JPH03183166A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPH03183166A JPH03183166A JP1323311A JP32331189A JPH03183166A JP H03183166 A JPH03183166 A JP H03183166A JP 1323311 A JP1323311 A JP 1323311A JP 32331189 A JP32331189 A JP 32331189A JP H03183166 A JPH03183166 A JP H03183166A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は固体撮像装置の構造に関し、特に性能の向上し
た構造を有する固体撮像装置に関する。
た構造を有する固体撮像装置に関する。
近年固体撮像装置の開発が進み、一体型ビデオカメラ等
に撮像管から置換えられるなど広く実用化が進んでいる
。中でも電荷転送方式(COD)固体撮像装置は、高い
性能を有するため最も広く使用されている。第5図は、
従来のインターライン方式COD固体撮像装置の受光部
と転送部の概略構成を示す平面図である。図に於て、3
は信号電荷を転送するCOD転送チャネル、4は光電変
換を行うフォトダイオード、61,62は電荷転送を制
御する電極、φ、〜φ4は互いに90度位相の異るパル
スを供給する伝送線である。電極61゜62は2行おき
に、即ち電極数にして4行おきに伝送線φ、〜φ、に接
続される。
に撮像管から置換えられるなど広く実用化が進んでいる
。中でも電荷転送方式(COD)固体撮像装置は、高い
性能を有するため最も広く使用されている。第5図は、
従来のインターライン方式COD固体撮像装置の受光部
と転送部の概略構成を示す平面図である。図に於て、3
は信号電荷を転送するCOD転送チャネル、4は光電変
換を行うフォトダイオード、61,62は電荷転送を制
御する電極、φ、〜φ4は互いに90度位相の異るパル
スを供給する伝送線である。電極61゜62は2行おき
に、即ち電極数にして4行おきに伝送線φ、〜φ、に接
続される。
かかる固体撮像装置の動作は次の通りである。
まず、フォトダイオード4の各々に入射した光により半
導体基板内に電荷が発生し、これが各々のフォトダイオ
ード4内に蓄積される。所定時間経過後に、電極62に
電圧を印加してフォトダイオード4内の蓄積電荷をCO
D転送チャネル3内に移す。しかる後に電極61.62
にパルス電圧φl〜φ4を加え、COD転送チャネル3
内を電荷が所望の方向に転送される。転送された電荷は
最終的に電荷検出アンプに送られ電圧として検出される
。
導体基板内に電荷が発生し、これが各々のフォトダイオ
ード4内に蓄積される。所定時間経過後に、電極62に
電圧を印加してフォトダイオード4内の蓄積電荷をCO
D転送チャネル3内に移す。しかる後に電極61.62
にパルス電圧φl〜φ4を加え、COD転送チャネル3
内を電荷が所望の方向に転送される。転送された電荷は
最終的に電荷検出アンプに送られ電圧として検出される
。
このような構成の固体撮像装置では、電極61.62と
してポリシリコン膜が使用されている。これら電極とし
てのポリシリコン膜の層抵抗は約20Ω/口程度である
。1インチ光学系に適合したHDTV (ハイデフィニ
ッションテレビ)用CCD撮像装置では、このポリシリ
電極は幅が約2μm、長さが14閣となる。この電極の
一端からパルス電圧を加えた時、他端での抵抗値は10
0にΩ以上であり、またこれら電極と半導体基板との間
の容量も大きいため、他端でのパルス波形は著しくなま
ってしまう。このため、COD転送チャネル3を転送さ
れる電荷の転送が充分に出来ず、S/Nの低下、ダイナ
ミックレンジの劣化を引きおこしていた。
してポリシリコン膜が使用されている。これら電極とし
てのポリシリコン膜の層抵抗は約20Ω/口程度である
。1インチ光学系に適合したHDTV (ハイデフィニ
ッションテレビ)用CCD撮像装置では、このポリシリ
電極は幅が約2μm、長さが14閣となる。この電極の
一端からパルス電圧を加えた時、他端での抵抗値は10
0にΩ以上であり、またこれら電極と半導体基板との間
の容量も大きいため、他端でのパルス波形は著しくなま
ってしまう。このため、COD転送チャネル3を転送さ
れる電荷の転送が充分に出来ず、S/Nの低下、ダイナ
ミックレンジの劣化を引きおこしていた。
第6図は、この点を改善した従来の固体撮像装置を説明
する平面図である。図に於て、第5図と同記号は同一機
能を有する物質を示し、8はコンタクト穴、9は配線金
属電極を示す。この従来例では、コンタクト穴8の設け
られる位置は、電極61.62の電荷転送を行うCOD
転送チャネル部の電極上部に4電極ごとに形成され、こ
れらコンタクト穴を介して電極61.62が配線金属電
極9と接続される。さらに、配線金属電極9は4本ごと
に接続され、伝送線φ1〜φ4の各々に接続される。第
6図に示した従来例では、1画素の寸法を5μmX5μ
mとすると、1本のポリシリコン電極61又は62につ
き、コンタクト穴が20μmのピッチで形成され配線金
属電極9に接続されるため、電極61.62の抵抗はほ
とんど配線金属電極9の抵抗値に低減できる。通常は配
線金属電極9としてはアルミニウムを用いており、この
層抵抗は107口以下であるため、CODの転送電極6
1.62に加わるパルス波形のなまりはほとんど無視で
きるレベルに改善できる。
する平面図である。図に於て、第5図と同記号は同一機
能を有する物質を示し、8はコンタクト穴、9は配線金
属電極を示す。この従来例では、コンタクト穴8の設け
られる位置は、電極61.62の電荷転送を行うCOD
転送チャネル部の電極上部に4電極ごとに形成され、こ
れらコンタクト穴を介して電極61.62が配線金属電
極9と接続される。さらに、配線金属電極9は4本ごと
に接続され、伝送線φ1〜φ4の各々に接続される。第
6図に示した従来例では、1画素の寸法を5μmX5μ
mとすると、1本のポリシリコン電極61又は62につ
き、コンタクト穴が20μmのピッチで形成され配線金
属電極9に接続されるため、電極61.62の抵抗はほ
とんど配線金属電極9の抵抗値に低減できる。通常は配
線金属電極9としてはアルミニウムを用いており、この
層抵抗は107口以下であるため、CODの転送電極6
1.62に加わるパルス波形のなまりはほとんど無視で
きるレベルに改善できる。
一方、COD固体撮像装置では、装置の表面に入射する
光がCOD電荷転送チャネル3に入ると画質の劣化、即
ち、スミア現象を発生する。これを防止するために、通
常では電極61,62の電荷転送チャネル部の電極上部
に絶縁膜を介して遮光膜を設ける。従来、この遮光膜と
してはアルミニウムを用いており、上記した配線金属電
極9を遮光膜としての役割を兼ねさせることも行われて
いる。
光がCOD電荷転送チャネル3に入ると画質の劣化、即
ち、スミア現象を発生する。これを防止するために、通
常では電極61,62の電荷転送チャネル部の電極上部
に絶縁膜を介して遮光膜を設ける。従来、この遮光膜と
してはアルミニウムを用いており、上記した配線金属電
極9を遮光膜としての役割を兼ねさせることも行われて
いる。
しかしながら、上記した各従来装置ではスミア現象を完
全に防止するのは難しい。第7図(a)は第6図におけ
るA−A’部分の断面構造を説明する図であり、図に於
て、lはN型半導体基板、2はP型ウェル、3はCCD
の電荷転送チャネルであるN−領域、4はフォトダイオ
ードとなるN−領域、5は電荷転送チャネル3とフォト
ダイオード4とを分離するP+領域、61はポリシリコ
ンからなる電極、7は絶縁膜、8はフンタクト穴、9は
配線金属電極、10は光路をそれぞれ示す。
全に防止するのは難しい。第7図(a)は第6図におけ
るA−A’部分の断面構造を説明する図であり、図に於
て、lはN型半導体基板、2はP型ウェル、3はCCD
の電荷転送チャネルであるN−領域、4はフォトダイオ
ードとなるN−領域、5は電荷転送チャネル3とフォト
ダイオード4とを分離するP+領域、61はポリシリコ
ンからなる電極、7は絶縁膜、8はフンタクト穴、9は
配線金属電極、10は光路をそれぞれ示す。
かかる構造め固体撮像装置では、ポリシリコン電極61
が光を透過するため、COD電荷転送チャネル3の上部
に設けられた配線金属電極9を遮光膜として兼用してス
ミア特性を改善している。
が光を透過するため、COD電荷転送チャネル3の上部
に設けられた配線金属電極9を遮光膜として兼用してス
ミア特性を改善している。
しかし、第7図(a)の光路lOに示す構造の場合は、
配線金属電極9の設けられる幅が狭く光が直接COD電
荷転送チャネル3に入るため、スミア特性は極めて悪い
。これを改善するために、第7図(b)に示す如く、配
線金属電極9をポリシリコン電極61の側壁部をおおう
位置まで広く設けることで著しく低減できる。
配線金属電極9の設けられる幅が狭く光が直接COD電
荷転送チャネル3に入るため、スミア特性は極めて悪い
。これを改善するために、第7図(b)に示す如く、配
線金属電極9をポリシリコン電極61の側壁部をおおう
位置まで広く設けることで著しく低減できる。
しかしながら、このような構造を適用した場合でも第6
図のB−B’の位置における断面構造をみると、第7図
(C)に示すようにポリシリコ、ン電極61と62が重
なって形成されており、遮光膜としても配線金属電極9
と基板結晶表面との間の距離が大きい。このため、光路
10’に示すように半導体基板表面で反射された光が配
線金属電極9で再び反射し電荷転送チャネル3に入射す
る光があるために、スミア特性を完全に防止できない欠
点がある。特に、配線金属電極9としては反射率が10
0%に近いアルミニウムが広く用いられるため影響は大
きい。スミア特性を改善するには、この部分での光の入
射を防止すれば良いが、このために配線金属電極9の幅
をさらに広くするとフォトダイオード4部分の光に対す
る開口寸法が狭くなり、これは光感度の低下を招くとい
う欠点があった。
図のB−B’の位置における断面構造をみると、第7図
(C)に示すようにポリシリコ、ン電極61と62が重
なって形成されており、遮光膜としても配線金属電極9
と基板結晶表面との間の距離が大きい。このため、光路
10’に示すように半導体基板表面で反射された光が配
線金属電極9で再び反射し電荷転送チャネル3に入射す
る光があるために、スミア特性を完全に防止できない欠
点がある。特に、配線金属電極9としては反射率が10
0%に近いアルミニウムが広く用いられるため影響は大
きい。スミア特性を改善するには、この部分での光の入
射を防止すれば良いが、このために配線金属電極9の幅
をさらに広くするとフォトダイオード4部分の光に対す
る開口寸法が狭くなり、これは光感度の低下を招くとい
う欠点があった。
さらに、第7図(a)、 (b)の構造からも判るよう
に、従来例ではコンタクト穴8はポリシリコン電極61
.62のゲート領域部(電荷転送が行われる活性領域)
に設けられ、配線金属電極9が接続されている。ポリシ
リコン電極と金属電極とが接する場合には、金属電極を
構成する金属原子がポリシリ・・電極1を局所的に拡散
透過しゲート絶縁膜表面にまで達する。これは、閾値電
圧の場所による変化をもたらル転送可能な電荷量が電極
ごとに異る結果となり、電荷の転送残りという画質劣化
を招く。
に、従来例ではコンタクト穴8はポリシリコン電極61
.62のゲート領域部(電荷転送が行われる活性領域)
に設けられ、配線金属電極9が接続されている。ポリシ
リコン電極と金属電極とが接する場合には、金属電極を
構成する金属原子がポリシリ・・電極1を局所的に拡散
透過しゲート絶縁膜表面にまで達する。これは、閾値電
圧の場所による変化をもたらル転送可能な電荷量が電極
ごとに異る結果となり、電荷の転送残りという画質劣化
を招く。
本発明によれば、電荷転送部の転送通路上に一列に設け
られた複数の電荷転送電極が第1のコンタクト穴を介し
て転送通路上の電荷転送電極上に設けられたポリシリコ
ン電極に接続され、このポリシリコン電極が前記第1の
コンタクト穴と異る位置に設けられた第2のコンタクト
穴を介して転送通路上のポリシリコン電極上に設けられ
た配線金属電極に接続された固体撮像装置を得る。従っ
て、電荷転送電極と配線金属電極とが平面的に同一コン
タクト位置で接触することがないため閾値電圧の変化は
防止できる。
られた複数の電荷転送電極が第1のコンタクト穴を介し
て転送通路上の電荷転送電極上に設けられたポリシリコ
ン電極に接続され、このポリシリコン電極が前記第1の
コンタクト穴と異る位置に設けられた第2のコンタクト
穴を介して転送通路上のポリシリコン電極上に設けられ
た配線金属電極に接続された固体撮像装置を得る。従っ
て、電荷転送電極と配線金属電極とが平面的に同一コン
タクト位置で接触することがないため閾値電圧の変化は
防止できる。
さらに、本発明によれば、配線金属電極が電荷転送電極
の側壁をおおうに充分な寸法幅に設けら方向から入射す
る光を充分に防止できるため、スミア特性を著しく向上
できる。
の側壁をおおうに充分な寸法幅に設けら方向から入射す
る光を充分に防止できるため、スミア特性を著しく向上
できる。
次に、図面を参照して本発明をより詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例によるCCD型固体撮像装置
の概略構成な示す平面図であり、第6図と同記号は同一
機能を有する物質を示す。図に於て、65はポリシリコ
ン電極、85はコンタクト穴を示す。本実施例では、電
極61.62はコンタクト穴8を介してこれら電極61
.62の上層に設けられたポリシリコン電極65と接続
され、さらに、ポリシリコン電極65はコンタクト穴8
5を介してこのポリシリコン電極65の上層に設けられ
た配線金属電極9に接続される。コンタクト穴8と85
とは平面的に異なる位置に形成されている。また、配線
金属電極90幅は、ポリシリコンから成る電極61,6
2が積層された部分、即ち第6図におけるB−B’部分
で他よりも広く設けられる。
の概略構成な示す平面図であり、第6図と同記号は同一
機能を有する物質を示す。図に於て、65はポリシリコ
ン電極、85はコンタクト穴を示す。本実施例では、電
極61.62はコンタクト穴8を介してこれら電極61
.62の上層に設けられたポリシリコン電極65と接続
され、さらに、ポリシリコン電極65はコンタクト穴8
5を介してこのポリシリコン電極65の上層に設けられ
た配線金属電極9に接続される。コンタクト穴8と85
とは平面的に異なる位置に形成されている。また、配線
金属電極90幅は、ポリシリコンから成る電極61,6
2が積層された部分、即ち第6図におけるB−B’部分
で他よりも広く設けられる。
第2図(a)は第1図の一部を拡大した平面図であり、
第2図(b)は同図(a)におけるA−A’部分の断面
を説明する図である。第2図に於て、第1図および第7
図と同記号は同一機能を有する物質を示す。この実施例
では、図示のように、配線金属電極9の幅はポリシリコ
ン電極61.62の積層部の上部でのみ他よりも幅広く
設けられている。
第2図(b)は同図(a)におけるA−A’部分の断面
を説明する図である。第2図に於て、第1図および第7
図と同記号は同一機能を有する物質を示す。この実施例
では、図示のように、配線金属電極9の幅はポリシリコ
ン電極61.62の積層部の上部でのみ他よりも幅広く
設けられている。
第3図は本発明の他の実施例によるCCD固体撮像装置
を説明する図であり、同図(a)は平面図を、同図(b
)は、第3図(a)におけるc−c’部分での断面構造
を説明する図である。本実施例では配線金属電極9の幅
はポリシリコン電極61.62の側壁部にも設けられ、
COD転送チャネル部への光の侵入をさらに効果的に低
減できる。本実施例では第2図に示した本発明の一実施
例に比ベスミア特性の改善効果が高く、配線金属電極9
に高融点材料であるタングステンを用いた場合には10
0dBと極限にまで低減することが出来た。タングステ
ンは従来用いられるアルミニウムに比べ、表面での光の
反射率が半分以下であることも特性向上に効果的に作用
していると考えている。また、タングステンは遮光性能
にも優れており2000人の薄膜でも充分な特性を得る
ことが出来た。従来のアルミニウムでは遮光膜としては
0.8〜1μmの厚さが用いられるのに対し、タングス
テンを用いた場合には加工寸法精度も高く出来るため、
フォトダイオード部分の開口寸法も0.2μm程度の変
更にとどまり、従って感度の低下はほとんど見られなか
った。なお、配線金属電極9としてタングステンを用い
た場合には、ポリシリコン電極61.62が積層する部
分のタングステンの幅を他の部分と同じ寸法にしても実
用的に充分なスミア値が得られた。
を説明する図であり、同図(a)は平面図を、同図(b
)は、第3図(a)におけるc−c’部分での断面構造
を説明する図である。本実施例では配線金属電極9の幅
はポリシリコン電極61.62の側壁部にも設けられ、
COD転送チャネル部への光の侵入をさらに効果的に低
減できる。本実施例では第2図に示した本発明の一実施
例に比ベスミア特性の改善効果が高く、配線金属電極9
に高融点材料であるタングステンを用いた場合には10
0dBと極限にまで低減することが出来た。タングステ
ンは従来用いられるアルミニウムに比べ、表面での光の
反射率が半分以下であることも特性向上に効果的に作用
していると考えている。また、タングステンは遮光性能
にも優れており2000人の薄膜でも充分な特性を得る
ことが出来た。従来のアルミニウムでは遮光膜としては
0.8〜1μmの厚さが用いられるのに対し、タングス
テンを用いた場合には加工寸法精度も高く出来るため、
フォトダイオード部分の開口寸法も0.2μm程度の変
更にとどまり、従って感度の低下はほとんど見られなか
った。なお、配線金属電極9としてタングステンを用い
た場合には、ポリシリコン電極61.62が積層する部
分のタングステンの幅を他の部分と同じ寸法にしても実
用的に充分なスミア値が得られた。
第4図は本発明の更に他の実施例を説明する図であり、
同図(a)は平面図を、同図(b)は第4図(a)のB
−B’部分での断面構造を説明する図である。図に於て
、第1図〜第3図と同記号は同一機能を有する物質を示
し、11は第2の金属電極を示す。本実施例では配線金
属電極9は一定の幅で設けられ、ポリシリコン電極61
.62が積層して設けられる部分には絶縁膜7を介して
第2の電極11が設けられる。本実施例では第2の金属
電極11も遮光膜として用いている。第2の金属電極1
1としてアルミニウムを用いても良いが、タングステン
を用いた場合には表面での光の反射率が半分以下である
ため、スミア特性の改善を効果的に行うことが出来る。
同図(a)は平面図を、同図(b)は第4図(a)のB
−B’部分での断面構造を説明する図である。図に於て
、第1図〜第3図と同記号は同一機能を有する物質を示
し、11は第2の金属電極を示す。本実施例では配線金
属電極9は一定の幅で設けられ、ポリシリコン電極61
.62が積層して設けられる部分には絶縁膜7を介して
第2の電極11が設けられる。本実施例では第2の金属
電極11も遮光膜として用いている。第2の金属電極1
1としてアルミニウムを用いても良いが、タングステン
を用いた場合には表面での光の反射率が半分以下である
ため、スミア特性の改善を効果的に行うことが出来る。
なお、本実施例では第2の金属電極11はポリシリコン
電極61.62が積層されて設けられる部分にのみ設け
られたが、配線金属電極9の全体をおおう領域にまで広
く設けても本発明の目的を達成することができ、その選
択は自由である。
電極61.62が積層されて設けられる部分にのみ設け
られたが、配線金属電極9の全体をおおう領域にまで広
く設けても本発明の目的を達成することができ、その選
択は自由である。
上記した各実施例では、90度の位相差をもつパルスφ
、〜φ、を用いた4相駆動CCDを例にして4電極おき
にコンタクト穴を設けるとして説明したが、120度の
位相差を持つパルスを用いた3相駆動CODの場合には
3電極おきに、さらに180度の位相差を持つパルスを
用いた2相駆動CODの場合には2電極おきにコンタク
ト穴を設ければ良いことは明らかである。
、〜φ、を用いた4相駆動CCDを例にして4電極おき
にコンタクト穴を設けるとして説明したが、120度の
位相差を持つパルスを用いた3相駆動CODの場合には
3電極おきに、さらに180度の位相差を持つパルスを
用いた2相駆動CODの場合には2電極おきにコンタク
ト穴を設ければ良いことは明らかである。
また、上記各実施例ではコンタクト穴開口後に金属電極
を設は接続するとして説明したが、当該コンタクト穴内
部に同電極(ポリシリコンやタングステン)を埋めこん
だ後に金属電極を設けても良い。
を設は接続するとして説明したが、当該コンタクト穴内
部に同電極(ポリシリコンやタングステン)を埋めこん
だ後に金属電極を設けても良い。
さらに、上記各実施例では配線金属電極9および11と
してタングステンを用いて説明したが、他の金属材料、
例えば、Mo、Ti、Pt等の高融点材料、あるいはT
iW、TiN等の合金を用いることも出来゛る。
してタングステンを用いて説明したが、他の金属材料、
例えば、Mo、Ti、Pt等の高融点材料、あるいはT
iW、TiN等の合金を用いることも出来゛る。
以上述べたように、本発明によれば電荷転送電極のパル
ス伝達特性を大幅に向上し、かつ光感度を低下せしめず
にスミア特性をも著しく低減した固体撮像装置を実現で
きる。
ス伝達特性を大幅に向上し、かつ光感度を低下せしめず
にスミア特性をも著しく低減した固体撮像装置を実現で
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図(a)
は第1図の部分拡大図、第2図(b)は同図(a)のA
−A’での断面図、第3図(a)は本発明の他の実施例
の部分拡大平面図、第3図(b)は同図(a)のc−c
’での断面図、第4図(a)は本発明の更に他の実施例
の部分拡大平面図、第4図(b)は同図(a)のB−B
’での断面図、第5図は従来例の平面図、第6図は他の
従来例の平面図、第7図(a)、 (b)、 (c)は
それぞれ更に他の従来例の各部平面図でスミア現象を説
明したものである。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ウェル領域
、3・・・・・・転送通路(チャネル)、4・・・・・
・フォトダイオード、5・・・・・・P+分離領域、6
1,62.65・・・・・・ポリシリ ク コン電極、7・・・・・・絶縁膜、8゜ト穴、9・・・
・・・配線金属電極、 ■・・・・・・金属電極。 85・・・・・・コンタ 0・・・・・・光路、
は第1図の部分拡大図、第2図(b)は同図(a)のA
−A’での断面図、第3図(a)は本発明の他の実施例
の部分拡大平面図、第3図(b)は同図(a)のc−c
’での断面図、第4図(a)は本発明の更に他の実施例
の部分拡大平面図、第4図(b)は同図(a)のB−B
’での断面図、第5図は従来例の平面図、第6図は他の
従来例の平面図、第7図(a)、 (b)、 (c)は
それぞれ更に他の従来例の各部平面図でスミア現象を説
明したものである。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ウェル領域
、3・・・・・・転送通路(チャネル)、4・・・・・
・フォトダイオード、5・・・・・・P+分離領域、6
1,62.65・・・・・・ポリシリ ク コン電極、7・・・・・・絶縁膜、8゜ト穴、9・・・
・・・配線金属電極、 ■・・・・・・金属電極。 85・・・・・・コンタ 0・・・・・・光路、
Claims (4)
- (1)受光素子が分離領域で互いに分離され2次元状に
配列された受光部と、該受光部で発生した信号電荷の転
送を複数の転送通路に沿って行う転送部とを含み、該転
送部は前記各転送通路上に一列に形成された複数の電荷
転送電極と、該複数の電荷転送電極上に前記各転送通路
に沿って形成されたポリシリコン電極と、該ポリシリコ
ン電極上に前記各転送通路に沿って形成された配線金属
電極とを含み、前記電荷転送電極と前記ポリシリコン電
極とのコンタクト位置と前記ポリシリコン電極と前記配
線金属電極とのコンタクト位置は平面的に異なる位置に
あることを特徴とする固体撮像装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の前記配線金属電極が
前記電荷転送電極の側壁をおおうに十分な寸法幅である
ことを特徴とした固体撮像装置。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の前記受光素子を分離
する分離領域部で前記配線金属電極は幅広に形成されて
いることを特徴とした固体撮像装置。 - (4)特許請求の範囲第1項記載の前記配線金属電極の
上層に、少くとも前記転送通路と直交する方向に設けら
れた受光素子分離領域部の上部に、光を遮断する遮光膜
が更に設けられていることを特徴とした固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323311A JPH07120781B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323311A JPH07120781B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183166A true JPH03183166A (ja) | 1991-08-09 |
| JPH07120781B2 JPH07120781B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=18153372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323311A Expired - Fee Related JPH07120781B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120781B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7935994B2 (en) | 2005-02-24 | 2011-05-03 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Light shield for CMOS imager |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP1323311A patent/JPH07120781B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7935994B2 (en) | 2005-02-24 | 2011-05-03 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Light shield for CMOS imager |
| US8383440B2 (en) | 2005-02-24 | 2013-02-26 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Light shield for CMOS imager |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07120781B2 (ja) | 1995-12-20 |
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|---|---|---|---|
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