JPH0317629B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0317629B2 JPH0317629B2 JP7023987A JP7023987A JPH0317629B2 JP H0317629 B2 JPH0317629 B2 JP H0317629B2 JP 7023987 A JP7023987 A JP 7023987A JP 7023987 A JP7023987 A JP 7023987A JP H0317629 B2 JPH0317629 B2 JP H0317629B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- east
- north
- joint
- west
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 10
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 description 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ロボツトのマニプレータ等に用いら
れる関節装置で、特に東西、南北及び回転方向に
作動可能にした3自由度を有する関節装置に関す
るものである。
れる関節装置で、特に東西、南北及び回転方向に
作動可能にした3自由度を有する関節装置に関す
るものである。
従来の技術
従来の上記関節装置としては特開昭53−83265
号公報に記載された操作装置として知られてい
る。この従来例のものは、アクチエータとして3
個の電動モータを関節部からオフセツトして取付
けられており、また伝達機構を用いて各自由度の
それぞれの部材を駆動し、関節は3個のギヤを組
合わせて自由度3を得ており、さらに3自由度の
回転中心を1点に集中させた構成となつている。
号公報に記載された操作装置として知られてい
る。この従来例のものは、アクチエータとして3
個の電動モータを関節部からオフセツトして取付
けられており、また伝達機構を用いて各自由度の
それぞれの部材を駆動し、関節は3個のギヤを組
合わせて自由度3を得ており、さらに3自由度の
回転中心を1点に集中させた構成となつている。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の関節装置にあつては、3自由度の回
転中心を1点に集中し、ギヤを組合わせて関節を
構成しているため、関節部が大きく、かつ重いと
いう大きな問題があつた。
転中心を1点に集中し、ギヤを組合わせて関節を
構成しているため、関節部が大きく、かつ重いと
いう大きな問題があつた。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明は上記のことにかんがみなされたもの
で、関節装置全体の小型化と軽量化を図ることが
できる関節装置を提供しようとするもので、その
構成は、第1アームと第2アームとを球面継手を
介して連結し、第1アームの軸心に対する南北方
向両側の点A,Bのそれぞれと、第2アームの軸
心に対する東西方向両側のC,Dとをそれぞれ伸
縮アクチエータにて連結した構成となつており、
各伸縮アクチエータを伸縮動することにより第1
アームに対して第2アームが南北方向、東西方向
に屈曲され、また左、右方向に回転される。
で、関節装置全体の小型化と軽量化を図ることが
できる関節装置を提供しようとするもので、その
構成は、第1アームと第2アームとを球面継手を
介して連結し、第1アームの軸心に対する南北方
向両側の点A,Bのそれぞれと、第2アームの軸
心に対する東西方向両側のC,Dとをそれぞれ伸
縮アクチエータにて連結した構成となつており、
各伸縮アクチエータを伸縮動することにより第1
アームに対して第2アームが南北方向、東西方向
に屈曲され、また左、右方向に回転される。
第1図から第4図は本発明に係る関節装置の基
本構成及びその動作を示すもので、図中1は第1
アーム、2は第2アームであり、この両アーム
1,2は球面継手3を介して屈曲及び回転自在に
連結されている。
本構成及びその動作を示すもので、図中1は第1
アーム、2は第2アームであり、この両アーム
1,2は球面継手3を介して屈曲及び回転自在に
連結されている。
上記第1アーム1の軸心に対する南北方向両側
の点A,Bと、第2アーム2の東西方向両側の点
C,Dとが伸縮アクチエータ4a,4b,4c,
4dにて連結されている。すなわち、第1アーム
1の南側の点Aと第2アーム2の東西の点C,D
とが第1、第2の伸縮アクチエータ4a,4bに
て連結されており、また第1アーム1の北側の点
Bと第2アーム2の東西の点C,Dとが第3、第
4の伸縮アクチエータ4c,4dにて連結されて
いる。上記各伸縮アクチエータ4a,〜4dの基
本姿勢時の長さは同一になつている。
の点A,Bと、第2アーム2の東西方向両側の点
C,Dとが伸縮アクチエータ4a,4b,4c,
4dにて連結されている。すなわち、第1アーム
1の南側の点Aと第2アーム2の東西の点C,D
とが第1、第2の伸縮アクチエータ4a,4bに
て連結されており、また第1アーム1の北側の点
Bと第2アーム2の東西の点C,Dとが第3、第
4の伸縮アクチエータ4c,4dにて連結されて
いる。上記各伸縮アクチエータ4a,〜4dの基
本姿勢時の長さは同一になつている。
上記構成における基本動作を第2図から第4図
にて説明する。
にて説明する。
(1) 南北方向の屈曲(Pitch)
(i) 南方向へ屈曲する場合は第2図に示すよう
になり、第1アーム1の南側の点Aに連結し
た第1、第2の伸縮アクチエータ4a,4b
を同量短縮し、北側の点Bに連結した第3、
第4の伸縮アクチエータ4c,4dを同量伸
長する。
になり、第1アーム1の南側の点Aに連結し
た第1、第2の伸縮アクチエータ4a,4b
を同量短縮し、北側の点Bに連結した第3、
第4の伸縮アクチエータ4c,4dを同量伸
長する。
(ii) 北方向へ屈曲する場合は上記各組の伸縮ア
クチエータを逆に動作させる。
クチエータを逆に動作させる。
(2) 東西方向の屈曲(Yaw)
(i) 東方向へ屈曲する場合は第3図に示すよう
になり、第1アーム1の両点A,Bと第2ア
ーム2の東側の点Cに連結した第1、第3の
伸縮アクチエータ4a,4cを同量短縮し、
反対側の第2、第4の伸縮アクチエータ4
b,4dを同量伸長する。
になり、第1アーム1の両点A,Bと第2ア
ーム2の東側の点Cに連結した第1、第3の
伸縮アクチエータ4a,4cを同量短縮し、
反対側の第2、第4の伸縮アクチエータ4
b,4dを同量伸長する。
(ii) 西方向へ屈曲する場合は上記各組の伸縮ア
クチエータを逆の動作させる。
クチエータを逆の動作させる。
(3) 回転(Roll)
(i) 右回転する場合は第4図に示すように、第
1、第4の伸縮アクチエータ4a,4dを同
量短縮し、第2、第3の伸縮アクチエータ4
b,4cを同量伸長する。
1、第4の伸縮アクチエータ4a,4dを同
量短縮し、第2、第3の伸縮アクチエータ4
b,4cを同量伸長する。
(ii) 左回転は上記各組の伸縮アクチエータを逆
に動作する。
に動作する。
実施例
本発明の実施例を第5図に基づいて説明する。
この実施例にあつては各伸縮アクチエータにマ
ツキンベン筋を使用した。各マツキンベン筋の符
号は第1図に示す伸縮アクチエータに付した符号
と対応して同一の符号を付した。各マツキンベン
筋4a,〜4dのそれぞれはコントローラ5にて
制御される圧力制御弁6a,6b,6c,6dを
介して圧力源8に接続されている。7a,7b,
7c,7dは各マツキンベン筋4a,〜4dの圧
力を検出したコントローラ5にフイードバツクす
る圧力計である。
ツキンベン筋を使用した。各マツキンベン筋の符
号は第1図に示す伸縮アクチエータに付した符号
と対応して同一の符号を付した。各マツキンベン
筋4a,〜4dのそれぞれはコントローラ5にて
制御される圧力制御弁6a,6b,6c,6dを
介して圧力源8に接続されている。7a,7b,
7c,7dは各マツキンベン筋4a,〜4dの圧
力を検出したコントローラ5にフイードバツクす
る圧力計である。
上記マツキンベン筋4a,〜4dはそれぞれ内
圧を高くすると縮み、低くすると伸びるようにな
つており、以下このマツキンベン筋4a,〜4d
を用いた場合の作用を説明する。
圧を高くすると縮み、低くすると伸びるようにな
つており、以下このマツキンベン筋4a,〜4d
を用いた場合の作用を説明する。
(1) 南北方向の屈曲(Pitch)
第1、第2のマツキンベン筋4a,4bと第
3、第4のマツキンベン筋4c,4dをそれぞ
れペアとして、圧力制御弁6a,〜6dによ
り、前者のペアの内圧をP1、後者の内圧をP2
としたときに、 南方向へ屈曲 P1>P2 北方向へ屈曲 P1<P2 中 立 P1=P2 (2) 東西方向の屈曲(Yaw) 第1、第3のマツキンベン筋4a,4cと第
2、第4のマツキンベン筋4b,4dをそれぞ
れペアとしてその前者の内圧をP3、後者の内
圧をP4としたときに、 東方向へ屈曲 P3<P4 西方向へ屈曲 P3>P4 中 立 P3=P4 (3) 回転(Roll) 第2、第3のマツキンベン筋4b,4cと第
1、第4のマツキンベン筋4a,4dをそれぞ
れペアとしてその前者の内圧をP5、後者の内
圧をP6としたときに、 左回転 P5<P6 右回転 P5>P6 中 立 P5=P6 なお伸縮アクチエータの他の実施例として形
状記憶合金がある。
3、第4のマツキンベン筋4c,4dをそれぞ
れペアとして、圧力制御弁6a,〜6dによ
り、前者のペアの内圧をP1、後者の内圧をP2
としたときに、 南方向へ屈曲 P1>P2 北方向へ屈曲 P1<P2 中 立 P1=P2 (2) 東西方向の屈曲(Yaw) 第1、第3のマツキンベン筋4a,4cと第
2、第4のマツキンベン筋4b,4dをそれぞ
れペアとしてその前者の内圧をP3、後者の内
圧をP4としたときに、 東方向へ屈曲 P3<P4 西方向へ屈曲 P3>P4 中 立 P3=P4 (3) 回転(Roll) 第2、第3のマツキンベン筋4b,4cと第
1、第4のマツキンベン筋4a,4dをそれぞ
れペアとしてその前者の内圧をP5、後者の内
圧をP6としたときに、 左回転 P5<P6 右回転 P5>P6 中 立 P5=P6 なお伸縮アクチエータの他の実施例として形
状記憶合金がある。
なおこの明細書において、軸心に対する方向と
して東西南北で表わしたが、これは便宜上のもの
で、単に軸心に対する相互の相対方向を示すにす
ぎず、その方向は限定されるものではない。
して東西南北で表わしたが、これは便宜上のもの
で、単に軸心に対する相互の相対方向を示すにす
ぎず、その方向は限定されるものではない。
発明の効果
本発明によれば、第1アーム1と第2アーム2
とを連結する関節部が球面継手3と4本の伸縮ア
クチエータにて構成されることにより、関節装置
全体の小型化と軽量化を図ることができる。
とを連結する関節部が球面継手3と4本の伸縮ア
クチエータにて構成されることにより、関節装置
全体の小型化と軽量化を図ることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
基本構成図、第2図から第4図は基本作動図、第
5図はマツキンベン筋を用いた場合の実施例を示
す斜視図である。 1は第1アーム、2は第2アーム、3は球面継
手、4a,〜4dは伸縮アクチエータ。
基本構成図、第2図から第4図は基本作動図、第
5図はマツキンベン筋を用いた場合の実施例を示
す斜視図である。 1は第1アーム、2は第2アーム、3は球面継
手、4a,〜4dは伸縮アクチエータ。
Claims (1)
- 1 第1アーム1と第2アーム2とを球面継手3
を介して連結し、第1アーム1の軸心に対する南
北方向両側の点A,Bのそれぞれと、第2アーム
2の軸心に対する東西方向両側のC,Dとをそれ
ぞれ伸縮アクチエータ4a,〜4dにて連結した
ことを特徴とする関節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023987A JPS63237887A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 関節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023987A JPS63237887A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 関節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63237887A JPS63237887A (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0317629B2 true JPH0317629B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=13425814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7023987A Granted JPS63237887A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 関節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63237887A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05104475A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多自由度アクチユエータ |
| JP2008121783A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Japan Science & Technology Agency | 関節システム |
| JP2015036161A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | 国立大学法人富山大学 | 関節機構 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP7023987A patent/JPS63237887A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63237887A (ja) | 1988-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4904148A (en) | Robot arm for an industrial robot | |
| EP1050383B1 (en) | Arm structure for man type working robots | |
| US5816105A (en) | Three degree of freedom parallel mechanical linkage | |
| US6047610A (en) | Hybrid serial/parallel manipulator | |
| US4805477A (en) | Multiple joint robot part | |
| JPS58132490A (ja) | 角度伝達機構 | |
| JP2577410B2 (ja) | マニピュレータ関節機構 | |
| JP2006167863A (ja) | リンク駆動機構およびこれを用いた産業用ロボット | |
| JP2008504140A5 (ja) | ||
| JP2021192937A (ja) | 関節装置及び歯車セット | |
| JPH0317629B2 (ja) | ||
| CN220051902U (zh) | 腕关节、机械臂和机器人 | |
| JP2005127475A (ja) | リンク作動装置 | |
| CN111670095B (zh) | 并联式集成驱动装置 | |
| KR101914153B1 (ko) | 병렬형 메커니즘을 이용한 관절 구조체 및 이를 구비한 로봇 | |
| JP5158710B2 (ja) | 干渉駆動関節機構 | |
| CN105305878A (zh) | 一种记忆合金驱动多轴舵机 | |
| JPH0314592B2 (ja) | ||
| JPH0314593B2 (ja) | ||
| JP2012240180A (ja) | 双腕ロボット | |
| JPH0947995A (ja) | パラレルリンクマニピュレータ | |
| JPS63237886A (ja) | 関節装置 | |
| JP2820503B2 (ja) | 多関節ロボット | |
| JP3083312B2 (ja) | 多関節アーム | |
| CN120962638A (zh) | 用于球关节装置运动的控制方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |