JPH03179518A - 入力制御装置 - Google Patents

入力制御装置

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JPH03179518A
JPH03179518A JP1320145A JP32014589A JPH03179518A JP H03179518 A JPH03179518 A JP H03179518A JP 1320145 A JP1320145 A JP 1320145A JP 32014589 A JP32014589 A JP 32014589A JP H03179518 A JPH03179518 A JP H03179518A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は入力制御方式に関し、特に、タッチパネルを備
えた装置における入力操作を制御する入力制御方式に関
する。
(従来の技術) 透視型のタッチパネルを備えた装置の操作部においては
、タッチパネル上のキーの機能は表示される画面により
異なっており、オペレータが画面内容を確認せずにタッ
チパネルに接触した場合、オペレータの意図しない画面
に切り換わったり、装置の意図しない動作をすることが
ある。特に、ファクシミリ装置等の通信機器にタッチパ
ネルが備えられている場合、オペレータの意図しない通
信が行われ、無駄な通信費用が発生する可能性がある。
このようなタッチパネルにおける入力装置の不具合に対
処する従来の入力制御方式としては、例えば特開昭63
−289633号公報に記載のものがある。この入力制
御方式では、タッチパネルヘの接触の継続状態からタッ
チパネル上の無効入力となる接触が行われたことを検出
し、無効入力であることをオペレータに知らせるように
している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の入力制御方式にあって
は、タッチパネル上で継続した接触を無効入力として検
出するようになっていたため、以下のように断続的な接
触による無効入力を検出することは困難である。
すなわち、夕・ノチパネルを備えたファクシミリ装置で
は原稿を送信する際に1枚目に宛先や発信者名を記入し
てから送信することが多いが、タッチパネル面が平面で
あることから、このパネル面上で筆記作業が行われるこ
とがある。この場合、画面が紙で覆われてしまい、オペ
レータの意図しないキー入力が行われることになり、タ
ッチパネル上でペン先によって断続的に接触が行われる
ことになる。
また、従来の入力制御方式では41!しない接触の無効
入力として1.タッチパネル上の2箇所(または、複数
箇所)で同時に接触が行われた場合も検出することがで
きない。
(発明の目的) そこで、請求項1および請求項2記載の発明は、タッチ
パネル上で所定期間内に所定回数連続して無効入力の接
触が行われたとき、また、複数箇所で同時に接触が行わ
れたとき、該タッチパネルの全面あるいは所定箇所を除
く全領域に対してタッチ入力を不可能とする画面に切り
換えることにより、オペレータの意図しないタッチ入力
による無駄な動作を回避するとともに、そのタッチ入力
が無効であることをオペレータに知らせて、タッチパネ
ルを備えた装置における操作性を向上させる入力制御方
式を提供することを目的としている。
(発明の構成) 上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、タッ
チパネルを備えた装置における入力操作を制御する入力
制御方式において、前記タッチパネル上で無効入力とな
る接触が所定期間内に所定回数連続して行われたとき、
この無効入力状態を検出し、該タッチパネルの全面ある
いは所定箇所を除く全領域に対してタッチ入力を不可能
とする画面に切り換えることを特徴とする 請求項2記載の発明は、タッチパネルを備えた装置にお
ける入力操作を制御する入力制御方式において、前記タ
ッチパネル上の所定距離、離れた複数箇所で同時に接触
が行われたとき、この接触状態を検出し、該タッチパネ
ルの全面あるいは所定箇所を除く全領域に対してタッチ
入力を不可能とする画面に切り換えることを特徴とする
ものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第3図は請求項1および請求項2記載の発明の
一実施例を示す図であり、ユニット化した操作装置に適
用したものである。
第1図は操作装置1の構成を示す図であり、操作装置l
は透過型のタッチパネル2、LCD(+、1quid 
Crystal Display)  3、パネル検知
部4、LCD制御部5、制御部6およびスピーカー7等
をONえている。
操作装置1において、オペレータがLCD3の表示に従
って指等でLCD3のタッチパネル2の表示領域に相当
するタッチパネル2に接触すると、パネル検知部4でこ
れを検出し、タッチパネル2上に予め決められた座標デ
ータを制御部6に送る。
制御部6はこの座標データによってタッチパネル2の有
効と無効を判断し、有効であれば、スピーカー7を鳴動
する。この入力処理後、制御部6は次の入力を行わせる
ため、LCD制御部5に指示してLCD3に次の画面を
表示させる。以後、この処理を繰り返す。
ここで、LCD3に表示される入力画面に対応したタッ
チパネル2上の有効キー入力N域の一例を第2図に示す
。第2図において、有効キー入力領域8に接触があった
場合、パネル検知部4からの座標データを制御部6が判
断して入力処理を実行する。タッチパネル2上の有効キ
ー入力領域8以外の無効領域9に接触があった場合にも
パネル検知部4から座標データが制御部6に送られるが
、制御部6はこの座標データを無効であると判断して入
力処理は行わない。
次に、作用を説明する。
本実施例では、タッチパネル2上で無効入力となる接触
が所定期間内に所定回数連続して行われたとき、また、
所定距離離れた複数箇所で同時に接触が行われたとき、
制御部6がこれらの無効入力状態を検出してタッチパネ
ル2の全面あるいは1箇所を除いた全領域に対しタッチ
入力が無効となる画面にLCD3の表示を切り換えると
ころにその特徴がある。以下、この制御部6における無
効入力の検出処理および画面切換処理について説明する
まず、無効入力となる接触が所定期間内に所定回数連続
して行われた場合の制御部6における処理について第3
図に示すフローチャートに従って説明する。
操作装置lが起動されると、制御部6内の無効入力回数
をカウントする内部カウンターの値Nを例えば、“3”
に設定しくN=3)(ステップPl)、タッチパネル2
への接触を検知したか否かをチエツクする(ステップP
2)。タッチパネル2への接触をパネル検知部4が検知
してその座標データが制御部6に送られると、制御部6
はこの座標データが有効キー入力領域8の位置であるか
否かを判断する(ステップPa1)。有効であれば、入
力データによる処理を実行して(ステップP4)、次の
操作画面をLCD3に表示させてステップP2のチエツ
クに戻る。無効であれば、所定時間T内に有効キー入力
があった場合は(ステップP8)、タイマーをリセット
しくステップP、)、時間監視を停止してデータによる
処理を実行しくステップPI0)、次の操作画面をLC
D3に表示させてステップP2のチエツクに戻る。また
、所定時間T内に無効入力があった場合は、タイマーを
停止せずに内部カウンターの値Nを“1”減らしくN←
N−1)(ステップP、)、この値Nが“0”になった
か否かをチエツクする(ステップP1□)。
値NがO”になっていなければ、時間監視継続中のタッ
チパネル2への接触が有効であるか否かのチエツクを繰
り返し行う (ステップpt −P。
−pa)時間監視m続中に無効入力が3回になったとき
(N=3)(、ステップP8、PI3)、すなわち、無
効入力が連続して3回行われたとき、タイマーをリセッ
トして(ステップP、3)オペレータが正常な入力をし
ていないと判断し、タッチパネル2の全面あるいは1箇
所を除いた全領域に対してタッチ入力が無効となるよう
な画面をLCD3に表示させる(ステップP、4)。こ
のとき、タッチパネル2の全面に対して入力無効とした
場合は、タッチパネル2以外のスイッチにより初期画面
に戻るようにする。また、タッチパネル2の1箇所のみ
有効とした場合は、その入力箇所に接触することによっ
て初期画面に戻るようにする(ステップP15)。
次いで、タッチパネル2上の所定距離、離れた複数箇所
で同時に接触が行われた場合の制御部6における処理に
ついて説明する。
タッチパネル2に接触があると、パネル検知部4で検知
するが、このとき接触の持続状態も監視する。タッチパ
ネル2の任意の1箇所が接触状態にあるとき、その接触
検知の単位領域に隣接した単位領域を除く他の場所で接
触を検知した場合(2つのキーを同時に接触することに
操作入力の意味がある場合は除<)、制御部6はオペレ
ータが正常な入力をしていないと判断して入力の全面あ
るいはl箇所を除いた全領域に対してタッチ入力が無効
となるような画面をLCD3に表示させる。
以上のように、オペレータの意図しないキー入力を検知
し、タッチ入力不可能な画面に切り換えることにより、
操作装置1の適用される装置がオペレータの意図しない
動作をしてしまうことを防止できる。また、タッチ入力
不可能な画面に切り換えることによってオペレータに煩
わしさを与え、ファクシミリ装置等でタッチパネル2上
で筆記する癖をなくすように意識させることができる。
(効果) 請求項1および請求項2記載の発明によれば、タッチパ
ネル上で所定期間内に所定回数連続して無効入力の接触
が行われたとき、また、複数箇所で同時に接触が行われ
たとき、該タッチパネルの全面あるいは所定箇所を除く
全領域に対してタッチ入力を不可能とする画面に切り換
えるようにしているので、オペレータの意図しないタッ
チ入力による無駄な動作を回避するとともに、そのタッ
チ入力が無効であることをオペレータに知らせることが
でき、タッチパネルを備えた装置における操作性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は請求項1および請求項2記載の発明に
係る入力制御方式の一実施例を示す図であり、第1図は
その入力制御方式を適用した操作装置の構成図、第2図
は第1図のタッチパネルに表示される画面の一例を示す
図、第3図は第1図の制御部における無効入力検出処理
および画面切換処理のプログラムを示すフローチャート
である。 l・・・・・・操作装置、 2・・・・・・タッチパネル、 ・・・・・・LCD。 ・・・・・・パネル検知部、 ・・・・・・LCD制御部、 ・・・・・・制御部、 ・・・・・・スピーカー ・・・・・・有効キー入力領域、 ・・・・・・無効領域。 理 人 弁理士 有 我

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タッチパネルを備えた装置における入力操作を制
    御する入力制御方式において、前記タッチパネル上で無
    効入力となる接触が所定期間内に所定回数連続して行わ
    れたとき、この無効入力状態を検出し、該タッチパネル
    の全面あるいは所定箇所を除く全領域に対してタッチ入
    力を不可能とする画面に切り換えることを特徴とする入
    力制御方式。
  2. (2)タッチパネルを備えた装置における入力操作を制
    御する入力制御方式において、前記タッチパネル上の所
    定距離、離れた複数箇所で同時に接触が行われたとき、
    この接触状態を検出し、該タッチパネルの全面あるいは
    所定箇所を除く全領域に対してタッチ入力を不可能とす
    る画面に切り換えることを特徴とする入力制御方式。
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