JPH03176549A - 軒笠木装置 - Google Patents
軒笠木装置Info
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- JPH03176549A JPH03176549A JP31490689A JP31490689A JPH03176549A JP H03176549 A JPH03176549 A JP H03176549A JP 31490689 A JP31490689 A JP 31490689A JP 31490689 A JP31490689 A JP 31490689A JP H03176549 A JPH03176549 A JP H03176549A
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
2゜
3゜
(産業上の利用分野)
本発明は、建築物の陸屋根上に配設される防水シートの
端部を覆うための軒笠木装置に関するものである。
端部を覆うための軒笠木装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、実公昭58−49307号公報に開示されている
ように、建築物の軒笠木装置として陸屋根の端縁部に、
一対の脚縁部と基部とかなる略倒アの字形の長尺固定材
の基部を固定し、この固定材における一方の脚縁部、即
ち略倒フの字形をなす脚縁部へ折曲げにより止着する係
合縁を備える断面り形で長尺の軒笠木材を当接した後、
これの係合縁を内方に曲げて上記長尺固定材へ長尺の軒
笠木材を添合止着させる構成のものが提案されている。
ように、建築物の軒笠木装置として陸屋根の端縁部に、
一対の脚縁部と基部とかなる略倒アの字形の長尺固定材
の基部を固定し、この固定材における一方の脚縁部、即
ち略倒フの字形をなす脚縁部へ折曲げにより止着する係
合縁を備える断面り形で長尺の軒笠木材を当接した後、
これの係合縁を内方に曲げて上記長尺固定材へ長尺の軒
笠木材を添合止着させる構成のものが提案されている。
しかし、上記従来の装置は、陸屋根に敷設する防水層の
雨仕舞施工を行なう場合、陸屋根に沿った長尺の固定材
とこれに見合う長尺の軒笠木材との間へ防水層を挟む構
造であり、固定材と軒笠木材がともに長尺であるから、
きわめて挟みにくく、応々にして不規則な挟持により施
工したに防水シートに波打ちとかうねり状態が生じるこ
とがあるし、また、軒笠木材の折曲げが充分でなかった
り、バックリングが生じたりするほか、施工手間がかか
るという問題点がある。
雨仕舞施工を行なう場合、陸屋根に沿った長尺の固定材
とこれに見合う長尺の軒笠木材との間へ防水層を挟む構
造であり、固定材と軒笠木材がともに長尺であるから、
きわめて挟みにくく、応々にして不規則な挟持により施
工したに防水シートに波打ちとかうねり状態が生じるこ
とがあるし、また、軒笠木材の折曲げが充分でなかった
り、バックリングが生じたりするほか、施工手間がかか
るという問題点がある。
また、上記固定材及び軒笠木材は長尺であるため、軒笠
木材の固定材への嵌合止着は容易に行なうことができず
、施工上不便であった。
木材の固定材への嵌合止着は容易に行なうことができず
、施工上不便であった。
(発明の目的)
本発明は上記従来の課題点を解決し、特に固定材の両脚
縁部間にホルダを係着し、そのホルダに軒笠木材を係合
止着することで、の確実な敷設と、その施工作業の能率
向上とを図ることのできる軒笠木装置を提供することを
目的とする。
縁部間にホルダを係着し、そのホルダに軒笠木材を係合
止着することで、の確実な敷設と、その施工作業の能率
向上とを図ることのできる軒笠木装置を提供することを
目的とする。
(目的を達成するための手段)
上記目的を達成するため、本発明に係る軒笠木装置は、
建築物における陸屋根の端縁部に、一対の脚縁部と基部
とから略倒Y字形に形成し且つ上記基部から上記一対の
脚縁部のうち下方の脚縁部が延出されるように形成した
長尺の固定材を固定し、上記一対の脚縁部の少なくとも
先端を上記陸屋根の端縁部から突出させる一方、上記上
方の脚縁部の上部に陸屋根上に配設された防水シートの
端部を配置するとともに、上記固定材の両脚縁部の先端
に形成した係止部に対して複数のホルダを間隔をおいて
係着し、且つ該ホルダに上記上記上方の脚縁部の上部に
配設された防水シートの端部と上記陸屋根の端縁部の近
傍の外壁を覆う長尺の軒笠木材を弾性的に係着し、該軒
笠木材の一端部により上記防水シートを抑えることを特
徴とする。
建築物における陸屋根の端縁部に、一対の脚縁部と基部
とから略倒Y字形に形成し且つ上記基部から上記一対の
脚縁部のうち下方の脚縁部が延出されるように形成した
長尺の固定材を固定し、上記一対の脚縁部の少なくとも
先端を上記陸屋根の端縁部から突出させる一方、上記上
方の脚縁部の上部に陸屋根上に配設された防水シートの
端部を配置するとともに、上記固定材の両脚縁部の先端
に形成した係止部に対して複数のホルダを間隔をおいて
係着し、且つ該ホルダに上記上記上方の脚縁部の上部に
配設された防水シートの端部と上記陸屋根の端縁部の近
傍の外壁を覆う長尺の軒笠木材を弾性的に係着し、該軒
笠木材の一端部により上記防水シートを抑えることを特
徴とする。
(実施例)
以下、図面によって本発明の実施態様について説明する
。
。
まず、第1図及び第1図(alにおいて符号lは建築物
における陸屋根を示す、上面にはモルタル、防水シート
等の仕上げ層2が施され、この仕上げ層2の上からドリ
ル等でアンカープラグ3の受は孔4が設けられ、これに
ネジ受は部であるアンカープラグ3が埋設されている。
における陸屋根を示す、上面にはモルタル、防水シート
等の仕上げ層2が施され、この仕上げ層2の上からドリ
ル等でアンカープラグ3の受は孔4が設けられ、これに
ネジ受は部であるアンカープラグ3が埋設されている。
このアンカープラグ3ヘネジ込むネジ5により陸屋根l
の頂部の端縁部に長尺の固定材6が固定されている。固
定材6は、アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し
型材からなり、水平構成と斜め構成による一対の脚縁部
7.8と、水平な基部9とからなる断面略倒Y字形をな
し、基部9に長孔10を穿設してアンカープラグ3ヘネ
ジ5を螺合緊締する前に固定材6の取付は位置を調整し
た後、これをネジ5止めする。この固定状態においては
上方の脚縁部7は、斜め上方に突出した状態となり、下
方の脚縁部8は基部9から屋外側に向けて延出するよう
に形成されている。
の頂部の端縁部に長尺の固定材6が固定されている。固
定材6は、アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し
型材からなり、水平構成と斜め構成による一対の脚縁部
7.8と、水平な基部9とからなる断面略倒Y字形をな
し、基部9に長孔10を穿設してアンカープラグ3ヘネ
ジ5を螺合緊締する前に固定材6の取付は位置を調整し
た後、これをネジ5止めする。この固定状態においては
上方の脚縁部7は、斜め上方に突出した状態となり、下
方の脚縁部8は基部9から屋外側に向けて延出するよう
に形成されている。
次に、ホルダ11は短尺に構成され、上記と同様にアル
ミニウム又はアルミニウム合金の押出し型材からなる長
尺のものを所定寸法に短く裁断したものを使用し、断面
略逆しの字形に形成されている。なお、第1 rXI
rat L−z才上うに、固定材6への嵌合前において
は垂直片12は弓形状に弯曲し、上記固定材の脚縁部及
び後述の軒笠木材を圧嵌することにより垂直に延びて1
軒笠木材の強固な固着を可能とする。このホルダ11は
、固定材6の脚縁部7の先端に形成した丁字形の係止部
13へ弾性により圧着係止する鉤状の係合部14と、こ
の係合部14より延設されて・脚縁部7と平行に対応し
、且つ内面に三角形等の凸部15を複数設けて防水層を
構成する防水シート16の端部の抑え片17と、他方の
脚縁部8に設けた鉤形の係止部18へ弾性により圧着係
止する二つの小突起から成る係合部19とより形成され
る。
ミニウム又はアルミニウム合金の押出し型材からなる長
尺のものを所定寸法に短く裁断したものを使用し、断面
略逆しの字形に形成されている。なお、第1 rXI
rat L−z才上うに、固定材6への嵌合前において
は垂直片12は弓形状に弯曲し、上記固定材の脚縁部及
び後述の軒笠木材を圧嵌することにより垂直に延びて1
軒笠木材の強固な固着を可能とする。このホルダ11は
、固定材6の脚縁部7の先端に形成した丁字形の係止部
13へ弾性により圧着係止する鉤状の係合部14と、こ
の係合部14より延設されて・脚縁部7と平行に対応し
、且つ内面に三角形等の凸部15を複数設けて防水層を
構成する防水シート16の端部の抑え片17と、他方の
脚縁部8に設けた鉤形の係止部18へ弾性により圧着係
止する二つの小突起から成る係合部19とより形成され
る。
上記一対の係合部14.19の係止部13.18への弾
着係合により、横方向・上下方向の動きに対しても強く
、その外れを防止し、又は後述の軒笠木材の排水ジヨイ
ントを兼用することができる。
着係合により、横方向・上下方向の動きに対しても強く
、その外れを防止し、又は後述の軒笠木材の排水ジヨイ
ントを兼用することができる。
次に、上記ホルダ11に係着される軒笠木材20は、昇
尺槽成で、r力1士かアルミニウムVはアルミニウム合
金による押出し型材又は酢連レス材などの板材からなり
、断面形状はホルダ11と略同形をなす。即ちホルダ1
1の垂直片12に沿う垂直基片21と、斜めの抑え片1
7に沿う傾斜片22とよりなり、垂直基片21の先端と
、傾斜片22の先端とに鉤片の係合縁23.23が設け
てあって、この係合縁23.23をホルダ11の垂直片
12と抑え片17との端部に形成した係止部24.24
へ弾性により係着される。
尺槽成で、r力1士かアルミニウムVはアルミニウム合
金による押出し型材又は酢連レス材などの板材からなり
、断面形状はホルダ11と略同形をなす。即ちホルダ1
1の垂直片12に沿う垂直基片21と、斜めの抑え片1
7に沿う傾斜片22とよりなり、垂直基片21の先端と
、傾斜片22の先端とに鉤片の係合縁23.23が設け
てあって、この係合縁23.23をホルダ11の垂直片
12と抑え片17との端部に形成した係止部24.24
へ弾性により係着される。
符号25は、防水シート16の端部に充填したコーキン
グ材で、防水シート16における端部の水密性を保持す
る。
グ材で、防水シート16における端部の水密性を保持す
る。
このように、建築物は構成する陸屋根1の端縁部へ長尺
の固定材6をネジ5止め固定してから、防水シート16
を敷設してこれの端部寄りを斜めに突出する固定材6の
脚縁部7へ支持させて、その端部にコーキング材25を
充填した後、長尺の軒笠木材20の内側に短尺のホルダ
ー11を係着した状態で、固定材6の係止部13と係止
部18に対し上記ホルダ11の係合部14と係合部19
とを弾性的に係着させればよい。
の固定材6をネジ5止め固定してから、防水シート16
を敷設してこれの端部寄りを斜めに突出する固定材6の
脚縁部7へ支持させて、その端部にコーキング材25を
充填した後、長尺の軒笠木材20の内側に短尺のホルダ
ー11を係着した状態で、固定材6の係止部13と係止
部18に対し上記ホルダ11の係合部14と係合部19
とを弾性的に係着させればよい。
また、予め長尺の軒笠木材20に短尺のホルダ11を係
着しておき、この状態でホルダ11を固定材6に係着す
る構成でもよいので、施工作業を楽に行なうことができ
る。また、雨仕舞に関しても防水シート16をホルダ1
1の抑え片17と軒笠木材20の傾斜片22の端部係合
縁23とにより抑えて強固に止着するので、防水シート
16のたるみ等を生ずることもない。
着しておき、この状態でホルダ11を固定材6に係着す
る構成でもよいので、施工作業を楽に行なうことができ
る。また、雨仕舞に関しても防水シート16をホルダ1
1の抑え片17と軒笠木材20の傾斜片22の端部係合
縁23とにより抑えて強固に止着するので、防水シート
16のたるみ等を生ずることもない。
次に、第2図は上記固定材6、ホルダ11、軒笠木材2
0の変形したちのを使用した例を示すもので、固定材6
aは両脚縁部7a、8aの端部に形成する係止部13a
、18aは一方を鉤形に他方はやじり形とし、ホルダl
laと軒笠木材20aは略数字の7形として、陸屋根l
a側へアンカープラグ3aへ螺子込んだネジ5aにより
固定材6aの基部9aを止着してから、防水シート16
aを敷設し、コーキング材25aを充填した後、ホルダ
llaを軒笠木材20aの内面に沿わせてその係合縁2
3a、23aをホルダllaの係止部24a、24aへ
圧着係止し、さらにホルダLlaに形成した鉤片状の係
合部14aを固定材6aにおける脚縁部7aの先端係止
部13aへ嵌合 し、他方、矢じり形の係合部19aを脚縁部8aの矢じ
り形の係止部18aへ圧嵌係着するもので、頂部に一定
の幅を有する軒笠木材20aが取付けられて、陸屋根1
aの端縁部には体裁良好な軒が形成される。
0の変形したちのを使用した例を示すもので、固定材6
aは両脚縁部7a、8aの端部に形成する係止部13a
、18aは一方を鉤形に他方はやじり形とし、ホルダl
laと軒笠木材20aは略数字の7形として、陸屋根l
a側へアンカープラグ3aへ螺子込んだネジ5aにより
固定材6aの基部9aを止着してから、防水シート16
aを敷設し、コーキング材25aを充填した後、ホルダ
llaを軒笠木材20aの内面に沿わせてその係合縁2
3a、23aをホルダllaの係止部24a、24aへ
圧着係止し、さらにホルダLlaに形成した鉤片状の係
合部14aを固定材6aにおける脚縁部7aの先端係止
部13aへ嵌合 し、他方、矢じり形の係合部19aを脚縁部8aの矢じ
り形の係止部18aへ圧嵌係着するもので、頂部に一定
の幅を有する軒笠木材20aが取付けられて、陸屋根1
aの端縁部には体裁良好な軒が形成される。
第3図及び第4図は、固定材6及びホルダ11、軒笠木
材20の変形したものを使用した例を示し、第3図にお
いて略倒Yの字形の固定材6bに形成した両脚縁部7b
、8bの係止部13b、18bを一方は鉤形(第4図に
示すものは丁字形)に、他方は矢じり形とし、ホルダl
lb及び軒笠木材20bは、断面路フの字形とし、特に
ホルダllbの抑え片17bの内面に複数の凸部15b
を設けた構成をなし、ネジ5bにより固定材6bの基部
9bを止着してから、防水シート16bを敷設した後、
ホルダllbの係止部24b、24bを軒笠木材20b
の係合縁23b、23bに弾性により係着させ、さらに
固定材6bに対してホルダllbを弾性を利用して係着
させたものである。
材20の変形したものを使用した例を示し、第3図にお
いて略倒Yの字形の固定材6bに形成した両脚縁部7b
、8bの係止部13b、18bを一方は鉤形(第4図に
示すものは丁字形)に、他方は矢じり形とし、ホルダl
lb及び軒笠木材20bは、断面路フの字形とし、特に
ホルダllbの抑え片17bの内面に複数の凸部15b
を設けた構成をなし、ネジ5bにより固定材6bの基部
9bを止着してから、防水シート16bを敷設した後、
ホルダllbの係止部24b、24bを軒笠木材20b
の係合縁23b、23bに弾性により係着させ、さらに
固定材6bに対してホルダllbを弾性を利用して係着
させたものである。
次に、第5図は上記固定材6の変形したものを使用した
軒笠木装置を示すもので、固定材6Cの両脚縁部7c、
8Cの一方の係止部13cを断面略丁字形として一片を
屈曲させ、他方の係止部18cを鉤形に屈曲させ、さら
にその先端を鉤状に屈曲した形状とし、上記構成による
固定材6cをネジ5Cにより陸屋根la側へ固着させて
から、防水シート16cを敷き、これの端部を上記脚縁
部13cへ支持させて、端部にコーキング材25cを充
填してから、軒笠木材20cにホルダllcを係着させ
てから、固定材6cの脚縁部7cの端面7字形をなす係
止部13cヘホルダllcの一方係合部14cを、鉤形
の他方係止部18cへ鉤形とした他方係合部19cとを
嵌合して弾性的に係着したものである。
軒笠木装置を示すもので、固定材6Cの両脚縁部7c、
8Cの一方の係止部13cを断面略丁字形として一片を
屈曲させ、他方の係止部18cを鉤形に屈曲させ、さら
にその先端を鉤状に屈曲した形状とし、上記構成による
固定材6cをネジ5Cにより陸屋根la側へ固着させて
から、防水シート16cを敷き、これの端部を上記脚縁
部13cへ支持させて、端部にコーキング材25cを充
填してから、軒笠木材20cにホルダllcを係着させ
てから、固定材6cの脚縁部7cの端面7字形をなす係
止部13cヘホルダllcの一方係合部14cを、鉤形
の他方係止部18cへ鉤形とした他方係合部19cとを
嵌合して弾性的に係着したものである。
次に、第6図乃至第9図は更に変形させた固定材6の使
用例を示し、第6図に示すちのは、固定材6dの脚縁部
7dにおける係止部13dの部分に、薄い防水シート1
6dの端部を嵌合止着する防水受溝を兼ねた溝部26を
設けた(コーキング施工は省略)ちので、他の部分の構
成は上記第5図に示す実施例のものと同構成で、両脚縁
部7d、8dの一方の係止部13dを断面略T字形とし
てその一片を屈曲させ、他方の係止部18dを鉤形に屈
曲形成しその先端を更に鉤状に屈曲した形状としたもの
である。
用例を示し、第6図に示すちのは、固定材6dの脚縁部
7dにおける係止部13dの部分に、薄い防水シート1
6dの端部を嵌合止着する防水受溝を兼ねた溝部26を
設けた(コーキング施工は省略)ちので、他の部分の構
成は上記第5図に示す実施例のものと同構成で、両脚縁
部7d、8dの一方の係止部13dを断面略T字形とし
てその一片を屈曲させ、他方の係止部18dを鉤形に屈
曲形成しその先端を更に鉤状に屈曲した形状としたもの
である。
第7図、第8図及び第9図に示すものは、上記構成によ
る固定材6dとホルダlidとの間に楔材27を挿着さ
せるものを示し、第7図は固定材6dの係止部13dと
、ホルダlidの係合部14dとの間に丸棒状のビンに
よる楔作用の外れ防止材27を挿着したものである。第
8図は上記係止部13dと係合部14dとの間に平板、
バネ板又は合成樹脂製等による板状の外れ防止材27a
を装着した例である。また、第9図は係止部13dと係
合部14dに対応する溝28.28を設けて、この溝2
8.28に板材又は波形線等による外れ防止材27bを
縦向きに溝内に摺動して装着した例である。そして、陸
屋根1dの端縁部に固定材6dを当てて予め埋設したア
ンカープラグ3dに、固定材6dを通したネジ5dをネ
ジ込んで緊締し、固定材6dを止着した後、防水シート
16dを敷設してから、固定材6dヘホルダlidを間
隔を隔てて嵌めた後、上記第7図乃至第9図に示すもの
の場合は、固定材6dの係止部13dに外れ防止材27
(27a、27b)を使用することで、固定材6bへ
ホルダlidを嵌める際、ホルダlidが所定の弾性に
より弾発的に係着できない場合でも、ホルダlidを嵌
める際、ホルダlidを確実に圧嵌係止させることがで
きる。
る固定材6dとホルダlidとの間に楔材27を挿着さ
せるものを示し、第7図は固定材6dの係止部13dと
、ホルダlidの係合部14dとの間に丸棒状のビンに
よる楔作用の外れ防止材27を挿着したものである。第
8図は上記係止部13dと係合部14dとの間に平板、
バネ板又は合成樹脂製等による板状の外れ防止材27a
を装着した例である。また、第9図は係止部13dと係
合部14dに対応する溝28.28を設けて、この溝2
8.28に板材又は波形線等による外れ防止材27bを
縦向きに溝内に摺動して装着した例である。そして、陸
屋根1dの端縁部に固定材6dを当てて予め埋設したア
ンカープラグ3dに、固定材6dを通したネジ5dをネ
ジ込んで緊締し、固定材6dを止着した後、防水シート
16dを敷設してから、固定材6dヘホルダlidを間
隔を隔てて嵌めた後、上記第7図乃至第9図に示すもの
の場合は、固定材6dの係止部13dに外れ防止材27
(27a、27b)を使用することで、固定材6bへ
ホルダlidを嵌める際、ホルダlidが所定の弾性に
より弾発的に係着できない場合でも、ホルダlidを嵌
める際、ホルダlidを確実に圧嵌係止させることがで
きる。
なお、第7図〜第9図のものにおいて、防水シートは内
外に2重に配設されており、外側の薄い防止シート16
dの端部を固定材6dの溝26内に装着している。
外に2重に配設されており、外側の薄い防止シート16
dの端部を固定材6dの溝26内に装着している。
なお、本発明は図面に示していないが、ホルダ11の下
端に断面コの字形の付属部材を装着して、軒笠木材を圧
嵌するとき、これの係止縁23に形成した鋸歯状の係止
凸条な係合して軒笠木材20における下方の外れを防止
させることもできる。
端に断面コの字形の付属部材を装着して、軒笠木材を圧
嵌するとき、これの係止縁23に形成した鋸歯状の係止
凸条な係合して軒笠木材20における下方の外れを防止
させることもできる。
(発明の効果)
以上詳しく説明したように、本発明によれば、陸屋根の
端縁部に長尺の固定材を止着し、これに防水シート等の
防水層の端部を支持させて該防水層の端部上に配設して
短尺のホルダを弾性係着させてから、該ホルダをさらに
固定材に弾性係着させればよい。すなわち、長尺の部材
間に短尺のホルダを介在させた構造であるから、従来に
比べて施工作業を楽に行なうことができる。また、雨仕
舞に関しても、防水シートの端部を覆う軒笠木材は折曲
げにより形成する必要がないので、防水シートを確実に
覆うことができる。
端縁部に長尺の固定材を止着し、これに防水シート等の
防水層の端部を支持させて該防水層の端部上に配設して
短尺のホルダを弾性係着させてから、該ホルダをさらに
固定材に弾性係着させればよい。すなわち、長尺の部材
間に短尺のホルダを介在させた構造であるから、従来に
比べて施工作業を楽に行なうことができる。また、雨仕
舞に関しても、防水シートの端部を覆う軒笠木材は折曲
げにより形成する必要がないので、防水シートを確実に
覆うことができる。
第1図は本発明の軒笠木装置の施工例を示す断面図、第
1図(a)はホルダの垂直片が弯曲した状態において軒
笠木材を圧嵌させる過程を示す説明図、第2図乃至第9
図は本発明における固定材、ホルダ、軒笠木材の変形例
によるものを使用した他の例を示す断面図である。 符号l・・・陸屋根、6・・・固定材、7.8・・・脚
縁部、9・・・基部、11・・・ホルダ、13.18・
・・係止部、14.19・・・係合部、16.16a、
16b、16c、16 d ・・・防水シート、20−
・・軒笠木材、23・・・係止縁、24・・・係合部、
26・・・溝部、27・・・外れ防止材
1図(a)はホルダの垂直片が弯曲した状態において軒
笠木材を圧嵌させる過程を示す説明図、第2図乃至第9
図は本発明における固定材、ホルダ、軒笠木材の変形例
によるものを使用した他の例を示す断面図である。 符号l・・・陸屋根、6・・・固定材、7.8・・・脚
縁部、9・・・基部、11・・・ホルダ、13.18・
・・係止部、14.19・・・係合部、16.16a、
16b、16c、16 d ・・・防水シート、20−
・・軒笠木材、23・・・係止縁、24・・・係合部、
26・・・溝部、27・・・外れ防止材
Claims (1)
- 建築物における陸屋根の端縁部に、一対の脚縁部と基部
とから略倒Y字形に形成し且つ上記基部から上記一対の
脚縁部のうち下方の脚縁部が延出されるように形成した
長尺の固定材を固定し、上記一対の脚縁部の少なくとも
先端を上記陸屋根の端縁部から突出させる一方、上記上
方の脚縁部の上部に陸屋根上に配設された防水シートの
端部を配置するとともに、上記固定材の両脚縁部の先端
に形成した係止部に対して複数のホルダを間隔をおいて
係着し、且つ該ホルダに上記上記上方の脚縁部の上部に
配設された防水シートの端部と上記陸屋根の端縁部の近
傍の外壁を覆う長尺の軒笠木材を弾性的に係着し、該軒
笠木材の一端部により上記防水シートを抑えることを特
徴とする軒笠木装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31490689A JPH03176549A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 軒笠木装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31490689A JPH03176549A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 軒笠木装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176549A true JPH03176549A (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=18059067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31490689A Pending JPH03176549A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 軒笠木装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03176549A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0442528U (ja) * | 1990-08-09 | 1992-04-10 | ||
| JP2007162331A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Riken Light Metal Ind Co Ltd | 防水層端部取付け材 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849307U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | 株式会社東芝 | オ−デイオラツク |
| JPS62276155A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-01 | 日新工業株式会社 | 脱気システムを有する雨仕舞装置 |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP31490689A patent/JPH03176549A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849307U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | 株式会社東芝 | オ−デイオラツク |
| JPS62276155A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-01 | 日新工業株式会社 | 脱気システムを有する雨仕舞装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0442528U (ja) * | 1990-08-09 | 1992-04-10 | ||
| JP2007162331A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Riken Light Metal Ind Co Ltd | 防水層端部取付け材 |
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