JPH0318208A - ケーブルの被覆部材排除装置 - Google Patents
ケーブルの被覆部材排除装置Info
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- JPH0318208A JPH0318208A JP1148469A JP14846989A JPH0318208A JP H0318208 A JPH0318208 A JP H0318208A JP 1148469 A JP1148469 A JP 1148469A JP 14846989 A JP14846989 A JP 14846989A JP H0318208 A JPH0318208 A JP H0318208A
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Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ドラム等に巻き上げた電力ケーブル、通信
ケーブル等のケーブルを構成する芯線の外周面の被覆部
材を排除するケーブルの被覆部祠排除装置に関する。
ケーブル等のケーブルを構成する芯線の外周面の被覆部
材を排除するケーブルの被覆部祠排除装置に関する。
一般に、ビル、工場等の大型建造物、或いはトンネル等
の土木工事に使用する幹線の電力ケーブル、通信ケーブ
ル等のケーブルの配設或いは敷設では、ケーブル全長の
所定の個所に支線を引出すための作業が必要である。そ
こで、ケーブルを所定の位置に配設して該ケーブルを現
場において設計図面に基づき基点となる位置から所定の
長さそ測定し、長さを測定したケーブルの所定の個所に
所定のマークを表示或いは該位置に支線を結線している
のが現状である。ケーブルに対して結線する支線につい
ては、引き出し長さは、極端に長くなることはないが、
目的、負荷等に応して種々に変更して決定するものであ
る。
の土木工事に使用する幹線の電力ケーブル、通信ケーブ
ル等のケーブルの配設或いは敷設では、ケーブル全長の
所定の個所に支線を引出すための作業が必要である。そ
こで、ケーブルを所定の位置に配設して該ケーブルを現
場において設計図面に基づき基点となる位置から所定の
長さそ測定し、長さを測定したケーブルの所定の個所に
所定のマークを表示或いは該位置に支線を結線している
のが現状である。ケーブルに対して結線する支線につい
ては、引き出し長さは、極端に長くなることはないが、
目的、負荷等に応して種々に変更して決定するものであ
る。
ところで、これらのケーブルについては、例えば、15
00 Vの電力ケーブルの場合には、芯線及び該芯線を
被覆するセパレータ層である絶縁体、絶縁物体、テープ
、シース等の被覆部材から構威されているが、ケーブル
の所定の個所に各種の支線を結線する場合に、ケーブル
の結線部即ち支線を結線する箇所の被覆部材を剥ぎ取り
即ち除去し、芯線を剥き出して該芯線に支線を結線して
いる。
00 Vの電力ケーブルの場合には、芯線及び該芯線を
被覆するセパレータ層である絶縁体、絶縁物体、テープ
、シース等の被覆部材から構威されているが、ケーブル
の所定の個所に各種の支線を結線する場合に、ケーブル
の結線部即ち支線を結線する箇所の被覆部材を剥ぎ取り
即ち除去し、芯線を剥き出して該芯線に支線を結線して
いる。
ケーブルと支線との結線方法としては、目的に応じて編
み込み、圧着、はんだ付け等で行うことができ、該手段
で結線した後に、テープを巻付けて絶縁したり、樹脂等
でモールドで固定し、1つのアソセンブリとして完或す
るものである。
み込み、圧着、はんだ付け等で行うことができ、該手段
で結線した後に、テープを巻付けて絶縁したり、樹脂等
でモールドで固定し、1つのアソセンブリとして完或す
るものである。
この場合に、ケーブルから上記被覆部材を剥ぎ取る作業
、即ち被覆部材排除作業は、人手にょって、例えば、ナ
イフで被覆部材に切り込みを入れ、次いで、切り込みを
入れた部位の被覆部材をペンチ等で挟み、該被覆部材を
ケーブルから剥ぎ取って芯線を露出させているのが現状
である。
、即ち被覆部材排除作業は、人手にょって、例えば、ナ
イフで被覆部材に切り込みを入れ、次いで、切り込みを
入れた部位の被覆部材をペンチ等で挟み、該被覆部材を
ケーブルから剥ぎ取って芯線を露出させているのが現状
である。
しかしながら、建造物、土木工事現場等で使用される電
力ケーブル等のケーブルは、天井裏、床下、ダクト内等
の人目に触れることの少ない部分、スペースが狭くて極
めて作業環境の悪い場所等に配設、或いは敷設されるこ
とが多い。一般に、このような場所、部位では、作業環
境が良いとはいえず、作業姿勢も無理をきたすことから
安全性の上からも問題がある。このような支線の接続作
業も短いケーブルであれば、問題も少ないが、一般に、
上記のようなケーブルは数百米を超える長いケーブルで
あり、支線接続の作業は極めて困難を伴っているのが現
状である。
力ケーブル等のケーブルは、天井裏、床下、ダクト内等
の人目に触れることの少ない部分、スペースが狭くて極
めて作業環境の悪い場所等に配設、或いは敷設されるこ
とが多い。一般に、このような場所、部位では、作業環
境が良いとはいえず、作業姿勢も無理をきたすことから
安全性の上からも問題がある。このような支線の接続作
業も短いケーブルであれば、問題も少ないが、一般に、
上記のようなケーブルは数百米を超える長いケーブルで
あり、支線接続の作業は極めて困難を伴っているのが現
状である。
また、上記のような現場における支線接続、即ち現物合
わセ作業から解放して、作業環境の良い工場内において
安全に支線接続の作業を進めることが行われている。工
場内での支線接続作業では、スケールの取付けてある作
業台の一方から、ケーブルを供給して作業台上にケーブ
ルを直線状に引き出し、作業台の両端で2人以上の作業
者がケーブルの端を引張り、ケーブルが真直ぐになった
状態の時、設計図面に示すピッチを作業台上に取付けて
あるスケールで確認し、該ケーブルに支線を結線する部
位にマーク付けを行い、次いで、該マークが付されたケ
ーブルの部位の被覆部材を人手によって剥ぎ取り、被覆
部材を剥ぎ取ったケーブルの部位に必要とする支線を結
線しているのが現状である。
わセ作業から解放して、作業環境の良い工場内において
安全に支線接続の作業を進めることが行われている。工
場内での支線接続作業では、スケールの取付けてある作
業台の一方から、ケーブルを供給して作業台上にケーブ
ルを直線状に引き出し、作業台の両端で2人以上の作業
者がケーブルの端を引張り、ケーブルが真直ぐになった
状態の時、設計図面に示すピッチを作業台上に取付けて
あるスケールで確認し、該ケーブルに支線を結線する部
位にマーク付けを行い、次いで、該マークが付されたケ
ーブルの部位の被覆部材を人手によって剥ぎ取り、被覆
部材を剥ぎ取ったケーブルの部位に必要とする支線を結
線しているのが現状である。
しかしながら、上記のようなケーブルから被覆部材をナ
イフ、ペンチ等で剥ぎ取る作業を人手によって行う場合
には、多大な時間と労力を要し、作業性が非能率的であ
ることは勿論のこと、ナイフ等を使用するため作業の安
全性の上からも好ましくないものであった。
イフ、ペンチ等で剥ぎ取る作業を人手によって行う場合
には、多大な時間と労力を要し、作業性が非能率的であ
ることは勿論のこと、ナイフ等を使用するため作業の安
全性の上からも好ましくないものであった。
そこで、電力ケーブル、通信ケーブル等のケーブルに支
線を結線するために、該ケーブルの長さを測定してマー
ク付けした後に、該マーク付け部位のケーブルから被覆
部材を剥ぎ取る作業を、予め工場等の作業環境において
剥ぎ取り機械を用いて時間と労力を低減し、安全性に冨
んだ剥ぎ取り作業を自動的に行うには、如何にしたら良
いかの課題があった。
線を結線するために、該ケーブルの長さを測定してマー
ク付けした後に、該マーク付け部位のケーブルから被覆
部材を剥ぎ取る作業を、予め工場等の作業環境において
剥ぎ取り機械を用いて時間と労力を低減し、安全性に冨
んだ剥ぎ取り作業を自動的に行うには、如何にしたら良
いかの課題があった。
この′発明の目的は、上記の課題を解決することであり
、電力ケーブル、通信ケーブル等のケーブルを構成する
芯線を被覆している被覆部材が芯線の材料よりも軟質材
料、例えば、天然ゴム、合或ゴム、ビニール樹脂等の合
或樹脂、天然樹脂、エボキシ樹脂等の樹脂、ワックス、
布等の繊維材料で構威されていることに着眼し、鋼線等
の硬質材料で作られているワイヤブラシ等の回転ブラシ
を用いて該回転ブラシを被覆部材に回転摩擦接触させて
上記軟質材料から或る被覆部材をケーブルから削り取る
即ち剥ぎ取るように構威したものであり、しかも、ケー
ブルの長さが場合によっては数百米を超える長いもので
あるので、ケーブル自体を回転させることは困難である
ことを考慮して、ケーブルに対して回転ブラシを相対的
に移動させてケーブルから被覆部材を剥ぎ取って芯線を
剥き出しにするものであり、労力、作業時間を低減し且
つ作業上安全性に冨んだゲーブルの被覆部材排除装置を
提供することである。
、電力ケーブル、通信ケーブル等のケーブルを構成する
芯線を被覆している被覆部材が芯線の材料よりも軟質材
料、例えば、天然ゴム、合或ゴム、ビニール樹脂等の合
或樹脂、天然樹脂、エボキシ樹脂等の樹脂、ワックス、
布等の繊維材料で構威されていることに着眼し、鋼線等
の硬質材料で作られているワイヤブラシ等の回転ブラシ
を用いて該回転ブラシを被覆部材に回転摩擦接触させて
上記軟質材料から或る被覆部材をケーブルから削り取る
即ち剥ぎ取るように構威したものであり、しかも、ケー
ブルの長さが場合によっては数百米を超える長いもので
あるので、ケーブル自体を回転させることは困難である
ことを考慮して、ケーブルに対して回転ブラシを相対的
に移動させてケーブルから被覆部材を剥ぎ取って芯線を
剥き出しにするものであり、労力、作業時間を低減し且
つ作業上安全性に冨んだゲーブルの被覆部材排除装置を
提供することである。
この発明は、上記の目的を達或するため、次のように構
成されている。この発明は、ゲーブルの所定の部位の2
点間を支持するケーブル支持手段、前記ケーブルに幻し
て半径方向に往復動可能で且つ周方向に回転可能で且つ
長手方向に往復動可能なブラシ支持手段、及び該ブラシ
支持手段に支持された回転可能な回転ブラシから或り、
前記ケーブルを構成ずる芯線を被覆ずる被覆部材に前記
回転ブラシを回転摩擦接触させて前記被覆部材を前記ケ
ーブルから排除するケーブルの被覆部材排除装置に関す
る。
成されている。この発明は、ゲーブルの所定の部位の2
点間を支持するケーブル支持手段、前記ケーブルに幻し
て半径方向に往復動可能で且つ周方向に回転可能で且つ
長手方向に往復動可能なブラシ支持手段、及び該ブラシ
支持手段に支持された回転可能な回転ブラシから或り、
前記ケーブルを構成ずる芯線を被覆ずる被覆部材に前記
回転ブラシを回転摩擦接触させて前記被覆部材を前記ケ
ーブルから排除するケーブルの被覆部材排除装置に関す
る。
また、このケーブルの被覆部材排除装置において、前記
ブラシ支持手段はベース上を往復移動可能な主軸台、該
主軸台に対して回転可能で有り且つ中央に形威された貫
通孔に前記ケーブルを挿通可能な主軸及び該主軸に取付
けられ且つ前記ケーブルに対して半径方向に往復動可能
なブラシ支持部材から或り、該ブラシ支持部材に前記回
転ブラシを回転可能に取付けたものである。
ブラシ支持手段はベース上を往復移動可能な主軸台、該
主軸台に対して回転可能で有り且つ中央に形威された貫
通孔に前記ケーブルを挿通可能な主軸及び該主軸に取付
けられ且つ前記ケーブルに対して半径方向に往復動可能
なブラシ支持部材から或り、該ブラシ支持部材に前記回
転ブラシを回転可能に取付けたものである。
更に、このケーブルの被覆部材排除装置において、前記
回転ブラシは前記ケーブルの長手方向に対して平行、直
角或いは傾斜状態で接触移動可能に構威されているもの
である。
回転ブラシは前記ケーブルの長手方向に対して平行、直
角或いは傾斜状態で接触移動可能に構威されているもの
である。
この発明によるケーブルの被覆部材排除装置は、上記の
ように構威されており、次のように作用する。即ち、こ
のケーブルの被覆部材排除装置は、ケーブルを2点間で
支持し、該ケーブルに対して半径方向に往復動可能で且
つ周方向に回転可能で且つ長手方向に往復動可能なブラ
シ支持手段に支持された回転可能な回転ブラシを、前記
ケーブルの被覆部材に対して回転摩擦接触させて相対的
移動させたので、鋼線等の硬質材料から威る回転ブラシ
を、例えば、1000〜5000 r.p.m.で回転
させながら、該回転ブラシを軟質材料から成る被覆部材
に対して押付けてケーブルの周囲方向に回すと、該回転
ブラシによって被覆部材は粉砕され、被覆部材をケーブ
ルから直ちに粉砕して削り取ることができ、芯線がスト
レート状ロンドは勿論のこと、巻線、撚り合わされた複
数の線、編Mi線等の線間隙間からも粉砕された被覆部
材を完全に除去でき、芯線表面を露出できる。
ように構威されており、次のように作用する。即ち、こ
のケーブルの被覆部材排除装置は、ケーブルを2点間で
支持し、該ケーブルに対して半径方向に往復動可能で且
つ周方向に回転可能で且つ長手方向に往復動可能なブラ
シ支持手段に支持された回転可能な回転ブラシを、前記
ケーブルの被覆部材に対して回転摩擦接触させて相対的
移動させたので、鋼線等の硬質材料から威る回転ブラシ
を、例えば、1000〜5000 r.p.m.で回転
させながら、該回転ブラシを軟質材料から成る被覆部材
に対して押付けてケーブルの周囲方向に回すと、該回転
ブラシによって被覆部材は粉砕され、被覆部材をケーブ
ルから直ちに粉砕して削り取ることができ、芯線がスト
レート状ロンドは勿論のこと、巻線、撚り合わされた複
数の線、編Mi線等の線間隙間からも粉砕された被覆部
材を完全に除去でき、芯線表面を露出できる。
また、ケーブルを構成する芯線は、銅線、アルミニウム
線等の導電材料で作られているので、ワイヤブラシ等の
回転ブラシは剥き出しになった該芯線の外周面に引っ掻
き傷を形或ずることができ、芯線への支線の結線時に該
支線を芯線に良好な状態に結線でき、且つ該結線後の結
線部に樹脂等の材料をモールドする時に、樹脂等の材料
を該結線部に強固に接合することができる。
線等の導電材料で作られているので、ワイヤブラシ等の
回転ブラシは剥き出しになった該芯線の外周面に引っ掻
き傷を形或ずることができ、芯線への支線の結線時に該
支線を芯線に良好な状態に結線でき、且つ該結線後の結
線部に樹脂等の材料をモールドする時に、樹脂等の材料
を該結線部に強固に接合することができる。
以下、図面を参照して、この発明によるケーブルの被覆
部材排除装置の実施例を詳述する。
部材排除装置の実施例を詳述する。
第1図はこの発明によるケーブルの被覆部材排除装置の
一実施例を示す断面図、及び第2図は第1図の線■一■
における側面図である。
一実施例を示す断面図、及び第2図は第1図の線■一■
における側面図である。
一般に、電力ケーブル、通信ケーブル等のケーブル1は
、導体から或る芯線3、及び該芯線3を絶縁或いは保護
するため、芯線3の外周面を被覆している絶縁体、絶縁
物体、シース、チューブ、外装等の被覆部材2から構威
されている。芯線3は、銅等の金属、合金、カーボン、
シリコン等を含む導電材料から構成され、また、被覆部
材2は、天然ゴム、合或ゴム、ビニール樹脂等の合成樹
脂、天然樹脂、エボキシ樹脂等の樹脂、ワソクス、布等
の繊維材料等の軟質材料から構威されている。
、導体から或る芯線3、及び該芯線3を絶縁或いは保護
するため、芯線3の外周面を被覆している絶縁体、絶縁
物体、シース、チューブ、外装等の被覆部材2から構威
されている。芯線3は、銅等の金属、合金、カーボン、
シリコン等を含む導電材料から構成され、また、被覆部
材2は、天然ゴム、合或ゴム、ビニール樹脂等の合成樹
脂、天然樹脂、エボキシ樹脂等の樹脂、ワソクス、布等
の繊維材料等の軟質材料から構威されている。
この発明によるケーブルの被覆部材排除装置は、電力ケ
ーブル、通信ケーブル等のケーブル1を構成する芯線3
を被覆している被覆部月2を剥ぎ取るのに適用して好ま
しいものである。例えば、木部管理部門において、ビル
、工場等の大型建造物、或いは1・ンネル等の土木工事
に使用する幹線の電力ケーブル、通信ゲーブル等のケー
ブルに対して所定の個所に支線を結線する位置等のデー
タを、10 CAD、管理用コンピュータによって設計図面、管理等
の種々の作業を行う。これらのデータを、有線信号、光
通信或いはフロソピー等を使用して作業現場の管理用コ
ンピュータに人力する。この管理用コンピュータからの
指令によってコントローラによって作業現場に設置して
あるケーブルの自動長さ測定兼マーキング装置(本出願
人が既に出願している特願昭63−210527号に開
示した該装置参照)の作動を制御し、ケーブル1に対し
て長さ測定及びマーキングを行う。次いで、このケーブ
ルの被覆部材排除装置を作動して、マーク付けされたケ
ーブル1におけるマーク部位の被覆部材2を芯線3から
排除する作業を行う。一般に、このケーブルの被覆部材
排除装置は、ケーブル1を巻き上げているドラムから戒
る送出機と該ケーブルlを巻き取るドラムから或る巻取
機との間に配置して使用されるが、場合哄よっては、送
出機、巻取機等を使用しないでケーブル1単独で準備さ
れることもある。
ーブル、通信ケーブル等のケーブル1を構成する芯線3
を被覆している被覆部月2を剥ぎ取るのに適用して好ま
しいものである。例えば、木部管理部門において、ビル
、工場等の大型建造物、或いは1・ンネル等の土木工事
に使用する幹線の電力ケーブル、通信ゲーブル等のケー
ブルに対して所定の個所に支線を結線する位置等のデー
タを、10 CAD、管理用コンピュータによって設計図面、管理等
の種々の作業を行う。これらのデータを、有線信号、光
通信或いはフロソピー等を使用して作業現場の管理用コ
ンピュータに人力する。この管理用コンピュータからの
指令によってコントローラによって作業現場に設置して
あるケーブルの自動長さ測定兼マーキング装置(本出願
人が既に出願している特願昭63−210527号に開
示した該装置参照)の作動を制御し、ケーブル1に対し
て長さ測定及びマーキングを行う。次いで、このケーブ
ルの被覆部材排除装置を作動して、マーク付けされたケ
ーブル1におけるマーク部位の被覆部材2を芯線3から
排除する作業を行う。一般に、このケーブルの被覆部材
排除装置は、ケーブル1を巻き上げているドラムから戒
る送出機と該ケーブルlを巻き取るドラムから或る巻取
機との間に配置して使用されるが、場合哄よっては、送
出機、巻取機等を使用しないでケーブル1単独で準備さ
れることもある。
このケーブルの被覆部材排除装置は、主として、l1
ケーブル1の所定の部位の2点間を支持するケーブル支
持手段、ケーブル1に対して半径方向に往復動可能で且
つ周方向に回転可能で且つ長手方向に往復動可能なブラ
シ支持手段、及び該ブラシ支持手段に支持された回転可
能な回転ブラシ5から構成されている。
持手段、ケーブル1に対して半径方向に往復動可能で且
つ周方向に回転可能で且つ長手方向に往復動可能なブラ
シ支持手段、及び該ブラシ支持手段に支持された回転可
能な回転ブラシ5から構成されている。
まず、上記ケーブル支持手段は、互いに所望な距離だけ
間隔を置いて所定の場所に設置され且つケーブル1を貫
通できる貫通孔或いは載置できる支持部28を備えた一
対の支柱6.6から或り、好ましくは、図示のように、
該支柱6にクランプ装M2 9を設けたものである。支
柱6には、ケーブル1を載置できる長手方向に延びる支
持体22が固定されると共に、クランプ装置29が取付
けられている。クランプ装置29は、往復動可能なロッ
ド25を有するアクチュエータl4、言亥ロソド25に
一端が枢着されたL字形クランプ13から構威されてい
る。L字形クランプ13は、支持体22に対向して配置
され且つ支柱6に固定されたブラッケト30に枢支点2
6で枢着されている。
間隔を置いて所定の場所に設置され且つケーブル1を貫
通できる貫通孔或いは載置できる支持部28を備えた一
対の支柱6.6から或り、好ましくは、図示のように、
該支柱6にクランプ装M2 9を設けたものである。支
柱6には、ケーブル1を載置できる長手方向に延びる支
持体22が固定されると共に、クランプ装置29が取付
けられている。クランプ装置29は、往復動可能なロッ
ド25を有するアクチュエータl4、言亥ロソド25に
一端が枢着されたL字形クランプ13から構威されてい
る。L字形クランプ13は、支持体22に対向して配置
され且つ支柱6に固定されたブラッケト30に枢支点2
6で枢着されている。
12
従って、ケーブル1をクランプ装置29で固定状態にク
ランプするには、ケーブル1を支持体22に載置してア
クチュエータ14を作動し、クランプ13をケーブル1
の上方から押圧すれば、ケーブル1は支持体22とクラ
ンプ13によって扶持され固定される。
ランプするには、ケーブル1を支持体22に載置してア
クチュエータ14を作動し、クランプ13をケーブル1
の上方から押圧すれば、ケーブル1は支持体22とクラ
ンプ13によって扶持され固定される。
次に、上記ブラシ支持手段は、ワイヤブラシ等の回転ブ
ラシ5をケーブル1に対して相対的移動させるものであ
り、主として、所定の場所に設置されたスライドベース
等のベース4、8亥ベース4上を往復動可能なテーブル
8、該テーブル8に固定された主軸台9、該主軸台9に
対して回転可能で有り且つ中央に形威された貫通孔31
にケーブル1を挿通可能な主軸10、及び該主軸10に
取付けられ且つケーブルlに対して半径方向に往復動可
能なブラシ支持部材12から構成されている。
ラシ5をケーブル1に対して相対的移動させるものであ
り、主として、所定の場所に設置されたスライドベース
等のベース4、8亥ベース4上を往復動可能なテーブル
8、該テーブル8に固定された主軸台9、該主軸台9に
対して回転可能で有り且つ中央に形威された貫通孔31
にケーブル1を挿通可能な主軸10、及び該主軸10に
取付けられ且つケーブルlに対して半径方向に往復動可
能なブラシ支持部材12から構成されている。
図では、該ブラシ支持部材12は、ケーブル1を挟んで
上下に一対設けられている。図示していないが、このブ
ラシ支持部材12は、主軸10に対して1個、或いは3
個以上設けられてもよいことは勿論である。このブラシ
支持部材12には、回転ブラシ5が回転可能に各々取付
けられている。
上下に一対設けられている。図示していないが、このブ
ラシ支持部材12は、主軸10に対して1個、或いは3
個以上設けられてもよいことは勿論である。このブラシ
支持部材12には、回転ブラシ5が回転可能に各々取付
けられている。
ベース4上でテーブル8を往復動させるため、べ−ス4
上には送りモータ16が設置されている。
上には送りモータ16が設置されている。
送りモータl6は可逆回転駆動するものであり、送りモ
ータ16の駆動によってテーブル8がベース4上を所定
の距離だけ往復動する。テーブル8の往復動の移動距離
Lは、例えば、りごソトスイッチ等で設定することがで
きる。この移動距離Lは、後述するが、この被覆部材排
除装置によってケーブル1から被覆部材2を排除した部
分7の長さLに対応するものである。
ータ16の駆動によってテーブル8がベース4上を所定
の距離だけ往復動する。テーブル8の往復動の移動距離
Lは、例えば、りごソトスイッチ等で設定することがで
きる。この移動距離Lは、後述するが、この被覆部材排
除装置によってケーブル1から被覆部材2を排除した部
分7の長さLに対応するものである。
テーブル8には主軸台9が固定されているが、該主軸台
9には一対の軸受23を介して主軸10が回転可能に取
付けられている。主軸10は、中央部位にケーブルlを
挿通できる貫通孔31を備えた中空状に形威されている
。主軸1oの一端にはプーり24がスプライン嵌合或い
はキー止めして固定され、また他端にはケーブルlを挿
通できる面板11が固定されている。主軸台9には可逆
13 1A 回転可能な回転用モーク17が設置されており、該回転
用モータ17の駆動軸即ちプーりと主軸10の一端に固
定されたプーり24との間にはヘル1−18が掛けられ
ている。従って、回転用モータI7の駆動によって、主
軸10は主軸台9即ちケブル1に対して回転運動ずる。
9には一対の軸受23を介して主軸10が回転可能に取
付けられている。主軸10は、中央部位にケーブルlを
挿通できる貫通孔31を備えた中空状に形威されている
。主軸1oの一端にはプーり24がスプライン嵌合或い
はキー止めして固定され、また他端にはケーブルlを挿
通できる面板11が固定されている。主軸台9には可逆
13 1A 回転可能な回転用モーク17が設置されており、該回転
用モータ17の駆動軸即ちプーりと主軸10の一端に固
定されたプーり24との間にはヘル1−18が掛けられ
ている。従って、回転用モータI7の駆動によって、主
軸10は主軸台9即ちケブル1に対して回転運動ずる。
主軸10の回転角度範囲については、例えば、スリノプ
リング等を用いてブラシ送りトルクモータ19及び回転
用モータ20への電源を確保し、360°に渡って回転
できるように構威してもよいが、例えば、後述の回転ブ
ラシ5を2個設けた場合には、180゜より僅かに大き
い回転角度範囲を回転できるように設定すればよく、ま
た、回転ブラシ5を3個設りた場合には、120゜より
僅かに大きい回転角度範囲を回転できるように設定すれ
ばよい。
リング等を用いてブラシ送りトルクモータ19及び回転
用モータ20への電源を確保し、360°に渡って回転
できるように構威してもよいが、例えば、後述の回転ブ
ラシ5を2個設けた場合には、180゜より僅かに大き
い回転角度範囲を回転できるように設定すればよく、ま
た、回転ブラシ5を3個設りた場合には、120゜より
僅かに大きい回転角度範囲を回転できるように設定すれ
ばよい。
主軸10に固定された面板1lには、第2図に特に示す
ように、一対の支持板32が固定されている。これらの
支持板32には一対のガイドレル27が各々設けられて
おり、これらのガイトレール27はケーブル1に対して
半径方向に往復動15 可能なブラシ支持部材12を案内する機能を果たすこと
ができる。支持板32には、ブラシ送りl・ルクモータ
l9が各々設けられており、該ブラシ送りトルクモータ
19の駆動軸には送りねし15が連結されている。これ
らの送りねし■5にはブラシ支持部材12がそれぞれ嵌
合している。従って、ブラシ送りトルクモータ19の駆
動によって送りねし15が回転し、送りねし15の回転
運動によってブラシ支持部材12が支持板32に対して
即ちケーブル■に対してケーブル1の半径方向に往復動
可能に移動できる。ブラシ支持部材12の半径方向の往
復動の移動距離は、リミットスイソチ等によってケーブ
ル1の被覆部材2の肉厚即ち切込み量に応して設定すれ
ばよいものである。
ように、一対の支持板32が固定されている。これらの
支持板32には一対のガイドレル27が各々設けられて
おり、これらのガイトレール27はケーブル1に対して
半径方向に往復動15 可能なブラシ支持部材12を案内する機能を果たすこと
ができる。支持板32には、ブラシ送りl・ルクモータ
l9が各々設けられており、該ブラシ送りトルクモータ
19の駆動軸には送りねし15が連結されている。これ
らの送りねし■5にはブラシ支持部材12がそれぞれ嵌
合している。従って、ブラシ送りトルクモータ19の駆
動によって送りねし15が回転し、送りねし15の回転
運動によってブラシ支持部材12が支持板32に対して
即ちケーブル■に対してケーブル1の半径方向に往復動
可能に移動できる。ブラシ支持部材12の半径方向の往
復動の移動距離は、リミットスイソチ等によってケーブ
ル1の被覆部材2の肉厚即ち切込み量に応して設定すれ
ばよいものである。
ブラシ支持部材12には、ブラシ回転用モータ20がそ
れぞれ固定されている。これらのブラシ回転用モータ2
oの駆動軸には回転ブラシ5がそれぞれ取付けられてい
る。これらの回転ブラシ5は、回転軸上の外周面に多数
のワイヤが半径方向に伸びる状態で取付けられたワイヤ
ブラシから構成さ16 れており、ワイヤを構成する材料はケーブル1の被覆部
材2の材料よりも少なくとも硬質材料で構成されている
。また、回転ブラシ5の回転方向については、ブラシ回
転面がケーブル1の長手方向に平行になるように、ブラ
シ支持部材12に取付けられている。従って、ブラシ回
転用モータ2oが駆動して回転ブラシ5が回転し、次い
で、回転ブラシ5がケーブル1の被覆部材2の外周面に
摩擦接触して回転すると、被覆部材2はケーブル1の芯
線3から削り取られる状態でケーブル1から除去される
。ケーブルIからの被覆部材2の削り取られた両端部位
の切り込み形状は、符号21で示すように、断面円弧状
に形威されることになる。
れぞれ固定されている。これらのブラシ回転用モータ2
oの駆動軸には回転ブラシ5がそれぞれ取付けられてい
る。これらの回転ブラシ5は、回転軸上の外周面に多数
のワイヤが半径方向に伸びる状態で取付けられたワイヤ
ブラシから構成さ16 れており、ワイヤを構成する材料はケーブル1の被覆部
材2の材料よりも少なくとも硬質材料で構成されている
。また、回転ブラシ5の回転方向については、ブラシ回
転面がケーブル1の長手方向に平行になるように、ブラ
シ支持部材12に取付けられている。従って、ブラシ回
転用モータ2oが駆動して回転ブラシ5が回転し、次い
で、回転ブラシ5がケーブル1の被覆部材2の外周面に
摩擦接触して回転すると、被覆部材2はケーブル1の芯
線3から削り取られる状態でケーブル1から除去される
。ケーブルIからの被覆部材2の削り取られた両端部位
の切り込み形状は、符号21で示すように、断面円弧状
に形威されることになる。
このケーブルの被覆部材排除装置において使用されてい
る送りモータ16、回転用モータ17、ブラシ送りトル
クモータ19及びブラシ回転用モータ20については、
従来開示されている種々のモータが利用できることは勿
論のこと、例えば、トランスの1次側を固定し且つ2次
側のリード線を回転部に取付けて回転させるようなモー
タを利用することも可能である。
る送りモータ16、回転用モータ17、ブラシ送りトル
クモータ19及びブラシ回転用モータ20については、
従来開示されている種々のモータが利用できることは勿
論のこと、例えば、トランスの1次側を固定し且つ2次
側のリード線を回転部に取付けて回転させるようなモー
タを利用することも可能である。
次に、第3図を参照して、この発明によるケーブルの被
覆部材排除装置の別の実施例について説明する。この実
施例の被覆部材排除装置は、上記実施例のものと比較し
て、回転ブラシ5のブラシ支持部材12への取付け方向
が異なる以外は、全く同一の構戒及び機能を有している
ものである。
覆部材排除装置の別の実施例について説明する。この実
施例の被覆部材排除装置は、上記実施例のものと比較し
て、回転ブラシ5のブラシ支持部材12への取付け方向
が異なる以外は、全く同一の構戒及び機能を有している
ものである。
従って、この実施例におけるケーブルの被覆部制排除装
置における部品については、第l図に示すケーブルの被
覆部材排除装置における部品と同一の構戒及び機能をす
る同一の部品には同一の符号を付して重複する説明を省
略する。この回転ブラシ5Aは、該回転面がケーブル1
の長手方向に対して直角方向に設置されている。従って
、回転ブラシ5Aによって排除された両端部位の切込み
形状は、符号21Aで示すように、ケーブル1の軸線方
向に対して直角になっている。
置における部品については、第l図に示すケーブルの被
覆部材排除装置における部品と同一の構戒及び機能をす
る同一の部品には同一の符号を付して重複する説明を省
略する。この回転ブラシ5Aは、該回転面がケーブル1
の長手方向に対して直角方向に設置されている。従って
、回転ブラシ5Aによって排除された両端部位の切込み
形状は、符号21Aで示すように、ケーブル1の軸線方
向に対して直角になっている。
この発明によるケーブルの被覆部材排除装置は、上記の
各実施例のように構成されているが、必ずしも上記各実
施例に限定されるものではなく、例17 18 えば、ケーブル1に対して回転ブラシを対向配置させる
のに、回転ブラシの回転面をケーブル1の長手方向に対
して傾斜した方向に設置してもよいことは勿論である。
各実施例のように構成されているが、必ずしも上記各実
施例に限定されるものではなく、例17 18 えば、ケーブル1に対して回転ブラシを対向配置させる
のに、回転ブラシの回転面をケーブル1の長手方向に対
して傾斜した方向に設置してもよいことは勿論である。
回転ブラシの回転面をケーブル1の長手方向に対して傾
斜した方向に設置した場合には、ケーブル1の被覆部材
2の切込み形状は傾斜した状態になる。更に、図示して
いないが、ケーブルの被覆部材に対して回転ブラシが回
転摩擦接触する部位に吸引ファンを設けることもできる
。吸引ファンを設けることによって、ケーブルから粉砕
した被覆部材の切削屑、粉塵は吸引ファンによって吸引
され、該気流をフィルタ等で処理すれば、周囲環境を粉
塵等で汚染することを防止できる。
斜した方向に設置した場合には、ケーブル1の被覆部材
2の切込み形状は傾斜した状態になる。更に、図示して
いないが、ケーブルの被覆部材に対して回転ブラシが回
転摩擦接触する部位に吸引ファンを設けることもできる
。吸引ファンを設けることによって、ケーブルから粉砕
した被覆部材の切削屑、粉塵は吸引ファンによって吸引
され、該気流をフィルタ等で処理すれば、周囲環境を粉
塵等で汚染することを防止できる。
この発明によるケーブルの被覆部材排除装置を使用して
ケーブル1から被覆部材2を排除する場合には、例えば
、具体的に、ケーブルへのマーキング装置の後工程とし
て配置して使用することができる。即ち、巻取りjm(
図示せず)を作動してケーブル1を所定の長さマーキン
グ作業台上に引19 き出し、該ケーブルにテンションを掛けた状態で支持台
上にケーブル1を直線上に伸ばし、該作業台に沿って往
復移動可能な走行手段によってケーブル1の繰り出し長
さを自動的に測定し、しかもケーブル1の所定の位置に
自動的にマーキングする。
ケーブル1から被覆部材2を排除する場合には、例えば
、具体的に、ケーブルへのマーキング装置の後工程とし
て配置して使用することができる。即ち、巻取りjm(
図示せず)を作動してケーブル1を所定の長さマーキン
グ作業台上に引19 き出し、該ケーブルにテンションを掛けた状態で支持台
上にケーブル1を直線上に伸ばし、該作業台に沿って往
復移動可能な走行手段によってケーブル1の繰り出し長
さを自動的に測定し、しかもケーブル1の所定の位置に
自動的にマーキングする。
次いで、巻取り機を作動してマーク付けされたケーブル
1をこの発明による被覆部材排除装置に送り込む。まず
、ケーブル1を一方のクランプ装置29のクランプ13
と支持体22との間に配置し、主軸10の貫通孔31、
複数の回転ブラシ5間に通し、更に、他方のクランプ装
置29のクランプ13と支持体22との間に配置した状
態にする。そこで、ケーブル1に付されたマークの位置
を回転ブラシ5に位置決めし、このケーブルの被覆部材
排除装置における両者のクランプ装置29を作動してケ
ーブル1を緊張状態に固定する。次いで、回転用モータ
17を駆動して主軸1oを低速回転させると共に、各ブ
ラシ回転用モータ2oを駆動して各回転ブラシ5をそれ
ぞれ回転させな20 がら、送りトルクモータ19を各々駆動して各ブラシ支
持部材12を対向して近づく方向に移動させ、ブラシ支
持部材12に取付けた各回転ブラシ5をケーブル1に当
接する状態に設定し、ここで一旦、送りトルクモータ1
9による各ブラシ支持部材12の送り作用を停止する。
1をこの発明による被覆部材排除装置に送り込む。まず
、ケーブル1を一方のクランプ装置29のクランプ13
と支持体22との間に配置し、主軸10の貫通孔31、
複数の回転ブラシ5間に通し、更に、他方のクランプ装
置29のクランプ13と支持体22との間に配置した状
態にする。そこで、ケーブル1に付されたマークの位置
を回転ブラシ5に位置決めし、このケーブルの被覆部材
排除装置における両者のクランプ装置29を作動してケ
ーブル1を緊張状態に固定する。次いで、回転用モータ
17を駆動して主軸1oを低速回転させると共に、各ブ
ラシ回転用モータ2oを駆動して各回転ブラシ5をそれ
ぞれ回転させな20 がら、送りトルクモータ19を各々駆動して各ブラシ支
持部材12を対向して近づく方向に移動させ、ブラシ支
持部材12に取付けた各回転ブラシ5をケーブル1に当
接する状態に設定し、ここで一旦、送りトルクモータ1
9による各ブラシ支持部材12の送り作用を停止する。
この状態で、固定状態のケーブル1の周りには、回転ブ
ラシ5がケーブル1の周りを回転摺動できるように設定
されることになる。
ラシ5がケーブル1の周りを回転摺動できるように設定
されることになる。
回転ブラシ5は、回転用モータ17の低速回転によって
ケーブル1の周りを低速で公転すると共に、ブラシ回転
用モータ20によって高速で自転してケーブル1の被覆
部材2を粉砕する。この時、回転ブラシ5はケーブル1
の被覆部材2を回転ブラシ5が接触する部分だけ粉砕排
除する(場合に、回転ブラシ5がケーブル1に対して傾
斜状態、直角状態或いは平行状態に摩擦接触する状態に
よって異なる)。回転ブラシ5がケーブル1の回りを所
定の回転角度にわたって回転することによって、回転ブ
ラシ5が押圧状態に接触した部分に相当する被覆部材2
をケーブル1から排除することになる。
ケーブル1の周りを低速で公転すると共に、ブラシ回転
用モータ20によって高速で自転してケーブル1の被覆
部材2を粉砕する。この時、回転ブラシ5はケーブル1
の被覆部材2を回転ブラシ5が接触する部分だけ粉砕排
除する(場合に、回転ブラシ5がケーブル1に対して傾
斜状態、直角状態或いは平行状態に摩擦接触する状態に
よって異なる)。回転ブラシ5がケーブル1の回りを所
定の回転角度にわたって回転することによって、回転ブ
ラシ5が押圧状態に接触した部分に相当する被覆部材2
をケーブル1から排除することになる。
次いで、回転ブラシ5を回転用モータ■7及びブラシ回
転用モータ20を駆動して回転させた状態で、送りモー
タ16を作動して主軸台9、主軸10,及び各回転ブラ
シ5を、ケーブルlの軸方向に移動させる。この場合、
回転ブラシ5はケーブル1の外周面に対向した状態で軸
方向に移動する。送りモータ16は、ケーブル1に対し
て所定の長さの被覆部材2を粉砕排除する長さだけ、回
転ブラシ5をケーブル1の軸方向に移動させ、該長さ分
だけケーブル1から被覆部材2を粉砕排除した時に、送
りモータ16は停止する。続いて、回転用モータ17及
び各ブラシ回転用モータ20の駆動を停止し、各送りト
ルクモータ19を上記とは逆方向に回転駆動し、ケーブ
ル1から回転ブラシ5を引き離す。次いで、クランプ装
置29を作動してケーブル1の固定状態を解放する。
転用モータ20を駆動して回転させた状態で、送りモー
タ16を作動して主軸台9、主軸10,及び各回転ブラ
シ5を、ケーブルlの軸方向に移動させる。この場合、
回転ブラシ5はケーブル1の外周面に対向した状態で軸
方向に移動する。送りモータ16は、ケーブル1に対し
て所定の長さの被覆部材2を粉砕排除する長さだけ、回
転ブラシ5をケーブル1の軸方向に移動させ、該長さ分
だけケーブル1から被覆部材2を粉砕排除した時に、送
りモータ16は停止する。続いて、回転用モータ17及
び各ブラシ回転用モータ20の駆動を停止し、各送りト
ルクモータ19を上記とは逆方向に回転駆動し、ケーブ
ル1から回転ブラシ5を引き離す。次いで、クランプ装
置29を作動してケーブル1の固定状態を解放する。
ケーブル1から回転ブラシ5が離れ、且つクランプ装置
29によるケーブル1の固定状態が解放21 22 した時に、ゲーブル1の巻取り機を作動してケーブル1
を被覆部材排除装置に対して軸方向に移動させ、ゲーブ
ル1に付された次のマークの位置を回転ブラシ5に位置
決めし、両者のクランプ装置29を作動してケーブル1
を緊張状態に固定する。
29によるケーブル1の固定状態が解放21 22 した時に、ゲーブル1の巻取り機を作動してケーブル1
を被覆部材排除装置に対して軸方向に移動させ、ゲーブ
ル1に付された次のマークの位置を回転ブラシ5に位置
決めし、両者のクランプ装置29を作動してケーブル1
を緊張状態に固定する。
この状態で、上記作動工程を繰り返すことによって、ケ
ーブル1にマーク付けされた部位における被覆部材2を
ゲーブル1から順次に排除することができる。
ーブル1にマーク付けされた部位における被覆部材2を
ゲーブル1から順次に排除することができる。
この発明によるケーブルの被覆部材排除装置は、上記の
ように構威されており、次の効果を有する。
ように構威されており、次の効果を有する。
即ち、このケーブルの被覆部材排除装置は、ケーブルの
所定の部位の2点間を支持するケーブル支持手段、前記
ケーブルに対して半径方向に往復動可能で且つ周方向に
回転可能で且つ長手方向に往復動可能なブラシ支持手段
、及び該ブラシ支持手段に支持された回転可能な回転ブ
ラシから成り、前記ケーブルを構威する芯綿の外周を被
覆する被覆部材に前記回転ブラシを回転摩擦接触させて
前23 記被覆部材を前記ケーブルから排除するように構威した
ので、ケーブルを構戊ずる芯線は、銅線、アルミニウム
線等の導電材料で作られており、鋼線等の硬質材料から
或る回転ブラシが回転摩擦接触することによって軟質材
料の被覆部材をケーブルから直ちに粉砕して削り取るこ
とかでぎる。しかも、芯線がス1・レー1・状ロンドは
勿論のこと、巻線、撚り合わされた複数の線、編組線等
の線間隙間からも粉砕された被覆部材を完全に除去でき
、芯線表面を露出できる。従って、従来のように、ナイ
フ、ペンチ等を使用してケーブルから被覆部材を剥ぎ取
っていた作業に比較して、労力、作業時間を大幅に低減
し、且つ作業上安全性に富んだケーブルの被覆部材排除
装置を提供することができる。
所定の部位の2点間を支持するケーブル支持手段、前記
ケーブルに対して半径方向に往復動可能で且つ周方向に
回転可能で且つ長手方向に往復動可能なブラシ支持手段
、及び該ブラシ支持手段に支持された回転可能な回転ブ
ラシから成り、前記ケーブルを構威する芯綿の外周を被
覆する被覆部材に前記回転ブラシを回転摩擦接触させて
前23 記被覆部材を前記ケーブルから排除するように構威した
ので、ケーブルを構戊ずる芯線は、銅線、アルミニウム
線等の導電材料で作られており、鋼線等の硬質材料から
或る回転ブラシが回転摩擦接触することによって軟質材
料の被覆部材をケーブルから直ちに粉砕して削り取るこ
とかでぎる。しかも、芯線がス1・レー1・状ロンドは
勿論のこと、巻線、撚り合わされた複数の線、編組線等
の線間隙間からも粉砕された被覆部材を完全に除去でき
、芯線表面を露出できる。従って、従来のように、ナイ
フ、ペンチ等を使用してケーブルから被覆部材を剥ぎ取
っていた作業に比較して、労力、作業時間を大幅に低減
し、且つ作業上安全性に富んだケーブルの被覆部材排除
装置を提供することができる。
また、ケーブルを構威ずる芯線は、銅線、アルミニウム
線等の導電祠料で作られているので、ワイヤブラシ等の
回転ブラシは剥き出しになった該芯線の外周面に引っ掻
き傷を形成することができ、芯線への支線の結線時に該
支線を芯線に良好な状24 態に結線でき、且つ該結線後の結線部に樹脂等の材料を
モールドする時に、樹脂等の材料を該結線部に強固に接
合することができる。
線等の導電祠料で作られているので、ワイヤブラシ等の
回転ブラシは剥き出しになった該芯線の外周面に引っ掻
き傷を形成することができ、芯線への支線の結線時に該
支線を芯線に良好な状24 態に結線でき、且つ該結線後の結線部に樹脂等の材料を
モールドする時に、樹脂等の材料を該結線部に強固に接
合することができる。
更に、ケーブルから粉砕した被覆部材の切削屑、粉塵は
、例えば、粉砕部位に吸引ファンを設けることによって
、周囲環境を粉塵等で汚染することを防止できる。
、例えば、粉砕部位に吸引ファンを設けることによって
、周囲環境を粉塵等で汚染することを防止できる。
また、このケーブルの被覆部拐排除装置において、前記
ブラシ支持手段はベース上を往復移動可能な主軸台、該
主軸台に対して回転可能で有り且つ中央に形成された貫
通孔に前記ケーブルを挿通可能な主軸及び該主軸に取付
けられ且つ前記ケーブルに対して半径方向に往復動可能
なブラシ支持部材から威り、該ブラシ支持部材に前記回
転ブラシを回転可能に取付けたので、回転ブラシのケー
ブルに対する長手方向に移動距離を被覆部材を剥ぎ取る
長さに応して簡単に設定でき、所定の設定距離だけ正確
に移動させることができる。また、回転ブラシのケーブ
ルに対する周方向の回転角度を所定の設定角度だけ正確
に設定することができる。更に、回転ブラシのケーブル
に対ずる半径方向の移動距離即ち被覆部材への切り込み
深さを正確に設定できる。
ブラシ支持手段はベース上を往復移動可能な主軸台、該
主軸台に対して回転可能で有り且つ中央に形成された貫
通孔に前記ケーブルを挿通可能な主軸及び該主軸に取付
けられ且つ前記ケーブルに対して半径方向に往復動可能
なブラシ支持部材から威り、該ブラシ支持部材に前記回
転ブラシを回転可能に取付けたので、回転ブラシのケー
ブルに対する長手方向に移動距離を被覆部材を剥ぎ取る
長さに応して簡単に設定でき、所定の設定距離だけ正確
に移動させることができる。また、回転ブラシのケーブ
ルに対する周方向の回転角度を所定の設定角度だけ正確
に設定することができる。更に、回転ブラシのケーブル
に対ずる半径方向の移動距離即ち被覆部材への切り込み
深さを正確に設定できる。
更に、このケーブルの被覆部制排除装置において、前記
回転ブラシは前記ケーブルの長手方向に対して平行、直
角或いは傾斜状態で接触移動可能に設置したので、ケー
ブルの種類或いは所望の切込み形状に応して回転ブラシ
の取イ]け方向を選定できる。例えば、巻線、撚り合わ
された複数の線、編組線等の線の撚り方向に応して選定
することによって、線間隙間からもわ〕砕された被覆部
祠を完全に除去することができる。また、樹脂等の材料
をモールドする時に接合強度を」二げるため、被覆部材
の削り取った両端面の形状を選定することもできる。
回転ブラシは前記ケーブルの長手方向に対して平行、直
角或いは傾斜状態で接触移動可能に設置したので、ケー
ブルの種類或いは所望の切込み形状に応して回転ブラシ
の取イ]け方向を選定できる。例えば、巻線、撚り合わ
された複数の線、編組線等の線の撚り方向に応して選定
することによって、線間隙間からもわ〕砕された被覆部
祠を完全に除去することができる。また、樹脂等の材料
をモールドする時に接合強度を」二げるため、被覆部材
の削り取った両端面の形状を選定することもできる。
従って、このケーブルの被覆部材排除装置を使用すれば
、作業環境の悪い工事現場での被覆部材の剥ぎ取り作業
を解放でき、また、作業者の削減が可能で作業の合理化
ができ、作業者をケーブルへの支線結線作業に専念させ
ることができ、しかも、作業者の疲労度が軽減し、高品
質の製品が生まれる。また、場合によっては、支線結線
作業を作業工場内で行うことができ、作業環境が良く、
作業の安全性に冨んだものとなる。更に、ケーブルに対
する被覆部材剥ぎ取り作業は、コンピュータ管理に構戒
することができるため、作業内容の保管管理ができ、い
つでも再現できる作業完了報告は直ちに本部管理コンピ
ュータにフィードバンクでき、次期計画の自動化が比較
的簡単に取り組める。
、作業環境の悪い工事現場での被覆部材の剥ぎ取り作業
を解放でき、また、作業者の削減が可能で作業の合理化
ができ、作業者をケーブルへの支線結線作業に専念させ
ることができ、しかも、作業者の疲労度が軽減し、高品
質の製品が生まれる。また、場合によっては、支線結線
作業を作業工場内で行うことができ、作業環境が良く、
作業の安全性に冨んだものとなる。更に、ケーブルに対
する被覆部材剥ぎ取り作業は、コンピュータ管理に構戒
することができるため、作業内容の保管管理ができ、い
つでも再現できる作業完了報告は直ちに本部管理コンピ
ュータにフィードバンクでき、次期計画の自動化が比較
的簡単に取り組める。
第1図はこの発明によるケーブルの被覆部材排除装置の
一実施例を示す断面図、第2図は第1図の線■−■にお
ける側面図、及び第3図はこの発明によるケーブルの被
覆部材排除装置の別の実施例を示す断面図である。 1−−−−−−ケーブル、2−−−−−被覆部材、3
−−−−−一芯線、4−一−−−ベース、5 . 5
A−−−−−一回転ブラシ、6支柱(ケーブル支持手
段) 、7−−−−被覆部材の排除部分、8−・−テー
ブル、9−−−−一生軸台、10−−主軸、 、ンプ装置。 ブラシ支持部材、 29−−一 出廟人
一実施例を示す断面図、第2図は第1図の線■−■にお
ける側面図、及び第3図はこの発明によるケーブルの被
覆部材排除装置の別の実施例を示す断面図である。 1−−−−−−ケーブル、2−−−−−被覆部材、3
−−−−−一芯線、4−一−−−ベース、5 . 5
A−−−−−一回転ブラシ、6支柱(ケーブル支持手
段) 、7−−−−被覆部材の排除部分、8−・−テー
ブル、9−−−−一生軸台、10−−主軸、 、ンプ装置。 ブラシ支持部材、 29−−一 出廟人
Claims (3)
- (1)ケーブルの所定の部位の2点間を支持するケーブ
ル支持手段、前記ケーブルに対して半径方向に往復動可
能で且つ周方向に回転可能で且つ長手方向に往復動可能
なブラシ支持手段、及び該ブラシ支持手段に支持された
回転可能な回転ブラシから成り、前記ケーブルを構成す
る芯線の外周を被覆する被覆部材に前記回転ブラシを回
転摩擦接触させて前記被覆部材を前記ケーブルから排除
するケーブルの被覆部材排除装置。 - (2)前記ブラシ支持手段はベース上を往復移動可能な
主軸台、該主軸台に対して回転可能で有り且つ中央に形
成された貫通孔に前記ケーブルを挿通可能な主軸及び該
主軸に取付けられ且つ前記ケーブルに対して半径方向に
往復動可能なブラシ支持部材から成り、該ブラシ支持部
材に前記回転ブラシを回転可能に取付けた請求項1に記
載のケーブルの被覆部材排除装置。 - (3)前記回転ブラシは前記ケーブルの長手方向に対し
て平行、直角或いは傾斜状態で接触移動可能である請求
項1に記載のケーブルの被覆部材排除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1148469A JP2797116B2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ケーブルの被覆部材排除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1148469A JP2797116B2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ケーブルの被覆部材排除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318208A true JPH0318208A (ja) | 1991-01-25 |
| JP2797116B2 JP2797116B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=15453445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1148469A Expired - Lifetime JP2797116B2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ケーブルの被覆部材排除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2797116B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06133429A (ja) * | 1992-01-14 | 1994-05-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電線接続処理ロボット装置における芯線処理方法及びその装置 |
| CN107394691A (zh) * | 2017-07-14 | 2017-11-24 | 武义广通自动化设备制造有限公司 | 电缆夹紧剪切拉皮结构 |
| CN109768506A (zh) * | 2017-11-09 | 2019-05-17 | 株式会社泉精器制作所 | 下层覆层用电线覆层剥除装置 |
| CN111934249A (zh) * | 2020-09-14 | 2020-11-13 | 天津滨电电力工程有限公司 | 一种带电线路自适应剥皮装置及方法 |
| WO2021062495A1 (en) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | Machines In Three Dimensions Eood | A device for two-side varnish stripping from the surfaces of a rectangular copper wire |
| CN115621925A (zh) * | 2022-10-31 | 2023-01-17 | 山东齐鲁电机制造有限公司 | 一种用于去除电磁线绝缘层的剥离装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9485812B2 (en) | 2010-07-08 | 2016-11-01 | Honda Motor Co., Ltd. | High frequency heating coil |
| JP5623362B2 (ja) | 2011-09-28 | 2014-11-12 | 本田技研工業株式会社 | 段差部認識装置 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1148469A patent/JP2797116B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06133429A (ja) * | 1992-01-14 | 1994-05-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電線接続処理ロボット装置における芯線処理方法及びその装置 |
| CN107394691A (zh) * | 2017-07-14 | 2017-11-24 | 武义广通自动化设备制造有限公司 | 电缆夹紧剪切拉皮结构 |
| CN109768506A (zh) * | 2017-11-09 | 2019-05-17 | 株式会社泉精器制作所 | 下层覆层用电线覆层剥除装置 |
| WO2021062495A1 (en) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | Machines In Three Dimensions Eood | A device for two-side varnish stripping from the surfaces of a rectangular copper wire |
| CN111934249A (zh) * | 2020-09-14 | 2020-11-13 | 天津滨电电力工程有限公司 | 一种带电线路自适应剥皮装置及方法 |
| CN115621925A (zh) * | 2022-10-31 | 2023-01-17 | 山东齐鲁电机制造有限公司 | 一种用于去除电磁线绝缘层的剥离装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2797116B2 (ja) | 1998-09-17 |
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