JPH03178264A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03178264A
JPH03178264A JP1317292A JP31729289A JPH03178264A JP H03178264 A JPH03178264 A JP H03178264A JP 1317292 A JP1317292 A JP 1317292A JP 31729289 A JP31729289 A JP 31729289A JP H03178264 A JPH03178264 A JP H03178264A
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Application number
JP1317292A
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English (en)
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Takashi Murahashi
村橋 孝
Masashi Sugano
雅至 菅野
Hiroyuki Maruyama
宏之 丸山
Jun Yokobori
潤 横堀
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、たとえば電子写真式カラー複写機などの画
像形成装置に関する。
従来の技術および発明の課題 この種の複写機として、2ページ分の原稿を2枚の転写
紙に1ページ分ずつコピーするページ連写モードのコピ
ーと、原稿の本走査の前の予備走査により原稿の濃度状
態を判別してコビ−濃度を自動的に調整する自動濃度調
整モードのコピーができるものが知られている。
このような複写機において、ページ速写モードで自動濃
度調整モードのコピーを行なう場合、従来は、予備走査
において2ページ分の原稿を同時に読み取って濃度状態
を判別し、この全体の濃度状態によって2ページ分のコ
ピーを同一の条件で行なっている。また、予備走査にお
いて原稿の第1ページの一部だけを読み取って濃度状態
を判別し、この一部の濃度状態によって2ページ分のコ
ピーを同一の条件で行なっている。そして、いずれの場
合も、2ページのコピーを同一の条件で行なうので、2
ページの原稿の間に極端な濃度状態の差がある場合、た
とえば第1ページが文字原稿で第2ページが写真原稿で
あるような場合は、両方の原稿に対して最適な画像を得
ることができない。
この発明の目的は、上記の問題を解決した画像形成装置
を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による画像形成装置は、 原稿を走査して読み取る読み取り部と、読み取り部の出
力を処理して画像情報を出力する画像処理部と、画像情
報により像形成体の画像領域に画像を形成してこれを転
写紙に転写する記録部と、条件設定のための操作部と、
これらを制御する制御部とを備え、2ページ分の原稿を
2枚の転写紙に1ページ分ずつコピーするページ連写モ
ードのコピーと、原稿の本走査の前の予備走査により原
稿の濃度状態を判別してコピー濃度を自動的に調整する
自動濃度調整モードのコピーができるようになった画像
形成装置において、 ページ連写モードで自動濃度調整モードのコピーの際に
、予備走査により第1ページの濃度状態と第2ページの
濃度状態を別々に判別し、第1ページの濃度状態によっ
て第1ページのコピー濃度を自動的に調整し、第2ペー
ジの濃度状態によって第2ページのコピー濃度を自動的
に調整するようになされていることを特徴とするもので
ある。
読み取り部が原稿を少なくとも2色に色分解して読み取
り、画像処理部が少なくとも2色の画像情報を出力し、
記録部が少なくとも2色の画像を形成するカラー複写機
の場合、自動濃度調整モードのコピーの際に、色ごとに
濃度状態を判別して、コピー濃度を調整するようになさ
れるのが望ましい。
作   用 ページ連写モードで自動濃度調整モードのコピーの際に
、予備走査により第1ページの濃度状態と第2ページの
濃度状態が別々に判別されて、第1ページの濃度状態に
よって第1ページのコピー濃度が自動的に調整され、第
2ページの濃度状態によって第2ページのコピー濃度が
自動的に調整される。したがって、2ページの原稿の間
に極端な濃度状態の差があるような場合でも、各ページ
の原稿をそれぞれの原稿の濃度状態に応じた最適な条件
でコピーすることができる。
実  施  例 以下、図面を参照して、この発明を電子写真式カラー複
写機に適用した実施例について説明する。
第1図はカラー複写機の全体概略構成を示し、第2図は
主要部の機械的構成を概略的に示す。
複写機は、読み取り部(1〉、画像処理部(2)記録部
(3)、操作部(4)および制御部(5)に大別される
読み取り部(1〉は、原稿台(6)にセットされた原稿
を走査してその画像を3色に色分解して電気信号に変換
するものであり、走査用のスキャナ(7)を含む光学走
査部(8)、ダイクロイックミラーなどの色分解手段(
9)およびCCDイメージセンサなどの光電変換手段(
10)を含む読み取りユニット(il)、色判別手段(
12)、3色の色カウンタ(13)、3色の濃度判別記
憶手段(14〉などを備えている。色カウンタおよび濃
度判別記憶手段は符号(13)および(14)で総称し
、区別する必要がある場合には、それぞれ、赤色カウン
タ(13a) 、青色カウンタ(13b) 、黒色カウ
ンタ(13c)および赤色濃度判別記憶手段(14a)
、青色濃度判別記憶手段(14b) 、黒色濃度判別記
憶手段(14c)と呼ぶことにする。色カウンタ(13
)および濃度判別記憶手段(14)は、コンピュータの
メモリによって構成されている。
画像処理部(2)は、読み取りユニット(11)の出力
を処理して画像情報を制御部(5)に送るものである。
記録部(3)は、像形成体としての感光体ドラム(15
)を備えており、図示は省略したが、ドラム(15〉の
表面に一定の大きさ(たとえばA3版)の画像領域が設
けられている。また、ドラム(I5)の周囲には、帯電
器(1B)、レーザ式書き込みユニット(17〉、3つ
の現像器(t8)、転写器(19)、除電器(20)、
クリーニング装置(21)、給紙装置(22)の第2給
紙ローラ(レジストローラ) (23)、分離ベルト(
24)、定着器〈25〉などが設けられている。現像器
も符号(18)で総称し、区別する必要がある場合には
、それぞれ、第1現像器(18a)、第2現像器(18
b〉、第3現像器(18e)と呼ぶことにする。第1現
像器(18a)には赤の現像剤が、第2現像器(18b
)には青の現像剤が、第3現像器(18e)には黒の現
像剤がそれぞれ充填されている。
操作部(4)は、コピー操作の条件設定などのためにオ
ペレータが操作する部分である。
制御部(5〉は、複写機の各部を制御するものであり、
マイクロコンピュータなどを備えている。
光学走査部(8)のスキャナ(7)で原稿台(6)上の
原稿を走査すると、原稿上の各点が色分解手段(9)に
よって赤、青、黒の3色に色分解され、光電変換手段(
10)によって各色の濃度に比例する電気信号が出力さ
れる。色判別手段(i2)は、光電変換手段(10)の
出力に基づいて、原稿上の各点の色およびその濃度を判
別し、次に説明するように、色カウンタ(13)および
濃度判別記憶手段(14)に色データおよび濃度データ
(EEデータ)を作成する。すなわち、色判別手段(1
0)は、光電変換手段(lO)の出力より、原稿上の各
点の色が赤、青、黒および白のいずれであるかを判断し
、対応する色の色カウンタ03)を1つカウントアツプ
する。白色と判断した場合は、いずれの色カウンタもカ
ウントアツプしない。したがって、色カウンタ(i3)
には、各色の出現回数がカウントされ、これが色データ
となる。色判別手段((0)は、また、各色の濃度を複
数の段階に分け、原稿上の各点の色の濃度がどの段階に
入るかを判別する。濃度判別記憶手段(14)には、各
色の濃度段階ごとに出現回数をカウントするカウンタが
設けられており、色判別手段(10)で原稿上の各点の
色およびその濃度が判別されるたびに、該当する色の記
憶手段(14)の該当する濃度段階のカウンタが1つカ
ウントアツプされる。これにより、記憶手段(14)に
は、各色の各濃度段階の出現回数がカウントされて、各
色の濃度分布データが作成され、これがEEデータとな
る。このような色データおよびEEデータの作成は、デ
ータ作成が許可状態になっているときにのみ行なわれ、
データ作成が禁止状態になっているときには行なわれな
い。また、色カウンタ(13)の色データおよび記憶手
段(14)のEEデータは、制御部(5)からのクリア
信号によってクリアされる。
制御部(5)から画像処理部(2〉のγ補正データおよ
びMTF補正データ、書き込みユニット(17)のレー
ザパワーの値、帯電器(16)の帯電電位、現像器(1
8〉の現像バイアス電圧値などを制御することにより、
コピーの濃度調整が行なわれる。
上記の複写機では、赤、青、黒のいずれか1色を使用す
る単色コピーと、いずれか2色または3色を使用する多
色コピーができるようになっている。また、−度に1枚
のコピーだけを得る単発コピーと、−度に複数枚の同じ
コピーを得る連続コピーができるようになっている。
単色コピーの場合、スキャナ(7)によって原稿が走査
され、その画像が書き込みユニット(17)によってド
ラム(15)の画像領域に書き込まれ、いずれかの現像
器(18)によって現像される。そして、1回の走査、
書き込みおよび現像によって画像形成を完了し、給紙装
置(22)の第2給紙ローラ(23)によって供給され
る転写紙にこの画像が転写される。
単色の単発コピーの場合、ドラム(15)が1回転する
間に、スキャナ(7)、書き込みユニット(17)およ
びいずれかの現像器(18)による画像形成が1回行な
われるとともに、第2給紙ローラ(23)によって1枚
の転写紙が供給され、画像領域に形成された1つの画像
が1枚の転写紙に転写される。
単色の連続コピーの場合、ドラム(15)が連続回転す
る間に、スキャナ(7)、書き込みユニット(17)お
よびいずれかの現像器(18)による画像形成と、第2
給紙ローラ(23)による給紙が連続して行なわれ、連
続して供給される複数枚の転写紙に画像が1つずつ転写
される。
多色コピーの場合、次のように、ドラム(15)の2回
転または3回転で画像形成を完了する。
すなわち、3色コピーの場合、ドラム(15〉の1回転
目にスキャナ(7)、書き込みユニット(17)および
第1現像器(18a)によって画像領域に赤色の画像が
形成され、2回転目にスキャナ(7)書き込みユニット
(17)および第2現像器(18b)によって画像領域
に青色の画像が重ねて形成され、3回転目にスキャナ(
7〉、書き込みユニット(17)および第3現像器(1
8c)によって画像領域に黒色の画像が重ねて形成され
る。2色コピーの場合は、いずれか1色の画像形成が不
要であるので、ドラム(15)の2回転で画像形成が完
了する。そして、3色・コピーの場合は3回転目に、2
色コピーの場合は2回転目に第2給紙ローラ(23〉に
よって転写紙が供給され、上記のように形成された多色
の画像がこの転写紙に転写される。
多色の連続コピーの場合、最大サイズの半分(たとえば
A4版)より大きいサイズのときは、ドラム(15)の
画像領域に画像を1つだけ形成してこれを1枚の転写紙
に転写する1枚モード(ノーマルモード)のコピーが行
なわれ、最大サイズの半分以下のサイズのときには、ド
ラム(15〉の画像領域に同一画像を2つ形成してこれ
を2枚の転写紙に1つずつ転写する2枚モードのコピー
が行なわれるようになっている。1枚モードのコピーの
場合は、ドラム(15)が1回転する間に、スキャナ(
7)によって原稿が1回走査され、画像領域にその画像
が1つ形成される。
2枚モードのコピーの場合は、ドラム(15)が1回転
する間に、スキャナ(7)によって原稿が2回走査され
、画像領域にその同一画像が2つ形成される。
また、上記の複写機では、2ページ分の原稿を2枚の転
写紙に1ページ分ずつコピーするページ連写モードのコ
ピー、原稿の本走査の前の予備走査により原稿の色状態
を判別して自動的に使用色を選択する自動色選択モード
(ACSモード)のコピー および予備走査により原稿
の濃度状態を判別してコピー濃度を自動的に調整する自
動濃度調整モード(EEモード)のコピーができるよう
になっている。なお、ACSモードとEEモードを同時
に行なう場合は、1回の予備走査で原稿の色状態の判別
と濃度状態の判別ができるようになっている。また、自
動濃度:A整は、色ごとに行なわれるようになっている
ページ速写モードは、操作部(4)の所定のボタン(ス
イッチ)を操作することによって設定される。そして、
たとえば原稿台(6)にA4版2ページ分の原稿(全体
でA3版の原稿)をセットしてA4版2枚のコピーを得
るページ速写モードの場合は、A4版の転写紙カセット
を選択して、コピーボタンを押す。単色コピーの場合は
、まず、原稿の第1ページが1回走査されて、これが単
色で1枚目の転写紙にコピーされ、次に、原稿の第2ペ
ージが走査されて、これが2枚目の転写紙にコピーされ
る。多色コピーの場合は、最初にドラム(15)が2回
転または3回転する間に原稿の第1ページが2回または
3回走査されて、これが多色で1枚目の転写紙にコピー
され、次にドラム(i5)が2回転または3回転する間
に原稿の第2ページが2回または3回走査されて、これ
が多色で2枚目の転写紙にコピーされる。
ACSモードおよびEE奇モード、操作部(4)のオー
トボタンを走査することによって設定されるが、操作部
(4)の色モードボタンが操作されている場合には、A
CSモードが解除され、操作部(4)の濃度ボタンが操
作されている場合には、EE奇モード解除される。
ページ連写モードでACSモードのコピーの際には、予
備走査により原稿の第1ページの色状態と第2ページの
色状態を別々に判別し、第1ページの色状態によって第
1ページの使用色を自動的に選択し、第2ページの色状
態によって第2ページの使用色を自動的に選択するよう
になっている。したがって、2ページの原稿の色状態が
異なる場合でも、各ページの原稿をそれぞれの原稿の色
状態にあった最適の画像形成プロセスでコピーすること
ができる。たとえば、第1ページが赤と青の原稿で、第
2ページが黒の原稿であるような場合、第1ページの原
稿については、赤と青の2色コピーが行なわれ、第2ペ
ージの原稿については、黒の単色コピーが行なわれ、無
駄な画像形成プロセスは行なわれない。
ページ連写モードでEE奇モードコピーの際には、予備
走査により第1ページの濃度状態と第2ページの濃度状
態を別々に判別し、第1ページの濃度状態によって第1
ページのコピー濃度を自動的に調整し、第2ページの濃
度状態によって第2ページのコピー濃度を自動的に調整
するようになっている。したがって、2ページの原稿の
間に極端な濃度状態の差がある場合でも、各ページの原
稿をそれぞれの原稿の濃度状態に応じた最適な条件でコ
ピーすることができる。
次に、第3図〜第6図のフローチャートおよび第7図の
タイミングチャートを参照して、上記の複写機の動作の
1例を説明する。
第3図のフローチャートはページ連写モード設定のだめ
のルーチン、第4図のフローチャートはACSモード、
EE奇モードよび自動紙選択モード(APSモード)の
モード設定のためのルーチンであり、これらは、電源が
投入されてからコピーボタンが押されるまでのアイドリ
ング状態において所定の時間間隔で1回ずつ実行される
第3図において、まず、ステップ101で、ページ連写
ボタンが押されたかどうかを調べ、押されたならば、ス
テップ102で、速写フラグが1にセットされているか
どうかを調べる。そして、連写フラグがセットされてい
れば、ステップ103で連写フラグをOにリセットして
、処理を終了し、連写フラグがセットされていなければ
、ステップ104で、速写フラグをセットして、処理を
終了する。
速写フラグはページ連写モードが設定されたときにセッ
トされ、ページ速写モードが解除されたときにリセット
されるフラグであり、したかって、ページ速写ボタンを
1回押すたびに、ページ速写モードの設定と解除が繰返
される。
第4図において、まず、ステップ201で、オートボタ
ンが押されているかどうかを調べ、押されていれば、ス
テップ202で自動色選択フラグ(ACSフラグ)を、
ステップ203で自動濃度調整フラグ(EEフラグ)を
、ステップ204で自動紙選択フラグ(APSフラグ)
をそれぞれセットし、ステップ205に進む。ステップ
201でオートボタンが押されていなかった場合は、そ
のままステップ205に進む。
ステップ205では、色モードボタンが押されているか
どうかを調べ、押されていれば、ステップ206で、A
CSフラグをリセットして、ステップ207に進み、押
されていなければ、そのままステップ207に進む。
ステップ207では、濃度ボタンが押されているかどう
かを調べ、押されていれば、ステップ208で、EEフ
ラグをリセットして、ステップ209に進み、押されて
いなければ、そのままステップ209に進む。
ステップ209では、カセット選択ボタンが押されてい
るかどうかを調べ、押されていれば、ステップ210で
、APSフラグをリセットして、処理を終了し、押され
ていなければ、そのまま処理を終了する。
第5図のフローチャートは予備走査のためのルーチン、
第6図のフローチャートは色状態および濃度状態の判別
のためのルーチンであり、これらは、コピーボタンが押
されてから所定の時間間隔で1回ずつ実行される。また
、第7図のタイムチャートは、予備走査のときの主要部
の動作を示す。
第5図において、まず、ステップ301で、前進フラグ
がセットされているかどうかを調べる。
前進フラグは予備走査を行なう必要があるときにセット
されるフラグであり、これがセットされていなければ、
予備走査を行なう必要がないので、何もしないで処理を
終了し、セットされていれば、ステップ302以下の処
理を行なう。
ステップ302に進むと、スキャナ往き信号を出力し、
スキャナ(7)を前進させて、予備走査を開始する。
次に、ステップ303において、スキャナ(ア)が原稿
の先端(第1ページの原稿の先端)にあるかどうかを調
べ、先端にきたならば、ステップ304でデータ作成フ
ラグをセットし、ステップ305でスキャナ位置カウン
タCNAをクリアし、ステップ306で各色カウンタ(
13)をクリアし、ステップ307で各濃度判別記憶手
段(14)のEEデータをクリアし、ステップ308に
進む。ブタ作成フラグは、色カウンタ(13)および記
憶手段(L4)のデータ作成を可能にするためのフラグ
である。CNAは、スキャナ(7)の位置をチエツクす
るためのカウンタであり、カウント許可状態のときに図
示しない別のルーチンで所定時間ごとに1ずつカウント
アツプされる。ステップ303でスキャナ(7)が原稿
の先端になかった場合は、そのままステップ308に進
む。
ステップ30Bに進むと、スキャナ(7)が原稿の後端
(第2ページの原稿の後端)にあるかどうかを調べ、後
端にきたならば、ステップ309で前進フラグをリセッ
トし、ステップ310で戻りフラグをセットして、処理
を終了する。戻りフラグがセットされると、スキャナ戻
り信号が出力されて、スキャナ(7)がホームポジショ
ンに戻る。そして、ステップ309で前進フラグがリセ
ットされるので、以後は、前進フラグがセットされるま
で、ステップ301だけで処理を終了し、予備走査は行
なわれない。
第6図において、まず、ステップ401で、ACSフラ
グがセットされているかどうかを調べ、セットされてい
なければ、ステップ402で、EEフラグがセットされ
ているかどうかを調べ、セットされていなければ、処理
を終了し、セットされていれば、ステップ403に進む
。すなわち、ACSフラグとEEフラグが両方ともセッ
トされていない場合は、何もせずに処理を終了し、少な
くともいずれか一方がセットされている場合だけ、ステ
ップ403以下の処理を行なう。
ステップ403に進むと、チエツク位置定数CNTAに
所定の値Mを設定する。CNTAは、カウンタCNAに
よりデータチエツクタイミングを判断するための定数で
あり、選択されたカセットの転写紙のサイズに応じた値
Mがこれに設定される。
次に、ステップ404で、データ作成フラグがセットさ
れているかどうかを調べ、セットされていなければ、処
理を終了し、セットされていれば、ステップ405に進
む。
ステップ405では、カウンタCNAをカウント許可状
態にする。これにより、他のルーチンでCNAのカウン
トが開始される。
次に、ステップ406で、ASCフラグがセットされて
いるかどうかを調べ、セットされていれば、ステップ4
07に進む。ステップ407では、色カウンタ(13)
を色データ作成許可状態にし、ステップ408に進む。
これにより、色判別手段(12)による色データの作成
が開始する。ステップ406でACSフラグがセットさ
れていなかった場合は、そのままステップ408に進む
ステップ408では、EEフラグがセットされているか
どうかを調べ、セットされていれば、ステップ409に
進む。ステップ409では、濃度判別記憶手段(14)
をEEデータ作成許可状態にし、ステップ410に進む
。これにより、色判別手段(12)による記憶手段(1
4)のEEデータの作成が開始する。ステップ408で
EEフラグがセットされていなかった場合は、そのまま
ステップ410に進む。
ステップ410に進むと、カウンタCNAが定数CNT
Aに等しくなったかどうかを調べ、等しくなければ、処
理を終了し、等しくなれば、ステップ411で、カウン
タCNAをクリアして、ステップ412に進む。
ステップ412では、ACSフラグがセットされている
かどうかを調べ、セットされていれば、ステップ4(3
に進む。ステップ413では、色カウンタ(13〉の内
容すなわち色データを読み出して、これを所定の位置に
格納し、次に、ステップ4(4で、色カウンタ(13)
をクリアして、ステップ415に進む。ステップ412
でACSフラグがセットされていなかった場合は、その
ままステップ415に進む。
ステップ415では、EEフラグがセットされているか
どうかを調べ、セットされていれば、ステップ41Bに
進む。ステップ4(6では、濃度1+1別記憶手段(1
4)の内容すなわちEEデータを読み出して、これを所
定の位置に格納し、次に、ステップ417で、記憶手段
(14)のEEデータをクリアして、ステップ418に
進む。ステップ415でEEフラグがセットされていな
かった場合は、そのままステップ418に進む。
ステップ41&に進むと、速写フラグがセットされてい
るかどうかを調べ、セットされていれば、ステップ41
9で、第1原稿フラグがセットされているかどうかを調
べる。第1原稿フラグは、ペゴジ連写の予備走査の場合
において第1ページの原稿を走査しているときにセット
されているフラグである。ステップ419において第1
原稿フラグがセットされていた場合、すなわち、第1ペ
ージの原稿の予備走査が終わったときには、ステップ4
20に進み、第1原稿フラグをリセットして、処理を終
了し、セットされていなかった場合は、ステップ421
に進む。ステップ418で速写フラグがセットされてい
なかった場合は、そのままステップ421に進む。
ステップ421に進むと、データ作成フラグをリセット
し、ステップ422で、第1原稿フラグをセットし、ス
テップ423て、カウンタCNAをクリアする。
次に、ステップ424で、ACSフラグがセットされて
いるかどうかを調べ、セットされていれば、ステップ4
25て、色カウンタ(I3)を色データ作成禁止状態に
し、ステップ426に進む。
これにより、色判別手段(12)による色データの作成
が行なわれなくなる。ステップ424でACSフラグが
セットされていなかった場合は、そのままステップ42
6に進む。
ステップ426では、EEフラグがセットされているか
どうかを調べ、セットされていなければ、処理を終了し
、セットされていれば、ステップ427で、濃度判別記
憶手段(14)をEEデータ作成禁止状態にして、処理
を終了する。これにより、色判別手段(12)による記
憶手段(14)のEEデータの作成が行なわれなくなる
ページ連写モードて、ACSモードとEEモードが設定
されて、コピーボタンが押された場合、前進フラグがセ
ットされ、第5図のステップ301から302に進んで
、スキャナ往き信号が出力され、スキャナ(7)が予備
走査を開始する(第7図の時点tl)。スキャナ(7)
が原稿の先端に達すると(第7図の時点t2)、第5図
のステップ303から304に進んで、データ作成フラ
グがセットされ、カウンタCNAがクリアされ、クリア
信号が出力されて、色カウンタ(t3)および記憶手段
(14)のEEデータがクリアされる。データ作成フラ
グがセットされると、第6図のステップ404から40
5に進み、カウンタCNAのカウントが開始するととも
に、色カウンタ(13)の色データの作成および記憶手
段(14)のEEデータの作成が開始する。そして、ス
キャナ(7)が第1ページの原稿の後端に達するまで、
データ作成が続けられる。
スキャナ(7)が第1ページの原稿の後端に達すると(
第7図の時点t3)、カウンタCNAが定数CNTAと
等しくなって、第6図のステップ410から411に進
み、第2ページの走査のために、カウンタCNAがクリ
アされ、第1ページの色データおよびEEデータがチエ
ツクされて、第2ページのデータ作成のために、色デー
タおよびEEデータがクリアされる。
第1ページの予備走査が終わったとき、速写モードが設
定されて、速写フラグがセットされているため、第6図
のステップ418から419にすすむ。また、このとき
には、第1原稿フラグがセットされているので、同図の
ステップ419から420に進み、第1原稿フラグをリ
セットして、処理を終了する。そして、同図のフローチ
ャートが最初から繰返され、スキャナ(7)が第2ペー
ジの原稿の先端から後端に達するまでの間に、前記同様
に、第2ページのデータ作成が行なわれる。
スキャナ(7)が第2ページの原稿の後端に達すると(
第7図の時点t4)、カウンタCNAが定数CNTAと
等しくなって、第6図のステップ41Oから411に進
み、前記同様、カウンタCNAのクリア、第2ページの
色データおよびEEデータのチエツク、色データおよび
EEデータのクリアが行なわれる。
第2ページの予備走査が終わったときも、速写フラグが
セットされているので、第6図のステップ418から4
19に進むが、第1ページの予備走査が終わったときに
ステップ420で第1原稿フラグがリセットされている
ので、ステップ419から421に進み、データ作成フ
ラグがリセットされ、第1原稿フラグがセットされ、カ
ウンタCNAがクリアされ、色データおよびEEデータ
の作成が禁止される。そして、データ作成フラグがリセ
ットされるため、次に第6図のフローチャートに進んで
も、ステップ405以下のデータ作成およびチエツクの
ための処理は何も行なわれない。
第2ページの予備走査が終わって、スキャナ(7)が原
稿の後端に達すると(第7図の時点t5)、第5図のス
テップ308から309に進み、スキャナ戻り信号が出
力されて、スキャナ(7)がホームポジションに戻る。
以上で予備走査を終了し、第1ページの色データによっ
て第1ページの使用色が決定され、第2ページの色デー
タによって第2ページの使用色が決定され、これに基づ
いて、ページ連写コピーが行なわれる。この使用色の決
定は、色カウンタ(13)のカウント値を○に近い所定
のしきい値と比較することによって行ない、カウント値
がしきい値より大きい色だけを使用するようにする。た
とえば、第1ページが赤と青の原稿の場合、赤色カウン
タ(13a)および青色カウンタ(13b)のカウント
値はかなり大きく、黒色カウンタ(L3c)のカウント
値はほとんどOであるから、第1ページについては、赤
色と青色が選択されて、これらの2色コピーが行なわれ
ることになる。そして、第2ページが黒の原稿の場合、
黒色カウンタ(13c)のカウント値はかなり大きく、
赤色カウンタ(13a)および青色カウンタ(L3b)
のカウント値はほとんどOであるから、第2ページにつ
いては、黒色だけが選択されて、その単色コピーが行な
われることになる。
また、第1ページのコピー時には、第1ページのEEデ
ータに基づいて、色ごとに濃度が自動調整され、第2ペ
ージのコピー時には、第2ページのEEデータに基づい
て、色ごとに7a度が自動調整される。
なお、連写モードでない場合は、第1ページの走査が終
わったときに、連写フラグがセットされていないので、
第6図のステップ418から421に進み、予備走査を
終了する。
また、ACSモードとEEモードの一方だけが設定され
ている場合は、予備走査において、第6図のフローチャ
ートより明らかなように、設定されたモードのデータ作
成とデータチェソりだけが行なわれる。
上記実施例では、第1ページの色データおよびEEデー
タと、第2ページのそれとを同一の色カウンタ(13)
および記憶手段(14)に作成しているが、たとえば予
備走査を高速で行なうような場合には、第1ページ用の
色カウンタおよび記憶手段と、第2ページ用のそれとを
別々に設けるようにしてもよい。
発明の効果 この発明の画像形成装置によれば、上述のように、ペー
ジ連写モードで自動濃度調整モードのコピーの際に、2
ページの原稿の間に極端な濃度状態の差がある場合でも
、各ページの原稿をそれぞれの原稿の濃度状態に応じた
最適な条件でコピーすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す電子写真式カラー複写
機の全体概略構成図、第2図は同複写機の主要部の機械
的構成を概略的に示す縦断面図、第3図はページ速写モ
ード設定のためのルーチンの処理の1例を示すフローチ
ャート、第4図はモード設定のためのルーチンの処理の
1例を示すフローチャート、第5図は予備走査のための
ルーチンの1例を示すフローチャート、第6図は色状態
および濃度状態の判別のためのルーチンの処理の1例を
示すフローチャート、第7図は予備走査のときの複写機
主要部の動作を示すタイムチャートである。 (1)・・・読み取り部、(2)・・・画像処理部、(
3)・・・記録部、(4)・・・操作部、(5)・・・
制御部、(14a)(14b) (14c)・・・濃度
判別記憶手段、(15)・・・感光体ドラム(像形成体
)。 以  上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿を走査して読み取る読み取り部と、読み取り
    部の出力を処理して画像情報を出力する画像処理部と、
    画像情報により像形成体の画像領域に画像を形成してこ
    れを転写紙に転写する記録部と、条件設定のための操作
    部と、これらを制御する制御部とを備え、2ページ分の
    原稿を2枚の転写紙に1ページ分ずつコピーするページ
    連写モードのコピーと、原稿の本走査の前の予備走査に
    より原稿の濃度状態を判別してコピー濃度を自動的に調
    整する自動濃度調整モードのコピーができるようになっ
    た画像形成装置において、 ページ連写モードで自動濃度調整モードのコピーの際に
    、予備走査により第1ページの濃度状態と第2ページの
    濃度状態を別々に判別し、第1ページの濃度状態によっ
    て第1ページのコピー濃度を自動的に調整し、第2ペー
    ジの濃度状態によって第2ページのコピー濃度を自動的
    に調整するようになされていることを特徴とする画像形
    成装置。
  2. (2)読み取り部が原稿を少なくとも2色に色分解して
    読み取り、画像処理部が少なくとも2色の画像情報を出
    力し、記録部が少なくとも2色の画像を形成するもので
    あり、自動濃度調整モードのコピーの際に、色ごとに濃
    度状態を判別して、コピー濃度を調整するようになされ
    ていることを特徴とする請求項(1)の画像形成装置。
JP1317292A 1989-12-06 1989-12-06 画像形成装置 Pending JPH03178264A (ja)

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JP1317292A JPH03178264A (ja) 1989-12-06 1989-12-06 画像形成装置
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JP2009246620A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Brother Ind Ltd イメージデータ作成装置

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