JPH03181348A - 分離板型遠心分離機の洗浄方法 - Google Patents
分離板型遠心分離機の洗浄方法Info
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- JPH03181348A JPH03181348A JP32208689A JP32208689A JPH03181348A JP H03181348 A JPH03181348 A JP H03181348A JP 32208689 A JP32208689 A JP 32208689A JP 32208689 A JP32208689 A JP 32208689A JP H03181348 A JPH03181348 A JP H03181348A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B15/00—Other accessories for centrifuges
- B04B15/06—Other accessories for centrifuges for cleaning bowls, filters, sieves, inserts, or the like
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ9発明の目的
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転体内に多数の分離板を互いに間隔を空
けて設けた分離板型遠心分離機(以下、単に遠心分離機
という)の回転体に洗浄液を循環させ、回転体の内部部
品の表面に付着しているスラッジ(不溶解性)等の有害
物質を洗浄除去する方法に関するものである。
けて設けた分離板型遠心分離機(以下、単に遠心分離機
という)の回転体に洗浄液を循環させ、回転体の内部部
品の表面に付着しているスラッジ(不溶解性)等の有害
物質を洗浄除去する方法に関するものである。
分離板型遠心分離機は、船舶用、陸上用ディーゼル機関
の燃料油及び潤滑油の清浄に使用されている。この遠心
分離機には、分離したスラッジを排出する機構も備えて
いるが、長時間使用していると、分離したスラッジが完
全に排出されずに分離板及び回転体内部部品表面に蓄積
されてくる。
の燃料油及び潤滑油の清浄に使用されている。この遠心
分離機には、分離したスラッジを排出する機構も備えて
いるが、長時間使用していると、分離したスラッジが完
全に排出されずに分離板及び回転体内部部品表面に蓄積
されてくる。
そこで遠心分離機の洗浄が必要となってくる。
従来、遠心分離機の洗浄は、第1図に示す洗浄装置によ
って、次のように行っている。
って、次のように行っている。
洗浄液は、洗浄液タンク5から送液体ポンプ6、流量制
御弁8を経て遠心分離機lの原液入口2に供給され、遠
心分離機lの油出口3及び水出口4を通って洗浄液タン
ク5に戻される。即ち、洗浄液は、洗浄液タンク5−遠
心分離機l→洗浄液タンク5を循環し、遠心分離機Iを
洗浄する。なお、水出口4から洗浄液タンク5への流路
の途中には制御弁14が設けである。
御弁8を経て遠心分離機lの原液入口2に供給され、遠
心分離機lの油出口3及び水出口4を通って洗浄液タン
ク5に戻される。即ち、洗浄液は、洗浄液タンク5−遠
心分離機l→洗浄液タンク5を循環し、遠心分離機Iを
洗浄する。なお、水出口4から洗浄液タンク5への流路
の途中には制御弁14が設けである。
洗浄液の循環量は、送液体ポンプ6の能力により決定さ
れ、回転体内の汚れを十分に洗浄するためには大容量の
送液体ポンプ6を必要とするが、それは洗浄装置の経済
性から不利であるので、現実には低容量の送液体ポンプ
6を用いている。
れ、回転体内の汚れを十分に洗浄するためには大容量の
送液体ポンプ6を必要とするが、それは洗浄装置の経済
性から不利であるので、現実には低容量の送液体ポンプ
6を用いている。
低容Qの送液ポンプ6を用い、遠心分離機lと洗浄族タ
ンク5との間に洗浄液を循環させて洗浄する従来の遠心
分離機の洗浄においては、水出口4側の制御弁14を絞
って、流量抵抗の効果により、油出口3側にも洗浄液を
吐出させようとしているが、流量が少ないためにその効
果が得られず、はとんどの場合、洗浄液の全量が水出口
4より吐出され、回転体内部の中央部及び油出口3側を
洗浄することができなかった。同時に、汚れのきつい水
出口4側通路部品も、流量不足のため十分な洗浄がなさ
れない欠点がある。
ンク5との間に洗浄液を循環させて洗浄する従来の遠心
分離機の洗浄においては、水出口4側の制御弁14を絞
って、流量抵抗の効果により、油出口3側にも洗浄液を
吐出させようとしているが、流量が少ないためにその効
果が得られず、はとんどの場合、洗浄液の全量が水出口
4より吐出され、回転体内部の中央部及び油出口3側を
洗浄することができなかった。同時に、汚れのきつい水
出口4側通路部品も、流量不足のため十分な洗浄がなさ
れない欠点がある。
この発明は、分離板及び回転体内部部品表面に付着、蓄
積したスラッジを洗浄液を用いて洗浄する場合に、経済
的に安価で且つ技術的に安易な方法で洗浄効果を高める
洗浄方法を提供することを目的としている。
積したスラッジを洗浄液を用いて洗浄する場合に、経済
的に安価で且つ技術的に安易な方法で洗浄効果を高める
洗浄方法を提供することを目的としている。
a1発明の構成
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明の分離板型遠心分
離機の洗浄方法においては、洗浄液タンク5の洗浄液を
送液ポンプ6によって遠心分離機lの原液入口2に注入
し、遠心分離機1の油出口3及び水出口4から吐出され
る洗浄液を再び洗浄液タンク5に戻す配管系路と、水出
口4から吐出される洗浄液を遠心分離機工内部のペアリ
ングディスクポンプ20によって直接原液入口2に戻す
配管系路とを有する洗浄装置を用い、水出口4から吐出
される洗浄液を直接原液入口2に戻す高流量洗浄と、遠
心分離機1と洗浄液タンク5との間に洗浄液を循環させ
る低流量洗浄とに切替えるものである。
離機の洗浄方法においては、洗浄液タンク5の洗浄液を
送液ポンプ6によって遠心分離機lの原液入口2に注入
し、遠心分離機1の油出口3及び水出口4から吐出され
る洗浄液を再び洗浄液タンク5に戻す配管系路と、水出
口4から吐出される洗浄液を遠心分離機工内部のペアリ
ングディスクポンプ20によって直接原液入口2に戻す
配管系路とを有する洗浄装置を用い、水出口4から吐出
される洗浄液を直接原液入口2に戻す高流量洗浄と、遠
心分離機1と洗浄液タンク5との間に洗浄液を循環させ
る低流量洗浄とに切替えるものである。
上記のように構成された分離板型遠心分離機の洗浄方法
は、最初の高流量洗浄においては、洗浄液は、送液ポン
プ6によって洗浄液タンク5から遠心分離機1へ送られ
、油出口3及び水出口4から吐出され、水出口4から吐
出された洗浄液は、遠心分離機1内部のペアリングディ
スクポンプ20によって直接原液入口2に戻される。続
く低流量洗浄においては、洗浄液は、送液ポンプ6によ
って洗浄液タンク5から遠心分離機1へ送られ、水出口
4から吐出され、遠心分離機lと洗浄液タンク5との間
を循環する。このとき、油出口3からの洗浄液の吐出は
ない。
は、最初の高流量洗浄においては、洗浄液は、送液ポン
プ6によって洗浄液タンク5から遠心分離機1へ送られ
、油出口3及び水出口4から吐出され、水出口4から吐
出された洗浄液は、遠心分離機1内部のペアリングディ
スクポンプ20によって直接原液入口2に戻される。続
く低流量洗浄においては、洗浄液は、送液ポンプ6によ
って洗浄液タンク5から遠心分離機1へ送られ、水出口
4から吐出され、遠心分離機lと洗浄液タンク5との間
を循環する。このとき、油出口3からの洗浄液の吐出は
ない。
この発明の洗浄方法に使用する洗浄装置の一例を第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
1は遠心分離機であり、5は洗浄液タンクである。洗浄
液タンク5と遠心分離機】の原液入口2との間に送液管
9を設けている。その送液管9には、送液ポンプ6、逆
止弁7、洗浄液入口支管I11流量調整弁8を洗浄タン
ク5より順に取付ける。遠心分離機1の出口側の油出口
3には、洗浄液タンク5に戻す油出口管13を、水出口
4には、水出口管18をそれぞれ設ける。その水出口管
18には、制御弁14、三方制御弁17を水出口4より
順に取付ける。三方制御弁17から、流量調整弁8と原
液入口2との間の送液管9へは、循環管16が接続され
ており、三方制御弁17は、循環管16側と、洗浄液タ
ンク5に戻す洗浄液タンク戻し管15側とに、洗浄液の
流路を任意切替えるためのるものである。なお、この三
方制御弁17に代えて、洗浄液タンク戻し管15及び循
環管16のそれぞれに開閉弁を設けてもよいことはいつ
までもない。
液タンク5と遠心分離機】の原液入口2との間に送液管
9を設けている。その送液管9には、送液ポンプ6、逆
止弁7、洗浄液入口支管I11流量調整弁8を洗浄タン
ク5より順に取付ける。遠心分離機1の出口側の油出口
3には、洗浄液タンク5に戻す油出口管13を、水出口
4には、水出口管18をそれぞれ設ける。その水出口管
18には、制御弁14、三方制御弁17を水出口4より
順に取付ける。三方制御弁17から、流量調整弁8と原
液入口2との間の送液管9へは、循環管16が接続され
ており、三方制御弁17は、循環管16側と、洗浄液タ
ンク5に戻す洗浄液タンク戻し管15側とに、洗浄液の
流路を任意切替えるためのるものである。なお、この三
方制御弁17に代えて、洗浄液タンク戻し管15及び循
環管16のそれぞれに開閉弁を設けてもよいことはいつ
までもない。
送液ポンプ6により、遠心分離機1に供給され、その油
出口3から吐出される洗浄液は、洗浄液タンク5に戻さ
れ、水出口4から吐出される洗浄液は、三方制御弁17
により、洗浄液タンク5に戻すラインと送液管9に戻す
ラインに切替えられ、それぞれ循環システムが構成され
る。
出口3から吐出される洗浄液は、洗浄液タンク5に戻さ
れ、水出口4から吐出される洗浄液は、三方制御弁17
により、洗浄液タンク5に戻すラインと送液管9に戻す
ラインに切替えられ、それぞれ循環システムが構成され
る。
このような洗浄装置を用いての遠心分離機lの洗浄は、
次のようにして行う。
次のようにして行う。
最初に高流量洗浄を行う。
先ず、洗浄液タンク5に適量の洗浄液を入れる。水出口
管18の三方制御弁17を循環管16側に設定しておく
。また、送液ポンプ6の流量は、低流量洗浄を想定して
流量調節弁8により低流量に設定しておく。遠心分離機
lを定常運転状態にし、送液ポンプ6を始動し洗浄を開
始する。回転体内に充満した洗浄液は、水出口4より吐
出され、水出口管18、三方制御弁17、循環管16を
通って送液管9に戻され、再び原液入口2より遠心分離
機1に入る高流量循環ラインを流れる。このときの洗浄
液の循環量は、遠心分離機lに装備されているペアリン
グディスクポンプ20の能力を利用するものであり、流
量制御弁8によって定された送液ポンプ6の流量に関係
なく、送液ポンプ6の絞切圧に相当した圧力のペアリン
グディスクポンプ20の流量となる。通常、ペアリング
ディスクポンプ20は、遠心分離機lの能力に見合った
性能を有しており、送液ポンプ6の絞切圧の設定により
、容量の小さな送液ポンプ6でも、高流量循環ラインに
設定したときの洗浄液の流量は、遠心分離機lの臨界流
量に近い高流量となる。
管18の三方制御弁17を循環管16側に設定しておく
。また、送液ポンプ6の流量は、低流量洗浄を想定して
流量調節弁8により低流量に設定しておく。遠心分離機
lを定常運転状態にし、送液ポンプ6を始動し洗浄を開
始する。回転体内に充満した洗浄液は、水出口4より吐
出され、水出口管18、三方制御弁17、循環管16を
通って送液管9に戻され、再び原液入口2より遠心分離
機1に入る高流量循環ラインを流れる。このときの洗浄
液の循環量は、遠心分離機lに装備されているペアリン
グディスクポンプ20の能力を利用するものであり、流
量制御弁8によって定された送液ポンプ6の流量に関係
なく、送液ポンプ6の絞切圧に相当した圧力のペアリン
グディスクポンプ20の流量となる。通常、ペアリング
ディスクポンプ20は、遠心分離機lの能力に見合った
性能を有しており、送液ポンプ6の絞切圧の設定により
、容量の小さな送液ポンプ6でも、高流量循環ラインに
設定したときの洗浄液の流量は、遠心分離機lの臨界流
量に近い高流量となる。
このとき、比重板22の条件等によっては、高流量化だ
けでは洗浄液が油出口3から吐出しない場合があり、そ
のときは水出口管18の制御弁14を絞ることにより油
出口3に少量洗浄酸を吐出させることができる。油出口
3より油出口管13に吐出した洗浄液は、洗浄液タンク
5に戻され、その分注浄戒は補充されることになり、高
流量洗浄が維持される。
けでは洗浄液が油出口3から吐出しない場合があり、そ
のときは水出口管18の制御弁14を絞ることにより油
出口3に少量洗浄酸を吐出させることができる。油出口
3より油出口管13に吐出した洗浄液は、洗浄液タンク
5に戻され、その分注浄戒は補充されることになり、高
流量洗浄が維持される。
この高流量洗浄を約30〜45分程度行った後に、水出
口管18の三方制御弁17を洗浄液タンク戻し管15側
に切替え、低流量洗浄を行う。
口管18の三方制御弁17を洗浄液タンク戻し管15側
に切替え、低流量洗浄を行う。
即ち、水出口4より吐出された洗浄液は、洗浄液タンク
戻し管15により洗浄液タンク5に戻され、洗浄液タン
ク5と遠心分離機lを循環するラインが形成される。こ
のときの洗浄液の循環量は、流量調整弁8で設定された
送液ポンプ6の容量によって定まり、洗浄液は、全量水
出口4より吐出される。この低流量洗浄を約30〜60
9程度行い、洗浄工程は終了する。
戻し管15により洗浄液タンク5に戻され、洗浄液タン
ク5と遠心分離機lを循環するラインが形成される。こ
のときの洗浄液の循環量は、流量調整弁8で設定された
送液ポンプ6の容量によって定まり、洗浄液は、全量水
出口4より吐出される。この低流量洗浄を約30〜60
9程度行い、洗浄工程は終了する。
三方制御弁17の切替えは、タイマーと電動三方弁の組
合せにより容易に自動化することができる。
合せにより容易に自動化することができる。
洗浄工程が終了すると、送液ポンプ6を停止し、遠心分
離機lのスラッジ排出作動を行い、回転体内の洗浄液及
びスラッジの排出を行う。次に、清水により回転体内部
の水洗を行う。洗浄水は遠心分離機Iの標準装備の封水
入口から供給するか、もしくは洗浄装置の送液管9の途
中に設けた洗浄水供給弁12より供給する。回転体内に
洗浄水を充満させた後に、スラッジ排出作動を行う。こ
れを2〜3回繰返し、水洗工程を終了する。
離機lのスラッジ排出作動を行い、回転体内の洗浄液及
びスラッジの排出を行う。次に、清水により回転体内部
の水洗を行う。洗浄水は遠心分離機Iの標準装備の封水
入口から供給するか、もしくは洗浄装置の送液管9の途
中に設けた洗浄水供給弁12より供給する。回転体内に
洗浄水を充満させた後に、スラッジ排出作動を行う。こ
れを2〜3回繰返し、水洗工程を終了する。
このように、この発明においては、洗浄効果を高めるた
め、高流量洗浄と低流量洗浄の2段洗浄を行っているが
、ここで、第2図及び第3図を参照して2段洗浄の必要
性について説明する。
め、高流量洗浄と低流量洗浄の2段洗浄を行っているが
、ここで、第2図及び第3図を参照して2段洗浄の必要
性について説明する。
一般に、洗浄液を流して物体の表面に付着したスラッジ
を洗浄する場合、洗浄液の流量が高いほど洗浄効果はよ
い。つまり、高流量洗浄により水出口側部品の洗浄を効
果的に行うとともに、水出口側制御弁14を絞ることに
より油出口3側にも洗浄液を吐出することが容易にでき
、回転体中央部及び油出口側部品も洗浄できる。特に、
スラッジの蓄積しやすい第2図の23の部分を十分に洗
浄するには、洗浄液の流れが必要で、油出口4側に洗浄
液を吐出させることが不可欠である。高流量洗浄では、
前述のごとく、水出口側通路部品、23の部分、回転体
中央部及び油出口側部品を十分洗浄することができるが
、洗浄液は、遠心分離機lを一度通しただけで廃棄する
ことは不経済であるので循環使用する。その結果高流量
洗浄だけで洗浄を行う場合、水出口側通路部品等を洗浄
することにより除去されたスラッジは、洗浄液中に混ざ
り、再び遠心分離機lの原液入口2より遠心分離機lに
供給される。洗浄液は、油出口3側にも吐出されるため
、必然的に分離板21を通過してスラッジが再付着し、
洗浄としては不十分である。
を洗浄する場合、洗浄液の流量が高いほど洗浄効果はよ
い。つまり、高流量洗浄により水出口側部品の洗浄を効
果的に行うとともに、水出口側制御弁14を絞ることに
より油出口3側にも洗浄液を吐出することが容易にでき
、回転体中央部及び油出口側部品も洗浄できる。特に、
スラッジの蓄積しやすい第2図の23の部分を十分に洗
浄するには、洗浄液の流れが必要で、油出口4側に洗浄
液を吐出させることが不可欠である。高流量洗浄では、
前述のごとく、水出口側通路部品、23の部分、回転体
中央部及び油出口側部品を十分洗浄することができるが
、洗浄液は、遠心分離機lを一度通しただけで廃棄する
ことは不経済であるので循環使用する。その結果高流量
洗浄だけで洗浄を行う場合、水出口側通路部品等を洗浄
することにより除去されたスラッジは、洗浄液中に混ざ
り、再び遠心分離機lの原液入口2より遠心分離機lに
供給される。洗浄液は、油出口3側にも吐出されるため
、必然的に分離板21を通過してスラッジが再付着し、
洗浄としては不十分である。
そこで、高流量洗浄で分離板21以外の洗浄を行った後
に、スラッジの再付着した分離板21を主として洗浄す
る目的で低流ff1i=&浄に切替える。
に、スラッジの再付着した分離板21を主として洗浄す
る目的で低流ff1i=&浄に切替える。
洗浄液の循環流量を低流量にした場合、前述のごとく、
洗浄液の油出口3側への吐出が止まり、全量水出口4側
へ吐出され、分離板21は浸漬された状態となる。高流
量洗浄により分離板21に再付着したスラッジは、洗浄
液により一度洗われ粘着性のないものであることと洗浄
液の油出口側への流れがないため、遠心力により容易に
外側にふり切られる。従って、低流m洗浄は、分離板2
1のスラッジ洗浄、除去か行えるとともに、水出口通路
側部品の仕上げ洗浄にもなる。
洗浄液の油出口3側への吐出が止まり、全量水出口4側
へ吐出され、分離板21は浸漬された状態となる。高流
量洗浄により分離板21に再付着したスラッジは、洗浄
液により一度洗われ粘着性のないものであることと洗浄
液の油出口側への流れがないため、遠心力により容易に
外側にふり切られる。従って、低流m洗浄は、分離板2
1のスラッジ洗浄、除去か行えるとともに、水出口通路
側部品の仕上げ洗浄にもなる。
このように、高流量洗浄と低流量洗浄を洗浄工程中に切
替えて2段洗浄することにより、回転体内部の全ての部
品を洗浄すことかできるようになり、従来の方法に較べ
洗浄効果を高めることができる。
替えて2段洗浄することにより、回転体内部の全ての部
品を洗浄すことかできるようになり、従来の方法に較べ
洗浄効果を高めることができる。
また、低流量洗浄を高流量洗浄後に行う副効果として、
高流量洗浄により汚れた洗浄液の清浄も同時に行うこと
ができ、洗浄液タンク5に残った洗浄液をろ過等する必
要はなく、新しい液の追加により再使用できる。高流量
洗浄後に、−皮除去されたスラッジを含む洗浄液は、一
部は油出口3側に吐出される。上述のようにその中に含
まれるスラッジは分離板21を通過する間に分離板21
に再付着するが、大部分は水出口4側に吐出される。洗
浄液が高流量のため、その流れに乗って循環する。低流
量洗浄に切替えることにより、スラッジを含む洗浄液は
全て水出口4側に吐出され循環するが、その流量が少な
いため、遠心力によりスラッジは回転体内部のスラッジ
スペース部24に分離蓄積される。スラッジスペース部
24に蓄積されたスラッジは、洗浄工程終了後の排出動
作により、回転体内の洗浄液とともに機外に排出される
。
高流量洗浄により汚れた洗浄液の清浄も同時に行うこと
ができ、洗浄液タンク5に残った洗浄液をろ過等する必
要はなく、新しい液の追加により再使用できる。高流量
洗浄後に、−皮除去されたスラッジを含む洗浄液は、一
部は油出口3側に吐出される。上述のようにその中に含
まれるスラッジは分離板21を通過する間に分離板21
に再付着するが、大部分は水出口4側に吐出される。洗
浄液が高流量のため、その流れに乗って循環する。低流
量洗浄に切替えることにより、スラッジを含む洗浄液は
全て水出口4側に吐出され循環するが、その流量が少な
いため、遠心力によりスラッジは回転体内部のスラッジ
スペース部24に分離蓄積される。スラッジスペース部
24に蓄積されたスラッジは、洗浄工程終了後の排出動
作により、回転体内の洗浄液とともに機外に排出される
。
ハ1発明の効果
この発明は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載するような効果を奏する。
以下に記載するような効果を奏する。
即ち、高流量洗浄と低流量洗浄とを組合せることができ
るので、回転体内部の全ての部品を洗浄できるようにな
り、従来の洗浄方法に較べ、洗浄効果を高めることがで
きる。
るので、回転体内部の全ての部品を洗浄できるようにな
り、従来の洗浄方法に較べ、洗浄効果を高めることがで
きる。
高流量洗浄と低流量洗浄の切替えを、洗浄装置の配管の
切替えのみでできるし、また遠心分離機に元々装備して
いるペアリングディスクポンプ20を利用して高流量を
得ることができる。そのため、洗浄装置の送液ポンプ6
は、低流量洗浄用の流量とペアリングディスクポンプの
吐出圧に相当する絞切圧(通常15〜2kg/c/)の
性能を有しておればよい。従って、低容量でコンパクト
且つ低コストの送液ポンプで対応することができるので
、経済的であり、また、技術的に容易な方法で洗浄効果
を高めることができる。
切替えのみでできるし、また遠心分離機に元々装備して
いるペアリングディスクポンプ20を利用して高流量を
得ることができる。そのため、洗浄装置の送液ポンプ6
は、低流量洗浄用の流量とペアリングディスクポンプの
吐出圧に相当する絞切圧(通常15〜2kg/c/)の
性能を有しておればよい。従って、低容量でコンパクト
且つ低コストの送液ポンプで対応することができるので
、経済的であり、また、技術的に容易な方法で洗浄効果
を高めることができる。
また、低Zlff量洗浄を高流量洗浄後に行うので、高
流量洗浄により汚れた洗浄液の清浄も同時に行うことが
できる。
流量洗浄により汚れた洗浄液の清浄も同時に行うことが
できる。
第1図は従来の遠心分離機の洗浄に用いる装置の系統図
、第2図は遠心分離機の回転体部分の縦断面図、第3図
はこの発明の遠心分離機の洗浄に用いる装置の系統図で
ある。 l 遠心分離機、2 原液入口、3 油出口、4
水出口、5 洗浄液タンク、6送液ポンプ、8
流量調節弁8.14 制御弁、17− 三方制御弁
、20 ペアリングディスクポンプ
、第2図は遠心分離機の回転体部分の縦断面図、第3図
はこの発明の遠心分離機の洗浄に用いる装置の系統図で
ある。 l 遠心分離機、2 原液入口、3 油出口、4
水出口、5 洗浄液タンク、6送液ポンプ、8
流量調節弁8.14 制御弁、17− 三方制御弁
、20 ペアリングディスクポンプ
Claims (1)
- 1、洗浄液タンク5の洗浄液を送液ポンプ6によって遠
心分離機1の原液入口2に注入し、遠心分離機1の油出
口3及び水出口4から吐出される洗浄液を再び洗浄液タ
ンク5に戻す配管系路と、水出口4から吐出される洗浄
液を遠心分離機1内部のペアリングディスクポンプ20
によって直接原液入口2に戻す配管系路とを有する洗浄
装置を用い、水出口4から吐出される洗浄液を直接原液
入口2に戻す高流量洗浄と、遠心分離機1と洗浄液タン
ク5との間に洗浄液を循環させる低流量洗浄とに切替え
る分離板型遠心分離機の洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32208689A JPH03181348A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 分離板型遠心分離機の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32208689A JPH03181348A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 分離板型遠心分離機の洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181348A true JPH03181348A (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=18139759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32208689A Pending JPH03181348A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 分離板型遠心分離機の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03181348A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1712289A1 (en) * | 2005-04-14 | 2006-10-18 | Nuova Maip Macchine Agricole Industriali Pieralisi S.p.A. | Washing method for centrifugal separators of mixtures composed of two liquid phases and solid and non-solid sediments |
| JP2014205132A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | シンフン プレシジョン カンパニー リミテッド | 遠心式循環清浄器システム |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP32208689A patent/JPH03181348A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1712289A1 (en) * | 2005-04-14 | 2006-10-18 | Nuova Maip Macchine Agricole Industriali Pieralisi S.p.A. | Washing method for centrifugal separators of mixtures composed of two liquid phases and solid and non-solid sediments |
| AU2006201400B2 (en) * | 2005-04-14 | 2010-04-29 | Nuova Maip Macchine Agricole Industriali Pieralisi S.P.A. | Washing method for centrifugal separators of mixtures composed of two liquid phases and solid and non-solid sediments |
| JP2014205132A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | シンフン プレシジョン カンパニー リミテッド | 遠心式循環清浄器システム |
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