JPH0318221B2 - - Google Patents
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- JPH0318221B2 JPH0318221B2 JP60230521A JP23052185A JPH0318221B2 JP H0318221 B2 JPH0318221 B2 JP H0318221B2 JP 60230521 A JP60230521 A JP 60230521A JP 23052185 A JP23052185 A JP 23052185A JP H0318221 B2 JPH0318221 B2 JP H0318221B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- secret
- mode
- normal
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- Electric Clocks (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、データ記憶装置に関する。
[従来の技術およびその問題点]
近年、電話番号等のデータを予めメモリに記憶
しておき、このメモリから任意にデータを読出し
て、表示する所謂データバンクと呼ばれるデータ
記憶装置が実用化されている。そして、この種の
データ記憶装置には、記憶データのうち他人に知
られたくないシークレツトデータについては秘密
保持ができるように暗証番号等のパスワードを入
力しなければデータの読出しが行なえないように
したものがある。しかしながら、このようなもの
に於ては、一旦、シークレツトデータとして入力
したものは、シークレツト解除し、シークレツト
データ以外のいわゆるノーマルデータに変更する
ことはできず、逆に、一旦ノールデータにとして
入力したものは、シークレツトデータに変更する
ことはできない。このため、シークレツトデータ
として入力していたものの、後日、シークレツト
とする必要がなくなりノーマルデータに変更した
くなつた場合は、シークレツトデータとして入力
されているデータをクリアし且つクリアしたのと
同じデータをノーマルデータとして再入力する必
要があり、データが長い場合には大変に煩しいと
いう問題があつた。
しておき、このメモリから任意にデータを読出し
て、表示する所謂データバンクと呼ばれるデータ
記憶装置が実用化されている。そして、この種の
データ記憶装置には、記憶データのうち他人に知
られたくないシークレツトデータについては秘密
保持ができるように暗証番号等のパスワードを入
力しなければデータの読出しが行なえないように
したものがある。しかしながら、このようなもの
に於ては、一旦、シークレツトデータとして入力
したものは、シークレツト解除し、シークレツト
データ以外のいわゆるノーマルデータに変更する
ことはできず、逆に、一旦ノールデータにとして
入力したものは、シークレツトデータに変更する
ことはできない。このため、シークレツトデータ
として入力していたものの、後日、シークレツト
とする必要がなくなりノーマルデータに変更した
くなつた場合は、シークレツトデータとして入力
されているデータをクリアし且つクリアしたのと
同じデータをノーマルデータとして再入力する必
要があり、データが長い場合には大変に煩しいと
いう問題があつた。
[発明の目的]
この発明は上述した事情に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、シークレツトデ
ータとして、記憶されているデータをデータのク
リアを再入力を行なうことなくノーマルデータと
して容易に変更できるようにして操作性を向上さ
せたデータ記憶装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、シークレツトデ
ータとして、記憶されているデータをデータのク
リアを再入力を行なうことなくノーマルデータと
して容易に変更できるようにして操作性を向上さ
せたデータ記憶装置を提供することにある。
[発明の要点]
この発明は上述した目的を達成するために、例
えば、ノーマルデータの他にシークレツトデータ
を記憶できるデータ記憶装置において、シークレ
ツトデータとして既に記憶されているデータをパ
スコードを入力して表示装置に順次切換表示さ
せ、そして表示装置に表示されているデータをそ
のままノーマルデータとして変更させる手段を設
けた点を要旨とするものである。
えば、ノーマルデータの他にシークレツトデータ
を記憶できるデータ記憶装置において、シークレ
ツトデータとして既に記憶されているデータをパ
スコードを入力して表示装置に順次切換表示さ
せ、そして表示装置に表示されているデータをそ
のままノーマルデータとして変更させる手段を設
けた点を要旨とするものである。
[実施例]
以下、この発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。第2図はこの発明を適用し
たデータバンク機能付電子腕時計の外観図であ
る。
て具体的に説明する。第2図はこの発明を適用し
たデータバンク機能付電子腕時計の外観図であ
る。
この腕時計の前面部にはキーボード1、表示装
置2が配設されている。キーボード1上にはアル
フアベツトキーおよびテンキー等として機能する
各種のキーの他に、表示装置2に表示される内容
をアルフアベツト順に1ページずつ変更させるペ
ージ変更キーP、シークレツトデータON/OFF
キーSS、更にカーソルキーSC、SCが設けられて
いる。また時計ケース3の両側部には押釦スイツ
チS1,S2,S3が設けられている。ここで、スイツ
チS3はデータバンクモードと時計モードとを切換
えるモードスイツチ、また、スイツチS2はデータ
バンクモードの書込みモードと読出しモードとを
切り替えるモードスイツチ、スイツチS1は上記デ
ータバンクの読出モードで通常のノーマルデータ
を読み出すノーマルモードとシークレツトデータ
を読出すシークレツトモードとを切り替えるモー
ドスイツチとして機能する。
置2が配設されている。キーボード1上にはアル
フアベツトキーおよびテンキー等として機能する
各種のキーの他に、表示装置2に表示される内容
をアルフアベツト順に1ページずつ変更させるペ
ージ変更キーP、シークレツトデータON/OFF
キーSS、更にカーソルキーSC、SCが設けられて
いる。また時計ケース3の両側部には押釦スイツ
チS1,S2,S3が設けられている。ここで、スイツ
チS3はデータバンクモードと時計モードとを切換
えるモードスイツチ、また、スイツチS2はデータ
バンクモードの書込みモードと読出しモードとを
切り替えるモードスイツチ、スイツチS1は上記デ
ータバンクの読出モードで通常のノーマルデータ
を読み出すノーマルモードとシークレツトデータ
を読出すシークレツトモードとを切り替えるモー
ドスイツチとして機能する。
第3図は表示装置2の構成を示している。この
表示装置2は、液晶表示装置によつて構成され、
その下部表示領域には8桁の日の字形表示体で構
成された主デジタル表示部2Aが設けられてる。
また、上記表示領域には図中右側から4桁の日の
字形表示体で構成された副デジタル表示部2B
と、5桁構成のマトリツクス表示部2Cと、AM
表示部、PM表示体の他、シークレツトモードマ
ーク2Dが設けられている。
表示装置2は、液晶表示装置によつて構成され、
その下部表示領域には8桁の日の字形表示体で構
成された主デジタル表示部2Aが設けられてる。
また、上記表示領域には図中右側から4桁の日の
字形表示体で構成された副デジタル表示部2B
と、5桁構成のマトリツクス表示部2Cと、AM
表示部、PM表示体の他、シークレツトモードマ
ーク2Dが設けられている。
第1図はこの電子腕時計の全体のブロツク回路
図を示し、8ビツト並列処理のマイクロプログラ
ム制御方式で動作するようになつている。
図を示し、8ビツト並列処理のマイクロプログラ
ム制御方式で動作するようになつている。
発振回路11から常時出力される例えば
32.768KHzの基準クロツク信号は、第1の分周回
路12で512Hzまで分周され、第2の分周回路1
4に与えられる。この第2の分周回路14は1/16
秒毎にキヤリー有り信号aを出力しオペーレーシ
ヨンデコーダ16に与え、これによつて1/16秒毎
に1回ずつの時計処理を実行させる。また、第1
の分周回路12からの512Hzの信号はタイミング
ジエネレータ13に与えられる。タイミングジエ
ネレータ13は各種の回路へタイミング信号を出
力するもので、オペーレーシヨンデコーダ16、
入力部22、ROM(リードオンメモリ)21、
アドレス部20に与える。オペーレーシヨンデコ
ーダ16は第2の分周回路14からキヤリー有り
信号a、または入力部22からキー有り信号bが
入力されるとHALT解除信号cを出力してタイ
ミングジエネレータ13に与える。入力部22は
後述するが、各種のスイツチを有する構成で、操
作スイツチに対して出力されたスイツチ信号は、
マルチブレクサー17に与えられ、また何れかの
スイツチが操作されることによつてキヤリー有り
信号bが、出力されてオペレーシヨンデコーダ1
6に与えられ、これによつてROM21の操作ス
イツチに対応するスイツチ処理プログラムがアド
レス指定されてスイツチ処理が実行される。
32.768KHzの基準クロツク信号は、第1の分周回
路12で512Hzまで分周され、第2の分周回路1
4に与えられる。この第2の分周回路14は1/16
秒毎にキヤリー有り信号aを出力しオペーレーシ
ヨンデコーダ16に与え、これによつて1/16秒毎
に1回ずつの時計処理を実行させる。また、第1
の分周回路12からの512Hzの信号はタイミング
ジエネレータ13に与えられる。タイミングジエ
ネレータ13は各種の回路へタイミング信号を出
力するもので、オペーレーシヨンデコーダ16、
入力部22、ROM(リードオンメモリ)21、
アドレス部20に与える。オペーレーシヨンデコ
ーダ16は第2の分周回路14からキヤリー有り
信号a、または入力部22からキー有り信号bが
入力されるとHALT解除信号cを出力してタイ
ミングジエネレータ13に与える。入力部22は
後述するが、各種のスイツチを有する構成で、操
作スイツチに対して出力されたスイツチ信号は、
マルチブレクサー17に与えられ、また何れかの
スイツチが操作されることによつてキヤリー有り
信号bが、出力されてオペレーシヨンデコーダ1
6に与えられ、これによつてROM21の操作ス
イツチに対応するスイツチ処理プログラムがアド
レス指定されてスイツチ処理が実行される。
ROM21はこの電子腕時計の全ての動作を制
御するマイクロプログラムを記憶し、マイクロ命
令ADDR、DO、NA、OPを並列的に出力する。
マイクロ命令ADDRはRAM(ランダムアクセス
メモリ)15にアドレスデータとして入力され、
また表示部23にも入力される。また、マイクロ
命令DOは数値コードとしてマルチプレクサー1
7に入力される。マルチプレクサー17には入力
部22からのデータ、第2の分周回路14の内容
およびRAM15の出力データも入力されてお
り、各種の処理タイミングで演算数と被演算数を
切換出力し演算部19、テンポラリーレジスタ1
8に与えられる。この場合、テンポラリーレジス
タ18に保持されたデータはマルチプレクサー1
7の出力データに同期して演算部19に与えられ
る。また、マイクロ命令NAはアドレス部20に
次の処理に必要な各種マイクロ命令を読み出す為
のネクストアドレスデータとして入力され、アド
レス部20の出力はROM21に与えられる。更
に、マイクロ命令OPはオペレーシヨンデコーダ
16に入力されるデータである。
御するマイクロプログラムを記憶し、マイクロ命
令ADDR、DO、NA、OPを並列的に出力する。
マイクロ命令ADDRはRAM(ランダムアクセス
メモリ)15にアドレスデータとして入力され、
また表示部23にも入力される。また、マイクロ
命令DOは数値コードとしてマルチプレクサー1
7に入力される。マルチプレクサー17には入力
部22からのデータ、第2の分周回路14の内容
およびRAM15の出力データも入力されてお
り、各種の処理タイミングで演算数と被演算数を
切換出力し演算部19、テンポラリーレジスタ1
8に与えられる。この場合、テンポラリーレジス
タ18に保持されたデータはマルチプレクサー1
7の出力データに同期して演算部19に与えられ
る。また、マイクロ命令NAはアドレス部20に
次の処理に必要な各種マイクロ命令を読み出す為
のネクストアドレスデータとして入力され、アド
レス部20の出力はROM21に与えられる。更
に、マイクロ命令OPはオペレーシヨンデコーダ
16に入力されるデータである。
演算部19はスイツチ処理、掲示処理等を実行
するもので、その演算結果データはアドレス部2
0およびRAM15に入力される。ここで、アド
レス部20は演算部19でのジヤツジ演算の実行
によつてROM21のアドレスを交換する。ま
た、RAM15に読み込まれたデータは各処理タ
イミングによつて読み出され、マルチプレクサー
17に入力される他、表示部23に入力される。
するもので、その演算結果データはアドレス部2
0およびRAM15に入力される。ここで、アド
レス部20は演算部19でのジヤツジ演算の実行
によつてROM21のアドレスを交換する。ま
た、RAM15に読み込まれたデータは各処理タ
イミングによつて読み出され、マルチプレクサー
17に入力される他、表示部23に入力される。
オペレーシヨンデコーダ16はマイクロ命令
OPを解読して各種の制御信号を出力し、入力部
22、アドレス部20、マルチプレクサー17、
演算部19、テンポラリーレジスタ18等に与え
る。この場合、入力部22に入力される信号dは
オペーレーシヨンデコーダ16からのスイツチ入
力信号が取り込まれたのちに出力される信号で、
オペーレーシヨンデコーダ16の内容をリセツト
させる。
OPを解読して各種の制御信号を出力し、入力部
22、アドレス部20、マルチプレクサー17、
演算部19、テンポラリーレジスタ18等に与え
る。この場合、入力部22に入力される信号dは
オペーレーシヨンデコーダ16からのスイツチ入
力信号が取り込まれたのちに出力される信号で、
オペーレーシヨンデコーダ16の内容をリセツト
させる。
第4図はRAM15の主要部を示し、RAM1
5には計時データ、システム制御用データの他、
使用者がキー操作に応じて自由に書き込むことが
できる記憶エリアを有している。即ち、第4図に
示す毎く、RAM15には現在時刻を記憶するT
レジスタ、日付けを記憶するDレジスタ、予め設
定される4桁構成のパスワードを記憶するパスワ
ード記憶部Z、データバンク用の多数のデータを
記憶するデータメモリDM(ノーマルデータ記憶
エリアDMNとシークレツトデータ記憶エリア
DMS)、このデータメモリDMに記憶されている
ノーマルデータの全データ数を記憶するメモリ
NN、データメモリDMに記憶されているシーク
レツトデータの全データ数を記憶するメモリNS、
ノーマルデータの表示ページ数を記憶するノーマ
ル表示ページポインタPN、シークレツトデータ
の表示ページ数を記憶するシークレツトデータ表
示ページポインタPS、上記ノーマルモードとシー
クレツトモードとを指定するフラグが記憶される
フラグレジスタFS、パスワード入力可能状態とす
るフラグが記憶されるフラグレジスタFP、パス
ワードの入力桁数をカウントするカウンタC、デ
ータメモリDMの行アドレスを指定するアドレス
レジスタI、置数レジスタX、および記憶用レジ
スタYが設けられている。
5には計時データ、システム制御用データの他、
使用者がキー操作に応じて自由に書き込むことが
できる記憶エリアを有している。即ち、第4図に
示す毎く、RAM15には現在時刻を記憶するT
レジスタ、日付けを記憶するDレジスタ、予め設
定される4桁構成のパスワードを記憶するパスワ
ード記憶部Z、データバンク用の多数のデータを
記憶するデータメモリDM(ノーマルデータ記憶
エリアDMNとシークレツトデータ記憶エリア
DMS)、このデータメモリDMに記憶されている
ノーマルデータの全データ数を記憶するメモリ
NN、データメモリDMに記憶されているシーク
レツトデータの全データ数を記憶するメモリNS、
ノーマルデータの表示ページ数を記憶するノーマ
ル表示ページポインタPN、シークレツトデータ
の表示ページ数を記憶するシークレツトデータ表
示ページポインタPS、上記ノーマルモードとシー
クレツトモードとを指定するフラグが記憶される
フラグレジスタFS、パスワード入力可能状態とす
るフラグが記憶されるフラグレジスタFP、パス
ワードの入力桁数をカウントするカウンタC、デ
ータメモリDMの行アドレスを指定するアドレス
レジスタI、置数レジスタX、および記憶用レジ
スタYが設けられている。
なお、データメモリDMは、“1”から始まる
行アドレスが付されており、そしてエリアDMN、
DMSの各行の1桁目MPは、そのページに書込ま
れているデータがシークレツトデータかノーマル
データかを示すフラグが記憶される。
行アドレスが付されており、そしてエリアDMN、
DMSの各行の1桁目MPは、そのページに書込ま
れているデータがシークレツトデータかノーマル
データかを示すフラグが記憶される。
なお、本実施例において、シークレツトデータ
記憶エリアDMSおよびノーマルデータ記憶エリ
アDMNには、使用者の必要とする電話番号が記
憶されるもので、他人に知られたくない電話番号
はシークレツトデータ記憶エリアDMS、その他
の電話番号はノーマルデータ記憶エリアDMNに
書込まれている。そして、両記憶エリアに書込ま
れたデータは名前(アルフアベツト4文字)、電
話番号(市外局番、局番、番号)を1ページとす
るもので、名前のアルフアベツト順に編集されて
記憶されている。
記憶エリアDMSおよびノーマルデータ記憶エリ
アDMNには、使用者の必要とする電話番号が記
憶されるもので、他人に知られたくない電話番号
はシークレツトデータ記憶エリアDMS、その他
の電話番号はノーマルデータ記憶エリアDMNに
書込まれている。そして、両記憶エリアに書込ま
れたデータは名前(アルフアベツト4文字)、電
話番号(市外局番、局番、番号)を1ページとす
るもので、名前のアルフアベツト順に編集されて
記憶されている。
つぎに、第5図〜第9図を参照して本実施例の
動作について説明する。ここで第5図〜第8図は
動作を説明する為のフローチヤート、第9図はス
イツチ操作に伴つて変化する表示状態図である。
動作について説明する。ここで第5図〜第8図は
動作を説明する為のフローチヤート、第9図はス
イツチ操作に伴つて変化する表示状態図である。
先ず、第5図のジエネラルフローを参照して全
体動作の概要について説明する。ステツプS1で
は、時計タイミングまたはキー入力があるまで待
機状態HALTとなる。そして、分周回路14か
ら16Hzの計時クロツクが出力されると、ステツプ
S2に進み、時計処理が実行された後、ステツプ
S1に戻る。また、キー入力部22からキー有り
信号が入力されると、それに応じたキー処理プロ
グラムが指定され、キー処理が実行され(ステツ
プS3)、その後ステツプS1に戻る。
体動作の概要について説明する。ステツプS1で
は、時計タイミングまたはキー入力があるまで待
機状態HALTとなる。そして、分周回路14か
ら16Hzの計時クロツクが出力されると、ステツプ
S2に進み、時計処理が実行された後、ステツプ
S1に戻る。また、キー入力部22からキー有り
信号が入力されると、それに応じたキー処理プロ
グラムが指定され、キー処理が実行され(ステツ
プS3)、その後ステツプS1に戻る。
第6図a,bは第5図に示したキー処理(ステ
ツプS3)の具体的内容を示したフローチヤート
である。先ず、ステツプS4では、操作キーに対
応するキーコードが置数がレジスタXにセツトさ
れる。然る後に、セツトされたキーコードを判断
し、そのキーコードに沿つた処理が行なわれるも
ので、いま、時計モードからデータバンクモード
に切り替える為にスイツチS3が操作されたとする
と、ステツプS5でそれが検出されて、更に、い
ま時計モードであるので、それをステツプS6で
判断し、データバンクモードへとモード切換が行
われる(ステツプS7)。次いで、ノーマルデータ
記憶エリアDMN中のページであつて前回最後に
読出したページがノーマル表示ページポインタ
PNによりアドレス指定され、このページのデー
タ表示される(ステツプS8)。すなわち、スイツ
チS3を操作して、データバンクモードへの切換を
行なうと、データバンクモードのノーマルモード
に自動的に設定される。ここでページ変更キーP
を操作すると、後述する第6図bのステツプS45
〜S47の処理によりその操作毎に、ノーマルデー
タエリアDMNの各ページにアルフアベツト順に
記憶されているデータが、その順序に従い、逐次
表示装置2に表示されるものである。第9図にa
はこのときの表示の変化を示す。以上の操作によ
り、ブランク表示のページを含め、ノーマルデー
タ記憶エリアDMN中のすべてページを検索でき
る。
ツプS3)の具体的内容を示したフローチヤート
である。先ず、ステツプS4では、操作キーに対
応するキーコードが置数がレジスタXにセツトさ
れる。然る後に、セツトされたキーコードを判断
し、そのキーコードに沿つた処理が行なわれるも
ので、いま、時計モードからデータバンクモード
に切り替える為にスイツチS3が操作されたとする
と、ステツプS5でそれが検出されて、更に、い
ま時計モードであるので、それをステツプS6で
判断し、データバンクモードへとモード切換が行
われる(ステツプS7)。次いで、ノーマルデータ
記憶エリアDMN中のページであつて前回最後に
読出したページがノーマル表示ページポインタ
PNによりアドレス指定され、このページのデー
タ表示される(ステツプS8)。すなわち、スイツ
チS3を操作して、データバンクモードへの切換を
行なうと、データバンクモードのノーマルモード
に自動的に設定される。ここでページ変更キーP
を操作すると、後述する第6図bのステツプS45
〜S47の処理によりその操作毎に、ノーマルデー
タエリアDMNの各ページにアルフアベツト順に
記憶されているデータが、その順序に従い、逐次
表示装置2に表示されるものである。第9図にa
はこのときの表示の変化を示す。以上の操作によ
り、ブランク表示のページを含め、ノーマルデー
タ記憶エリアDMN中のすべてページを検索でき
る。
次に、上記の如きノーマルデータの読出操作か
らシークレツトデータの読出動作に移る場合につ
いて説明する。この場合にはスイツチS1を操作す
る。このスイツチS1の操作はステツプS29で検出
されるもので、即ちステツプS4からステツプ
S5に進み、ステツプS5でNOと判断されてステツ
プS14に進む、ステツプS14ではデータバンクモ
ードであるか否かが判別され、前述したステツプ
S7でデータバンクモードに設定されているので
ステツプS15に進み、FPのフラグが1か否か、即
ちパスワード入力可能状態か否かが判断され、ま
だ入力可能状態になつていないのでステツプS29
に進み、ここで操作されたのがスイツチS1か否か
が判断される。そして次のステツプS30では、読
出モードにあるか否かが判別され、次のステツプ
S31ではフラグレジスタFSの内容が“0”である
か否かが判断される。ここでフラグレジスタFS
は、それが“1”のときシークレツトモードにあ
ることを示し、“0”のときノーマルモードを示
すものであり、スイツチS1が操作された時点で
は、まだノーマルモードなので、次のステツプ
S32に進み、フラツグレジスタFPに“1”をセツ
トする。フラツグレジスタFPは、前述した如く
パスワード入力可能状態を示すフラグがセツトさ
れるもので、“1”のときには入力可能状態、
“0”のときは入力禁止が表示される。このフラ
グを立てた後、表示部2にはパスワード入力可能
状態の表示が行われる(ステツプS33)。第9図
のb−1はこの表示を示しており、パスワードの
入力を指令する表示(No.?)と、入力桁(4桁)
を示すカーソル表示(−)とが表示されると共
に、これから入力すべき桁のカーソル表示が点滅
する。次に、パスワードを入力する為に、テンキ
ーを操作することになる。パスワードが操作され
ると、それはステツプS16で検知され、操作さ
れたコードをレジスタXから、レジスタYに移す
(ステツプS17)。次に、カウンタCの値が“4”
に達しているかが判断される(ステツプS18)。
最初の操作においては後述するステツプS25によ
りカウンタCの値は“1”となつておりそれ故ス
テツプS19に進む。ここでカウンタCの値に+1
するインクリメント処理が実行されカウンタCの
値は“2”となる。然る後、入力数字すなわちパ
スワードの第1桁目がその表示個所に表示され、
更に次の入力桁である第2桁目のカーソルが点滅
する(ステツプS20)。以下、第2、第3の桁が
入力され場合も同様な処理が繰返し実行され、最
終桁である第4桁目に入力に至ると、その入力コ
ードをレジスタYに入力した(ステツプS17)
後、すでにカウンタCは“4”になつているので
ステツプS18から、ステツプS21に進み、その第
4桁目の数字が表示される。そして、入力された
4桁の数字がセツトされているレジスタYと予め
パスワードがセツトされているパスワード記憶部
Zとで、内容の比較が行なわれ、パスワードが一
致しているかが判断される(ステツプS22)。一
致しているときは、フラツグレジスタFSに“1”
がセツトされる(ステツプS23)。すなわち、ス
テツプS23に至つた時点でノーマルモードからシ
ークレツトモードへ自動的に切換られる。
らシークレツトデータの読出動作に移る場合につ
いて説明する。この場合にはスイツチS1を操作す
る。このスイツチS1の操作はステツプS29で検出
されるもので、即ちステツプS4からステツプ
S5に進み、ステツプS5でNOと判断されてステツ
プS14に進む、ステツプS14ではデータバンクモ
ードであるか否かが判別され、前述したステツプ
S7でデータバンクモードに設定されているので
ステツプS15に進み、FPのフラグが1か否か、即
ちパスワード入力可能状態か否かが判断され、ま
だ入力可能状態になつていないのでステツプS29
に進み、ここで操作されたのがスイツチS1か否か
が判断される。そして次のステツプS30では、読
出モードにあるか否かが判別され、次のステツプ
S31ではフラグレジスタFSの内容が“0”である
か否かが判断される。ここでフラグレジスタFS
は、それが“1”のときシークレツトモードにあ
ることを示し、“0”のときノーマルモードを示
すものであり、スイツチS1が操作された時点で
は、まだノーマルモードなので、次のステツプ
S32に進み、フラツグレジスタFPに“1”をセツ
トする。フラツグレジスタFPは、前述した如く
パスワード入力可能状態を示すフラグがセツトさ
れるもので、“1”のときには入力可能状態、
“0”のときは入力禁止が表示される。このフラ
グを立てた後、表示部2にはパスワード入力可能
状態の表示が行われる(ステツプS33)。第9図
のb−1はこの表示を示しており、パスワードの
入力を指令する表示(No.?)と、入力桁(4桁)
を示すカーソル表示(−)とが表示されると共
に、これから入力すべき桁のカーソル表示が点滅
する。次に、パスワードを入力する為に、テンキ
ーを操作することになる。パスワードが操作され
ると、それはステツプS16で検知され、操作さ
れたコードをレジスタXから、レジスタYに移す
(ステツプS17)。次に、カウンタCの値が“4”
に達しているかが判断される(ステツプS18)。
最初の操作においては後述するステツプS25によ
りカウンタCの値は“1”となつておりそれ故ス
テツプS19に進む。ここでカウンタCの値に+1
するインクリメント処理が実行されカウンタCの
値は“2”となる。然る後、入力数字すなわちパ
スワードの第1桁目がその表示個所に表示され、
更に次の入力桁である第2桁目のカーソルが点滅
する(ステツプS20)。以下、第2、第3の桁が
入力され場合も同様な処理が繰返し実行され、最
終桁である第4桁目に入力に至ると、その入力コ
ードをレジスタYに入力した(ステツプS17)
後、すでにカウンタCは“4”になつているので
ステツプS18から、ステツプS21に進み、その第
4桁目の数字が表示される。そして、入力された
4桁の数字がセツトされているレジスタYと予め
パスワードがセツトされているパスワード記憶部
Zとで、内容の比較が行なわれ、パスワードが一
致しているかが判断される(ステツプS22)。一
致しているときは、フラツグレジスタFSに“1”
がセツトされる(ステツプS23)。すなわち、ス
テツプS23に至つた時点でノーマルモードからシ
ークレツトモードへ自動的に切換られる。
ここに至つて、更にパスワードを入力する必要
はないので、この可能性を示すフラツグレジスタ
FPは“0”にセツトされ(ステツプS24)、更に、
カウンタCの値は“1”に戻される(ステツプ
S25)。そしてパスワードが一致した旨の表示
(第9図のb−2の〓OK)が2秒続き、その後、
シークレツトデータ記憶エリアDMS中のデータ
で、シークレツトデータ表示ページポインタPSで
指定されるページに記憶されているデータが表示
される(ステツプS26、S27)。ここで、ページ変
更キーPを操作すると、ノーマルデータ記憶エリ
アDMの読出の場合と同様に、シークレツトデー
タ記憶エリアDMS中の各ページのデータを第9
図cに示すように順次よみださせる(ステツプ
S45、S46、S47)。また、ここで再びスイツチS1
を操作すると、ステツプS29からステツプS30を
介してステツプS31に至り、フラグレジスタFSの
値が“1”であるので、ステツプS31からステツ
プS34に進み、フラグレジスタFSの値を“0”に
換えてノーマルモードに戻る。次いで、表示装置
2にノーマルデータを表示する処理が行なわれる
(ステツプS35)。
はないので、この可能性を示すフラツグレジスタ
FPは“0”にセツトされ(ステツプS24)、更に、
カウンタCの値は“1”に戻される(ステツプ
S25)。そしてパスワードが一致した旨の表示
(第9図のb−2の〓OK)が2秒続き、その後、
シークレツトデータ記憶エリアDMS中のデータ
で、シークレツトデータ表示ページポインタPSで
指定されるページに記憶されているデータが表示
される(ステツプS26、S27)。ここで、ページ変
更キーPを操作すると、ノーマルデータ記憶エリ
アDMの読出の場合と同様に、シークレツトデー
タ記憶エリアDMS中の各ページのデータを第9
図cに示すように順次よみださせる(ステツプ
S45、S46、S47)。また、ここで再びスイツチS1
を操作すると、ステツプS29からステツプS30を
介してステツプS31に至り、フラグレジスタFSの
値が“1”であるので、ステツプS31からステツ
プS34に進み、フラグレジスタFSの値を“0”に
換えてノーマルモードに戻る。次いで、表示装置
2にノーマルデータを表示する処理が行なわれる
(ステツプS35)。
以上の操作により、該データバンクに記憶され
ているデータは、ノーマル・シークレツトのいず
れであつても自由に読出せることになる。
ているデータは、ノーマル・シークレツトのいず
れであつても自由に読出せることになる。
次に、未だデータが記憶されてないページに新
規のデータを書込む場合について説明する。この
場合データバンクモードで、かつ読出モードにあ
るときに、ページ変更キーPを操作して、未だ書
込まれていないページを探し、表示装置を例えば
第1図のB、Bで示すようなブランク表示にした
上で、スイツチS2を操作する。
規のデータを書込む場合について説明する。この
場合データバンクモードで、かつ読出モードにあ
るときに、ページ変更キーPを操作して、未だ書
込まれていないページを探し、表示装置を例えば
第1図のB、Bで示すようなブランク表示にした
上で、スイツチS2を操作する。
スイツチS2が操作されると、ステツプS14でデ
ータバンクモードであることを検出して、更にス
テツプS15、ステツプS29を介して、ステツプS36
に至つてスイツチS2が操作されたことを検出す
る。この検出により次のステツプS37に進み、書
込みモードと読出しモード間の変換が行なわれる
もので、いま読出しモードにあるので、書込みモ
ードに移る。このためステツプS38から、ステツ
プS41に至る。ここで表示装置2がブランク表示
であることを検出した上で、いまシークレツトモ
ードにあるかノーマルモードにあるかを判断する
(ステツプS42)。次に、シークレツトモードにあ
るときは、シークレツトデータを全数を記憶する
メモリNSに+1するインクリメント処理が行な
われ(ステツプS43)、ノーマルモードにあると
きは、ノーマルデータの全データ数を記憶するメ
モリNNに+1するインクリメント処理が行なわ
れる(ステツプS44)。然る後に、書込み操作に
入るが、文字・数字の打込みに先だつて、これら
を表示する位置をカーソルにより指定するため
に、カーソルキーSCを操作するこの操作がある
と、それをステツプS53で検出し、書込みモード
にあることを確認の上(ステツプS54)カーソル
に指示された位置に移動する処理が行なわれる
(ステツプS55)。このようにしておいて、テンキ
ー又はアルフアベツトキーにより、書込むデータ
の最初の文字を書込むと、書込みモードにあるこ
とを確認の上(ステツプS56)、カーソルの位置
に、その文字が表示されると共に、データ記憶エ
リアDM中の所定のページの所定の桁に記憶され
る(ステツプS57)。上記の操作を1つの文字毎
に繰返して、1つのデータの書込みを行なう。
ータバンクモードであることを検出して、更にス
テツプS15、ステツプS29を介して、ステツプS36
に至つてスイツチS2が操作されたことを検出す
る。この検出により次のステツプS37に進み、書
込みモードと読出しモード間の変換が行なわれる
もので、いま読出しモードにあるので、書込みモ
ードに移る。このためステツプS38から、ステツ
プS41に至る。ここで表示装置2がブランク表示
であることを検出した上で、いまシークレツトモ
ードにあるかノーマルモードにあるかを判断する
(ステツプS42)。次に、シークレツトモードにあ
るときは、シークレツトデータを全数を記憶する
メモリNSに+1するインクリメント処理が行な
われ(ステツプS43)、ノーマルモードにあると
きは、ノーマルデータの全データ数を記憶するメ
モリNNに+1するインクリメント処理が行なわ
れる(ステツプS44)。然る後に、書込み操作に
入るが、文字・数字の打込みに先だつて、これら
を表示する位置をカーソルにより指定するため
に、カーソルキーSCを操作するこの操作がある
と、それをステツプS53で検出し、書込みモード
にあることを確認の上(ステツプS54)カーソル
に指示された位置に移動する処理が行なわれる
(ステツプS55)。このようにしておいて、テンキ
ー又はアルフアベツトキーにより、書込むデータ
の最初の文字を書込むと、書込みモードにあるこ
とを確認の上(ステツプS56)、カーソルの位置
に、その文字が表示されると共に、データ記憶エ
リアDM中の所定のページの所定の桁に記憶され
る(ステツプS57)。上記の操作を1つの文字毎
に繰返して、1つのデータの書込みを行なう。
以上の書込み操作が終り、再度、読出しモード
に戻すには、再びスイツチS2を操作する。この操
作をステツプS36で検出した上で、読出しモード
に切替えられて(ステツプS37)、次のステツプ
S38に進む。このステツプS38では読出しモード
にあるか、書込みモードにあるかが判断される
が、いま、ステツプS37で読出しモードに変換さ
れているのでステツプS39に進み、編集処理が実
行される。この処理は新たに書込まれたデータを
加えた上で、データメモリ内のデータをアルフア
ベツト順に配列する処理であるが、この処理につ
いては後に詳述する。この編集処理の後に、その
ときのモード(シークレツト又はノーマル)での
第1ページ目のデータが表示される(ステツプ
S40)。
に戻すには、再びスイツチS2を操作する。この操
作をステツプS36で検出した上で、読出しモード
に切替えられて(ステツプS37)、次のステツプ
S38に進む。このステツプS38では読出しモード
にあるか、書込みモードにあるかが判断される
が、いま、ステツプS37で読出しモードに変換さ
れているのでステツプS39に進み、編集処理が実
行される。この処理は新たに書込まれたデータを
加えた上で、データメモリ内のデータをアルフア
ベツト順に配列する処理であるが、この処理につ
いては後に詳述する。この編集処理の後に、その
ときのモード(シークレツト又はノーマル)での
第1ページ目のデータが表示される(ステツプ
S40)。
次に、既に記憶されているデータを他のデータ
記憶エリアに転送する場合、すなわちノーマルデ
ータをシークレツトデータに、シークレツトデー
タをノーマルデータに変更する場合について述べ
る。ページ変更キーPを操作し、転送すべき対称
データを表示部2に表示せしめる。この場合、転
送対称となるデータがシークレツトデータのとき
は、シークレツトモードマーク2D(〓)が表示さ
れ、ノーマルデータのときは、このマークが消え
ている。次にスイツチS2を操作し、読出しモード
から書込みモードに切り替える。即ち、スイツチ
S2の操作はステツプS36で検出され、ステツプ
S38で書込みモードに切り替える処理が行なわ
れ、更に、ステツプS41で表示装置2がブランク
表示でないことを確認することになる。第9図の
d−1は、シークレツトデータであつたCARIO
のデータをノーマルデータに変更する場合の、表
示状態を示すものである。
記憶エリアに転送する場合、すなわちノーマルデ
ータをシークレツトデータに、シークレツトデー
タをノーマルデータに変更する場合について述べ
る。ページ変更キーPを操作し、転送すべき対称
データを表示部2に表示せしめる。この場合、転
送対称となるデータがシークレツトデータのとき
は、シークレツトモードマーク2D(〓)が表示さ
れ、ノーマルデータのときは、このマークが消え
ている。次にスイツチS2を操作し、読出しモード
から書込みモードに切り替える。即ち、スイツチ
S2の操作はステツプS36で検出され、ステツプ
S38で書込みモードに切り替える処理が行なわ
れ、更に、ステツプS41で表示装置2がブランク
表示でないことを確認することになる。第9図の
d−1は、シークレツトデータであつたCARIO
のデータをノーマルデータに変更する場合の、表
示状態を示すものである。
次に、シークレツトON/OFFスイツチSSを操
作する。この操作はステツプS48で検出され、書
込みモードにあることを確認の上(ステツプ
S49)転送対象データが書込まれている(即ち表
示ページポインタPN又はPSで支持されている)
ページの1桁目にあるフラグMPの反転が行なわ
れる(ステツプS50、S51、S52)。すなわ、シー
クレツトデータをノーマルデータにするときは
MPの値を“1”から“0”に換え、その逆に、
ノーマルデータをシークレツトデータにするとき
はMPの値“0”から“1”に換える。なお、上
記シークレツトON/OFFスイツチSSの操作によ
り、ノーマルデータをシークレツトデータにする
ときは、シークレツトモードマーク2Dが表示さ
れ、逆の場合は、それまで表示されていたこのマ
ークが消える。第9図のd−2は、このマークの
消えた状態を示す。以上のような操作が終つて、
再度、読出しモードに戻すため、スイツチS2を操
作すると、これをステツプS36で検出して、読出
しモードへの切換処理が行なわれ(ステツプ
S37)、読出しモードになつていることを確認の
上(ステツプS38)、次の編集処理(ステツプ
S39)に進むことになる。この編集処理の詳細は
後述するが、転送対象となるデータは、この処理
によつて転送先のデータ記憶エリアに転送されと
共に、アルフアベツト順に配列される。
作する。この操作はステツプS48で検出され、書
込みモードにあることを確認の上(ステツプ
S49)転送対象データが書込まれている(即ち表
示ページポインタPN又はPSで支持されている)
ページの1桁目にあるフラグMPの反転が行なわ
れる(ステツプS50、S51、S52)。すなわ、シー
クレツトデータをノーマルデータにするときは
MPの値を“1”から“0”に換え、その逆に、
ノーマルデータをシークレツトデータにするとき
はMPの値“0”から“1”に換える。なお、上
記シークレツトON/OFFスイツチSSの操作によ
り、ノーマルデータをシークレツトデータにする
ときは、シークレツトモードマーク2Dが表示さ
れ、逆の場合は、それまで表示されていたこのマ
ークが消える。第9図のd−2は、このマークの
消えた状態を示す。以上のような操作が終つて、
再度、読出しモードに戻すため、スイツチS2を操
作すると、これをステツプS36で検出して、読出
しモードへの切換処理が行なわれ(ステツプ
S37)、読出しモードになつていることを確認の
上(ステツプS38)、次の編集処理(ステツプ
S39)に進むことになる。この編集処理の詳細は
後述するが、転送対象となるデータは、この処理
によつて転送先のデータ記憶エリアに転送されと
共に、アルフアベツト順に配列される。
なお、データバンクモードから時計モードへ戻
す場合には、スイツチS3を操作する。これがステ
ツプS5で検出され、ステツプS6に進むことにな
る。このステツプで、時計モードにあるかデータ
バンクモードにあるかが判断されるが、未だ、デ
ータバンクモードにあるので、ステツプS9に進
むことになる。ここでは読出しモードから書込み
モードかが判断され、書込みモードの場合は無効
とされる。すなわち本実施例では、書込みモード
から直接に時計モードに戻ることは不可能になつ
ている。読出しモードのときはステツプS10でパ
スワード入力可能状態を示すフラグレジスタFP
をクリアし、更にステツプS11でシークレツトモ
ードにあることを示すフラグレジスタFSをクリア
する。すなわち、これらのレジスタをイニシヤラ
イズする。然る後に、時計モードへの切換処理が
行われ(ステツプS12)、ステツプS13の時計表示
処理に至る。
す場合には、スイツチS3を操作する。これがステ
ツプS5で検出され、ステツプS6に進むことにな
る。このステツプで、時計モードにあるかデータ
バンクモードにあるかが判断されるが、未だ、デ
ータバンクモードにあるので、ステツプS9に進
むことになる。ここでは読出しモードから書込み
モードかが判断され、書込みモードの場合は無効
とされる。すなわち本実施例では、書込みモード
から直接に時計モードに戻ることは不可能になつ
ている。読出しモードのときはステツプS10でパ
スワード入力可能状態を示すフラグレジスタFP
をクリアし、更にステツプS11でシークレツトモ
ードにあることを示すフラグレジスタFSをクリア
する。すなわち、これらのレジスタをイニシヤラ
イズする。然る後に、時計モードへの切換処理が
行われ(ステツプS12)、ステツプS13の時計表示
処理に至る。
次に前述したステツプS47のページ変更処理に
ついて第7図を参照して詳説する。先ず、シーク
レツトモードがノーマルモードかの判定かが行な
われる(ステツプS60)。いま、シークレツトモ
ードであれば、シークレツト表示ページポインタ
PSにセツトされているページ数とシークレツトデ
ータの全データ数を記憶するメモリNSの内容の
比較が行なわれる(ステツプS61)。表示ページ
数が全データ数以下なら、すなわち、表示中のデ
ータがシークレツトデータエリアDMSに記憶さ
れているデータのうちで最後に配列されているも
のではないなら、シークレツト表示ページポイン
タPSに+1するインクリメント処理が行なわれる
(ステツプS62)。そして、この処理の結果、シー
クレツト表示ページポインタPSの値が全シークレ
ツトデータ数より大になつたかが判断される(ス
テツプS63)。全シークレツトデータ数より大で
ないなら、シークレツト表示ページポインタPSで
指示されるページのデータが表示装置2に表示さ
れ(ステツプ64)、全シークレツトデータ数より
大なら、シークレツト表示ページポインタPSで指
示されるページは未だ書込まれていないページに
あるので、表示装置2はブランク表示となる(ス
テツプS65)。またステツプS61で、シークレツト
表示ページポインタPSの値が全シークレツトデー
タ数より大であると判断されると、ステツプS66
に進み、シークレツト表示ページポインタPSには
“1”がセツトされて、ステツプS64で1ページ
目のデータが表示される。このように、ステツプ
S61でシークレツト表示ページポインタPSの値が
全シークレツトデータ数より大と判断されるの
は、ステツプ65のブランク表示があつた後、更に
もう一度、ページ変更キーPを操作した場合であ
る。このため、ページ変更キーPを繰返し操作し
た場合は配列順に表示されていき、最後に配列さ
れているデータが表示された後、1回だけブラン
ク表示があり、その後は、また最初に配列されて
いるデータが表示される。すなわち、表示はサイ
クリツクに行なわれる。
ついて第7図を参照して詳説する。先ず、シーク
レツトモードがノーマルモードかの判定かが行な
われる(ステツプS60)。いま、シークレツトモ
ードであれば、シークレツト表示ページポインタ
PSにセツトされているページ数とシークレツトデ
ータの全データ数を記憶するメモリNSの内容の
比較が行なわれる(ステツプS61)。表示ページ
数が全データ数以下なら、すなわち、表示中のデ
ータがシークレツトデータエリアDMSに記憶さ
れているデータのうちで最後に配列されているも
のではないなら、シークレツト表示ページポイン
タPSに+1するインクリメント処理が行なわれる
(ステツプS62)。そして、この処理の結果、シー
クレツト表示ページポインタPSの値が全シークレ
ツトデータ数より大になつたかが判断される(ス
テツプS63)。全シークレツトデータ数より大で
ないなら、シークレツト表示ページポインタPSで
指示されるページのデータが表示装置2に表示さ
れ(ステツプ64)、全シークレツトデータ数より
大なら、シークレツト表示ページポインタPSで指
示されるページは未だ書込まれていないページに
あるので、表示装置2はブランク表示となる(ス
テツプS65)。またステツプS61で、シークレツト
表示ページポインタPSの値が全シークレツトデー
タ数より大であると判断されると、ステツプS66
に進み、シークレツト表示ページポインタPSには
“1”がセツトされて、ステツプS64で1ページ
目のデータが表示される。このように、ステツプ
S61でシークレツト表示ページポインタPSの値が
全シークレツトデータ数より大と判断されるの
は、ステツプ65のブランク表示があつた後、更に
もう一度、ページ変更キーPを操作した場合であ
る。このため、ページ変更キーPを繰返し操作し
た場合は配列順に表示されていき、最後に配列さ
れているデータが表示された後、1回だけブラン
ク表示があり、その後は、また最初に配列されて
いるデータが表示される。すなわち、表示はサイ
クリツクに行なわれる。
ステツプS60でノーマルモードにあると判断さ
れると、ステツプS67に進み、以下シークレツト
モードの場合と、同様の処理が行われて、ノーマ
ルデータの表示(ステツプS70)又はブランク表
示(ステツプS71)に至る。
れると、ステツプS67に進み、以下シークレツト
モードの場合と、同様の処理が行われて、ノーマ
ルデータの表示(ステツプS70)又はブランク表
示(ステツプS71)に至る。
次にステツプS39の編集処理について第8図を
参照して詳述する。先ず、アドレスレジスタIに
初期アドレス“1”をセツトする処理が行なわれ
る(ステツプS81)。そして、ノーマルデータ記
憶エリアDMNにあつて、かつ行アドレスがアド
レスレジスタIの値により指示されるページの第
1桁目のフラグMP(これをMNIとする。)が“1”
になつているかが判断される(ステツプS82)。
なお、このフラグはそのページのデータがシーク
レツトデータであることをしめすものである。い
ま、アドレスレジスタIの内容は“1”であるか
ら最初のノーマルデータが記憶されているページ
のフラグMNIが調べられて、これが“1”でない
場合、つまり、このノーマルデータがシークレツ
トデータ記憶エリアに転送すべきことが指定され
ていない場合は、ステツプS87に進み、アドレス
レジスタIに+1するインクリメント処理が行な
われる。いま、アドレスレジスタIが1であつた
からこの処理により2となる。次いで、インクリ
メント処理後のアドレスレジスタIの値が全ノー
マルデータ数により大きくなつていないかが判断
され(ステツプS88)、大きくなつていない場合
はステツプS82に戻る。そして、今後は、行アド
レスが“2”のページのフラグMN2が“1”にな
つているかを調べ、“1”になつていない場合は
ステツプS87に進むことになる。以下、フラグレ
ジスタMNIが“1”になつてない限り、同様の処
理が繰返される。そして、何回か繰返した後に、
フラグレジスタMNIが“1”になつていたとする
と、ステツプS82からステツプS83に進み、この
ページのデータをシークレツトデータ記憶エリア
DMSのNS+1番地すなわちシークレツトデータ
が並んでいる最後尾の次のページに転送される。
次いで、この転送の結果、ノーマルデータ記憶エ
リアにあるデータ数“1”だけ減じ、シークレツ
トデータ記憶エリアにあるデータ数が“1”だけ
増すので、メモリNN、NSにそれらの処理が行な
われる(ステツプS84、S85)。そして、ステツプ
S86では、転送の結果、ブランクとなつたページ
を埋めるためにノーマルデータ記憶エリアのデー
タを詰める処理が行なわれ、その後、ステツプ
S87に進み、前述の処理が行なわれる。以上の処
理が繰返された後、ステツプS88でアドレスレジ
スタIの値が全ノーマルデータ数より大きくなつ
たと判断されると、ステツプS89に進むことにな
る。これまでの処理は、ノーマルデータ記憶エリ
アにあるデータをシークレツトデータ記憶エリア
に転送する場合の処理であるが、ステツプS89〜
S96の処理は、その反対で、シークレツトデータ
記憶エリアにあるデータをノーマルデータ記憶エ
リアに転送する場合の処理で、ステツプS81〜
S88の処理と同様の処理が行なわれる。
参照して詳述する。先ず、アドレスレジスタIに
初期アドレス“1”をセツトする処理が行なわれ
る(ステツプS81)。そして、ノーマルデータ記
憶エリアDMNにあつて、かつ行アドレスがアド
レスレジスタIの値により指示されるページの第
1桁目のフラグMP(これをMNIとする。)が“1”
になつているかが判断される(ステツプS82)。
なお、このフラグはそのページのデータがシーク
レツトデータであることをしめすものである。い
ま、アドレスレジスタIの内容は“1”であるか
ら最初のノーマルデータが記憶されているページ
のフラグMNIが調べられて、これが“1”でない
場合、つまり、このノーマルデータがシークレツ
トデータ記憶エリアに転送すべきことが指定され
ていない場合は、ステツプS87に進み、アドレス
レジスタIに+1するインクリメント処理が行な
われる。いま、アドレスレジスタIが1であつた
からこの処理により2となる。次いで、インクリ
メント処理後のアドレスレジスタIの値が全ノー
マルデータ数により大きくなつていないかが判断
され(ステツプS88)、大きくなつていない場合
はステツプS82に戻る。そして、今後は、行アド
レスが“2”のページのフラグMN2が“1”にな
つているかを調べ、“1”になつていない場合は
ステツプS87に進むことになる。以下、フラグレ
ジスタMNIが“1”になつてない限り、同様の処
理が繰返される。そして、何回か繰返した後に、
フラグレジスタMNIが“1”になつていたとする
と、ステツプS82からステツプS83に進み、この
ページのデータをシークレツトデータ記憶エリア
DMSのNS+1番地すなわちシークレツトデータ
が並んでいる最後尾の次のページに転送される。
次いで、この転送の結果、ノーマルデータ記憶エ
リアにあるデータ数“1”だけ減じ、シークレツ
トデータ記憶エリアにあるデータ数が“1”だけ
増すので、メモリNN、NSにそれらの処理が行な
われる(ステツプS84、S85)。そして、ステツプ
S86では、転送の結果、ブランクとなつたページ
を埋めるためにノーマルデータ記憶エリアのデー
タを詰める処理が行なわれ、その後、ステツプ
S87に進み、前述の処理が行なわれる。以上の処
理が繰返された後、ステツプS88でアドレスレジ
スタIの値が全ノーマルデータ数より大きくなつ
たと判断されると、ステツプS89に進むことにな
る。これまでの処理は、ノーマルデータ記憶エリ
アにあるデータをシークレツトデータ記憶エリア
に転送する場合の処理であるが、ステツプS89〜
S96の処理は、その反対で、シークレツトデータ
記憶エリアにあるデータをノーマルデータ記憶エ
リアに転送する場合の処理で、ステツプS81〜
S88の処理と同様の処理が行なわれる。
第9図eは、シークレツトデータ記憶エリアに
あるデータをノーマルデータ記憶エリアに転送し
た後の状態を示す。すなわち、これは第8図のス
テツプS91の処理後の状態に相当する。このた
め、転送対象となつたCARIOのデータは、既に
シークレツトデータ記憶エリアDMSの中にはな
く、ページ変更キーPを操作しても、シークレツ
トモードにあるかぎり、これを表示することはで
きない。また、ステツプS94の記憶ページをつめ
る処理により、CARIOのデータがあつた部分に
ブランク表示が残つていない。
あるデータをノーマルデータ記憶エリアに転送し
た後の状態を示す。すなわち、これは第8図のス
テツプS91の処理後の状態に相当する。このた
め、転送対象となつたCARIOのデータは、既に
シークレツトデータ記憶エリアDMSの中にはな
く、ページ変更キーPを操作しても、シークレツ
トモードにあるかぎり、これを表示することはで
きない。また、ステツプS94の記憶ページをつめ
る処理により、CARIOのデータがあつた部分に
ブランク表示が残つていない。
上記のステツプS96に次いで、ノーマルデータ
記憶エリアの中のデータをアルフアベツト順に並
替える処理(ステツプS97)、および、シークレ
ツトデータ記憶エリア中のデータをアルフアベツ
ト順に並替える処理(ステツプS98)が行なわれ
る。第9図fは、同図eのシークレツトモードの
表示状態から、スイツチS1を操作し、ノーマルモ
ードに切換えた場合の表示状態である。ページ変
更キーPを操作すると、シークレツトデータ記憶
エリアからノーマルデータ記憶エリアに転送され
たCARIOのデータをABEとSATOのデータの間
に読出せるので、転送が行なわれ、かつその後に
アルフアベツト順に並替えられていることを確認
できる。
記憶エリアの中のデータをアルフアベツト順に並
替える処理(ステツプS97)、および、シークレ
ツトデータ記憶エリア中のデータをアルフアベツ
ト順に並替える処理(ステツプS98)が行なわれ
る。第9図fは、同図eのシークレツトモードの
表示状態から、スイツチS1を操作し、ノーマルモ
ードに切換えた場合の表示状態である。ページ変
更キーPを操作すると、シークレツトデータ記憶
エリアからノーマルデータ記憶エリアに転送され
たCARIOのデータをABEとSATOのデータの間
に読出せるので、転送が行なわれ、かつその後に
アルフアベツト順に並替えられていることを確認
できる。
このように本実施例においては、データバンク
書込みモードでシークレツトON/OFFキーSSを
操作することにより、その操作時に、表示装置2
に表示されているデータを他のデータ記憶エリア
に転送する為、例えば、シークレツトデータ記憶
エリアに入れ、シークレツトデータとすべきとこ
ろを、誤つてノーマルデータ記憶エリアに入れ、
ノーマルデータとしたとき等は、極めて容易に修
正できることになる。更に、上記の転送の後、記
憶データはアルフアベツト順に配列される為、記
憶データの検索が極めて容易になる。しかも、転
送対象データとして指定できるのは、読出せるデ
ータに限られるので、パスワードを知らない者が
パスワード入力なしで、シークレツトデータに変
更の上、読出すといつたことは防止され、秘密保
持機能は損なわれることはない。また、秘密保持
機能が損われれる心配のないノーマルデータから
シークレツトデータへの変更に際しては、パスワ
ードの入力を要さず、操作が簡便に行なえるよう
になつている。
書込みモードでシークレツトON/OFFキーSSを
操作することにより、その操作時に、表示装置2
に表示されているデータを他のデータ記憶エリア
に転送する為、例えば、シークレツトデータ記憶
エリアに入れ、シークレツトデータとすべきとこ
ろを、誤つてノーマルデータ記憶エリアに入れ、
ノーマルデータとしたとき等は、極めて容易に修
正できることになる。更に、上記の転送の後、記
憶データはアルフアベツト順に配列される為、記
憶データの検索が極めて容易になる。しかも、転
送対象データとして指定できるのは、読出せるデ
ータに限られるので、パスワードを知らない者が
パスワード入力なしで、シークレツトデータに変
更の上、読出すといつたことは防止され、秘密保
持機能は損なわれることはない。また、秘密保持
機能が損われれる心配のないノーマルデータから
シークレツトデータへの変更に際しては、パスワ
ードの入力を要さず、操作が簡便に行なえるよう
になつている。
なお、この発明は上記実施例に限定されずこの
発明を逸脱しない範囲において種々変形応用可能
である。
発明を逸脱しない範囲において種々変形応用可能
である。
[発明の効果]
この発明は、以上詳細に説明したように、シー
クレツトデータをクリア或いは再入力することな
くノーマルデータとして記憶できるようにしたの
で、ノーマルデータとすべきところを誤つてシー
クレツトデータとして記憶させてしまつた場合、
又はシークレツトデータとして入力していたもの
の、後日、ノーマルデータに変更したくなつた場
合等、極めて容易にその変更できるという効果を
有するばかりか、シークレツトからノーマルへの
変更はパスワードを入力してはじめて可能となる
ようにしたのでパスワードを知らない者がパスワ
ード入力なしで、シークレツトデータをノーマル
データに変更の上、読出すといつたことは防止さ
れ、秘密保持機能が損なわれることはない。
クレツトデータをクリア或いは再入力することな
くノーマルデータとして記憶できるようにしたの
で、ノーマルデータとすべきところを誤つてシー
クレツトデータとして記憶させてしまつた場合、
又はシークレツトデータとして入力していたもの
の、後日、ノーマルデータに変更したくなつた場
合等、極めて容易にその変更できるという効果を
有するばかりか、シークレツトからノーマルへの
変更はパスワードを入力してはじめて可能となる
ようにしたのでパスワードを知らない者がパスワ
ード入力なしで、シークレツトデータをノーマル
データに変更の上、読出すといつたことは防止さ
れ、秘密保持機能が損なわれることはない。
図面はこの発明の一実施例を示したもので、第
1図はこの実施例のブロツク回路図、第2図はそ
の外観平面図、第3図は第2図で示した表示装置
の構成図、第4図は第1図で示したRAMの主要
構成図、第5図は全体動作の概要を示すジエネラ
ルフローチヤート、第6図a,bは、第5図で示
したキー処理の具体的内容を示したフローチヤー
ト、第7図は第6図bで示したページ変更処理の
具体的内容を示したフローチヤート、第8図は、
第6図bで示した編集処理の具体的内容を示した
フローチヤート、第9図はスイツチ操作に伴つて
変化する表示状態図である。 1……キーボード、2……表示装置、15……
RAM、16……オペレーシヨンデコーダ、21
……ROM、22……入力部。
1図はこの実施例のブロツク回路図、第2図はそ
の外観平面図、第3図は第2図で示した表示装置
の構成図、第4図は第1図で示したRAMの主要
構成図、第5図は全体動作の概要を示すジエネラ
ルフローチヤート、第6図a,bは、第5図で示
したキー処理の具体的内容を示したフローチヤー
ト、第7図は第6図bで示したページ変更処理の
具体的内容を示したフローチヤート、第8図は、
第6図bで示した編集処理の具体的内容を示した
フローチヤート、第9図はスイツチ操作に伴つて
変化する表示状態図である。 1……キーボード、2……表示装置、15……
RAM、16……オペレーシヨンデコーダ、21
……ROM、22……入力部。
Claims (1)
- 1 複数のノーマルデータ及び複数のシークレツ
トデータを記憶するデータ記憶手段と、このデー
タ記憶手段に記憶された前記複数のノーマルデー
タ及び複数のシークレツトデータのうち前記複数
のノーマルデータを順次読み出す読み出しスイツ
チ手段と、この読み出しスイツチ手段によつて読
み出された前記複数のノーマルデータが順次切換
表示される表示装置と、パスワードデータを記憶
するパスワードデータ記憶手段と、このパスワー
ドデータ記憶手段に記憶されたパスワードデータ
と同一のデータが入力されることにより前記デー
タ記憶手段に記憶されている前記複数のシークレ
ツトデータを前記表示手段に切換表示させる表示
制御手段と、この表示制御手段によつてシークレ
ツトデータが表示されている際に表示されている
シークレツトデータを前記読み出しスイツチ手段
によつて読み出され且つ前記表示装置に切換表示
されるノーマルデータに変更するデータ変更手段
とを具備したことを特徴とするデータ記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60230521A JPS6290745A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | デ−タ記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60230521A JPS6290745A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | デ−タ記憶装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2125724A Division JPH0320856A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | データ記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290745A JPS6290745A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0318221B2 true JPH0318221B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16909046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60230521A Granted JPS6290745A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | デ−タ記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290745A (ja) |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP60230521A patent/JPS6290745A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6290745A (ja) | 1987-04-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |