JPH0317879Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317879Y2 JPH0317879Y2 JP6252182U JP6252182U JPH0317879Y2 JP H0317879 Y2 JPH0317879 Y2 JP H0317879Y2 JP 6252182 U JP6252182 U JP 6252182U JP 6252182 U JP6252182 U JP 6252182U JP H0317879 Y2 JPH0317879 Y2 JP H0317879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- catheter
- breakage prevention
- catheter device
- folding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000011282 treatment Methods 0.000 claims description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は折止め部を有した内視鏡用処置具に関
する。
する。
第1図は内視鏡用処置具の一例として挙げた従
来の内視鏡用カテーテル装置における折止め部を
示すものである。すなわち、これはカテーテル1
の基端部付近に、単一の弾性筒状体からなる折止
め部材2を外嵌するとともに、上記カテーテル1
と折止め部材2の各基端を口金3に固定する構成
となつている。したがつて、折止め部材2とカテ
ーテル1との間にはその先端において外部へ開口
する間隙4が生じる。そこで、このカテーテル装
置を洗浄したり消毒液中に浸漬させたりすると、
その間隙4内に液体が入り込んでしまう。しか
も、上記間隙4は先端側のみの一方だけが開口す
るため、この内部に一旦入つた液体は容易に外部
へ排出させることができない。特に、薬液などは
通常生体に毒性を示すものであるが、その液体を
排出させるための後処理作業が非常に面倒であつ
た。
来の内視鏡用カテーテル装置における折止め部を
示すものである。すなわち、これはカテーテル1
の基端部付近に、単一の弾性筒状体からなる折止
め部材2を外嵌するとともに、上記カテーテル1
と折止め部材2の各基端を口金3に固定する構成
となつている。したがつて、折止め部材2とカテ
ーテル1との間にはその先端において外部へ開口
する間隙4が生じる。そこで、このカテーテル装
置を洗浄したり消毒液中に浸漬させたりすると、
その間隙4内に液体が入り込んでしまう。しか
も、上記間隙4は先端側のみの一方だけが開口す
るため、この内部に一旦入つた液体は容易に外部
へ排出させることができない。特に、薬液などは
通常生体に毒性を示すものであるが、その液体を
排出させるための後処理作業が非常に面倒であつ
た。
本考案は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは折止め部材の内側に液体
が入り込んでもこれを迅速かつ容易に排出できる
衛生的な内視鏡用処置具を提供することにある。
その目的とするところは折止め部材の内側に液体
が入り込んでもこれを迅速かつ容易に排出できる
衛生的な内視鏡用処置具を提供することにある。
以下、本考案の一実施例を第2図にもとづいて
説明する。
説明する。
この実施例は内視鏡用カテーテル装置11を示
すものである。このカテーテル装置11は可撓性
をもつように合成樹脂によつて形成された管状部
材であるカテーテル12と、このカテーテル12
の基端に嵌入固着する口金13とからなる。上記
口金13は注入具(図示しない。)などを接続す
るためのものである。さらに、カテーテル12の
基端部付近の被折止め防止部位14の外周には弾
性チユーブからなる折止め防止部材15を外嵌し
てある。この折止め防止部材15の基端15aは
上記口金13の接続端13aに液密的に外嵌して
いる。
すものである。このカテーテル装置11は可撓性
をもつように合成樹脂によつて形成された管状部
材であるカテーテル12と、このカテーテル12
の基端に嵌入固着する口金13とからなる。上記
口金13は注入具(図示しない。)などを接続す
るためのものである。さらに、カテーテル12の
基端部付近の被折止め防止部位14の外周には弾
性チユーブからなる折止め防止部材15を外嵌し
てある。この折止め防止部材15の基端15aは
上記口金13の接続端13aに液密的に外嵌して
いる。
そして、上記カテーテル12の外周面と上記折
止め防止部材15の内周面との間には間隙16が
形成されている。この間隙16は上記構成である
からカテーテル12の先端側において外部に開口
している。また、カテーテル12の基端側におい
て上記間隙16はカテーテル12および折止め防
止部材15が口金13に対して密着嵌合するた
め、その間では封止されている。ところで、折止
め防止部材15の基端部周壁にはその周方向に沿
つて配列される複数の排出用孔17…が形成され
ている。この排出用孔17…は上記間隙16の末
端部に連通するようになつている。しかして、上
記間隙16はその先後両端において外部に連通し
て開口するようになつている。
止め防止部材15の内周面との間には間隙16が
形成されている。この間隙16は上記構成である
からカテーテル12の先端側において外部に開口
している。また、カテーテル12の基端側におい
て上記間隙16はカテーテル12および折止め防
止部材15が口金13に対して密着嵌合するた
め、その間では封止されている。ところで、折止
め防止部材15の基端部周壁にはその周方向に沿
つて配列される複数の排出用孔17…が形成され
ている。この排出用孔17…は上記間隙16の末
端部に連通するようになつている。しかして、上
記間隙16はその先後両端において外部に連通し
て開口するようになつている。
しかして、上記カテーテル装置11を洗浄消毒
することにより上記間隙16には洗浄水や薬液が
侵入することがある。しかし、間隙16の両端が
外部に開口しているので、カテーテル装置11を
縦にしたり振つたりすれば内部の液体はいずれか
の開口から容易にかつ迅速に外に排出する。さら
に、一方の開口部分から空気を吹き込めばさらに
容易に排出させることができる。このため、上記
液体の排出操作がきわめて容易になる。
することにより上記間隙16には洗浄水や薬液が
侵入することがある。しかし、間隙16の両端が
外部に開口しているので、カテーテル装置11を
縦にしたり振つたりすれば内部の液体はいずれか
の開口から容易にかつ迅速に外に排出する。さら
に、一方の開口部分から空気を吹き込めばさらに
容易に排出させることができる。このため、上記
液体の排出操作がきわめて容易になる。
なお、上記実施例では排出用孔17…を折止め
防止部材15の末端部分にのみ形成するようにし
たが、本考案はこれに限定されず、たとえば折止
め防止部材15の中間途中部分などにも分散して
設けてもよい。また、本考案は上記カテーテル装
置に限らず、鉗子などその他の内視鏡用処置具に
も同様に適用できるものである。
防止部材15の末端部分にのみ形成するようにし
たが、本考案はこれに限定されず、たとえば折止
め防止部材15の中間途中部分などにも分散して
設けてもよい。また、本考案は上記カテーテル装
置に限らず、鉗子などその他の内視鏡用処置具に
も同様に適用できるものである。
以上説明したように本考案によれば、管状部材
と折止め防止部材との間の間隙に液体が入り込ん
でも、これを容易かつ迅速に排除することができ
る。したがつて、洗浄消毒後に上記液体を除去す
る後処理に手間がかからず、かつ確実に排除でき
るので、残つた薬液などで術者の手が炎症を起す
などの事態を未然に防止できる。また、本考案の
手段によれば、折止め防止部材の折止め防止効果
をほとんど損なうことなく目的を達成できる。
と折止め防止部材との間の間隙に液体が入り込ん
でも、これを容易かつ迅速に排除することができ
る。したがつて、洗浄消毒後に上記液体を除去す
る後処理に手間がかからず、かつ確実に排除でき
るので、残つた薬液などで術者の手が炎症を起す
などの事態を未然に防止できる。また、本考案の
手段によれば、折止め防止部材の折止め防止効果
をほとんど損なうことなく目的を達成できる。
第1図は従来の内視鏡用カテーテル装置の側断
面図、第2図は本考案の一実施例を示す内視鏡用
カテーテル装置の側断面図である。 11……カテーテル装置、12……カテーテル
(管状部材)、14……被折止め防止部位、15…
…折止め防止部材、16……間隙、17……排出
用孔。
面図、第2図は本考案の一実施例を示す内視鏡用
カテーテル装置の側断面図である。 11……カテーテル装置、12……カテーテル
(管状部材)、14……被折止め防止部位、15…
…折止め防止部材、16……間隙、17……排出
用孔。
Claims (1)
- 被折止め防止部位を有した管状部材と、この管
状部材に上記被折止め防止部位に位置して外嵌さ
れるとともに上記管状部材との間には末端側で外
部に開口する間隙を有した筒状の弾性折止め防止
部材と、この折止め防止部材の基端側部位に少な
くとも1個以上形成されるとともに上記間隙に連
通する排出用孔とを具備したことを特徴とする内
視鏡用処置具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6252182U JPS58166301U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 内視鏡用処置具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6252182U JPS58166301U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 内視鏡用処置具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166301U JPS58166301U (ja) | 1983-11-05 |
| JPH0317879Y2 true JPH0317879Y2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=30072671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6252182U Granted JPS58166301U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 内視鏡用処置具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166301U (ja) |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP6252182U patent/JPS58166301U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58166301U (ja) | 1983-11-05 |
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