JPH0318186Y2 - - Google Patents

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JPH0318186Y2
JPH0318186Y2 JP1982017939U JP1793982U JPH0318186Y2 JP H0318186 Y2 JPH0318186 Y2 JP H0318186Y2 JP 1982017939 U JP1982017939 U JP 1982017939U JP 1793982 U JP1793982 U JP 1793982U JP H0318186 Y2 JPH0318186 Y2 JP H0318186Y2
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JP
Japan
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dusting
chamber
powder
original fabric
air
Prior art date
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JP1982017939U
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JPS58120034U (ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はダステイング装置の改良に関するもの
である。
エクストルージヨンコーテイング、平版印刷等
においては一般にダステイング粉と呼ばれる粉末
を原反に振りかけて、樹脂とかインキの粘着を防
止するダステイングと称される工程がなされる。
従来、このダステイングを行なうには原反の走行
路の一部を箱体で囲んで、この箱体中でノズルか
らダステイング粉を噴射するようにしており、こ
のため原反上に落下した粉はそのまま箱外へ運び
出され、また原反が生じる空気流によつて箱のス
リツトから粉が箱外へ飛散している。このダステ
イング粉は人体に悪影響を与え、又機械の回転部
の消耗等を来すもので、望ましくないものであ
る。
本考案はかかる不具合な点に鑑みてなされたも
ので、ダステイング粉の箱外への漏出を効果的に
防止しうる手段をここに提供するものである。
以下、図面に基づいて本考案の実施例について
説明を行なう。
第1図は本考案に係るダステイング装置の要部
の説明図である。図において、10は矢印方向に
走行する被コーテイング材、又は被印刷物等の原
反、12はダステイング室、14は原反の流れ方
向からみて上流側においてダステイング室に連結
されている前室、16は下流側に連結されている
後室である。
これらの各室12,14,16は原反10の通
路たるスリツト18,20,22,24及び給気
又は排気孔26,28,30,32が連結される
ことにより開口の他孔はなく密閉状態とされてい
る。
34は給気孔26内に設けられている粉ふり器
で、振動によつて小孔からダステイング粉を振り
落すようになつている。振り落された粉はその給
気孔26中を通る空気流に乗つてダステイング室
12中に入ることとなる。
36,38は前後室14,16の近傍に設置さ
れている真空吸引ローラ又は遊びローラであり、
原反のガイドとしての作用をなすものである。
上記装置はより具体的には第2図、第3図及び
第4図のように構成されている。すなわち、給排
気孔26,28,30,32と各室12,14,
16との間には給排気を円滑にするための帽子形
部材40が介装され、各室には扉42が設けられ
ると共にスリツト18,20,22,24がこの
扉で一端が閉じられるようになつている。
また、室全体は車輪44とレール46とにより
原反10と直角方向に移動できるようになつてい
る。これによりダステイング処理を必要としない
原反を通すときにこの装置を原反から遠ざけるこ
とができる。
しかして、上記装置によつてダステイング処理
を行なうには、静止又は低速走行している原反1
0に向つて装置本体をレール46に沿つて移動さ
せ、扉42を閉じて第4図の如き状態とする。次
いで、コーテイング又は印刷の開始により原反が
走行開始又はスピードアツプすると給気孔26か
らの給気によりダステイング粉が室12中に流入
し原反に付着する。そして、余剰の粉は排気孔2
8から排出され、必要に応じて回収される。
また、同時に給気孔30からは空気が圧送され
前室14内が陽圧に保たれるのでダステイング粉
はスリツト22から箱外へ流出することがない。
また、前室14からダステイング室12中へ第1
図示の如く空気が流入するので、室12中の余剰
粉は排気孔28の方へ押しやられ、そこからの排
出を促進する。さらに、後室16から排気孔32
をして排気され、これにより室内が陰圧に保た
れ、外気がスリツト24から流入する。それ故ス
リツト20から来る粉は排気孔32の方へ押し返
されることとなつて排気ならびに箱外への漏出防
止の実効が図られる。
次に、第5図は上記と異なる実施例を示すもの
で、後室48につき異なつた手段が採られてい
る。
すなわち、図において50はローラであり後室
48中に回転可能に設けられ、また後室下部にス
リツト51が設けられている。これによつて原反
が下方に方向変換せしられる。そして、52は排
気孔であり、この開口が上記原反の直進方向の延
長線上に備わつている。このため、ローラ50上
で慣性力によつて原反から離れた粉を効率良く回
収しうるものである。その他図において54,5
6は他の遊びローラである。
なお、第1図、第5図において給気孔26から
送り込む風量と排気孔28から排気する風量を調
節することによりダステイング室12内における
含粉空気の流速と原反の流速とを一致させるよう
にすれば原反に対する効率の良い粉の供給を行な
うことができる。また、粉による原反の擦過傷も
防止することができる。
本考案に係るダステイング装置は以上のように
構成されているので、ダステイング粉の装置外へ
の漏出を良好に防止しうるものである。従つて、
従来問題となつていた人体への悪影響、機械回転
部の損傷等を解消しうるのである。
また、ダステイング粉の回収、再利用も可能と
なるものである。
さらに、原反を通さず、かつ粉を供給しないで
も運転をすることができるので、内部残粉の掃除
も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るダステイング装置の要部
の垂直断面による説明図、第2図は上記装置のよ
り具体化されたものの正面図、第3図は正面図、
第4図は側面図である。第5図は異なる実施例に
係る第1図と同様な説明図である。 10……原反、12……ダステイング室、14
……前室、16……後室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原反の通るスリツトを残して密閉したダステイ
    ング室と、当該ダステイング室の原反の流れ方向
    からみて上流側に連結されている前室と、下流側
    に連結されている後室とを備え、上記原反を走行
    させつつ上記ダステイング室においてダステイン
    グを行なう間、上記前室内には給気を行ない、上
    記後室からは排気を行なうようにしたことを特徴
    とするダステイング装置。
JP1982017939U 1982-02-10 1982-02-10 ダステイング装置 Granted JPS58120034U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982017939U JPS58120034U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 ダステイング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982017939U JPS58120034U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 ダステイング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58120034U JPS58120034U (ja) 1983-08-16
JPH0318186Y2 true JPH0318186Y2 (ja) 1991-04-17

Family

ID=30030214

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982017939U Granted JPS58120034U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 ダステイング装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02174964A (ja) * 1988-12-28 1990-07-06 Dainippon Toryo Co Ltd 塗装装置
JP4553630B2 (ja) * 2004-05-14 2010-09-29 富士フイルム株式会社 成膜装置及び成膜方法
JP5245089B2 (ja) * 2008-06-26 2013-07-24 高周波熱錬株式会社 鋼棒の塗装装置
CN102189753B (zh) * 2010-03-15 2015-03-18 海德堡印刷机械股份公司 用于对印刷页张撒布粉末的设备

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JPS58120034U (ja) 1983-08-16

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