JPH03182639A - ガスタービンを用いた動力発生装置 - Google Patents
ガスタービンを用いた動力発生装置Info
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- JPH03182639A JPH03182639A JP32450489A JP32450489A JPH03182639A JP H03182639 A JPH03182639 A JP H03182639A JP 32450489 A JP32450489 A JP 32450489A JP 32450489 A JP32450489 A JP 32450489A JP H03182639 A JPH03182639 A JP H03182639A
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- gas
- exhaust gas
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Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば発電プラントに適用されるガスタービ
ンを用いた動力発生装置に関するものである。
ンを用いた動力発生装置に関するものである。
(従来の技術)
一般的に、ガスタービン?こ燃料を供給するには、燃料
を加圧する必要があるが、燃料がプロパンやブタン或は
それよりも分子量の大きい可燃性ガスの場合、これを加
圧すれば常温にて液化してしまう。
を加圧する必要があるが、燃料がプロパンやブタン或は
それよりも分子量の大きい可燃性ガスの場合、これを加
圧すれば常温にて液化してしまう。
そこで、従来、燃料の液化を避けるために燃料をヒータ
にて加熱し、液化状態のものを気化させて、ガスタービ
ンに供給するようにした装置が知られている。
にて加熱し、液化状態のものを気化させて、ガスタービ
ンに供給するようにした装置が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の装置では、ガスタービンに供給する燃料ガス
の温度が高くなり燃料系統の許容温度を超えるという問
題がある。また、プロパン、ブタン等の燃料を気化させ
ても、その単位容積当たりのカロリーが大き過ぎて、ガ
スタービンに許容されるカロリーを超えるため、この燃
料ガスを使用することができないという問題がある。
の温度が高くなり燃料系統の許容温度を超えるという問
題がある。また、プロパン、ブタン等の燃料を気化させ
ても、その単位容積当たりのカロリーが大き過ぎて、ガ
スタービンに許容されるカロリーを超えるため、この燃
料ガスを使用することができないという問題がある。
したがって、このような燃料を使用しようとすればプロ
パン、ブタン等に窒素ガスか空気を混合してカロリー調
整することが考えられる。しかしながら、窒素ガスを使
用する場合は多量の窒素ガスを消費するのでランニング
コストが高価なものとなる。また、空気を使用すれば酸
素が含まれるため爆発の危険性があり、さらに高圧ガス
取締法でも、4%以上の酸素を含む可燃性ガスの圧縮を
禁じていることからも空気の使用はできない。
パン、ブタン等に窒素ガスか空気を混合してカロリー調
整することが考えられる。しかしながら、窒素ガスを使
用する場合は多量の窒素ガスを消費するのでランニング
コストが高価なものとなる。また、空気を使用すれば酸
素が含まれるため爆発の危険性があり、さらに高圧ガス
取締法でも、4%以上の酸素を含む可燃性ガスの圧縮を
禁じていることからも空気の使用はできない。
ところで、燃料ガスを、カロリー調整用のガスと混合し
てガスタービンに供給するようにした装置として実開昭
63−12639号公報に示す公知例があるが、この装
置は、製鉄所における発電プラントのガスタービンの回
転数を常に一定に保持することを目的とするもので、高
炉のある所でしか適用できないという問題がある。
てガスタービンに供給するようにした装置として実開昭
63−12639号公報に示す公知例があるが、この装
置は、製鉄所における発電プラントのガスタービンの回
転数を常に一定に保持することを目的とするもので、高
炉のある所でしか適用できないという問題がある。
本発明は、斯る従来の問題点を課題としてなされたもの
で、可燃性ガスの加圧による液化防止とカロリー調整が
容易に果たせ、かつ安全性の向上を可能とし、設置場所
の限定もないガスタービンを用いた動力発生装置を提供
しようとするものである。
で、可燃性ガスの加圧による液化防止とカロリー調整が
容易に果たせ、かつ安全性の向上を可能とし、設置場所
の限定もないガスタービンを用いた動力発生装置を提供
しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、本発明は、可燃性ガスをガ
スタービン又は燃焼ボイラからの排ガスと混合したカロ
リー調整ガスを燃料ガスとして供給するように形成した
。
スタービン又は燃焼ボイラからの排ガスと混合したカロ
リー調整ガスを燃料ガスとして供給するように形成した
。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第i図は、本発明に係る動力発生装置を示し、ガスター
ビンlを備えており、例えば可燃性の液化石油ガスであ
るプロパンガス、ブタンガス等の可燃性ガスを、ガスタ
ービンlからの排ガスの一部と混合した後、圧縮機2に
より圧縮し、供給して、発電機3を回転させるように形
成しである。
ビンlを備えており、例えば可燃性の液化石油ガスであ
るプロパンガス、ブタンガス等の可燃性ガスを、ガスタ
ービンlからの排ガスの一部と混合した後、圧縮機2に
より圧縮し、供給して、発電機3を回転させるように形
成しである。
即ち、ガスタービン1からの排ガスを廃熱ボイラ4に導
き、ここで蒸気を発生させて、廃熱ボイラ4から出た排
ガスの大部分を煙突から大気中へ放出する一方、排ガス
の一部をバーナ5にてさらに燃焼に使用し、例えばガス
タービンlより約15%程度であった排ガス中の酸素濃
度を低下させるようになっている。このバーナ5にて、
高温の排ガスの熱利用を行った後、冷却器6にて排ガス
を常温まで冷却し、さらにフィルタ(または洗浄器、以
下同様)7にて排ガス中の煤等の異物を取り除き、冷却
したクリーンな排ガスをブースタ8により送り出し、加
圧による液化防止用兼カロリー調整用として上述のよう
に可燃性ガスと混合させである。従って、上記最終段階
の排ガスは酸素濃度が最早低くなっているので、可燃性
ガスと混合しても爆発の危険性はなく、かつ加圧しても
液化しにくくなっている。
き、ここで蒸気を発生させて、廃熱ボイラ4から出た排
ガスの大部分を煙突から大気中へ放出する一方、排ガス
の一部をバーナ5にてさらに燃焼に使用し、例えばガス
タービンlより約15%程度であった排ガス中の酸素濃
度を低下させるようになっている。このバーナ5にて、
高温の排ガスの熱利用を行った後、冷却器6にて排ガス
を常温まで冷却し、さらにフィルタ(または洗浄器、以
下同様)7にて排ガス中の煤等の異物を取り除き、冷却
したクリーンな排ガスをブースタ8により送り出し、加
圧による液化防止用兼カロリー調整用として上述のよう
に可燃性ガスと混合させである。従って、上記最終段階
の排ガスは酸素濃度が最早低くなっているので、可燃性
ガスと混合しても爆発の危険性はなく、かつ加圧しても
液化しにくくなっている。
なお、本発明は上記実施例に示す排ガス流路の各機器を
備えたものに限定されるものではない。
備えたものに限定されるものではない。
したがって、例えば廃熱ボイラ4に接続したものに限る
ものでなく、廃熱ボイラ4が付帯されていない設備にあ
っては、他の設備に付帯した燃焼ボイラの排ガスを利用
しても良く、更に必要に応じて圧縮機2の出側にアフタ
ークーラを設けて燃料混合ガスをガスタービンiに適し
た温度にまで冷却した後、供給するようにしてもよい。
ものでなく、廃熱ボイラ4が付帯されていない設備にあ
っては、他の設備に付帯した燃焼ボイラの排ガスを利用
しても良く、更に必要に応じて圧縮機2の出側にアフタ
ークーラを設けて燃料混合ガスをガスタービンiに適し
た温度にまで冷却した後、供給するようにしてもよい。
また、燃料ガス、排ガスをそれぞれ加圧した後に混合し
、そのままガスタービンlに供給するようにしてもよく
、その低燃料ガスがクリーンなものであれば、即ち排ガ
スがクリーンなものであれば、フィルタ7は必ずしも必
要ではない。なお、燃料ガスと排ガスを混合する前に、
それぞれ圧縮する場合は、液化防止のために、圧縮前に
燃料ガスを加熱しておく必要がある。
、そのままガスタービンlに供給するようにしてもよく
、その低燃料ガスがクリーンなものであれば、即ち排ガ
スがクリーンなものであれば、フィルタ7は必ずしも必
要ではない。なお、燃料ガスと排ガスを混合する前に、
それぞれ圧縮する場合は、液化防止のために、圧縮前に
燃料ガスを加熱しておく必要がある。
(発明の効果)
以上の説明より明らかなように、本発明によれば可燃性
ガスをガスタービン又は燃焼ボイラからの排ガスと混合
したカロリー調整ガスを燃料ガスとして供給するように
形成しである。
ガスをガスタービン又は燃焼ボイラからの排ガスと混合
したカロリー調整ガスを燃料ガスとして供給するように
形成しである。
このため、カロリー調整と液化防止とに使用するガスを
簡単に得ることができるとともに、装置の安全性も維持
でき、ガスタービンへ供給するガスを圧縮して高圧にし
ても液化し難くすることができ、このガス温度も低くで
きる他、設置場所も他の排ガスを利用できる所に限定さ
れない等の効果を奏する。
簡単に得ることができるとともに、装置の安全性も維持
でき、ガスタービンへ供給するガスを圧縮して高圧にし
ても液化し難くすることができ、このガス温度も低くで
きる他、設置場所も他の排ガスを利用できる所に限定さ
れない等の効果を奏する。
第1図は本発明の第!実施例に係るガスタービンを用い
た動力発生装置の全体構成図である。 1.1g・・・ガスタービン、3・・・発電機。
た動力発生装置の全体構成図である。 1.1g・・・ガスタービン、3・・・発電機。
Claims (1)
- (1)可燃性ガスをガスタービン又は燃焼ボイラからの
排ガスと混合したカロリー調整ガスを燃料ガスとして供
給するようにしたことを特徴とするガスタービンを用い
た動力発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324504A JP2992041B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | ガスタービンを用いた動力発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324504A JP2992041B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | ガスタービンを用いた動力発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182639A true JPH03182639A (ja) | 1991-08-08 |
| JP2992041B2 JP2992041B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=18166543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324504A Expired - Fee Related JP2992041B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | ガスタービンを用いた動力発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2992041B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017180436A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Jfeスチール株式会社 | 製鉄所における発電所ガスタービンへの燃料ガス供給方法 |
| CN110822457A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-02-21 | 四川铭能科技开发有限公司 | 一种降低焚烧产生的NOx浓度的方法及焚烧炉 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4980636A (ja) * | 1972-12-07 | 1974-08-03 | ||
| JPS6312639U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-27 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP1324504A patent/JP2992041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4980636A (ja) * | 1972-12-07 | 1974-08-03 | ||
| JPS6312639U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-27 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017180436A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Jfeスチール株式会社 | 製鉄所における発電所ガスタービンへの燃料ガス供給方法 |
| CN110822457A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-02-21 | 四川铭能科技开发有限公司 | 一种降低焚烧产生的NOx浓度的方法及焚烧炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2992041B2 (ja) | 1999-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |