JPH03180749A - 高温水中または高温水溶液中溶存酸素濃度の連続測定装置 - Google Patents
高温水中または高温水溶液中溶存酸素濃度の連続測定装置Info
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- JPH03180749A JPH03180749A JP32091089A JP32091089A JPH03180749A JP H03180749 A JPH03180749 A JP H03180749A JP 32091089 A JP32091089 A JP 32091089A JP 32091089 A JP32091089 A JP 32091089A JP H03180749 A JPH03180749 A JP H03180749A
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高温水中または高温水溶液中溶存酸素濃度の
連続測定装置、特に高温で使用する無電解銅めっきなど
のめっき液中の溶存酸素濃度の連続測定装置に関する。
連続測定装置、特に高温で使用する無電解銅めっきなど
のめっき液中の溶存酸素濃度の連続測定装置に関する。
(従来技術〉
高温めっき液中の溶存酸素濃度は、めっき液成分と同様
に重要な条件の1つであり、その制御の如何が被めっき
製品の品質に大きな影響を及ぼす。
に重要な条件の1つであり、その制御の如何が被めっき
製品の品質に大きな影響を及ぼす。
したがって、めっき運転時の高温めっき液中溶存酸素濃
度を正確に測定・制御することが重要である。
度を正確に測定・制御することが重要である。
ところで、現在市販されている隔膜形電極方式の溶存酸
素計の測定温度範囲は、隔膜の酸素透過特性の温度変化
に基づく温度補償可能範囲とセンサー電極の耐熱性とに
制約を受け、通常は5〜40℃であり、測定中の温度変
化が少ない20〜30℃で測定されることが多い。
素計の測定温度範囲は、隔膜の酸素透過特性の温度変化
に基づく温度補償可能範囲とセンサー電極の耐熱性とに
制約を受け、通常は5〜40℃であり、測定中の温度変
化が少ない20〜30℃で測定されることが多い。
したがって、70〜80℃で運転される無電解銅めっき
液においては、隔膜形電極方式の溶存酸素計を直接に使
用することは不可能である。
液においては、隔膜形電極方式の溶存酸素計を直接に使
用することは不可能である。
上記問題点を解決した従来技術として、本発明者が先に
出面した特願昭63−141985の「高温水中または
高温水溶液中の溶存酸素濃度の測定方法」がある。この
方法は、被測定試料である高温水または高温水溶液を容
器にとり、空気を遮断して冷却後、隔膜形溶存酸素計で
測定するバッチ式測定に関するものであった。
出面した特願昭63−141985の「高温水中または
高温水溶液中の溶存酸素濃度の測定方法」がある。この
方法は、被測定試料である高温水または高温水溶液を容
器にとり、空気を遮断して冷却後、隔膜形溶存酸素計で
測定するバッチ式測定に関するものであった。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記方法は、高混水中または高温水溶液
中の正確な溶存酸素濃度が比較的容易かつ短時間に得ら
れ、高温で運転するめっき液などに十分使用可能である
が、この方法は手分析であり、かつ、バッチ式測定であ
るという問題があり、特にめっき製造現場などにおいて
は分析の自動化、連続化が必要であるという課題があっ
た。
中の正確な溶存酸素濃度が比較的容易かつ短時間に得ら
れ、高温で運転するめっき液などに十分使用可能である
が、この方法は手分析であり、かつ、バッチ式測定であ
るという問題があり、特にめっき製造現場などにおいて
は分析の自動化、連続化が必要であるという課題があっ
た。
そこで、上記課題を解決しようとしてめっき槽などから
被測定試料液を導管を通じて連続的に採取すると、導管
内に試料液とともに気泡(空気)が流入し、この気泡が
導管内を移動し、ポンプ内で試料液とともに攪拌される
際など試料液中の溶存酸素濃度が増加すること、および
、上記の連続的採取を長時間を行い、上記気泡が隔膜形
溶存酸素計電極セル内に流入すると、セル内での攪拌や
隔膜表面への気泡の付着により、酸素計の分析指示値が
著しく不安定になるという問題があった。
被測定試料液を導管を通じて連続的に採取すると、導管
内に試料液とともに気泡(空気)が流入し、この気泡が
導管内を移動し、ポンプ内で試料液とともに攪拌される
際など試料液中の溶存酸素濃度が増加すること、および
、上記の連続的採取を長時間を行い、上記気泡が隔膜形
溶存酸素計電極セル内に流入すると、セル内での攪拌や
隔膜表面への気泡の付着により、酸素計の分析指示値が
著しく不安定になるという問題があった。
上記の気泡流入の原因は、主にめっき槽などにおいて行
われるエアレーションであるが、これ以外にも、槽内の
液が外気温(室温)より高温であり、かつ、槽内の液が
現場の作業などで静止していないことにより、各温度に
おける気液平衡状態の場合より過剰に空気を含んでいる
ことによる。
われるエアレーションであるが、これ以外にも、槽内の
液が外気温(室温)より高温であり、かつ、槽内の液が
現場の作業などで静止していないことにより、各温度に
おける気液平衡状態の場合より過剰に空気を含んでいる
ことによる。
すなわち、高温かつエアレーションを行っているめっき
波などでは、多かれ少なかれ気液状態が平衡に達してい
ない。したがって、上記のような状態の液について、溶
存酸素を分析する場合、十分な時間静置して平衡に達し
た液について成立する空気飽和溶存酸素濃度のような厳
密で絶対的な測定値を得ることは、いかなる方法を用い
ても不可能であり、生産技術の立場から、信頼性が高く
誤差の小さい相対値を自動的、連続的に得ることにより
、当初の目的を達成することが必要である。
波などでは、多かれ少なかれ気液状態が平衡に達してい
ない。したがって、上記のような状態の液について、溶
存酸素を分析する場合、十分な時間静置して平衡に達し
た液について成立する空気飽和溶存酸素濃度のような厳
密で絶対的な測定値を得ることは、いかなる方法を用い
ても不可能であり、生産技術の立場から、信頼性が高く
誤差の小さい相対値を自動的、連続的に得ることにより
、当初の目的を達成することが必要である。
本発明は、以上の問題点を解決し、高温水中または高温
水溶液中の溶存酸素濃度の測定において、長時間誤差が
小さく安定して得られ、自動的、連続的に分析できる装
置を提供するものである。
水溶液中の溶存酸素濃度の測定において、長時間誤差が
小さく安定して得られ、自動的、連続的に分析できる装
置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、導管内に流入した気泡をポンプなどで攪拌さ
れる前に溶存酸素計電極セルのフロー系における手前で
分離除去すれば、長時間分析しても誤差が小さく安定し
た分析値が得られるという知見によってなされたもので
あり、気泡分離除去部を溶存酸素計電極セルのフロー系
における手前に設置した高温水中または高温水溶液中溶
存酸素濃度の連続測定装置である。
れる前に溶存酸素計電極セルのフロー系における手前で
分離除去すれば、長時間分析しても誤差が小さく安定し
た分析値が得られるという知見によってなされたもので
あり、気泡分離除去部を溶存酸素計電極セルのフロー系
における手前に設置した高温水中または高温水溶液中溶
存酸素濃度の連続測定装置である。
上記気泡分離除去の手段としては、溶存酸素計電極セル
のフロー系における手前に分岐管構造部を連結すること
である。
のフロー系における手前に分岐管構造部を連結すること
である。
以下、本発明の代表的装置構成を示す第1図に従い、本
発明を説明する。
発明を説明する。
分岐管構造部1を溶存酸素計電極セル2のフロ系におけ
る手前に設け、分岐管構造部5の分岐後の2つの系のそ
れぞれにポンプ3.ポンプ4を設け、一方のポンプ3の
後に冷却部5、さらにその後に、溶存酸素計電極セル2
を設け、以上各部、ポンプ等を導管16で連結する。溶
存酸素計電極2の後は、導管16により、試料液17を
試料液槽18に戻し、他方の系であるポンプ4の後は何
も設けず、導管16により試料液17を試料液槽18に
戻す。なお、ポンプ3は冷却部5の後あるいは、溶存酸
素計電極セル2の後に設けてもよい。
る手前に設け、分岐管構造部5の分岐後の2つの系のそ
れぞれにポンプ3.ポンプ4を設け、一方のポンプ3の
後に冷却部5、さらにその後に、溶存酸素計電極セル2
を設け、以上各部、ポンプ等を導管16で連結する。溶
存酸素計電極2の後は、導管16により、試料液17を
試料液槽18に戻し、他方の系であるポンプ4の後は何
も設けず、導管16により試料液17を試料液槽18に
戻す。なお、ポンプ3は冷却部5の後あるいは、溶存酸
素計電極セル2の後に設けてもよい。
上記ポンプ3.ポンプ4の系をそれぞれセル側、気泡流
入側と呼ぶと、ポンプ3とポンプ4の液流量比は、セル
側に対する気泡流入側の比で1以上が好ましく、より好
ましくは1以上2以下がよい。
入側と呼ぶと、ポンプ3とポンプ4の液流量比は、セル
側に対する気泡流入側の比で1以上が好ましく、より好
ましくは1以上2以下がよい。
上記液流量比が1以上であれば、気泡が気泡流入側によ
り確実に流入する。また、上記液流量比が2以上であっ
ても分析可能であるが、実際にはポンプの送液可能量は
限界があり、かつセル2内の試料液はより速く入替わっ
た方が好ましいから、上記液流量比が2以上になるほど
セル側のポンプ3の流量を下げるのは好ましくない。
り確実に流入する。また、上記液流量比が2以上であっ
ても分析可能であるが、実際にはポンプの送液可能量は
限界があり、かつセル2内の試料液はより速く入替わっ
た方が好ましいから、上記液流量比が2以上になるほど
セル側のポンプ3の流量を下げるのは好ましくない。
上記分岐管構造部1は、分岐していれば材質、形状等は
特に限定されないが、内部の状態が監視できる透明なも
のがよく、飼えば入手しやすいT型やY型の透明プラス
チック製チューブコネクターなどがよい。上記分岐管構
造部1は、分岐後の2つの管の進行方向が、気泡流入側
では水平面に対して上向きであり、セル側では、水平面
に対して下向きになるように設置するのが好ましく、上
記の管の向きおよび、前記ポンプ流入比を用いれば気泡
自身の浮力と流速により気泡を確実に分離除去できる。
特に限定されないが、内部の状態が監視できる透明なも
のがよく、飼えば入手しやすいT型やY型の透明プラス
チック製チューブコネクターなどがよい。上記分岐管構
造部1は、分岐後の2つの管の進行方向が、気泡流入側
では水平面に対して上向きであり、セル側では、水平面
に対して下向きになるように設置するのが好ましく、上
記の管の向きおよび、前記ポンプ流入比を用いれば気泡
自身の浮力と流速により気泡を確実に分離除去できる。
上記導管16は、制質、形状等に限定されないが、やは
り、内部の状況が監視できる透明なものがよく、透明で
人手および、取扱いが容易でかつ耐薬品性のあるシリコ
ンゴムチューブやフッ素ゴムチューブなどがよい。試料
採取部6から分岐管構造部1に至る導管16には保温拐
7を用いて保温することができる。
り、内部の状況が監視できる透明なものがよく、透明で
人手および、取扱いが容易でかつ耐薬品性のあるシリコ
ンゴムチューブやフッ素ゴムチューブなどがよい。試料
採取部6から分岐管構造部1に至る導管16には保温拐
7を用いて保温することができる。
」二記試料採取部6は、何ら特別の構造を必要としない
が、エアレーションのエアー量が多い場合などには、目
の細かい布やガラスポールフィルタを取付けることがで
きる。
が、エアレーションのエアー量が多い場合などには、目
の細かい布やガラスポールフィルタを取付けることがで
きる。
上記冷却部5は、導管16を流水中に通すだけでもよい
が、透明なテフロンコイルチューブなどと冷却恒温槽9
を用いるのがよい。
が、透明なテフロンコイルチューブなどと冷却恒温槽9
を用いるのがよい。
上記ポンプ3および4は、チューブポンプ、ベローズポ
ンプ、マグネットポンプなど各秤使えるが、液流はを制
御しやすいチューブポンプなどがよい。
ンプ、マグネットポンプなど各秤使えるが、液流はを制
御しやすいチューブポンプなどがよい。
」−記溶存酸素計電極セル2は、材質等特に限定されな
いが、透明なもの、例えば、透明アクリル製などがよく
、セル内部が試料液で充満し、かつシールド10により
外気から密閉される構造がよい。また、上記セル内底部
にスターラーチップ11を入れ、セル下部のマグネチッ
クスクーラー12でセル内部に試料液を攪拌するのがよ
い。
いが、透明なもの、例えば、透明アクリル製などがよく
、セル内部が試料液で充満し、かつシールド10により
外気から密閉される構造がよい。また、上記セル内底部
にスターラーチップ11を入れ、セル下部のマグネチッ
クスクーラー12でセル内部に試料液を攪拌するのがよ
い。
隔膜形溶存酸素計14は、ガルバニ電池式でもポーラロ
電極式でもよい。また、上記隔膜形溶存酸素計14には
記録計15を接続することができる。
電極式でもよい。また、上記隔膜形溶存酸素計14には
記録計15を接続することができる。
(作用)
本発明は、導管に流入する気泡を攪拌などされる前の初
期の段階で分離除去して冷却した後、被1ii11J定
試料液を溶存酸素計電極セル内に流入させて分析するの
で、空気の影響が小さく、高温水または高温水溶液中溶
存酸素濃度の測定誤差が小さく安定して連続測定ができ
る。
期の段階で分離除去して冷却した後、被1ii11J定
試料液を溶存酸素計電極セル内に流入させて分析するの
で、空気の影響が小さく、高温水または高温水溶液中溶
存酸素濃度の測定誤差が小さく安定して連続測定ができ
る。
(実施例の説明〉
以下、本発明を実施例によって説明する。
以下に示す組成と条件で連続運転する厚付用無電解銅め
っき液について、以下に示す装置と条件で約100時間
溶存酸素濃度を連続測定した結果を第2図に示す。
っき液について、以下に示す装置と条件で約100時間
溶存酸素濃度を連続測定した結果を第2図に示す。
(試料液)
(12当たりの試料液組成)
CuSO40,03〜0.04モル
EDTA O,08〜0.10モルPH(N
aOH) 12.3±0.1 (25℃)HCHO
0,04〜0.05モル ポリエチレングリコール類 、0〜2.Ogα、α′−
ジピリジル 25〜30mg純水 全
量を1℃とする量 (試料液運転条件) 液温 ニア0±1℃ エアレーション :約200m1/分・l液循環
:あり めっき面積 :2dボ/l 補充液 :CuSO4,NaOH。
aOH) 12.3±0.1 (25℃)HCHO
0,04〜0.05モル ポリエチレングリコール類 、0〜2.Ogα、α′−
ジピリジル 25〜30mg純水 全
量を1℃とする量 (試料液運転条件) 液温 ニア0±1℃ エアレーション :約200m1/分・l液循環
:あり めっき面積 :2dボ/l 補充液 :CuSO4,NaOH。
HCHO
(連続atり主装置・条件)
(装置主要部分)
分岐管構造部二T型チューブコネクター;透明ポリメチ
ルペンテン樹脂製、■弁内 盛栄堂製 ポンプ :ペリスタポンプ(チューブポンプ)・ア
ト−■製5J−1215型 導管 :シリコンゴムチューブ;内径3IIII
溶存酸素計 :ガルバニ電池式、東亜電波工業■製Do
−25A型 冷却恒温槽 :■サイニクス製LC−102型(装置・
分析条件) 測定時間 :連続約100時間 ポンプ流量 :セル側10m1/分。
ルペンテン樹脂製、■弁内 盛栄堂製 ポンプ :ペリスタポンプ(チューブポンプ)・ア
ト−■製5J−1215型 導管 :シリコンゴムチューブ;内径3IIII
溶存酸素計 :ガルバニ電池式、東亜電波工業■製Do
−25A型 冷却恒温槽 :■サイニクス製LC−102型(装置・
分析条件) 測定時間 :連続約100時間 ポンプ流量 :セル側10m1/分。
気泡流入量側12m1/分
セル内スターラー攪拌:あり
溶存酸素計キャリブレーション:25℃飽和水1回
冷却水水温 :25℃(一定)
セル内試料液液温:30±2℃
試料採取部フィルター:あり(布製)
試料採取場所:液面から約50cm下の地点この結果か
ら、100時間にわたって溶存酸素濃度は3.2〜4.
lppmであり、これらの値は70℃における空気飽和
溶存酸素濃度の文献値(化学便覧基礎編■1日本化学学
会編、丸善株式会社、1975年6月20日発行)から
算出される値約4.0ppmと比較して差がないので、
本発明の装置を用いれば、100時間という長時間誤差
が小さく安定して連続測定できることがわかる。なお、
上記結果で時間とともに、溶存酸素濃度が低下するのは
、岐組戊やめっき速度の変化が影響していると考えられ
、また、比較的短時間で濃度が上下しているのは、被め
っき物(製品)の出入の影響を示しており、逆に本発明
の装置を用いれば、−1−記のような微妙な濃度変化も
分析できることがわかる。
ら、100時間にわたって溶存酸素濃度は3.2〜4.
lppmであり、これらの値は70℃における空気飽和
溶存酸素濃度の文献値(化学便覧基礎編■1日本化学学
会編、丸善株式会社、1975年6月20日発行)から
算出される値約4.0ppmと比較して差がないので、
本発明の装置を用いれば、100時間という長時間誤差
が小さく安定して連続測定できることがわかる。なお、
上記結果で時間とともに、溶存酸素濃度が低下するのは
、岐組戊やめっき速度の変化が影響していると考えられ
、また、比較的短時間で濃度が上下しているのは、被め
っき物(製品)の出入の影響を示しており、逆に本発明
の装置を用いれば、−1−記のような微妙な濃度変化も
分析できることがわかる。
(発四の効果)
以」二に説明したように、本発明の装置によれば以下の
効果が得られる。
効果が得られる。
(1)被測定高温水溶l(lが測定時には、溶存酸素計
使用可能温度以下に冷却されているため、電極をいため
ることがない。
使用可能温度以下に冷却されているため、電極をいため
ることがない。
(2)気泡分離除去を溶存酸素計電極セルの手前で行っ
ているので、誤差が小さく安定した溶存酸素濃度値が1
00時間程度の長時間連続して得られる。
ているので、誤差が小さく安定した溶存酸素濃度値が1
00時間程度の長時間連続して得られる。
(3)分析が自動的かつ連続的であるので、装置を1度
セットすれば手間がかからず、厚付用無電解銅めっきな
どの高温めっき酸中溶存酸素の濃度管理が容易にでき、
被めっき製品の品質向」二ができる。
セットすれば手間がかからず、厚付用無電解銅めっきな
どの高温めっき酸中溶存酸素の濃度管理が容易にでき、
被めっき製品の品質向」二ができる。
(4)装置を構成している各部分品は何ら特別なもので
なく、入手が容易であり、装置全体が比較的簡単である
ため、調整やメンテナンスが容易に行える。
なく、入手が容易であり、装置全体が比較的簡単である
ため、調整やメンテナンスが容易に行える。
第1図は本発明に係る連続測定装置の概観を示す全体シ
ステム図、第2図は本発明による実施例の連続測定結果
を示す特性図である。 1・・・分岐管構造部(気泡分離・除去部)2・・・溶
存酸素計電極セル 3・・・ポンプ(セル側) 4・・・ポンプ(気泡流入側) 5・・・冷却部 6・・・試料l夜採取部 7・・・保温材 8・・・エアレーンヨン 9・・・冷Jilt恒温槽 10・・・ンールド 11・・・スターラーチップ 12・・・マグネチックスターラー 13・・・溶存酸素計電極 14・・・溶存酸素計本体 15・・・記録言1 16・・・導管 17・・・高温試料液 18・・・試料液哨
ステム図、第2図は本発明による実施例の連続測定結果
を示す特性図である。 1・・・分岐管構造部(気泡分離・除去部)2・・・溶
存酸素計電極セル 3・・・ポンプ(セル側) 4・・・ポンプ(気泡流入側) 5・・・冷却部 6・・・試料l夜採取部 7・・・保温材 8・・・エアレーンヨン 9・・・冷Jilt恒温槽 10・・・ンールド 11・・・スターラーチップ 12・・・マグネチックスターラー 13・・・溶存酸素計電極 14・・・溶存酸素計本体 15・・・記録言1 16・・・導管 17・・・高温試料液 18・・・試料液哨
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、試料液フロー系において、溶存酸素計電極セルの手
前に気泡分離・除去部を設け、かつ、装置構成が試料採
取部、上記気泡分離・除去部、冷却部、ポンプ、上記溶
存酸素計電極セル、隔膜形溶存酸素計、および上記各部
を連結させる導管からなる、高温水中または高温水溶液
中溶存酸素濃度の連続測定装置。 2、特許請求の範囲第1項において、気泡分離・除去部
が分岐管構造であり、分岐管に連結した2つの導管にそ
れぞれポンプを連結した後、該2つのポンプの一方にの
み溶存酸素計電極セルを導管により連結し、かつ、上記
2つのポンプの液流量比が、上記セル側の液流量に対す
る他方の流量の比で1以上であり、より好ましくは1以
上2以下であることを特徴とする高温水中または高温水
溶液中溶存酸素濃度の連続測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32091089A JPH03180749A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 高温水中または高温水溶液中溶存酸素濃度の連続測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32091089A JPH03180749A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 高温水中または高温水溶液中溶存酸素濃度の連続測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03180749A true JPH03180749A (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=18126634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32091089A Pending JPH03180749A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 高温水中または高温水溶液中溶存酸素濃度の連続測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03180749A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006242778A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Nec Electronics Corp | 酸化還元電位測定装置および酸化還元電位の測定方法 |
| CN1308682C (zh) * | 2003-12-19 | 2007-04-04 | 株式会社日立高新技术 | 自动分析装置 |
| JP2008278853A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Asahi Breweries Ltd | 麦汁輸送システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57122357A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-30 | Hitachi Ltd | Flow cell type liquid sample analyzing apparatus |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32091089A patent/JPH03180749A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57122357A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-30 | Hitachi Ltd | Flow cell type liquid sample analyzing apparatus |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1308682C (zh) * | 2003-12-19 | 2007-04-04 | 株式会社日立高新技术 | 自动分析装置 |
| JP2006242778A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Nec Electronics Corp | 酸化還元電位測定装置および酸化還元電位の測定方法 |
| JP2008278853A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Asahi Breweries Ltd | 麦汁輸送システム |
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