JPH03181246A - 多重伝送方式 - Google Patents
多重伝送方式Info
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- JPH03181246A JPH03181246A JP32021989A JP32021989A JPH03181246A JP H03181246 A JPH03181246 A JP H03181246A JP 32021989 A JP32021989 A JP 32021989A JP 32021989 A JP32021989 A JP 32021989A JP H03181246 A JPH03181246 A JP H03181246A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、いわゆるC3MA/CD (Carrier
SenseMultiple Access/Co1
1ision Detection)伝送方式を用いた
多重伝送方式に関する。
SenseMultiple Access/Co1
1ision Detection)伝送方式を用いた
多重伝送方式に関する。
(従来の技術)
従来、ペア電線などからなる多重伝送路(データバス)
に共通に接続された端末(ノード)の一つが、C3MA
/CD方式により上記データバスにデータフレームを送
信し、他のノードに同時に情報を伝えると共に、上記デ
ータフレームの後尾に受信確認信号(ACK信号)領域
を設け、上記データフレームを正常に受信した各ノード
が上記ACK信号領域の予め割り当てられたビット位置
にACK信号を発する多重伝送方式が提案されている。
に共通に接続された端末(ノード)の一つが、C3MA
/CD方式により上記データバスにデータフレームを送
信し、他のノードに同時に情報を伝えると共に、上記デ
ータフレームの後尾に受信確認信号(ACK信号)領域
を設け、上記データフレームを正常に受信した各ノード
が上記ACK信号領域の予め割り当てられたビット位置
にACK信号を発する多重伝送方式が提案されている。
そして、上記ACK信号領域は、各ノードがACK信号
を返送し、また受信し易いように、PWM(パルス幅変
調)信号によって構成されており、このAC−に信号領
域の各ビットは、3つの小ビットに区画され、最初の小
ビットには送信ノードがアクティブな信号(論理“12
)を発して他のノードが同期を取り易くし、2番目の小
ビットには予め割り当てられたlのノードが正常に受信
したときのみそのノードがアクティブな信号を発し、3
番目の小ビットにはいずれのノードも信号を発しない(
パッシブ信号又はドミナント信号と言われる)という符
号構成になっている。即ち、ノードが正常に受信したこ
とを示すアックビットは小ビットの論理“110”に構
成され、また正常に受信できなかった場合にはアックビ
ットは、小ビットの論理″100”に構成される。これ
により送信ノード及び他のノードは、自己以外のノード
がそれぞれ正常にデータフレームを受信できたか否かを
確認することができる。
を返送し、また受信し易いように、PWM(パルス幅変
調)信号によって構成されており、このAC−に信号領
域の各ビットは、3つの小ビットに区画され、最初の小
ビットには送信ノードがアクティブな信号(論理“12
)を発して他のノードが同期を取り易くし、2番目の小
ビットには予め割り当てられたlのノードが正常に受信
したときのみそのノードがアクティブな信号を発し、3
番目の小ビットにはいずれのノードも信号を発しない(
パッシブ信号又はドミナント信号と言われる)という符
号構成になっている。即ち、ノードが正常に受信したこ
とを示すアックビットは小ビットの論理“110”に構
成され、また正常に受信できなかった場合にはアックビ
ットは、小ビットの論理″100”に構成される。これ
により送信ノード及び他のノードは、自己以外のノード
がそれぞれ正常にデータフレームを受信できたか否かを
確認することができる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記多重伝送方式では、符号構成は3つの小
ビットで1つのアックビットを構成するために符号構成
が長くなり、効率的なデータ伝送ができないという問題
点があった。
ビットで1つのアックビットを構成するために符号構成
が長くなり、効率的なデータ伝送ができないという問題
点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、ノードを
ACK信号領域の各領域(ビット位置)に対応付け、か
つ上記ビット間に所定の信号を配置させてACK信号領
域を短い符号ビット構成することができる多重伝送方式
を提供することを目的とする。
ACK信号領域の各領域(ビット位置)に対応付け、か
つ上記ビット間に所定の信号を配置させてACK信号領
域を短い符号ビット構成することができる多重伝送方式
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を遠戚するために本発明においては、共通のデ
ータバスなどの多重伝送路を介して相互に接続された少
なくとも2つの端末である多重ノードを備え、いずれか
の多重ノードがフレーム毎にデータを送信し、受信多重
ノードが正常にフレームを受信した時に受信確認信号を
前記多重伝送路へ返送する方式において、送信多重ノー
ドは、前記フレームに前記各多重ノードに対応してそれ
ぞれ割り当てられた領域と該各領域の間に所定の信号、
すなわち各受信多重ノードが正常にフレームを受信した
A(、に信号を返送するか否かに拘らずアクティブ又は
パッシブな信号を配置した領域とからなる受信確認信号
領域を設けて、前記フレームを送信し、前記フレームを
正常に受信した受信多重ノードは、当該受信多重ノード
に対応する前記受信確認信号領域の所定領域に、該受信
多重ノードに固有の受信確認信号を返送するようにした
ものである。
ータバスなどの多重伝送路を介して相互に接続された少
なくとも2つの端末である多重ノードを備え、いずれか
の多重ノードがフレーム毎にデータを送信し、受信多重
ノードが正常にフレームを受信した時に受信確認信号を
前記多重伝送路へ返送する方式において、送信多重ノー
ドは、前記フレームに前記各多重ノードに対応してそれ
ぞれ割り当てられた領域と該各領域の間に所定の信号、
すなわち各受信多重ノードが正常にフレームを受信した
A(、に信号を返送するか否かに拘らずアクティブ又は
パッシブな信号を配置した領域とからなる受信確認信号
領域を設けて、前記フレームを送信し、前記フレームを
正常に受信した受信多重ノードは、当該受信多重ノード
に対応する前記受信確認信号領域の所定領域に、該受信
多重ノードに固有の受信確認信号を返送するようにした
ものである。
(作用)
受信多重ノードが、正常にフレームを受信したときに、
当該受信多重ノードに対応する前記受信確認信号領域の
所定領域に受信確認信号を返送すると、送信多重ノード
が発したフレームの確認信号領域の該当領域に、返送さ
れた受信確認信号が当て嵌められる。
当該受信多重ノードに対応する前記受信確認信号領域の
所定領域に受信確認信号を返送すると、送信多重ノード
が発したフレームの確認信号領域の該当領域に、返送さ
れた受信確認信号が当て嵌められる。
従って、1多重ノード分の受信確認信号領域を上記多重
ノードに対応して割り当てられた領域と所定の信号を配
置した領域とによる2ビツトの短い符号ビット構成にす
ることができ、これにより高効率なデータ伝送が可能と
なる。
ノードに対応して割り当てられた領域と所定の信号を配
置した領域とによる2ビツトの短い符号ビット構成にす
ることができ、これにより高効率なデータ伝送が可能と
なる。
(実施例)
本発明の実施例を第1図乃至第5図の図面に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の多重伝送方式に用いるフレームのフ
ォーマット構成の一実施例を示す模式図である。このフ
レームFは、スタートビット、IDデータ、データ、A
CK信号領域を有するフレーム構成になっている。
ォーマット構成の一実施例を示す模式図である。このフ
レームFは、スタートビット、IDデータ、データ、A
CK信号領域を有するフレーム構成になっている。
上記スタートビットは、フレームFの開始を示す特定の
ビットである。また、IDデータは、宛先を示すアドレ
ス、自局を示すアドレス及びデータのデータ長を示す情
報などから構成されている。
ビットである。また、IDデータは、宛先を示すアドレ
ス、自局を示すアドレス及びデータのデータ長を示す情
報などから構成されている。
ACK信号領域は、複数の領域、すなわち複数のビット
領域からなり、各多重ノードに対しその多重ノードのア
ドレスに対応した1ビツトごとのビット領域を割り当て
、かつ上記割り当てられた各ビット領域の間に、各受信
多重ノードが正常にフレームを受信したACK信号を返
送するか否かに拘らずアクティブ又はパッシブな信号を
1ビツトごと配置して正常受信の確認を行う。すなわち
、1ノ一ド分のACK信号領域は、各多重ノードのアド
レスに対応した1ビツトのビット領域と、1ビツトのア
クティブ又はパッシブな信号の領域との2ビツト構成と
なっている。
領域からなり、各多重ノードに対しその多重ノードのア
ドレスに対応した1ビツトごとのビット領域を割り当て
、かつ上記割り当てられた各ビット領域の間に、各受信
多重ノードが正常にフレームを受信したACK信号を返
送するか否かに拘らずアクティブ又はパッシブな信号を
1ビツトごと配置して正常受信の確認を行う。すなわち
、1ノ一ド分のACK信号領域は、各多重ノードのアド
レスに対応した1ビツトのビット領域と、1ビツトのア
クティブ又はパッシブな信号の領域との2ビツト構成と
なっている。
ところで第1図に示すような構成のフレームF毎に多重
伝送を行うものには、第2図の概略構成図に示すような
C3MA/CD方式を用いた自動車用多重伝送方式があ
る。第2図において、フロント多重ノードFN、コンビ
ネーションスイッチ多重ノードC31メータ多重ノード
MT、 リヤ多重ノードRNなどの複数の多重ノード
は、データバスMBを介して接続されており、フレーム
F毎に車両運転情報を多重伝送することが行われている
。この例では、各多重ノードに対し物理アドレスである
ノードアドレスをθ〜3とし、ノードアドレス0〜3に
対応するlビットごとのビット領域をACK信号領域に
割り当てている。
伝送を行うものには、第2図の概略構成図に示すような
C3MA/CD方式を用いた自動車用多重伝送方式があ
る。第2図において、フロント多重ノードFN、コンビ
ネーションスイッチ多重ノードC31メータ多重ノード
MT、 リヤ多重ノードRNなどの複数の多重ノード
は、データバスMBを介して接続されており、フレーム
F毎に車両運転情報を多重伝送することが行われている
。この例では、各多重ノードに対し物理アドレスである
ノードアドレスをθ〜3とし、ノードアドレス0〜3に
対応するlビットごとのビット領域をACK信号領域に
割り当てている。
第3図は、各多重ノードのフレーム送信時及びACK信
号返送時のACK信号の作成を行うACK信号作戒回路
の構成ブロック図である。第3図において、直列データ
送出側端子S、及び直列データ入力側端子S1は、図示
しない入出力(Ilo)インターフェースを介してデー
タバスに接続されており、直列データ送出側端子S0か
らデータバスに送出された自局又は他の多重ノードから
のフレームは順次直列データ入力側端子Slを介して受
信シフトレジスタ11に蓄積される。
号返送時のACK信号の作成を行うACK信号作戒回路
の構成ブロック図である。第3図において、直列データ
送出側端子S、及び直列データ入力側端子S1は、図示
しない入出力(Ilo)インターフェースを介してデー
タバスに接続されており、直列データ送出側端子S0か
らデータバスに送出された自局又は他の多重ノードから
のフレームは順次直列データ入力側端子Slを介して受
信シフトレジスタ11に蓄積される。
リセット回路12は、直列データ入力側端子SLからの
直列データ(フレーム)の入力信号を入力して、上記入
力信号に変化(例えば、入力信号の立ち上がり又は立ち
下がり)があれば、リセット信号をビット長カウンタ1
3に出力する。
直列データ(フレーム)の入力信号を入力して、上記入
力信号に変化(例えば、入力信号の立ち上がり又は立ち
下がり)があれば、リセット信号をビット長カウンタ1
3に出力する。
ビット長カウンタ13は、図示しないlビット長作成部
及び2ビツト長作成部からなり、データバスに送出され
るビット長の整数倍(例えば、64倍)のクロック信号
を入力し、このクロック信号をデータバスに送出される
1ビツト長及び2ビツト長のクロック信号に分周して出
力するものである。ビット長カウンタ13では、リセッ
ト回路12からの最初のリセット信号はlビット長作成
部及び2ビツト長作成部に印加され、その後のリセット
信号は1ビツト長作成部のみに印加されるようになって
いる。従って、ビット長カウンタ13から出力される1
ビツト長及び2ビツト長のクロック信号は、入力信号(
データバス上の信号)に同期したものとなる。ビット長
作成部で作成された1ビツト長のクロック信号は、受信
シフトレジスタ11に加えられ、当該受信シフトレジス
タ11は上記lビット長のクロック信号に同期して直列
データ入力側端子Slから入力するフレーム(入力信号
)を順次蓄積する。
及び2ビツト長作成部からなり、データバスに送出され
るビット長の整数倍(例えば、64倍)のクロック信号
を入力し、このクロック信号をデータバスに送出される
1ビツト長及び2ビツト長のクロック信号に分周して出
力するものである。ビット長カウンタ13では、リセッ
ト回路12からの最初のリセット信号はlビット長作成
部及び2ビツト長作成部に印加され、その後のリセット
信号は1ビツト長作成部のみに印加されるようになって
いる。従って、ビット長カウンタ13から出力される1
ビツト長及び2ビツト長のクロック信号は、入力信号(
データバス上の信号)に同期したものとなる。ビット長
作成部で作成された1ビツト長のクロック信号は、受信
シフトレジスタ11に加えられ、当該受信シフトレジス
タ11は上記lビット長のクロック信号に同期して直列
データ入力側端子Slから入力するフレーム(入力信号
)を順次蓄積する。
アドレスデコーダ回路14は、自局の多重ノードのアド
レスデータがセットされており、上記アドレスデータは
、入力端子A1とA2に予めセットされたアドレスに対
応して設定されている。この対応表の一実施例を示すと
、例えば第4図のものがある。第4図は、第2図の各多
重ノードのノードアドレス0〜3を示すアドレスの対応
表であり、例えば入力端子A1とA2とに0″がそれぞ
れセットされている場合には、ノードアドレス0(すな
わち、フロント多重ノードFN)を示すアドレスデータ
“0001”がアドレスデコーダ回路14にセットされ
、Alに“0”、A2に“l。
レスデータがセットされており、上記アドレスデータは
、入力端子A1とA2に予めセットされたアドレスに対
応して設定されている。この対応表の一実施例を示すと
、例えば第4図のものがある。第4図は、第2図の各多
重ノードのノードアドレス0〜3を示すアドレスの対応
表であり、例えば入力端子A1とA2とに0″がそれぞ
れセットされている場合には、ノードアドレス0(すな
わち、フロント多重ノードFN)を示すアドレスデータ
“0001”がアドレスデコーダ回路14にセットされ
、Alに“0”、A2に“l。
がセットされている場合には、ノードアドレス2(すな
わち、メータ多重ノードMT)を示すアドレスデータ“
0100”がアドレスデコーダ回路14にセットされる
。なお、第3図のACK信号作成回路は、ノードアドレ
ス2の多重ノードに設けられたACK信号作成回路の一
例なので、アドレスデコーダ回路14にはアドレスデー
タ“oloo”がセットされている。
わち、メータ多重ノードMT)を示すアドレスデータ“
0100”がアドレスデコーダ回路14にセットされる
。なお、第3図のACK信号作成回路は、ノードアドレ
ス2の多重ノードに設けられたACK信号作成回路の一
例なので、アドレスデコーダ回路14にはアドレスデー
タ“oloo”がセットされている。
送信シフトレジスタ15は、DATA部とACK部とか
らなり、DATA部には、第1図に示したようなフレー
ムFのスタートビット、IDデータ、データが予めセッ
トされている。また、ACK部には、例えば同期制御用
の“1”と“0”のアクティブ信号(又はパッシブ信号
)が交互にセット(10001000)されると共に、
アドレスデコーダ回路14によって自局の多重ノードの
アドレスデータ“0100”の各ビットが上記アクティ
ブ信号の“1′と“01の間にセットされ、全体として
“10011000”のデータがセットされている。こ
の状態でリセット回路12から1ビツト長信号がCK入
力端子に加われば、送信シフトレジスタ15にセットさ
れたフレームFは、セレクタ回路16のアンド回路16
A及びオア回路16Cを介して直列データ送出側端子S
、に出力される。なお、多重ノードが送信ノードの場合
、アンド回路16Aの他の入力端子には、“H”レベル
の信号が加わり、ゲートを開いているものとする。
らなり、DATA部には、第1図に示したようなフレー
ムFのスタートビット、IDデータ、データが予めセッ
トされている。また、ACK部には、例えば同期制御用
の“1”と“0”のアクティブ信号(又はパッシブ信号
)が交互にセット(10001000)されると共に、
アドレスデコーダ回路14によって自局の多重ノードの
アドレスデータ“0100”の各ビットが上記アクティ
ブ信号の“1′と“01の間にセットされ、全体として
“10011000”のデータがセットされている。こ
の状態でリセット回路12から1ビツト長信号がCK入
力端子に加われば、送信シフトレジスタ15にセットさ
れたフレームFは、セレクタ回路16のアンド回路16
A及びオア回路16Cを介して直列データ送出側端子S
、に出力される。なお、多重ノードが送信ノードの場合
、アンド回路16Aの他の入力端子には、“H”レベル
の信号が加わり、ゲートを開いているものとする。
データ長カウンタ17は、ビット長カウンタ13から入
力する1ビット長信号に基づき、送信フレームのDAT
A部の長さをカウントしており、その時間が経過し、か
つ図示しないDATA信号処理部で受信したDATA部
の信号を正常に受信した時だけ、ACK信号の時間分だ
けオア回路18のゲートを開ける。
力する1ビット長信号に基づき、送信フレームのDAT
A部の長さをカウントしており、その時間が経過し、か
つ図示しないDATA信号処理部で受信したDATA部
の信号を正常に受信した時だけ、ACK信号の時間分だ
けオア回路18のゲートを開ける。
返送ACK用シフトレジスタ19には、アドレスデコー
ダ回路14によって自局の多重ノードのアドレスデータ
(ACKC送返のACK信号)がセットされており、オ
ア回路18のゲートが開いている間、ビット長カウンタ
13からの2ビ・ソト長信号に応じ、上記セットされて
いる自局のACKC送返のACK信号が、アンド回路2
0、セレクタ回路16の3人カアンド回路16B及びオ
ア回路16Cを介して直列データ送出側端子S、に出力
され、受信シフトレジスタ11に蓄積された送信フレー
ムの各多重ノードに対応したACKビット位置に、自局
又は他の多重ノードが発した上記ACK信号が当て嵌め
られる。なお、受信シフトレジスタ11及び送信シフト
レジスタ15のACK部、返送ACK用シフトレジスタ
19に示したO〜3は、アドレスデコーダ回路14の出
力端子0〜3にそれぞれ対応している。また、多重ノー
ドがACK信号の返送を行う場合、3人カアンド回路1
6Bの入力端子には、′H”レベルの信号が加わってゲ
ートを開けているものとする。
ダ回路14によって自局の多重ノードのアドレスデータ
(ACKC送返のACK信号)がセットされており、オ
ア回路18のゲートが開いている間、ビット長カウンタ
13からの2ビ・ソト長信号に応じ、上記セットされて
いる自局のACKC送返のACK信号が、アンド回路2
0、セレクタ回路16の3人カアンド回路16B及びオ
ア回路16Cを介して直列データ送出側端子S、に出力
され、受信シフトレジスタ11に蓄積された送信フレー
ムの各多重ノードに対応したACKビット位置に、自局
又は他の多重ノードが発した上記ACK信号が当て嵌め
られる。なお、受信シフトレジスタ11及び送信シフト
レジスタ15のACK部、返送ACK用シフトレジスタ
19に示したO〜3は、アドレスデコーダ回路14の出
力端子0〜3にそれぞれ対応している。また、多重ノー
ドがACK信号の返送を行う場合、3人カアンド回路1
6Bの入力端子には、′H”レベルの信号が加わってゲ
ートを開けているものとする。
次に、ACK信号作成回路のフレーム送信時及び受信時
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、フレームの送信に先立ち、送信シフトレジスタ1
5には、フレームFのデータが、返送ACK用シフトレ
ジスタ19にはACKC送返のACK信号“0100”
がそれぞれ予めセットされ、この状態でリセット回路1
2から1ビット長信号が加われば、送信シフトレジスタ
15にセットされたフレームFのデータは、送信フレー
ムとしてセレクタ回路16を介して直列データ送出側端
子S0に出力され、さらに入出力(Ilo)インターフ
ェースを介してデータバスMBに出力される。
5には、フレームFのデータが、返送ACK用シフトレ
ジスタ19にはACKC送返のACK信号“0100”
がそれぞれ予めセットされ、この状態でリセット回路1
2から1ビット長信号が加われば、送信シフトレジスタ
15にセットされたフレームFのデータは、送信フレー
ムとしてセレクタ回路16を介して直列データ送出側端
子S0に出力され、さらに入出力(Ilo)インターフ
ェースを介してデータバスMBに出力される。
データバスMBに出力された送信フレームは、入出力(
Ilo)インターフェースを介して直列データ入力側端
子S1に導かれ、送信フレーム全体が送信速度に同期し
たlビット長信号に同期して受信シフトレジスタ11に
取り込まれる。ここで、データ長カウンタ17は、送信
フレームのDATA部の長さをカウントし、その時間が
経過して、かつDATA部の信号を正常に受信した時だ
け、ACK信号“0100”の出力時間分だけオア回路
18のゲートを開ける。オア回路18のゲートが開くと
、返送ACK用シフトレジスタ19に蓄積されている自
局のACK信号“0100”が2ビット長信号に応じて
、アンド回路20、セレクタ回路16及び直列データ送
出側端子S、を介してデータバスMBに出力される。2
ビット長信号に同期してデータバスMBに出力された自
局のACK信号“0100”は、入出力(Ilo)イン
ターフェースを介して直列データ入力側端子SIに導か
れ、ビット長カウンタ13からの1ビット長信号に同期
して受信シフトレジスタ11に取り込まれる。この場合
、2ビット長信号に同期したACK信号が入力すると、
リセット回路12はビット長カウンタ13をリセットす
るので、ACK信号と1ビット長信号とは同期が取られ
、例えばACK信号の立ち上がりと1ビット長信号の立
ち上がりが一致する。これにより、入力した自局のAC
K信号“0100”のうちの1″のデータは、受信シフ
トレジスタ11に蓄積されたACK信号領域の自局多重
ノードに対応したACKビ・ソト位置、すなわちACK
信号領域の2のビット位置に当て嵌められる。
Ilo)インターフェースを介して直列データ入力側端
子S1に導かれ、送信フレーム全体が送信速度に同期し
たlビット長信号に同期して受信シフトレジスタ11に
取り込まれる。ここで、データ長カウンタ17は、送信
フレームのDATA部の長さをカウントし、その時間が
経過して、かつDATA部の信号を正常に受信した時だ
け、ACK信号“0100”の出力時間分だけオア回路
18のゲートを開ける。オア回路18のゲートが開くと
、返送ACK用シフトレジスタ19に蓄積されている自
局のACK信号“0100”が2ビット長信号に応じて
、アンド回路20、セレクタ回路16及び直列データ送
出側端子S、を介してデータバスMBに出力される。2
ビット長信号に同期してデータバスMBに出力された自
局のACK信号“0100”は、入出力(Ilo)イン
ターフェースを介して直列データ入力側端子SIに導か
れ、ビット長カウンタ13からの1ビット長信号に同期
して受信シフトレジスタ11に取り込まれる。この場合
、2ビット長信号に同期したACK信号が入力すると、
リセット回路12はビット長カウンタ13をリセットす
るので、ACK信号と1ビット長信号とは同期が取られ
、例えばACK信号の立ち上がりと1ビット長信号の立
ち上がりが一致する。これにより、入力した自局のAC
K信号“0100”のうちの1″のデータは、受信シフ
トレジスタ11に蓄積されたACK信号領域の自局多重
ノードに対応したACKビ・ソト位置、すなわちACK
信号領域の2のビット位置に当て嵌められる。
また、2ビット長信号に同期して、他の多重ノードから
出力されたACKC送返のACK信号も、上記と同様に
、ビット長カウンタ13からの1ビット長信号に同期し
て受信シフトレジスタ11に取り込まれるので、第5図
の送信フレームとACに返送用のACK信号の関係に示
すように、上記ACK返送用のACK信号のうちの“1
”のデータは、ACK信号領域の各多重ノードに対応し
たACKビット位置、例えば第2図に示したノードアド
レス0のフロント多重ノードFNでは、ACK信号領域
の0のビット位置、ノードアドレス1のコンビネーショ
ンスイッチ多重ノードC8ではACK信号領域の1のビ
ット位置、ノードアドレス3のリヤ多重ノードRNでは
、ACK信号領域の3のビット位置にそれぞれ当て嵌め
られる。
出力されたACKC送返のACK信号も、上記と同様に
、ビット長カウンタ13からの1ビット長信号に同期し
て受信シフトレジスタ11に取り込まれるので、第5図
の送信フレームとACに返送用のACK信号の関係に示
すように、上記ACK返送用のACK信号のうちの“1
”のデータは、ACK信号領域の各多重ノードに対応し
たACKビット位置、例えば第2図に示したノードアド
レス0のフロント多重ノードFNでは、ACK信号領域
の0のビット位置、ノードアドレス1のコンビネーショ
ンスイッチ多重ノードC8ではACK信号領域の1のビ
ット位置、ノードアドレス3のリヤ多重ノードRNでは
、ACK信号領域の3のビット位置にそれぞれ当て嵌め
られる。
従って、本発明では、返送された1ノ一ド分のACK信
号領域は、各多重ノードのアドレスに対応した1ビツト
のビット領域と、上記各ビット領域を区切る1ビツトの
アクティブ又はパッシブな信号の領域との2ビツト構成
とされ、これにより送信多重ノード及び他の多重ノード
はその他の多重ノードがそれぞれ正常に受信できたか否
かを容易に確認することができる。
号領域は、各多重ノードのアドレスに対応した1ビツト
のビット領域と、上記各ビット領域を区切る1ビツトの
アクティブ又はパッシブな信号の領域との2ビツト構成
とされ、これにより送信多重ノード及び他の多重ノード
はその他の多重ノードがそれぞれ正常に受信できたか否
かを容易に確認することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明では、ノードをA4゜
CK信号領域の各ビットに対応付け、かつ上記ビット間
に所定の信号を配置させることにより、ACK信号領域
を短い符号ビット構成にすることができ、これにより高
効率なデータ伝送を行うことができるという効果がある
。
に所定の信号を配置させることにより、ACK信号領域
を短い符号ビット構成にすることができ、これにより高
効率なデータ伝送を行うことができるという効果がある
。
第1図は本発明の多重伝送方式に用いるフレームのフォ
ーマット構成の一実施例を示す模式図、第2図はCSM
A/CD方式を用いた自動車用多重伝送方式を示す概略
構成図、第3図は多重ノードのフレーム送信時及びAC
K信号返送時のACK信号の作成を行うACK信号作成
回路の構成ブロック図、第4図は第2図の各多重ノード
のノードアドレスを示すアドレスの対応表を示す図、第
5図は送信フレームとACK返送用のACK信号の関係
を示す図である。 11・・・受信シフトレジスタ、12・・・リセット回
路、13・・・ビット長カウンタ、14・・・アドレス
デコーダ回路、15・・・送信シフトレジスタ、16・
・・セレクタ回路、17・・・ビット長カウンタ、I8
・・・オア回路、19・・・返送ACK用シフトレジス
タ、20・・・アンド回路、F・・・フレーム、C8・
・・コンビネーションスイッチ多重ノード、FN・・・
フロント多重ノード、MT・・・メータ多重ノード、R
N・・・リヤ多重ノード、MB・・・多重伝送路。
ーマット構成の一実施例を示す模式図、第2図はCSM
A/CD方式を用いた自動車用多重伝送方式を示す概略
構成図、第3図は多重ノードのフレーム送信時及びAC
K信号返送時のACK信号の作成を行うACK信号作成
回路の構成ブロック図、第4図は第2図の各多重ノード
のノードアドレスを示すアドレスの対応表を示す図、第
5図は送信フレームとACK返送用のACK信号の関係
を示す図である。 11・・・受信シフトレジスタ、12・・・リセット回
路、13・・・ビット長カウンタ、14・・・アドレス
デコーダ回路、15・・・送信シフトレジスタ、16・
・・セレクタ回路、17・・・ビット長カウンタ、I8
・・・オア回路、19・・・返送ACK用シフトレジス
タ、20・・・アンド回路、F・・・フレーム、C8・
・・コンビネーションスイッチ多重ノード、FN・・・
フロント多重ノード、MT・・・メータ多重ノード、R
N・・・リヤ多重ノード、MB・・・多重伝送路。
Claims (1)
- 共通の多重伝送路を介して相互に接続された少なくとも
2つの多重ノードを備え、いずれかの多重ノードがフレ
ーム毎にデータを送信し、受信多重ノードが正常にフレ
ームを受信した時に受信確認信号を前記多重伝送路へ返
送する多重伝送方式において、送信多重ノードは、前記
フレームに前記各多重ノードに対応してそれぞれ割り当
てられた領域と該各領域の間に所定の信号を配置した領
域とからなる受信確認信号領域を設けて、前記フレーム
を送信し、前記フレームを正常に受信した受信多重ノー
ドは、当該受信多重ノードに対応する前記受信確認信号
領域の所定領域に、該受信多重ノードに固有の受信確認
信号を返送することを特徴とする多重伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32021989A JPH03181246A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 多重伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32021989A JPH03181246A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 多重伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181246A true JPH03181246A (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=18119052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32021989A Pending JPH03181246A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 多重伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03181246A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006095872A1 (ja) * | 2005-03-10 | 2008-08-21 | 松下電器産業株式会社 | 無線受信装置及び無線送信装置 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP32021989A patent/JPH03181246A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006095872A1 (ja) * | 2005-03-10 | 2008-08-21 | 松下電器産業株式会社 | 無線受信装置及び無線送信装置 |
| JP4684286B2 (ja) * | 2005-03-10 | 2011-05-18 | パナソニック株式会社 | 無線送信装置及び無線送信方法 |
| US8369806B2 (en) | 2005-03-10 | 2013-02-05 | Panasonic Corporation | Radio receiver apparatus and radio transmitter apparatus |
| US8521108B2 (en) | 2005-03-10 | 2013-08-27 | Panasonic Corporation | Radio receiver apparatus and radio transmitter apparatus |
| US9071495B2 (en) | 2005-03-10 | 2015-06-30 | Panasonic Intellectual Property Corporation Of America | Integrated circuit for controlling radio transmission of ACK/NACK information |
| US9680683B2 (en) | 2005-03-10 | 2017-06-13 | Panasonic Intellectual Property Corporation Of America | Radio receiver apparatus and radio transmitter apparatus |
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