JPH0317889Y2 - - Google Patents
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- JPH0317889Y2 JPH0317889Y2 JP16261386U JP16261386U JPH0317889Y2 JP H0317889 Y2 JPH0317889 Y2 JP H0317889Y2 JP 16261386 U JP16261386 U JP 16261386U JP 16261386 U JP16261386 U JP 16261386U JP H0317889 Y2 JPH0317889 Y2 JP H0317889Y2
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- JP
- Japan
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- electromagnetic wave
- metal plate
- opening
- case body
- lens
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、加温療法用アプリケータに係り、と
くに電磁波を用いて生体の所定箇所を加温治療す
るため電波レンズを合理的に焦点調節出来るよう
にした加温療法用アプリケータに関する。
くに電磁波を用いて生体の所定箇所を加温治療す
るため電波レンズを合理的に焦点調節出来るよう
にした加温療法用アプリケータに関する。
従来電波レンズを調整するためこれを構成する
金属板を平行移動させて行うものがあつた(特願
昭60−248599)。以下これを第1図及び第2図に
基づいて説明する。加温療法用アプリケータはケ
ース本体10と電磁波給電部12と、電磁波送出
用開口部11と、ケース本体にシール部材(図示
せず)を介して密封する蓋部材60から成立つて
いる。蓋部材60には電波レンズ部13と、該電
波レンズ部13の各両端部の金属板13B,13
Cを平行移動せしめるためのオスねじ部材61A
とこれら金属板を案内するガイドバー62と、こ
のガイドバー62の両端部を固着支持するととも
に前記オスねじ部材61Aを回転自在に支持する
固定支持板63,63とが装着されている。前記
オスねじ部材61Aにはその中央部を除いて一方
の側(第3図の上方側)には右ねじが形成され、
又他方の側(3図の下方側)には左ねじが形成さ
れこれに対応して、前記金属板13Bは右ねじが
形成されたメスねじ部材61Bと1体にして装備
され、金属板13Cは左ねじが形成されたメスね
じ部材61Cと1体化して装備されている。更に
前記オスねじ部材61Aの一端部は、第3図に示
すように固定支持板63から突出装備されてい
る。そしてこの突出装備された部分に円板状で表
面にN極及びS極が形成された従動磁石板66が
固着装備されている。この従動磁石板66は、例
えば第4図に示すように同一円周上にN極,S極
が等間隔に形成されたものが使用されている。こ
の従動磁石板66に対応し、ケース本体10の外
側端面に同じく表面にN極,S極が形成された駆
動磁石板67が回転自在に装備されている。
金属板を平行移動させて行うものがあつた(特願
昭60−248599)。以下これを第1図及び第2図に
基づいて説明する。加温療法用アプリケータはケ
ース本体10と電磁波給電部12と、電磁波送出
用開口部11と、ケース本体にシール部材(図示
せず)を介して密封する蓋部材60から成立つて
いる。蓋部材60には電波レンズ部13と、該電
波レンズ部13の各両端部の金属板13B,13
Cを平行移動せしめるためのオスねじ部材61A
とこれら金属板を案内するガイドバー62と、こ
のガイドバー62の両端部を固着支持するととも
に前記オスねじ部材61Aを回転自在に支持する
固定支持板63,63とが装着されている。前記
オスねじ部材61Aにはその中央部を除いて一方
の側(第3図の上方側)には右ねじが形成され、
又他方の側(3図の下方側)には左ねじが形成さ
れこれに対応して、前記金属板13Bは右ねじが
形成されたメスねじ部材61Bと1体にして装備
され、金属板13Cは左ねじが形成されたメスね
じ部材61Cと1体化して装備されている。更に
前記オスねじ部材61Aの一端部は、第3図に示
すように固定支持板63から突出装備されてい
る。そしてこの突出装備された部分に円板状で表
面にN極及びS極が形成された従動磁石板66が
固着装備されている。この従動磁石板66は、例
えば第4図に示すように同一円周上にN極,S極
が等間隔に形成されたものが使用されている。こ
の従動磁石板66に対応し、ケース本体10の外
側端面に同じく表面にN極,S極が形成された駆
動磁石板67が回転自在に装備されている。
このため前記駆動磁石板67を外部から回すこ
とにより前記従動磁石板66及びオスねじ部材6
1Aが回転し前述した電波レンズ部13の2枚の
金属板13B,13Cが、図のE又はFの方向に
移送され、これにより前記中央部の金属板13
A,13A相互間の間隔Sを基準としてPをS>
P>(λ/2)の関係で適度に設定することによ
り、例えばPがSより小さくなるに従い、電波レ
ンズ13の焦点が電磁波照射面の表面近くに形成
されるようになり、これがため、その深度をPを
変化させることによつて自由に変えられるように
なつている。
とにより前記従動磁石板66及びオスねじ部材6
1Aが回転し前述した電波レンズ部13の2枚の
金属板13B,13Cが、図のE又はFの方向に
移送され、これにより前記中央部の金属板13
A,13A相互間の間隔Sを基準としてPをS>
P>(λ/2)の関係で適度に設定することによ
り、例えばPがSより小さくなるに従い、電波レ
ンズ13の焦点が電磁波照射面の表面近くに形成
されるようになり、これがため、その深度をPを
変化させることによつて自由に変えられるように
なつている。
しかしながらかかる従来の例においては、導波
管としての機能を有する電波レンズ部内に電波レ
ンズ焦点調整用機構の送りねじ及びガイドを設け
ているために電波が通る時障害となり電波の減衰
が著しいという問題点と更に焦点調整のため金属
板を移動する時電磁波送出用開口部は生体に合わ
せて湾曲しているのに金属板は電波進行方向に対
し直角方向にしか移動出来ないため、金属板が中
央位置から離れるにしたがい、電磁波送出用開口
部と金属板間には電波を制御出来ない自由空間が
生じ、各導波管内を進行して来た電磁波が生体内
に照射される前に互に干渉し合い、効率を減ずる
という問題点があつた。
管としての機能を有する電波レンズ部内に電波レ
ンズ焦点調整用機構の送りねじ及びガイドを設け
ているために電波が通る時障害となり電波の減衰
が著しいという問題点と更に焦点調整のため金属
板を移動する時電磁波送出用開口部は生体に合わ
せて湾曲しているのに金属板は電波進行方向に対
し直角方向にしか移動出来ないため、金属板が中
央位置から離れるにしたがい、電磁波送出用開口
部と金属板間には電波を制御出来ない自由空間が
生じ、各導波管内を進行して来た電磁波が生体内
に照射される前に互に干渉し合い、効率を減ずる
という問題点があつた。
本考案は以上のような点にかんがみてなされた
もので、その目的とするところは、電波の進行に
障害とならない電波レンズ調整機構を設けること
と、更に電波に対する自由空間のない電波レンズ
部を提供することにある。
もので、その目的とするところは、電波の進行に
障害とならない電波レンズ調整機構を設けること
と、更に電波に対する自由空間のない電波レンズ
部を提供することにある。
そこで本考案では、導波管としての機能を有す
る複数の区画からなる電波レンズ13を内設した
ケース本体10と、このケース本体の一端部に設
けられた電磁波給電部12と、ケース本体10の
他端部に形成された上縁部及び下縁部を生体に合
わせて湾曲させた電磁波送出用開口部11からな
る加温療法用アプリケータにおいて、電波レンズ
部13は電磁波送出用開口部11と同じ形状に湾
曲した開口部を有する外筐24とこの内部を電磁
波進行方向に平行に垂直に仕切る複数の金属板1
3Aで形成し、この金属板の上端部及び下端部に
は前端部にガイド38を有するレンズホルダ30
を前端部において金属板と接合し他の部分では金
属板の上縁及び下縁と一定の間隙40を有するよ
うに設け、更にケース本体10の電磁波送出用開
口部11の上縁部及び下縁部には開口部の湾曲に
沿つて溝37を設けるとともに、外筐24上面及
び下面の外側には送りねじ32に螺合されこの送
りねじの回動に伴つて電磁波進行方向と直角方向
に移動するスライダ31を設け、レンズホルダ3
0のガイド38は溝37に嵌入させるとともに、
レンズホルダ30はスライダ31の溝に外筐24
の外側で遊嵌させる構造とした。
る複数の区画からなる電波レンズ13を内設した
ケース本体10と、このケース本体の一端部に設
けられた電磁波給電部12と、ケース本体10の
他端部に形成された上縁部及び下縁部を生体に合
わせて湾曲させた電磁波送出用開口部11からな
る加温療法用アプリケータにおいて、電波レンズ
部13は電磁波送出用開口部11と同じ形状に湾
曲した開口部を有する外筐24とこの内部を電磁
波進行方向に平行に垂直に仕切る複数の金属板1
3Aで形成し、この金属板の上端部及び下端部に
は前端部にガイド38を有するレンズホルダ30
を前端部において金属板と接合し他の部分では金
属板の上縁及び下縁と一定の間隙40を有するよ
うに設け、更にケース本体10の電磁波送出用開
口部11の上縁部及び下縁部には開口部の湾曲に
沿つて溝37を設けるとともに、外筐24上面及
び下面の外側には送りねじ32に螺合されこの送
りねじの回動に伴つて電磁波進行方向と直角方向
に移動するスライダ31を設け、レンズホルダ3
0のガイド38は溝37に嵌入させるとともに、
レンズホルダ30はスライダ31の溝に外筐24
の外側で遊嵌させる構造とした。
このような構成とされているので、金属板を移
動するために送りねじ32を回動させると、それ
に螺合したスライダ31が電磁波進行方向と直角
方向に動き、このスライダの溝に遊嵌しているレ
ンズホルダ30は前縁をガイド38が嵌入してい
る溝37に拘束されながらスライダの溝と摺動
し、電磁波進行方向と平行に移動する。外筐24
の開口側でスライダと接合している金属板も従つ
てスライダと同じ動きをすることになる。
動するために送りねじ32を回動させると、それ
に螺合したスライダ31が電磁波進行方向と直角
方向に動き、このスライダの溝に遊嵌しているレ
ンズホルダ30は前縁をガイド38が嵌入してい
る溝37に拘束されながらスライダの溝と摺動
し、電磁波進行方向と平行に移動する。外筐24
の開口側でスライダと接合している金属板も従つ
てスライダと同じ動きをすることになる。
それ故電波レンズ部外筐24の内部には電磁波
進行の障害となるものは存在せず、又電波レンズ
部前縁と電磁波送出用開口部11との間に電波に
対する自由空間も存在しない。
進行の障害となるものは存在せず、又電波レンズ
部前縁と電磁波送出用開口部11との間に電波に
対する自由空間も存在しない。
以下第1図および第2図に基づいて本考案の実
施例を説明する。第1図において10はケース本
体を示しその右端部に電磁波給電部12が、又中
央から左部にわたる部分にはケース本体内に電波
レンズ部13がある。左端部は生体に合わせて湾
曲せしめた電磁波送出用開口部で比誘電率の比較
的大きい誘導体(例えば軟質ポリエチレン)のキ
ヤツプ14を金属枠15でケース本体に封止せし
めている。電磁波送出用開口部に密接する生体表
面を冷却し、同時に本装置も冷却するための冷却
機構としてケース本体10の両側端部に冷却液流
入口22と冷却液流出口23があり冷却液がケー
ス本体内に容易に流入、流出し得る構造になつて
いる。
施例を説明する。第1図において10はケース本
体を示しその右端部に電磁波給電部12が、又中
央から左部にわたる部分にはケース本体内に電波
レンズ部13がある。左端部は生体に合わせて湾
曲せしめた電磁波送出用開口部で比誘電率の比較
的大きい誘導体(例えば軟質ポリエチレン)のキ
ヤツプ14を金属枠15でケース本体に封止せし
めている。電磁波送出用開口部に密接する生体表
面を冷却し、同時に本装置も冷却するための冷却
機構としてケース本体10の両側端部に冷却液流
入口22と冷却液流出口23があり冷却液がケー
ス本体内に容易に流入、流出し得る構造になつて
いる。
電波レンズ部13は外筐24と筐内を電磁波進
行方向に平行で垂直に仕切る複数の金属板13
A,13A…からなる(本実施例では3枚で構
成)。複数枚の金属板13Aは何れも同じ構造で
第2図に示すように金属板の上部及び下部にはレ
ンズホルダ30,30が金属板と一定の間隙40
を有して固定されている。又レンズホルダの前端
部にはベアリングを軸着したガイド38,38が
固定している。
行方向に平行で垂直に仕切る複数の金属板13
A,13A…からなる(本実施例では3枚で構
成)。複数枚の金属板13Aは何れも同じ構造で
第2図に示すように金属板の上部及び下部にはレ
ンズホルダ30,30が金属板と一定の間隙40
を有して固定されている。又レンズホルダの前端
部にはベアリングを軸着したガイド38,38が
固定している。
ケース本体10の電磁波送出用開口部の上縁部
及び下縁部には湾曲した開口部に沿つて溝37が
設けられている。又、ケース本体の上面及び下面
には両端部が適当なシール部材を介してケース本
体10に支承され、その一端部(第1図では手前
側)が突出した金属板の倍数(上面及び下面のも
のが対となる)の送りねじが金属板と直角方向に
装着され、突出した部分にはタイミングプーリ3
4が嵌着され、上下対称位置にあるプーリがタイ
ミングベルト35で結合されており、又、対にな
つている送りねじの一方には、駆動用ハンドル3
6が設けられている。
及び下縁部には湾曲した開口部に沿つて溝37が
設けられている。又、ケース本体の上面及び下面
には両端部が適当なシール部材を介してケース本
体10に支承され、その一端部(第1図では手前
側)が突出した金属板の倍数(上面及び下面のも
のが対となる)の送りねじが金属板と直角方向に
装着され、突出した部分にはタイミングプーリ3
4が嵌着され、上下対称位置にあるプーリがタイ
ミングベルト35で結合されており、又、対にな
つている送りねじの一方には、駆動用ハンドル3
6が設けられている。
更に上下対になつている一組の送りねじと螺合
し、他の送りねじとはねじ穴より大きい穴で緩挿
しているスライダ31が電波レンズ外筐外側上面
及び下面に設けられており、このスライダの長手
方向の電波レンズ外筐側には溝が貫通している。
し、他の送りねじとはねじ穴より大きい穴で緩挿
しているスライダ31が電波レンズ外筐外側上面
及び下面に設けられており、このスライダの長手
方向の電波レンズ外筐側には溝が貫通している。
又スライダには位置をケース本体外側から見る
事が出来るように金属板位置表示39が設けら
れ、ケース本体上面及び下面には目盛板18と透
明アクリル板17を設けたカバー19がシール部
材20を介して取付けられている。尚本実施例で
は送りねじ32−1とスライダ31−1が、又送
りねじ32−2とスライダ31−2及び送りねじ
32−3とスライダ31−3がそれぞれ螺合して
いる。
事が出来るように金属板位置表示39が設けら
れ、ケース本体上面及び下面には目盛板18と透
明アクリル板17を設けたカバー19がシール部
材20を介して取付けられている。尚本実施例で
は送りねじ32−1とスライダ31−1が、又送
りねじ32−2とスライダ31−2及び送りねじ
32−3とスライダ31−3がそれぞれ螺合して
いる。
金属板は前述のガイド38を溝37に嵌入させ
更にレンズホルダ30をスライダ31の溝に電波
レンズ外筐の外側で嵌挿した状態に組立てられ
る。
更にレンズホルダ30をスライダ31の溝に電波
レンズ外筐の外側で嵌挿した状態に組立てられ
る。
次にこの実施例の動作について説明する。
まづ給電部12の励振アンテナからケース本体
10内に送り込まれた電磁波は電波レンズ部13
でレンズ効果を受け、電磁波送出用開口部から集
束電波となり、外部へ放射される。ここで電磁波
送出用開口部はキヤツプ14を介して前述した生
体に当接配置されることから、当該電波レンズ部
13の焦点は生体の深部に形成される。このこと
から生体表面よりもその深部を有効に加熱するこ
とが可能となつている。
10内に送り込まれた電磁波は電波レンズ部13
でレンズ効果を受け、電磁波送出用開口部から集
束電波となり、外部へ放射される。ここで電磁波
送出用開口部はキヤツプ14を介して前述した生
体に当接配置されることから、当該電波レンズ部
13の焦点は生体の深部に形成される。このこと
から生体表面よりもその深部を有効に加熱するこ
とが可能となつている。
また生体表面は電磁波の吸収が大きいため前記
レンズ効果とは別に温度上昇も比較的大きい。こ
れに対し前記冷却機構に流入、流出する冷却液に
より、前述した如く当該生体表面はもとよりケー
ス本体10内のジユール損および誘電体損による
温度上昇も効果的に冷却されるようになつてい
る。
レンズ効果とは別に温度上昇も比較的大きい。こ
れに対し前記冷却機構に流入、流出する冷却液に
より、前述した如く当該生体表面はもとよりケー
ス本体10内のジユール損および誘電体損による
温度上昇も効果的に冷却されるようになつてい
る。
次に前記電波レンズ部を形成している金属板の
平行移動の挙動を、例として金属板13A−1の
動作について説明する。他の金属板の動作も同じ
である。
平行移動の挙動を、例として金属板13A−1の
動作について説明する。他の金属板の動作も同じ
である。
ハンドル36−1を回すと、ケース上面にある
ねじ棒32−1と、タイミングプーリ34とタイ
ミングベルト35によりこれと連動するケース下
面のねじ棒32−1が同期して回り、これと螺合
する上下2ケのスライダ31−1が平行移動し、
このスライダ内に設けられた溝に遊嵌されている
レンズホルダ30−1及びこれと1体化している
金属板13A−1は、上下にある案内溝37に嵌
合しているガイド38と前記スライダ31−1に
拘束され、前縁を電磁波送出用開口部に沿わせな
がら電磁波進行方向と平行に移動する事が出来
る。
ねじ棒32−1と、タイミングプーリ34とタイ
ミングベルト35によりこれと連動するケース下
面のねじ棒32−1が同期して回り、これと螺合
する上下2ケのスライダ31−1が平行移動し、
このスライダ内に設けられた溝に遊嵌されている
レンズホルダ30−1及びこれと1体化している
金属板13A−1は、上下にある案内溝37に嵌
合しているガイド38と前記スライダ31−1に
拘束され、前縁を電磁波送出用開口部に沿わせな
がら電磁波進行方向と平行に移動する事が出来
る。
この結果、電波レンズにより導かれた電波は乱
される事なく効率よく生体の所期の位置へ集束す
る事ができる。
される事なく効率よく生体の所期の位置へ集束す
る事ができる。
又、此の時の各金属板の位置はケース本体上下
面に設けられた目盛板により読み取る事が出来
る。
面に設けられた目盛板により読み取る事が出来
る。
以上述べたように本考案では金属板を駆動する
装置はすべて電波レンズの外側に設けられている
ので、電磁波の進行に対する電磁波の減衰は通常
の導波管と変らず、又各金属板は何れの位置でも
電磁波送出用開口部に接した状態で且つ、電磁波
進行方向に平行に設定出来るので、各金属板間を
通つた電波は乱される事なく効率よく生体内に照
射、集束され治療効果があがる事は勿論である
が、アプリケータ及び生体に対する熱損失も少な
くなり、必要な照射エネルギを発生するのにより
小型で済むという利点が生ずる。
装置はすべて電波レンズの外側に設けられている
ので、電磁波の進行に対する電磁波の減衰は通常
の導波管と変らず、又各金属板は何れの位置でも
電磁波送出用開口部に接した状態で且つ、電磁波
進行方向に平行に設定出来るので、各金属板間を
通つた電波は乱される事なく効率よく生体内に照
射、集束され治療効果があがる事は勿論である
が、アプリケータ及び生体に対する熱損失も少な
くなり、必要な照射エネルギを発生するのにより
小型で済むという利点が生ずる。
第1図は本考案に係る加温療法用アプリケータ
の一部を断面にした立体図であり、第2図は第1
図の中の金属板の構成を示す図面、第3図は従来
のものの説明図であり、第4図は第3図内に示す
従動磁石板の着磁状況を示す説明図である。 10…ケース本体、11…電磁波送出用開口
部、12…電磁波給電部、13…電波レンズ部、
13A…金属板、24…電波レンズ部外筐、30
…レンズホルダ、31…スライダ、32…送りね
じ、37…溝、38…ガイド。
の一部を断面にした立体図であり、第2図は第1
図の中の金属板の構成を示す図面、第3図は従来
のものの説明図であり、第4図は第3図内に示す
従動磁石板の着磁状況を示す説明図である。 10…ケース本体、11…電磁波送出用開口
部、12…電磁波給電部、13…電波レンズ部、
13A…金属板、24…電波レンズ部外筐、30
…レンズホルダ、31…スライダ、32…送りね
じ、37…溝、38…ガイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 導波管としての機能を有する複数の区画からな
る電波レンズ部13を内設したケース本体10
と、このケース本体の一端部に設けられた電磁波
給電部12と、前記ケース本体10の他端部に形
成された上縁部及び下縁部を生体に合わせて湾曲
せしめた電磁波送出用開口部11からなる加温療
法用アプリケータにおいて、 前記電波レンズ部13は前記電磁波送出用開口
部11と同じ形状に湾曲した開口部を有する外筐
24とこの内部を電磁波進行方向に平行に垂直に
仕切る複数の金属板13Aで形成し、この金属板
の上端部及び下端部には前端部にガイド38を有
するレンズホルダ30を前端部において金属板と
接合し、他の部分では金属板の上縁及び下縁と一
定の間隙40を有するように設け、更に前記ケー
ス本体10の前記電磁波送出用開口部11の上縁
部及び下縁部には開口部の湾曲に沿つて溝37を
設けるとともに、 前記外筐24上面及び下面の外側には送りねじ
32に螺合されこの送りねじの回動に伴つて電磁
波進行方向と直角方向に移動するスライダ31を
設け、前記レンズホルダ30のガイド38は前記
溝37に嵌入させるとともに、前記レンズホルダ
30は前記スライダ31の溝に前記外筐24の外
側で遊嵌させる構成とし、前記金属板13Aは電
磁波進行方向と平行を保ちながら湾曲した開口部
に沿わせて移動出来る事を特徴とした加温療法用
アプリケータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16261386U JPH0317889Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16261386U JPH0317889Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368361U JPS6368361U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0317889Y2 true JPH0317889Y2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=31090042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16261386U Expired JPH0317889Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317889Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP16261386U patent/JPH0317889Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368361U (ja) | 1988-05-09 |
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