JPH0318228Y2 - - Google Patents

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JPH0318228Y2
JPH0318228Y2 JP3074886U JP3074886U JPH0318228Y2 JP H0318228 Y2 JPH0318228 Y2 JP H0318228Y2 JP 3074886 U JP3074886 U JP 3074886U JP 3074886 U JP3074886 U JP 3074886U JP H0318228 Y2 JPH0318228 Y2 JP H0318228Y2
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JP
Japan
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branding
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floating plate
wooden board
pillar
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JP3074886U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、木板に焼印を押圧するとき、焼印
の模様が木板に一様に転写されるようにした焼印
用受台に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、焼印転写を行うときには、第4図にある
ように木柄Aに固着した連結棒Bの先端に焼印1
を溶着した焼印具をガス火、炭火等で加熱して、
それを基台Dに載置した木板Pに押し付けてい
た。またガス等で加熱する代りに電気半田鏝の先
に焼印を溶着して使用していた。これらの場合、
連結棒Bと焼印1の面とのなす角bは、ほとんど
直角にはなつていない。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 上記のような従来の方法によれば、焼印を木板
に押圧するとき、焼印の全面を木板に一様に押圧
することはむずかしく、したがつて、模様を木板
に濃淡の片寄りなく一様に転写するには熟練を要
し、作業速度が遅く、かつ、廃品を多く出してい
るという問題点があつた。この考案は上記の欠点
を除去することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案は、上記の問題点に着目してなされた
もので、基板の中心部に固定された円筒に支持
体、例えばボールを収容し、一方、その支持体に
乗る、裏面中心部に支持体受部、例えば凹部を有
する遊動板を載置し、さらに遊動板の裏面の数箇
所に柱を垂設し、柱にスプリングと座金を挿通す
る一方、基板には柱の逃げ穴を設けて構成した焼
印用受台を提供し、その遊動板に木板を乗せて焼
印転写を施すようにしたものである。
(ホ) 作用 焼印面と木板面とが平行でないときでも、焼印
を木板に押圧しさえすれば、焼印面は木板面に自
動的に追従密着して焼印模様に濃淡なく一様に転
写される。
(ヘ) 実施例 以下、この考案の一実施を第1図ないし第3図
にもとづいて説明する。まず、構成を述べる。
この焼印用受台の縦断面図を示す第1図におい
て、1は焼印、Pは焼印される木板、2は木板P
を載置するための遊動板、3は遊動板2の裏面の
中心に設けた支持体受部としての凹部、4は遊動
板2を凹部3において支えている支持体としての
ボール、5はそのボール4を保持するために基板
6に固定された円筒、6は基板、7は遊動板2の
裏面に垂設された4本の柱、8は柱7に挿通され
たスプリング、9はスプリング8によつて押し下
げられ基板6の表面に当接する座金、10は柱7
に形成した段部で座金9のストツパ(第2図参
照)、11は基板6の逃げ穴である。
この逃げ穴11は遊動板2が傾斜しても柱7に
接触しないで、しかも座金9は逃げ穴11の周縁
で制止する大きさにする。
なお、第1図は遊動板2上に木板Pを乗せて、
焼印1を上方に離して把持した状態を示してい
る。焼印1は連結棒Bの押圧方向に直角な平面に
対して角度aだけ傾斜している。
第1図におけるようにスプリング8によつて押
し下げられた座金9は柱7につけた段部10に接
触すると同時に基板6の上面にも接触する位置に
段部10を柱7に形成しておく。こうしておけば
木板Pが押圧されていない状態では遊動板2は常
に基板6に平行になつている。
次に、作用を第2図により述べる。
第2図は焼印具を手持ちによつて、遊動板2に
載置した木板Pを押圧している状態を示してい
る。このとき遊動板2は凹部3にあたるボール4
を中心にして、いずれの方向にも自由に傾斜する
ことが出来るから遊動板2は焼印1の傾斜aに順
応て、焼印1と木板Pは自動的に密着して一様な
模様を転写することが出来る。
以上は、手持焼印具について述べたものである
が、第3図はこの考案を電気加熱器を収容したハ
ンドル上下装置に設置したものを示している。H
は押圧ハンドル、Kは電気加熱器である。焼印1
の金属柄Eの部分が加熱器Kに着脱可能に固着さ
れている。ハンドルHを手で操作することによ
り、焼印1は木板Pに押圧されて、焼印用受台は
手持焼印具のときと同様に片寄りのない転写動作
を行うことが出来る。
(ト) 考案の効果 以上説明したように、この考案は、遊動板を遊
動可能に基板に載置した構成としたため初心者で
も無造作に焼印を木板に押圧するだけで、焼印と
木板は自動的に密着して濃淡の片寄りのない転写
を行うことが出来るばかりでなく、作業速度を早
くすることが出来、また、製品が均一であり、か
つ、廃品が出ないという数々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例の縦断面図、第
2図は同じく使用状態を示す縦断面図、第3図
は、この考案をハンドル上下装置に設置したとき
の斜視図、第4図は、従来の焼印用受台による使
用状態を示す正面図である。 2……遊動板、3……凹部、4……ボール、5
……円筒、6……基板、7……柱、8……スプリ
ング、9……座金、11……逃げ穴、P……木
板、10……段部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中心部に固定した円筒に支持体を収容した基
    板、 (2) 裏面中心部に設けた支持体受部により前記支
    持体に遊動可能に乗せられ、その表面に焼印を
    施される木板を載置する遊動板、 (3) 該遊動板の裏面にバランスよく数箇所に乗設
    され、下端部に形成された段部に座金を介して
    圧接するスプリングを挿通する柱、 (4) 該柱を遊貫するが、前記座金を前記基板表面
    で制止するように基板に穿設された逃げ穴、 以上により構成されたことを特徴とする焼印用
    受台。
JP3074886U 1986-03-04 1986-03-04 Expired JPH0318228Y2 (ja)

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JP3074886U JPH0318228Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

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JP3074886U JPH0318228Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62142599U JPS62142599U (ja) 1987-09-08
JPH0318228Y2 true JPH0318228Y2 (ja) 1991-04-17

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ID=30835844

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JP3074886U Expired JPH0318228Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

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JP7390971B2 (ja) * 2020-05-15 2023-12-04 清 山崎 焼印装置

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JPS62142599U (ja) 1987-09-08

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