JPH0318289Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318289Y2 JPH0318289Y2 JP5743385U JP5743385U JPH0318289Y2 JP H0318289 Y2 JPH0318289 Y2 JP H0318289Y2 JP 5743385 U JP5743385 U JP 5743385U JP 5743385 U JP5743385 U JP 5743385U JP H0318289 Y2 JPH0318289 Y2 JP H0318289Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- belt
- cushioning material
- fitting
- cushioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 40
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Buckles (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ベルトに緊締金具を装備した緊締ベ
ルトに関するものである。
ルトに関するものである。
[従来の技術]
従来の緊締ベルトを第4図および第5図を参照
して説明する。この例は、自動車Aのルーフに装
着したキヤリーBにウインドサーフインボードC
を緊締して搭載する際に使用した例を示す。図に
おいて、1はポリエチレン製の高強度でかつ伸び
の少ないベルトである。2はベルト1の一端に設
けた緊締金具で、この緊締金具2は2枚の側板2
0に固定緊締部21、軸部22、ばね止め部2
3、ベルト止め部24を一体に設ける。固定緊締
部21の軸部22と対向する面を上方に行に従つ
て外側(軸部22と反対側)に傾斜させ、その傾
斜面に爪210を設ける。軸部22にコイルバネ
220を外嵌し、このコイルばね220の一端を
ばね止め部23に係止させる。ベルト止め部24
にベルト1の一端を掛け回わし、そのベルト1の
一端をベルト1に縫着する。軸部22に可動緊締
部材25を回動自在に取付け、その可動緊締部材
25の固定緊締部21と対向する円弧面に爪25
0を設け、その可動緊締部材25にコイルばね2
20の他端を係止させて可動緊締部材25を常時
矢印イと逆方向に付勢させる。第5図は可動緊締
部材25の爪250と固定緊締部材21の爪21
0とが噛合している状態を示す。
して説明する。この例は、自動車Aのルーフに装
着したキヤリーBにウインドサーフインボードC
を緊締して搭載する際に使用した例を示す。図に
おいて、1はポリエチレン製の高強度でかつ伸び
の少ないベルトである。2はベルト1の一端に設
けた緊締金具で、この緊締金具2は2枚の側板2
0に固定緊締部21、軸部22、ばね止め部2
3、ベルト止め部24を一体に設ける。固定緊締
部21の軸部22と対向する面を上方に行に従つ
て外側(軸部22と反対側)に傾斜させ、その傾
斜面に爪210を設ける。軸部22にコイルバネ
220を外嵌し、このコイルばね220の一端を
ばね止め部23に係止させる。ベルト止め部24
にベルト1の一端を掛け回わし、そのベルト1の
一端をベルト1に縫着する。軸部22に可動緊締
部材25を回動自在に取付け、その可動緊締部材
25の固定緊締部21と対向する円弧面に爪25
0を設け、その可動緊締部材25にコイルばね2
20の他端を係止させて可動緊締部材25を常時
矢印イと逆方向に付勢させる。第5図は可動緊締
部材25の爪250と固定緊締部材21の爪21
0とが噛合している状態を示す。
次に、使用例について説明する。まず、自動車
Aのルーフに装着したキヤリーBにウインドサー
フインボードCを載せ、キヤリーBに適宜に止め
たベルト1をウインドサーフインボードCに掛け
回わす。それから、指などで緊締金具2の可動緊
締部材25をコイルばね220のばね力に抗して
矢印イ方向に回動させて可動緊締部材25の爪2
50と固定緊締部21の爪210との間に隙間を
形成し、そのままの状態でベルト1の先端を矢印
ロ方向から上述の爪210,250の間に挿入
し、ベルト1を緊張させて指などを可動緊締部材
25から放す。すると、可動緊締部材25がコイ
ルばね220のばね復帰力により矢印イと逆方向
に回動し、ベルト1は固定緊締部21の爪210
と可動緊締部材25の爪250とにより確固に挟
持される。そのベルト1を矢印ロと逆方向に引い
ても固定緊締部21の爪210と可動緊締部材2
5の爪250とのくさび作用によりベルト1が緩
むようなことはない。従つて、ウインドサーフイ
ンボードCをキヤリーBに緊締して搭載すること
ができる。取外す場合は、可動緊締部材25矢印
イ方向に回動させ、その状態でベルト1を矢印ロ
と逆方向に引き抜くことにより、ベルト1を緊締
金具2から取外すことができ、ウインドサーフイ
ンボードCをキヤリーBから下すことができる。
なお、この例では、自動車Aのルーフに装着した
キヤリーBにウインドサーフインボードCを緊締
して搭載する例を示したが、この緊締ベルトは、
上述の使用例以外の例にも使用することができ
る。
Aのルーフに装着したキヤリーBにウインドサー
フインボードCを載せ、キヤリーBに適宜に止め
たベルト1をウインドサーフインボードCに掛け
回わす。それから、指などで緊締金具2の可動緊
締部材25をコイルばね220のばね力に抗して
矢印イ方向に回動させて可動緊締部材25の爪2
50と固定緊締部21の爪210との間に隙間を
形成し、そのままの状態でベルト1の先端を矢印
ロ方向から上述の爪210,250の間に挿入
し、ベルト1を緊張させて指などを可動緊締部材
25から放す。すると、可動緊締部材25がコイ
ルばね220のばね復帰力により矢印イと逆方向
に回動し、ベルト1は固定緊締部21の爪210
と可動緊締部材25の爪250とにより確固に挟
持される。そのベルト1を矢印ロと逆方向に引い
ても固定緊締部21の爪210と可動緊締部材2
5の爪250とのくさび作用によりベルト1が緩
むようなことはない。従つて、ウインドサーフイ
ンボードCをキヤリーBに緊締して搭載すること
ができる。取外す場合は、可動緊締部材25矢印
イ方向に回動させ、その状態でベルト1を矢印ロ
と逆方向に引き抜くことにより、ベルト1を緊締
金具2から取外すことができ、ウインドサーフイ
ンボードCをキヤリーBから下すことができる。
なお、この例では、自動車Aのルーフに装着した
キヤリーBにウインドサーフインボードCを緊締
して搭載する例を示したが、この緊締ベルトは、
上述の使用例以外の例にも使用することができ
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上述の緊締ベルトは、金属製の
緊締金具2を使用しているため、ベルト1を締め
付けた場合、緊締金具2がウインドサーフインボ
ードCなどの緊締する対象物に当たつて対象物が
損傷する問題がある。また、上述の使用例のよう
に、自動車Aに装着したキヤリーBを介してウイ
ンドサーフインボードCを搭載する場合、緊締金
具2を自動車Aの一方から他方に投げて欠け渡す
ことがあり、このとき緊締金具2が自動車Aや人
に当たつたりすると、自動車Aが傷付いたり人が
怪我をしたりする問題がある。
緊締金具2を使用しているため、ベルト1を締め
付けた場合、緊締金具2がウインドサーフインボ
ードCなどの緊締する対象物に当たつて対象物が
損傷する問題がある。また、上述の使用例のよう
に、自動車Aに装着したキヤリーBを介してウイ
ンドサーフインボードCを搭載する場合、緊締金
具2を自動車Aの一方から他方に投げて欠け渡す
ことがあり、このとき緊締金具2が自動車Aや人
に当たつたりすると、自動車Aが傷付いたり人が
怪我をしたりする問題がある。
本考案の目的は、対象物の損傷や人の怪我など
を防ぐことができる緊締ベルトを提供することに
ある。
を防ぐことができる緊締ベルトを提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、緊締金具全体を包み得る大きさの緩
衝材と、その緩衝材に設けて緩衝材を開閉自在に
締着する締着材とを備えたことを特徴とする。
衝材と、その緩衝材に設けて緩衝材を開閉自在に
締着する締着材とを備えたことを特徴とする。
[作用]
締着材を介して緊締金具全体を緩衝材で開閉自
在に包むことにより、緊締金具から受ける衝撃等
を緩衝材の緩衝作用で緩衝させることができる。
在に包むことにより、緊締金具から受ける衝撃等
を緩衝材の緩衝作用で緩衝させることができる。
[実施例]
以下、本考案に係る緊締ベルトの一実施例を第
1図乃至第3図を参照して説明する。図中、第4
図および第5図と同符号は同一のものを示す。図
において、3および4は表緩衝材および裏緩衝材
で、この両緩衝材3および4は緊締金具2全体を
包み得る大きさのほぼ四角形形状をなし、ナイロ
ン布製の袋部材30,40にナイロンフエルト製
の緩衝部材31,41を充填してなる。5および
6は締着材でこの実施例においては締着、離脱自
在のループ側の面フアスナーおよびフツク側の面
フアスナーからなり、表緩衝材3の一面全体にル
ープ側の面フアスナー5を設け、かつ裏緩衝材4
の一面全体にフツク側の面フアスナー6を設け
る。かくしてなる表緩衝材3の面フアスナー5と
裏緩衝材4の面フアスナー6とを対向させ、この
両緩衝材3,4のほぼ中央に緊締金具2を位置さ
せ、両緩衝材3,4のベルト1が位置する辺3
2,42を縫着し、両緩衝材3,4を開閉自在に
構成し、かつベルト1に固定する。
1図乃至第3図を参照して説明する。図中、第4
図および第5図と同符号は同一のものを示す。図
において、3および4は表緩衝材および裏緩衝材
で、この両緩衝材3および4は緊締金具2全体を
包み得る大きさのほぼ四角形形状をなし、ナイロ
ン布製の袋部材30,40にナイロンフエルト製
の緩衝部材31,41を充填してなる。5および
6は締着材でこの実施例においては締着、離脱自
在のループ側の面フアスナーおよびフツク側の面
フアスナーからなり、表緩衝材3の一面全体にル
ープ側の面フアスナー5を設け、かつ裏緩衝材4
の一面全体にフツク側の面フアスナー6を設け
る。かくしてなる表緩衝材3の面フアスナー5と
裏緩衝材4の面フアスナー6とを対向させ、この
両緩衝材3,4のほぼ中央に緊締金具2を位置さ
せ、両緩衝材3,4のベルト1が位置する辺3
2,42を縫着し、両緩衝材3,4を開閉自在に
構成し、かつベルト1に固定する。
この実施例における本考案の緊締ベルトは、以
上の如き構成よりなるから、両緩衝材3,4を閉
じて面フアスナー5,6で着脱自在に締着するこ
とにより、この両緩衝材3,4で緊締金具2全体
を包むことができる。この結果、緊締金具2から
受ける衝撃等を両緩衝材3,4の緩衝作用で緩衝
させることができる。また、面フアスナー5,6
の締着を外して両緩衝材3,4を開くことによ
り、緊締金具2へのベルト1の緊締取外しを簡単
に行うことができる。さらに、両緩衝材3,4は
ベルト1に縫着して固定されているので、緊締金
具2と両緩衝材3,4とが相互にずれて緊締金具
2が両緩衝材3,4とが相互にずれて緊締金具2
が両緩衝材3,4から露出するのを防ぐことがで
きる。
上の如き構成よりなるから、両緩衝材3,4を閉
じて面フアスナー5,6で着脱自在に締着するこ
とにより、この両緩衝材3,4で緊締金具2全体
を包むことができる。この結果、緊締金具2から
受ける衝撃等を両緩衝材3,4の緩衝作用で緩衝
させることができる。また、面フアスナー5,6
の締着を外して両緩衝材3,4を開くことによ
り、緊締金具2へのベルト1の緊締取外しを簡単
に行うことができる。さらに、両緩衝材3,4は
ベルト1に縫着して固定されているので、緊締金
具2と両緩衝材3,4とが相互にずれて緊締金具
2が両緩衝材3,4とが相互にずれて緊締金具2
が両緩衝材3,4から露出するのを防ぐことがで
きる。
[考案の効果]
以上の実施例からも明らかなように、本考案の
緊締ベルトは、締着材を介して開閉自在に構成し
た緩衝材を備えたものであるから、緩衝材で緊締
金具全体を包むことにより、緊締金具から受ける
衝撃などを緩衝材の緩衝作用により緩衝させるこ
とができる。従つて、対象物の損傷や人の怪我な
どを防ぐことができる。
緊締ベルトは、締着材を介して開閉自在に構成し
た緩衝材を備えたものであるから、緩衝材で緊締
金具全体を包むことにより、緊締金具から受ける
衝撃などを緩衝材の緩衝作用により緩衝させるこ
とができる。従つて、対象物の損傷や人の怪我な
どを防ぐことができる。
第1図乃至第2図は本考案に係る緊締ベルトの
一実施例を示し、第1図は緩衝材を開いた状態の
斜視図、第2図は緩衝材を閉じた状態の斜視図、
第3図は緩衝材の一部断面図である。第4図は従
来のキヤリーにウインドサーフインボードを搭載
した使用例を示す正面図、第5は緊締金具の断面
図である。 1....ベルト、2....緊締金具、3,4..
..
緩衝材、5,6....面フアスナー(締着材)。
一実施例を示し、第1図は緩衝材を開いた状態の
斜視図、第2図は緩衝材を閉じた状態の斜視図、
第3図は緩衝材の一部断面図である。第4図は従
来のキヤリーにウインドサーフインボードを搭載
した使用例を示す正面図、第5は緊締金具の断面
図である。 1....ベルト、2....緊締金具、3,4..
..
緩衝材、5,6....面フアスナー(締着材)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ベルトに緊締金具を装備した緊締ベルトにお
いて、前記緊締金具全体を包み得る大きさの緩
衝材と、その緩衝材に設けて緩衝材を開閉自在
に締着する締着材とを備えたことを特徴とする
緊締ベルト。 (2) 緩衝材がベルトに固定されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の緊
締ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5743385U JPH0318289Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5743385U JPH0318289Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174359U JPS61174359U (ja) | 1986-10-30 |
| JPH0318289Y2 true JPH0318289Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=30581957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5743385U Expired JPH0318289Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318289Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007045170A1 (de) * | 2007-09-20 | 2009-04-02 | Spanset Inter Ag | Klemmschloss für ein Spannmittel |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP5743385U patent/JPH0318289Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61174359U (ja) | 1986-10-30 |
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