JPH03183337A - ファン駆動用電動機 - Google Patents

ファン駆動用電動機

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Publication number
JPH03183337A
JPH03183337A JP32174989A JP32174989A JPH03183337A JP H03183337 A JPH03183337 A JP H03183337A JP 32174989 A JP32174989 A JP 32174989A JP 32174989 A JP32174989 A JP 32174989A JP H03183337 A JPH03183337 A JP H03183337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
bearing
rotor
shaft
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32174989A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Uchibori
内堀 正晴
Takashi Miyauchi
宮内 貴
Mitsuharu Maeda
光治 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP32174989A priority Critical patent/JPH03183337A/ja
Publication of JPH03183337A publication Critical patent/JPH03183337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ〉産業上の利用分野 本発明は冷凍機ユニット用のファンモータ又は送風機用
のモータの軸受部の構造に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来のファン駆動用電動機としては実開昭63−202
152号公報に記載されているようなものがあった、こ
の公報に記載されたものは、シャフトの先端部にファン
が取り付けられ、ステータコイルにXiを供給すること
によってロータが回転し、シャフトと共にファンを回す
電動機であった。一般に誘導電動機ではロータの表面側
に傾斜を持つロータスロットを等間隔で複数個形成し、
これらのロータスロットにアルミダイカストによって導
体を成形すると共にロータの上、下面に成形したエンド
リングで夫々の導体を短絡せしめていた。このように構
成されたロータを用い、ステータフィルに電流を流し、
ステータを通じてロータに回転磁界を与えると、この磁
界によって前記導体に電流が生じる。この電流によって
発生ずる磁界と、前記ステータからの磁界とがお互いに
作用してロータが回転する。
この時、スロットは回転方向に対して直角ではなく前記
傾斜があるので、この傾斜によってシャフトの軸方向へ
の力が生じる。この力の方向にあるベアリングと電動機
のブラケットとの間に波形ワッシャを設けて、前記力を
吸収していた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 以上のように構成された従来の電動機では、ロータの駆
動力が常に一定であれば、波形ワッシャに生じる力も一
定であり、回転中の波形ワッシャの圧縮厚みの変化は起
らない。
しかし、近年多用されるようになって来た位相制御やP
WM波形による回転数制御を用いた場合、ステータコイ
ル−・の供給電流に過渡波形をふくむため電源周波数の
1サイクル毎に駆動力の変動が発生し、波形ワッシャの
圧縮厚みもこれにつれて変動する。
この圧縮厚みの変動は、そのままシャフトの先端部の上
下動となる為、ここに取り付けられたファンもまた上下
動する。この上下動で加振されたファンは回転騒音(風
切り音)やロータ振動及び振動音が生じる問題があった
このような問題点に対して、本発明は非正弦波によって
駆動される電動機に生じる振動、騒音を抑制できるファ
ン駆動用電動機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のファン駆動用電動機は、モータケース内にスキ
ューを有するロータバーがダイカスト成形されてなる籠
型のロータと、このロータを貫通して取り付けられたシ
ャフトと、このシャフトの両端を夫々支持するベアリン
グとを収納すると共に、モータケースから突出したシャ
フトの一端に送風用のファンを取り付けて成る電動機に
おいて、ロータの回転時に推力を受ける側のベアリング
とモータケースの間に設けられる弾性を有する第1部材
と、他方のベアリングとモータケースとの間に設けられ
第1部材より弾性に富んだ第2部材とを有するものであ
る。
また、本発明のファン駆動用電動機は、正回転時にファ
ン取付側に向いて軸方向分力を生じるようなスロットス
キューを有するロータを備える誘導電動機において、フ
ァンを取付ける側のベアリングを弾性の極めて小さい状
態の平ワッシャで受け、ファンを取付ける側と反対側の
ベアリングをウェーブワッシ勺等のスプリングで受ける
ものである。
また、平ワッシャを合成ゴム、圧縮フェルト等の機械損
失の大きい部材で形成し、スプリングの押圧力で弾性の
極めて小さい状態を得るものである。
また、ファンを取付ける側のベアリングを収納するブラ
ケットの部分に曲げ剛性と制振性とを高める構造を施し
たものである。
(*)作用 このように構成された電動機では、高調波を含む非正弦
波をステータコイルに供給した際に生じるシャフト方向
の過渡推力を弾性の極めて小さな部材で抑制できるもの
である。
(へ)実施例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
はファン駆動用電動機の要部縦断面図である。この図に
おいて、1はロータであり、外周に斜めのスロット2を
複数個、等間隔に設けた後、このスロット2にアルミダ
イカストにて導体を成形している。14.15はロータ
1のエンドノングであり、スロット2内の導体を短絡し
ている。
3.4は玉軸受けなどのベアリングであり、ブラケット
10.11に取り付けられている。7はロータ1を貫通
したシャフトであり、ベアリング3.4にて回動自在に
支持されている。シャフト7の先端部にはファンの取付
は段部16が設けられている。ベアリング3の底部とブ
ラケット10との間にはスプリング5が挿入されている
。ベアノング4上部とブラケット11との間には平ワッ
シャ6が挿入されている。スプリング5の弾性力は平ワ
ッシャ6の弾性力より富むように設定している。従って
、ロータ1からの軸方向上向きの力に対する圧縮寸法変
化の極めて小さな平ワッシャ6を用いてシャフト7の上
下動を抑えている。平ワッシャ6はブラケット11に対
してロータ1からの軸方向上向きの力に対する緩衝材の
役割を必要とするため、ロータ1からの軸方向上向きの
力に対して十分な厚み安定性と同時に可能な限り大きな
機械損失を持つ材質が望ましい。実験の結果合成ゴム、
圧縮フェルト等を用いた時に騒音、振動抑制に満足のい
く効果が得られた。
尚、8はステータコアであり、9はステータコイルであ
る。このステータコイルに電流を通電することによって
回転子1は実線矢印の方向に回転する。また、スプリン
グ5がシャフト7の軸方向上向きの力に対して張びて振
動を吸収している。
第2図は本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
第1図に示した実施例との違いはブラケット17の内部
に複数のリブ18を設けて補強を行なった点にある。第
3図はブラケット17をm−m’側から見た図である。
19.20は同じくリブであり、ブラケット17の内面
に螺巣状に配設されている。これらのリブ18〜20を
設けることによって、ブラケット17の内面が補強され
、ロータ1からの軸方向上向きの力に対して撓みが生じ
にくくなる。すなわちブラケット17の曲げ剛性が高く
なりベアリング4にかかる軸方向上向きの力を吸収する
ことができる。ブラケット17の厚み増加、形状の工夫
、材質の変更等によって制振性が充分に確保できれば平
ワッシャ6を省略してもよい。
(ト〉発明の効果 本発明はファン駆動用の電動機において、シャフトを支
持するファン側のベアリングを弾性を有する第1部材で
受け、他方側のベアリングを第1部材より弾性に富んだ
第2部材で受けたので、電動機を非正弦波の電力で駆動
した場合の軸方向の力の変化を第1部材で吸収して電動
機の騒音や振動を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す電動機の要部断面図、第
2図は本発明の他の実施例を示す電動機の要部断面図、
第3図は第2図に示した電動機を■−■′側から見た図
である。 1・・・回転子、  3,4・・・ベアリング、  5
・・・スプリング、  6・・・平ワッシャ、  7・
・・シャフト、10.11・・・ブラケット。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータケース内にスキューを有するロータバーが
    ダイカスト成形されてなる籠型のロータと、このロータ
    を貫通して取り付けられたシャフトと、このシャフトの
    両端を夫々支持するベアリングとを収納すると共に、モ
    ータケースから突出したシャフトの一端に送風用のファ
    ンを取り付けて成る電動機において、ロータの回転時に
    推力を受ける側のベアリングとモータケースの間に設け
    られる弾性を有する第1部材と、他方のベアリングとモ
    ータケースとの間に設けられ第1部材より弾性に富んだ
    第2部材とを有することを特徴とするファン駆動用電動
    機。
  2. (2)正回転時にファン取付側に向いて軸方向分力を生
    じるようなスロットスキューを有するロータを備える誘
    導電動機において、ファンを取付ける側のベアリングを
    弾性の極めて小さい状態の平ワッシャで受け、ファンを
    取付ける側と反対側のベアリングをウェーブワッシャ等
    のスプリングで受けることを特徴とするファン駆動用電
    動機。
  3. (3)平ワッシャを合成ゴム、圧縮フェルト等の機械損
    失の大きい部材で形成し、スプリングの押圧力で弾性の
    極めて小さい状態を得ることを特徴とする特許請求項第
    2項記載のファン駆動用電動機。
  4. (4)ファンを取付ける側のベアリングを収納するブラ
    ケットの部分に曲げ剛性と制振性とを高める構造を施し
    たことを特徴とする特許請求項第2項記載のファン駆動
    用電動機。
JP32174989A 1989-12-11 1989-12-11 ファン駆動用電動機 Pending JPH03183337A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32174989A JPH03183337A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 ファン駆動用電動機

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JP32174989A JPH03183337A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 ファン駆動用電動機

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JPH03183337A true JPH03183337A (ja) 1991-08-09

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ID=18136019

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JP32174989A Pending JPH03183337A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 ファン駆動用電動機

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JP (1) JPH03183337A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006149020A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動機
US7759830B2 (en) 2006-09-12 2010-07-20 Denso Corporation Alternating current generator with improved frame structure
WO2020073886A1 (zh) * 2018-10-08 2020-04-16 广东肇庆爱龙威机电有限公司 用于马达的轴承室结构

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JP2006149020A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動機
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