JPH03176102A - 化粧加工部材とその製造方法 - Google Patents
化粧加工部材とその製造方法Info
- Publication number
- JPH03176102A JPH03176102A JP31573389A JP31573389A JPH03176102A JP H03176102 A JPH03176102 A JP H03176102A JP 31573389 A JP31573389 A JP 31573389A JP 31573389 A JP31573389 A JP 31573389A JP H03176102 A JPH03176102 A JP H03176102A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible sheet
- base
- decorative
- insertion member
- base material
- Prior art date
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- Pending
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はキッチン扉、天板、カウンター等に使われる化
粧加工部材とその製造方法に関するものである。
粧加工部材とその製造方法に関するものである。
〈従来の技術〉
従来この種の化粧加工部材としては、例えば、MDF
(中密度繊維板)、パーティクルボード等の基材の両端
に面取り加工等をし、次いで化粧シートを貼着・巻込む
(例えば、特開昭61−230905号、特開昭62−
82146号)か、転写等の方法で化粧するのが一般的
である。
(中密度繊維板)、パーティクルボード等の基材の両端
に面取り加工等をし、次いで化粧シートを貼着・巻込む
(例えば、特開昭61−230905号、特開昭62−
82146号)か、転写等の方法で化粧するのが一般的
である。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記従来の方法においては何れの場合も化粧材
の表裏面及び基材の木口面の接続部分、すなわちコーナ
ー稜線部分に接合面が発生し、化粧シートを貼着したも
のは実用上、剥離等の問題が生し、美観上、好ましくな
い。また、化粧シートを裏面へ貼着、巻込む方法は裏面
の美観を著しく不自然なものとし、商品価値を低下させ
る等の問題がある。
の表裏面及び基材の木口面の接続部分、すなわちコーナ
ー稜線部分に接合面が発生し、化粧シートを貼着したも
のは実用上、剥離等の問題が生し、美観上、好ましくな
い。また、化粧シートを裏面へ貼着、巻込む方法は裏面
の美観を著しく不自然なものとし、商品価値を低下させ
る等の問題がある。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は上記課題を解決するために考えられたもので、
基材の表面を可撓性シートで被覆した化粧板において、
前記基材の少なくとも表裏何れか一方の面と隣接するコ
ーナー稜線部に沿って切込み溝を有し、該切込み溝に、
前記可1発性シート表面と面一になるような形状の頭部
と脚部とから成る挿入部材を挿入・固着したことを特徴
とする化粧加工部材であり、また、表面を可撓性シート
で被覆した基材の表裏何れか一方の面と隣接するコーナ
ー稜線部に沿って切込み溝を形成し、しかる後、前記切
込み溝に、頭部と脚部とから威る挿入部材の脚部を挿入
・固着して、化粧板表面と挿入部材の脚部とが面一にな
るようにしたことを特徴とする化粧加工部材の製造方法
である。
基材の表面を可撓性シートで被覆した化粧板において、
前記基材の少なくとも表裏何れか一方の面と隣接するコ
ーナー稜線部に沿って切込み溝を有し、該切込み溝に、
前記可1発性シート表面と面一になるような形状の頭部
と脚部とから成る挿入部材を挿入・固着したことを特徴
とする化粧加工部材であり、また、表面を可撓性シート
で被覆した基材の表裏何れか一方の面と隣接するコーナ
ー稜線部に沿って切込み溝を形成し、しかる後、前記切
込み溝に、頭部と脚部とから威る挿入部材の脚部を挿入
・固着して、化粧板表面と挿入部材の脚部とが面一にな
るようにしたことを特徴とする化粧加工部材の製造方法
である。
以下、図面に基いて詳細に説明する。
第1図は本発明を構成する化粧板(Δ)の断面を示すも
ので基材(1)の表面を含浸紙、塩化ビニルシート等の
可撓性シート(2)で被覆してあり、裏面(3)と隣接
するコーナー稜線部(4)に沿って切込み溝(5)を有
し、該切込み溝(5)に前記可撓性シート(2)表面と
面一になるような形状の頭部(6)と脚部(7)とから
成る挿入部材(8〉を挿入・固着したことを特徴として
おり、製造工程としては、パーティクルボード、中密度
繊維板(MDF)、合板、ムク板、又はフランシュ等の
木質系の基材(1)の表面に含浸紙、塩化ビニルシート
等の可撓性シート(2)を被覆したものの裏面(3)と
隣接する稜線部(4)に沿って、はぼ45°の角度で断
面はぼコの字形の切込み溝(5)を埋設する部材より狭
く切削加工して設け、この切込み溝(5)に注入した後
、11q記可撓性シート(2)表面と面一となるような
竜頭形の頭部(6)と周面に鋸歯状の突起(9)を有す
る脚部(7)とから成るむく材、集成材、プラスチック
、ゴム、アルミニウム、鉄等製の装飾の施こされた挿入
部材(8)を、脚部(7)を埋設するようにして挿入し
、接着固定して本発明の化粧加工部材が作られる。
ので基材(1)の表面を含浸紙、塩化ビニルシート等の
可撓性シート(2)で被覆してあり、裏面(3)と隣接
するコーナー稜線部(4)に沿って切込み溝(5)を有
し、該切込み溝(5)に前記可撓性シート(2)表面と
面一になるような形状の頭部(6)と脚部(7)とから
成る挿入部材(8〉を挿入・固着したことを特徴として
おり、製造工程としては、パーティクルボード、中密度
繊維板(MDF)、合板、ムク板、又はフランシュ等の
木質系の基材(1)の表面に含浸紙、塩化ビニルシート
等の可撓性シート(2)を被覆したものの裏面(3)と
隣接する稜線部(4)に沿って、はぼ45°の角度で断
面はぼコの字形の切込み溝(5)を埋設する部材より狭
く切削加工して設け、この切込み溝(5)に注入した後
、11q記可撓性シート(2)表面と面一となるような
竜頭形の頭部(6)と周面に鋸歯状の突起(9)を有す
る脚部(7)とから成るむく材、集成材、プラスチック
、ゴム、アルミニウム、鉄等製の装飾の施こされた挿入
部材(8)を、脚部(7)を埋設するようにして挿入し
、接着固定して本発明の化粧加工部材が作られる。
なお、上記説明においては切込み溝(5)を基材(1)
の裏面と隣接する稜線部(4)に沿ってのみ設けである
が、第4図に示すように二個所に設けてもよいし、四個
所に設けてもよい。
の裏面と隣接する稜線部(4)に沿ってのみ設けである
が、第4図に示すように二個所に設けてもよいし、四個
所に設けてもよい。
〈実施例〉
0壮
材質 MDF(中質繊維板)
i撓」tクニ:]−
材質 塩化ビニルシート
厚さ 0.2m/m
皿旦上通−
角度 45゜
深さ 8.0m/m
幅 3.0m/m
五人星且
材質 ポリ塩化ビニル樹脂又はABS樹脂形状 突起状
l羞亙
エチレン−酢酸ビニル系エマルジョン
翌遣王立
基材と可撓性シートとの貼り合わせ
ラッピング法(ラッピング機によるうξネート)
切込み溝の切削
鋸、又はカッター刃を用いて、挿入部材より幅は狭くす
る。
る。
接着剤の埋込み
注入方式
挿入部材の固着
圧縮・圧着
上記条件によりMDFの表面を塩化ビニルシートで被覆
した化粧加工部材を作製したところ、塩化ビニルシート
のめくれもなく、しかも基材の端部が美しく仕上がった
。
した化粧加工部材を作製したところ、塩化ビニルシート
のめくれもなく、しかも基材の端部が美しく仕上がった
。
〈発明の効果〉
本発明は以上の構成・になっているので化粧シート(可
撓性シート)の貼り合わせの場合、基材の接合面である
化粧シートのめくれ等の剥離がなく、実用上、安心して
使用することが可能である。また、挿入部材として合成
樹脂、ゴム等の柔軟なものを使用することにより安全性
も高まる。
撓性シート)の貼り合わせの場合、基材の接合面である
化粧シートのめくれ等の剥離がなく、実用上、安心して
使用することが可能である。また、挿入部材として合成
樹脂、ゴム等の柔軟なものを使用することにより安全性
も高まる。
また、基材のコーナー稜線部に挿入部材を埋設するよう
にしたので、従来のように基材の裏面の美観が頃なわれ
るということがなくなった。
にしたので、従来のように基材の裏面の美観が頃なわれ
るということがなくなった。
さらに本発明においては、基材のコーナー稜線部に沿っ
て切込み溝を設けてそこに挿入部材を埋設するだけであ
り、製造も簡単である。
て切込み溝を設けてそこに挿入部材を埋設するだけであ
り、製造も簡単である。
第1図は本発明に係る化粧板の断面図、第2図は同しく
加工過程を示す断面図、第3図は同しく化粧加工部材を
示す断面図、第4図は他の実施例を示す断面図である。 (l ・・・基材 (2)・・・可撓性シート(3)
・・・裏面 (4)・・・コーナー稜線部(5)・・
・切込み溝(6)・・・頭部(7・・・脚部 (8)
・・・挿入部材(9・・・突起 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第3図 、1 警
加工過程を示す断面図、第3図は同しく化粧加工部材を
示す断面図、第4図は他の実施例を示す断面図である。 (l ・・・基材 (2)・・・可撓性シート(3)
・・・裏面 (4)・・・コーナー稜線部(5)・・
・切込み溝(6)・・・頭部(7・・・脚部 (8)
・・・挿入部材(9・・・突起 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第3図 、1 警
Claims (2)
- (1)基材の表面を可撓性シートで被覆した化粧板にお
いて、前記基材は少なくとも表裏何れか一方の面と隣接
するコーナー稜線部に沿って切込み溝を有し、該切込み
溝に、前記可撓性シート表面と面一になるような形状の
頭部と脚部とから成る挿入部材を挿入・固着したことを
特徴とする化粧加工部材。 - (2)表面を可撓性シートで被覆した基材の表裏何れか
一方の面と隣接するコーナー稜線部に沿って切込み溝を
形成し、しかる後、前記切込み溝に、頭部と脚部とから
成る挿入部材の脚部を挿入・固着して、化粧板表面と挿
入部材の脚部とが面一になるようにしたことを特徴とす
る化粧加工部材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31573389A JPH03176102A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 化粧加工部材とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31573389A JPH03176102A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 化粧加工部材とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176102A true JPH03176102A (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=18068882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31573389A Pending JPH03176102A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 化粧加工部材とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03176102A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0868272A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 扉パネル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS474957U (ja) * | 1971-02-05 | 1972-09-13 | ||
| JPS6270002A (ja) * | 1985-07-27 | 1987-03-31 | ドウロパル−ヴエルク、エ−ベル、ヴレデ、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング、ウント、コンパニ−、コマンデイ−トゲゼルシヤフト | 複合板 |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP31573389A patent/JPH03176102A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS474957U (ja) * | 1971-02-05 | 1972-09-13 | ||
| JPS6270002A (ja) * | 1985-07-27 | 1987-03-31 | ドウロパル−ヴエルク、エ−ベル、ヴレデ、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング、ウント、コンパニ−、コマンデイ−トゲゼルシヤフト | 複合板 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0868272A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 扉パネル |
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