JPH0318226Y2 - - Google Patents
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- JPH0318226Y2 JPH0318226Y2 JP8593686U JP8593686U JPH0318226Y2 JP H0318226 Y2 JPH0318226 Y2 JP H0318226Y2 JP 8593686 U JP8593686 U JP 8593686U JP 8593686 U JP8593686 U JP 8593686U JP H0318226 Y2 JPH0318226 Y2 JP H0318226Y2
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- JP
- Japan
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- scale
- plate
- rotary
- rotary plate
- original plate
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- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 13
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、彫刻機の回転原板に係り、詳しく
は被切削物である加工品に対して、細寸法の孔加
工を精度の向上を伴いながら可能にした目盛付き
回転原板に関するものである。
は被切削物である加工品に対して、細寸法の孔加
工を精度の向上を伴いながら可能にした目盛付き
回転原板に関するものである。
彫刻機は一般に、四辺形のパンタグラフ機構の
一辺をなすロングバーを操作して、このロングバ
ーのホルダーに取付けたスタイラスを、コピーテ
ーブル上に固定した円形原板の寸法・形状に添つ
て自在に回転させることにより、パンタグラフ機
構のスケールバーに取付けたスピンドルの回転で
ワークテーブル上に固定した被切削物となるプラ
スチツク、軽金属等に孔あけや切抜き等の孔加工
を行うものである。
一辺をなすロングバーを操作して、このロングバ
ーのホルダーに取付けたスタイラスを、コピーテ
ーブル上に固定した円形原板の寸法・形状に添つ
て自在に回転させることにより、パンタグラフ機
構のスケールバーに取付けたスピンドルの回転で
ワークテーブル上に固定した被切削物となるプラ
スチツク、軽金属等に孔あけや切抜き等の孔加工
を行うものである。
そして上記パンタグラフ機構は、スタイラスの
運動方向とは反対方向にスピンドルが移動し、そ
の移動量は予め設定した縮尺率によつて決定され
る。この縮尺率は、円形原板の寸法・形状の大き
さに対して加工箇所の大きさが縮択されるように
なつており、1:1〜1:50程度までの範囲で設
定可能になつているが、通常は1:2の比率で縮
尺加工する作業が多い。
運動方向とは反対方向にスピンドルが移動し、そ
の移動量は予め設定した縮尺率によつて決定され
る。この縮尺率は、円形原板の寸法・形状の大き
さに対して加工箇所の大きさが縮択されるように
なつており、1:1〜1:50程度までの範囲で設
定可能になつているが、通常は1:2の比率で縮
尺加工する作業が多い。
前記円形原板は金属製又は合成樹脂製で円板状
に形成され、一枚の原板につき一定間隔の溝(最
小1mm間隔から2mm,4mm等)を同心円状に形成
しているものを用いている。また上記通常の円形
原板の他に、円板状の基板にノギスを回転自在に
取付けたノギス式円形原板がある。
に形成され、一枚の原板につき一定間隔の溝(最
小1mm間隔から2mm,4mm等)を同心円状に形成
しているものを用いている。また上記通常の円形
原板の他に、円板状の基板にノギスを回転自在に
取付けたノギス式円形原板がある。
上記従来技術には、次のような問題点があつ
た。
た。
通常の円形原板は、最小でも1mm間隔の溝を
製作するのが限度であり、そのためにパンタグ
ラフ縮尺率を1:2で孔加工した場合には、被
切削物である加工品に対して直径1mm間隔以下
の孔加工は不可能であり、小数点以下の寸法精
度は正確には期待できなかつた。また上記作業
限度を考慮して、スピンドルのバイトを研いで
巾調整し作業しても、係る時間や労力を消費す
るばかりで加工精度も期待するほどには望めな
かつた。更に溝に疵が生じた場合には、その状
態がスタイラスに伝達され、加工箇所に影響を
与えることになるので作業上及び取扱上慎重さ
が求められ作業に煩雑さを伴つた。
製作するのが限度であり、そのためにパンタグ
ラフ縮尺率を1:2で孔加工した場合には、被
切削物である加工品に対して直径1mm間隔以下
の孔加工は不可能であり、小数点以下の寸法精
度は正確には期待できなかつた。また上記作業
限度を考慮して、スピンドルのバイトを研いで
巾調整し作業しても、係る時間や労力を消費す
るばかりで加工精度も期待するほどには望めな
かつた。更に溝に疵が生じた場合には、その状
態がスタイラスに伝達され、加工箇所に影響を
与えることになるので作業上及び取扱上慎重さ
が求められ作業に煩雑さを伴つた。
ノギス式円形原板を用いた場合には、ノギス
の案内ピンセンターを寸法合わせの都度移動さ
せる手間がかかるとともに、ノギスの細かい目
盛を微妙に操作する煩わしさも伴い、作業能率
が悪いという問題点があつた。
の案内ピンセンターを寸法合わせの都度移動さ
せる手間がかかるとともに、ノギスの細かい目
盛を微妙に操作する煩わしさも伴い、作業能率
が悪いという問題点があつた。
特に試作品を製作加工する場合には、寸法調
整を頻繁に行ないながらの作業が要求されるの
で、上記通常の円形原板や、ノギス式円形原板
では作業性が悪いという問題があつた。
整を頻繁に行ないながらの作業が要求されるの
で、上記通常の円形原板や、ノギス式円形原板
では作業性が悪いという問題があつた。
この考案は上記問題点を解消し、迅速に任意の
寸法調整ができ、しかも繰返し同じ寸法が設定す
ることができ、精度の良い孔あけや切抜き等の孔
加工を行なうことを可能にする目盛付き回転原板
を提供することを目的とするものである。
寸法調整ができ、しかも繰返し同じ寸法が設定す
ることができ、精度の良い孔あけや切抜き等の孔
加工を行なうことを可能にする目盛付き回転原板
を提供することを目的とするものである。
この考案は、上記問題点を解決するための手段
として、基板に取付けた支軸に回転板を回転自在
に取付け、この回転板の上面に上記支軸を基点と
する基準目盛を形成するとともに、各基準目盛間
の長さを細分する細目盛を上記各基準目盛の位置
から一定方向に向けて形成して構成したものであ
る。
として、基板に取付けた支軸に回転板を回転自在
に取付け、この回転板の上面に上記支軸を基点と
する基準目盛を形成するとともに、各基準目盛間
の長さを細分する細目盛を上記各基準目盛の位置
から一定方向に向けて形成して構成したものであ
る。
この考案の目盛付き回転原板によれば、回転板
における任意の寸法位置を基準目盛あるいは細目
盛から直読して設定することができ、基板に取付
けた支軸を中心に回転板が正逆自在に回転できる
ものである。
における任意の寸法位置を基準目盛あるいは細目
盛から直読して設定することができ、基板に取付
けた支軸を中心に回転板が正逆自在に回転できる
ものである。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図面の第1図は目盛付き回転原板を示す一部
省略の平面図、第2図は彫刻機の主要部分を示す
概略説明図、第3図はスタイラスの案内ピンで回
転板に寸法を設定している状態を示す説明図であ
る。
る。図面の第1図は目盛付き回転原板を示す一部
省略の平面図、第2図は彫刻機の主要部分を示す
概略説明図、第3図はスタイラスの案内ピンで回
転板に寸法を設定している状態を示す説明図であ
る。
目盛付き回転原板Aは、第1図に示すように基
板Bと、この基板Bに回転自在に取付けた回転板
Cとで構成している。
板Bと、この基板Bに回転自在に取付けた回転板
Cとで構成している。
上記基板Bは、アクリル等の合成樹脂で円形に
形成してあり、直径方向の両端周縁には後記する
コピーテーブル13の押え金具により固定を可能
にする取付部1(第1図においては片側1個だけ
を図示)を夫々突設している。この基板Bの周縁
には10゜毎及び45゜毎の刻を形成して分度器2とし
ている。
形成してあり、直径方向の両端周縁には後記する
コピーテーブル13の押え金具により固定を可能
にする取付部1(第1図においては片側1個だけ
を図示)を夫々突設している。この基板Bの周縁
には10゜毎及び45゜毎の刻を形成して分度器2とし
ている。
また基板Bの中心部には、孔部を形成して、後
記する支軸3を内嵌して固定するようにしてい
る。加えてこの基板の上面には、図示しないが薄
く削つた数条の窪みを同心円状に形成してあり、
前記回転板Cとの摩擦抵抗を少なくしている。
記する支軸3を内嵌して固定するようにしてい
る。加えてこの基板の上面には、図示しないが薄
く削つた数条の窪みを同心円状に形成してあり、
前記回転板Cとの摩擦抵抗を少なくしている。
一方前記回転板Cは、鋼、真ちゆう等の金属製
で、略扇形に形成している。この回転板Cの基端
側には、孔部を形成してボールベアリングを具備
する支軸3を取付け、前記基板Bの孔部に嵌入し
て固定し、回転板Cを正逆に回転自在に組立てて
いる。回転板Cの先端側は第1図に示すように、
前記基板Bの周縁より手前に位置する長さとして
いる。
で、略扇形に形成している。この回転板Cの基端
側には、孔部を形成してボールベアリングを具備
する支軸3を取付け、前記基板Bの孔部に嵌入し
て固定し、回転板Cを正逆に回転自在に組立てて
いる。回転板Cの先端側は第1図に示すように、
前記基板Bの周縁より手前に位置する長さとして
いる。
上記回転板Cの上面には、上記支軸3の中心位
置を基点7とする1mm間隔長さ毎に、有底の穴加
工をした基準目盛4を直線状に最長170mmの長さ
まで形成している。更に各基準目盛4間の長さを
細分する1mm単位の小数点以下の長さの目盛を細
目盛5として、各基準目盛4の位置から一定方向
(第1図では螺旋状円弧の上方)である上方に向
けて20゜の開角度の範囲を分割する読取線6上に
形成している。上記読取線6は基点7と回転板C
の先端側とにわたり形成されており、基準目盛4
を数値0とする各読取線6の数値(0.1〜0.9)を
それぞれの読取線6の延長上(回転板Cの先端側
端部)に明示している。また基準目盛30mm以下の
細目盛5については、20゜開角度の範囲では、密
集度が高く、製作上も困難であることから、基準
目盛4の位置から100゜の開角度の範囲に有底の穴
加工をするようにしている。そして上記穴加工の
位置は、前記同様100゜の開角度の範囲で分割する
読取線6上に形成している。上記基準目盛4及び
細目盛5の穴加工は、穴底径0.4φ、穴口径0.7φ、
深さ0.6mmとしている。
置を基点7とする1mm間隔長さ毎に、有底の穴加
工をした基準目盛4を直線状に最長170mmの長さ
まで形成している。更に各基準目盛4間の長さを
細分する1mm単位の小数点以下の長さの目盛を細
目盛5として、各基準目盛4の位置から一定方向
(第1図では螺旋状円弧の上方)である上方に向
けて20゜の開角度の範囲を分割する読取線6上に
形成している。上記読取線6は基点7と回転板C
の先端側とにわたり形成されており、基準目盛4
を数値0とする各読取線6の数値(0.1〜0.9)を
それぞれの読取線6の延長上(回転板Cの先端側
端部)に明示している。また基準目盛30mm以下の
細目盛5については、20゜開角度の範囲では、密
集度が高く、製作上も困難であることから、基準
目盛4の位置から100゜の開角度の範囲に有底の穴
加工をするようにしている。そして上記穴加工の
位置は、前記同様100゜の開角度の範囲で分割する
読取線6上に形成している。上記基準目盛4及び
細目盛5の穴加工は、穴底径0.4φ、穴口径0.7φ、
深さ0.6mmとしている。
更に上記回転板Cの先端側周縁には、鋭角な突
部8を形成してあり、前記基板Bの分度器2の適
宜位置と合致させ、回転板Cの回転角度を認識可
能にしている。上記突部8は前記基準目盛4及び
各読取線6の延長方向周縁に形成してある。(基
準目盛の位置=0゜,0.1mm=2゜,0.2mm=4゜,0.3mm
=6゜,0.4mm=8゜,0.5mm=11゜,0.6mm=14゜,0.7mm
=16゜,0.8mm=18゜,0.9mm=20゜を夫々指示してい
る)。
部8を形成してあり、前記基板Bの分度器2の適
宜位置と合致させ、回転板Cの回転角度を認識可
能にしている。上記突部8は前記基準目盛4及び
各読取線6の延長方向周縁に形成してある。(基
準目盛の位置=0゜,0.1mm=2゜,0.2mm=4゜,0.3mm
=6゜,0.4mm=8゜,0.5mm=11゜,0.6mm=14゜,0.7mm
=16゜,0.8mm=18゜,0.9mm=20゜を夫々指示してい
る)。
次に以上のように構成した目盛付き回転原板A
を用いて、彫刻機Dで加工品に孔加工する場合を
説明する。
を用いて、彫刻機Dで加工品に孔加工する場合を
説明する。
第2図に示すように彫刻機Dは、パンタグラフ
機構9のロングバー10に取付けたスタイラス1
1の先端案内ピン12を、コピーテーブル13に
固定した目盛付き回転原板Aの回転板Cにおける
適宜の基準目盛4又は細目盛5の位置に突当て
る。上記状態で、スタイラス11を移動して回転
板Cを回転させると、パンタグラフ機構9のスケ
ールバー14に取付けたスピンドル15は、スタ
イラス11の運動方向とは反対方向に倣い作動す
るもので、予め設定した縮尺率でスピンドル15
の下方に設けたワークテーブル16に固定した被
切削物17に孔あけや切抜き等の孔加工を行なう
ものである。
機構9のロングバー10に取付けたスタイラス1
1の先端案内ピン12を、コピーテーブル13に
固定した目盛付き回転原板Aの回転板Cにおける
適宜の基準目盛4又は細目盛5の位置に突当て
る。上記状態で、スタイラス11を移動して回転
板Cを回転させると、パンタグラフ機構9のスケ
ールバー14に取付けたスピンドル15は、スタ
イラス11の運動方向とは反対方向に倣い作動す
るもので、予め設定した縮尺率でスピンドル15
の下方に設けたワークテーブル16に固定した被
切削物17に孔あけや切抜き等の孔加工を行なう
ものである。
具体的には、被切削物17に孔あけや切抜きを
行う場合の目盛付き回転原板Aの使用法(計算
法)を数値を例示して説明する。
行う場合の目盛付き回転原板Aの使用法(計算
法)を数値を例示して説明する。
イ○ 被切削物に50.4φの孔あけを行なう場合
(パンタグラフ縮尺率1:2、バイト太さ2
mm)50.4(孔径)−2(バイト太さ)=48.4(回転数
の目盛位置) したがつてスタイラス11の案内ピン12位置
は、細目盛5の48.4に突当てて、スタイラス11
とともに回転板6を回転させればよい。(第3図
にイ○で示す) ロ○ 上記イ○の設定でパンタグラフ縮尺率1:4と
した場合 50.4−2=48.4(パンタグラフ)=193.6÷2(半
径)=96.8(回転板の目盛位置) したがつてスタイラス11の案内ピン12位置
は細目盛5の96.8に突当てて、回転板Cを回転さ
せる。(第3図にロ○で示す) ハ○ 被切削物に50.4φの切抜きを行なう場合 (パンタグラフ縮尺率1:2、バイト太さ2
mm)50.4(円径)+2(バイト太さ)=52.4(回転板
の目盛位置) したがつてスタイラス11の案内ピン12を細
目盛5の52.4に突当てて、回転板Cとともにスタ
イラス11を回転させる。(第3図にハ○で示す) ニ○ 上記ハ○の設定でパンタグラフ縮尺率1:4と
した場合 50.4+2=52.4×4(パンタグラフ)=209.6÷2
(半径)=104.8(回転板の目盛位置) したがつてスタイラス11の案内ピン12位置
は、細目盛5の104.8に突当てて、回転板Cを回
転させる。(第3図にニ○で示す) なお、被切削物17を円弧状に加工する場合、
すなわちアール加工する場合には、回転板Cの突
部8と基板Bの分度器2を用いて所定の角度位置
まで回転板Cを移動させればよい。またこの考案
の目盛付き回転原板Aを用いて、従来技術にある
通常の円形原板を製作することが可能なことは勿
論である。
mm)50.4(孔径)−2(バイト太さ)=48.4(回転数
の目盛位置) したがつてスタイラス11の案内ピン12位置
は、細目盛5の48.4に突当てて、スタイラス11
とともに回転板6を回転させればよい。(第3図
にイ○で示す) ロ○ 上記イ○の設定でパンタグラフ縮尺率1:4と
した場合 50.4−2=48.4(パンタグラフ)=193.6÷2(半
径)=96.8(回転板の目盛位置) したがつてスタイラス11の案内ピン12位置
は細目盛5の96.8に突当てて、回転板Cを回転さ
せる。(第3図にロ○で示す) ハ○ 被切削物に50.4φの切抜きを行なう場合 (パンタグラフ縮尺率1:2、バイト太さ2
mm)50.4(円径)+2(バイト太さ)=52.4(回転板
の目盛位置) したがつてスタイラス11の案内ピン12を細
目盛5の52.4に突当てて、回転板Cとともにスタ
イラス11を回転させる。(第3図にハ○で示す) ニ○ 上記ハ○の設定でパンタグラフ縮尺率1:4と
した場合 50.4+2=52.4×4(パンタグラフ)=209.6÷2
(半径)=104.8(回転板の目盛位置) したがつてスタイラス11の案内ピン12位置
は、細目盛5の104.8に突当てて、回転板Cを回
転させる。(第3図にニ○で示す) なお、被切削物17を円弧状に加工する場合、
すなわちアール加工する場合には、回転板Cの突
部8と基板Bの分度器2を用いて所定の角度位置
まで回転板Cを移動させればよい。またこの考案
の目盛付き回転原板Aを用いて、従来技術にある
通常の円形原板を製作することが可能なことは勿
論である。
この考案は以上のように構成したので、次のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
被切削物の孔加工に対して1mmの小数点以下
の寸法精度が要求されても、回転板の基準目盛
あるいは細目盛を直読できるので、迅速かつ精
度よく作業が行なえるものである。
の寸法精度が要求されても、回転板の基準目盛
あるいは細目盛を直読できるので、迅速かつ精
度よく作業が行なえるものである。
1枚の目盛付き回転原板で、あなゆる寸法の
要求にも精度よく使用できるので、従来の通常
の円形原板のように多種類を用意しておく必要
がない。
要求にも精度よく使用できるので、従来の通常
の円形原板のように多種類を用意しておく必要
がない。
従来のノギス式円形原板のように、孔加工の
寸法が変わる都度、目盛を移動して寸法を設定
するのとは異なり、回転板に形成された基準目
盛あるいは細目盛を設定するだけでよいので、
寸法誤差が生じることなく、しかも繰返し同じ
寸法が精度よく得られる。
寸法が変わる都度、目盛を移動して寸法を設定
するのとは異なり、回転板に形成された基準目
盛あるいは細目盛を設定するだけでよいので、
寸法誤差が生じることなく、しかも繰返し同じ
寸法が精度よく得られる。
試作品の製作も含めて、寸法設定に時間がか
からないので、煩わしい操作をする必要もなく
作業性がよい。
からないので、煩わしい操作をする必要もなく
作業性がよい。
図面はこの考案の一実施例に係り、第1図は目
盛付き回転原板を示す一部省略の平面図、第2図
は彫刻機の主要部を示す概略説明図、第3図はス
タイラスの案内ピンで回転板に寸法を設定してい
る状態を示す説明図である。 A……目盛付き回転原板、B……基板、C……
回転板、3……支軸、4……基準目盛、5……細
目盛、7……基点。
盛付き回転原板を示す一部省略の平面図、第2図
は彫刻機の主要部を示す概略説明図、第3図はス
タイラスの案内ピンで回転板に寸法を設定してい
る状態を示す説明図である。 A……目盛付き回転原板、B……基板、C……
回転板、3……支軸、4……基準目盛、5……細
目盛、7……基点。
Claims (1)
- 基板に取付けた支軸に回転板を回転自在に取付
け、該回転板の上面に前記支軸を基点とする基準
目盛を形成するとともに、各基準目盛間の長さを
細分する細目盛を前記各基準目盛の位置から一定
方向に向けて形成してなることを特徴とする目盛
付き回転原板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8593686U JPH0318226Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8593686U JPH0318226Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196598U JPS62196598U (ja) | 1987-12-14 |
| JPH0318226Y2 true JPH0318226Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=30941793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8593686U Expired JPH0318226Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318226Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP8593686U patent/JPH0318226Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62196598U (ja) | 1987-12-14 |
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