JPH0317615Y2 - - Google Patents

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JPH0317615Y2
JPH0317615Y2 JP8064883U JP8064883U JPH0317615Y2 JP H0317615 Y2 JPH0317615 Y2 JP H0317615Y2 JP 8064883 U JP8064883 U JP 8064883U JP 8064883 U JP8064883 U JP 8064883U JP H0317615 Y2 JPH0317615 Y2 JP H0317615Y2
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JP
Japan
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pump
nozzle
pipe
fertilizer
clutch
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JP8064883U
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JPS6057929U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 従来、タンク内の液状肥料をポンプによりノズ
ルに圧送して圃場に施肥するようにした施肥機は
既に知られている。
しかし、前記施肥機は機体を回行させるべくク
ラツチを切つてポンプを停止させた後も管路内の
加圧された液状肥料がノズルから流出するので、
枕地に施肥し、また、機体回行後次ぎの施肥行程
の初期にノズルから肥料が圧出されず、数米の間
施肥されない部分を生ずる欠点があつた。
本考案はポンプを停止させると、ノズルに通ず
る管路の内圧が低下してノズルから液状肥料が流
出せず、次いでポンプを再起動させると、ノズル
に通ずる管路の内圧が上がつて施肥再開時に無施
肥区を生じない施肥機の肥料流出防止装置を提供
せんとするものであつて、タンク内の液状肥料を
ポンプでノズルに圧送して圃場に施肥するように
した施肥機において、前記ポンプとノズルとを接
続した管路に管圧調節装置を介装し、該管圧調節
装置を前記ポンプのクラツチ操作部材に連繋して
該クラツチ操作部材を切り作動すると、前記管圧
調節装置が減圧作動してノズルに通ずる管路の内
圧が低下するように構成したことを特徴とするも
のである。
以下、図面に示す実施例について説明すると、
1は前部にエンジン2を搭載した機体であつて、
その後部の植付伝動ケース3には複数の植付杆4
…と、横方向に往復動する苗載台5と、ハンドル
6とが設けてある。
7はボンネツト8の上部に架設したタンクであ
つて、その下部をホース9により植付伝動ケース
3の後部に装着したポンプ10の吸入口に接続
し、ポンプ10の吐出口は中間部にインジケータ
11…を有するホース12…により先端が泥土中
に侵入した複数のノズル13…に接続してあり、
前記インジケータ11…の上部には第3図に示す
ように空気を封入し、ノズル13…は車輪14,
14の間において機体1及び伝動ケース3に吊設
されたフロート15に装着してある。
そして、前記機体1上に装着した管圧調節装置
16は、吸排ホース17により前記ホース9の中
間部にあるインジケーター11の上部に接続して
あり、上記ポンプ10のクラツチは植付クラツチ
アーム18に連動して断続し、該植付クラツチア
ーム18はワイヤー19によりハンドル6に装着
したクラツチレバー20に連結してあり、前記管
圧調節装置16は第3図に示すようにシリンダー
21とピストン22とからなり、該ピストン22
はロツド23により前記植付クラツチアーム18
に連結すると共にストツパー24で受け止められ
たスプリング25により押し込み付勢されてい
る。
前述の装置において、各作動部を駆動して機体
1を前進させると、植付杆4…は苗載台5上の苗
を掻き取つて田面に植付け、ポンプ10はタンク
7内からペースト状肥料を吸収して圧出し、該ペ
ースト状肥料はホース12…の途中のインジケー
ター11…を通つてノズル13…から植付苗の近
傍の泥土中に筋状に施肥される。
1行程の植付と施肥が終つて機体を回行せんと
する時、クラツチレバー20を上方へ回動する
と、クラツチアーム18が第3図において右方向
に回動してポンプ10及び植付装置のクラツチが
切れ、ポンプ10及び植付装置が停止すると同時
に、それにより管圧調節装置16のピストン23
がスプリング25に抗して引き出されるので、管
圧調節装置16はインジケータ11,11の上部
を吸排ホース17を介して吸引することとなり、
ノズル13…に通ずるホース12…内が低圧にな
り、ノズル13…からペースト状肥料が流出する
ことがない。
また、機体の回行と条合せを終つて、クラツチ
レバー20を押し下げると、ポンプ10及び植付
装置が起動すると同時にピストン22がスプリン
グ25の押圧力により押し込まれ、それによりイ
ンジケータ11…内及びノズル13…に通ずるホ
ース12…の内圧を上げるので、ポンプ10を起
動した直後に、ノズル13…からペースト状肥料
が泥土中に圧出される。
本考案は前述のようにタンク内の液状肥料をポ
ンプでノズルに圧送して圃場に施肥するようにし
た施肥機において、前記ポンプとノズルとを接続
した管路に管圧調節装置を介装し、該管圧調節装
置を前記ポンプのクラツチ操作部材に連繋して該
クラツチ操作部材を切り作動すると、前記管圧調
節装置が減圧作動してノズルに通ずる管路の内圧
が低下するように構成したので、1行程の施肥を
終つて、機体を回行すべくクラツチ操作部材でク
ラツチを切つてポンプを停止させると、それに連
動して管圧調節装置が作動してポンプからノズル
に通ずる管路内が減圧され、機体回行中に液状肥
料がノズルから流出することがない。
また、機体回行を終つて次ぎの行程に入る時、
クラツチ操作部材を入操作すると、ポンプが起動
すると同時に管圧調節装置が圧出作動して前記管
路の内圧を上げることとなり、作業開始当初から
液状肥料を施肥することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は施肥植付装置の一部を破断した側面図、
第2図は同上平面図、第3図は要部の一部断面を
示す配管図である。 7……タンク、10……ポンプ、12……ホー
ス、13……ノズル、16……管圧調節装置、1
7……吸排ホース、18……クラツチアーム、2
0……クラツチレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンク内の液状肥料をポンプでノズルに圧送し
    て圃場に施肥するようにした施肥機において、前
    記ポンプとノズルとを接続した管路に管圧調節装
    置を介装し、該管圧調節装置を前記ポンプのクラ
    ツチ操作部材に連繋して該クラツチ操作部材を切
    り作動すると、前記管圧調節装置が減圧作動して
    ノズルに通ずる管路の内圧が低下するように構成
    したことを特徴とする施肥機の流出防止装置。
JP8064883U 1983-05-28 1983-05-28 施肥機の流出防止装置 Granted JPS6057929U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8064883U JPS6057929U (ja) 1983-05-28 1983-05-28 施肥機の流出防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8064883U JPS6057929U (ja) 1983-05-28 1983-05-28 施肥機の流出防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6057929U JPS6057929U (ja) 1985-04-23
JPH0317615Y2 true JPH0317615Y2 (ja) 1991-04-15

Family

ID=30210635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8064883U Granted JPS6057929U (ja) 1983-05-28 1983-05-28 施肥機の流出防止装置

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JP (1) JPS6057929U (ja)

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JPS6057929U (ja) 1985-04-23

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