JPH03178537A - 回転電機の回転子及びその製造方法 - Google Patents
回転電機の回転子及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH03178537A JPH03178537A JP6423190A JP6423190A JPH03178537A JP H03178537 A JPH03178537 A JP H03178537A JP 6423190 A JP6423190 A JP 6423190A JP 6423190 A JP6423190 A JP 6423190A JP H03178537 A JPH03178537 A JP H03178537A
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- JP
- Japan
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- rotor
- lead wire
- rotor winding
- winding
- rotating shaft
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、毎分1500回転以上になる回転電気に関す
る発明である。
る発明である。
さらに具体的に述べるならば、回転電機の回転子に備え
られる回転子巻線の巻線端に外部から電力を供給するた
めに構成される回転子巻線用目出部、並びにその接続方
法に関する発明である。
られる回転子巻線の巻線端に外部から電力を供給するた
めに構成される回転子巻線用目出部、並びにその接続方
法に関する発明である。
従来の給電用リード線は、実開昭53−96604号公
報に記載のように構成されており、冷却性能の観点から
5その構造が選定されていた。しかし、給電用リード立
上り部に作用する遠心力に対しては、特に、構造上の工
夫はなされていなかった。
報に記載のように構成されており、冷却性能の観点から
5その構造が選定されていた。しかし、給電用リード立
上り部に作用する遠心力に対しては、特に、構造上の工
夫はなされていなかった。
例えば、上記実施例では、リード線に、fi1F薄板を
使用し、その可撓性により、遠心力による変形に対する
フレキシビリティをもたせていた。
使用し、その可撓性により、遠心力による変形に対する
フレキシビリティをもたせていた。
積層薄板を使用しない場合には、厚板を曲げて給電用リ
ード線として用いているが、この場合には、曲げ加工性
保持のため、冷間加工度25%程度の硬度の低い材料を
用いている。
ード線として用いているが、この場合には、曲げ加工性
保持のため、冷間加工度25%程度の硬度の低い材料を
用いている。
また、多少硬度の高い鋼材を使用した場合であっても、
給電用リード線と回転子巻線端とをリード量上部でろう
付で接合する為にこの熱影響を受け、ろう何部の硬度が
著しく低下する傾向があった。
給電用リード線と回転子巻線端とをリード量上部でろう
付で接合する為にこの熱影響を受け、ろう何部の硬度が
著しく低下する傾向があった。
上記のような構造と傾向を第4図〜第9図を用いて具体
的に説明する。
的に説明する。
第9図は回転電機の概略を示す断面図であり、両端を軸
受(20)で支持された回転子(30)は、回転子鉄心
を備えた回転軸(40)と該鉄心のスロット溝に積層巻
回された回転子巻線と、該回転子巻線の端部で回転子鉄
心より軸方向に一部頭出している端部巻線部(50)を
支持するために回転軸に焼ばめられた支持環(60)か
ら構成される。
受(20)で支持された回転子(30)は、回転子鉄心
を備えた回転軸(40)と該鉄心のスロット溝に積層巻
回された回転子巻線と、該回転子巻線の端部で回転子鉄
心より軸方向に一部頭出している端部巻線部(50)を
支持するために回転軸に焼ばめられた支持環(60)か
ら構成される。
回転子巻線(50)には回転子外部からコレクタリング
(70)、中心孔リード線(80)、ター旦ナルボルト
(90)、給電用リード線(100)を通して界磁電流
が供給される。
(70)、中心孔リード線(80)、ター旦ナルボルト
(90)、給電用リード線(100)を通して界磁電流
が供給される。
回転子(30)は界磁電流によって起磁力を発生しなが
ら連結する原動機によって回転し、回転界磁を発生する
。
ら連結する原動機によって回転し、回転界磁を発生する
。
回転界磁は回転子を囲む様にして設けられた固定子コイ
ル(110) から電力を発生させる。
ル(110) から電力を発生させる。
固定子コイル(110)は鉄心(120)に設けられた
スロットの中で鉄心に支えられており、鉄心はその外径
側に位置する固定子枠(130)から支えられている。
スロットの中で鉄心に支えられており、鉄心はその外径
側に位置する固定子枠(130)から支えられている。
第4図及び第5図は第9図の回転子巻線端部の回転子鉄
心より軸方向に一部頭出した部分を拡大した断面図及び
斜視図である。
心より軸方向に一部頭出した部分を拡大した断面図及び
斜視図である。
第4図及び第5図において回転チエは、その表面に回転
子巻線の収納されたスロット溝(2)(第4図に図示せ
ず)を有し、そのスロット溝(2)に収納された巻線は
、回転子の軸方向端部において、磁極を形成するように
相互に接続される。
子巻線の収納されたスロット溝(2)(第4図に図示せ
ず)を有し、そのスロット溝(2)に収納された巻線は
、回転子の軸方向端部において、磁極を形成するように
相互に接続される。
接続された回転子巻線は、その巻線端(3)において給
電用リード線(4)と接続され、このリード線(4)は
、相互に接続された巻線端の内周側に導かれて、回転子
(1)の中心穴(5)に通される。(6)は、回転子(
1)の端部に巻線接続作業後に焼成めされる支持環であ
る。巻線端(3)と、リード線(4)は第6図のように
接続される。すなわち、巻線端(3)は回転子(1)の
周方向にほぼ直角に導かれ、その端でリード線(4)の
端とろう接される。リード線(4)は、その構成上立上
り部(4a)を有し、この立上り部(4a)の先端で、
巻線端(3)とろう接されるものである。従来、このろ
う接作業は第8図に示すようにしておこなわれている。
電用リード線(4)と接続され、このリード線(4)は
、相互に接続された巻線端の内周側に導かれて、回転子
(1)の中心穴(5)に通される。(6)は、回転子(
1)の端部に巻線接続作業後に焼成めされる支持環であ
る。巻線端(3)と、リード線(4)は第6図のように
接続される。すなわち、巻線端(3)は回転子(1)の
周方向にほぼ直角に導かれ、その端でリード線(4)の
端とろう接される。リード線(4)は、その構成上立上
り部(4a)を有し、この立上り部(4a)の先端で、
巻線端(3)とろう接されるものである。従来、このろ
う接作業は第8図に示すようにしておこなわれている。
すなわち、リード線のろう何部からある程度の寸法Xを
残して冷却部を構成し、この部分で冷却を施しながら作
業をする。これは、リード線(4)が電気的な性能を満
足するために銅合金の板材を用いており、その銅合金は
ろう行用に加えられる熱によって、金属軟化をし、耐圧
縮硬度が低下する性質を備えているために、その金属軟
化の範囲を小さく押えるためである。
残して冷却部を構成し、この部分で冷却を施しながら作
業をする。これは、リード線(4)が電気的な性能を満
足するために銅合金の板材を用いており、その銅合金は
ろう行用に加えられる熱によって、金属軟化をし、耐圧
縮硬度が低下する性質を備えているために、その金属軟
化の範囲を小さく押えるためである。
銅合金の板材が鍛造成型された場合、その板材に700
℃前後の熱を与えた時に生ずる応力とひずみの関係は第
7図のようになることが知られている。即ち、熱影響を
受けた場合は、わずかな応力によって大きなひずみを発
生する。
℃前後の熱を与えた時に生ずる応力とひずみの関係は第
7図のようになることが知られている。即ち、熱影響を
受けた場合は、わずかな応力によって大きなひずみを発
生する。
このように熱によって金属軟化したリード線は回転子の
高速回転によって、特にその立上り部(4a)で大きな
遠心力が作用し、圧縮ひずみが発生して長期間の運転中
にその圧縮ひずみが蓄積されることになる。
高速回転によって、特にその立上り部(4a)で大きな
遠心力が作用し、圧縮ひずみが発生して長期間の運転中
にその圧縮ひずみが蓄積されることになる。
前述の技術は、遠心力が大きく作用する回転電機の回転
子に使用される場合の遠心力に対する耐力について配慮
がされておらず、過大遠心力による給電用リード線の異
常変形や遠心圧縮力による塑性ちぢみなどの問題があっ
た。
子に使用される場合の遠心力に対する耐力について配慮
がされておらず、過大遠心力による給電用リード線の異
常変形や遠心圧縮力による塑性ちぢみなどの問題があっ
た。
これらの異常変形や塑性ちぢみが発生すると、給電用リ
ード線とその支持構造物の位置関係がずれることによっ
て、それぞれに作用する荷重や変位が過大となり、クラ
ックや破断が発生することがある。
ード線とその支持構造物の位置関係がずれることによっ
て、それぞれに作用する荷重や変位が過大となり、クラ
ックや破断が発生することがある。
本発明の目的は、遠心力耐力の大きな給電用リード線を
備えた回転子巻線をもつ回転電機を提供することにあり
、特に、厚板を使用した給電用リード線を有する回転電
機回転子巻線に有効である。
備えた回転子巻線をもつ回転電機を提供することにあり
、特に、厚板を使用した給電用リード線を有する回転電
機回転子巻線に有効である。
本発明は、上記目的を遠戚するために、給電用リード線
(4)の立上り直線部で遠心力を受ける部分シこ、接続
時の熱による金属軟化の影響が及ばないようにろう液熱
拡散部分を構成したものである。
(4)の立上り直線部で遠心力を受ける部分シこ、接続
時の熱による金属軟化の影響が及ばないようにろう液熱
拡散部分を構成したものである。
さらに構成として給電用リード線が回転子の軸方向に延
長したリード部と、回転子の半径方向に延長した立上り
部を備え、その立上り部の先端にその立上り部の延長方
向と直行する方向に突出した接続部を備え、その接続の
先端と前記回転子巻線の巻線端がろう接されるようにし
て、当該接続端にろう接面とろう液熱拡散部分を備えた
。
長したリード部と、回転子の半径方向に延長した立上り
部を備え、その立上り部の先端にその立上り部の延長方
向と直行する方向に突出した接続部を備え、その接続の
先端と前記回転子巻線の巻線端がろう接されるようにし
て、当該接続端にろう接面とろう液熱拡散部分を備えた
。
そして、ろう液熱拡散部分はその寸法を2’Omm以上
で構成した。
で構成した。
さらに、上記構成を備えた目出部の接続方法を提案して
いる。
いる。
上記41!戊による回転子巻線口出部を有する回転電機
によれば、巻線の構造上必然的に構成されるリード線が
、さらに必然的におこなわれるろう相接続によって加え
られる熱で金属軟化を生ずる部分が限定される。
によれば、巻線の構造上必然的に構成されるリード線が
、さらに必然的におこなわれるろう相接続によって加え
られる熱で金属軟化を生ずる部分が限定される。
そして、特に銅合金の板材で製造されるリード線の立上
り部において前述の金属軟化を完全に阻止できるため、
回転による遠心力が作用してもその力に抗して塑性変形
が生じなくなる。
り部において前述の金属軟化を完全に阻止できるため、
回転による遠心力が作用してもその力に抗して塑性変形
が生じなくなる。
本発明の実施例を第1図乃至第3図により説明する。第
1図は第5図に対応する本発明の実施例を示す斜視図で
あり、第2図及び第3図は給電用リード線と回転子巻線
端との接続部を拡大した図である。
1図は第5図に対応する本発明の実施例を示す斜視図で
あり、第2図及び第3図は給電用リード線と回転子巻線
端との接続部を拡大した図である。
調合金製の板材から成る給電用リード線(10)は、立
上り部又は折れ曲がり部(11)を有している。
上り部又は折れ曲がり部(11)を有している。
給電用リード線(10)は、その立上り部(11)の先
端でリード線の延長方向と直行する方向に突出した接続
部(13)を形成している。接続部(13)は回転子巻
線の巻線端から回転子の周方向に延在して来る接続部(
16)と亘り線(17)を介してろう付されるろう接面
(14)と、このろう接面(14)と前述のリード線(
10)の立上り部(11)の間にろう液熱拡散部分(1
5)を有するように形成される。
端でリード線の延長方向と直行する方向に突出した接続
部(13)を形成している。接続部(13)は回転子巻
線の巻線端から回転子の周方向に延在して来る接続部(
16)と亘り線(17)を介してろう付されるろう接面
(14)と、このろう接面(14)と前述のリード線(
10)の立上り部(11)の間にろう液熱拡散部分(1
5)を有するように形成される。
この亘り線(17)は、回転子巻線の構成にもよるが、
回転子巻線の巻線端(12)が直接、リード線(10)
と電気的に接続される場合は、構成されないこともある
。
回転子巻線の巻線端(12)が直接、リード線(10)
と電気的に接続される場合は、構成されないこともある
。
第3図は、第2図の分解斜視図であるが、リード線(1
0)の接続部13は:立上り部(11)からはずれた位
置にあるので、この接続部13には遠心力が直接圧縮応
力として作用しないようになる。
0)の接続部13は:立上り部(11)からはずれた位
置にあるので、この接続部13には遠心力が直接圧縮応
力として作用しないようになる。
さらに、ろう接面14と立上り部11とはろう液熱拡散
部分によって隔っているので鍛造されたリード線(10
)の立上り部(11)のろう液熱による金属軟化を完全
に阻止できる。
部分によって隔っているので鍛造されたリード線(10
)の立上り部(11)のろう液熱による金属軟化を完全
に阻止できる。
而して、ろう接拡散部分(15)はある程度の大きさと
長さを有して形成される。
長さを有して形成される。
一つには、亘り線(17)とろう接面(14)を組合せ
、加熱して、その組合せ面にろうを浸透させていった時
、その加熱によって与えられた熱が拡散するのに十分な
熱容量を備えたものであることが必要である。
、加熱して、その組合せ面にろうを浸透させていった時
、その加熱によって与えられた熱が拡散するのに十分な
熱容量を備えたものであることが必要である。
二つには、上記の理由で熱拡散をする援助手段として冷
却装置を具備出来る程度の寸法を備えていることが必要
である。
却装置を具備出来る程度の寸法を備えていることが必要
である。
三つには、熱拡散のみを考慮したために巨大化してしま
うのを検討してスペースファクターを最適化することが
必要である。
うのを検討してスペースファクターを最適化することが
必要である。
本発明による検討の結果ろう液熱拡散部分は、20mm
以上構成することが良いことが判明した。
以上構成することが良いことが判明した。
次に接続方法を説明する。回転子のスロットに組込まれ
た回転子巻線は、その軸方向の端で接続され、巻線を構
成する。この巻線端(工6)に、まず亘り線(17)の
一方の端(17a)が組み合せられ、その組合せ部分を
加熱しながら、接合面にろうを浸透させ強固に固着接続
される。次にあらかじめ成形されたリード線(工0)を
もって来て回転子に組込み1合せてそのろう接面(14
)と亘り線(17)の他方の端(17b) を組合せ
る。しかる後にリード線(10)のろう液熱拡散部にろ
う付用に加えられる熱を吸収冷却する装置を装着する。
た回転子巻線は、その軸方向の端で接続され、巻線を構
成する。この巻線端(工6)に、まず亘り線(17)の
一方の端(17a)が組み合せられ、その組合せ部分を
加熱しながら、接合面にろうを浸透させ強固に固着接続
される。次にあらかじめ成形されたリード線(工0)を
もって来て回転子に組込み1合せてそのろう接面(14
)と亘り線(17)の他方の端(17b) を組合せ
る。しかる後にリード線(10)のろう液熱拡散部にろ
う付用に加えられる熱を吸収冷却する装置を装着する。
これは水の通ったアルミニウム製パイプを巻き付けても
良いし、良熱伝導体を貼り付けた上で、その良熱伝導体
を別に設けた冷却装置で強制的に冷却しても良い。その
上で、前述の巻線端(16)と亘り線(17)の一方の
端(17a)との接合と同様のろう付を実施する。この
ような接続方法を取れば、板材で形成されているリード
線(10)の立上り部(11)にはろう付用に加えられ
る熱が伝達されないため、加熱による金属軟化は発生し
ない。
良いし、良熱伝導体を貼り付けた上で、その良熱伝導体
を別に設けた冷却装置で強制的に冷却しても良い。その
上で、前述の巻線端(16)と亘り線(17)の一方の
端(17a)との接合と同様のろう付を実施する。この
ような接続方法を取れば、板材で形成されているリード
線(10)の立上り部(11)にはろう付用に加えられ
る熱が伝達されないため、加熱による金属軟化は発生し
ない。
本発明によれば、給電用リード線の直線部の遠心力耐力
が向上するので、特に、径の大きく、回転数の大きい大
容量タービン発電機へ適用すると遠心力耐力が向上する
効果がある。
が向上するので、特に、径の大きく、回転数の大きい大
容量タービン発電機へ適用すると遠心力耐力が向上する
効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は本発明
の回転電機の日出部の一部を示す斜視図、第3図は同分
解斜視図、第4図は回転電機の回転子端部に構成される
回転子巻線端部を説明するための図、第5図は第4図の
一部を示す斜視図、第6図は従来の回転電機の口出部の
一部を示す斜視図、第7図は銅合金に熱を加えた場合の
応力とひずみの関係を表わしたグラフ、第8図は第6図
の口出部をろう接接続する従来の方法と、その結果によ
り、日出部が受ける熱影響とひずみ率の変化を説明する
ための図、第9図は回転電機の概要を示す断面図である
。 l・・・回転子、2・・・スロット溝、3・・・巻線端
、4・・・給電用リード線、5・・・中心穴、6・・・
支持環、10・・・本発明のリード線、11・・・立上
り部、13・・・接続端、14・・・ろう接面、15・
・・ろう液熱拡散部、16・・・巻線端、17・・・亘
り線。
の回転電機の日出部の一部を示す斜視図、第3図は同分
解斜視図、第4図は回転電機の回転子端部に構成される
回転子巻線端部を説明するための図、第5図は第4図の
一部を示す斜視図、第6図は従来の回転電機の口出部の
一部を示す斜視図、第7図は銅合金に熱を加えた場合の
応力とひずみの関係を表わしたグラフ、第8図は第6図
の口出部をろう接接続する従来の方法と、その結果によ
り、日出部が受ける熱影響とひずみ率の変化を説明する
ための図、第9図は回転電機の概要を示す断面図である
。 l・・・回転子、2・・・スロット溝、3・・・巻線端
、4・・・給電用リード線、5・・・中心穴、6・・・
支持環、10・・・本発明のリード線、11・・・立上
り部、13・・・接続端、14・・・ろう接面、15・
・・ろう液熱拡散部、16・・・巻線端、17・・・亘
り線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転軸と、該回転軸とともに回転する鉄心と、該鉄
心より軸方向に一部頭出して積層巻回された回転子巻線
と、該回転子巻線の内周側端部に接続され該回転子巻線
に界磁電流を供給する給電用リード線からなる回転電機
の回転子において、前記給電用リード線は前記回転軸の
径方向内から外に向かう立上り部と該立上り部より周方
向に延在する接続用端子とを有することを特徴とする回
転電機の回転子。 2、回転軸と、該回転軸とともに回転する鉄心と、該鉄
心より軸方向に一部頭出して積層巻回された回転子巻線
と、該回転子巻線の内周側端部に接続され該回転子巻線
に界磁電流を供給する給電用リード線からなる回転電機
の回転子において、前記給電用リード線は前記回転軸の
径方向内から外に向かう板状の立上り部と該板状の立上
り部端部側面から周方向に突出した接続用端部とを有し
、該接続用端部と前記回転子巻線の内周側端部とがろう
接されていることを特徴とする回転電機の回転子。 3、回転軸と、該回転軸とともに回転する鉄心と、該鉄
心に積層巻回された回転子巻線と、該回転子巻線の内周
端にろう付けされ界磁電流を供給するための給電用リー
ド線とを備え、該給電用リード線は前記回転子巻線との
接続部近傍において立上り部を有し、該立上り部から周
方向にはずれた位置で前記回転子巻線の内周端と前記給
電用リード線とがろう接されていることを特徴とする回
転電機の回転子。 4、回転軸と、該回転軸とともに回転する鉄心と、該鉄
心に設けられたスロット溝に積層巻回された回転子巻線
と、該回転子巻線の内周側端部に接続される給電用リー
ド線とからなる回転電機の回転子の製造方法において、
前記給電用リード線の立上り部から回転軸周方向にはず
れた位置で、前記回転子巻線と前記給電用リード線端部
とをろう接したことを特徴とする回転電機の回転子の製
造方法。 5、請求項第4項記載の回転子の製造方法において、前
記給電用リード線の立上り部からろう接部に至るリード
部を冷却しながらろう接することを特徴とする回転子の
製造方法。 6、固定子鉄心と、該鉄心に巻回された固定子巻線と、
前記固定子鉄心の内部に回転自在に配置された回転子鉄
心と、該鉄心に巻回された回転子巻線と、該巻線に界磁
電流を供給する給電用リード線とを有し、前記給電用リ
ード線は、前記回転子の回転軸の径方向内から外に向か
う折れ曲がり部と該折れ曲がり部から周方向に延在する
接続用端部とを有することを特徴とする回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6423190A JPH0799916B2 (ja) | 1989-09-18 | 1990-03-16 | 回転電機の回転子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24001689 | 1989-09-18 | ||
| JP1-240016 | 1989-09-18 | ||
| JP6423190A JPH0799916B2 (ja) | 1989-09-18 | 1990-03-16 | 回転電機の回転子及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03178537A true JPH03178537A (ja) | 1991-08-02 |
| JPH0799916B2 JPH0799916B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=26405352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6423190A Expired - Fee Related JPH0799916B2 (ja) | 1989-09-18 | 1990-03-16 | 回転電機の回転子及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799916B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002045241A1 (de) * | 2000-11-30 | 2002-06-06 | Compact Dynamics Gmbh | Stator für eine elektrische maschine und herstellungsverfahren dafür |
| WO2003021743A1 (de) * | 2001-09-04 | 2003-03-13 | Compact Dynamics Gmbh | Wanderfeldmaschine |
| JP2007104847A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Hitachi Ltd | 回転電機及びその製作方法 |
| JP2008228541A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-09-25 | Mosutetsuku:Kk | コイル及びコイルの製造方法 |
| US8004145B2 (en) | 2008-05-20 | 2011-08-23 | Hitachi, Ltd. | Electric rotating machine |
| JP2015035881A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 三菱電機株式会社 | 溶接構造および電動機 |
| JPWO2018135087A1 (ja) * | 2017-01-18 | 2019-11-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コイルとバスバーとの接続構造、及びそれを有するモータ |
| US10962343B2 (en) | 2017-06-21 | 2021-03-30 | Carl Mahr Holding Gmbh | Rocker-free measuring system for a measuring instrument |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP6423190A patent/JPH0799916B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
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