JPH03183045A - 光磁気記録媒体 - Google Patents

光磁気記録媒体

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JPH03183045A
JPH03183045A JP32100289A JP32100289A JPH03183045A JP H03183045 A JPH03183045 A JP H03183045A JP 32100289 A JP32100289 A JP 32100289A JP 32100289 A JP32100289 A JP 32100289A JP H03183045 A JPH03183045 A JP H03183045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magneto
optical recording
film
recording medium
ratio
Prior art date
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Pending
Application number
JP32100289A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miyazawa
弘 宮澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH03183045A publication Critical patent/JPH03183045A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は光磁気記録に用いられる光磁気記録媒体に関す
るちので、特にその多層膜の構造と光磁気記録膜の材料
に関する。
[従来の技術1 特許出願公告間62−27458に示されるごとくに、
カー回転角を増大するため、あるいは光磁気記録膜の耐
候性を向上させるために光磁気記録膜の両側に保護膜を
設けたり、反射層を構成することが行われていた。また
光磁気配!!IIIとしては、特許出願公開間59−1
59509.59−159510等に示されるごく、T
bFeCoが用いられるのが一般的である。
[発明が解決しようとする課題] 従来の技術においては、情報信号のC/N比を向上させ
るために重希土類と遷移金属からなる合金を光磁気記録
膜を用いて、第1保護膜・光磁気記録膜・第2保護膜・
反射膜の順に積層した4層構造をとっていた。しかし光
磁気配BaにTbなどの重希土類を用いると、記録パワ
ーに対する感度が悪くなり高い記録パワーを必要とする
欠点がある。また同時に記録バイアス磁場に対する感度
が悪くより大きな記録バイアス磁場を必要とするので、
消費電力の点からも発熱から6問題があった。そこで光
磁気記録膜に軽希土類であるNdを加え、記録パワー感
度と記録磁場感度を改善することが行われた。そこで本
発明は軽希土類のNdと重希土類のり、yと遷移金属で
あるFeとCOからなる合金を光磁気記録膜に用いて、
Ndの組成比と希土類全体の組成比を最適化することに
より、低レーザーパワーかつ低磁場で記録できしかも高
いC/N比の信号を再生可能な光磁気記録媒体を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の光磁気記録媒体は基板上に少なくとも第1保護
膜・光磁気記録膜・第2保護膜・反射膜の順に積層した
光磁気記録媒体において、前記光磁気記録膜の組成が軽
希土類のNdと重希土類のDyと遷移金属のFeとCO
から構成される合金で、かつ前記光磁気記録膜の組成を Ndx D:Jy  (FeCo) +0O−x−IT
で表したとき 2≦x≦5 25≦x+y≦30 であることを特徴とする。
〔実 施 例] 以下に実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
(実施例1) Ndx Dy2t、*−*Fe*m、mCOx。
なる組成の非結晶膜を光磁気記録膜とし、l、6ミクロ
ンピッチのスパイラル状の案内溝を有する直径130m
mのポリカーボネート基板上に、第1保護膜/光磁気記
録膜/第2保護膜/反射膜の順に成膜して光磁気記録媒
体を作成した。第1図は本実施例の膜構成を示したちの
である。第1保護膜/第2保護膜は窒化アルミニウムシ
リコンである0反射膜にはアルミニウムタンクルを用い
た0本発明の実施例として上記組成のうちX=3、Oa
t%からx=5.Oat%の間とした記録膜を有する光
磁気記録媒体を作製した。比較例としてその領域以外の
Xの値を有する光磁気記録媒体を作製した。サンプルの
番号と記録膜組成の関係を第1表に示した。
以下に、作製した光磁気記録媒体の電気特性についての
評価結果を述べる。評価は7.5m/secの線速度で
4.9MHzの信号を記録することによって行った。
まず記録レーザーパワーとC/N比の関係について述べ
る。信号は3000eのバイアス磁界のもとで記録した
。第2図はNdの組成比Xを変えたときの記録レーザー
パワーと搬送波対ノイズ比(C/N比)の関係である。
飽和したときのC/N比は、Xが3at%のとき最大値
となることがわかる。このとき記録レーザーパワーに対
する媒体の記録感度は、Xがfat%のとき本発明の実
施例に比べて0.5mWはど悪くなることがわかる。
次にNdの組成比Xの値を更に細かく変えて、記録レー
ザーパワーとC/N比の関係を調べる。
第3図に、Xと記録レーザーパワーに対するC/N比の
関係を示した。Xが2at%から5at%のときC/N
比が50dBを越え、それ以外の組成領域と比較して1
dB以上高くなっていることがわかる。第4図に、Nd
の組成比XとC/N比が飽和したときの記録レーザーパ
ワーの関係を示した。Xが2at%を下回ると記録パワ
ー感度が悪くなることがわかる。
第5図に記録磁場とC/N比の関係を示した。
Ndの組成比Xが本発明の組成領域即ち2から5at%
からはずれたとき、飽和時の記録バイアス磁界は高くな
ってしまう、このことは第6図に更に詳しく示されてい
る。第6図では、Xの値を0.5at%づつ変えたとき
C/N比が飽和するバイアス磁界が示されている。Xが
2から5at%であれば1250eから1500eの低
いバイアス磁界でC/N比が飽和することがわかる。
(実施例2) Ndx D yy  (F e CO) +oo−++
−yなる組成の非晶質膜を光磁気記録膜とし、1.6ミ
クロンピッチのスパイラル状の案内溝を有する直径13
0mmのポリカーボネート基板上に、第1保護膜/光磁
気記録膜/第2保護膜/反射膜の順に成膜して光磁気記
録媒体を作成した。第1図は本実施例の膜構成を示した
ものである。第1保護膜/第2保護膜は窒化アルミニウ
ムシリコンである0反射膜にはアルミニウムタンタルを
用いた。
以下に、作成した光磁気記録媒体の電気特性についての
評価結果を述べる。評価は7.5m/5eclr3速度
で4.9MHzの信号を記録することによって行った。
第7図に、希土類の組成比x+yと記録レーザーパワー
に対して飽和したときのC/N比の関係を示した。X+
yが24at%に下がったり30at%を越えると、C
/N比は本発明の実施例の範囲である25at%≦x+
y≦30at%での値よりldB以上減少することがわ
かる。
第8図に、希土類の組成比x+yと記録飽和磁場の関係
を示した。x+yが24at%に下がったり30at%
を越えると、記録飽和磁場は本発明の実施例の範囲であ
る25at%≦x+y≦30at%での値より250e
以上大きくなってしまう。
なお、本発明はこれらの実施例に限定されると考えられ
るべきではなく1本発明の主旨を逸脱しないかぎり種々
の変更は可能である。
例えば第1保護膜、第2保護膜は窒化物あるいは酸化物
のセラミックであればよい、また反射膜はアルミニウム
チタンであって6本実施例と同等の特性を持ちえる。さ
らに基板はガラスであって6よい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、低レーザーパワーか
つ低磁場で記録できしかも高いC/N比の信号を再生可
能な光磁気記録媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光磁気記録媒体における構造を示す図
である。 第2図はNdの組成比Xを変えたときの、記録レーザー
パワーとC/N比の関係を示す図である。Xはx=1a
t%、○はx=3at%、■はx=5at%、△はx=
7at%である。 第3図はNdの組成比XとC/N比の関係を示す図であ
る。 第4図はNdの組成比XとC/N比が飽和したときの記
録レーザーパワーの関係を示す図である。 第5図はNdの組成比Xを変えたときの、記録バイアス
磁場とC/N比の関係を示す図である。 XはX=lat%、○はx=3at%、■はX=5at
%、△はx=7at%である。 第6図はNdの組成比Xと飽和磁場の関係を示す図であ
る。 第7図は希土類の組成比x+yとC/N比の関係を示す
図である。Xはx=2at%、○はX=5at%である
。 第8図は希土類の組成比x+yと飽和バイアス磁場の関
係を示す図である。Xはx=2 a t%。 Oはx=5at%である。 ・基板 ・第1保護膜 光磁気記録層 ・第2保護膜 ・反射膜 以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に少なくとも第1保護膜・光磁気記録膜・
    第2保護膜・反射膜の順に積層した光磁気記録媒体にお
    いて、前記光磁気記録膜の組成が軽希土類のNdと重希
    土類のDyと遷移金属のFeとCoから構成される合金
    で、かつ前記光磁気記録膜の組成を Nd_xDy_y(FeCo)_1_0_0_−_x_
    −_yで表したとき 2≦x≦5 25≦x+y≦30 であることを特徴とする光磁気記録媒体。
  2. (2)前記第1保護膜及び第2保護膜が窒化物であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の光磁気記録媒体。
  3. (3)前記第1保護膜及び第2保護膜が窒化アルミニウ
    ムシリコンであることを特徴とする請求項2記載の光磁
    気記録媒体。
JP32100289A 1989-12-11 1989-12-11 光磁気記録媒体 Pending JPH03183045A (ja)

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