JPH03180772A - 静電容量対電圧特性測定装置 - Google Patents

静電容量対電圧特性測定装置

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JPH03180772A
JPH03180772A JP32087089A JP32087089A JPH03180772A JP H03180772 A JPH03180772 A JP H03180772A JP 32087089 A JP32087089 A JP 32087089A JP 32087089 A JP32087089 A JP 32087089A JP H03180772 A JPH03180772 A JP H03180772A
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JP
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voltage
sine wave
capacitance
generator
measured
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JP32087089A
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Masahiko Muto
雅彦 武藤
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Advantest Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は例えばトランジスタのような能動素子の電極
間に発生する静電容量値を測定すると共に、その静電容
量値が直流電圧の変化に対してどのように変化するかを
測定する静電容量対電圧特性測定装置に関するものであ
る。
「従来の技術」 第3図に従来の静電容量対電圧特性測定装置を示す。図
中lは正弦波発生装置を示す。この正弦波発生装置はI
 Hz〜数M)(z程度の周波数範囲の正弦波V、を発
生する。周波数ωは制御器8から与えられる周波数設定
データDωによって設定される。
正弦波発生装置1から出力された正弦波V、はバンファ
増幅器2で増幅され直流加算回路3に与えられる。直流
加算回路3では直流電圧発生装置4から与えられる直流
電圧V、が加えられ、第4図に示すように直流電圧■、
に正弦波V、が重畳した電圧信号とされる。直流電圧発
生装置4は例えば+IOV〜−10Vの直流を発生し、
この電圧範囲内の直流電圧を被測定静電容量5に印加す
る。
PIk測定静電容量5を流れる電流1を静電容量測定装
置6に与え、静電容量測定装置6において電流iの虚数
成分を計測し、静電容量Cの値に対応したアナログ電圧
を得る。このアナログ電圧をAD変換器7に与え静電容
量Cに対応したディジタル値を得る。
AD変換器7から出力されたディジタル信号は制御器8
に取り込まれメモリ等に記憶すると共に表示器9に出力
される。
制御器8は例えばマイクロコンピュータによって構成す
ることができ、直流電圧発生装置4に与える電圧設定デ
ータDvを逐次変化させ、各直流電圧値における静電容
量Cを求める。直流電圧V。
を変化させた場合の各直流電圧値ごとに計測した静電容
量Cをメモリに取り込み、このメモリを読み出すことに
よって表示器9に曲線Cvに示すような静電容量対直流
電圧特性を表示する。
「発明が解決しようとする課題」 従来のこの種の装置において、直流加算回路3は正弦波
を通過させ、直流電圧を阻止するためのコンデンサ3A
と、直流電圧発生装置4とコンデンサ3Aの両端との間
に接続され、正弦波の侵入を阻止し、直流成分のみを出
力するために設けたインダクタ3Bとを具備し、この直
流加算回路3によって正弦波V、に直流電圧■、を加算
している。第5図に正弦波発生装置1と直流電圧発生装
置4および被測定静電容量5と静電容量測定装置6の間
の接続関係の等価回路を示す。
この等価回路から明らかなように直流電圧発生装置4は
装置全体の共通電位点ASから電気的に絶縁された、い
わゆるフローテング型直流電圧発生装置が用いられる。
このフローテング型直流電圧発生装置はこれの共通電位
点を装置全体の共通電位点ASに接続できないため、そ
の絶縁のために構造が複雑になり高価である。
また装置全体の共通電位点ASに装置できないためノイ
ズが発生し易く、測定精度を向上できない不都合がある
更に直流電圧発生装置4は高精度および高速度に電圧を
変化させることが要求される。高速度に出力電圧を変化
させるためには直流電圧発生装置4の出力インピーダン
スを低くする必要がある。
出力インピーダンスを小さくするには出力できる電流容
量を大きくしなければならない。この点でも高価になる
欠点を持っている。
この発明の目的は安価でしかも高精度の測定を行うこと
ができる静電容量対電圧特性測定装置を提供しようとす
るものである。
「課題を解決するための手段」 この発明においてはフローテング型直流電圧発生装置を
用いることなく正弦波に直流電圧を重畳させる構成を提
案するものである。
つまり、この発明では、 被測定静電容量に印加すべき正弦波を発生する正弦波発
生装置と、 被測定静電容量に印加すべき直流電圧を発生する直流電
圧発生装置と、 この正弦波発生装置から出力される正弦波に直流電圧発
生装置から出力される直流電圧に対応した直流電圧を加
算する直流電圧加算回路と、被測定静電容量に印加され
る正弦波を除去して直流電圧だけを取り出す正弦波除去
回路と、この正弦波除去回路が取り出した直流電圧を直
流電圧発生装置から出力される直流電圧と比較し、偏差
信号を出力する電圧比較器と、 この電圧比較器から出力される直流電圧の偏差値を増幅
して直流電圧加算回路の直流電圧入力端子に印加する偏
差増幅器と、 同期検波器を具備し被測定静電容量を流れる正弦波電流
を上記正弦波発生装置から出力される正弦波の位相から
90°異なる位相を持つ基準信号によって同期検波し、
虚数部の電流値を計測し静電容量を測定する静電容量測
定装置と、によって静電容量対電圧特性測定装置を構成
したものである。
この発明の構成によれば正弦波発生装置から出力される
正弦波は直流電圧加算回路で直流電圧発生装置から出力
される直流電圧に加算され直流電圧に重畳した正弦波信
号に変換されて被測定Fp電電量量印加される。
被測定静電容量に印加した電圧を正弦波除去回路に取り
出し、この正弦波除去回路において正弦波を除去し、被
測定静電容量に与えられた直流電圧を取り出す。この直
流電圧を直流電圧発生装置から出力される直流電圧と電
圧比較器によって比較し、偏差電圧を求める。
この偏差電圧を偏差増幅器によって増幅し、直流加算回
路の直流電圧入力端子に与える。
結局、直流加算回路と正弦波除去回路、電圧比較器、偏
差増幅器は閉ループを構成し、この閉ループの帰還動作
によって正弦波に直流電圧を重畳させている。
従って、この発明によればフローテング型直流電圧発生
装置を使わなくても済むため安価に作ることができる。
しかも帰還動作によって直流電圧を発生させているから
ノイズの発生を抑えることができる。よって精度のよい
測定を行うことができる。
r実施例] 第1図にこの発明の一実施例を示す。図中1は正弦波V
、を出力する正弦波発生装置を示す。正弦波発生装置l
から出力される正弦波■1は直流加算回路3に入力され
る。直流加算回路3は演算増幅器によって構成すること
ができ、一方の入力端子3Aに正弦波v1を入力し・、
他方の入力端子3Bに直流電圧V、を与える。
従って、この直流加算回路3の出力側には第4図に示し
た直2it電圧V、に正弦波v1が重畳した電圧信号が
得られる。この電圧信号はバッファ増幅H2で増幅され
て被測定静電容量5に印加される。
電圧信号の印加によって被測定静電容量5を流れる電流
iを取り出し、この電流iを静電容量測定装置6に与え
る。静電容量測定装置6では基準となる位相(正弦波発
生装置1から出力される正弦波の位相)から90°位相
が異なる基準信号で電流iの正弦波成分を同期検波し、
電流iの虚数部を取り出す。電流iの虚数部を求めるこ
とによって被測定静電容量5の静電容量に対応した値を
得ることができる。
電流iの虚数部と静電容量値との間の関係を標準コンデ
ンサによって校正しておくことによって電流iの虚数部
から静電容量値を算出することができる。
電流iの虚数部の値を持つアナログ電圧をAD変換器7
に与え、AD変換器して制御器8に入力し、制御器8に
おいて直流電圧■、を変化させるごとに、静電容量に対
応した値をAD変換器7から取り込みメモリに記憶する
と共に表示器9に出力し、静電容量対直流電圧特性Cv
を表示する。
ここで、この発明では被測定静電容量5に印加する電圧
信号を正弦波除去回路11に取り出し、この正弦波除去
回路11で被測定静電容量5に与えられる正弦波V′8
を除去し、直流電圧V′、だけを取り出す。
このためには正弦波除去回路1工を演算増幅器によって
vI威し、この演算増幅器の一方の入力端子11Aに被
測定静電容量5に与える電圧信号を入力し、他方の入力
端子11Bに正弦波発生装置1から正弦波■、を与える
入力端子11AとIIBに与られた電圧信号に含まれる
正弦波V′、は正弦波V1によって減算され打ち消され
る。従って正弦波除去回路11の出力側には直流電圧V
′、だけが出力される。
正弦波除去回路11から出力された直流電圧v′ゎは電
圧比較器12に入力される。電圧比較器12も演算増幅
器によって構成することができ、一方の入力端子に正弦
波除去回路11から出力される直流電圧v′、を与え、
他方の入力端子に直流電圧発生装置13から直流電圧V
。を与える。
この直流電圧発生装置13は制御器8によって例えば+
lO■〜−10Vの範囲内の任意の電圧を出力すること
ができ、例えば−1OVから+l0VO間を10mV程
度のピッチで順次変化するように制御され、その各電圧
値ごとに制御器8はAD変換器7から出力される静電容
量値を取り込む。
電圧比較器12は正弦波除去回路11と直2i!電圧発
生装置13から与えられる直流電圧V′、とvbhの偏
差信号V、を出力する。この偏差信号■。
は偏差増幅器14で増幅されて直流加算回路3の直流電
圧入力端子3Bに与えられる。
この回路構造において偏差増幅器14の利得Aが充分大
きい値であれば正弦波発生装置lから出力される正弦波
V、と直流電圧発生装置13から出力される直流電圧v
bbは偏差増幅器I4の利得Aの値に関わりなく、その
ま覧の値で被測定静電容量5に与えられる。
この様子を第2図に示す等価回路を用いて説明する。第
2図に示した各部の符号は第1図に示した各部の符号と
一致している。
正弦波発生装置lの出力をX、直流電圧発生装置13の
出力をy、被測定静電容量5に与えられる電圧を2とし
た場合、 Z     I      A     1+AX  
  1+A    1+A    I+Aとなり、偏差
増幅器14の利得への値に関わりなく x=zが維持さ
れる。
また、 y      1+A となる。従って、Aが充分大きい値であれば2=yが維
持され直流電圧を被測定静電容量5に安定に印加するこ
とができる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば直流電圧発生装
置13はフローテング型直流電源でなくてよく、装置の
共通電位ASと同一の電位ASに接続することができる
。よって通常の電源回路を用いることができ、安価に作
ることができる。
また直流電圧発生装置13の共通電位を装置全体の共通
電位点に接続できることからノイズの発生を抑えること
ができる。このために精度の高い直流電位を発生させる
ことができる。
また、この発明によれば閉ループを構成して直流電圧V
、を正弦波V、に加算する構成としたから直流電圧発生
装置13から出力される直流電圧vbbの変化に対して
被測定静電容量5に与える直流電圧V′、の変化を高速
度で追従させることができる。よって一つの被測定静電
容量の電圧特性を短時間に測定することができる利点が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す接続図、第2図は第
1図の動作を説明するための等価回路図、第3図は従来
の技術を説明するためのブロック図、第4図は第3図の
動作を説明するための波形図、第5図は第3図の動作を
説明するための等価回路図である。 1:正弦波発生装置、3:直流加算回路、5:被測定静
電容量、6−静電容量測定装置、7:AD変換器、8:
制御器、9:表示器、11:正弦波除去回路、12.電
圧比較器、13:直流電圧発生装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A、被測定静電容量に印加すべき正弦波を発生す
    る正弦波発生装置と、 B、被測定静電容量に印加すべき直流電圧を発生する直
    流電圧発生装置と、 C、この正弦波発生装置から出力される正弦波に上記直
    流電圧発生装置から出力される直流電圧に対応した直流
    電圧を加算する直流電圧加算回路と、 D、被測定静電容量に印加される正弦波を除去して直流
    電圧だけを取り出す正弦波除去回路と、 E、この正弦波除去回路が取り出した直流電圧を上記直
    流電圧発生装置から出力される直流電圧と比較し、偏差
    信号を出力する電圧比較器と、 F、この電圧比較器から出力される直流電圧の偏差値を
    増幅して上記直流電圧加算回路の直流電圧入力端子に印
    加する偏差増幅器と、 G、同期検波器を具備し被測定静電容量を流れる正弦波
    電流を上記正弦波発生装置から出力される正弦波の位相
    から90°異なる位相を持つ基準信号によって同期検波
    し、虚数部の電流値を計測し静電容量を測定する静電容
    量測定装置と、 によって構成した静電容量対電圧特性測定装置。
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