JPH03181997A - 反射音圧縮装置 - Google Patents
反射音圧縮装置Info
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- JPH03181997A JPH03181997A JP1322130A JP32213089A JPH03181997A JP H03181997 A JPH03181997 A JP H03181997A JP 1322130 A JP1322130 A JP 1322130A JP 32213089 A JP32213089 A JP 32213089A JP H03181997 A JPH03181997 A JP H03181997A
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/99—Room acoustics, i.e. forms of, or arrangements in, rooms for influencing or directing sound
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K15/00—Acoustics not otherwise provided for
- G10K15/08—Arrangements for producing a reverberation or echo sound
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Architecture (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、通常の部屋において任意の音場を創成する音
場可変装置に設定する反射音圧縮装置に関するものであ
る。
場可変装置に設定する反射音圧縮装置に関するものであ
る。
従来の技術
近年、ホール等のシミュレーション技術の発達および音
響機器のディジタル化に伴い、音場コントロールに対す
るニーズが急速に高まってきている。この音場コントロ
ールには音場可変装置と呼ばれる音楽信号とあるインパ
ルス応答(反射音系列)を畳み込むことにより、ある音
場を創成する機器が使用される。この音場可変装置にお
ける畳み込み演算は、DSP (ディジタル シグナル
プロセッサ)や、ディスクリートICにより実現される
が、現在のDSPやICの性能から畳み込まれるインパ
ルス応答の長さ(反射音の本数)には限界があり、通常
実際に著名ホール等において測定されたインパルス応答
やシミュレーション等の計算によって求まったインパル
ス応答を間引いて(圧縮して)使用している。
響機器のディジタル化に伴い、音場コントロールに対す
るニーズが急速に高まってきている。この音場コントロ
ールには音場可変装置と呼ばれる音楽信号とあるインパ
ルス応答(反射音系列)を畳み込むことにより、ある音
場を創成する機器が使用される。この音場可変装置にお
ける畳み込み演算は、DSP (ディジタル シグナル
プロセッサ)や、ディスクリートICにより実現される
が、現在のDSPやICの性能から畳み込まれるインパ
ルス応答の長さ(反射音の本数)には限界があり、通常
実際に著名ホール等において測定されたインパルス応答
やシミュレーション等の計算によって求まったインパル
ス応答を間引いて(圧縮して)使用している。
以下、図面を参照しながら、上述したインパルス応答を
圧縮する従来の反射音圧縮装置の一例について説明する
。
圧縮する従来の反射音圧縮装置の一例について説明する
。
第2図は従来の反射音圧縮装置のブロック図を示すもの
である。第2図において、10は測定または計算により
求まったインパルス応答を外部から入力して記憶する記
憶手段、11は記憶手段10に記憶されているインパル
ス応答から、ある時間間隔内の反射音のエネルギーを求
め、その平均値をその時間内で最大値をとる反射音の位
置に立て、他の反射音は零とし、更に、必要とする本数
だけ大きい順に選ぶ演算手段、12は演算手段11によ
り求まった反射音を音場可変装置に設定する設定手段、
13は音場可変装置である。
である。第2図において、10は測定または計算により
求まったインパルス応答を外部から入力して記憶する記
憶手段、11は記憶手段10に記憶されているインパル
ス応答から、ある時間間隔内の反射音のエネルギーを求
め、その平均値をその時間内で最大値をとる反射音の位
置に立て、他の反射音は零とし、更に、必要とする本数
だけ大きい順に選ぶ演算手段、12は演算手段11によ
り求まった反射音を音場可変装置に設定する設定手段、
13は音場可変装置である。
また、第3図は演算装置11における演算結果を示す図
であり、(A)は測定または計算により求まったインパ
ルス応答、(B)は演算手段11によりある時間内での
反射音から、上述した方法で求めた反射音系列、(C)
は、更に、必要な本数だけ(ここでは5本)の反射音を
大きい順に選んだ結果の反射音系列を模式的に示してい
る。なお、同図において、横軸は時間、縦軸はレベル、
Tは反射音を抽出する時間間隔を示している。
であり、(A)は測定または計算により求まったインパ
ルス応答、(B)は演算手段11によりある時間内での
反射音から、上述した方法で求めた反射音系列、(C)
は、更に、必要な本数だけ(ここでは5本)の反射音を
大きい順に選んだ結果の反射音系列を模式的に示してい
る。なお、同図において、横軸は時間、縦軸はレベル、
Tは反射音を抽出する時間間隔を示している。
以上、第2図で示したように構成された反射音圧縮装置
において、まず、実際のホール等において測定されたイ
ンパルス応答、または音線法等のシミュレーションによ
って計算で求まったインパルス応答を記憶手段10に記
憶させる。次に演算手段11において、記憶手段10に
記憶されているインパルス応答から、第3図に示したよ
うに、ある時間間隔内にある反射音のエネルギーを求め
、その平均値をその時間内で最大値をとる反射音の位置
に立て、他の反射音は零とし、更に、必要な本数だけ反
射音を大きい順に選ぶという演算を行なう。
において、まず、実際のホール等において測定されたイ
ンパルス応答、または音線法等のシミュレーションによ
って計算で求まったインパルス応答を記憶手段10に記
憶させる。次に演算手段11において、記憶手段10に
記憶されているインパルス応答から、第3図に示したよ
うに、ある時間間隔内にある反射音のエネルギーを求め
、その平均値をその時間内で最大値をとる反射音の位置
に立て、他の反射音は零とし、更に、必要な本数だけ反
射音を大きい順に選ぶという演算を行なう。
この演算方法を式で示すと、
N:ある時間間隔内にあ
る反射音の本数
h(n):インパルス応答
n:信号のサンプリング時
間を示すパラメータ
(1)式で示した、iは、インパルス応答をある時間間
隔でわったとき数である。そして、このEiO中から、
必要な本数だけ、大きい順に更に選択することとなる。
隔でわったとき数である。そして、このEiO中から、
必要な本数だけ、大きい順に更に選択することとなる。
このようにして、演算手段11によって求まった反射音
を設定手段12により音場可変装置13に設定する。こ
れにより、測定や計算によって求まった膨大な数の反射
音を実現可能な反射音数に圧縮することか可能となる。
を設定手段12により音場可変装置13に設定する。こ
れにより、測定や計算によって求まった膨大な数の反射
音を実現可能な反射音数に圧縮することか可能となる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、元のインパルス応
答と求まった反射音との間には物理的な近似度を評価す
る手段がなく、最終的にこの近似度は人間の心理的な尺
度により修正を行なう必要があるという、非常に客観性
の無いデータを抽出し、音場可変装置に設定するという
課題を有していた。
答と求まった反射音との間には物理的な近似度を評価す
る手段がなく、最終的にこの近似度は人間の心理的な尺
度により修正を行なう必要があるという、非常に客観性
の無いデータを抽出し、音場可変装置に設定するという
課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、測定または
計算等によって求まったインパルス応答から、限定され
た数の反射音を物理的な評価尺度によって抽出、圧縮す
ることのできる反射音圧縮装置を提供するものである。
計算等によって求まったインパルス応答から、限定され
た数の反射音を物理的な評価尺度によって抽出、圧縮す
ることのできる反射音圧縮装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の反射音圧縮装置は、
ランダム信号を発生させる信号発生手段と、測定等によ
り求めたインパルス応答を外部から入力して記憶する第
1の記憶手段と、前記第1の記憶手段に設定されている
インパルス応答からある本数の反射音を抽出する反射音
抽出手段と、抽出された反射音を記憶する第2の記憶手
段と、信号発生手段からの出力信号と第1の記憶手段に
設定されているインパルス応答を入力し、これらの信号
の畳み込み演算を行なう第1の演算手段と、信号発生手
段からの出力信号と第2の記憶手段に設定されているイ
ンパルス応答を入力し、これらの信号の畳み込み演算を
行なう第2の演算手段と、第1と第2の演算手段の出力
信号の差の関数が最小となる算法を用い第2の記憶手段
に記憶されている反射音を補正し、その補正した反射音
を第2の記憶手段に設定し直す第3の演算手段と、第1
と第2の演算手段の出力信号の差を分析し、第3の演算
手段の演算を中止し、第2の記憶手段に記憶されている
反射音を、音場制御装置に設定する比較手段とを具備し
ている。
ランダム信号を発生させる信号発生手段と、測定等によ
り求めたインパルス応答を外部から入力して記憶する第
1の記憶手段と、前記第1の記憶手段に設定されている
インパルス応答からある本数の反射音を抽出する反射音
抽出手段と、抽出された反射音を記憶する第2の記憶手
段と、信号発生手段からの出力信号と第1の記憶手段に
設定されているインパルス応答を入力し、これらの信号
の畳み込み演算を行なう第1の演算手段と、信号発生手
段からの出力信号と第2の記憶手段に設定されているイ
ンパルス応答を入力し、これらの信号の畳み込み演算を
行なう第2の演算手段と、第1と第2の演算手段の出力
信号の差の関数が最小となる算法を用い第2の記憶手段
に記憶されている反射音を補正し、その補正した反射音
を第2の記憶手段に設定し直す第3の演算手段と、第1
と第2の演算手段の出力信号の差を分析し、第3の演算
手段の演算を中止し、第2の記憶手段に記憶されている
反射音を、音場制御装置に設定する比較手段とを具備し
ている。
作用
本発明は上記の構成によって、第3の演算手段において
、第1の演算手段の出力結果と第2の演算手段の出力結
果の差が小さくなるよう、第2の記憶手段に記憶されて
いる反射音を逐次補正し、比較手段により第3の演算手
段における第1の演算手段の出力結果と第2の演算手段
の出力結果の差を分析し、その差の値によって第3の演
算手段における第2の記憶手段の反射音の補正を中止し
、補正された第2の記憶手段に記憶されている反射音を
音場を創成する音場可変装置に設定することにより、物
理的な評価尺度をもっであるインパルス応答から、ある
限られた本数の反射音を抽出することができ、客観性の
あるデータを音場可変装置に設定可能となる。
、第1の演算手段の出力結果と第2の演算手段の出力結
果の差が小さくなるよう、第2の記憶手段に記憶されて
いる反射音を逐次補正し、比較手段により第3の演算手
段における第1の演算手段の出力結果と第2の演算手段
の出力結果の差を分析し、その差の値によって第3の演
算手段における第2の記憶手段の反射音の補正を中止し
、補正された第2の記憶手段に記憶されている反射音を
音場を創成する音場可変装置に設定することにより、物
理的な評価尺度をもっであるインパルス応答から、ある
限られた本数の反射音を抽出することができ、客観性の
あるデータを音場可変装置に設定可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例の反射音圧縮装置について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における反射音圧縮装置のブロ
ック図を示すものである。第1図において、1はフォワ
イトノイズ等のランダム信号を発生させる信号発生手段
、2は外部において測定または計算によって求まったイ
ンパルス応答を記憶しておく第1の記憶手段、3は信号
発生手段1から出力される信号と第1の記憶手段2に記
憶されているインパルス応答を入力し、畳み込み演算を
行なう第1の演算手段、4は第1の記憶手段2に記憶さ
れているインパルス応答を入力し、ある時間間隔(約5
0 m sec毎が好ましい)でその時間内にある反射
音の積分を行ない、この平均値をその時間内で最大値を
とる反射音の位置に設定し、他の反射音は零とする演算
を行ない、更に必要とする反射音の本数だけ、以上の演
算を行なった後の反射音系列から大きい順に選び、その
他の反射音は零とする反射音抽出手段、5は反射音抽出
手段4により抽出された反射音を記憶する第2の記憶手
段、6は信号発生手段1から出力される信号と第2の記
憶手段5に記憶されている反射音系列を入力し、畳み込
み演算を行なう第2の演算手段、7は第1.第2の演算
手段3,6の演算結果を入力し、学習的同定法により第
2の記憶手段5に記憶されている反射音系列の補正を行
なう第3の演算手段、8は第3の演算手段7により求ま
った第1゜第2の演算手段3,6の演算結果の差を分析
し、0 その分析結果によって第3の演算手段7の補正演算を中
止し、第2の記憶手段5に補正されて、記憶された反射
音を出力する比較手段、9は比較手段8から出力される
反射音を入力し、このデータによりある音場を創成する
音場可変装置である。
ック図を示すものである。第1図において、1はフォワ
イトノイズ等のランダム信号を発生させる信号発生手段
、2は外部において測定または計算によって求まったイ
ンパルス応答を記憶しておく第1の記憶手段、3は信号
発生手段1から出力される信号と第1の記憶手段2に記
憶されているインパルス応答を入力し、畳み込み演算を
行なう第1の演算手段、4は第1の記憶手段2に記憶さ
れているインパルス応答を入力し、ある時間間隔(約5
0 m sec毎が好ましい)でその時間内にある反射
音の積分を行ない、この平均値をその時間内で最大値を
とる反射音の位置に設定し、他の反射音は零とする演算
を行ない、更に必要とする反射音の本数だけ、以上の演
算を行なった後の反射音系列から大きい順に選び、その
他の反射音は零とする反射音抽出手段、5は反射音抽出
手段4により抽出された反射音を記憶する第2の記憶手
段、6は信号発生手段1から出力される信号と第2の記
憶手段5に記憶されている反射音系列を入力し、畳み込
み演算を行なう第2の演算手段、7は第1.第2の演算
手段3,6の演算結果を入力し、学習的同定法により第
2の記憶手段5に記憶されている反射音系列の補正を行
なう第3の演算手段、8は第3の演算手段7により求ま
った第1゜第2の演算手段3,6の演算結果の差を分析
し、0 その分析結果によって第3の演算手段7の補正演算を中
止し、第2の記憶手段5に補正されて、記憶された反射
音を出力する比較手段、9は比較手段8から出力される
反射音を入力し、このデータによりある音場を創成する
音場可変装置である。
以上のように構成された反射音圧縮装置について、以下
第1図を用いてその動作を説明する。
第1図を用いてその動作を説明する。
まず、外部において測定または音線法等のシごニレ−ジ
ョンによって求まったインパルス応答が第1の記憶手段
2に記憶される。次に、反射音抽出手段4において、こ
の第1の記憶手段2に記憶されているインパルス応答を
入力し、このインパルス応答をある時間間隔(約50m
5ec)に分割し、それぞれの時間内における反射音を
積分してエネルギーを求め、その平均値を出力する。そ
して、その値をその時間内における反射音のレベルの最
大値を取る時間位置に設定し、その他の反射音のレベル
は零とする処理を行なう。そして、本発明の音場可変装
置において使用される反射音の本数分だけ、以上の処理
を行なった後に残った反射音1 から大きい順に選び、他の反射音は零として、その反射
音系列を第2の記憶装置5に記憶させる。
ョンによって求まったインパルス応答が第1の記憶手段
2に記憶される。次に、反射音抽出手段4において、こ
の第1の記憶手段2に記憶されているインパルス応答を
入力し、このインパルス応答をある時間間隔(約50m
5ec)に分割し、それぞれの時間内における反射音を
積分してエネルギーを求め、その平均値を出力する。そ
して、その値をその時間内における反射音のレベルの最
大値を取る時間位置に設定し、その他の反射音のレベル
は零とする処理を行なう。そして、本発明の音場可変装
置において使用される反射音の本数分だけ、以上の処理
を行なった後に残った反射音1 から大きい順に選び、他の反射音は零として、その反射
音系列を第2の記憶装置5に記憶させる。
この反射音抽出手段4によって、抽出される反射音は、
第3図と同様である。
第3図と同様である。
この状態になったところで、信号発生手段1からフォワ
イトノイズ等のランダム信号が第1及び第2の演算手段
3,6に入力される。第1の演算手段3では入力される
フォワイトノイズと第1の記憶手段2に記憶されている
インパルス応答の畳み込み演算を行なう。
イトノイズ等のランダム信号が第1及び第2の演算手段
3,6に入力される。第1の演算手段3では入力される
フォワイトノイズと第1の記憶手段2に記憶されている
インパルス応答の畳み込み演算を行なう。
フォワイトノイズをX (n)(n :信号のサンプリ
ング時間を示すパラメータ)、インパルス応答をh(n
)(長さをNとす−る)、演算結果をY (n)とおく
と、この第1の演算手段3で行なわれる畳手段1から出
力されるフォワイ1−ノイズと第2の記憶手段5に記憶
されている反射音との畳み込み演算を行なう。これも、
第2の記憶手段5に記憶されている反射音系列をh’(
n) 演算結果を 第1及び第2の演算手段3,6において、(2)式及び
(3)式で示したこれ等の演算を、信号発生器1によっ
て信号が入力される度に(nが1個進む度に)行なう。
ング時間を示すパラメータ)、インパルス応答をh(n
)(長さをNとす−る)、演算結果をY (n)とおく
と、この第1の演算手段3で行なわれる畳手段1から出
力されるフォワイ1−ノイズと第2の記憶手段5に記憶
されている反射音との畳み込み演算を行なう。これも、
第2の記憶手段5に記憶されている反射音系列をh’(
n) 演算結果を 第1及び第2の演算手段3,6において、(2)式及び
(3)式で示したこれ等の演算を、信号発生器1によっ
て信号が入力される度に(nが1個進む度に)行なう。
そして第3の演算手段7において、第1と第2の演算手
段3.6において演算されたY (n)、Y’(n)か
ら、学習的同定法により第2の記憶手段5に記憶されて
いる反射音h’(n)の補正を行なう。
段3.6において演算されたY (n)、Y’(n)か
ら、学習的同定法により第2の記憶手段5に記憶されて
いる反射音h’(n)の補正を行なう。
この学習的同定法によるh’(n)の補正方法を次式に
示す。
示す。
e (n) −Y (n)−Y’(n) ・・・(6
)この補正も、第1および第2の演算手段3.6と同様
にX (n)が入力される度に行なわれる。このように
して補正された反射音を再び、第2の記憶手段5に設定
し直す。この補正は次の比較手段8から中止の指令がく
るまで、逐次行なわれる。
)この補正も、第1および第2の演算手段3.6と同様
にX (n)が入力される度に行なわれる。このように
して補正された反射音を再び、第2の記憶手段5に設定
し直す。この補正は次の比較手段8から中止の指令がく
るまで、逐次行なわれる。
比較手段8は第3の演算手段7で求められたe (n)
を入力し、この値のある個数分の次式で示す自乗平均を
求める。(実験的にはこの個数はh (n)の長さによ
るが、Nが640程度で、ioo個程度が適当である。
を入力し、この値のある個数分の次式で示す自乗平均を
求める。(実験的にはこの個数はh (n)の長さによ
るが、Nが640程度で、ioo個程度が適当である。
)この平均値がある値に収束した場合、またはある値よ
り小さくなった場合(実験により、必ずある値に収束す
ることをlii認している)に、第3の演算手段7に演
算の中止を指令し、そのとき第2の記憶手段5に記憶さ
れている補正された反射音を音場可変装置9に設定する
。このようにすることにより、測定または計算により求
まったインパルス応答を音場可変装置が必要とする反射
音の本数に圧縮することが可能となる。
り小さくなった場合(実験により、必ずある値に収束す
ることをlii認している)に、第3の演算手段7に演
算の中止を指令し、そのとき第2の記憶手段5に記憶さ
れている補正された反射音を音場可変装置9に設定する
。このようにすることにより、測定または計算により求
まったインパルス応答を音場可変装置が必要とする反射
音の本数に圧縮することが可能となる。
なお、実施例における第3の演算手段においては学習的
同定法を用いたが、他の差の関数を用いて、それが最小
となる方法を使用しても効果は同4 じである。
同定法を用いたが、他の差の関数を用いて、それが最小
となる方法を使用しても効果は同4 じである。
発明の効果
以上のように本発明は、第3の演算手段により、第2の
記憶手段に記憶されている反射音の補正を行ない、比較
手段によって第1及び第2の演算手段の演算結果の差を
分析し、その値によって第2の記憶手段に記憶されてい
る反射音の補正を中止し、その反射音を音場可変装置に
設定することにより、測定または計算等によって求まっ
たインパルス応答から、必要とする数の反射音を最適に
、また物理的な評価値を持って抽出し、インパルス応答
を圧縮することが可能となる。
記憶手段に記憶されている反射音の補正を行ない、比較
手段によって第1及び第2の演算手段の演算結果の差を
分析し、その値によって第2の記憶手段に記憶されてい
る反射音の補正を中止し、その反射音を音場可変装置に
設定することにより、測定または計算等によって求まっ
たインパルス応答から、必要とする数の反射音を最適に
、また物理的な評価値を持って抽出し、インパルス応答
を圧縮することが可能となる。
第1図は本発明の実施例における反射音圧縮装置のブロ
ック図、第2図は従来の反射音圧縮装置のブロック図、
第3図は従来の反射音圧縮装置における反射音抽出方法
を示した模式図である。 1・・・・・・信号発生器、2・・・・・・第1の記憶
手段、3・・・・・・第1の演算手段、4・・・・・・
反射音抽出手段、5・・・・・・第2の記憶手段、6・
・・・・・第2の演算手段、75 ・・・・・・第3の演算手段、8・・・・・・比較手段
、9・・・・・・音場可変装置。
ック図、第2図は従来の反射音圧縮装置のブロック図、
第3図は従来の反射音圧縮装置における反射音抽出方法
を示した模式図である。 1・・・・・・信号発生器、2・・・・・・第1の記憶
手段、3・・・・・・第1の演算手段、4・・・・・・
反射音抽出手段、5・・・・・・第2の記憶手段、6・
・・・・・第2の演算手段、75 ・・・・・・第3の演算手段、8・・・・・・比較手段
、9・・・・・・音場可変装置。
Claims (3)
- (1)ランダム信号を発生させる信号発生手段と、測定
または計算により求めたインパルス応答を外部から入力
して記憶する第1の記憶手段と、前記第1の記憶手段に
設定されているインパルス応答を、ある時間間隔に分け
、その時間内における反射音のうち振幅の最大値をとる
反射音のみを抽出し、その他の反射音は零とし、更に以
上のようにして抽出した反射音から必要な本数だけ振幅
が大きい順に選び、他の反射音は零とする反射音抽出手
段と、前記反射音抽出手段により抽出された反射音を記
憶する第2の記憶手段と、前記信号発生手段からの出力
信号と前記第1の記憶手段に設定されているインパルス
応答を入力し、これらの信号の畳み込み演算を行なう第
1の演算手段と、前記信号発生手段からの出力信号と前
記第2の記憶手段に設定されているインパルス応答を入
力し、これらの信号の畳み込み演算を行なう第2の演算
手段と、前記第1の演算手段と前記第2の演算手段の出
力信号の差を求め、この差を最小にする算法により前記
第2の記憶手段に記憶されている反射音を補正し、その
補正した反射音を前記第2の記憶手段に設定し直す第3
の演算手段と、前記第1および第2の演算手段の出力信
号の差を分析し、その分析値がある値より小さくなるか
、もしくは一定値をとるようになった場合に前記第3の
演算手段の演算を中止し、前記第2の記憶手段に記憶さ
れている反射音を、ある反射音と音楽信号を畳み込むこ
とによりある音場を創成する音場制御装置に設定する比
較手段とを具備することを特徴とした反射音圧縮装置。 - (2)反射音抽出手段は、第1の記憶手段に記憶されて
いるインパルス応答から、ある時間間隔内の反射音の振
幅エネルギーを求め、その平均値を、その時間内で最大
値となる反射音の位置に立て、他の反射音は零とし、必
要な反射音の本数だけ大きい順に反射音を選ぶことを特
徴とする請求項(1)記載の反射音圧縮装置。 - (3)比較手段は、第1および第2の演算手段の出力信
号の差の2乗をあるポイント数だけ平均し、その値があ
る一定値を取るようになった場合に第3の演算手段の演
算を中止し、第2の記憶手段に記憶されている反射音を
ある反射音と音楽信号を畳み込むことによりある音場を
創成する音場制御装置に設定することを特徴とする請求
項(1)記載の反射音圧縮装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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