JPH0318000B2 - - Google Patents
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- JPH0318000B2 JPH0318000B2 JP60504427A JP50442785A JPH0318000B2 JP H0318000 B2 JPH0318000 B2 JP H0318000B2 JP 60504427 A JP60504427 A JP 60504427A JP 50442785 A JP50442785 A JP 50442785A JP H0318000 B2 JPH0318000 B2 JP H0318000B2
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- instrument
- piston
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- piston rod
- rock
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/10—Making by using boring or cutting machines
- E21D9/106—Making by using boring or cutting machines with percussive tools, e.g. pick-hammers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Description
請求の範囲
1 水平面上を回転できるように取付けた揺動ブ
ーム2を有する移動キヤリヤー1を包含し、フレ
ーム4が垂直面上を回転できるよう前記ブームの
端部に取付けられ、前記フレームが器具9を水平
面並びに垂直面上を一定範囲回転できるよう且つ
一定範囲軸線方向に移動できるよう取付け、前記
器具9が岩石に直接作用して破砕するハンマーピ
ストンを備え、案内部材に取付けられたサポート
部材7であつて且つ前記フレーム4に互いに対向
して取付けられた少なくとも2個の衝撃吸収装置
11のピストンロツド12に協働する前記サポー
ト部材7を有するピン8によつて前記器具9が前
記フレーム4に取付けられ、前記衝撃吸収装置は
前記器具9の好ましくない移動を吸収して該器具
を設定位置に戻すためのシリンダーを備えた硬い
岩石の掘削機械において;前記各衝撃吸収装置1
1が高圧の圧縮性流体をみたし且つ前記ピストン
ロツド12に協働する前記サポート部材7から離
れたピストンロツド12の端面を入れる作動器ス
ペース13と、非圧縮性流体を満たし且つ絞り装
置を通じて互いに連通する第1と第2のダシユポ
ツトスペースとを包含し、前記ピストンロツド1
2がその移動中に第1と第2のダシユポツトスペ
ースの間の絞り装置を通じて前記非圧縮性流体を
流動させるため該非圧縮性流体に作用する少なく
とも1個の拡大ピストン状部分を有すことを特徴
とする硬い岩石の掘削機械。
ーム2を有する移動キヤリヤー1を包含し、フレ
ーム4が垂直面上を回転できるよう前記ブームの
端部に取付けられ、前記フレームが器具9を水平
面並びに垂直面上を一定範囲回転できるよう且つ
一定範囲軸線方向に移動できるよう取付け、前記
器具9が岩石に直接作用して破砕するハンマーピ
ストンを備え、案内部材に取付けられたサポート
部材7であつて且つ前記フレーム4に互いに対向
して取付けられた少なくとも2個の衝撃吸収装置
11のピストンロツド12に協働する前記サポー
ト部材7を有するピン8によつて前記器具9が前
記フレーム4に取付けられ、前記衝撃吸収装置は
前記器具9の好ましくない移動を吸収して該器具
を設定位置に戻すためのシリンダーを備えた硬い
岩石の掘削機械において;前記各衝撃吸収装置1
1が高圧の圧縮性流体をみたし且つ前記ピストン
ロツド12に協働する前記サポート部材7から離
れたピストンロツド12の端面を入れる作動器ス
ペース13と、非圧縮性流体を満たし且つ絞り装
置を通じて互いに連通する第1と第2のダシユポ
ツトスペースとを包含し、前記ピストンロツド1
2がその移動中に第1と第2のダシユポツトスペ
ースの間の絞り装置を通じて前記非圧縮性流体を
流動させるため該非圧縮性流体に作用する少なく
とも1個の拡大ピストン状部分を有すことを特徴
とする硬い岩石の掘削機械。
2 前記拡大ピストン状部分が環状突起15によ
つて第1と第2のダシユポツトスペースに分割さ
れているダシユポツト16の中を延びているピス
トンロツド12の環状突起15を包含することを
特徴とする請求の範囲第1項記載の掘削機械。
つて第1と第2のダシユポツトスペースに分割さ
れているダシユポツト16の中を延びているピス
トンロツド12の環状突起15を包含することを
特徴とする請求の範囲第1項記載の掘削機械。
3 前記絞り装置が前記環状突起15の外周面と
前記ダシユポツト16の内面17との間にスペー
スを備え、前記ダシユポツト16の内面が円錐形
であり、該円錐の大形ベースが前記ピストンロツ
ド12に協働する前記サポート部材の側に在るこ
とを特徴とする請求の範囲第2項記載の掘削機
械。
前記ダシユポツト16の内面17との間にスペー
スを備え、前記ダシユポツト16の内面が円錐形
であり、該円錐の大形ベースが前記ピストンロツ
ド12に協働する前記サポート部材の側に在るこ
とを特徴とする請求の範囲第2項記載の掘削機
械。
4 ピストンロツド18がその端部に拡大ピスト
ン状部分19,20を備え、該ピストン状部分が
その間に延在する環状突起22を内面に有するダ
シユポツト21を貫いて延び、且つ前記環状突起
が前記ダシユポツトを第1と第2のダシユポツト
スペースに分割していることを特徴とする請求の
範囲第1項記載の掘削機械。
ン状部分19,20を備え、該ピストン状部分が
その間に延在する環状突起22を内面に有するダ
シユポツト21を貫いて延び、且つ前記環状突起
が前記ダシユポツトを第1と第2のダシユポツト
スペースに分割していることを特徴とする請求の
範囲第1項記載の掘削機械。
5 前記絞り装置がダシユポツト21の環状突起
22の内面と前記拡大ピストン状部分19,20
の間にある前記ピストンロツドの外周面との間に
スペースを包含し、前記ピストンロツドの外周面
が円錐状であり、前記円錐の大形ベースが前記ピ
ストンロツド18に協働する前記サポート部材7
の側の拡大ピストン状部分19に接近しているこ
とを特徴とする請求の範囲第4項記載の掘削機
械。
22の内面と前記拡大ピストン状部分19,20
の間にある前記ピストンロツドの外周面との間に
スペースを包含し、前記ピストンロツドの外周面
が円錐状であり、前記円錐の大形ベースが前記ピ
ストンロツド18に協働する前記サポート部材7
の側の拡大ピストン状部分19に接近しているこ
とを特徴とする請求の範囲第4項記載の掘削機
械。
6 各衝撃吸収装置のピストンロツド12,18
に前記作動器スペース13,24と連通するスペ
ースが設けられていることを特徴とする請求の範
囲第1項乃至第5項の中のいずれか1項に記載の
掘削機械。
に前記作動器スペース13,24と連通するスペ
ースが設けられていることを特徴とする請求の範
囲第1項乃至第5項の中のいずれか1項に記載の
掘削機械。
7 すべての衝撃吸収装置の作動器スペース1
3,24が互いに連通していることを特徴とする
請求の範囲第1項乃至第6項の中のいずれか1項
に記載の掘削機械。
3,24が互いに連通していることを特徴とする
請求の範囲第1項乃至第6項の中のいずれか1項
に記載の掘削機械。
8 非圧縮性流体が絞り作用後に流入する衝撃吸
収装置の第2スペースが互いに連通し且つ該非圧
縮性流体の連続的循環を維持する装置に連結され
ていることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第
6項の中のいずれか1項に記載の掘削機械。
収装置の第2スペースが互いに連通し且つ該非圧
縮性流体の連続的循環を維持する装置に連結され
ていることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第
6項の中のいずれか1項に記載の掘削機械。
技術分野
本発明は選択的作動をするブーム器具を備えた
駆動機械、特に硬い岩石の掘削機械に関する。
駆動機械、特に硬い岩石の掘削機械に関する。
本発明は鉱山業において、例えば衝撃式岩石粉
砕法によつて硬い岩石を掘削するために最も有効
に使用される。
砕法によつて硬い岩石を掘削するために最も有効
に使用される。
更に、本発明はまた大形の岩のかたまりを破砕
するため、建築物の基礎や壁をとりこわすため、
道路の舗装を破かいするため、ダムやその他の給
水構造物を作るための岩石床の整備のため等に使
用する衝撃式器具を持つた機械によつて鉱山業及
び建設業に使用される。
するため、建築物の基礎や壁をとりこわすため、
道路の舗装を破かいするため、ダムやその他の給
水構造物を作るための岩石床の整備のため等に使
用する衝撃式器具を持つた機械によつて鉱山業及
び建設業に使用される。
背景技術
ヘツデイングコンバインと称する硬い岩石の掘
削機械が従来から知られている(例えば1974年2
月15日公告フランス特許第2193138号、国際分類
E21C35/06)。この機械はベースプレートと、該
ベースプレートに取付けた第1キヤリジと、前記
第1キヤリジに垂直軸線を中心にして回転できる
よう固定した箱型キヤリヤーと、前記ベースプレ
ートの長手方向軸線に平行に延在し前記箱型キヤ
リヤーに水平軸線とそれ自身の長手方向軸線を中
心にして回転するよう取付けたブームと、前記ブ
ーム上か又はブームの外端近くに取付けた水平ピ
ボツトを中心にして回転自在に該ブームに取付け
た台と、前記台に対し摺動できるように取付けら
れる器具の装着に使用する第2キヤリジとを包含
している。
削機械が従来から知られている(例えば1974年2
月15日公告フランス特許第2193138号、国際分類
E21C35/06)。この機械はベースプレートと、該
ベースプレートに取付けた第1キヤリジと、前記
第1キヤリジに垂直軸線を中心にして回転できる
よう固定した箱型キヤリヤーと、前記ベースプレ
ートの長手方向軸線に平行に延在し前記箱型キヤ
リヤーに水平軸線とそれ自身の長手方向軸線を中
心にして回転するよう取付けたブームと、前記ブ
ーム上か又はブームの外端近くに取付けた水平ピ
ボツトを中心にして回転自在に該ブームに取付け
た台と、前記台に対し摺動できるように取付けら
れる器具の装着に使用する第2キヤリジとを包含
している。
前記第1キヤリジは複動式液圧ジヤツキによつ
て前記ベースプレートに沿つて長手方向に移動で
きる。
て前記ベースプレートに沿つて長手方向に移動で
きる。
前記箱型キヤリヤーは複動式液圧ジヤツキによ
つて取付けられている第1キヤリジに対し垂直方
向軸線を中心にして回転できる。
つて取付けられている第1キヤリジに対し垂直方
向軸線を中心にして回転できる。
前記箱型キヤリヤーに取付けたブームは1対の
複動式液圧ジヤツキの作用によつて水平軸線を中
心にして上下に回転できる。更に前記ブームは液
圧駆動装置によつてそれ自身の長手方向軸線を中
心にして回転できる。
複動式液圧ジヤツキの作用によつて水平軸線を中
心にして上下に回転できる。更に前記ブームは液
圧駆動装置によつてそれ自身の長手方向軸線を中
心にして回転できる。
前記台はそれぞれの複動式液圧ジヤツキの作用
によつて前記ブームに対し回転自在に前記ブーム
の前端に取付けられている。
によつて前記ブームに対し回転自在に前記ブーム
の前端に取付けられている。
前記台に取付けられ且つ前記器具の装着のため
に設計した第2キヤリジは前記台の長手方向軸線
に沿つて複動式液圧ジヤツキによつて移動でき
る。
に設計した第2キヤリジは前記台の長手方向軸線
に沿つて複動式液圧ジヤツキによつて移動でき
る。
すべてのジヤツキは油タンクと駆動ポンプとパ
イプラインシステムと各種の制御弁及び安定弁と
を含む液圧システムによつて作動させられる。前
記液圧システムは前記箱型キヤリヤー上の作業員
の作業位置から手動で制御する。
イプラインシステムと各種の制御弁及び安定弁と
を含む液圧システムによつて作動させられる。前
記液圧システムは前記箱型キヤリヤー上の作業員
の作業位置から手動で制御する。
上述の部材を動かすことによつて、器具を岩石
の破かい地点に接近させその工具を岩石に押し付
ける。つぎに前記器具のハンマーピストンが工具
に打撃を与え、この工具がその打撃を岩石に伝え
てこれを破砕する。岩のかたまりが破かいされて
のち、前記器具は新しい位置にセツトされ、次の
打撃を与える。
の破かい地点に接近させその工具を岩石に押し付
ける。つぎに前記器具のハンマーピストンが工具
に打撃を与え、この工具がその打撃を岩石に伝え
てこれを破砕する。岩のかたまりが破かいされて
のち、前記器具は新しい位置にセツトされ、次の
打撃を与える。
破砕した岩石はスクレーパーとウインチによつ
て取り除く。
て取り除く。
硬い岩石を掘削する上述の機械は多数の液圧ジ
ヤツキと枢動接手を持つた非常に凝つた機械であ
る。この機械は使用している衝撃用器具はその長
手方向の軸線とそれに一線上に並んだ工具の軸線
とを、打撃を与える点において岩石表面に大体直
角に配置しなければならない。打撃後に大きな岩
石のかたまりが落下した場合、岩石に作用する工
具の端部が岩石体の表面から直角以外の角度で滑
る。この滑りによつて機械のすべての部材に大き
な荷重を作用させ、これらの部材の曲がりによつ
て制限されるが、これらの部材は故障するように
なる。
ヤツキと枢動接手を持つた非常に凝つた機械であ
る。この機械は使用している衝撃用器具はその長
手方向の軸線とそれに一線上に並んだ工具の軸線
とを、打撃を与える点において岩石表面に大体直
角に配置しなければならない。打撃後に大きな岩
石のかたまりが落下した場合、岩石に作用する工
具の端部が岩石体の表面から直角以外の角度で滑
る。この滑りによつて機械のすべての部材に大き
な荷重を作用させ、これらの部材の曲がりによつ
て制限されるが、これらの部材は故障するように
なる。
前記機械の複雑な構造と器具の工具の滑り作用
によつて前記機械の信頼性をひどく低下させる。
によつて前記機械の信頼性をひどく低下させる。
前記器具をいつでも岩石体に対し直角にセツト
しなければならないことは、打撃前の器具のセツ
テイングに相当時間がとられるから岩石破砕能率
が非常に低下する。
しなければならないことは、打撃前の器具のセツ
テイングに相当時間がとられるから岩石破砕能率
が非常に低下する。
作業床の上を移動することができ且つ機械のそ
の他のすべての部材を支持するベース部材となる
移動キヤリヤーを包含する硬い岩石の掘削機械も
公知である(例えば1981年11月17日公告米国特許
第4300802号、国際分類E21C29/28)。2個の液
圧シリンダーによつてキヤリヤーに対し水平面上
を回転できるよう取付けたフオーク状ブームが前
記キヤリヤーに装着されている。2個の別の液圧
シリンダーの作用によつて前記ブームに対し垂直
面上を回転できるよう前記ブームの脚と脚との間
にフレームが取付けられている。前記フレームは
その壁にガイド面を備えた4個の孔を有し、且つ
サポート部材が前記ガイド面に沿つて摺動でき
る。前記サポート部材は一つの器具を取付けるた
めのピンを回転自在に収容できる孔を持つてい
る。前記器具は高エネルギー「弾丸」型器具、す
なわちハンマーピストンが打撃前に岩石表面に接
触ないようになつた器具である。
の他のすべての部材を支持するベース部材となる
移動キヤリヤーを包含する硬い岩石の掘削機械も
公知である(例えば1981年11月17日公告米国特許
第4300802号、国際分類E21C29/28)。2個の液
圧シリンダーによつてキヤリヤーに対し水平面上
を回転できるよう取付けたフオーク状ブームが前
記キヤリヤーに装着されている。2個の別の液圧
シリンダーの作用によつて前記ブームに対し垂直
面上を回転できるよう前記ブームの脚と脚との間
にフレームが取付けられている。前記フレームは
その壁にガイド面を備えた4個の孔を有し、且つ
サポート部材が前記ガイド面に沿つて摺動でき
る。前記サポート部材は一つの器具を取付けるた
めのピンを回転自在に収容できる孔を持つてい
る。前記器具は高エネルギー「弾丸」型器具、す
なわちハンマーピストンが打撃前に岩石表面に接
触ないようになつた器具である。
2群の衝撃吸収装置がフレームに対し固定さ
れ、前記器具の長手方向軸線に直角に且つピンの
軸線に沿つて通過する平面に対し対称に固定さ
れ、前記サポート部材の各々の両側が前記衝撃吸
収装置のタペツトによつて前記案内面に沿つて滑
らないように保持されるようになつている。
れ、前記器具の長手方向軸線に直角に且つピンの
軸線に沿つて通過する平面に対し対称に固定さ
れ、前記サポート部材の各々の両側が前記衝撃吸
収装置のタペツトによつて前記案内面に沿つて滑
らないように保持されるようになつている。
前記衝撃吸収装置は斜め方向の打撃の場合及び
器具のハンマーピストンが休止ストロークに在る
とき前記機械の他の部材に前記器具から伝わる力
を減少させ、同時にこのような現象が発生した後
に前記器具の長手方向軸線を設定方向に保つよう
計画されている。衝撃吸収装置はそれぞれ対向配
置した2個の空気シリンダーを包含し、そのロツ
ドは高圧ガスを満たしたシリンダースペースに入
るピストンを有するタペツトである。
器具のハンマーピストンが休止ストロークに在る
とき前記機械の他の部材に前記器具から伝わる力
を減少させ、同時にこのような現象が発生した後
に前記器具の長手方向軸線を設定方向に保つよう
計画されている。衝撃吸収装置はそれぞれ対向配
置した2個の空気シリンダーを包含し、そのロツ
ドは高圧ガスを満たしたシリンダースペースに入
るピストンを有するタペツトである。
前記器具の作動時に、前記ハンマーピストンに
よつて与えられる打撃の大部分が斜め方向の打
撃、すなわち、打撃点における岩石表面に対し垂
直方向でない方向の打撃である。この斜め方向の
打撃は常に横方向のはね返りを伴う。水平面上で
横方向のはね返りが生ずると前記器具は該器具の
上下において前記サポート部材に回転自在に設け
た1対の各ピン上を垂直軸線を中心にして回転す
る。前記器具の側部に設けたサポート部材はそれ
らのガイドにおいて滑り且つ衝撃吸収装置のタペ
ツトに作用する。前記器具が回転をやめる頃すな
わち横方向のはね返りの終り頃、前記衝撃吸収装
置によつて作用される前記器具は反対方向に回転
する。垂直面上の横方向のはね返りも同じように
発生する。若し横方向のはね返りが水平面と垂直
面の間に在る平面上で発生すると二つの垂直方向
と二つの水平方向の衝撃吸収装置が組み合つて作
用する。
よつて与えられる打撃の大部分が斜め方向の打
撃、すなわち、打撃点における岩石表面に対し垂
直方向でない方向の打撃である。この斜め方向の
打撃は常に横方向のはね返りを伴う。水平面上で
横方向のはね返りが生ずると前記器具は該器具の
上下において前記サポート部材に回転自在に設け
た1対の各ピン上を垂直軸線を中心にして回転す
る。前記器具の側部に設けたサポート部材はそれ
らのガイドにおいて滑り且つ衝撃吸収装置のタペ
ツトに作用する。前記器具が回転をやめる頃すな
わち横方向のはね返りの終り頃、前記衝撃吸収装
置によつて作用される前記器具は反対方向に回転
する。垂直面上の横方向のはね返りも同じように
発生する。若し横方向のはね返りが水平面と垂直
面の間に在る平面上で発生すると二つの垂直方向
と二つの水平方向の衝撃吸収装置が組み合つて作
用する。
ハンマーピストンが休止ストロークを全部又は
1部分行なうとき、すなわちハンマーピストンが
前進中に岩石面に衝突しないか、又はハンマーピ
ストンが岩石の破かいのためにそのエネルギーを
完全に消費する時間を持たないとき、前記器具は
ハンマーピストンに沿つて前進しようとして、そ
のピンとその上のサポート部材を通じて衝撃吸収
装置の前端群のタペツトに作用する。器具の移動
が終つたのち反対のプロセスが生じ、且つ前端群
の衝撃吸収装置のタペツトの作用によつて、前記
器具はその最初の位置に戻される。
1部分行なうとき、すなわちハンマーピストンが
前進中に岩石面に衝突しないか、又はハンマーピ
ストンが岩石の破かいのためにそのエネルギーを
完全に消費する時間を持たないとき、前記器具は
ハンマーピストンに沿つて前進しようとして、そ
のピンとその上のサポート部材を通じて衝撃吸収
装置の前端群のタペツトに作用する。器具の移動
が終つたのち反対のプロセスが生じ、且つ前端群
の衝撃吸収装置のタペツトの作用によつて、前記
器具はその最初の位置に戻される。
上述の状態において、衝撃吸収装置のタペツト
に力が加わると、該タペツトはシリンダースペー
スの中を移動して、そのスペースの中の高圧ガス
をピストンで更に圧縮する。このようにして横方
向のはね返りと器具の休止ストロークは衝撃吸収
装置のシリンダースペース内のガスの圧縮によつ
て緩衝される。高圧ガスが作用するとタペツトは
器具を初の位置に戻す。
に力が加わると、該タペツトはシリンダースペー
スの中を移動して、そのスペースの中の高圧ガス
をピストンで更に圧縮する。このようにして横方
向のはね返りと器具の休止ストロークは衝撃吸収
装置のシリンダースペース内のガスの圧縮によつ
て緩衝される。高圧ガスが作用するとタペツトは
器具を初の位置に戻す。
しかし乍ら、衝撃吸収装置が作動されるとき、
例えば横方向のはね返り時に作動されるとき、前
記高圧ガスはタペツトピストンによつて付加的に
圧縮されて多量のエネルギーを蓄積し且つ前記器
具が初の位置に戻るとき消費する。これによつて
器具は相当の速度を得てのち初の位置に達し、そ
の結果初の位置を通りすぎて反対のタペツトに作
用し、すなわち器具の緩衝振動が発生する。この
振動法は一方では器具の初の位置への戻り時間を
長くし且つ他方では衝撃吸収装置の摩耗速度を増
大する。この欠点は機械の低性能と耐久性の低下
をもたらす。
例えば横方向のはね返り時に作動されるとき、前
記高圧ガスはタペツトピストンによつて付加的に
圧縮されて多量のエネルギーを蓄積し且つ前記器
具が初の位置に戻るとき消費する。これによつて
器具は相当の速度を得てのち初の位置に達し、そ
の結果初の位置を通りすぎて反対のタペツトに作
用し、すなわち器具の緩衝振動が発生する。この
振動法は一方では器具の初の位置への戻り時間を
長くし且つ他方では衝撃吸収装置の摩耗速度を増
大する。この欠点は機械の低性能と耐久性の低下
をもたらす。
発明の開示
本発明は衝撃式器具を備え、斜め方向の打撃時
並びにハンマーピストンの休止ストローク時に前
記器具の緩衝的振動を可能にして、機械の効率を
改善し且つ耐久性を向上できる硬い岩石の掘削機
械を提供することを目的とする。
並びにハンマーピストンの休止ストローク時に前
記器具の緩衝的振動を可能にして、機械の効率を
改善し且つ耐久性を向上できる硬い岩石の掘削機
械を提供することを目的とする。
本発明は水平面上を回転できるように取付けた
揺動ブームを有する移動キヤリヤーを包含し、フ
レームが垂直面上を回転できるよう前記ブームの
端部に取付けられ、前記フレームが器具を水平面
並びに垂直面上を一定範囲回転できるよう且つ一
定範囲軸線方向に移動できるよう取付け、前記器
具が岩石に直接作用して破砕するハンマーピスト
ンを備え、案内部材に取付けられたサポート部材
であつて且つ前記フレームに互いに対向して取付
けられた少なくとも2個の衝撃吸収装置のピスト
ンロツドに協働する前記サポート部材を有するピ
ンによつて前記器具が前記フレームに取付けら
れ、前記衝撃吸収装置は前記器具の好ましくない
移動を吸収して補償して該器具を設定位置に戻す
よう設計したシリンダーを備え、本発明により、
前記各衝撃吸収装置が高圧の圧縮性液体をみたし
且つ前記ピストンロツドと協働する前記サポート
部材から離れたピストンロツドの端面を収容する
作動器スペースと、非圧縮性流体を満たし且つ絞
り装置を通じて互いに連通する第1と第2のダシ
ユポツトスペースとを包含し、前記ピストンロツ
ドがその移動中に第1と第2のダシユポツトスペ
ースの間の絞り装置を通じて前記非圧縮性流体を
流動させるため該非圧縮性流体に作用する少なく
とも1個の拡大ピストン状部分を有する、硬い岩
石の掘削機械にある。
揺動ブームを有する移動キヤリヤーを包含し、フ
レームが垂直面上を回転できるよう前記ブームの
端部に取付けられ、前記フレームが器具を水平面
並びに垂直面上を一定範囲回転できるよう且つ一
定範囲軸線方向に移動できるよう取付け、前記器
具が岩石に直接作用して破砕するハンマーピスト
ンを備え、案内部材に取付けられたサポート部材
であつて且つ前記フレームに互いに対向して取付
けられた少なくとも2個の衝撃吸収装置のピスト
ンロツドに協働する前記サポート部材を有するピ
ンによつて前記器具が前記フレームに取付けら
れ、前記衝撃吸収装置は前記器具の好ましくない
移動を吸収して補償して該器具を設定位置に戻す
よう設計したシリンダーを備え、本発明により、
前記各衝撃吸収装置が高圧の圧縮性液体をみたし
且つ前記ピストンロツドと協働する前記サポート
部材から離れたピストンロツドの端面を収容する
作動器スペースと、非圧縮性流体を満たし且つ絞
り装置を通じて互いに連通する第1と第2のダシ
ユポツトスペースとを包含し、前記ピストンロツ
ドがその移動中に第1と第2のダシユポツトスペ
ースの間の絞り装置を通じて前記非圧縮性流体を
流動させるため該非圧縮性流体に作用する少なく
とも1個の拡大ピストン状部分を有する、硬い岩
石の掘削機械にある。
このような構造を持つた硬い岩石の掘削機械で
あるから、横方向のはね返り作用とハンマーピス
トンの休止ストローク時に器具が振動してその設
定位置から外れようとするのを防止できる。この
ようにして機械の性能と耐久性が向上する。本発
明に係る機械の拡大ピストン状部分は環状突起に
よつて第1と第2のダシユポツトスペースに分割
されているダシユポツトの中を貫いて延びている
ピストンロツドの環状突起の形状に作られてい
る。
あるから、横方向のはね返り作用とハンマーピス
トンの休止ストローク時に器具が振動してその設
定位置から外れようとするのを防止できる。この
ようにして機械の性能と耐久性が向上する。本発
明に係る機械の拡大ピストン状部分は環状突起に
よつて第1と第2のダシユポツトスペースに分割
されているダシユポツトの中を貫いて延びている
ピストンロツドの環状突起の形状に作られてい
る。
衝撃吸収装置がこのような構造を有するので絞
り装置の長さを最小にし、ダシユポツトに液体を
確実に充満させて、機械の信頼性と耐久性を向上
できる。
り装置の長さを最小にし、ダシユポツトに液体を
確実に充満させて、機械の信頼性と耐久性を向上
できる。
また、前記絞り装置はなるべく環状突起の外周
面とダシユポツトの内面との間にスペースを備
え、該ダシユポツトの内面がなるべく円錐形であ
り、前記円錐のベース(底面)が前記ピストンロ
ツドに協働するサポート部の側にある。
面とダシユポツトの内面との間にスペースを備
え、該ダシユポツトの内面がなるべく円錐形であ
り、前記円錐のベース(底面)が前記ピストンロ
ツドに協働するサポート部の側にある。
この絞り装置の実施例は構造簡単で製作が容易
で、詰ることがなくまた全衝撃吸収時間中にダシ
ユポツトの一つのスペースに殆んど一定の圧力を
維持し、すなわち前記衝撃吸収装置はその部材に
加えられる荷重を最小にして相当大きなエネルギ
ー吸収能力を示し、前記器具の振動を効率的に緩
衝することができる。
で、詰ることがなくまた全衝撃吸収時間中にダシ
ユポツトの一つのスペースに殆んど一定の圧力を
維持し、すなわち前記衝撃吸収装置はその部材に
加えられる荷重を最小にして相当大きなエネルギ
ー吸収能力を示し、前記器具の振動を効率的に緩
衝することができる。
本発明に係る衝撃吸収装置において、ピストン
ロツドがその端部に2個の拡大ピストン状部分を
備え且つピストンロツドが内面に環状突起を持つ
たダシユポツトを貫いて延び、該環状突起がピス
トンロツドの拡大ピストン状部分の間に在り且つ
ダシユポツトを第1と第2のダシユポツトスペー
スに分割している。
ロツドがその端部に2個の拡大ピストン状部分を
備え且つピストンロツドが内面に環状突起を持つ
たダシユポツトを貫いて延び、該環状突起がピス
トンロツドの拡大ピストン状部分の間に在り且つ
ダシユポツトを第1と第2のダシユポツトスペー
スに分割している。
衝撃吸収装置がこのような構造を有するので、
作動器スペースの中の圧縮性流体の圧力を一定範
囲低下させることができ、これによつて各密封部
材の寿命をのばし且つ機械全体の耐久性を増大す
る。
作動器スペースの中の圧縮性流体の圧力を一定範
囲低下させることができ、これによつて各密封部
材の寿命をのばし且つ機械全体の耐久性を増大す
る。
本発明の前記実施例において、前記絞り装置は
なるべく2個の拡大ピストン状部分の間に延在す
るダシユポツトの環状突起の内面とピストンロツ
ドの外周面との間のスペースの形状に作られ、ピ
ストンロツドの外周面が円錐形であり、この円錐
の大形ベースがピストンロツドに協働するサポー
ト部材の側の拡大ピストン状部分の側に在る。
なるべく2個の拡大ピストン状部分の間に延在す
るダシユポツトの環状突起の内面とピストンロツ
ドの外周面との間のスペースの形状に作られ、ピ
ストンロツドの外周面が円錐形であり、この円錐
の大形ベースがピストンロツドに協働するサポー
ト部材の側の拡大ピストン状部分の側に在る。
衝撃吸収装置の絞り装置がこのような構造を有
するので円錐表面の形成が容易となり且つ絞り装
置の断面積変化の正確さを向上し且つ衝撃吸収装
置全体の作動を改善することができる。
するので円錐表面の形成が容易となり且つ絞り装
置の断面積変化の正確さを向上し且つ衝撃吸収装
置全体の作動を改善することができる。
本発明の任意の実施例において、各衝撃吸収装
置のピストンロツドにスペースを設け、このスペ
ースが作動器のスペースに連通している。
置のピストンロツドにスペースを設け、このスペ
ースが作動器のスペースに連通している。
ピストンロツドにこのようなスペースを設ける
ことにより、衝撃吸収装置の作動に関与する圧縮
流体の容量を増加し、したがつて衝撃吸収装置の
作動時に作動器スペースに生ずる圧力変動を低下
させる。このことはまた密封装置の作動状態を改
善し且つ衝撃吸収装置の寿命をのばす。
ことにより、衝撃吸収装置の作動に関与する圧縮
流体の容量を増加し、したがつて衝撃吸収装置の
作動時に作動器スペースに生ずる圧力変動を低下
させる。このことはまた密封装置の作動状態を改
善し且つ衝撃吸収装置の寿命をのばす。
なるべく、すべての衝撃吸収装置の作動器スペ
ースは互いに連通している。
ースは互いに連通している。
すべての衝撃吸収装置の作動器スペースの間が
連通しているので圧縮性流体をみたすことが容易
となり、更に作動時における衝撃吸収装置の作動
器スペース内の圧縮性流体の圧力変動を低下させ
る。
連通しているので圧縮性流体をみたすことが容易
となり、更に作動時における衝撃吸収装置の作動
器スペース内の圧縮性流体の圧力変動を低下させ
る。
絞り作業後に非圧縮性流体が流入する衝撃吸収
装置の第2スペースは互いに連結され且つ非圧縮
性流体の連続的循環を維持する装置に連結されて
いる。
装置の第2スペースは互いに連結され且つ非圧縮
性流体の連続的循環を維持する装置に連結されて
いる。
衝撃吸収装置の第2スペースを相互連結し且つ
連続循環維持装置に連結したことにより、非圧縮
性流体の存在なく衝撃吸収装置を作動させる可能
性を無くし且つ衝撃吸収装置をしばしば作動させ
た結果生ずるオーバヒートを避けることが可能と
なる。
連続循環維持装置に連結したことにより、非圧縮
性流体の存在なく衝撃吸収装置を作動させる可能
性を無くし且つ衝撃吸収装置をしばしば作動させ
た結果生ずるオーバヒートを避けることが可能と
なる。
本発明の目的と効果は添付図面に示す特定実施
例に関する次の説明から明らかとなる。
例に関する次の説明から明らかとなる。
第1図は本発明に係る硬い岩石の掘削機械の作
動中の側面図、第2図は前記機械の作動中の平面
図、第3図は第1図の線−における断面図、
第4図は第1図の線−における断面図、第5
図は2個の拡大ピストン状部分を有するピストン
ロツドを備えた衝撃吸収装置の1実施例の断面
図、第6図は第4図の線−における断面図、
第7図は第4図の線−における断面図であ
る。
動中の側面図、第2図は前記機械の作動中の平面
図、第3図は第1図の線−における断面図、
第4図は第1図の線−における断面図、第5
図は2個の拡大ピストン状部分を有するピストン
ロツドを備えた衝撃吸収装置の1実施例の断面
図、第6図は第4図の線−における断面図、
第7図は第4図の線−における断面図であ
る。
発明を実施するための最良の形態
本発明に係る硬い岩石の掘削機械は作業床の上
を移動できる移動キヤリヤー1(第1図、第2
図)を包含する。キヤリヤー1は液圧シリンダー
3の作用によつて水平面上を回転するよう垂直な
枢軸に取付けたブーム2を備えている。フレーム
4が液圧シリンダー5(第1図)によつて垂直面
上を回転するよう前記ブーム2の端部に固定され
ている。フレーム4の壁に4個の孔6(第1図、
第2図)が設けられ、この孔の中をサポート部材
7が前後に移動できる。前記サポート部材7(第
3図、第4図)は器具9(第1図、第3図)を支
持するピン8を回転自在に収容する孔を持つてい
る。向い合つたピン8(第3図)の回転軸線は一
直線上に在つて且つ器具9の長手方向軸線に直角
に延びている。器具9は高エネルギーの衝撃“弾
丸型”工具を包含し、その工具のハンマーピスト
ン10は打撃を与える作業面に接触しない。
を移動できる移動キヤリヤー1(第1図、第2
図)を包含する。キヤリヤー1は液圧シリンダー
3の作用によつて水平面上を回転するよう垂直な
枢軸に取付けたブーム2を備えている。フレーム
4が液圧シリンダー5(第1図)によつて垂直面
上を回転するよう前記ブーム2の端部に固定され
ている。フレーム4の壁に4個の孔6(第1図、
第2図)が設けられ、この孔の中をサポート部材
7が前後に移動できる。前記サポート部材7(第
3図、第4図)は器具9(第1図、第3図)を支
持するピン8を回転自在に収容する孔を持つてい
る。向い合つたピン8(第3図)の回転軸線は一
直線上に在つて且つ器具9の長手方向軸線に直角
に延びている。器具9は高エネルギーの衝撃“弾
丸型”工具を包含し、その工具のハンマーピスト
ン10は打撃を与える作業面に接触しない。
器具9の長手方向軸線に対し直角にピン8の軸
線を含む平面に対し対称的に2組の衝撃吸収装置
11(第1図)がフレーム4に取付けられ、各サ
ポート部材7は互いに対向して配置した2個の衝
撃吸収装置11のピストンロツド12によつて孔
6の中に動かないように保持されている。
線を含む平面に対し対称的に2組の衝撃吸収装置
11(第1図)がフレーム4に取付けられ、各サ
ポート部材7は互いに対向して配置した2個の衝
撃吸収装置11のピストンロツド12によつて孔
6の中に動かないように保持されている。
前記衝撃吸収装置11は、ハンマーピストン1
0の斜めの打撃又は休止ストロークの中に前記機
械の各種部材に作用する荷重並びに前記器具9に
よつて与えられる荷重を低下させるように設計さ
れ且つこのような望ましくない出来事のあとで器
具9の長手方向軸線を設定位置に復帰させるよう
に設計されている。
0の斜めの打撃又は休止ストロークの中に前記機
械の各種部材に作用する荷重並びに前記器具9に
よつて与えられる荷重を低下させるように設計さ
れ且つこのような望ましくない出来事のあとで器
具9の長手方向軸線を設定位置に復帰させるよう
に設計されている。
各衝撃吸収装置はそのピストンロツド12の1
端を前記支持部材7と協働させ、且つ他端を圧縮
性流体の充満した作動器スペース13に収容して
いる。ピストンロツド12は前記スペース13の
容積を増大し且つピストンロツド12の重量を軽
くするため作動器スペース13の側を中空にして
いる。ピストンロツド12の環状突起15を入れ
るダシユポツト16が衝撃吸収装置のケーシング
14に形成されている。ダシユポツト16の周囲
面は円錐形であり、その円錐の大型ベースは支持
部材7の側にある。ダシユポツト16に非圧縮性
流体をみたしている。
端を前記支持部材7と協働させ、且つ他端を圧縮
性流体の充満した作動器スペース13に収容して
いる。ピストンロツド12は前記スペース13の
容積を増大し且つピストンロツド12の重量を軽
くするため作動器スペース13の側を中空にして
いる。ピストンロツド12の環状突起15を入れ
るダシユポツト16が衝撃吸収装置のケーシング
14に形成されている。ダシユポツト16の周囲
面は円錐形であり、その円錐の大型ベースは支持
部材7の側にある。ダシユポツト16に非圧縮性
流体をみたしている。
前記衝撃吸収装置(第5図)の別の実施例は2
個の拡大ピストン状部分19,20を有するピス
トンロツド18を包含し、ダシユポツト21の内
面に環状突起22を備え、該環状突起の内面とピ
ストン状部分19,20の間に在るピストンロツ
ド18の外周面との間の環状スペースが、前記衝
撃吸収装置の作動中にダシユポツト21の一つの
スペースから別のスペースへ非圧縮性流体が流れ
るときにその絞り装置となる。ピストンロツド1
8の周囲面23は円錐形であり、該円錐の大型ベ
ースがサポート部材7の側に在る。前述の実施例
と同じように衝撃吸収装置のピストンロツド18
は中空で、その内部スペースは圧縮性材料をみた
した作動器スペース24の側に用いている。
個の拡大ピストン状部分19,20を有するピス
トンロツド18を包含し、ダシユポツト21の内
面に環状突起22を備え、該環状突起の内面とピ
ストン状部分19,20の間に在るピストンロツ
ド18の外周面との間の環状スペースが、前記衝
撃吸収装置の作動中にダシユポツト21の一つの
スペースから別のスペースへ非圧縮性流体が流れ
るときにその絞り装置となる。ピストンロツド1
8の周囲面23は円錐形であり、該円錐の大型ベ
ースがサポート部材7の側に在る。前述の実施例
と同じように衝撃吸収装置のピストンロツド18
は中空で、その内部スペースは圧縮性材料をみた
した作動器スペース24の側に用いている。
衝撃吸収装置にダシユポツトを設けることによ
り、前記器具が横方向にはね返つたとき或いはハ
ンマーピストンの休止ストローク時に前記器具の
運動エネルギーを、流体の絞り作用の熱エネルギ
ーに変換することができる。
り、前記器具が横方向にはね返つたとき或いはハ
ンマーピストンの休止ストローク時に前記器具の
運動エネルギーを、流体の絞り作用の熱エネルギ
ーに変換することができる。
作動器スペース25(第6図)に高圧の圧縮性
流体を容易にみたすことができるようにするた
め、これらのスペースは通路26によつて連結さ
れている。ダシユポツト27(第7図)に非圧縮
性流体をみたすため並びに絞り作用中の過熱を防
止するために非圧縮性流体を連続的に入れかえる
ために、前記ダシユポツト27は通路28によつ
て互いに連通し且つ非圧縮性流体(図示せず)の
連続循環装置に連結されている。
流体を容易にみたすことができるようにするた
め、これらのスペースは通路26によつて連結さ
れている。ダシユポツト27(第7図)に非圧縮
性流体をみたすため並びに絞り作用中の過熱を防
止するために非圧縮性流体を連続的に入れかえる
ために、前記ダシユポツト27は通路28によつ
て互いに連通し且つ非圧縮性流体(図示せず)の
連続循環装置に連結されている。
本発明に係る硬い岩石の掘削機械は次のように
作動する。
作動する。
作業中に移動している前記機械は作業面に対し
必要距離まで接近する。つぎに器具9のハンマー
ピストン10(第1図)が液圧シリンダー3,5
によつて作業面の必要ポイントに狙いをつけら
れ、前記器具9が作動させられてそのハンマーピ
ストン10が岩石を必要深さに破かいするに必要
な数の打撃を与える。つぎに器具9は次のポイン
トに狙いをつけられ、このサイクルをくりかえ
す。廃石は公知のローダーを使用して除去する。
このローダーは本機械の一部分であつても良く一
部分でなくても良い。
必要距離まで接近する。つぎに器具9のハンマー
ピストン10(第1図)が液圧シリンダー3,5
によつて作業面の必要ポイントに狙いをつけら
れ、前記器具9が作動させられてそのハンマーピ
ストン10が岩石を必要深さに破かいするに必要
な数の打撃を与える。つぎに器具9は次のポイン
トに狙いをつけられ、このサイクルをくりかえ
す。廃石は公知のローダーを使用して除去する。
このローダーは本機械の一部分であつても良く一
部分でなくても良い。
したがつて、本機械の作動中衝撃吸収装置は非
作動状態にあるが、本機械の主要部品の作動を妨
害しない。
作動状態にあるが、本機械の主要部品の作動を妨
害しない。
ハンマーピストン10の休止ストローク時及び
器具9の横方向のはね返り時に衝撃吸収装置は作
動する。
器具9の横方向のはね返り時に衝撃吸収装置は作
動する。
斜め方向の打撃のときのハンマーピストン10
の運動方向が、打撃点において作業が行なわれる
岩石表面に直角な線上にないので、器具9の軸線
に直角方向の力が岩石体側のハンマーピストン1
0に作用する。
の運動方向が、打撃点において作業が行なわれる
岩石表面に直角な線上にないので、器具9の軸線
に直角方向の力が岩石体側のハンマーピストン1
0に作用する。
器具9はこの力によつて、方向を変えられて、
横方向のはね返りが生ずる。器具9は水平面上を
横方向にはね返ると、該器具9の上下に在る組に
なつた垂直ピン8を通る垂直軸線を中心にして回
転させられる。このときに器具9は組になつた水
平ピン8によつて、前記器具9の両側に設けてあ
るそれぞれのサポート部材7を反対方向(前と
後)に動かし、該サポート部材がつぎに衝撃吸収
装置11のピストンロツド12に作用してこれら
を動かす。
横方向のはね返りが生ずる。器具9は水平面上を
横方向にはね返ると、該器具9の上下に在る組に
なつた垂直ピン8を通る垂直軸線を中心にして回
転させられる。このときに器具9は組になつた水
平ピン8によつて、前記器具9の両側に設けてあ
るそれぞれのサポート部材7を反対方向(前と
後)に動かし、該サポート部材がつぎに衝撃吸収
装置11のピストンロツド12に作用してこれら
を動かす。
器具9の垂直面上の横方向のはね返りも同じよ
うに発生する。
うに発生する。
器具9のハンマーピストン10が打撃作動中に
何等の抵抗にも会わない場合(例えば前回の打撃
で大きな岩石のかたまりが落下した場合)又は打
撃を加える岩石が余りに弱くてハンマーピストン
10の全エネルギーを吸収できないとき、ハンマ
ーピストンの休止ストロークが生ずる。ハンマー
ピストンは器具9のケーシングに作用してこれを
前進させる。器具9は動きそのピン8とサポート
部材7を通じて衝撃吸収装置11の前方群のピス
トンロツド12に作用して、これらを同じ方向に
動かす。
何等の抵抗にも会わない場合(例えば前回の打撃
で大きな岩石のかたまりが落下した場合)又は打
撃を加える岩石が余りに弱くてハンマーピストン
10の全エネルギーを吸収できないとき、ハンマ
ーピストンの休止ストロークが生ずる。ハンマー
ピストンは器具9のケーシングに作用してこれを
前進させる。器具9は動きそのピン8とサポート
部材7を通じて衝撃吸収装置11の前方群のピス
トンロツド12に作用して、これらを同じ方向に
動かす。
各衝撃吸収装置11は器具9の横方向のはね返
り時とハンマーピストン10の休止ストローク時
に同じように作動する。例えば第4図に示す右側
の衝撃吸収装置の作動を参照する。図面に示すよ
うにピン8が右の方に移動するとき相手のサポー
ト部材7を通じてピストンロツド12に作用して
これを同じ方向に移動させる。ピストンロツド1
2が動くと作動器スペース13の中の流体を更に
圧縮する。同時に環状突起15が非圧縮性流体
を、この突起15とダシユポツトを作動器スペー
ス13から分離している壁との間に在るダシユポ
ツト16の一つのスペースから、環状突起15と
支持部材7の側に在るダシユポツトの壁との間に
在る同じダシユポツト16の別のスペースへ押し
すすめる。ダシユポツト16の一方のスペースか
ら別のスペースへの非圧縮性流体の流動は、環状
突起15の外周とダシユポツト16の円錐面17
との間のスペースを通じて生ずる。ピストンロツ
ド12が移動し続けるとその速度は減少し且つ同
時に絞りスペースの横断面積は円錐面17の直径
の縮少により縮少し、その結果絞り作業中の圧力
差が実質的に不変で、あらかじめセツトした衝撃
吸収長さによつて最大可能のエネルギー吸収を行
なうことができる。上述のピストン12の移動
は、前記器具の運動エネルギーが一部分は作動器
スペース13の中の圧縮性流体の付加的な圧縮の
エネルギーに、及び一部分は絞られる流体の熱エ
ネルギーに転換されるまで、続く。
り時とハンマーピストン10の休止ストローク時
に同じように作動する。例えば第4図に示す右側
の衝撃吸収装置の作動を参照する。図面に示すよ
うにピン8が右の方に移動するとき相手のサポー
ト部材7を通じてピストンロツド12に作用して
これを同じ方向に移動させる。ピストンロツド1
2が動くと作動器スペース13の中の流体を更に
圧縮する。同時に環状突起15が非圧縮性流体
を、この突起15とダシユポツトを作動器スペー
ス13から分離している壁との間に在るダシユポ
ツト16の一つのスペースから、環状突起15と
支持部材7の側に在るダシユポツトの壁との間に
在る同じダシユポツト16の別のスペースへ押し
すすめる。ダシユポツト16の一方のスペースか
ら別のスペースへの非圧縮性流体の流動は、環状
突起15の外周とダシユポツト16の円錐面17
との間のスペースを通じて生ずる。ピストンロツ
ド12が移動し続けるとその速度は減少し且つ同
時に絞りスペースの横断面積は円錐面17の直径
の縮少により縮少し、その結果絞り作業中の圧力
差が実質的に不変で、あらかじめセツトした衝撃
吸収長さによつて最大可能のエネルギー吸収を行
なうことができる。上述のピストン12の移動
は、前記器具の運動エネルギーが一部分は作動器
スペース13の中の圧縮性流体の付加的な圧縮の
エネルギーに、及び一部分は絞られる流体の熱エ
ネルギーに転換されるまで、続く。
作動器スペース13の側のピストンロツド12
に圧縮性流体の圧力が作用して器具9が停止する
と、ピストンロツド12とサポート部材7とピン
8と器具9が初の位置に戻る。衝撃吸収装置のす
べてのパラメーターを適正にえらぶことにより、
この戻り運動は器具9の最初の位置まで正確に発
生し、振動を起こさない。
に圧縮性流体の圧力が作用して器具9が停止する
と、ピストンロツド12とサポート部材7とピン
8と器具9が初の位置に戻る。衝撃吸収装置のす
べてのパラメーターを適正にえらぶことにより、
この戻り運動は器具9の最初の位置まで正確に発
生し、振動を起こさない。
衝撃吸収装置の作動の説明によつて、器具9の
望ましからざる運動エネルギーを吸収できる根拠
は非圧縮性流体を満たしたダシユポツト16とそ
の中の環状突起15とを設けたためであることは
明らかである。
望ましからざる運動エネルギーを吸収できる根拠
は非圧縮性流体を満たしたダシユポツト16とそ
の中の環状突起15とを設けたためであることは
明らかである。
第5図に示す衝撃吸収装置の実施例は上述した
ものと類似の作動をする。唯一の相違点は、非圧
縮性流体がダシユポツト21の一つのスペースか
ら他のスペースへ、ピストンロツド18の2個の
拡大ピストン状部分19の作用によつて、ピスト
ンロツド18の円錐状外周23と環状突起22の
内面との間の第1スペース、及び環状突起22と
ピストンロツド18の拡大ピストン状部分20と
によつて形成されるダシユポツト21の第2スペ
ースを通じて、押しすすめられることである。
ものと類似の作動をする。唯一の相違点は、非圧
縮性流体がダシユポツト21の一つのスペースか
ら他のスペースへ、ピストンロツド18の2個の
拡大ピストン状部分19の作用によつて、ピスト
ンロツド18の円錐状外周23と環状突起22の
内面との間の第1スペース、及び環状突起22と
ピストンロツド18の拡大ピストン状部分20と
によつて形成されるダシユポツト21の第2スペ
ースを通じて、押しすすめられることである。
この実施例において、作動器スペースの中に圧
縮性流体の圧力は幾分低く且つ絞りスペースの大
きさは大きくなり、衝撃吸収装置全体の特徴に変
化はない。これによつて衝撃吸収装置の部材の作
動状態を改善してその耐久性を向上する。
縮性流体の圧力は幾分低く且つ絞りスペースの大
きさは大きくなり、衝撃吸収装置全体の特徴に変
化はない。これによつて衝撃吸収装置の部材の作
動状態を改善してその耐久性を向上する。
工業上の利用価値
本発明に係る機械は大きなかたまりの岩石やそ
れに類似の材料を破砕するため、また硬い岩石の
中の作業を爆破を少なくして進行するため、に高
エネルギーの器具を最も有効に使用する。
れに類似の材料を破砕するため、また硬い岩石の
中の作業を爆破を少なくして進行するため、に高
エネルギーの器具を最も有効に使用する。
したがつて本発明に基づいて設計した100KJの
衝撃エネルギーを持つた高エネルギーのハンマー
を有する機械は20m3/h以上の容量で1−2回の
打撃で数立方メートルの大きさの岩石を破砕する
ことができる。
衝撃エネルギーを持つた高エネルギーのハンマー
を有する機械は20m3/h以上の容量で1−2回の
打撃で数立方メートルの大きさの岩石を破砕する
ことができる。
本機械は非常に高能率でありまた作動上信頼性
が高い。
が高い。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/SU1985/000064 WO1987000885A1 (fr) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | Dispositif pour le creusement de tunnels dans la roche dure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63500463A JPS63500463A (ja) | 1988-02-18 |
| JPH0318000B2 true JPH0318000B2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=21616931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60504427A Granted JPS63500463A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 硬い岩石の掘削機械 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4796956A (ja) |
| JP (1) | JPS63500463A (ja) |
| AU (1) | AU577637B2 (ja) |
| CA (1) | CA1242462A (ja) |
| DE (2) | DE3590831T1 (ja) |
| FI (1) | FI871329A7 (ja) |
| FR (1) | FR2589193B1 (ja) |
| GB (1) | GB2188961B (ja) |
| NO (1) | NO871308D0 (ja) |
| SE (1) | SE461416B (ja) |
| WO (1) | WO1987000885A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210031059A (ko) * | 2019-09-11 | 2021-03-19 | 티엠디이엔지(주) | 저회처리설비의 클링커 파쇄장치 |
Families Citing this family (4)
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|---|---|---|---|---|
| US5333937A (en) * | 1992-10-14 | 1994-08-02 | Hopkins David J | Excavation machine having combined impact hammers and static ripper pick |
| US6257352B1 (en) | 1998-11-06 | 2001-07-10 | Craig Nelson | Rock breaking device |
| CA2865005A1 (en) * | 2012-02-24 | 2013-08-29 | Suhua LIU | Rolling friction or suspension friction impact mining method and wear-resistant impact mining machine using said method |
| CN108533258B (zh) * | 2018-03-23 | 2019-11-08 | 山东省田庄煤矿有限公司 | 一种低身冲击破碎掘进机 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR757515A (fr) * | 1932-09-26 | 1933-12-27 | Dispositif perfectionné de suspension pneumatique | |
| BE481479A (ja) * | 1947-03-27 | |||
| GB1366173A (en) * | 1972-02-16 | 1974-09-11 | Eimco Great Britain Ltd | Vehicle with two earth-working implements |
| GB1373306A (en) * | 1972-07-15 | 1974-11-06 | Lemand Eng Ltd | Mining machines |
| GB1565803A (en) * | 1975-10-15 | 1980-04-23 | Dobson Park Ind | Mining and like machinery |
| SU947419A2 (ru) * | 1978-09-26 | 1982-07-30 | Ордена Трудового Красного Знамени институт гидродинамики СО АН СССР | Проходческий комбайн |
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| SE440873B (sv) * | 1981-02-11 | 1985-08-26 | Atlas Copco Ab | Hydrauliskt slagverk med reflexdempare innefattande leckspalter i serie med strypmunstycke |
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-
1985
- 1985-07-30 GB GB8706859A patent/GB2188961B/en not_active Expired
- 1985-07-30 JP JP60504427A patent/JPS63500463A/ja active Granted
- 1985-07-30 DE DE19853590831 patent/DE3590831T1/de active Pending
- 1985-07-30 US US07/035,585 patent/US4796956A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-30 WO PCT/SU1985/000064 patent/WO1987000885A1/ru not_active Ceased
- 1985-07-30 AU AU49506/85A patent/AU577637B2/en not_active Ceased
- 1985-07-30 DE DE19853590831 patent/DE3590831C2/de not_active Expired
- 1985-10-21 CA CA000493463A patent/CA1242462A/en not_active Expired
- 1985-10-25 FR FR8515908A patent/FR2589193B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-03-25 SE SE8701250A patent/SE461416B/sv not_active IP Right Cessation
- 1987-03-26 FI FI871329A patent/FI871329A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1987-03-27 NO NO1987871308A patent/NO871308D0/no unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210031059A (ko) * | 2019-09-11 | 2021-03-19 | 티엠디이엔지(주) | 저회처리설비의 클링커 파쇄장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2188961A (en) | 1987-10-14 |
| FI871329A0 (fi) | 1987-03-26 |
| DE3590831T1 (ja) | 1987-07-16 |
| SE8701250L (sv) | 1987-03-25 |
| GB2188961B (en) | 1989-12-06 |
| DE3590831C2 (de) | 1989-07-20 |
| SE8701250D0 (sv) | 1987-03-25 |
| JPS63500463A (ja) | 1988-02-18 |
| US4796956A (en) | 1989-01-10 |
| GB8706859D0 (en) | 1987-04-29 |
| FR2589193B1 (fr) | 1988-01-15 |
| AU577637B2 (en) | 1988-09-29 |
| FR2589193A1 (fr) | 1987-04-30 |
| NO871308L (no) | 1987-03-27 |
| AU4950685A (en) | 1987-03-05 |
| CA1242462A (en) | 1988-09-27 |
| WO1987000885A1 (fr) | 1987-02-12 |
| SE461416B (sv) | 1990-02-12 |
| NO871308D0 (no) | 1987-03-27 |
| FI871329A7 (fi) | 1987-03-26 |
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