JPH031762Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH031762Y2
JPH031762Y2 JP16148485U JP16148485U JPH031762Y2 JP H031762 Y2 JPH031762 Y2 JP H031762Y2 JP 16148485 U JP16148485 U JP 16148485U JP 16148485 U JP16148485 U JP 16148485U JP H031762 Y2 JPH031762 Y2 JP H031762Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
tool
longitudinal direction
water
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16148485U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6269111U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16148485U priority Critical patent/JPH031762Y2/ja
Publication of JPS6269111U publication Critical patent/JPS6269111U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH031762Y2 publication Critical patent/JPH031762Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Sewage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、主として建築工事現場場おいて建築
予定区域の外側に沿つて該建築予定区域を取り囲
むように水平又は略水平姿勢に架設し、相対向す
るものどうしの間に亘つて水糸を張つて、例えば
基礎の水平度やアンカーの位置合せ作業等を行な
う場合に用いられ、そのほか道路等の補修工事を
行なう際にその工事現場周囲を取り囲んでバリケ
ード等としても用いられるもので、詳しくは板状
丁割具本体の少なくとも表面にその長手方向に沿
つて丁割寸法目盛を付すとともに、該目盛を付し
た側の板面に一定間隔寸法置きに着色部を形成
し、かつ水引具を前記本体長手方向にスライドの
み自在に嵌合保持させるように構成してある構築
工事用丁割具に関する。
<従来の技術> 従来一般のこの種の丁割具においては、第7図
で示すように、板状丁割具本体01の少なくとも
表面に前記丁割寸法目盛02が付され、かつ一定
間隔寸法置きに着色部03が形成されているもの
の、前記本体01全体がその長手方向全長に亘つ
て一様な長方形断面のものであつた。
<考案が解決しようとする問題点> 上記構成の従来の丁割具による時は、前記板状
丁割具本体01にその長手方向にスライドのみ自
在に嵌合保持される水引具04として、例えば該
水引具04を前記本体01の長手方向任意の位置
において本体側縁外方から抜き差しできるように
門形形状のもの(第7図仮想線で示す)に構成す
ると、前記本体01がその長手方向の両端部に立
設用支柱を取付けてある状態であつても、水引具
04を本体01長手方向の所望位置において随意
に抜き差しできて非常に便利である反面、本体0
1に水引具04を装着してスライド移動させると
か、水糸を強く張つた場合に該水引具04が浮上
つたり、上方に不測に抜け出す不都合があり、こ
のような不都合を極力抑制するために門形水引具
04の相対向する板面部をもつて本体01を表裏
両面から強く弾性挟持するように対向板面部に自
由状態で互いに近接する弾性力を付与することが
考えられるが、この場合は、強い弾性挟持力に伴
なう本体01と水引具04との間の摩擦力増大に
起因してスライドがスムーズに行なえなくなり、
また本体01表面に付した目盛02や着色部03
を傷付け易い別の難点がある。また水引具04と
して、第7図点線で示すように長方形環状形に構
成して、上方への抜け出しがないものにすると、
今度は水引具04を本体01から抜き差しする位
置が本体01長手方向の両端部に限られ、これで
は水糸の張り位置を何回も変化させるといつた作
業形態が採られる実際の現場使用に不便を伴なう
欠点がある。
<問題点を解決するための手段> 本考案はかかる実情に鑑み、簡単な改良をもつ
て上記の従来欠点を一掃できる構築工事用丁割具
を提供する点に目的を有する。
上記の目的を達成するために本考案に係る構築
工事用丁割具は、冒頭詳記のものにおいて、前記
本体の表裏両面又は一対の側縁に長手方向の全長
に亘つて、前記水引具のスライドガイド用の溝を
形成したという構成に特徴を有するものである。
<作用> このような特徴構成を有する本考案に係る構築
工事用丁割具による時は、前記水引具として、門
形形状でその対向板面部の各遊端辺近くの内面
夫々に前記のスライドガイド用溝に弾性的に嵌合
するスライド突条部を有するものに構成すること
により、該水引具を本体長手方向の任意の位置で
側方から簡単に抜き差しできるとともに、差し入
れ状態では、前記突条部が前記溝に係合している
から、本体との間の摩擦力を強くする必要がな
く、所期のスライドが軽くスムーズに行なえ、か
つ、目盛や着色部を傷付けないで済みながらも、
スライド時や水糸張設時に水引具が不測に浮上る
とか、上方に抜け出すことが確実に防止されるの
である。
<実施例> 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1図及び第2図において、1は板状丁割具本
体であつて、これはポリウレタン、ポリエチレン
など低発泡樹脂から全長3〜4mのものに構成さ
れ、その表面には長手方向に沿つて丁割寸法目盛
2が付されているとともに、例えば20cmの一定間
隔寸法置きにそれと等しい長さ寸法に亘つて着色
部3が形成されている。この着色部3は、再帰反
射特性を有し遠方からの視認効果の高いガラス微
粉末を含有する塗料の塗布によつて形成されてい
る。そして、該板状丁割具本体1の表裏両面でそ
の幅方向の中央位置には夫々、押圧加工手段によ
つて本体1長手方向の全長に亘る水引具スライド
ガイド用の溝5,5が形成されている。4は前記
本体1にその長手方向にスライドのみ自在に嵌合
保持される水引具であつて、透明プラスチツク材
料から門形に一体成形され、相対向する一対の板
面部4A,4Bが自由状態において互いに近接す
る方向の弾性力を有するとともに、これら一対の
板面部4A,4Bの各遊端辺近くの内面には
夫々、前記本体1のスライドガイド用溝5,5に
弾性的に嵌合並びに離脱可能なスライド突条部4
a,4bが一体形成され、かつ、一方の板面部4
Aの外面には水糸の端部を巻付け係止可能な糸係
止突起4nが形成され、更に前記両板面部4A,
4Bの中間繋ぎ部4CにはV字形の水糸ガイド溝
4cが形成されている。
上記の如き丁割具Hは第3図イで示すように、
建築現場の建築予定区域Aの外周に沿つて該区域
Aを取り囲むように架設したり、第3図ロで示す
ように道路補修工事域Bの外側にこれを取り囲む
ように架設して用いられる。而して、何れの使用
態様においても、第4図及び第5図で示すよう
に、地中に打込み可能又は図示省略するが地表面
に安定自立可能な支柱6に上下位置変更固定自在
に取付けた連結金具7に前記本体1の長手方向両
端部を挟持固定させた上、前記支柱6を立設する
ことにより、各本体1を水平又は略水平姿勢に架
設し、これに前記水引具4を上方から差し込み保
持させるとともに、スライドによつて任意の位置
に移動させ、かつ適宜、対向する水引具4,4間
に亘つて水糸8を引き渡すことで所期の丁割工事
を行なつたり、バリケードとして用いられるので
ある。
次に、本考案の別の実施例について列記する。
〔〕 第6図は、前記のスライドガイド用溝
5,5を前記板状丁割具本体1の上下一対の側
縁に形成し、これに合わせて前記水引具4を側
面視で略角Cの字形に構成したものである。
〔〕 図示省略するが、前記スライドガイド用
溝5,5を板状丁割具本体1の表裏両面でその
幅方向の一側寄り位置に形成しても良いが、上
記実施例のように幅方向中央位置に形成すると
きは、上下方向の区別がなく、つまり、水引具
4の抜き差しを上下側縁の何れからでも行なえ
る実用効果がある。
〔〕 前記板状丁割具本体1の材質は合板でも
単一木板であつても良いが、特に低発泡樹脂と
する場合は、軽くて持ち運びや組立て等が楽で
あるとともに、溝加工も含めて全体の製作が容
易でコスト的にも有利である。
<考案の効果> 以上詳述したことからも明らかなように本考案
による時は、板状丁割具本体1の表裏両面又は一
対の側縁に、その長手方向の全長に亘るスライド
ガイド用溝5,5を形成するといつた程度の極く
簡単な改良を施すことのみをもつて、この本体1
にスライド自在に嵌合保持させるべき水引具4と
して、本体1の長手方向任意の位置においてその
側方部から随意、簡単に抜き差しできるものであ
りながら、差し込み状態では前記溝5,5に係合
するスライド突条部を有していて、不測の浮上り
や上方への抜け出しを確実に防止でき、併せて、
本体1の目盛付け及び着色部形成面の擦り合せに
よる傷付けのない形態のものの使用を可能にする
ことができるのであり、これによつて、丁割具全
体を非常に取扱い易い、しかも所期の丁割性能に
も優れたものに構成できるに至つたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図は斜視図、第2図は縦断正面図、第3図
イ,ロは夫々使用例の概略平面図、第4図及び第
5図は使用時の組立状態を示す要部の拡大斜視図
及び同縦断正面図、第6図は別の実施例を示す一
部縦断斜視図、第7図は従来例の斜視図である。 1は板状丁割具本体、2は目盛、3は着色部、
4は水引具、5はスライドガイド用溝である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 板状丁割具本体1の少なくとも表面にその長
    手方向に沿つて丁割寸法目盛2を付すととも
    に、該目盛2を付した側の板面に一定間隔寸法
    置きに着色部3を形成し、かつ水引具4を前記
    本体1長手方向にスライドのみ自在に嵌合保持
    させるように構成してある構築工事用丁割具で
    あつて、前記本体1の表裏両面又は一対の側縁
    に長手方向の全長に亘つて、前記水引具4のス
    ライドガイド用の溝5,5を形成してあること
    を特徴とする構築工事用丁割具。 前記本体1が低発泡樹脂から構成されたもの
    である実用新案登録請求の範囲第項に記載の
    構築工事用丁割具。 前記溝5,5が前記本体1の表裏両面の幅中
    央位置に形成されている実用新案登録請求の範
    囲第項に記載の構築工事用丁割具。
JP16148485U 1985-10-22 1985-10-22 Expired JPH031762Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16148485U JPH031762Y2 (ja) 1985-10-22 1985-10-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16148485U JPH031762Y2 (ja) 1985-10-22 1985-10-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6269111U JPS6269111U (ja) 1987-04-30
JPH031762Y2 true JPH031762Y2 (ja) 1991-01-18

Family

ID=31087838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16148485U Expired JPH031762Y2 (ja) 1985-10-22 1985-10-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH031762Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6269111U (ja) 1987-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4888928A (en) Tile mounting system
US5281181A (en) Construction set
US4579378A (en) Mortar joint pointing guide
US5239725A (en) Caulking tool
US4571910A (en) Apparatus for laying tile
US8020545B2 (en) Method and apparatus for scribing tile
EP0102922A1 (en) Frame to give the correct adjustable tension, with automatic compensation of deformations, to painting canvases
JPH031762Y2 (ja)
DE58905067D1 (de) Plattenfoermiger pflasterstein.
CN208347222U (zh) 一种地板支撑底板和一种模块式铺设组件
US4703564A (en) Apparatus for forming brick and block patterns on structural surfaces
JPH031763Y2 (ja)
ATA795679A (de) Duebel, insbesondere zur verankerung in einer spanplatte
US4218947A (en) Mitre box
GB2155091A (en) Bricklaying tool
DE69106771D1 (de) Fliesenkelle.
US4819338A (en) Drawing instruments
US4651606A (en) Reversible non-adjustable miter guide for table saws
US4045266A (en) Picture framing method and kit
US6182373B1 (en) Method and apparatus for cutting baseboard molding
JPH0219474Y2 (ja)
CN221219491U (zh) 一种可快速安装的spc地板
JPS6228387Y2 (ja)
US4056909A (en) Surface waterstops
CA1292883C (en) Tile mounting system