JPH0318043Y2 - - Google Patents

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JPH0318043Y2
JPH0318043Y2 JP941886U JP941886U JPH0318043Y2 JP H0318043 Y2 JPH0318043 Y2 JP H0318043Y2 JP 941886 U JP941886 U JP 941886U JP 941886 U JP941886 U JP 941886U JP H0318043 Y2 JPH0318043 Y2 JP H0318043Y2
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sieve
bottom plate
casting
workpiece
burrs
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、鋳物砂やシヨツト材、小バリ等の粒
状物と、大きなバリ、押湯、湯道、冷し金等の塊
状物と鋳物本体とを相互に分離、選別して回収す
る鋳造用選別機に関するものである。
[従来技術] 従来より、型枠内の鋳物と鋳物砂とを篩い分け
るため、上下振動により砂を篩い落とす桟と、篩
い落とされた砂を排出する傾斜した底板を設けた
鋳造用シエイクアウトマシンは公知である(実開
昭57−92462号公報参照)。
しかしながら、この種の鋳造用シエイクアウト
マシンでは、型枠内に鋳物とともにバリ、冷し
金、押湯、湯道等がそのまま残るため、これらを
さらに選別しなければならない不具合があつた。
[考案の目的] 本考案の目的は、砂やシヨツト材等の粒状物
と、バリや冷し金や押湯等の比較的大きい塊状物
と、鋳物そのものといつた少なくとも三種に自動
選別することができる鋳造用選別機を提供するこ
とである。
[考案の構成] このため、本考案は、支柱に揺動可能に架設さ
れる底板と、この底板上でワークの進行方向側に
傾斜して固設される振動源と、上記の底板上にワ
ークの進行方向に向かつて徐々に隙間が広くなる
とともに、上面が進行方向に対して左右どちらか
一方に傾斜して設けられる第1篩と、上記の底板
上で第1篩より下方に配置され、ワークの進行方
向に直交する方向の断面が凹凸状に形成されると
ともに、ワークの進行方向に沿つて落し込み用の
所定間隔を有する少なくとも1つの第2篩とを設
けてなる鋳造用選別機を提供する。
[考案の効果] 本考案によれば、第1篩の前半でシヨツト、
砂、小バリが篩い落とされ、後半では鋳物よりは
小さい冷し金や、バリ、押湯等が篩い落とされ、
第2篩で冷し金が篩い落とされ、最終的に鋳物そ
のものを回収することができるといつたように、
自動選別が可能となるうえ、選別機自体は単一の
駆動源で駆動することができるので、コンパクト
かつ安価に製作することができる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照しながら本考案の実施
例を説明する。
第1図、第2図および第3図に示すように鋳造
用選別機は、第1篩1および第2篩2を支持する
本体フレーム3と、この本体フレーム3を振動可
能に支持する支持フレーム4と、本体フレーム3
を振動させる振動発生装置5とによつて基本的に
構成される。
上記本体フレーム3は、鋳物等の進行方向に長
尺となつた底板6と、底板6の両側から立上つた
一対の側壁7,7との組立体として基本的に構成
され、進行方向にみて後部側の両側壁7,7には
一対のバネ受用ブラケツト8,8が夫々固定して
設けられており、支持フレーム4の横渡しフレー
ム9上に設置した一対のバネ受座10,10に
夫々装着したコイルスプリング11,11に振動
可能に支持されている。また、本体フレーム3の
前半部には、側壁7,7の上部を貫通して両側に
伸びる支持ロツド12が設けられ、支持ロツド1
2の両端部にはバネ受用ブラケツト13,13が
夫々設けられ、支持フレーム4のバネ受支柱1
4,14の上端に装着されたコイルスプリング1
5,15に振動可能に支持されている。その結
果、本体フレーム3は計4個のコイルスプリング
11,11,15,15により前後左右の計4点
で弾性的に支持されることになる。
上記振動発生装置5を構成する一対のバイブレ
ータ16,16は、底板6の中間部で板幅方向に
渡して固定した連結ロツド17によつて各側壁7
の外側において固定されている。各バイブレータ
16はワークの進行方向にみて前下りとなるよう
に取付けられており、ワークを進行方向に前進さ
せるような振動を発生する。
第2図に明瞭に示されるように、本体フレーム
3の後端部には一段高くなつた装填口18が形成
されており、装入用コンベヤ19で搬送されてき
た鋳物は砂やシヨツト材、さらには大小のバリ、
押湯、湯道、冷し金と一緒にこの装填口18に投
入される。
装填口18に投入された鋳物および他の内容物
は第1篩1によつてまず篩い分けられる。
第1篩1は、第5図に示すように、断面逆L字
形の複数の型材20を幅方向に若干の角度だけ傾
かせて、かつワークの進行方向に対しても所定の
小さな角だけ傾かせて並設したものであつて、各
型材20の上壁部は、第1図に明瞭に示されるよ
うに、ワークの進行方向に沿つて相隣る型材20
との間の間隔21が増大するように進行方向にみ
て逆三角形状に切欠かれている。なお、各型材2
0の上壁部は、その表面に耐摩耗性金属材20a
を取付け、耐摩耗性を向上させることが好まし
い。
そして、第1篩1の後半部1Aの下方には、第
2図、第4図に示すように、第1回収シユート2
2が設けられていて、投入物のうち、砂、シヨツ
ト材、小バリ等の粒状物が、第1篩1の後半部1
Aの狭い間隔から篩い落とされ、第1回収シユー
ト22に回収される。
また、第1篩1の下方には第4図に明らかなよ
うに、第1篩1の前半部1Bの広い間隔部から篩
い落とされるバリや押湯、さらには冷し金等を受
け合うように、第2篩2の第2段2−1が、底板
6から支持された状態で取付けられている。
上記第2篩2は、ワークの進行方向に沿つて段
階的に低くなる第1〜第3段2−1,2−2,2
−3によつて構成されている。これら第1〜第3
段2−1〜2−3は、第3図に明らかに示される
ように、幅方向の断面が波形となつた波板で形成
され、第1段2−1と第3段2−3とを中継する
第2段2−2は、進行方向に短かく形成され、か
つ第1段2−1の先端および第3段2−3の後端
との間に、バリ等の塊状物落し込み用の間隔2
3,24を形成している。
上記波板の波目は、バリや押湯、さらには冷し
金等の回収物の寸法に対応した大きさとし、振動
の過程で波溝方向に各回収物を整列させることが
できる構成とする。また、上記の間隔23,24
も、上記各回収物をその間から下方に落し込むこ
とができる間隔とし、下方に設けた第2回収シユ
ート25に落下物を回収することができるように
している。
なお、上記2つの落し込み間隔23,24に落
ち込まなかつた長尺のバリや湯道は、第3段2−
3上から、基礎底面上に設置した大型の第3回収
シユート26内に回収する。
一方、第1篩1の先端側には、第1篩1より一
段段下げした鋳物受台27を設け、この鋳物受台
27に受け合つた鋳物は、両側壁7,7を斜めに
横切つて“ハ”字形状に伸びる左、右の振分けガ
イド28,28のいずれか一方に振り分け、各振
分けガイド28の先端に斜め前下りに固定したシ
ユート29を介して前述の第3回収シユート26
内に回収する。
なお、本実施例では第2回収シユート25をワ
ークの進行方向に沿つて移動自在とし、かつこれ
を移動させる移動用シリンダ30を支持フレーム
4側に設け、回収物をある程度冷却させた後に、
第2回収シユート25を第4図に仮想線で示す位
置まで移動させ、最終的にガイドシユート31を
介して第3回収シユート26に回収するようにし
てもよい。
以上の構成とすれば、振動発生装置5で本体フ
レーム3を振動させた状態で、装填口18から鋳
物を砂やシヨツト材等とともに投入するだけで、
砂やシヨツト材や小バリが、まず第1篩1の後半
部1Aで篩い落とされて第1回収シユート22に
回収され、次いで第1篩1の前半部1Bから篩い
落とされたバリ、押湯や冷し金等は第2篩2によ
つて受合われ、振動によつて徐々に整列されたう
えで、第2段2−1の前後の間隔23,24から
第2回収シユート25に回収されるようになる。
一方、鋳物自体は第1篩1に連続する鋳物受台
27で受け合われ、振分けガイド28、シユート
29を介して第3回収シユート26に回収される
ことになる。
以上の実施例では、第2篩2を3段の構成とし
たが、例えば、第1篩1に対して適当な段差と間
隔を有する1段の第2篩を設けた構成としてもよ
く、第2篩はバリや冷し金や押湯等を確実に選別
回収しうるものであればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる鋳造用選別機
の平面図、第2図は同じく側面図、第3図は同じ
く正面図、第4図は第1図のA−A線方向断面説
明図、第5図は第1篩の構造を示す幅方向部分断
面図である。 1……第1篩、2……第2篩、5……振動発生
装置、6……底板、11,15……コイルスプリ
ング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支柱に揺動可能に架設される底板と、この底板
    上でワークの進行方向側に傾斜して固設される振
    動源と、上記の底板上にワークの進行方向に向か
    つて徐々に隙間が広くなるとともに、上面が進行
    方向に対して左右どちらか一方に傾斜して設けら
    れる第1篩と、上記の底板上で第1篩より下方に
    配置され、ワークの進行方向に直交する方向の断
    面が凹凸状に形成されるとともに、ワークの進行
    方向に沿つて落し込み用の所定間隔を有する少な
    くとも1つの第2篩とを設けてなる鋳造用選別
    機。
JP941886U 1986-01-25 1986-01-25 Expired JPH0318043Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP941886U JPH0318043Y2 (ja) 1986-01-25 1986-01-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP941886U JPH0318043Y2 (ja) 1986-01-25 1986-01-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62123351U JPS62123351U (ja) 1987-08-05
JPH0318043Y2 true JPH0318043Y2 (ja) 1991-04-16

Family

ID=30794713

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JP941886U Expired JPH0318043Y2 (ja) 1986-01-25 1986-01-25

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JPS62123351U (ja) 1987-08-05

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