JPH0317503Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317503Y2 JPH0317503Y2 JP1980131389U JP13138980U JPH0317503Y2 JP H0317503 Y2 JPH0317503 Y2 JP H0317503Y2 JP 1980131389 U JP1980131389 U JP 1980131389U JP 13138980 U JP13138980 U JP 13138980U JP H0317503 Y2 JPH0317503 Y2 JP H0317503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- flyback transformer
- ray tube
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はブラウン管を用いた表示装置における
高圧発生回路に関するものである。
高圧発生回路に関するものである。
ブラウン管を用いた表示装置、例えばテレビジ
ヨン受信機における水平偏向回路は、偏向コイル
に加わる電圧を15.75KHzの周期で断続し水平偏
向コイルにのこぎり波電流を供給するための水平
出力回路と、この水平出力回路に生じるパルスを
利用してブラウン管及び自動輝度制限回路
(Automatic brightness limiter;ABL)に加え
る高電圧を発生するための高圧発生回路とを備え
ている。
ヨン受信機における水平偏向回路は、偏向コイル
に加わる電圧を15.75KHzの周期で断続し水平偏
向コイルにのこぎり波電流を供給するための水平
出力回路と、この水平出力回路に生じるパルスを
利用してブラウン管及び自動輝度制限回路
(Automatic brightness limiter;ABL)に加え
る高電圧を発生するための高圧発生回路とを備え
ている。
第1図に水平偏向回路の従来例の回路図が示さ
れている。図において、11は2次巻線構造のフ
ライバツクトランス(FBT)であり、その1次
巻線L1側には水平出力回路12及び直流電流Eb
が接続されている。水平出力回路12はスイツチ
ング用の出力トランジスタQ,ダンパ−用ダイオ
−ドD1,共振コンデンサC1,水平偏向コイルLDY
及びS字補正用コンデンサC2で構成されている。
フライバツクトランス11は高圧発生用2次巻線
L2に接続された高圧整流用ダイオ−ドD2,2次
巻線L2の低圧側交流ア−ス用コンデンサC3及び
ABL電流検出用抵抗Rと共に高圧発生回路13
を構成している。なお、C4はブラウン管の容量
である。
れている。図において、11は2次巻線構造のフ
ライバツクトランス(FBT)であり、その1次
巻線L1側には水平出力回路12及び直流電流Eb
が接続されている。水平出力回路12はスイツチ
ング用の出力トランジスタQ,ダンパ−用ダイオ
−ドD1,共振コンデンサC1,水平偏向コイルLDY
及びS字補正用コンデンサC2で構成されている。
フライバツクトランス11は高圧発生用2次巻線
L2に接続された高圧整流用ダイオ−ドD2,2次
巻線L2の低圧側交流ア−ス用コンデンサC3及び
ABL電流検出用抵抗Rと共に高圧発生回路13
を構成している。なお、C4はブラウン管の容量
である。
かかる構成においては、ブラウン管カソ−ド供
給電圧及びABL供給電圧をフライバツクトラン
ス11の1次巻線中間タツプ及び直流電源Ebよ
り供給しているため水平出力回路12及び直流電
源Eb以外の回路すなわち2次側回路のア−スを
1次側回路のア−スと分離することが不可能であ
ると共に、従来の一般的テレビジヨン受信機にお
いては電源トランスレス方式を採用していること
により受信機内ア−スが信号ア−スであるいわゆ
るホツトア−スすなわちホツトシヤ−シとなつて
いる。このため、受信機のヒ−テイング時にア−
スを触ると感電する恐れがあり危険である。
給電圧及びABL供給電圧をフライバツクトラン
ス11の1次巻線中間タツプ及び直流電源Ebよ
り供給しているため水平出力回路12及び直流電
源Eb以外の回路すなわち2次側回路のア−スを
1次側回路のア−スと分離することが不可能であ
ると共に、従来の一般的テレビジヨン受信機にお
いては電源トランスレス方式を採用していること
により受信機内ア−スが信号ア−スであるいわゆ
るホツトア−スすなわちホツトシヤ−シとなつて
いる。このため、受信機のヒ−テイング時にア−
スを触ると感電する恐れがあり危険である。
そこで、本考案は上記に鑑みてなされたもので
あり、水平出力回路及び直流電源以外のア−スを
フライバツクトランスで分離しかつ大地ア−スで
あるいわゆるコ−ルドア−スすなわちコ−ルドシ
ヤ−シにすることが可能な高圧発生回路を提供す
ることを目的とする。
あり、水平出力回路及び直流電源以外のア−スを
フライバツクトランスで分離しかつ大地ア−スで
あるいわゆるコ−ルドア−スすなわちコ−ルドシ
ヤ−シにすることが可能な高圧発生回路を提供す
ることを目的とする。
本考案による高圧発生回路はフライバツクトラ
ンスを有し、このトランスの1次巻線側に接続さ
れた水平出力回路に生じるパルス信号に基づいて
ブラウン管のカソ−ド電圧及びアノ−ド電圧並び
に自動輝度制限回路の電源電圧を発生するための
高圧発生回路であつて、前記フライバツクトラン
スを少なくとも3次巻線構造とし、このトランス
の3次巻線及びこの3次巻線に接続された整流回
路により前記ブラウン管のカソ−ド電圧を発生す
る電源回路を構成すると共に、前記整流回路の出
力電圧を電流検出用抵抗を介して前記自動輝度制
限回路への供給電圧とし、前記フライバツクトラ
ンスの2次巻線の一端に該供給電圧を供給して前
記2次巻線の他端の電圧をブラウン管のアノ−ド
電圧とし、前記水平出力回路のア−ス端子をコン
デンサを介して交流的に接地して前記フライバツ
クトランスの前記2次及び3次巻線側のア−スか
ら分離したことを特徴とする。
ンスを有し、このトランスの1次巻線側に接続さ
れた水平出力回路に生じるパルス信号に基づいて
ブラウン管のカソ−ド電圧及びアノ−ド電圧並び
に自動輝度制限回路の電源電圧を発生するための
高圧発生回路であつて、前記フライバツクトラン
スを少なくとも3次巻線構造とし、このトランス
の3次巻線及びこの3次巻線に接続された整流回
路により前記ブラウン管のカソ−ド電圧を発生す
る電源回路を構成すると共に、前記整流回路の出
力電圧を電流検出用抵抗を介して前記自動輝度制
限回路への供給電圧とし、前記フライバツクトラ
ンスの2次巻線の一端に該供給電圧を供給して前
記2次巻線の他端の電圧をブラウン管のアノ−ド
電圧とし、前記水平出力回路のア−ス端子をコン
デンサを介して交流的に接地して前記フライバツ
クトランスの前記2次及び3次巻線側のア−スか
ら分離したことを特徴とする。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第2図は本考案の一実施例を示す回路図であ
り、図中第1図と同等部分は同一符号により示さ
れている。図において、第1図と異なる部分のみ
について述べるに、フライバツクトランス21は
3次巻線構造となつている。フライバツクトラン
ス21の1次巻線L1側には水平出力回路22が
接続されており、この水平出力回路22を構成す
るトランジスタQのエミツタ,ダイオ−ドD1の
アノ−ド、コンデンサC1及びC2の一端及び直流
電源Ebの負電圧出力端は共通接続され絶縁コン
デンサC5を介してア−スされている。フライバ
ツクトランス21の2次巻線L2の出力電圧は高
圧整流用ダイオ−ドD2を介してブラウン管のア
ノ−ド電圧となる。また、3次巻線L3には整流
用ダイオ−ドD3及び平滑用コンデンサC6からな
る整流回路24が接続されており、整流回路24
の出力電圧がブラウン管のカソ−ド電圧となると
共に抵抗Rを介してABL(自動輝度制限回路)の
電源電圧となる。
り、図中第1図と同等部分は同一符号により示さ
れている。図において、第1図と異なる部分のみ
について述べるに、フライバツクトランス21は
3次巻線構造となつている。フライバツクトラン
ス21の1次巻線L1側には水平出力回路22が
接続されており、この水平出力回路22を構成す
るトランジスタQのエミツタ,ダイオ−ドD1の
アノ−ド、コンデンサC1及びC2の一端及び直流
電源Ebの負電圧出力端は共通接続され絶縁コン
デンサC5を介してア−スされている。フライバ
ツクトランス21の2次巻線L2の出力電圧は高
圧整流用ダイオ−ドD2を介してブラウン管のア
ノ−ド電圧となる。また、3次巻線L3には整流
用ダイオ−ドD3及び平滑用コンデンサC6からな
る整流回路24が接続されており、整流回路24
の出力電圧がブラウン管のカソ−ド電圧となると
共に抵抗Rを介してABL(自動輝度制限回路)の
電源電圧となる。
このように、フライバツクトランス21を3次
巻線構造とし、この3次巻線L3及び整流回路2
4によつてブラウン管のカソ−ド電圧を発生する
電源回路を構成すると共に、この整流回路24の
出力電圧を電流検出用抵抗Rを介してABLへの
供給電圧とすることにより、フライバツクトラン
ス21の2次及び3次巻線側のア−スを1次巻線
側のア−スと分離しかつコ−ルドア−スとするこ
とが出来るのである。従つて、テレビジヨン受信
機のヒ−テイング時にア−スに触つても感電する
恐れがなくなる。
巻線構造とし、この3次巻線L3及び整流回路2
4によつてブラウン管のカソ−ド電圧を発生する
電源回路を構成すると共に、この整流回路24の
出力電圧を電流検出用抵抗Rを介してABLへの
供給電圧とすることにより、フライバツクトラン
ス21の2次及び3次巻線側のア−スを1次巻線
側のア−スと分離しかつコ−ルドア−スとするこ
とが出来るのである。従つて、テレビジヨン受信
機のヒ−テイング時にア−スに触つても感電する
恐れがなくなる。
第1図は水平偏向回路の従来例の回路図、第2
図は本考案の一実施例を示す回路図である。 主要部分の符号の説明、11,21……フライ
バツクトランス、12,22……水平出力回路、
13,23……高圧発生回路、Eb……直流電源。
図は本考案の一実施例を示す回路図である。 主要部分の符号の説明、11,21……フライ
バツクトランス、12,22……水平出力回路、
13,23……高圧発生回路、Eb……直流電源。
Claims (1)
- フライバツクトランスを有し、このトランスの
1次巻線側に接続された水平出力回路に生じるパ
ルス信号に基づいてブラウン管のカソ−ド電圧及
びアノ−ド電圧並びに自動輝度制限回路の電源電
圧を発生するための高圧発生回路であつて、前記
フライバツクトランスを少なくとも3次巻線構造
とし、このトランスの3次巻線及びこの3次巻線
に接続された整流回路により前記ブラウン管のカ
ソ−ド電圧を発生する電源回路を構成すると共
に、前記整流回路の出力電圧を電流検出用抵抗を
介して前記自動輝度制限回路への供給電圧とし、
前記フライバツクトランスの2次巻線の一端に該
供給電圧を供給して前記2次巻線の他端の電圧を
ブラウン管のアノ−ド電圧とし、前記水平出力回
路のア−ス端子をコンデンサを介して交流的に接
地して前記フライバツクトランスの前記2次及び
3次巻線側のア−スから分離したことを特徴とす
る高圧発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980131389U JPH0317503Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980131389U JPH0317503Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5756072U JPS5756072U (ja) | 1982-04-01 |
| JPH0317503Y2 true JPH0317503Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=29491676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980131389U Expired JPH0317503Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317503Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3502619A1 (de) * | 1985-01-26 | 1986-07-31 | Süddeutsche Kühlerfabrik Julius Fr. Behr GmbH & Co KG, 7000 Stuttgart | Waermetauscher, insbesondere kaeltemittel-verdampfer |
| JPS62142666U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-09 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59842Y2 (ja) * | 1976-03-17 | 1984-01-11 | 松下電器産業株式会社 | テレビジヨン受像機 |
| JPS5561377U (ja) * | 1978-10-20 | 1980-04-25 | ||
| JPS55118577U (ja) * | 1979-02-13 | 1980-08-21 |
-
1980
- 1980-09-16 JP JP1980131389U patent/JPH0317503Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5756072U (ja) | 1982-04-01 |
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