JPH03176364A - 粉体用包装袋及び粉体包装体の製造方法 - Google Patents
粉体用包装袋及び粉体包装体の製造方法Info
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- JPH03176364A JPH03176364A JP31493189A JP31493189A JPH03176364A JP H03176364 A JPH03176364 A JP H03176364A JP 31493189 A JP31493189 A JP 31493189A JP 31493189 A JP31493189 A JP 31493189A JP H03176364 A JPH03176364 A JP H03176364A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、詳しくは、空気流とともに移動、充填ができる粉粒物
の充填時及び充填後に充填物が袋内部から漏れ難い機能
を有する充填弁及び袋の封緘部を有する充填弁付き粉体
包装袋に関するものである。
ら大量に使用されている。
を充填するために使用する充填弁付き紙製包装袋として
は、逆止弁式両端ミシン縫い袋、外弁式両端ミシン縫い
紙袋、外弁式両底貼り袋、内弁式両底貼り袋などが知ら
れている。
し自動包装ができない上、また、充填物を充填した後そ
の外弁の口を折り込む封緘又はシールによる密封を行う
必要があり充填工程が煩雑になるだけでなく、充填用ノ
ズルを外弁から引き抜いた時に充填物が外弁から漏れ易
いという欠点がある。
う利点があるものの、逆止弁が紙で作られているので柔
軟性が充分でなく、充填物が漏れ易いという欠点があり
、さらに封緘部から充填物がミシン目を伝わって袋の外
に漏れ易いという欠点がある。
チューブになっているものがあり、充填物の充填弁から
の漏れを防止できるが、筒状本体の開口端をそれぞれ内
側に折り曲げて貼り付け、さらに化粧紙を貼り付ける必
要があるため製袋工程が煩雑であるだけでなく、内弁を
取り付は難いという製袋工程上の欠点がある。
も充填物が漏れ難く、その上に製袋も簡単な工程で行う
ことができる自動包装可能な充填弁付き紙製粉体用包装
袋を提供することを目的とする。
弁付き袋を種々試作した結果、筒状充填弁の先端部をプ
ラスチック製のフィルムで構成し、さらに装本体の封緘
部を少なくとも装本体の筒状本体端部の先端と補助テー
プの間及びクレープテープの端部と装本体面との間に接
着剤を挟持させミ7ン縫いされている構造にすることに
より、上記目的を達成できることを見い出し、本発明を
完成するに至った。
ることを目的とするものである。
閉じている封緘部とその上部の封緘部に近接して袋内部
に向けて設けられている筒状充填弁からなる袋であって
、該上部封緘部が対向する筒状本体端部を重ね合わせ、
その重合端部に補助テープを覆膜し、さらにその上に、
補助テープ補助テープよりも幅広のクレープテープを覆
膜し、筒状本体端部の先端部と補助テープとの間及びク
レープテープの両縁部と筒状本体面との間に接着剤を挟
持させて密封して、筒状本体端部、補助テープ及びクレ
ープテープが重合している部分をミシン糸で縫い合わさ
れている構造を有していること及び筒状充填弁の袋内部
側の先端部が筒状プラスチックフィルムで構成されてい
ることを特徴とする粉体用包装袋。
と共に重ね閉じ合わされている項l記載の粉体用包装袋
。
対のひだが形成されている項l又は2記載の粉体用包装
袋。
該筒状本体のひだ部の積層紙の間にプラスチックフィル
ムが挟まれており、筒状充填弁の先端の弁部が該プラス
チックフィルムのみから構成されていることを特徴とす
る環3記載の粉住用旬製袋。
設置して、次に自動的に充填弁に充填ノズルを差し込み
、気流により粉体を袋内部に噴出させ、所定の重量に達
したときに秤台から信号によって充填ノズルの噴出を停
止して、充填ノズルを抜き取り、そのまま粉体充填装置
から自動的に取り出すことを特徴とする粉体包装体の製
造方法。
のが使用できるが、強度の強い、クラフト紙、クラフト
伸張紙1号、クラフト伸張紙2号、湿潤強力紙、プラス
チックを塗布又は貼り合わせなどにより積層した強化紙
などが好ましい。この筒状本体は、−重の紙で構成され
ていてもよいが、二重、三重以上の紙で構成すると、強
度があるので好ましい。また二重以上の紙の間にプラス
チ・ツクフイルムを挟んであるものでもよい。
もよいし、ひだなしのものでもよいが、ひだ付き袋の方
が、堆積安定性が優れているので好ましい。
填弁が近傍に設けられている上部封緘部は、筒状本体端
部に補助テープを覆膜し、その上にさらに補助テープよ
りも幅広のクレープテープで覆膜している。補助テープ
の幅は、筒状本体端部からミシン目までの長さの2倍よ
りも長いものであればよいが、通常45mm〜50mm
のものが使用される。クレープテープの幅は、接着剤を
挟んで筒状本体の面とクレープテープを固着できる長さ
であればよいが、通常50m+11〜55旧のものが使
用できる。
が使用でき、クレープテープには、クラフトバルブクレ
ープ、故紙クレープなどが使用できる。
使用されていj;が、ミシン目の間から微粉末が漏れる
欠点があった。
通路を調べたところ、意外なことにミシン穴から直接漏
れる粉末は殆どなく、内部の粉末はミシン穴部とミシン
穴部の中間の本体積層紙のスリットから筒状本体上端部
の上部に一旦抜け、さらに、補助テープと袋体との間の
スリットを抜けてクレープテープの下縁から外に漏れる
ことを見いだした。
末の漏れ通路に対応して、上部ミシン目封緘部に粉末の
漏れる通路に二重にのバリヤを接着剤により設けたとこ
ろにある。
の間であり、第二のバリヤはクレープテープの端部と筒
状本体面との間に設けた接着剤層である。好ましくは、
これらの位装置の他に、さらに、ミシン糸目の位置又は
その上若しくは下に沿って、筒状本体の面と補助テープ
との間に第三の際に空気流の圧力がかかる上部封緘部に
は三重のバリアを設置するのが望ましい。
漏れ粉末の通路を直接遮蔽するので遮蔽効果の上からは
最適であるが、通常はこのような位置に接着剤層を設け
ても、力学的にみれば弱い力の作用で上端部が開き剥離
しやすい。しかし、本発明の場合は、ミシン目によって
固くその下部が固定されているので、筒状本体の上縁が
開く力は殆どないので、かかる筒状本体上端の合わせ目
に接着剤層バリアを設けるのが有効である。
に漏れる可能性のあるミシン穴を経由して漏れる粉末を
遮蔽する役割を果たしている。
の作用とともに第一のバリアを補強する役割を果たすも
のである。
剤を塗布してこれらを覆膜する方法が便プ及びクレープ
テープの全面に接着剤を塗布してもよい。この接着剤は
、接着が目的ではなくシールが目的であり、この塗布に
より充填物が微粒子であっても封緘部からの充填物の漏
れを防ぐことができる。
、アラビアゴムなどの天然接着剤、ポリビニルアルコー
ル、酢酸ビニルエマルジョン、ホリウレタン、ホットメ
ルトなどの合成接着剤など種々の接着剤が使用できる。
を混合して用いてもよい。
でもよいが、当て糸を少なくともクレープテープの一方
の面に付しその当て糸の上をミシン糸で縫い合わせる方
法が、ミシン目からの充填物の漏れを防止する効果が優
れているので好ましい。さらにミシン縫いをした後、ガ
ムテープや熱接着テープでミシン目を覆ってもよい。
内部に向けて設けられている。
、その下部側部を内側に折り込み、折り込んだ部分を筒
状充填弁の一部とすることが袋を作成しやすいので好ま
しい。さらに、この筒状充填弁の一部にプラスチックフ
ィルムを取り付け、その上部側部を筒状本体上端部と共
に重ね合わせてミシン糸で縫い、筒状充填弁と封緘部を
同時に作成することは製袋工程が簡単になるので好まし
い。
取り付けは、接着剤での固着、接着テープの貼り付け、
ヒートシール及びこの筒状本体が二枚以上の紙を重ねt
;積層体て構成されている場合には積層紙間にラミネー
トし、先端部では、紙を除去してフィルムのみにする方
法などの種々の方法により行うことができる。筒状充填
弁の先端部に取り付けられているプラスチックフィルム
は、袋内部への充填時には内圧により充填ノズルに密着
し、充填物が満たされ、ノズルを抜くと内圧でフィルム
同士が密着し、充填後に包装袋を横倒しになって粉体が
弁口に来ても充填物の重さがその筒状のプラスチックフ
ィルムを両側から押し付けて密着させるので、フィルム
の先端から粉体が外に漏れることはない。
ルロース、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、
低密度鎖状ポリエチレンなどのポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリブテン、その他のポリオレフィン、エチレ
ン酢酸ビニル共重合体、エチレンビニルアルコール共重
合体、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレートなどのポリエステル、ポリスチレン、ポリ塩
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール
、ポリアミドなどの種々のグラスチックのフィルムが使
用できるが、柔軟性及び強度の優れている高密度ポリエ
チレンの延伸フィルムなどが好ましい。プラスチックフ
ィルムの厚みは、柔軟性を有するように適宜選定すれば
15〜30μmのものが用いられる。
されていてもよいが、充填弁の強度と腰を確保するt;
め、また充填物の圧力に耐えるため、充填弁部分はクラ
71紙などの高強度の紙でuIt戊することが好ましく
、特に装本体の筒状本体と継ぎ目のない一体の構成にす
ることが好ましい。
の大きさに合わせて適宜定めればよい。
わせて適宜定めればよいが、充填ノズルの一部よりエア
ー抜きしながら充填する場合は、エアー抜きノズルを塞
がないように充填ノズル径の1/2+20〜30mrs
〜充填ノズル径の範囲にすることが好ましい。
ずれでもよいが、ミシン縫い構造の場合は両封緘部を二
台のミシンで同時に作成でき、製袋工程が簡単になるの
で好ましい。また、ミシンに対する接着剤による第−及
び第二バリアを設ける必要がある。
二重のクラフト紙で構成されており、筒状本体lの両側
部にはガセットのひだ2.3が設けられている。一方の
ガセットのひだ部分2は、筒状本体lの開口端4よりも
長くなり、ベーラ立上り部5を有しており、そのガセッ
トのひだ部2には、二重のクラフト紙の間に厚み30p
mのポリエチレンフィルム6が挟まれており、そのポリ
エチレンフィルム6はベーラ立上り部5より5C11長
く延設されている。
るポリエチレンフィルム6が弁を構成する積層紙ととも
に内側に折り込まれ、筒状本体lの開口端4と共に重ね
合わされ、ミシン糸により縫い合わされて筒状充填弁8
を構成している。このようにして筒状充填弁8と袋の封
緘部9が同時に作成できるので工程が少なく効率よく製
袋することができる。ポリエチレンフィルム6は、充填
時に充填物が袋に満たされると充填物の圧力により両側
から圧縮され、弁の機能を発揮し、充填後、充填ノズル
を除くと、まず内圧で密着して充填入口を塞ぎ、次いで
包装袋を横倒しにしても今度は充填物の圧力により弁の
密着を維持するので粉体の漏れを完全に防止することが
できる。従って、単にノズルを引き抜くだけで密封は達
成され、弁の袋体内への押し込み操作又は弁口の熱シー
ル工程を必要としない。
。開口端4の上に、クラフト紙製の補助テープ12を覆
膜し、さらにその上を、補助テープよりも長い紙製のク
レープテープ14を覆膜している。ポリビニルアルコー
ル系の接着剤11を、筒状本体lの開口端4の先端部と
補助テープ12の間、開口端4とミシン糸13の略中間
位置の筒状本体1と補助テープ12の間及びクレープテ
ープ14の端部と筒状本体1の間に挟持している。ミシ
ン糸13は当て糸15を当てて縫われている。これによ
り、締め付は力が大きくなるので封緘部からの充填物の
漏れを防ぐことができる。
ており、封緘部9とほぼ同様になっているが、封緘部9
と異なる点は接着剤11を、開口端7の先端部と補助テ
ープ12の間及びクレープテープ14の端部と筒状本体
lの間にだけ挟持していることである。筒状充填弁8が
取り付けである封緘部9に接着剤の接着箇所を多くして
いるのは、充填圧力がより強くかかるためである。
るときは、まず、本発明粉体用包装袋をコンベアで自動
充填装置まで運び、ロボットハンドなどによって、充填
弁の口を上にして、秤台の所定の位置に設置して、包装
袋の充填弁の口に充填ノズルを機械的に挿入する。ノズ
ルの先端を少し細くしておけば、円滑に充填弁に挿入す
ることができる。ノズルの挿入と同時に粉体を空気流と
には、粉体の粒子径と比重にもよるが、通常は、0.2
5〜0.35kgG/cm”程度の圧縮空気を使用する
ことができる。
ノズルの周囲に密着している。
充填ノズルの粉体の噴出は停止し、充填ノズルは引き抜
かれる。
く外に漏れないので、充填後充填口の密封操作を行わず
、そのまま、粉体包装体は自動的にコンベア上に倒され
貯蔵倉庫に運搬される。
填中に、充填入口及び封緘部から充填物が漏れない利点
があり、また、充填物、特Jこ微粒子、粉末などの細か
い充填物の自動包装体の製造に適する利点があり、包装
工程の無人化を達成することができる。その上、簡単な
工程により製袋
第2図はその筒状本体の断面図であり、第3図は本発明
の袋の平面図であり、第4図及び第5図は本発明の袋の
封緘部の断面図であり、図中の符号は、l;筒状本体、
2.3;ガセットのひだ、4;筒状本体の開口端、5:
ベーラ立上り部、6;ポリエチレンフィルム、7;筒状
本体の開口端、8;筒状充填弁、9.10;封緘部、l
l;接着剤、12;補助テープ、13:ミシン糸、14
;クレープテープ、15:当て糸、16;ひだの折れ目
線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紙製の筒状本体並びに該筒状本体の上下両開口端を
閉じている封緘部とその上部の封緘部に近接して袋内部
に向けて設けられている筒状充填弁からなる袋であって
、該上部封緘部が対向する筒状本体端部を重ね合わせ、
その重合端部に補助テープを覆膜し、さらにその上に、
補助テープよりも幅広のクレープテープを覆膜し、筒状
本体端部の先端部と補助テープとの間及びクレープテー
プの両縁部と筒状本体の面との間に接着剤を挟持させて
密封して、筒状本体端部、補助テープ及びクレープテー
プが重合している部分をミシン糸で縫い合わされている
構造を有していること及び筒状充填弁の袋内部側の先端
部が筒状プラスチックフィルムで構成されていることを
特徴とする粉体用包装袋。 2 筒状充填弁の封緘部側の側部が筒状本体の封緘部と
共に重ね閉じ合わされている請求項1記載の粉体用包装
袋。 3 筒状本体の両側部が内側に折り込まれ、それぞれ一
対のひだが形成されている請求項1又は2記載の粉体用
包装袋。 4 筒状本体が二枚以上の積層紙から構成されており、
該筒状本体のひだ部の積層紙の間にプラスチックフィル
ムが挟まれており、筒状充填弁の先端の弁部が該プラス
チックフィルムのみから構成されていることを特徴とす
る請求項3記載の粉体用包装袋。 5 請求項1〜4の包装袋を自動的に粉体充填装置の秤
台に設置して、次に自動的に充填弁に充填ノズルを差し
込み、気流により粉体を袋内部に噴出させ、所定の重量
に達したときに秤台から信号によって充填ノズルの噴出
を停止して、充填ノズルを抜き取り、そのまま粉体充填
装置から自動的に取り出すことを特徴とする粉体包装体
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31493189A JPH0790869B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 粉体用包装袋及び粉体包装体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31493189A JPH0790869B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 粉体用包装袋及び粉体包装体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176364A true JPH03176364A (ja) | 1991-07-31 |
| JPH0790869B2 JPH0790869B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=18059373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31493189A Expired - Lifetime JPH0790869B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 粉体用包装袋及び粉体包装体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790869B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100449526B1 (ko) * | 2002-10-30 | 2004-09-18 | 박정식 | 투입구 구조가 개선된 폴리프로필렌직조대 |
| JP2007302896A (ja) * | 1994-09-09 | 2007-11-22 | 3M Co | パッケージ入りホットメルト接着剤の製造方法 |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP31493189A patent/JPH0790869B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007302896A (ja) * | 1994-09-09 | 2007-11-22 | 3M Co | パッケージ入りホットメルト接着剤の製造方法 |
| KR100449526B1 (ko) * | 2002-10-30 | 2004-09-18 | 박정식 | 투입구 구조가 개선된 폴리프로필렌직조대 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0790869B2 (ja) | 1995-10-04 |
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