JPH03181267A - パンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装置 - Google Patents
パンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装置Info
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- JPH03181267A JPH03181267A JP1320321A JP32032189A JPH03181267A JP H03181267 A JPH03181267 A JP H03181267A JP 1320321 A JP1320321 A JP 1320321A JP 32032189 A JP32032189 A JP 32032189A JP H03181267 A JPH03181267 A JP H03181267A
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Landscapes
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮呈上旦机里公立
本発明は、記録紙にパンチ穴が穴あけ可能になったパン
チ穴あけ機能を備えたファクタごり装置に関する。
チ穴あけ機能を備えたファクタごり装置に関する。
の ′ びその”
ファクシミリ装置に使用される記録紙として、ロール状
記録紙と普通紙等の如<A4サイズやB5サイズの所定
寸法に裁断されたカット紙がある。
記録紙と普通紙等の如<A4サイズやB5サイズの所定
寸法に裁断されたカット紙がある。
前者のロール状記録紙は、感熱記録方式のファクタごり
装置に適用され、後者のカット紙は一般に静電記録方式
のファクシミリ装置に適用される。
装置に適用され、後者のカット紙は一般に静電記録方式
のファクシミリ装置に適用される。
かかる記録紙は、受信情報を記録した後、記録紙排出口
を通して機外に排出される。
を通して機外に排出される。
ところで、かがる記録紙の内、重要な受信情報が記録さ
れたものは整理して長く保存する必要がある。従来この
種の整理・保存作業は、排出された記録紙の、例えば左
隅部にパンチを用いて複数(例えば、2本)のパンチ穴
をあけ、バインダー等にファイル化することにより行な
っていた。
れたものは整理して長く保存する必要がある。従来この
種の整理・保存作業は、排出された記録紙の、例えば左
隅部にパンチを用いて複数(例えば、2本)のパンチ穴
をあけ、バインダー等にファイル化することにより行な
っていた。
しかるに、排出された複数枚の記録紙毎にパンチ穴をあ
ける作業は、大変煩わしく、オペレータにとって大きな
負担になる。
ける作業は、大変煩わしく、オペレータにとって大きな
負担になる。
本発明はかかる現状に鑑みてなされたものであり、以後
の整理・保存作業が能率よく行なえ、使い勝手を格段に
向上できるパンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
の整理・保存作業が能率よく行なえ、使い勝手を格段に
向上できるパンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
i ″“ るための
本発明に係るパンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装
置は、記録紙に押付けられる先端に鋭利なカッタ刃を有
し、基端側に係合軸部を有する刃物と、周面に前記係合
軸部が係合する案内溝を有し、回転時に前記刃物を前記
記録紙に押付け、記録紙にパンチ穴をあける回転体と、
回転体を回転させる回転機構と、前記刃物に対する前記
記録紙の移動位置を検出し、検出結果により前記回転機
構の駆動を制御する制御手段とを具備することを特徴と
している。
置は、記録紙に押付けられる先端に鋭利なカッタ刃を有
し、基端側に係合軸部を有する刃物と、周面に前記係合
軸部が係合する案内溝を有し、回転時に前記刃物を前記
記録紙に押付け、記録紙にパンチ穴をあける回転体と、
回転体を回転させる回転機構と、前記刃物に対する前記
記録紙の移動位置を検出し、検出結果により前記回転機
構の駆動を制御する制御手段とを具備することを特徴と
している。
また、本発明に係るパンチ穴あけ機能を備えたフアツジ
ξり装置は、記録紙の搬送方向上、下流側に偏位させて
配置され、先端に鋭利なカッタ刃を有する2本の刃物と
、これら2本の刃物を夫々回転させる回転機構と、前記
記録紙の移動位置を検出し、検出結果により前記2本の
刃物の力・ツタ刃が前記記録紙に対して円弧状の軌跡を
描くようにこれら2本の刃物を時間差を設けて回転させ
るべく前記回転機構の駆動を制御する制御手段とを具備
することを特徴としている。
ξり装置は、記録紙の搬送方向上、下流側に偏位させて
配置され、先端に鋭利なカッタ刃を有する2本の刃物と
、これら2本の刃物を夫々回転させる回転機構と、前記
記録紙の移動位置を検出し、検出結果により前記2本の
刃物の力・ツタ刃が前記記録紙に対して円弧状の軌跡を
描くようにこれら2本の刃物を時間差を設けて回転させ
るべく前記回転機構の駆動を制御する制御手段とを具備
することを特徴としている。
止−−−里
上記構成によれば、例えば、記録動作を終え、記録紙排
出口に向けて搬送される記録紙の所望の位置にパンチ穴
が自動的に形成され、その後、機外に排出されることに
なる。
出口に向けて搬送される記録紙の所望の位置にパンチ穴
が自動的に形成され、その後、機外に排出されることに
なる。
夫−旗一斑
以下本発明の一実施例を図面に従って具体的に説明する
。第1図は本発明に係るパンチ穴あけ機能を備えたファ
クシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。
。第1図は本発明に係るパンチ穴あけ機能を備えたファ
クシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。
主制御部(CPU)1はこのファクシミリ装置の送、受
信動作の全体を制御する制御中枢となるものであり、送
信動作は以下のようにして行われる。即ち、操作部2に
設けられる図外の送信キーやワンタッチダイヤル(又は
短縮ダイヤル)をオンすると、主制御部1がRAM3に
格納された相手先の電話番号を読み出し、読み出された
電話番号がオートダイヤラ4及びNCU3を介して電話
回線6にダイヤル発信される。そして、ダイヤル発信の
後に、読取部7が読み取った原稿の画データがモデム8
及びNCU3を介して電話回線6に送出され、送信動作
が行われる。
信動作の全体を制御する制御中枢となるものであり、送
信動作は以下のようにして行われる。即ち、操作部2に
設けられる図外の送信キーやワンタッチダイヤル(又は
短縮ダイヤル)をオンすると、主制御部1がRAM3に
格納された相手先の電話番号を読み出し、読み出された
電話番号がオートダイヤラ4及びNCU3を介して電話
回線6にダイヤル発信される。そして、ダイヤル発信の
後に、読取部7が読み取った原稿の画データがモデム8
及びNCU3を介して電話回線6に送出され、送信動作
が行われる。
一方、受信動作は以下のようにして行われる。
即ち、電話回線6、NCU3及びモデム8を介して相手
先から受信情報が着信すると、主制御部1が記録部9を
駆動して受信情報を記録紙P(第2図参照)に記録して
受信動作が行われる。なお、以上の送、受信動作はRO
Ml0に格納された制御プログラムに従って行われる。
先から受信情報が着信すると、主制御部1が記録部9を
駆動して受信情報を記録紙P(第2図参照)に記録して
受信動作が行われる。なお、以上の送、受信動作はRO
Ml0に格納された制御プログラムに従って行われる。
加えて、このファクシミリ装置には、記録動作後、図外
の記録紙排出口に向けて搬送される記録紙Pの所定の位
置(例えば、記録紙Pの左隅部の上下2箇所の位置)に
パンチ穴をあける穴あけ部20が設けられる。
の記録紙排出口に向けて搬送される記録紙Pの所定の位
置(例えば、記録紙Pの左隅部の上下2箇所の位置)に
パンチ穴をあける穴あけ部20が設けられる。
第2図は穴あけ部20のフアツジξり装置に対する取り
付は位置を示す略示側面図であり、記録部9の出側、即
ち記録紙Pの搬送方向下流側に設けられる。穴あけ部2
0の下方には記録紙Pのパスラインを挟んで穴あけ補助
部材30が設けられる。穴あけ補助部材30は第3図に
示すように、記録紙Pの搬送方向に長い長方形状をなし
、中央部に貫通孔31を有する。
付は位置を示す略示側面図であり、記録部9の出側、即
ち記録紙Pの搬送方向下流側に設けられる。穴あけ部2
0の下方には記録紙Pのパスラインを挟んで穴あけ補助
部材30が設けられる。穴あけ補助部材30は第3図に
示すように、記録紙Pの搬送方向に長い長方形状をなし
、中央部に貫通孔31を有する。
穴あけ補助部材30はこの位置に搬送されて来る記録紙
Pの姿勢を水平姿勢に矯正し、且つ穴あけ部20に設け
られる刃物21(第4図参照)との協働作用により記録
紙Pにパンチ穴をあける。
Pの姿勢を水平姿勢に矯正し、且つ穴あけ部20に設け
られる刃物21(第4図参照)との協働作用により記録
紙Pにパンチ穴をあける。
即ち、貫通孔31を通して刃物21の下面に設けられる
カッタ刃22(第4図参照)の記録紙P下方への移動を
許し、記録紙Pの該当部分を打ち抜く (切り取る)穴
あけ動作に協力する。
カッタ刃22(第4図参照)の記録紙P下方への移動を
許し、記録紙Pの該当部分を打ち抜く (切り取る)穴
あけ動作に協力する。
穴あけ補助部材30の記録紙Pの搬送方向下流側には、
前記カッタ刃22により打ち抜かれる記録紙片を回収し
、記録紙片がゴミとなって機内を汚染するのを防止する
回収ボックス32が設けられる。
前記カッタ刃22により打ち抜かれる記録紙片を回収し
、記録紙片がゴミとなって機内を汚染するのを防止する
回収ボックス32が設けられる。
次に、第4図(a)、(b)、(c)及び第5図に基づ
き穴あけ部20の詳細について説明する。
き穴あけ部20の詳細について説明する。
但し、第4図(a)、(b)、(c)は穴あけ部20に
装備される刃物21の詳細を示す平面図、正面図及び右
側面図、第5図は穴あけ部20の構成を示す機構図であ
る。
装備される刃物21の詳細を示す平面図、正面図及び右
側面図、第5図は穴あけ部20の構成を示す機構図であ
る。
刃物21は上部の刃物本体23と刃物本体23の下部に
形成されるカッタ刃22とを備えてなる。
形成されるカッタ刃22とを備えてなる。
第4図(C)に示すように、力・ツタ刃22は刃物本体
23の前方下部に弧状に突出形成され、且つカッタ刃2
2の刃厚は第4図(b)に示すように子端末に向かうに
連れて弧状に縮小している。即ち、カッタ刃22は子端
末に向けてより鋭利になった形状を威している。
23の前方下部に弧状に突出形成され、且つカッタ刃2
2の刃厚は第4図(b)に示すように子端末に向かうに
連れて弧状に縮小している。即ち、カッタ刃22は子端
末に向けてより鋭利になった形状を威している。
一方、刃物本体23の後端部左右には係合軸部24L、
24Rが突出形成される。係合軸部24L、24Rの内
、図上左側に位置する係合軸部24Lは第5図に示す回
転筒体25の周面に形成される案内溝25aに係合され
る。案内m25aは正面視V字状をなす。回転筒体25
の下部には従動傘歯車26を軸支する軸部25bが設け
られる。
24Rが突出形成される。係合軸部24L、24Rの内
、図上左側に位置する係合軸部24Lは第5図に示す回
転筒体25の周面に形成される案内溝25aに係合され
る。案内m25aは正面視V字状をなす。回転筒体25
の下部には従動傘歯車26を軸支する軸部25bが設け
られる。
従動傘歯車26は中間傘歯車27を介して駆動傘歯車2
8に噛合される。駆動傘歯車28は記録紙排出用モータ
29の出力軸29aに軸支される。
8に噛合される。駆動傘歯車28は記録紙排出用モータ
29の出力軸29aに軸支される。
また、記録紙排出用モータ29及び駆動傘歯車28と従
動傘歯車26との間には入・切りクラッチ40が連結さ
れており、主制御部1が入・切りクラッチ40の入・切
り状態を制御する(第1図参照)。なお、刃物21の上
面中央には軸部21′が突出形成され、図外の軸受によ
り回転自在に支持されている。
動傘歯車26との間には入・切りクラッチ40が連結さ
れており、主制御部1が入・切りクラッチ40の入・切
り状態を制御する(第1図参照)。なお、刃物21の上
面中央には軸部21′が突出形成され、図外の軸受によ
り回転自在に支持されている。
かかる機構において、記録紙排出用モータ29の出力軸
29aを矢印a方向に回転し、且つ入・切りクラッチ4
0を入状態に制御すると、中間傘歯車27が矢印す方向
に回転し、次いで回転筒体25が軸部25bを回転支軸
にして矢印C方向、即ち鉛直軸に対して左回りに回転す
ることになる。
29aを矢印a方向に回転し、且つ入・切りクラッチ4
0を入状態に制御すると、中間傘歯車27が矢印す方向
に回転し、次いで回転筒体25が軸部25bを回転支軸
にして矢印C方向、即ち鉛直軸に対して左回りに回転す
ることになる。
そうすると、案内溝25aに係合する保合軸部24Lが
案内溝25aに案内されて上下動し、結局カッタ刃22
が上下動することになる。
案内溝25aに案内されて上下動し、結局カッタ刃22
が上下動することになる。
それ故、かかる機構によれば、記録紙Pが力・ツタ刃2
2の下方位置に来た時点で入・切りクラ・ノチ40を入
状態に設定し、記録紙排出用モータ29の駆動を回転筒
体25に伝達すると、カッタ刃22が下降し、記録紙P
にパンチ穴が形成されることになる。なお、同様の案内
溝25aを形成した回転筒体25を刃物21の右側にも
設け、この案内溝25aに右側の保合軸部24Rを係合
させ、周回転筒体25の案内作用により力・ツタ刃22
を上下動させることにしてもよい。
2の下方位置に来た時点で入・切りクラ・ノチ40を入
状態に設定し、記録紙排出用モータ29の駆動を回転筒
体25に伝達すると、カッタ刃22が下降し、記録紙P
にパンチ穴が形成されることになる。なお、同様の案内
溝25aを形成した回転筒体25を刃物21の右側にも
設け、この案内溝25aに右側の保合軸部24Rを係合
させ、周回転筒体25の案内作用により力・ツタ刃22
を上下動させることにしてもよい。
次に、第6図に従いパンチ穴の具体的な穴あけ手順につ
いて説明する。但し、第6図はパンチ穴の穴あけ動作を
示す工程図である。即ち、例えば、第1図に示す記録紙
先端検出スイッチSが記録動作開始時点で前記記録部9
に向けて搬送される記録紙Pの先端を検出すると、先端
検出信号が主制御部1に報じられる。そうすると、この
情報と記録紙排出用モータ29の回転速度情報(記録紙
Pの搬送速度Vに相当)等に基づき主制御部1がカッタ
刃22に対する記録紙Pの移動位置を算出し、記録紙P
のパンチ穴形成部位がカッタ刃22の下方に到達する時
点で入・切りクラッチ40を入状態に制御し、記録紙排
出用モータ29の駆動を回転筒体25に伝達し、カッタ
刃22を第6図(a〉に示す待機位置から第6図(b)
に示す位置に下降させる。
いて説明する。但し、第6図はパンチ穴の穴あけ動作を
示す工程図である。即ち、例えば、第1図に示す記録紙
先端検出スイッチSが記録動作開始時点で前記記録部9
に向けて搬送される記録紙Pの先端を検出すると、先端
検出信号が主制御部1に報じられる。そうすると、この
情報と記録紙排出用モータ29の回転速度情報(記録紙
Pの搬送速度Vに相当)等に基づき主制御部1がカッタ
刃22に対する記録紙Pの移動位置を算出し、記録紙P
のパンチ穴形成部位がカッタ刃22の下方に到達する時
点で入・切りクラッチ40を入状態に制御し、記録紙排
出用モータ29の駆動を回転筒体25に伝達し、カッタ
刃22を第6図(a〉に示す待機位置から第6図(b)
に示す位置に下降させる。
そうすると、記録紙Pのカッタ刃22の刃先が押し付け
られる部分がまず破断され、次いで記録紙Pの搬送動作
とカッタ刃22の押し下げ動作の協働作用により、カッ
タ刃22を第6図(C)に示す最大押し下げ位置に押し
下げた時点で、記録紙Pに第6図(c)、(d)に示す
ような半円状の穴H′が形成される。
られる部分がまず破断され、次いで記録紙Pの搬送動作
とカッタ刃22の押し下げ動作の協働作用により、カッ
タ刃22を第6図(C)に示す最大押し下げ位置に押し
下げた時点で、記録紙Pに第6図(c)、(d)に示す
ような半円状の穴H′が形成される。
次いで、第6図(d)に示すようにカッタ刃22を最大
押し下げ位置から前記待機位置に上昇させる。そして、
カッタ刃22のこの上昇動作と記録紙Pの搬送動作との
協働作用により、前記穴H′の後側部に半円状の穴が形
成され、結局記録紙Pの該当部分に第6図(d)、(f
)に示すような円形のパンチ穴Hが形成される。なお、
カッタ刃22が待機位置に復帰した時点で人・切りクラ
ッチ40は切状態に制御される。
押し下げ位置から前記待機位置に上昇させる。そして、
カッタ刃22のこの上昇動作と記録紙Pの搬送動作との
協働作用により、前記穴H′の後側部に半円状の穴が形
成され、結局記録紙Pの該当部分に第6図(d)、(f
)に示すような円形のパンチ穴Hが形成される。なお、
カッタ刃22が待機位置に復帰した時点で人・切りクラ
ッチ40は切状態に制御される。
このように、カッタ刃22を下降させてまず、パンチ穴
Hの前端手内部を穴あけし、その後、カッタ刃22を上
昇させ、その際に後端手内部を穴あけする工程を踏む場
合は、カッタ刃22が記録紙Pの搬送動作に与える走行
抵抗を可及的に減少できるので、記録紙Pに皺等の不具
合が発生することがなく、きれいなパンチ穴Hを形成で
きる。
Hの前端手内部を穴あけし、その後、カッタ刃22を上
昇させ、その際に後端手内部を穴あけする工程を踏む場
合は、カッタ刃22が記録紙Pの搬送動作に与える走行
抵抗を可及的に減少できるので、記録紙Pに皺等の不具
合が発生することがなく、きれいなパンチ穴Hを形成で
きる。
なお、カッタ刃22の弧状の曲率や前記案内溝25aの
溝形状は記録紙Pの搬送速度V等を考慮した適宜の値に
設定される。また、上記実施例では、記録紙先端検出ス
イッチSの検出結果を受けた主制御部lが人・切りクラ
ッチ40の人・切り状態を制御して記録紙排出用モータ
29の駆動をカッタ刃22に伝達することとしたが、係
合爪を備えたタイ藁ング用ギヤを記録紙排出用モータ2
9に連繋し、タイミング用ギヤを間欠的に駆動すること
によりカッタ刃22の上昇、下降動作を行なわせる実施
形態をとることにしてもよい。更には、記録紙排出用モ
ータ29の駆動を主制御部1により直接制御してカッタ
刃22の上昇、下降動作を行なわせることにしてもよい
。但し、この場合は、パンチ穴形成時において記録紙P
の搬送が一時停止される。
溝形状は記録紙Pの搬送速度V等を考慮した適宜の値に
設定される。また、上記実施例では、記録紙先端検出ス
イッチSの検出結果を受けた主制御部lが人・切りクラ
ッチ40の人・切り状態を制御して記録紙排出用モータ
29の駆動をカッタ刃22に伝達することとしたが、係
合爪を備えたタイ藁ング用ギヤを記録紙排出用モータ2
9に連繋し、タイミング用ギヤを間欠的に駆動すること
によりカッタ刃22の上昇、下降動作を行なわせる実施
形態をとることにしてもよい。更には、記録紙排出用モ
ータ29の駆動を主制御部1により直接制御してカッタ
刃22の上昇、下降動作を行なわせることにしてもよい
。但し、この場合は、パンチ穴形成時において記録紙P
の搬送が一時停止される。
第7図は上記記録紙先端検出スイッチSを用いて記録紙
Pの移動位置を検出するいわばセンサ検出方式のパンチ
穴あけ動作の制御手順を示すフローチャートである。な
お、このセンサ検出方式による場合は、記録紙Pとして
普通紙等のカット紙を用いるものとする。
Pの移動位置を検出するいわばセンサ検出方式のパンチ
穴あけ動作の制御手順を示すフローチャートである。な
お、このセンサ検出方式による場合は、記録紙Pとして
普通紙等のカット紙を用いるものとする。
主制御部1は、まずステップStにおいて、パンチ穴形
成モードに設定されているか否かを判断し、設定されて
いることを確認すると、記録部9を駆動し、受信情報を
記録紙Pに記録させる記録動作を開始する(S2)。な
お、パンチ穴形成モードの設定は、例えば操作部2に設
けられる該当するキーをオン操作して行う。
成モードに設定されているか否かを判断し、設定されて
いることを確認すると、記録部9を駆動し、受信情報を
記録紙Pに記録させる記録動作を開始する(S2)。な
お、パンチ穴形成モードの設定は、例えば操作部2に設
けられる該当するキーをオン操作して行う。
記録動作が開始され、記録動作が進行すると、主制御部
1は記録部9に設けられる記録紙排出用モータ29の駆
動を行ない、記録紙Pの排出動作を開始する(S3〉:
そして、この時、記録紙Pの先端を検出する記録紙先端
検出スイッチSの検出信号に基づき所定の演算を実行し
、記録紙Pの移動位置、より詳しくはパンチ穴形成部位
の移動位置を算出し、一つめのパンチ穴形成部位がカッ
タ刃22の下方に到達したかどうかを判断する(S4)
。
1は記録部9に設けられる記録紙排出用モータ29の駆
動を行ない、記録紙Pの排出動作を開始する(S3〉:
そして、この時、記録紙Pの先端を検出する記録紙先端
検出スイッチSの検出信号に基づき所定の演算を実行し
、記録紙Pの移動位置、より詳しくはパンチ穴形成部位
の移動位置を算出し、一つめのパンチ穴形成部位がカッ
タ刃22の下方に到達したかどうかを判断する(S4)
。
下方に到達したことを確認すると、前記入・切りクラッ
チ40を入状態に制御して記録紙排出用モータ29の駆
動をカッタ刃22に伝達し、カッタ刃22の下降・上昇
動作を行ない、記録紙Pの該当部位に一つ目のパンチ穴
Hを形成する(S5)。次いで、二つ目のパンチ穴形成
部位が力・ツタ刃22の下方に到達したかどうかを判断
しくS6〉、到達したことを確認すると、上記同様にし
てカッタ刃22の下降・上昇動作を行ない、該当部位に
二つ目のパンチ穴Hを形成する。2箇所の位置にパンチ
穴Hを形成された記録紙Pは図外の記録紙排出口を通し
て機外に排出される(S8)。
チ40を入状態に制御して記録紙排出用モータ29の駆
動をカッタ刃22に伝達し、カッタ刃22の下降・上昇
動作を行ない、記録紙Pの該当部位に一つ目のパンチ穴
Hを形成する(S5)。次いで、二つ目のパンチ穴形成
部位が力・ツタ刃22の下方に到達したかどうかを判断
しくS6〉、到達したことを確認すると、上記同様にし
てカッタ刃22の下降・上昇動作を行ない、該当部位に
二つ目のパンチ穴Hを形成する。2箇所の位置にパンチ
穴Hを形成された記録紙Pは図外の記録紙排出口を通し
て機外に排出される(S8)。
一方、ステップS1において、パンチ穴形成モードが設
定されていない場合は、ステップS9に示す通常の記録
動作を行う。
定されていない場合は、ステップS9に示す通常の記録
動作を行う。
なお、入・切りクラッチ40(又はタイくング用のギヤ
〉を設けず、記録紙排出用モータ29の駆動制御のみに
より、記録紙Pにパンチ穴Hを形成する場合は、ステッ
プS5実行中に記録紙排出用モータ29、即ち記録紙P
の搬送が一時停止されるので、ステップS5終了後に、
記録紙Pの排出動作を再開することになる。
〉を設けず、記録紙排出用モータ29の駆動制御のみに
より、記録紙Pにパンチ穴Hを形成する場合は、ステッ
プS5実行中に記録紙排出用モータ29、即ち記録紙P
の搬送が一時停止されるので、ステップS5終了後に、
記録紙Pの排出動作を再開することになる。
第8図は記録紙Pとしてロール状記録紙Pを用いる場合
のパンチ穴あけ動作の制御手順を示すフローチャートで
ある。かかるロール状記録紙Pにパンチ穴■4をあける
場合は、前記記録紙先端検出スイッチSは不要となり、
通信手順に従って主制御部1が記録紙Pのカッタ刃22
に対する移動位置を自動的に検出してパンチ穴Hをあけ
る概略構成をとる。
のパンチ穴あけ動作の制御手順を示すフローチャートで
ある。かかるロール状記録紙Pにパンチ穴■4をあける
場合は、前記記録紙先端検出スイッチSは不要となり、
通信手順に従って主制御部1が記録紙Pのカッタ刃22
に対する移動位置を自動的に検出してパンチ穴Hをあけ
る概略構成をとる。
即ち、相手先のファクシミリ装置とハンドシェイクされ
た時に、伝送フェーズBにおいて相手先のファクシミリ
装置(発呼側)に送信するDNS(ディジタル識別信号
)のフレームデータ中に本来ロール状記録紙Pがセット
されているのにかかわらず、カプト紙がセントされてい
るという情報を盛り込み、この信号を発呼側に送信する
。
た時に、伝送フェーズBにおいて相手先のファクシミリ
装置(発呼側)に送信するDNS(ディジタル識別信号
)のフレームデータ中に本来ロール状記録紙Pがセット
されているのにかかわらず、カプト紙がセントされてい
るという情報を盛り込み、この信号を発呼側に送信する
。
そうすると、発呼側のファクシ藁す装置が、画データの
副走査方向におけるライン数を数え、該当するカット紙
の長さ分の画データ毎に区切って送信してくるので、主
制御部1に内蔵されるカウンタにより副走査方向におけ
るライン数をカウントすることにより、記録紙Pの移動
位置を自動的に検出できることになる。
副走査方向におけるライン数を数え、該当するカット紙
の長さ分の画データ毎に区切って送信してくるので、主
制御部1に内蔵されるカウンタにより副走査方向におけ
るライン数をカウントすることにより、記録紙Pの移動
位置を自動的に検出できることになる。
以下第8図に従ってその詳細を説明する。主制御部1は
上記実施例同様にステップSllにおいて、まずパンチ
穴形成モードに設定されているか否かを判断し、設定さ
れていることを確認すると、記録部9を駆動し、受信情
報をロール状記録紙Pに記録させる記録動作を開始する
(S12)。そして、その際に発呼側より送信されてく
る画データの副走査方向におけるライン数をカウントし
、カウント値が記録紙排出用モータ29の回転速度情報
や記録紙繰り出し開始位置からカッタ刃22の下方位置
迄の距離情報(いずれも予め設定されている)に基づき
記録紙Pの一つ目のパンチ穴形成部位がカッタ刃22の
下方に達するのに要する値になったかどうかを判断しく
514)、なったことをflll Elすると、上記実
施例同様にして入・切りクラッチ40を入状態に制御し
、カッタ刃22を下降・上昇動作させて、ロール状記録
紙Pの該当部位に一つ目のパンチ穴Hを形成する(S1
5)。
上記実施例同様にステップSllにおいて、まずパンチ
穴形成モードに設定されているか否かを判断し、設定さ
れていることを確認すると、記録部9を駆動し、受信情
報をロール状記録紙Pに記録させる記録動作を開始する
(S12)。そして、その際に発呼側より送信されてく
る画データの副走査方向におけるライン数をカウントし
、カウント値が記録紙排出用モータ29の回転速度情報
や記録紙繰り出し開始位置からカッタ刃22の下方位置
迄の距離情報(いずれも予め設定されている)に基づき
記録紙Pの一つ目のパンチ穴形成部位がカッタ刃22の
下方に達するのに要する値になったかどうかを判断しく
514)、なったことをflll Elすると、上記実
施例同様にして入・切りクラッチ40を入状態に制御し
、カッタ刃22を下降・上昇動作させて、ロール状記録
紙Pの該当部位に一つ目のパンチ穴Hを形成する(S1
5)。
主制御部1はこのパンチ穴あけ動作中も副走査方向にお
けるライン数をカウントしており、次にカウント値が二
つ目のパンチ穴形成部位がカッタ刃22の下方に到達す
る値になったかどうかを判断しく816)、なったこと
を確認すると、上記同様にしてカッタ刃22を下降・上
昇動作させて記録紙Pの該当部位に二つ目のパンチ穴H
を形成する(Si2)。
けるライン数をカウントしており、次にカウント値が二
つ目のパンチ穴形成部位がカッタ刃22の下方に到達す
る値になったかどうかを判断しく816)、なったこと
を確認すると、上記同様にしてカッタ刃22を下降・上
昇動作させて記録紙Pの該当部位に二つ目のパンチ穴H
を形成する(Si2)。
パンチ穴Hを該当する2箇所の位置に形成されたロール
状記録紙Pは以後、記録紙排出口の近傍部位に配置され
る図外のカッタ機構により所定サイズ切断され、機外に
排出される(318)。
状記録紙Pは以後、記録紙排出口の近傍部位に配置され
る図外のカッタ機構により所定サイズ切断され、機外に
排出される(318)。
一方、ステップSllにおいて、パンチ穴形成モードが
設定されていない場合は、ステップS19に示す通常の
記録動作を行い、カッタ機構によりロール状記録紙Pを
所定サイズに切断した後、機外に排出する(S20)。
設定されていない場合は、ステップS19に示す通常の
記録動作を行い、カッタ機構によりロール状記録紙Pを
所定サイズに切断した後、機外に排出する(S20)。
なお、この実施例において、人・切りクラッチ40 (
又はタイミング用のギヤ)を設けず、記録紙排出用モー
タ29の駆動制御のみにより、記録紙Pにパンチ穴Hを
形成する場合は、ステツブS15実行中にロール状記録
紙Pの搬送が一時停止されるので、以後、ロール状記録
紙Pの搬送を再開し、かつその時点から副走査方向にお
けるライン数のカウントを再開することになる。
又はタイミング用のギヤ)を設けず、記録紙排出用モー
タ29の駆動制御のみにより、記録紙Pにパンチ穴Hを
形成する場合は、ステツブS15実行中にロール状記録
紙Pの搬送が一時停止されるので、以後、ロール状記録
紙Pの搬送を再開し、かつその時点から副走査方向にお
けるライン数のカウントを再開することになる。
変−息一拠
第9図及び第10図は本発明の変形例を示す図面であり
、この変形例では2本のカンタ刃220L、220Rを
記録紙Pの搬送方向の上、下流側に少し偏位させた状態
で回転可能に配置し、両力フタ刃220L、220Rの
回転動作を所定の時間差を設けて行うことにより前記同
様のパンチ穴Hを形成する構成をとる。但し、第9図は
2本のカッタ刃220L、220Rの配置状態を示す平
面図、第10は2本のカッタ刃220L、220R及び
これらを回転駆動する穴あけ部200の詳細を示す図面
である。
、この変形例では2本のカンタ刃220L、220Rを
記録紙Pの搬送方向の上、下流側に少し偏位させた状態
で回転可能に配置し、両力フタ刃220L、220Rの
回転動作を所定の時間差を設けて行うことにより前記同
様のパンチ穴Hを形成する構成をとる。但し、第9図は
2本のカッタ刃220L、220Rの配置状態を示す平
面図、第10は2本のカッタ刃220L、220R及び
これらを回転駆動する穴あけ部200の詳細を示す図面
である。
以下この変形例の詳細について説明する。2本のカッタ
刃220L、220Rは両者を組み合わた状態において
、正面視前記カッタ刃22と同様の形状をなし、第9図
に示すように記録紙Pの搬送方向の上、下流側に偏位量
εを設けて配置される。これらカッタ刃220L、22
0Rの上部、即ち刃物本体230L、230Rは円筒状
をなし、第1O図に示すように周面に案内溝250L、
250Rが夫々形成される。案内溝250L、250R
は両力フタ刃220L、220Rの対向面側に向けて上
り傾斜状になっており、両者を突き合わせた状態におい
て全体として逆V字状をなす。
刃220L、220Rは両者を組み合わた状態において
、正面視前記カッタ刃22と同様の形状をなし、第9図
に示すように記録紙Pの搬送方向の上、下流側に偏位量
εを設けて配置される。これらカッタ刃220L、22
0Rの上部、即ち刃物本体230L、230Rは円筒状
をなし、第1O図に示すように周面に案内溝250L、
250Rが夫々形成される。案内溝250L、250R
は両力フタ刃220L、220Rの対向面側に向けて上
り傾斜状になっており、両者を突き合わせた状態におい
て全体として逆V字状をなす。
なお、カッタ刃220L、220R及び案内溝250L
、250Rの形状がよくわかるように、第10図におい
ては両力ツタ刃220L、220Rを左右方向に少しず
らして描いである。
、250Rの形状がよくわかるように、第10図におい
ては両力ツタ刃220L、220Rを左右方向に少しず
らして描いである。
かかるカッタ刃220L、220Rの回転動作は、第1
0図に示す機構により行われる。即ち、両力ツタ刃22
0L、220Rの左右にはこれらの案内溝250L、2
50Rに夫々係合する係合軸201L、201Rを固定
配置しである。一方、両刃物本体230L、230Rの
上面中央には上部に従動歯車232L、232Rを夫々
軸支する支持軸231L、231Rを突出形威しである
。
0図に示す機構により行われる。即ち、両力ツタ刃22
0L、220Rの左右にはこれらの案内溝250L、2
50Rに夫々係合する係合軸201L、201Rを固定
配置しである。一方、両刃物本体230L、230Rの
上面中央には上部に従動歯車232L、232Rを夫々
軸支する支持軸231L、231Rを突出形威しである
。
なお、支持軸231L、231Rの上端は従動歯車23
2L、232Rから突出し、軸受235L、235Rに
より上下方向のスライド可能に、且つ支持軸231L、
231R回りの回転可能に支持されている。
2L、232Rから突出し、軸受235L、235Rに
より上下方向のスライド可能に、且つ支持軸231L、
231R回りの回転可能に支持されている。
従動歯車232L、232Rの左右にはこれらと噛合す
る中間歯車233L、233Rを鉛直軸回りの回転自在
に設け、更に雨中間歯車233L、233Rの左右には
これらと噛合する駆動歯車234L、234Rを夫々配
置しである。駆動歯車234L、234Rは、例えば前
記入・切りクラッチ40を介して記録紙排出用モータ2
9に連繋される。なお、図示するように中間歯車233
L、233Rの歯幅は他の歯車に比べて充分大きく選定
される。
る中間歯車233L、233Rを鉛直軸回りの回転自在
に設け、更に雨中間歯車233L、233Rの左右には
これらと噛合する駆動歯車234L、234Rを夫々配
置しである。駆動歯車234L、234Rは、例えば前
記入・切りクラッチ40を介して記録紙排出用モータ2
9に連繋される。なお、図示するように中間歯車233
L、233Rの歯幅は他の歯車に比べて充分大きく選定
される。
かかる機構において、駆動歯車234Lを矢印dで示す
方向に回転すると、中間歯車233L、従動歯車232
Lが夫々矢印e、fで示す方向に回転し、これに伴いカ
ッタ刃220Lが矢印f方向に回転する。そうすると、
案内溝250Lに係合する係合軸201Lが固定されて
いるので、カッタ刃220Lは矢印f方向への回転に伴
い順次押し下げられ、最大押し下げ位置に達すると、今
度は逆に上昇することになる。
方向に回転すると、中間歯車233L、従動歯車232
Lが夫々矢印e、fで示す方向に回転し、これに伴いカ
ッタ刃220Lが矢印f方向に回転する。そうすると、
案内溝250Lに係合する係合軸201Lが固定されて
いるので、カッタ刃220Lは矢印f方向への回転に伴
い順次押し下げられ、最大押し下げ位置に達すると、今
度は逆に上昇することになる。
一方、駆動歯車234Rを矢印g方向に回転させると、
中間歯車233R1従動歯車232Rが夫々矢印り、i
方向に回転し、これに伴いカッタ刃220Rが矢印i方
向に回転し、同様に下降・上昇動作を行う。
中間歯車233R1従動歯車232Rが夫々矢印り、i
方向に回転し、これに伴いカッタ刃220Rが矢印i方
向に回転し、同様に下降・上昇動作を行う。
第11図はかかるカッタ刃220L、220Rを用いて
パンチ穴Hを形成する場合の具体的な穴あけ手順を示す
図面であり、まず左方のカッタ刃220Lを下降・上昇
動作させて左側の半円状の穴HLを形成すると共に、カ
ッタ刃220Lの回転動作に少し遅れてカッタ刃220
Rの下降・上昇動作を行わせて右側の半円状の穴HRを
形成する。
パンチ穴Hを形成する場合の具体的な穴あけ手順を示す
図面であり、まず左方のカッタ刃220Lを下降・上昇
動作させて左側の半円状の穴HLを形成すると共に、カ
ッタ刃220Lの回転動作に少し遅れてカッタ刃220
Rの下降・上昇動作を行わせて右側の半円状の穴HRを
形成する。
ここに、両力ツタ刃220L、220Rの回転開始時点
は記録紙Pの搬送速度Vや前記偏位量εを考慮して設定
される。即ち、第11図において左側の穴HLの前端位
置(穴あけ開始位置)HL′と右側の穴HRの前端位置
HR’が重なり、且つ左側の穴HLの後端値W(穴あけ
終了位置〉HL’と右側の穴HRの後端位置HR“が重
なり合うように、搬送速度■と偏位量εを考慮して設定
する。かくして、丸穴状のパンチ穴Hが形成される。
は記録紙Pの搬送速度Vや前記偏位量εを考慮して設定
される。即ち、第11図において左側の穴HLの前端位
置(穴あけ開始位置)HL′と右側の穴HRの前端位置
HR’が重なり、且つ左側の穴HLの後端値W(穴あけ
終了位置〉HL’と右側の穴HRの後端位置HR“が重
なり合うように、搬送速度■と偏位量εを考慮して設定
する。かくして、丸穴状のパンチ穴Hが形成される。
また、上記の如く、下降・上昇動作によりパンチ穴Hを
形成する場合は、前述した如く記録紙Pの搬送抵抗を減
することができるので、記録紙Pに皺が発生しない、即
ちきれいなパンチ穴Hが形成できる。
形成する場合は、前述した如く記録紙Pの搬送抵抗を減
することができるので、記録紙Pに皺が発生しない、即
ちきれいなパンチ穴Hが形成できる。
なお、カッタ刃220L、220Rの具体的な制御動作
は記録紙Pの種類に応じて、前記センサ検出方式や副走
査方向におけるライン数を検出する方式により適宜行わ
れる。
は記録紙Pの種類に応じて、前記センサ検出方式や副走
査方向におけるライン数を検出する方式により適宜行わ
れる。
発里夏媚果
以上の本発明によれば、ファクシミリ装置の内部におい
て記録紙にパンチ穴が自動的に形成されるので、上記従
来例とは異なり、後のファイル化作業を迅速、且つ確実
に行なえる。それ故、ファ4゜ クシミリ装置の使い勝手を格段に向上できる利点がある
。
て記録紙にパンチ穴が自動的に形成されるので、上記従
来例とは異なり、後のファイル化作業を迅速、且つ確実
に行なえる。それ故、ファ4゜ クシミリ装置の使い勝手を格段に向上できる利点がある
。
第1図は本発明に係るパンチ穴あけ機能を備えたファク
シミリ装置の概略構成を示すブロック図、第2図は穴あ
け部のファクシミリ装置に対する取り付は位置を示す略
示側面図、第3図は穴あけ補助部材の平面図、第4図(
a)、(b)、(C)は穴あけ部に装備される刃物の詳
細を示す平面図、正面図及び右側面図、第5図は穴あけ
部の構成を示す機構図、第6図はパンチ穴の穴あけ動作
を示す工程図、第7図はセンサ検出方式のパンチ穴あけ
動作の制御手順を示すフローチャート、第8図は記録紙
としてロール状記録紙を用いる場合のパンチ穴あけ動作
の制御手順を示すフローチャート、第9図は2本のカッ
タ刃の配置状態を示す平面図、第10は2本のカッタ刃
及びこれらを回転駆動する穴あけ部の詳細を示す機構図
、第11図はパンチ穴の具体的な穴あけ手順を示す図面
である。 1・・・主制御部、20・・・穴あけ部、21・・・刃
物、22・・・カッタ刃、24L、24R・・・係合軸
部、25a・・・案内溝、25・・・回転筒体、29・
・・記録紙排出用モータ、40・・・入・切りクラッチ
、200・・・穴あけ部、201L、201R・・・係
合軸、220L、220R・・・カッタ刃、230L、
230R・・・刃物本体、250L、250R・・・案
内溝、H・・・パンチ穴、P・・・記録紙(ロール状記
録紙)、S・・・記録紙先端検出スイッチ、ε・・・偏
位置。
シミリ装置の概略構成を示すブロック図、第2図は穴あ
け部のファクシミリ装置に対する取り付は位置を示す略
示側面図、第3図は穴あけ補助部材の平面図、第4図(
a)、(b)、(C)は穴あけ部に装備される刃物の詳
細を示す平面図、正面図及び右側面図、第5図は穴あけ
部の構成を示す機構図、第6図はパンチ穴の穴あけ動作
を示す工程図、第7図はセンサ検出方式のパンチ穴あけ
動作の制御手順を示すフローチャート、第8図は記録紙
としてロール状記録紙を用いる場合のパンチ穴あけ動作
の制御手順を示すフローチャート、第9図は2本のカッ
タ刃の配置状態を示す平面図、第10は2本のカッタ刃
及びこれらを回転駆動する穴あけ部の詳細を示す機構図
、第11図はパンチ穴の具体的な穴あけ手順を示す図面
である。 1・・・主制御部、20・・・穴あけ部、21・・・刃
物、22・・・カッタ刃、24L、24R・・・係合軸
部、25a・・・案内溝、25・・・回転筒体、29・
・・記録紙排出用モータ、40・・・入・切りクラッチ
、200・・・穴あけ部、201L、201R・・・係
合軸、220L、220R・・・カッタ刃、230L、
230R・・・刃物本体、250L、250R・・・案
内溝、H・・・パンチ穴、P・・・記録紙(ロール状記
録紙)、S・・・記録紙先端検出スイッチ、ε・・・偏
位置。
Claims (2)
- (1)記録紙に押付けられる先端に鋭利なカッタ刃を有
し、基端側に係合軸部を有する刃物と、周面に前記係合
軸部が係合する案内溝を有し、回転時に前記刃物を前記
記録紙に押付け、記録紙にパンチ穴をあける回転体と、
回転体を回転させる回転機構と、前記刃物に対する前記
記録紙の移動位置を検出し、検出結果により前記回転機
構の駆動を制御する制御手段とを具備することを特徴と
するパンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装置。 - (2)記録紙の搬送方向上、下流側に偏位させて配置さ
れ、先端に鋭利なカッタ刃を有する2本の刃物と、これ
ら2本の刃物を夫々回転させる回転機構と、前記記録紙
の移動位置を検出し、検出結果により前記2本の刃物の
カッタ刃が前記記録紙に対して円弧状の軌跡を描くよう
にこれら2本の刃物を時間差を設けて回転させるべく前
記回転機構の駆動を制御する制御手段とを具備すること
を特徴とするパンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320321A JPH03181267A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | パンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320321A JPH03181267A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | パンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181267A true JPH03181267A (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=18120182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1320321A Pending JPH03181267A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | パンチ穴あけ機能を備えたファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03181267A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002239986A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-08-28 | Ricoh Co Ltd | 用紙処理装置 |
| KR20230006537A (ko) * | 2020-05-26 | 2023-01-10 | 지티이 코포레이션 | 멀티캐스트 및 브로드캐스트 서비스를 위한 터널 재사용 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1320321A patent/JPH03181267A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002239986A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-08-28 | Ricoh Co Ltd | 用紙処理装置 |
| KR20230006537A (ko) * | 2020-05-26 | 2023-01-10 | 지티이 코포레이션 | 멀티캐스트 및 브로드캐스트 서비스를 위한 터널 재사용 |
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