JPH03178233A - 自動再送要求を伴うディジタルデータ伝送方法及び装置 - Google Patents

自動再送要求を伴うディジタルデータ伝送方法及び装置

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JPH03178233A
JPH03178233A JP2333482A JP33348290A JPH03178233A JP H03178233 A JPH03178233 A JP H03178233A JP 2333482 A JP2333482 A JP 2333482A JP 33348290 A JP33348290 A JP 33348290A JP H03178233 A JPH03178233 A JP H03178233A
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JP2333482A
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Marc Darmon
マルク・ダルモン
Marc Pontif
マルク・ポンテイ
Philippe Sadot
フイリツプ・サド
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Alcatel Transmission par Faisceaux Hertziens SA
Original Assignee
Alcatel Transmission par Faisceaux Hertziens SA
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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    • H04L1/12Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
    • H04L1/16Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
    • H04L1/18Automatic repetition systems, e.g. Van Duuren systems
    • H04L1/1806Go-back-N protocols
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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    • H04L1/1812Hybrid protocols; Hybrid automatic repeat request [HARQ]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、メツセージ受信不良の場合の自動再送要求(
ARQ)をともなうディジタルデータ伝送方法及び装置
に係る。
ディジタル伝送のエラー率を減少させるために一般には
3つの戦略が使用されている。
第工の戦略では、戻りチャネルのないエラー修正コード
を用いるくときには順方向誤り制御For−ward 
Error Control:FECと呼ばれる)。こ
のエラー修正戦略の欠点は、適応性がよくないため、あ
る種のチャネル(対流圏チャネルまたはジャミングを受
けるチャネル)には不都合なことである。
例えば対流圏チャネルの場合、平均の信号対雑音比、干
渉バンドまたは干渉時間などのチャネルの種々のパラメ
ータが一定に維持されるのが短期間にすぎない。従って
、これらのパラメータを数時間、数日間または数箇月間
にわたって観察するとパラメータの無視できない変動が
生じていることが判明する。従って、所与のパラメータ
で埋思的に動作するように設計されたコードが1日また
は1年のうちのある瞬間から無効になる可能性がある。
この戦略の利点は、一定の伝送遅延を確保できることで
ある。しかしながら、インターレースと組み合わせて使
用しないとエラーバース1〜に対して無効であり、イン
ターレースは伝送遅延を増加させるという欠点をもつ。
第2の戦略は、戻りチャネルを使用しエラーの検出及び
必要に応じて再送を要求する戦略、即ち自動再送要求(
^utomatic Repeat reQuest:
ARQ)を用いる戦略である。この戦略は以下のごとく
定義できる。
データが連続送出されずにパケット送出される。
各パケットがチエツク記号を伴ったデータ記号を含む。
受信機はチエツク記号を利用して伝送中のエラー発生ま
有無を検出する。その結果に従って受信機は、ブロック
を受諾するかまたはブロックの再送を要求する。このよ
うに、FEC戦略がエラー修正コードを使用するのに対
してARQ戦略はエラー検出コードを使用する。エラー
検出コードは一般に、エラー修正コードの場合よりもデ
コーディングが簡単である。
この戦略では、再送によって追加の冗長度が導入される
。(コード率によって特定される)コーディング体系の
固有冗長度は一定であるが、再送による追加の冗長度は
任意の変数である。総体的な平均冗長度は有効コード率
によって測られる。この戦略の主な欠点は、伝送条件が
よくない(チャネルの雑音が多い)とき、検出コードの
使用が頻繁になるので再送数が極度に増え、このため再
送遅延が増加することである。この問題を解決するため
に、現在ではARQ戦略とエラー修正コードとを組み合
わせた第3の戦略が使用されている。
エラー修正コードとへRQ手順とを組み合わせた第3の
戦略は「ハイブリッド」戦略と呼ばれている。
コードはエラー検出に使用されるだけでなくコードのエ
ラー修正能力の範囲内でエラー修正にも使用される。こ
の戦略は以下の動作を含む。
符号化されたシーケンスを送出する。
受信機がデコーダを含んでおり、該デコーダを使用して
受信シーケンスを復号する。デコーダの判断に対する信
頼度を測するために特定の基準を使用する。
上記の基準が充足されたときは、復号されたシーケンス
が送出されたシーケンスに対応すると判断され、そうで
ないときは受信機が再送を要求する。
このハイブリッドへRQ戦略は、Veterbiアルゴ
リズムによって復号されるブロックコードまたは重畳コ
ードを使用するいくつかの刊行物に記載されている。し
かしながら、これらのコードを使用するとき、一定のコ
ード率を維持しながらエラー率を任意に好ましい値まで
引き下げることはできない。この場合、逐次テコ−ディ
ングアルゴリズムによって復号される重畳コードを使用
することが可能である。最も適当なアルゴリズムは恐ら
く、デコーディングの信頼性に関する標識を最も直接的
に与え得るスタックアルゴリズムである。
自動再送要求を用いる戦略(上記の第2及び第3の戦略
)の欠点の1つは、情報を逐次的に再送するのでデータ
の伝送遅延が次第に増加することである。このため送信
機は極めて大きい寸法のバッファメモリを有する必要が
あり、このメモリがオーバーフローすると情報が失なわ
れる。このように遅延が累積されるのでこれらの戦略は
特に電話呼出しには適してしない。
本発明の目的は上記の欠点を是正し、任意にハイブリッ
ド方式のARQ戦略を使用し、伝送遅延が無限には増加
しないような方法を提供することである。実際、伝送状
態が十分に良好になると遅延を取り戻すことができる。
このような本発明の目的は、送出ブロックのエラーの検
出または修正コーディングを使用し且つデコーディング
の信頼性を示す「信頼度フラグ」を送出する自動再送要
求(ARQ)を伴うディジタルデータ伝送方法によって
達成される。本発明方法の特徴は、各フレームに追加の
記憶場所が準備され、該追加の記憶場所が、再送によっ
て所定値に達した遅延が過剰であると判断された場合に
この過剰遅延を吸収するために、過剰遅延が存在しない
場合のように1つのフレームで1つの情報ブロックを送
出する代わりに各フレームで複数の情報ブロックを同時
に送出できる十分な大きさを有し、従って、このフレー
ムは複数の情報ブロックを含み、コーディング以前に少
なくとも、 従来のフレームロックワードMVTと、再送プロトコル
に必要な情報、特に前記フレームで同時に送出される有
効情報ブロックの数を示す標識、即ち遅延が存在しない
かまたは過剰でないときはlを示し遅延が過剰であると
判断されたときは2以上を示す標識を含むコマンドブロ
ックと、 特に本来の有効情報ビットをむ情報ブロックとを含んで
おり、該情報ブロックは、遅延が過剰であると判断され
た場合には、遅延が過剰でない場合に各フレームで1つ
ずつ送出される有効情報プロ・ツクを2つ以上連続して
収容てきる十分な寸法を有することである。
本発明とその利点及びその他の特徴は、添付図面に示す
非限定実施例に基づく以下の記載より十分に理解されよ
う。
第1図は、二重電話装置の送受信機に備えられたディジ
タル信号処理装置を示す。
第1図で、符号1はマイクロ波リンクを介して交信相手
側から到着するディジタルデータ列の入力線路を示す、
このディジタルデータ列はエラー修正コードによって符
号化されており、エラー修正デコーダ回路2に与えられ
る。図示の好ましい実施例では、例えばコード率1/2
で制約長さ35の重畳コーディングが使用され、スタッ
クアルゴリズムを用いた逐次デコーディングが使用され
る。
従ってデコーダ2は逐次デコーダである。このデコーダ
は公知のごとく、本発明の実施に不可欠なデコーディン
グの信頼性信号、即ち「信頼度フラグ」を出力の1つ、
即ち出力3に容易に供給できるという利点を有しており
、この場合、信頼度フラグはスタックのオーバーフロー
の有無を示す。この信頼度フラグの値に従って、デコー
ディングが有効であると判断されると再送要求が不要で
あり、デコーディングが無効であると判断されると再送
要求が必要になる。
従って線路1から受信される各フレームは符号化フレー
ムであり、線路lにメツセージを送出する交信相手側に
配備された第1図に示す装置と同様の装置においてコー
ディングが行なわれる。
コーディング以前には該フレームは以下の構造、を有す
る。
即ち、フレームは、 パケットを同期させる機能を果たし逐次コーグによって
符号化されない全〈従来通りの「フレームロックワード
JMVTと、 自動再送要求プロトコルに必要なすべての情報、特に肯
定または否定の受信応答、フレームに送出された第1(
または単一)ブロックの番地、該フレームに送出された
ブロックの数、待機される(即ち再送要求される)ブロ
ックの番地などの情報を含む「コマンド」ブロックCO
Mと(このコマンドブロックについては詳細に後述する
)、 本来の情報ビットを含む「情報」ブロックINFOとを
含む。本発明の本質的特徴によれば、情報ブロックIN
FOの有効ビット数は、逐次再送の結果として送信機に
生じる遅延に左右される。
具体的な数値例を挙げると、ブロックCOMIま48ビ
ットを含み、ブロックINFOは512ビットを含む。
これらの2つのブロックは、コード率1/2及び制約長
さ35の重畳コードによって符号化されるのでコーディ
ング後に、 2、(48+ 512+ 35)= 1190ビットの
集合になる。
より詳細には、コーディング以前のブロックCONは構
造、 を有する。
ブロックCONの要素を個々に説明する。
まず、ブロックCOHの一種のフレームロックワードで
あるフラグと呼ばれる(任意の)同期シーケンスFLA
GS。このフラグは例えば8ビ・ント:0111111
0 から成る。
次に、受信最終ブロックの受信応答に使用されるビット
八CK。この最終ブロックの集合COM+ INFOが
デコーディング後に信頼できると判断されたとき(この
コーディング例ではスタックがオーバーフローしていな
いとき)、及び極めて好ましくは該最終ブロックのブロ
ックCOM自体も正しく受信されたと判断されたときは
、このブロックが正しく受信されたと考えてよい。
例えば、八〇Kが値lのとき、これは、受信最終ブロッ
クが正しく受信されたこと、即ち、この受信最終ブロッ
クは交信相手測が予測したブロックに対応することを意
味する。ここで予測されるブロックはブロックN(R)
である。本発明で使用される有利な戦略は、従来の所謂
rGo−Back−N ARQJ戦略(記号パケットが
連続的に送出され、送信機が別の(N−1)個のパケッ
トを送信するために要する時間に等しいある時間間隔後
に受信機から応答が到着し、送信機は、パケット内の1
つのエラーに対応する再送要求を受信すると、エラーパ
ケットとその後の全部のパケットとを再送する)である
。従ってACKが値1であることは、N(R)に先行す
る全部のブロックが交信相手測によって正しく受f言さ
れたことを意味する。
ACKが値Oのとき、これは受信不良またはテコ−ディ
ング不良を意味する。従ってN(R)以後の全部のブロ
ックの再送が要求される。
フレームのブロックINFOのうちのいくつのピッI〜
が有効データビットであるかを示す1つまたは複数(こ
の実施例では1つ)のピントC0この実施例では有効ピ
ッ1〜数が、256(遅延過剰でなく :re −iて
フレーム中に有効情報ブロックが1つだけ存在するとき
)、または512(N延過剰であり、フレーム中に2つ
の有効情報ブロックが存在するとき)である。例えば、
交信相手側の送信機は、このフレームで送出されるブロ
ックの番地N(S)が再送要求がないときに送出される
筈のブロック番地よりもr−=4(rは一般に任意の整
数)以上少ないときに遅延過剰である(即ち遅れすぎて
いる)と判断する。
即ち、「遅れすぎ」は、予定よりrブロック以上遅いこ
とを意味する。Cが値0のとき、送信機は遅れすぎてい
ないので、データ速度は正常である。この実施例では2
56の有効ピット及び256のパディングピットがある
。Cが値lのとき、送信機は遅れすぎており(rが4以
上)、この遅延を取り戻すためにブロックINFOあた
り512ビットの割合で有効ピッ1〜を送出する。この
ときビットCは受信機にブロックEFOの最初の256
ビットだけでなく512ビット全部を採用するように指
示する。
その次のく例えば)11ビットN(S)は、送出された
フレームの最初〈または唯一)の有効情報プロ・ツクの
番地(モジュロ2048)を示す。
その次の(例えば)11ピッ1−N(R)は、交信相手
側から到着する筈の有効情報プロ・ツクの番地(モジュ
ロ2048)を示す。これは、再送すべき最初のプロ・
ツクの番地(ACKがOのとき)であるか、または正常
に送出すべき最初のブロックの番地(ACKがlのとき
)である。
その次の(例えば)16ビットFCSは必須ではないが
存在するのが好ましい。これは、ブロックCOM自体の
エラー検出(またはより好ましくはエラー検出及び修正
)コードを構成する冗長ピッI・である。
上記の1190ビットのブロックは、MVT間のコード
ピットであり、従って線路1を介して逐次デコーダ2に
入る。信頼度フラグは逐次デコーダ2の出力3から送出
され、管理マイクロプロセッサ5の入力4に与えられる
。また、デコーダ2の出力6及び7は夫々、復号された
48ビットのブロックCON及び復号された512ピッ
1−のブロックINFOを送出する。
極めて実用的で廉価なインタフェース素子は所、Jrl
lDLCJ素子である。これは市場で容易に入手できる
電子素子であり、その単一人力に特定フォーマットのデ
ィジタルフレームを与えると多数出力の各々から該フレ
ームの種々の要素が直接に出力される。この要素の1つ
が信頼度フラグである。
念のため、HDLCフレームの1ブロツクのフォーマッ
トをここに示しておく。
II D L Cプロトコルでは、「フラグJFLAG
Sフィールド(8ピツ1〜)はHDLCフレームのフレ
ームロックワードである。「アドレス」ADDRESS
フィールド(8ビット)は「情報−コマントJINFO
−COMフィールド(8ビット)の情報の宛て先を示す
機能を果たす。「管理」C0NTR0Lフイールド(8
ビット)はHD L Cフレームを管理するために使用
される。FCSワード(16ビ・ノド)はエラー検出(
または修正〉コードワードである。
極めて実用的で廉価なHDLC素子8を使用できるよう
に、従来のHDLCフレームの「アドレス」、「管理」
及び「情報−コマントJフィールドを構成する24ビッ
トは、出力6から送出された前記ブロックCOHに以下
のごとく使用される。
ACKは「アドレス」フィールドの第1ビット、Cが「
アドレス」フィールドの第2ビット、N(S)は「アド
レス」フィールドの最終6ビツ理」フィールドの最初の
5ビット、及び、N(R)は「管理」フィールドの最終
3ビットと「情報コマンド」フィールドの8ビットから
成る。
Cが1つ以上のビットを占めるとき、これに対応してN
(S)及びN(R)の占めるビット数が減少する。
従って、出力6から送出されるブロックCOHの48ト
と「管 ビットはHDLCインタフェースパッケージ8の入力9
に入る。HDLCインタフェース8は3つの出力10,
11゜12を有し、 出力10にワード八CK、 出力11にC+ N(S)+ N(R)の集合、出力1
2にブロックCOHの構成が正しいことを示すrFCS
 OK、情報を夫々送出する。
HDLCパッケージ8は、各々が、それ自体のフレーム
ロックワードを構成するするフラグで始まる一連のブロ
ックCOMから成るHDLCフレームを連続的に受信す
る。
HDLC素子8の出力10,11.12から送出される
これらの制御情報は、マイクロプロセッサ5の入力13
゜14.15に夫々与えられる。このマイクロプロセッ
サは入力コマンド情報をrGo−Back−N ARQ
Jプロトコルに従って管理する。この場合、従来から普
及している型のARQプロトコルも、本発明による2倍
以上のデータ伝送速度に適応できるが、本発明の実施例
では上記のごときへRQプロトコルにいくつかの有利な
特徴を与えた。これらの特徴を以下に説明する。
デコーダ2の出カフから送出される512ビットのブロ
ックINFOはバッファメモリ17の入力16に与えら
れる。バッファメモリ17は管理マイクロプロセッサ5
から出力された受信データを構成する有効ビット数25
6のブロックの抽出信号を入力18に受信し、出力19
から送出する。
マイクロプロセッサ5は、逐次デコーディングに関する
肯定の信頼度フラグを入力4に受信し、ブロックCOM
が正しく受信されたことを示ずFCS OK信号を入力
15に受信したときに限って出力18に制御信号を送出
する。この制御信号は更に、メモリ17から真に有効な
情報ブロックを抽出し不要なパディングビットを除去す
る。
リンクが「二重通信Jリンク、即ち両方向リンクなので
、当該交信者が送出すべきデータ列が入力20に到着し
、バッファメモリ21に記憶される。マイクロプロセッ
サ5は、交信相手側から受信したブロックC0M4こ含
まれた情報に従って、送出すべき(または再送すべき〉
データをリンク22を介してバッファメモリ21内で検
索する。勿論、交信相手側向けのARQプロトコルに従
って作成した新しいブロックCOMを上記情報に付加す
る。
対応するフレームが入力23から図示の装置のエラー修
正コーダ24に与えられる0図示のコーグはブロックC
ONとブロックINFOと送出すべきディジタルデータ
とを従来同様に符号化し、対応するワードMVTと共に
出力25から送信機の電波部に送出する。
ここで使用されるrGo−Back−N−へRQJプロ
トコルは勿論、上記の2倍(またはCが2ビット以上に
符号化されるときは3倍、4倍)のデータ伝送速度の可
能性を配慮したものである。このプロトコルは以下の3
つの基本規則に基づいて設計されるのが有利である。
1)デコーディングが信頼できない及び/または制御ブ
ロックが1つ以上のエラーを含むと判断されると再送が
要求される。
2)送信機が過剰に遅れているとき(rが所与の値以上
のとき)、ブロックINFOの全容量に有効情報ビット
、即ちブロックINFO1つあたりn個の有効ブロック
(この実施例では、512の有効ビット、即ち2つの有
効ブロック)が送出され、その結果、次回動作で最初に
送出されるブロックの番地N(S)がn(この実施例で
は2)だけ増分される。
3)受信機が再送要求を受信したとき、被要求ブロック
がその前のN回以内の動作によって送出されたとき(ま
たは1つの情報ブロックI N F O等にn(間の有
効ブロックが送出されるときはその前のN/n回以内の
動作によって送出されたとき)は、再送要求を無視する
。また、同一ブロックの再送要求が(N回以下の)複数
回連続して繰り返されたときは、受信機が最初の再送要
求だけを採用する。この規則は、最終動作で送信された
ブロックの受信ミスが生じたとき、受信機がこれを確認
する前に同しブロックが再送されることを防止するため
に設定されている。
本発明によれば、(例えば平均の信号対雑音比によって
測定される)リンクの品質が所与の臨界品質より優れて
いる限り、二重通信の2つのチャネルのビットエラー率
’TEBを任意の値に下げることが可能である。この臨
界品質は常に、同じ性能を得るために従来の他のシステ
ムが要求する品質よりも明らかに優れている。上記ブロ
ックINFOの寸法はユーザーの要求に従って決定され
る。
実際には、送信機のバッファメモリ21の寸法が有限な
ので、バッファメモリが飽和する危険に備えた処置が必
要である。送信機のバッファメモリは、送出すべく最も
新しく与えられたブロックを記憶し、以前には「肯定応
答」が与えられていたブロックの再送要求を受信する。
実施例で与えられたディジタル値によれば、ブロックが
モジュロ2048で番地付けされている。ブロックは2
56の有効ビットを含み、これはデータ伝送速度lNb
1t/sのとき(このとき、電話で許容される伝送遅延
の最大値は500m5である)、夫々500m5の同一
番地の2つのブロックに対応する。
送信機は2048ブロツクを記憶するメモリを有すると
考える。即ち、送信機に最も新しく到達した2048の
ブロックが記憶される。従って、送信機のバッファメモ
リ内の全部のブロックがモジュロ2048の異なる番地
を有する。伝送遅延が2048ブロツクを超過すると、
最も古いブロックが消去される、即ち新しく到着したブ
ロックによって「オーバーライド」される。
再送によってブロックが送信機のバッファメモリに累積
されることを防止するために、送信機が無雑音チャネル
での伝送に比べて遅延しているときはブロックを2つず
つ送信する。送信機が遅れていないときく遅れを取り戻
したかまたは再送が全く存在しない場合)には、ブロッ
クを最大データ伝送速度の172のデータ伝送速度で送
出する。
例えば、送信機が遅れていないときに256ビットのブ
ロックが256のパディングビットを伴って送出される
と想定すると、送信機が遅れた場合には256ビットの
有効ブロックが2つ送出される。しかしながら、例えば
有効256ビットを512ビットに符号化することによ
って、256のパディングピットを情報搬送に使用する
ことも可能である。このように、256のパディングピ
ットに置換して256のエラー修正コードビットを配備
すると、ブロックCOH及びINFOの集合のデコーデ
ィングが信頼性に欠けると判断される機会を減らすこと
ができる。
コード率1/2で制約長さが極めて長い重畳コードを使
用し且つ決定自在性を有する逐次デコーダを使用するこ
とによって、システムは、平均の信号対雑音比がダイバ
ーシチ2で3dB、ダイバーシチ3で1dBの対流圏チ
ャネルで極めて高品質の伝送(TEB< 10−10)
を行なうことが可能である。このような状態ではデータ
伝送速度IMbit/sで伝送遅延は400m5以上に
ならない。
概して、(2進エラー率に関する測定を行なうか否かに
関わりなく)伝送品質は、使用される重畳コードの適当
なコード率及び制約長さを選択することによって任意に
選択できる。
勿論、本発明は記載の実施例に限定されない。
逆に、その他の多くの態様で実施することが可能である
。例えば、二重通信リンクでなく単方向リンクを使用し
てもよい。この場合、送信機から受信機に正常に送出さ
れるフレームは、ワードN(R)及びワード八CKを含
まず、受信機から送信機に再送されるフレームはワード
N(S)を含まない。但し、ワードN(S)がこの再送
フレームのエラー修正コードで置換されるのが有利であ
る(このときは極めて性能がよい)。HD L C素子
の使用は必須でなく、マイクロプロセッサ5が出力6か
ら送出されたブロックCOHを直接処理してもよい。ス
タックアルゴリズムによる逐次コーディングも必須では
なく、他の種類のコーディングの使用も可能であり、ま
た非重畳コーディングの使用も可能である。デコーディ
ングの信頼性に関する情報、即ち「信頼度フラグ」を得
ることができればよいのであるから、そのためにいかな
る手段を使用してもよく、これらの手段の選択は当業者
にとって特に難しくはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施し得る装置の実施例のブロッ
ク図である。 ■・・・・・・入力線路、2・・・・・・エラー修正デ
コーダ、5・・・・・・マイクロプロセッサ、8・・・
・・)IDLC素子、17.21・・・・・・バッファ
メモリ、24・・・・・・エラー修正コーダ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送出ブロックのエラーの検出または修正コーディ
    ングを用い且つデコーディングの信頼性を示す「信頼度
    フラグ」を用いる自動再送要求(ARQ)を伴うディジ
    タルデータ伝送方法であつて、各送信フレームに十分な
    追加記憶場所が準備され、該追加記憶場所は、再送によ
    って所定値に達した遅延(r)が過剰であると判断され
    た場合にこの過剰遅延を吸収するために、遅延が過剰で
    ないときのように1つのフレームで一度に1つの情報ブ
    ロックを送出する代わりに、1つのフレームで複数(n
    )の情報ブロックを同時に送出できる十分な大きさを有
    しており、このために各フレームがコーディング以前に
    少なくとも、 従来のフレームロックワード(MVT)と、再送プロト
    コルに必要な情報、特にフレームで同時に送出される有
    効情報ブロックの数(n)を示す標識、即ち、遅延が存
    在しないかまたは過剰でないときは1を示し、遅延が過
    剰であると判断された場合は2以上を示す標識(C)を
    含むコマンドブロック(COM)と、 本来の有効情報ビットを含む情報ブロック (INFO)とを有しており、該情報ブロックは、前記
    遅延が過剰であると判断された場合には、遅延過剰でな
    い場合に各フレームで1つずつ送出される有効情報ブロ
    ックを2つ以上(n)連続して収容できる十分な寸法を
    有することを特徴とする自動再送要求を伴うディジタル
    データ伝送方法。
  2. (2)コマンドブロック(COM)自体が、受信の際に
    該コマンドブロック(COM)の妥当性に関するフラグ
    を与えるエラーの検出または修正コーディング(FCS
    )を含むことを特徴とする請求項1に記載のARQ方法
  3. (3)更に、取り戻すべき遅延が全く存在せず従って1
    フレームあたり1つの有効情報ブロックが送出されると
    き、情報ブロック(INFO)の残部にパディングビッ
    トでなくエラー修正コードビットが充填されることを特
    徴とする請求項1または2に記載の方法。
  4. (4)送出されるフレームに使用されるコーディングが
    、リンクの所望品質(TEB)の関数として選択された
    コード率及び制約長さを有する重畳コードであることを
    特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のAR
    Q方法。
  5. (5)デコーディングがスタックアルゴリズムを用いる
    逐次デコーディングであることを特徴とする請求項4に
    記載のARQ方法。
  6. (6)受信機側でHDLC素子を使用できるように、従
    来のHDLCフレームの24ビットの「アドレス」、「
    管理」及び「情報−コマンド」フィールドが、送出され
    るフレームの「コマンド」ブロック(COM)内で、「
    アドレス」フィールドの第1ビットは受信した最終有効
    情報ブロックの受信応答(ACK)として使用され、 「アドレス」フィールドの残りのビット及び「管理」フ
    ィールドと「情報−コマンド」フィールドは該フレーム
    で実際に送出された有効情報ブロック数(C)、並びに
    、該フレームで送出される第1(または単一)有効情報
    ブロックの番地(N(S))及び交信相手側から予想さ
    れる有効情報ブロックの番地(N(R))を示すために
    使用され、前記(N(S))及び(N(R))は任意で
    あることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に
    記載のARQ方法。
  7. (7)記号パケットが連続的に送出され、送信機が(N
    −1)個の別のパケットを送出するために要する時間に
    等しいある時間間隔後に受信機から応答が到着する「G
    o−Back−NARQ」タイプのプロトコルを使用し
    、前記プロトコルが以下の3つの規則、即ち、 1)デコーディングが信頼性に欠けると判断されるか及
    び/またはコマンドブロック(COM)が1つ以上のエ
    ラーを含むときに再送が要求される、2)送信機の遅延
    (r)が過剰であるときに、該送信機は情報ブロック(
    INFO)の全容量に有効情報ビットを送出する、即ち
    情報ブロック1つあたりn個の有効ブロックを送出する
    、及び、その結果として次回動作で送出される最初のブ
    ロックの番地(N(S))がnだけ増分される、 3)受信機が再送要求を受信したとき、被要求ブロック
    の送出が直前のn回以内の動作で行なわれたとき(また
    は、情報ブロック1つあたりn個の有効ブロックが送出
    されるときは被要求ブロックの送出が直前のN/n回以
    内の動作で行なわれたとき)は受信機が再送要求を無視
    し、同一ブロックの再送要求が合計でN回以下の複数回
    連続して生じたときには最初の再送要求だけが考慮され
    る という規則に基づいて設計されていることを特徴とする
    請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。
  8. (8)各交信者毎に少なくとも、 受信信号のエラーの検出及び修正のために使用され、デ
    コーディングの信頼性フラグの出力と、復号されたコマ
    ンドブロック(COM)の出力と、復号された情報ブロ
    ック(INFO)の出力とを有するデコーディング回路
    と、 管理マイクロプロセッサと、 復号されたコマンドブロック(COM)を受信する入力
    と、管理マイクロプロセッサに与えられる出力とを有す
    るHDLC素子と、 受信され復号された情報ブロック(INFO)を記憶し
    、マイクロプロセッサの制御下に有効データ列がそこか
    ら抽出されるバッファメモリと、 マイクロプロセッサの制御下に送出すべきデータ列を記
    憶し、前記データ列の送出出力を有する別のバッファメ
    モリとを含むことを特徴とする請求項6または7に記載
    のΛRQ方法の実施装置。
JP2333482A 1989-11-28 1990-11-28 自動再送要求を伴うディジタルデータ伝送方法及び装置 Pending JPH03178233A (ja)

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FR8915630 1989-11-28

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DE (1) DE69011286T2 (ja)
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