JPH03182357A - ホットメルトインクジェット記録ヘッド - Google Patents
ホットメルトインクジェット記録ヘッドInfo
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- JPH03182357A JPH03182357A JP1321682A JP32168289A JPH03182357A JP H03182357 A JPH03182357 A JP H03182357A JP 1321682 A JP1321682 A JP 1321682A JP 32168289 A JP32168289 A JP 32168289A JP H03182357 A JPH03182357 A JP H03182357A
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- Japan
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- ink
- hot melt
- nozzle
- nozzles
- recording head
- Prior art date
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- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インク小滴を画像信号に応じて吐出させ、記
録媒体上にドツトを形成し、文字、図形等を記録するた
めに用いるオンデマンド型のホットメルトインクジェッ
ト記録ヘッドに関する。
録媒体上にドツトを形成し、文字、図形等を記録するた
めに用いるオンデマンド型のホットメルトインクジェッ
ト記録ヘッドに関する。
従来の技術
従来、インク記録技術の一手段であるインクジェy)記
録ヘッドに関しては、種々の方式が提案されており、そ
の内、室温で固体のインクを融点以上に加熱昇温しで液
化し、インク液滴状にして記録媒体に付着させろホット
メルトインクジェット記録ヘッドが知られている。この
ホットメルトインクジェット記録ヘッドを用いた記録方
式では、ホットメルトインクが記録媒体に付着した後、
直ちに冷却固化するので、液体インクを用いた場合にし
ばしば発生する滲みの問題がなく、記録媒体に対する記
録状態が記録媒体の材質により左右されにくいという長
所があり、記録装置への応用が検討されている。上記従
来のホットメルトインクジェット記録ヘッドとしては、
例えば、特開昭61−98547号公報に記載されてい
る構成が知られている。以下、その従来例について図面
を参照しながら説明する。
録ヘッドに関しては、種々の方式が提案されており、そ
の内、室温で固体のインクを融点以上に加熱昇温しで液
化し、インク液滴状にして記録媒体に付着させろホット
メルトインクジェット記録ヘッドが知られている。この
ホットメルトインクジェット記録ヘッドを用いた記録方
式では、ホットメルトインクが記録媒体に付着した後、
直ちに冷却固化するので、液体インクを用いた場合にし
ばしば発生する滲みの問題がなく、記録媒体に対する記
録状態が記録媒体の材質により左右されにくいという長
所があり、記録装置への応用が検討されている。上記従
来のホットメルトインクジェット記録ヘッドとしては、
例えば、特開昭61−98547号公報に記載されてい
る構成が知られている。以下、その従来例について図面
を参照しながら説明する。
第2図(a)、(b)、(c)は従来のホットメルトイ
ンクジェット記録ヘッドを示し、第2図(a)は外観斜
視図、第2図(b)は第2図(a)のnb−nb矢視断
面図、第2図(c)は第2図(b)のlIc−lIc矢
視の一部拡大断面図である。
ンクジェット記録ヘッドを示し、第2図(a)は外観斜
視図、第2図(b)は第2図(a)のnb−nb矢視断
面図、第2図(c)は第2図(b)のlIc−lIc矢
視の一部拡大断面図である。
第2図(a)〜(C)に示すように、ヘッド基体60の
上部前側にインク加圧室61が水平方向で複数個に区画
され、ヘッド基体60の前側に各インク加圧室61を外
部に開放するインクノズル62が形成されている。イン
ク加圧室61の下方にはインク室63が形成され、これ
らインク加圧室51とインク室63は狭いインク流路6
4により連通されている。ヘッド基体50の後側にはイ
ンク補給室66が形成され、各インク補給室66の下部
はヘッド基体60の下部□水平方向に形成されたインク
流路66でインク室63の下部に連通されている。各イ
ンク補給室66の上部開口部にはカートリッジ67が装
填されるようになっており、カートリッジ67にはホッ
トメルトインク68が注入されている。ヘッド基体60
の上部には水平方向で各インク加圧室61に連通する穴
69が形成され、多穴69には棒状の圧電振動子60が
設けられ、圧電振動子60の前側には抑圧部61が設け
られている。
上部前側にインク加圧室61が水平方向で複数個に区画
され、ヘッド基体60の前側に各インク加圧室61を外
部に開放するインクノズル62が形成されている。イン
ク加圧室61の下方にはインク室63が形成され、これ
らインク加圧室51とインク室63は狭いインク流路6
4により連通されている。ヘッド基体50の後側にはイ
ンク補給室66が形成され、各インク補給室66の下部
はヘッド基体60の下部□水平方向に形成されたインク
流路66でインク室63の下部に連通されている。各イ
ンク補給室66の上部開口部にはカートリッジ67が装
填されるようになっており、カートリッジ67にはホッ
トメルトインク68が注入されている。ヘッド基体60
の上部には水平方向で各インク加圧室61に連通する穴
69が形成され、多穴69には棒状の圧電振動子60が
設けられ、圧電振動子60の前側には抑圧部61が設け
られている。
以上の構成において、以下、その動作について説明する
。
。
カートリッジ67内のホットメルトインク68を加熱融
解し、この液状のインク58aをインク補給室66、イ
ンク流路66、インク室63、インク流路64を経てイ
ンク加圧室61に供給する。そして、棒状の圧電振動子
60の電極62に画像信号が印加されろと、棒状の圧電
振動子60が長さ方向に伸縮し、抑圧部61によりイン
ク加圧室610体積を変動させ、インクを加圧してイン
クノズル62よりインク液滴を吐出させ、記録媒体上に
文字、図形等を記録することができる。
解し、この液状のインク58aをインク補給室66、イ
ンク流路66、インク室63、インク流路64を経てイ
ンク加圧室61に供給する。そして、棒状の圧電振動子
60の電極62に画像信号が印加されろと、棒状の圧電
振動子60が長さ方向に伸縮し、抑圧部61によりイン
ク加圧室610体積を変動させ、インクを加圧してイン
クノズル62よりインク液滴を吐出させ、記録媒体上に
文字、図形等を記録することができる。
次に、上記ホットメルトインクジェット記録ヘッドと比
較するため、常温で液体のインクを用いた場合の典型的
なインクジェット記録ヘッドの一例を第3図に示す分解
斜視図により説明する。同図に示すように、ヘッド基体
71は基板72と上板73とからなり、基板72にはイ
ンク加圧室74、インク流路76、インクノズル76お
よびインク室77が水平面内で形成されている。インク
ノズル76はインク流路76を先端側で集めることによ
り高密度(例えば、8本/Il)で配置されている。
較するため、常温で液体のインクを用いた場合の典型的
なインクジェット記録ヘッドの一例を第3図に示す分解
斜視図により説明する。同図に示すように、ヘッド基体
71は基板72と上板73とからなり、基板72にはイ
ンク加圧室74、インク流路76、インクノズル76お
よびインク室77が水平面内で形成されている。インク
ノズル76はインク流路76を先端側で集めることによ
り高密度(例えば、8本/Il)で配置されている。
上板73にはインク加圧室2o上で圧電振動子78が設
けられている。
けられている。
両者の構造上の差は、インクの粘度に起因している。す
なわち、液体インクの粘度が2〜3cpであるのに対し
、ホットメルトインクの粘度は、動作温度(約100℃
)においても10cp程度あり、流れの抵抗が大きい。
なわち、液体インクの粘度が2〜3cpであるのに対し
、ホットメルトインクの粘度は、動作温度(約100℃
)においても10cp程度あり、流れの抵抗が大きい。
したがって、ホットメルトインクはインクノズル62か
もの吐出に大きな力が必要で、第2図に示すような大き
な形状の圧電振動子60を用い、インク加圧室61とイ
ンクノズル62間の距離を極力短くするように設計され
ている。つまり、第3図に示すように、インクノズル7
6とインク加圧室74の間にインク流路76を設け、イ
ンク流路76の集中化を図るような設計は、ホットメル
トインクを用いるヘッドの場合には採用することができ
ない。また、第3図に示すような平面流路構成とするこ
ともできない。
もの吐出に大きな力が必要で、第2図に示すような大き
な形状の圧電振動子60を用い、インク加圧室61とイ
ンクノズル62間の距離を極力短くするように設計され
ている。つまり、第3図に示すように、インクノズル7
6とインク加圧室74の間にインク流路76を設け、イ
ンク流路76の集中化を図るような設計は、ホットメル
トインクを用いるヘッドの場合には採用することができ
ない。また、第3図に示すような平面流路構成とするこ
ともできない。
そこで、第2図に示すようなヘッド構成が提案されてい
る。
る。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来のホットメルトインク
ジェット記録ヘッドの構成では、インク加圧室51を各
インクノズル62に対応して独立的に設け、しかも、イ
ンク加圧室51とインクノズル620間の距離を短くす
るため、インクノズル62の高密度配置に限度がある。
ジェット記録ヘッドの構成では、インク加圧室51を各
インクノズル62に対応して独立的に設け、しかも、イ
ンク加圧室51とインクノズル620間の距離を短くす
るため、インクノズル62の高密度配置に限度がある。
また、インク補給室65かもインク加圧室61までの間
に長い距離と立体的流路の形成が必要となり、一方、ホ
ットメルトインク68を用いると、当然、常温と動作温
度間のヒートサイクルがヘッドに掛かり、このホットメ
ルトインク68は融解時に約10〜20%の体積膨張が
ある。このため、冷却時に熱収縮し、流路内のいたると
ころで空間を生じ、空気が入り込み、ホットメルトイン
ク68の加熱融解時に気泡として残り、インク切れ現象
が発生するなどの問題がある。
に長い距離と立体的流路の形成が必要となり、一方、ホ
ットメルトインク68を用いると、当然、常温と動作温
度間のヒートサイクルがヘッドに掛かり、このホットメ
ルトインク68は融解時に約10〜20%の体積膨張が
ある。このため、冷却時に熱収縮し、流路内のいたると
ころで空間を生じ、空気が入り込み、ホットメルトイン
ク68の加熱融解時に気泡として残り、インク切れ現象
が発生するなどの問題がある。
本発明は、上記のような従来技術の問題を解決するもの
で、インクノズルを高密度に配置することができ、また
、インク切れ現象の発生を防止することができ、したが
って、安定したインク小滴の高密度記録を実現すること
ができるようにしたホットメルトインクジェット記録ヘ
ッドを提供することを目的とするものである。
で、インクノズルを高密度に配置することができ、また
、インク切れ現象の発生を防止することができ、したが
って、安定したインク小滴の高密度記録を実現すること
ができるようにしたホットメルトインクジェット記録ヘ
ッドを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明の技術的解決手段は、
複数のノズルと、複数のノズルに共通に設づられたイン
ク加圧室、このインク加圧室内のインクを加圧するため
の加圧手段および上記インク加圧室に連通ずるインク溜
と、上記各ノズル毎に設けられた冷却、加熱手段を備え
たものである。
複数のノズルと、複数のノズルに共通に設づられたイン
ク加圧室、このインク加圧室内のインクを加圧するため
の加圧手段および上記インク加圧室に連通ずるインク溜
と、上記各ノズル毎に設けられた冷却、加熱手段を備え
たものである。
そして、上記ノズル、インク加圧室およびインク溜に通
ずる流路が本質的にほぼ平面に配置するのが好ましい。
ずる流路が本質的にほぼ平面に配置するのが好ましい。
また、上記インク加圧室と加圧手段を複数組設け、各組
のインク加圧室と加圧手段を複数のノズルに対応させる
ことができる。
のインク加圧室と加圧手段を複数のノズルに対応させる
ことができる。
また、上記ノズル側の高さを少なくともインク溜側より
低く形成し、記録装置本体にノズル側から挿入し、ヘッ
ド基体底面を上記記録装置本体に設けている加熱手段と
熱的に接触させ、交換使用するように構成することがで
きる。
低く形成し、記録装置本体にノズル側から挿入し、ヘッ
ド基体底面を上記記録装置本体に設けている加熱手段と
熱的に接触させ、交換使用するように構成することがで
きる。
また、上記冷却、加熱手段としてペルチェ素子を用いる
ことができ、また、上記ヘッド基体を熱伝導性の金属材
料により形成し、このヘッド基体におけろノズルの吐出
側の外面周囲を耐熱性樹脂薄膜で被覆し、この耐熱性樹
脂薄膜上に薄膜状のペルチェ素子を形成することができ
、また、上記ペルチェ素子上に耐熱性を有し、かつ液化
したインクをはじく性質を有する樹脂薄膜を被覆するこ
とができる。
ことができ、また、上記ヘッド基体を熱伝導性の金属材
料により形成し、このヘッド基体におけろノズルの吐出
側の外面周囲を耐熱性樹脂薄膜で被覆し、この耐熱性樹
脂薄膜上に薄膜状のペルチェ素子を形成することができ
、また、上記ペルチェ素子上に耐熱性を有し、かつ液化
したインクをはじく性質を有する樹脂薄膜を被覆するこ
とができる。
そして、上記ホットメルトインクジェット記録ヘッドを
駆動するには、ヘッド基体を外部から加熱し、インク加
圧室内のインクをまず融解し、この部分からノズル側お
よびインク溜側の両方に向かって融解が進み、最後にイ
ンク溜内の最上部のインクを融解させ、この間、ノズル
先端部は、冷却手段で固体状態を保つ。その後、外部か
らの画像信号により、共通の加圧手段を動作させ、かつ
選択的にノズル冷却手段を停止させてノズル加熱手段を
動作させ、ノズル先端部のインクを融解して吐出させ、
動作終了後はすべてのノズル先端部のインクが固体状態
になった状態で全体加熱を停止し、インク溜内の最上部
表面から固化させ、インク加圧室内のインクを最後に固
化させる。上記駆動に際し、インクを吐出するノズルの
数に応じてインク加圧手段への電力投入を微調整する。
駆動するには、ヘッド基体を外部から加熱し、インク加
圧室内のインクをまず融解し、この部分からノズル側お
よびインク溜側の両方に向かって融解が進み、最後にイ
ンク溜内の最上部のインクを融解させ、この間、ノズル
先端部は、冷却手段で固体状態を保つ。その後、外部か
らの画像信号により、共通の加圧手段を動作させ、かつ
選択的にノズル冷却手段を停止させてノズル加熱手段を
動作させ、ノズル先端部のインクを融解して吐出させ、
動作終了後はすべてのノズル先端部のインクが固体状態
になった状態で全体加熱を停止し、インク溜内の最上部
表面から固化させ、インク加圧室内のインクを最後に固
化させる。上記駆動に際し、インクを吐出するノズルの
数に応じてインク加圧手段への電力投入を微調整する。
作用
したがって、本発明によれば、インク加圧室とノズル間
、インク溜とインク加圧室間の流路を短く、かつ平面構
成とすることができ、インクの流れの抵抗が小さいので
、大きな吐出力を必要とせず、しかも、インク加圧室、
加圧手段を共用する方式としているので、ノズルを高密
度配列にしても、十分な大きさの吐出力を確保すること
ができろ。また、上記のように流路が短く、かつ平面構
成とすることができるので、気泡が混入しても容易に押
し出して排除することができ、また、ノズル開口部は吐
出動作状態を除いてインクが固体になっていて、しかも
、吐出方向に陽圧になっている時に固化し、冷却収縮に
よる隙間が生じず、気密性が保たれているので、使用後
の冷却時にそこから空気が侵入することがなく、気泡混
入の問題はほとんどなくなる。
、インク溜とインク加圧室間の流路を短く、かつ平面構
成とすることができ、インクの流れの抵抗が小さいので
、大きな吐出力を必要とせず、しかも、インク加圧室、
加圧手段を共用する方式としているので、ノズルを高密
度配列にしても、十分な大きさの吐出力を確保すること
ができろ。また、上記のように流路が短く、かつ平面構
成とすることができるので、気泡が混入しても容易に押
し出して排除することができ、また、ノズル開口部は吐
出動作状態を除いてインクが固体になっていて、しかも
、吐出方向に陽圧になっている時に固化し、冷却収縮に
よる隙間が生じず、気密性が保たれているので、使用後
の冷却時にそこから空気が侵入することがなく、気泡混
入の問題はほとんどなくなる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図(aJ〜(C1は本発明の一実施例におけるホッ
トメルトインクジェット記録ヘッドを示し、第1図(8
)は平面図、第1図(b)は第1図(a)のIb−Ib
矢矢筒断面図第1図(C)は正面図である。
トメルトインクジェット記録ヘッドを示し、第1図(8
)は平面図、第1図(b)は第1図(a)のIb−Ib
矢矢筒断面図第1図(C)は正面図である。
第1図(a)〜(C)に示すように、ヘッド基体1は熱
伝導性に優れた金属材料からなり、その前側部にインク
加圧室2が形成され、このインク加圧室2は前側部が先
端側に至るに従い次第に収れん形状に形成され、ヘッド
基体1の前面に形成されたインクノズル3により外方に
開放されている。ヘクト基体1の後側部にはインク溜4
が形成され、インク溜4はヘッド基体1の底部でインク
加圧室2にインク補給流路6で連通されている。インク
溜4の頂部には空気穴6が形成されている。ヘッド基体
1の前側部にはインクノズル3を囲むように電気的、熱
的に絶縁性を有するテフロン等からなる絶縁薄膜7が形
成され、この絶縁薄膜7上に同様にインクノズル3を囲
むように冷却、加熱手段として2種類の半導体材料から
なるペルチェ素子薄膜8と9が蒸着により形成されてい
る。これらのペルチェ素子薄膜8と9はヘッド基体1の
前面、すなわちインクノズル3の開放側で重ねられ、冷
却、加熱現象を起こす接合部が形成されている(なお、
この接合部は必ずしも両生導体材料が重ならなくてもよ
く、電気良導体の金属を介して形成してもよい)。
伝導性に優れた金属材料からなり、その前側部にインク
加圧室2が形成され、このインク加圧室2は前側部が先
端側に至るに従い次第に収れん形状に形成され、ヘッド
基体1の前面に形成されたインクノズル3により外方に
開放されている。ヘクト基体1の後側部にはインク溜4
が形成され、インク溜4はヘッド基体1の底部でインク
加圧室2にインク補給流路6で連通されている。インク
溜4の頂部には空気穴6が形成されている。ヘッド基体
1の前側部にはインクノズル3を囲むように電気的、熱
的に絶縁性を有するテフロン等からなる絶縁薄膜7が形
成され、この絶縁薄膜7上に同様にインクノズル3を囲
むように冷却、加熱手段として2種類の半導体材料から
なるペルチェ素子薄膜8と9が蒸着により形成されてい
る。これらのペルチェ素子薄膜8と9はヘッド基体1の
前面、すなわちインクノズル3の開放側で重ねられ、冷
却、加熱現象を起こす接合部が形成されている(なお、
この接合部は必ずしも両生導体材料が重ならなくてもよ
く、電気良導体の金属を介して形成してもよい)。
ペルチェ素子薄膜8.9上には電圧印加用の金属製の電
極10.11が設けられ、これらの電極10.11が記
録装置本体(図示省略)と接続されている。上記ペルチ
ェ素子材料としては、例えば正の熱電気係数材料にビス
マス・テルル・アンチモンの合金の蒸着膜を用い、負の
材料にビスマス・テルル・セレンの合金の蒸着膜を用い
る。これらの電気抵抗率は10 Ω・傭で、熱伝導率は
2x1o w/(α・deg)程度である。ここで、
負の熱電気係数材料側から電流を流すと、この設定で冷
却吸熱現象が起こり、逆方向から電流を流すと発熱現象
が起こる。
極10.11が設けられ、これらの電極10.11が記
録装置本体(図示省略)と接続されている。上記ペルチ
ェ素子材料としては、例えば正の熱電気係数材料にビス
マス・テルル・アンチモンの合金の蒸着膜を用い、負の
材料にビスマス・テルル・セレンの合金の蒸着膜を用い
る。これらの電気抵抗率は10 Ω・傭で、熱伝導率は
2x1o w/(α・deg)程度である。ここで、
負の熱電気係数材料側から電流を流すと、この設定で冷
却吸熱現象が起こり、逆方向から電流を流すと発熱現象
が起こる。
インク加圧室2はすべてのインクノズル3に共通となる
ように形成されている。インク加圧室2の上部は金属製
の可動板(振動板)12に形成され、可動板12上に圧
電振動子13が設けられ、圧電振動子13上に電極14
が設けられている。
ように形成されている。インク加圧室2の上部は金属製
の可動板(振動板)12に形成され、可動板12上に圧
電振動子13が設けられ、圧電振動子13上に電極14
が設けられている。
可動板12がアース電極を兼用し、電極14に加振電圧
が印加されることにより圧電振動子13が振動して可動
板13が可動され、インク加圧室2の容積が変化される
。そして、これらはすべてのインクノズル3に共通の加
圧振動子として働く。
が印加されることにより圧電振動子13が振動して可動
板13が可動され、インク加圧室2の容積が変化される
。そして、これらはすべてのインクノズル3に共通の加
圧振動子として働く。
記録装置本体との電気的接続は電極14との接触で行わ
れている。
れている。
上記インクノズル3、インク加圧室2およびインク溜4
に通ずる流路は本質的にほぼ平面に配置されている。ま
た、ノズル3側の高さが少なくともインク溜4側より低
く形成され、記録装置本体にインクノズル3側から挿入
され、ヘッド基体1の底面と側面が上記記録装置本体に
設けられている加熱手段と熱的に接触されるようになっ
ている。
に通ずる流路は本質的にほぼ平面に配置されている。ま
た、ノズル3側の高さが少なくともインク溜4側より低
く形成され、記録装置本体にインクノズル3側から挿入
され、ヘッド基体1の底面と側面が上記記録装置本体に
設けられている加熱手段と熱的に接触されるようになっ
ている。
上記のように構成されたホットメルトインクジェット記
録ヘッドはインク溜4内のホットメルトインクを使い切
った時には新たに交換する使い捨てとして用いろことも
できる。
録ヘッドはインク溜4内のホットメルトインクを使い切
った時には新たに交換する使い捨てとして用いろことも
できる。
本実施例では、例えば、2kHzの周波数で圧電振動子
13を加振し、これに同期し、かつ適当な位相差をもっ
て、ペルチェ素子薄膜8.9を駆動させる。ペルチェ素
子薄膜8.9は、吐出命令に従って、インクノズル3の
先端部のインク16を冷却し、若しくは加熱することが
できる。加熱されたインクノズル3の先端部のインク1
6は融解し、圧電振動子13の振動によるインク加圧室
2の容積変化に伴い、インク小滴となって吐出される。
13を加振し、これに同期し、かつ適当な位相差をもっ
て、ペルチェ素子薄膜8.9を駆動させる。ペルチェ素
子薄膜8.9は、吐出命令に従って、インクノズル3の
先端部のインク16を冷却し、若しくは加熱することが
できる。加熱されたインクノズル3の先端部のインク1
6は融解し、圧電振動子13の振動によるインク加圧室
2の容積変化に伴い、インク小滴となって吐出される。
冷却されればインク16は固化し、吐出が止まる。
以上の構成において、以下、その動作について説明する
。
。
今、インク溜4内のホットメルトインク16がインク補
給流路6を経てインク加圧室2内に満たされ、この状態
でホットメルトインク15が固体状態を保っているとす
る。そして、まず、記録装置本体に電源が投入されると
、記録装置本体側の外部加熱手段が動作を開始し、ヘッ
ド基体1の底部および側面が温められ、これと同時に電
極1o、11に電圧印加され、ペルチェ素子薄膜8.9
の接合部が冷却作用を開始する。これにより固体状態の
ホットメルトインク15をインク加圧室2内から融解し
、この部分からインクノズル3側およびインク溜4側の
両方へ向かって融解が進み、最後にインク溜4内の最上
部のホットメルトインク16が融解する。この間、イン
クノズル3の側のホットメルトインク16は融点以下の
温度で固体状態に維持される。ここで、外部からの画像
信号により電極14に加振電圧が印加されろと共に、電
極10.11に逆方向で電圧印加され、ペルチェ素子薄
膜8.9の接合部が加熱作用を開始する。
給流路6を経てインク加圧室2内に満たされ、この状態
でホットメルトインク15が固体状態を保っているとす
る。そして、まず、記録装置本体に電源が投入されると
、記録装置本体側の外部加熱手段が動作を開始し、ヘッ
ド基体1の底部および側面が温められ、これと同時に電
極1o、11に電圧印加され、ペルチェ素子薄膜8.9
の接合部が冷却作用を開始する。これにより固体状態の
ホットメルトインク15をインク加圧室2内から融解し
、この部分からインクノズル3側およびインク溜4側の
両方へ向かって融解が進み、最後にインク溜4内の最上
部のホットメルトインク16が融解する。この間、イン
クノズル3の側のホットメルトインク16は融点以下の
温度で固体状態に維持される。ここで、外部からの画像
信号により電極14に加振電圧が印加されろと共に、電
極10.11に逆方向で電圧印加され、ペルチェ素子薄
膜8.9の接合部が加熱作用を開始する。
これによりインクノズル3側のホットメルトインク16
が融解されると共に、圧電振動子13の駆動によりイン
ク加圧室2内の容積が変化し、インク加圧室2内のイン
クが加圧されるので、インクノズル3かも液状のインク
小滴が吐出され、記録媒体上に文字、図形等が記録され
る。ここで、圧電振動子13への印加電圧は、対応する
複数のインクノズル3が吐出命令を受ける割合に応じて
微調整し、常に安定したインク小滴の吐出状態が保てる
ようにする。すなわち、例えば、全開の場合には、最大
印加電圧とし、全開の場合は最小の印加電圧とし、60
%の場合は、両者の中間の印加電圧とする。吐出された
インク16の補給は、インク流路6経由で、インク溜4
内のインク16が供給されることで達成できる。インク
消費に伴うインク溜4内スペースが増大するが、空気穴
6がら空気が供給されて減圧状態になるのが防止される
。
が融解されると共に、圧電振動子13の駆動によりイン
ク加圧室2内の容積が変化し、インク加圧室2内のイン
クが加圧されるので、インクノズル3かも液状のインク
小滴が吐出され、記録媒体上に文字、図形等が記録され
る。ここで、圧電振動子13への印加電圧は、対応する
複数のインクノズル3が吐出命令を受ける割合に応じて
微調整し、常に安定したインク小滴の吐出状態が保てる
ようにする。すなわち、例えば、全開の場合には、最大
印加電圧とし、全開の場合は最小の印加電圧とし、60
%の場合は、両者の中間の印加電圧とする。吐出された
インク16の補給は、インク流路6経由で、インク溜4
内のインク16が供給されることで達成できる。インク
消費に伴うインク溜4内スペースが増大するが、空気穴
6がら空気が供給されて減圧状態になるのが防止される
。
記録終了後、記録装置本体の電源が切られると、まず、
外部加熱手段が加熱を停止すると共に、ペルチェ素子薄
膜8.9の接合部が冷却作用を開始し、ヘッド内のイン
ク16は、インク溜4の外壁に接触している部分および
インクノズル3側の部分から冷却し、最後にインク加圧
室2内のインク16およびインク溜4内のインク15の
中央部が固化する。インク固化に伴い、熱収縮現象が発
生し、ヘッド内で間隙が生ずるが、インクノズル3の先
端部のインク16が固体状態であるので、上記間隙に空
気が入ることはほとんどない。万一、気泡が混入しても
、第1図(b)に示すように、はとんど平面に近い流路
になっているので、空気穴6がら空気による圧力をイン
ク溜4内のインク16に加えれば容易に除去することが
できる。また、インク16に混入、あるいは溶融してい
る空気は、あらかじめカートリッジに詰める前に真空中
で加熱融解して空気を抜いておくので、外部から空気が
混入しない限り、気泡によるインク切れは発生しない。
外部加熱手段が加熱を停止すると共に、ペルチェ素子薄
膜8.9の接合部が冷却作用を開始し、ヘッド内のイン
ク16は、インク溜4の外壁に接触している部分および
インクノズル3側の部分から冷却し、最後にインク加圧
室2内のインク16およびインク溜4内のインク15の
中央部が固化する。インク固化に伴い、熱収縮現象が発
生し、ヘッド内で間隙が生ずるが、インクノズル3の先
端部のインク16が固体状態であるので、上記間隙に空
気が入ることはほとんどない。万一、気泡が混入しても
、第1図(b)に示すように、はとんど平面に近い流路
になっているので、空気穴6がら空気による圧力をイン
ク溜4内のインク16に加えれば容易に除去することが
できる。また、インク16に混入、あるいは溶融してい
る空気は、あらかじめカートリッジに詰める前に真空中
で加熱融解して空気を抜いておくので、外部から空気が
混入しない限り、気泡によるインク切れは発生しない。
上記実施例において、インクノズル30間隔を中心点間
で260μmとし、48ノズル構成で、水平方向に約1
2朋とした。また、記録装置本体に設置した状態で、4
8ノズルが311の垂直方向の幅の中に等間隔で配置さ
れろよう、第1図(c)で斜め右上りにノズル位置を決
めた。したがって、同図で、省略されている左端のノズ
ルの高さは、右端のノズルと3關のレベル差がある。イ
ンク溜4のインク液レベルとの落差は、左端が一番犬き
いことにkるが、この圧力差はわずかでほとんど無視で
きる。圧電振動子13の大きさは、1211rN X4
1nlとし、十分インク吐出力が得られるようにした。
で260μmとし、48ノズル構成で、水平方向に約1
2朋とした。また、記録装置本体に設置した状態で、4
8ノズルが311の垂直方向の幅の中に等間隔で配置さ
れろよう、第1図(c)で斜め右上りにノズル位置を決
めた。したがって、同図で、省略されている左端のノズ
ルの高さは、右端のノズルと3關のレベル差がある。イ
ンク溜4のインク液レベルとの落差は、左端が一番犬き
いことにkるが、この圧力差はわずかでほとんど無視で
きる。圧電振動子13の大きさは、1211rN X4
1nlとし、十分インク吐出力が得られるようにした。
そして、上記のように、共通のインク加圧室2からはほ
ぼ直結の複数のインクノズル3からのインク液滴の吐出
は、流路抵抗がわずかであるので、わずかな圧力を加え
ることにより可能でありインク15の補給も共通の通路
5かもわずかな流路抵抗で実現することができ、インク
小滴の吐出を十分な吐出力で、安定して行うことができ
た。
ぼ直結の複数のインクノズル3からのインク液滴の吐出
は、流路抵抗がわずかであるので、わずかな圧力を加え
ることにより可能でありインク15の補給も共通の通路
5かもわずかな流路抵抗で実現することができ、インク
小滴の吐出を十分な吐出力で、安定して行うことができ
た。
なお、インク加圧室2、圧電振動子13がすべてのイン
クノズル3に共通に対応しなくてもよく。
クノズル3に共通に対応しなくてもよく。
複数のインク加圧室2、圧電振動子13を用意し、各イ
ンク加圧室2と圧電振動子1301組を複数のインクノ
ズル3に対応させ、インク吐出に必要り圧力を確保しつ
つ、複数のインクノズル3を同時に動作することができ
る。また、第1図では示していないが、ペルチェ素子薄
膜8.9のインク漏れおよびインクとの化学反応は、は
とんど問題ないが、ペルチェ素子薄膜8.9上に、耐熱
性を有し、かつ液化したインクをはじく性質を有するテ
フロン等からなる樹脂薄膜を被覆してもよく、これによ
り、インクとの問題は全く解消されることになり、空気
との熱的結合が緩和され、熱設計しも有利となる。
ンク加圧室2と圧電振動子1301組を複数のインクノ
ズル3に対応させ、インク吐出に必要り圧力を確保しつ
つ、複数のインクノズル3を同時に動作することができ
る。また、第1図では示していないが、ペルチェ素子薄
膜8.9のインク漏れおよびインクとの化学反応は、は
とんど問題ないが、ペルチェ素子薄膜8.9上に、耐熱
性を有し、かつ液化したインクをはじく性質を有するテ
フロン等からなる樹脂薄膜を被覆してもよく、これによ
り、インクとの問題は全く解消されることになり、空気
との熱的結合が緩和され、熱設計しも有利となる。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、複数のノズルに個
別に冷却、加熱手段を設け、複数のノズルに共通したイ
ンク加圧室およびインク加圧手段を組合わせることによ
り、流路が短く、はぼ平面に配置された流路が形成でき
、ノズルを高密度配置としても、十分な加圧面積を確保
することができ、十分な加圧力を確保できる。しかも、
ノズル先端部のインクは、インク吐出状態を除いて常に
固体状態で、ノズルから空気が入ることはなく、インク
の熱膨張収縮による気泡混入はほとんどない。したがっ
て、安定したインク小滴の記録が高密度で可能になる。
別に冷却、加熱手段を設け、複数のノズルに共通したイ
ンク加圧室およびインク加圧手段を組合わせることによ
り、流路が短く、はぼ平面に配置された流路が形成でき
、ノズルを高密度配置としても、十分な加圧面積を確保
することができ、十分な加圧力を確保できる。しかも、
ノズル先端部のインクは、インク吐出状態を除いて常に
固体状態で、ノズルから空気が入ることはなく、インク
の熱膨張収縮による気泡混入はほとんどない。したがっ
て、安定したインク小滴の記録が高密度で可能になる。
第1図(a)〜(c)は本発明の一実施例におけるホッ
トメルトインクジェット記録ヘッドを示し、第1図(a
)は平面図、第1図(b)は第1図(a)のIb−Ib
矢視断面図、第1図(C)は正面図、第2図(a)〜(
C)は従来のホットメルトインクジェット記録ヘッドを
示し、第2図(a)は外観斜視図、第2図(b)は第2
図(a)の■b−■b矢視断面図、第2図(c)は第2
図(b)のUc−Hc矢視の一部拡大断面図、第3図は
従来の常温で液体のインクを用いたインクジェット記録
ヘッドを示す分解斜視図である。 1・・・ヘッド基体、2・・・インク加圧室、3・・・
インクノズル、4・・・インク溜、6・・・インク補給
流路、7・・・絶縁薄膜、8.9・・・ペルチェ素子薄
膜、12・・・可動板、13・・・圧電振動子、16・
・・ホットメルトインク。
トメルトインクジェット記録ヘッドを示し、第1図(a
)は平面図、第1図(b)は第1図(a)のIb−Ib
矢視断面図、第1図(C)は正面図、第2図(a)〜(
C)は従来のホットメルトインクジェット記録ヘッドを
示し、第2図(a)は外観斜視図、第2図(b)は第2
図(a)の■b−■b矢視断面図、第2図(c)は第2
図(b)のUc−Hc矢視の一部拡大断面図、第3図は
従来の常温で液体のインクを用いたインクジェット記録
ヘッドを示す分解斜視図である。 1・・・ヘッド基体、2・・・インク加圧室、3・・・
インクノズル、4・・・インク溜、6・・・インク補給
流路、7・・・絶縁薄膜、8.9・・・ペルチェ素子薄
膜、12・・・可動板、13・・・圧電振動子、16・
・・ホットメルトインク。
Claims (7)
- (1)複数のノズルと、複数のノズルに共通に設けられ
たインク加圧室、このインク加圧室内のインクを加圧す
るための加圧手段および上記インク加圧室に連通するイ
ンク溜と、上記各ノズル毎に設けられた冷却、加熱手段
を備えたホットメルトインクジェット記録ヘッド。 - (2)ノズル、インク加圧室およびインク溜に通ずる流
路が本質的にほぼ平面に配置されている請求項1記載の
ホットメルトインクジェット記録ヘッド。 - (3)インク加圧室と加圧手段が複数組設けられ、各組
のインク加圧室と加圧手段が複数のノズルに対応してい
る請求項1または2記載のホットメルトインクジェット
記録ヘッド。 - (4)ノズル側の高さが少なくともインク溜側より低く
形成され、記録装置本体にノズル側から挿入され、ヘッ
ド基体底面が上記記録装置本体に設けられている加熱手
段と熱的に接触され、交換使用されるように構成された
請求項1ないし3のいずれかに記載のホットメルトイン
クジェット記録ヘッド。 - (5)冷却、加熱手段としてペルチェ素子を用いた請求
項1ないし4のいずれかに記載のホットメルトインクジ
ェット記録ヘッド。 - (6)ヘッド基体が熱伝導性の金属材料からなり、この
ヘッド基体におけるノズルの吐出側の外面周囲が耐熱性
樹脂薄膜で被覆され、この耐熱性樹脂薄膜上に薄膜状の
ペルチェ素子が形成されている請求項6記載のホットメ
ルトインクジェット記録ヘッド。 - (7)ペルチェ素子上に耐熱性を有し、かつ液化したイ
ンクをはじく性質を有する樹脂薄膜が被覆されている請
求項5または6記載のホットメルトインクジェット記録
ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1321682A JPH03182357A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ホットメルトインクジェット記録ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1321682A JPH03182357A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ホットメルトインクジェット記録ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182357A true JPH03182357A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18135248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1321682A Pending JPH03182357A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ホットメルトインクジェット記録ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03182357A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011230046A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Canon Inc | 液体吐出装置 |
| JP2012162078A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Palo Alto Research Center Inc | インク相変化の間の圧力と温度との協調方法 |
| JP2012162076A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Palo Alto Research Center Inc | 相変化インクにおける泡及びボイドの低減方法 |
| JP2023537496A (ja) * | 2020-08-04 | 2023-09-01 | ザ・リージェンツ・オブ・ザ・ユニバーシティ・オブ・ミシガン | 電気流体力学的およびエアロゾルの組合せ印刷 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP1321682A patent/JPH03182357A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011230046A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Canon Inc | 液体吐出装置 |
| JP2012162078A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Palo Alto Research Center Inc | インク相変化の間の圧力と温度との協調方法 |
| JP2012162076A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Palo Alto Research Center Inc | 相変化インクにおける泡及びボイドの低減方法 |
| JP2023537496A (ja) * | 2020-08-04 | 2023-09-01 | ザ・リージェンツ・オブ・ザ・ユニバーシティ・オブ・ミシガン | 電気流体力学的およびエアロゾルの組合せ印刷 |
| US12059896B2 (en) | 2020-08-04 | 2024-08-13 | The Regents Of The University Of Michigan | Combined electrohydrodynamic and aerosol printing |
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