JPH031767Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031767Y2 JPH031767Y2 JP1983124314U JP12431483U JPH031767Y2 JP H031767 Y2 JPH031767 Y2 JP H031767Y2 JP 1983124314 U JP1983124314 U JP 1983124314U JP 12431483 U JP12431483 U JP 12431483U JP H031767 Y2 JPH031767 Y2 JP H031767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- contact
- pressure
- sensor
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は貯液槽の液位を圧力変化に代え、これ
を電気信号として検出する液位検出装置に関す
る。
を電気信号として検出する液位検出装置に関す
る。
(ロ) 従来技術
液位検出装置は家庭内では風呂や洗濯機で使用
されるが、それは液槽に圧力ホースを接続し、液
位の上昇によつてホース内の気圧が上るのを機械
的な圧力スイツチによつて検知するものである。
この圧力スイツチは受圧用のダイヤフラムの他に
スナツプ機構や接点を備えているが、繰返し使用
による金属の疲労が生じて精度が悪く、また耐腐
食に欠けて信頼性が十分ではなかつた。更に、構
造上大型化が避けられなかつた。
されるが、それは液槽に圧力ホースを接続し、液
位の上昇によつてホース内の気圧が上るのを機械
的な圧力スイツチによつて検知するものである。
この圧力スイツチは受圧用のダイヤフラムの他に
スナツプ機構や接点を備えているが、繰返し使用
による金属の疲労が生じて精度が悪く、また耐腐
食に欠けて信頼性が十分ではなかつた。更に、構
造上大型化が避けられなかつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は耐久性に秀れ、精度及び信頼性の高い
液位検出装置を提供せんとするものである。
液位検出装置を提供せんとするものである。
(ニ) 考案の構成
本考案は、貯液槽の底部に圧力ホースを連通す
ると共に、この圧力ホースの端部には槽内液位に
応じた圧力によつて出力する半導体圧力センサー
を設け、貯液槽とセンサー間の圧力伝達路内には
貯められた液体より比重が小で且つシリコンに対
して不活性な仕切り用液体を装着したものであ
る。
ると共に、この圧力ホースの端部には槽内液位に
応じた圧力によつて出力する半導体圧力センサー
を設け、貯液槽とセンサー間の圧力伝達路内には
貯められた液体より比重が小で且つシリコンに対
して不活性な仕切り用液体を装着したものであ
る。
(ホ) 実施例
コインランドリーで多用されるドラム式全自動
洗濯機の例を図面に基づいて説明すると、1は外
槽2内に回転ドラム3を装着した洗濯機で、上面
に洗剤投入器4を配設し、前面上部の左右に工程
を制御するプログラムタイマー5とコイン投入器
6を配設し、前面中部に回転ドラム3に衣類を出
入れする開口の扉7を配設し、前面下部に修理用
開口のハツチ8を配設している。
洗濯機の例を図面に基づいて説明すると、1は外
槽2内に回転ドラム3を装着した洗濯機で、上面
に洗剤投入器4を配設し、前面上部の左右に工程
を制御するプログラムタイマー5とコイン投入器
6を配設し、前面中部に回転ドラム3に衣類を出
入れする開口の扉7を配設し、前面下部に修理用
開口のハツチ8を配設している。
外槽2には給水管9、溢水管10、排水管11
及び排気管12が連通させてあり、給水管9は洗
剤投入器4に連通し、排水管11には水位検知用
のエアートラツプ13が分岐接続してある。ま
た、排水管11はエアートラツプ分岐後に排水電
磁弁14を介挿している。
及び排気管12が連通させてあり、給水管9は洗
剤投入器4に連通し、排水管11には水位検知用
のエアートラツプ13が分岐接続してある。ま
た、排水管11はエアートラツプ分岐後に排水電
磁弁14を介挿している。
洗剤投入器4には給湯電磁弁15を介して給湯
管16が連通すると共に、給水電磁弁17を介し
て給水管18が連通している。そして、供給され
た水や湯は洗剤投入器4内の撹拌板19に当り、
器内の洗剤や仕上剤を溶して給水管9から外槽2
に送られる。尚、20,21は給水、給湯時の残
水を凍結防止のために処理するドレンホースであ
る。
管16が連通すると共に、給水電磁弁17を介し
て給水管18が連通している。そして、供給され
た水や湯は洗剤投入器4内の撹拌板19に当り、
器内の洗剤や仕上剤を溶して給水管9から外槽2
に送られる。尚、20,21は給水、給湯時の残
水を凍結防止のために処理するドレンホースであ
る。
22はエアートラツプ13に接続された圧力ホ
ース23の先端に受圧可能に取付けられた半導体
圧力センサーで、受けた圧力、即ち外槽2の水位
に比例する電圧を出力する(第3図参照)。
ース23の先端に受圧可能に取付けられた半導体
圧力センサーで、受けた圧力、即ち外槽2の水位
に比例する電圧を出力する(第3図参照)。
24は圧力ホース23内に封入された仕切り用
液体で、外槽2側の水(洗剤液)とセンサー22
側の空気とを仕切るものであり、水より比重が小
さく、センサー22の主成分であるシリコンに対
して不活性な液体である。この仕切り用液体24
は水(洗剤液)から生じる蒸気をしや断するの
で、センサー22の耐腐食性と出力精度を向上さ
せることができる。尚、この液体24は外槽2で
使用される洗濯液が石油系溶剤等に代れば、それ
に見合うものが選択される。
液体で、外槽2側の水(洗剤液)とセンサー22
側の空気とを仕切るものであり、水より比重が小
さく、センサー22の主成分であるシリコンに対
して不活性な液体である。この仕切り用液体24
は水(洗剤液)から生じる蒸気をしや断するの
で、センサー22の耐腐食性と出力精度を向上さ
せることができる。尚、この液体24は外槽2で
使用される洗濯液が石油系溶剤等に代れば、それ
に見合うものが選択される。
而して、半導体圧力センサー22の出力は増幅
器25によつて増幅され、切換スイツチ26の低
水位端子27に接続される。また、分圧されて常
閉の高水位端子28に接続される。切換スイツチ
26の共通端子は比較器29の入力端子に接続さ
れる。比較器29は所定以上の入力に対して高出
力であり、それをスイツチング素子30に伝えて
導通させ、第2リレー31を作動せしめる。
器25によつて増幅され、切換スイツチ26の低
水位端子27に接続される。また、分圧されて常
閉の高水位端子28に接続される。切換スイツチ
26の共通端子は比較器29の入力端子に接続さ
れる。比較器29は所定以上の入力に対して高出
力であり、それをスイツチング素子30に伝えて
導通させ、第2リレー31を作動せしめる。
一方、プログラムタイマー5は洗い工程で閉じ
る接点32、すすぎ工程で閉じる接点33、洗
い・すすぎの両工程で閉じる接点34及び脱水工
程で閉じる接点35を備えている。洗い接点32
には上記切換スイツチ26を制御する第1リレー
36が直列接続してあり、またこの第1リレー3
6には上記給湯弁15と第2リレー31の常閉接
点37′との直列回路が並列接続してある。すす
ぎ接点33には上記給水弁17と第2リレー31
の常閉接点37″とが直列接続してある。洗い・
すすぎ接点34には上記回転ドラム3を低速で回
転させるモータ38と第2リレー31の常開接点
39が直列接続してある。脱水接点35には回転
ドラム3を高速で回転させて遠心脱水せしめるモ
ータ40が直列接続してある。
る接点32、すすぎ工程で閉じる接点33、洗
い・すすぎの両工程で閉じる接点34及び脱水工
程で閉じる接点35を備えている。洗い接点32
には上記切換スイツチ26を制御する第1リレー
36が直列接続してあり、またこの第1リレー3
6には上記給湯弁15と第2リレー31の常閉接
点37′との直列回路が並列接続してある。すす
ぎ接点33には上記給水弁17と第2リレー31
の常閉接点37″とが直列接続してある。洗い・
すすぎ接点34には上記回転ドラム3を低速で回
転させるモータ38と第2リレー31の常開接点
39が直列接続してある。脱水接点35には回転
ドラム3を高速で回転させて遠心脱水せしめるモ
ータ40が直列接続してある。
次に工程順に動作を説明すると、回転ドラム3
内に衣類を入れコインを投入してプログラムタイ
マー5を時間設定する。すると、まず洗い接点3
2及び洗い・すすぎ接点34が閉じて洗い工程が
始まるが、この工程の初期は給湯である。即ち、
給湯弁15が開放すると共に第1リレー36が作
動する。従つて、、湯が洗剤投入器4内で洗剤を
溶し且つ外槽2内に供給される。第1リレー36
により切換スイツチ26は低水位端子27を閉じ
ている。
内に衣類を入れコインを投入してプログラムタイ
マー5を時間設定する。すると、まず洗い接点3
2及び洗い・すすぎ接点34が閉じて洗い工程が
始まるが、この工程の初期は給湯である。即ち、
給湯弁15が開放すると共に第1リレー36が作
動する。従つて、、湯が洗剤投入器4内で洗剤を
溶し且つ外槽2内に供給される。第1リレー36
により切換スイツチ26は低水位端子27を閉じ
ている。
外槽2内の水位が上ると、圧力がホース23及
び液体24を介してセンサー22に伝達され、出
力させる。そして、比較的低い洗い水位に成る
と、センサー22の出力は増幅されて(Va)と
成り、これが比較器29に入力されて高出力を生
ぜしめる。かくして、第2リレー31は各接点3
7′,37″,39を反転し、給湯弁15を閉成さ
せると共に、洗濯モータ38(回転ドラム)を駆
動させる。回転ドラム3内ではたたき洗いを行な
う。
び液体24を介してセンサー22に伝達され、出
力させる。そして、比較的低い洗い水位に成る
と、センサー22の出力は増幅されて(Va)と
成り、これが比較器29に入力されて高出力を生
ぜしめる。かくして、第2リレー31は各接点3
7′,37″,39を反転し、給湯弁15を閉成さ
せると共に、洗濯モータ38(回転ドラム)を駆
動させる。回転ドラム3内ではたたき洗いを行な
う。
洗い接点32及び洗い・すすぎ接点34が開く
と洗い工程が終了し、プログラムタイマー5によ
り排水弁14を開いて排水する。センサー22の
出力は当然下る。適当に排水している間に脱水接
点35が閉じ、脱水モータ40(回転ドラム)が
回転し、遠心脱水を行なう。脱水接点35が開い
て脱水工程が終了すると、引き続いて排水弁14
も閉成される。
と洗い工程が終了し、プログラムタイマー5によ
り排水弁14を開いて排水する。センサー22の
出力は当然下る。適当に排水している間に脱水接
点35が閉じ、脱水モータ40(回転ドラム)が
回転し、遠心脱水を行なう。脱水接点35が開い
て脱水工程が終了すると、引き続いて排水弁14
も閉成される。
次いで、すすぎ接点33及び洗い・すすぎ接点
34が閉成すると、給水弁17が開き、もし洗剤
投入器4内に仕上げ剤があればこれを水で溶かし
て外槽2内に入れる。切換スイツチ26は第1リ
レー36が付勢されないので、高水位端子28を
閉じている。
34が閉成すると、給水弁17が開き、もし洗剤
投入器4内に仕上げ剤があればこれを水で溶かし
て外槽2内に入れる。切換スイツチ26は第1リ
レー36が付勢されないので、高水位端子28を
閉じている。
洗い水位よりも高いすすぎ水位に成ると、セン
サー22の増幅された出力(Vb)は大きくなり、
その分圧でも所定値を示し、比較器29の出力と
を高出力成し、第2リレー31を付勢してその接
点37′,37″,39を反転させる。従つて、給
水弁17は閉じ、洗濯モータ38が回転する。回
転ドラム3内の衣類は回転して落下する間に比較
的多い水の中に浸されてすすがれる。
サー22の増幅された出力(Vb)は大きくなり、
その分圧でも所定値を示し、比較器29の出力と
を高出力成し、第2リレー31を付勢してその接
点37′,37″,39を反転させる。従つて、給
水弁17は閉じ、洗濯モータ38が回転する。回
転ドラム3内の衣類は回転して落下する間に比較
的多い水の中に浸されてすすがれる。
このすすぎ工程はすすぎ接点33及び洗い・す
すぎ接点34の開放により終了するが、この後は
排水と脱水工程が上述と同様に実行される。ま
た、このすすぎ工程及び排水、脱水工程は必要に
より複数回実行される。
すぎ接点34の開放により終了するが、この後は
排水と脱水工程が上述と同様に実行される。ま
た、このすすぎ工程及び排水、脱水工程は必要に
より複数回実行される。
最終回の脱水工程は所謂最終脱水である。
この実施例はドラム式全自動洗濯機であるが、
圧力ホース23及び半導体圧力センサー22を一
般的な貯水、貯液槽に設置して貯水、貯液量を検
知することも可能である。
圧力ホース23及び半導体圧力センサー22を一
般的な貯水、貯液槽に設置して貯水、貯液量を検
知することも可能である。
また、この実施例は全自動洗濯機であるから切
換スイツチ26を自動的に操作しているが、実施
態様によつては手動操作し、高低液位の切換状態
を表示しても良い。
換スイツチ26を自動的に操作しているが、実施
態様によつては手動操作し、高低液位の切換状態
を表示しても良い。
(ヘ) 考案の効果
本考案は貯液槽とセンサー間の通路内に仕切り
用液体を封入したので、貯液槽側で生じる蒸気を
センサーに対してしや断し、またセンサーに対し
ては不活性であるからセンサーの耐腐食性を向上
することができる。この結果、出力精度及び信頼
性が高い液位検出装置を提供できる。
用液体を封入したので、貯液槽側で生じる蒸気を
センサーに対してしや断し、またセンサーに対し
ては不活性であるからセンサーの耐腐食性を向上
することができる。この結果、出力精度及び信頼
性が高い液位検出装置を提供できる。
第1図は本考案装置を使用した全自動洗濯機の
斜視図、第2図は同じく一部断面せる機構図、第
3図は半導体圧力センサーの特性図、第4図はセ
ンサー出力を処理する電気回路図、第5図は全自
動洗濯機の電気回路図である。 2…外槽(貯液槽)、13…エアートラツプ、
22…半導体圧力センサー、23…圧力ホース、
24…仕切り用液体。
斜視図、第2図は同じく一部断面せる機構図、第
3図は半導体圧力センサーの特性図、第4図はセ
ンサー出力を処理する電気回路図、第5図は全自
動洗濯機の電気回路図である。 2…外槽(貯液槽)、13…エアートラツプ、
22…半導体圧力センサー、23…圧力ホース、
24…仕切り用液体。
Claims (1)
- 貯液槽の底部に圧力ホースを連通すると共に、
この圧力ホースの端部には槽内液位に応じた圧力
によつて出力する半導体圧力センサーを設け、前
記貯液槽とセンサー間の圧力の伝達路内に、前記
貯液槽内の液体よりも比重が小で且つシリコンに
対して不活性な仕切り用液体を封入したことを特
徴とする液位検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12431483U JPS6031625U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 液位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12431483U JPS6031625U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 液位検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031625U JPS6031625U (ja) | 1985-03-04 |
| JPH031767Y2 true JPH031767Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=30283432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12431483U Granted JPS6031625U (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 液位検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031625U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55163414A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Water level detector for washing machine |
| JPS5681082U (ja) * | 1979-11-19 | 1981-07-01 | ||
| JPS5696328U (ja) * | 1979-12-25 | 1981-07-30 |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP12431483U patent/JPS6031625U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031625U (ja) | 1985-03-04 |
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