JPH03183410A - 苗移植機への苗供給装置 - Google Patents
苗移植機への苗供給装置Info
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- JPH03183410A JPH03183410A JP32357889A JP32357889A JPH03183410A JP H03183410 A JPH03183410 A JP H03183410A JP 32357889 A JP32357889 A JP 32357889A JP 32357889 A JP32357889 A JP 32357889A JP H03183410 A JPH03183410 A JP H03183410A
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は苗移植機への苗供給装置に関する。
〈従来の技術〉
ネギ苗を圃場の植付は床へ自動機械的に植付ける移植機
として、その機体の上部へ水平設置状態に搭載された苗
投入ベルトと、同じく下部へ回転自在に軸支された苗植
付はディスクとを備えると共に、その上下相互間へ苗移
送ベルトを垂直設置状態に介在させた型式は公知であり
、これではその作用上投入ベルト上へ横倒し状態に載置
させた苗を、移送ベルトによって挟持しつつ下方へ繰り
出し、引続き植付はディスクに受け取り挟持して、その
回転に連れて植付は床へ植付けるようになっている。
として、その機体の上部へ水平設置状態に搭載された苗
投入ベルトと、同じく下部へ回転自在に軸支された苗植
付はディスクとを備えると共に、その上下相互間へ苗移
送ベルトを垂直設置状態に介在させた型式は公知であり
、これではその作用上投入ベルト上へ横倒し状態に載置
させた苗を、移送ベルトによって挟持しつつ下方へ繰り
出し、引続き植付はディスクに受け取り挟持して、その
回転に連れて植付は床へ植付けるようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、このような苗移植機の上記移送ベルトへ苗を
供給するに当り、従来では作業者が苗収容マガジンなど
から閣み取った苗束を、その手先によって1本づつに分
離作業し、その1本づつを上記投入ベルトへ横倒し状態
に載置させている。
供給するに当り、従来では作業者が苗収容マガジンなど
から閣み取った苗束を、その手先によって1本づつに分
離作業し、その1本づつを上記投入ベルトへ横倒し状態
に載置させている。
そのため、上記ディスクによる植付は床への植付は状態
として、その苗の一定な間隔ピッチを保つことは至難の
業であり、その作業上体む暇もなく、非常に神経を使う
重労働となっている。
として、その苗の一定な間隔ピッチを保つことは至難の
業であり、その作業上体む暇もなく、非常に神経を使う
重労働となっている。
この点、一定な間隔ピッチに苗を植付けるための対策と
して、上記のように手分は作業した苗の1本づつを、−
旦攪付テープによって仮りの固定状態に保つことも行な
われているが、これではその間隔ピッチを一定化できる
と難も、そのための煩雑な予備作業が加わることとなり
、やはり作業能率を向上させることができない。
して、上記のように手分は作業した苗の1本づつを、−
旦攪付テープによって仮りの固定状態に保つことも行な
われているが、これではその間隔ピッチを一定化できる
と難も、そのための煩雑な予備作業が加わることとなり
、やはり作業能率を向上させることができない。
又、苗収容マガジンなどに積層されている苗束から、そ
の苗の1本づつを挟持爪により自動機械的に関み取って
、上記投入ベルトへの移載式に供給することも考えられ
るが・、その場合隣り合う苗の葉部分が絡み合っている
と、これが分離抵抗となって挟持爪に作用するため、そ
の挟持爪から苗が容易に脱落してしまうのである。
の苗の1本づつを挟持爪により自動機械的に関み取って
、上記投入ベルトへの移載式に供給することも考えられ
るが・、その場合隣り合う苗の葉部分が絡み合っている
と、これが分離抵抗となって挟持爪に作用するため、そ
の挟持爪から苗が容易に脱落してしまうのである。
それだからと言って、その挟持爪による閲み力を強化す
るとすれば、苗に傷付きを与え、その成育を阻害するこ
ととなる。その結果、ディスクによる植付は床への植付
は後、その欠落又は傷付いた苗につき、甚だ面倒な補充
・修正の作業を余儀なくされるのである。
るとすれば、苗に傷付きを与え、その成育を阻害するこ
ととなる。その結果、ディスクによる植付は床への植付
は後、その欠落又は傷付いた苗につき、甚だ面倒な補充
・修正の作業を余儀なくされるのである。
そして、このような課題は上記ネギ苗のみに限らず、こ
れと類似の棒状根元部を備えた各種の苗につき、上記型
式の移植機を用いる場合にも、全く同様に起ることと言
える。
れと類似の棒状根元部を備えた各種の苗につき、上記型
式の移植機を用いる場合にも、全く同様に起ることと言
える。
〈課題を#決するための手段〉
本発明はこのような課題の抜本的解決を企図しており、
そのための構成上植付は床への苗植付はディスクと、そ
のディスクへの苗移送ベルトとを備えた苗移植機に組付
は使用することにより、その苗移送ベルトに苗を導入さ
せる苗供給装置として、 その装置フレームへ横軸廻りの循環回走自在に軸支され
た苗投入ベルトと、 その没入ベルトとの横並び状態として、やはり装置フレ
ームへ横軸廻りの循環回走可能に軸支された苗整列ベル
トと、 上記投入ベルト上へ横倒し姿勢のアットランダムに投入
載置された苗を集束状態に堰止めるべく、そのベルトに
よる苗の搬送作用終点位置に立設された苗規制板及び苗
排除体用支点軸の一対と、その規制板と支点軸によって
堰止められた苗を、その根元部から押し上げ状に分離さ
せるべく、上記苗投入ベルトの下方から出没する如き自
動間歇的に昇降運動される苗分離アームと、その分離ア
ームの昇降運動と連帯して、自動間歇的に分離アームの
昇降通路へ進退する如く、上記支点軸を中心として振れ
動き旋回作用することにより、上記押し上げられた苗の
余分量を投入ベルト上へ払い落す苗排除体と、 その結果として1本づつ押し上げられることとなる苗の
根元部に入口部が臨み、且つ出口部が上記苗整列ベルト
の上面に開口するJl絡状態として、上記装置フレーム
に固定横架された苗誘導トンネルと、 そのトンネルの入口部に軸架された一対の苗挟持ローラ
ーとから成り、 上記分離アームによって投入ベルトから1本づつ押し上
げ分離させた苗の根元部を、その挟持ローラーに受け取
り挟持しつつ、該ローラーの回転運動により誘導トンネ
ルを通じて、整列ベルト上へ抜き飛ばし状に移載させ、 その移載された苗を自づと一定な間隔ピッチの横倒し整
列状態として、その整列ベルトがら上記苗移送ベルトへ
導入させるように設定したことを主な特徴とするもので
ある。
そのための構成上植付は床への苗植付はディスクと、そ
のディスクへの苗移送ベルトとを備えた苗移植機に組付
は使用することにより、その苗移送ベルトに苗を導入さ
せる苗供給装置として、 その装置フレームへ横軸廻りの循環回走自在に軸支され
た苗投入ベルトと、 その没入ベルトとの横並び状態として、やはり装置フレ
ームへ横軸廻りの循環回走可能に軸支された苗整列ベル
トと、 上記投入ベルト上へ横倒し姿勢のアットランダムに投入
載置された苗を集束状態に堰止めるべく、そのベルトに
よる苗の搬送作用終点位置に立設された苗規制板及び苗
排除体用支点軸の一対と、その規制板と支点軸によって
堰止められた苗を、その根元部から押し上げ状に分離さ
せるべく、上記苗投入ベルトの下方から出没する如き自
動間歇的に昇降運動される苗分離アームと、その分離ア
ームの昇降運動と連帯して、自動間歇的に分離アームの
昇降通路へ進退する如く、上記支点軸を中心として振れ
動き旋回作用することにより、上記押し上げられた苗の
余分量を投入ベルト上へ払い落す苗排除体と、 その結果として1本づつ押し上げられることとなる苗の
根元部に入口部が臨み、且つ出口部が上記苗整列ベルト
の上面に開口するJl絡状態として、上記装置フレーム
に固定横架された苗誘導トンネルと、 そのトンネルの入口部に軸架された一対の苗挟持ローラ
ーとから成り、 上記分離アームによって投入ベルトから1本づつ押し上
げ分離させた苗の根元部を、その挟持ローラーに受け取
り挟持しつつ、該ローラーの回転運動により誘導トンネ
ルを通じて、整列ベルト上へ抜き飛ばし状に移載させ、 その移載された苗を自づと一定な間隔ピッチの横倒し整
列状態として、その整列ベルトがら上記苗移送ベルトへ
導入させるように設定したことを主な特徴とするもので
ある。
〈実施例〉
以下、図面に基いて本発明の詳細な説明すると、第1〜
3図はネギ画用として具体化した移植機の概略全体を表
わしており、(A)は機体の総称であって、その前部に
はエンジン(10)が搭載されている。(11)は走行
うローラーであり、エンジン(10)により伝動ベルト
(12)や、伝動ケース(13)内の伝動機構(図示省
略)などを介して回走駆動される。(14)は操縦ハン
ドル、(15)は作業度であり、ここに後向き姿勢とし
てIIjP掛けた作業者が、後述する苗供給装置の苗投
入ベルトへ苗(M)を投入載置させることとなる。
3図はネギ画用として具体化した移植機の概略全体を表
わしており、(A)は機体の総称であって、その前部に
はエンジン(10)が搭載されている。(11)は走行
うローラーであり、エンジン(10)により伝動ベルト
(12)や、伝動ケース(13)内の伝動機構(図示省
略)などを介して回走駆動される。(14)は操縦ハン
ドル、(15)は作業度であり、ここに後向き姿勢とし
てIIjP掛けた作業者が、後述する苗供給装置の苗投
入ベルトへ苗(M)を投入載置させることとなる。
(16)は上記成体(A>の中間部から垂下された作溝
器であって、これにより圃場に苗(M)の植付は床(G
)を切り開<、(17)はその作溝器(16)の直後に
位置しつつ、機体(A)へ回転支軸(18)を介して組
付けられた苗植付はディスクの総称であり、その支軸(
18)が上記伝動機構と伝動チェ7(19)を介して連
結され、やはりエンジン(10)によって回転駆動され
るようになっている。その際、ディスク(17)が上記
走行うローラー(工1)と同調して、その相互の同一速
度に駆動されることは、言うまでもない。
器であって、これにより圃場に苗(M)の植付は床(G
)を切り開<、(17)はその作溝器(16)の直後に
位置しつつ、機体(A)へ回転支軸(18)を介して組
付けられた苗植付はディスクの総称であり、その支軸(
18)が上記伝動機構と伝動チェ7(19)を介して連
結され、やはりエンジン(10)によって回転駆動され
るようになっている。その際、ディスク(17)が上記
走行うローラー(工1)と同調して、その相互の同一速
度に駆動されることは、言うまでもない。
このディスク(I7)は向がい合う左右一対の弾性膜板
(20)から成り、その横外方から板ハネ(21)の押
圧付勢力を受けることによって、苗(M)を弾力的に挟
持しつつ、その回転に連れて植付は床(G〉まで移送し
、第1.2図のように植付けるようになっている。
(20)から成り、その横外方から板ハネ(21)の押
圧付勢力を受けることによって、苗(M)を弾力的に挟
持しつつ、その回転に連れて植付は床(G〉まで移送し
、第1.2図のように植付けるようになっている。
つまり、ディスク(17)の回転中心部に臨むバネ受け
板(22)の左右一対が、機体(A)に付属固定されて
いると共に、そのバネ受け板(22)から複数の板バネ
(21)が、ディスク(17)の円周面前半部に向かう
放射状として局部集中的に派出されている、そして、そ
の派出先端部に各々軸支された遊転ローラー〈23)に
より、ディスク(17)自身の回転作用を阻害すること
なく、これに苗(M)の挟持可能な弾圧力を付与してい
るわけである。
板(22)の左右一対が、機体(A)に付属固定されて
いると共に、そのバネ受け板(22)から複数の板バネ
(21)が、ディスク(17)の円周面前半部に向かう
放射状として局部集中的に派出されている、そして、そ
の派出先端部に各々軸支された遊転ローラー〈23)に
より、ディスク(17)自身の回転作用を阻害すること
なく、これに苗(M)の挟持可能な弾圧力を付与してい
るわけである。
(24) (25)は上記植付は後の苗(M)に対する
覆土輪と鎮圧輪であり、その何れも植付は床(G)を転
勤する。 (26)は機体(A)の安定軸であって、そ
の機体(A)の横外方へ派出する支持アーム(27)か
ら垂下されている。
覆土輪と鎮圧輪であり、その何れも植付は床(G)を転
勤する。 (26)は機体(A)の安定軸であって、そ
の機体(A)の横外方へ派出する支持アーム(27)か
ら垂下されている。
又、(B)は植付はディスク(17)の上方に対応位置
する如く、機体(A)の後部に枠組み立設された苗供給
用装置フレームであり、これには上記ディスク(17)
の円周面前半部へ上方から苗(M)を正しく導入する苗
移送ベルト (28)が、そのディスク(17)の回転
支軸(18)と直交する横軸(29)の廻りに循環回走
する垂直設置状態として軸支されている。
する如く、機体(A)の後部に枠組み立設された苗供給
用装置フレームであり、これには上記ディスク(17)
の円周面前半部へ上方から苗(M)を正しく導入する苗
移送ベルト (28)が、そのディスク(17)の回転
支軸(18)と直交する横軸(29)の廻りに循環回走
する垂直設置状態として軸支されている。
その移送ベルト (28)が苗(M)を弾力的に挟持し
得る左右−刻のベルト組から成り、そのベルト絹がディ
スク(17)の弾性膜板(20)と対応する位置関係に
臨んでいると共に、苗(M)をその根元部がディスク(
17)の円周面から露出する横倒し状態として移送させ
るようになっていること、第1図から明白な通りである
。
得る左右−刻のベルト組から成り、そのベルト絹がディ
スク(17)の弾性膜板(20)と対応する位置関係に
臨んでいると共に、苗(M)をその根元部がディスク(
17)の円周面から露出する横倒し状態として移送させ
るようになっていること、第1図から明白な通りである
。
本発明はこのような移植機の苗移送ベルト (28)へ
苗(M)を順次導入するための苗供給装置(C)として
、次の構成のもとに上記装置フレーム(B)へ組付はユ
ニット化されている。
苗(M)を順次導入するための苗供給装置(C)として
、次の構成のもとに上記装置フレーム(B)へ組付はユ
ニット化されている。
即ち、その苗供給装置 (C)は第4〜14図に抽出拡
大するように、上記苗移送ベルト (28)の横軸(2
9)と平行な横軸(30)の廻りに循環回走する水平設
置状態として、上記装置フレーム(B)へ軸架された苗
投入ベル1−(31)のほかに、これと前後位置関係の
もとに隣り合う横並び状態として、やはり横軸(32)
の廻りに循環回走するよう軸架された苗整列ベルト(3
3〉をも備えており、その整列ベルト (33)による
苗(M)の搬送作用終点位置が、上記苗移送ベルト(2
8)の苗搬送作用始点位置と合致連通するように臨まさ
れている。
大するように、上記苗移送ベルト (28)の横軸(2
9)と平行な横軸(30)の廻りに循環回走する水平設
置状態として、上記装置フレーム(B)へ軸架された苗
投入ベル1−(31)のほかに、これと前後位置関係の
もとに隣り合う横並び状態として、やはり横軸(32)
の廻りに循環回走するよう軸架された苗整列ベルト(3
3〉をも備えており、その整列ベルト (33)による
苗(M)の搬送作用終点位置が、上記苗移送ベルト(2
8)の苗搬送作用始点位置と合致連通するように臨まさ
れている。
苗(M)をその横倒し状態に保ったままで、整列ベルト
(33)から下方へ変向させる如く、その苗移送ヘルI
−(28)へ円滑に導入し得るようになっているわけで
ある。そして、このような苗投入ベルト(31)と苗整
列ベルト (33)も上記苗移送ベルト(28)と同し
く、移植機の搭載エンジン(10)によって回走駆動さ
れることとなる。
(33)から下方へ変向させる如く、その苗移送ヘルI
−(28)へ円滑に導入し得るようになっているわけで
ある。そして、このような苗投入ベルト(31)と苗整
列ベルト (33)も上記苗移送ベルト(28)と同し
く、移植機の搭載エンジン(10)によって回走駆動さ
れることとなる。
(34) (35)はその投入ベルト(31)と整列ベ
ルト(31)における各横軸(30) (32)の一端
部に付属一体化されたスプロケットホイール、<36)
(37)は各スプロケットホイール(34) (35
)に1をき掛けられた伝動チェ7を示唆している。
ルト(31)における各横軸(30) (32)の一端
部に付属一体化されたスプロケットホイール、<36)
(37)は各スプロケットホイール(34) (35
)に1をき掛けられた伝動チェ7を示唆している。
その場合、図では苗整列−・ルト(33)と苗投入ベル
ト(31)との隣り合う前後一対が、相互の同−設置高
さとして並列されているけれども、その設置高さを高低
変化させた段差状態のちとに、その2種のベルト(31
) (33)を各々上記横軸(30) (32)により
、装置フレーム(B)へ組付けても良い。
ト(31)との隣り合う前後一対が、相互の同−設置高
さとして並列されているけれども、その設置高さを高低
変化させた段差状態のちとに、その2種のベルト(31
) (33)を各々上記横軸(30) (32)により
、装置フレーム(B)へ組付けても良い。
又、図では苗移送ベルト (28)の苗搬送作用始点位
置へ向かう苗整列ベルト (33)の搬送方向(Fl)
に対して、苗投入ベルト(31)の搬送方向(F2)を
これとの逆方向として相違させており、以ってその2種
のベルト (31) (33)を装置フレーム(B)へ
組付けるに際し、その全体的な小型コンパクト化を期し
ているが、その2種なベルト(31) (33)の横並
び状態に配列設置される限りでは、上記苗投入ベルト(
31)の搬送方向(F2)を苗整列ベルト (33)の
それと同一方向に関係設定してもさしつかえない。
置へ向かう苗整列ベルト (33)の搬送方向(Fl)
に対して、苗投入ベルト(31)の搬送方向(F2)を
これとの逆方向として相違させており、以ってその2種
のベルト (31) (33)を装置フレーム(B)へ
組付けるに際し、その全体的な小型コンパクト化を期し
ているが、その2種なベルト(31) (33)の横並
び状態に配列設置される限りでは、上記苗投入ベルト(
31)の搬送方向(F2)を苗整列ベルト (33)の
それと同一方向に関係設定してもさしつかえない。
何れにしても、その苗投入ベルト (31)は第4.5
図から明白なように、上記横軸(30)へ並列状態とし
てtSき171けられた複数のベルト組から収り、その
複数の隣り合う相互には一定の空間(S)が開口されて
いる。(38) (39)は苗投入ベルト (31)の
苗搬送作用終点位置において、その空間(S)を貫通す
る如く、装置フレーム(B)から各別に固定立設された
苗規制板と苗排除体用支点軸との一対であり、前者が垂
直に起立しているに反し、後者は苗投入ベルト (31
)の上記搬送方向(F2)と順応する方向へ言わば倒れ
る如く、一定角度(α)の傾斜状態に起立しており、そ
の支点軸(39)が後述する苗排除体の旋回作用支点を
なす。これを傾斜状態に起立させた理由についでも、後
述する。
図から明白なように、上記横軸(30)へ並列状態とし
てtSき171けられた複数のベルト組から収り、その
複数の隣り合う相互には一定の空間(S)が開口されて
いる。(38) (39)は苗投入ベルト (31)の
苗搬送作用終点位置において、その空間(S)を貫通す
る如く、装置フレーム(B)から各別に固定立設された
苗規制板と苗排除体用支点軸との一対であり、前者が垂
直に起立しているに反し、後者は苗投入ベルト (31
)の上記搬送方向(F2)と順応する方向へ言わば倒れ
る如く、一定角度(α)の傾斜状態に起立しており、そ
の支点軸(39)が後述する苗排除体の旋回作用支点を
なす。これを傾斜状態に起立させた理由についでも、後
述する。
その場合、苗規制板(38)は上記苗整列ベルト(33
)と近距離を保つ苗投入ベルト (31)の内側位置に
あり、他方支点軸(39)は同しく遠距離を保つ苗投入
ベルト(31)の外側位置にあって、その相互には一定
の間隔(W)が明けられていると共に、何れも苗投入ベ
ル!−(31)の同一な仮想横断線(X−X)上に、横
並び状態として関係分布されている。
)と近距離を保つ苗投入ベルト (31)の内側位置に
あり、他方支点軸(39)は同しく遠距離を保つ苗投入
ベルト(31)の外側位置にあって、その相互には一定
の間隔(W)が明けられていると共に、何れも苗投入ベ
ル!−(31)の同一な仮想横断線(X−X)上に、横
並び状態として関係分布されている。
そのため、苗投入ベルト(31)は苗規制板(38)や
支点軸(39)と干渉し合うことなく、その円滑に循環
回走できることとなる。しかも、上記の一定間隔(W)
は苗(M)の長さよりも狭く寸法化されているので、苗
投入ベルト(31)上へ横倒し状態に没入載置された苗
(M)は、そのベルト(31)の搬送作用終点位置に到
達するや、上記規制tFi(38)と支点軸(39)に
よって自づと集束状態に堰止められて、その投入ベルト
(31)を正しく横断する姿勢に悉く規制される結果と
なる。
支点軸(39)と干渉し合うことなく、その円滑に循環
回走できることとなる。しかも、上記の一定間隔(W)
は苗(M)の長さよりも狭く寸法化されているので、苗
投入ベルト(31)上へ横倒し状態に没入載置された苗
(M)は、そのベルト(31)の搬送作用終点位置に到
達するや、上記規制tFi(38)と支点軸(39)に
よって自づと集束状態に堰止められて、その投入ベルト
(31)を正しく横断する姿勢に悉く規制される結果と
なる。
向、苗(M)が投入ヘルI−(31)上へ横倒し姿勢の
アットランダムとして、その積み重ね状態に載置された
としても、これらを必らず堰止め得るように、その苗規
制板(38)と支点軸(39ンの起立高さが、適当に選
定されていること言うまでもない。
アットランダムとして、その積み重ね状態に載置された
としても、これらを必らず堰止め得るように、その苗規
制板(38)と支点軸(39ンの起立高さが、適当に選
定されていること言うまでもない。
(40)は上記苗規制板(38)の直前位置に近接しつ
つ、その苗投入ベルト (31)の空間(S)を通して
下方から出没する如く、自動間歇的に昇降運動される苗
分離アームであって、第6図のように全体的な略り字型
を呈しており、その一片の先端部が上記堰止められた苗
(M)の根元部に臨み、その苗(M)を根元部から押し
上げて、一定角度(β)の傾斜姿勢に支持するようにな
っている。
つ、その苗投入ベルト (31)の空間(S)を通して
下方から出没する如く、自動間歇的に昇降運動される苗
分離アームであって、第6図のように全体的な略り字型
を呈しており、その一片の先端部が上記堰止められた苗
(M)の根元部に臨み、その苗(M)を根元部から押し
上げて、一定角度(β)の傾斜姿勢に支持するようにな
っている。
つまり、苗分離アーム(40)は苗投入ベルト(31〉
の下方空間に配設されているわけであり、その他片の基
端部が枢支ピン(41)を介して装置フレーム(B)に
組付けられている。 (42)は分離アーム(40)の
駆動モーターであり、その回転出力軸と分離アーム(4
0)における他片の中途部とが、クランクアーム(43
)によって枢支連結されている。
の下方空間に配設されているわけであり、その他片の基
端部が枢支ピン(41)を介して装置フレーム(B)に
組付けられている。 (42)は分離アーム(40)の
駆動モーターであり、その回転出力軸と分離アーム(4
0)における他片の中途部とが、クランクアーム(43
)によって枢支連結されている。
そのため、モーター(42)の回転作用が分離アーム(
40)の昇降運動として変換され、そのアーム(40)
の先端部が苗投入ベルト(31)から露出する如く一定
の高さ位置(上昇作用終点)まで上昇されることになる
。 (44)は上記分離アーム(40)における一片の
中途部に加工形成されたカム面であって、苗投入ベルト
(31)の搬送方向(F2)と対抗する方向に向かって
隆起しており、後述する苗排除体と作用的に連動連結さ
れることとなる。
40)の昇降運動として変換され、そのアーム(40)
の先端部が苗投入ベルト(31)から露出する如く一定
の高さ位置(上昇作用終点)まで上昇されることになる
。 (44)は上記分離アーム(40)における一片の
中途部に加工形成されたカム面であって、苗投入ベルト
(31)の搬送方向(F2)と対抗する方向に向かって
隆起しており、後述する苗排除体と作用的に連動連結さ
れることとなる。
その際、上記苗分離アーム(40)の一片を第6図のよ
うに、その円弧状に弯曲形成した所以は、これにより根
元部から押し上げられて、一定角度(β)に傾斜する苗
(M)と正しく直交させ、その苗(M)を極力安定良く
支持することにある。又、同じく分離アーム(40)の
一片を上記苗規制板(38)の直前位置に近接させた理
由は、その規制板(38)を苗(M)の堰止め作用のみ
ならず、分離アーム(40)の昇降ガイド支柱としても
兼用機能させ、苗(M)を脱落のおそれなく押し上げ得
るようにすることにある。その意味からi!r規制板(
38)も、分別アーム(40)の一片と対応する円弧状
に弯曲形成されている。
うに、その円弧状に弯曲形成した所以は、これにより根
元部から押し上げられて、一定角度(β)に傾斜する苗
(M)と正しく直交させ、その苗(M)を極力安定良く
支持することにある。又、同じく分離アーム(40)の
一片を上記苗規制板(38)の直前位置に近接させた理
由は、その規制板(38)を苗(M)の堰止め作用のみ
ならず、分離アーム(40)の昇降ガイド支柱としても
兼用機能させ、苗(M)を脱落のおそれなく押し上げ得
るようにすることにある。その意味からi!r規制板(
38)も、分別アーム(40)の一片と対応する円弧状
に弯曲形成されている。
上記苗分離アーム(40)における一片の先端部は、F
5 (M)の根元部を1本づつ受け入れ得るように、二
叉状に形成されているが、殊更第9図に抽出拡大するよ
うに、その分離アーム(40)自身と別個独立する各種
の二叉ソケット(45)を作成用意して、これを分離ア
ーム(40)の先端部へ着脱・交換自在に取付けること
が好ましい。
5 (M)の根元部を1本づつ受け入れ得るように、二
叉状に形成されているが、殊更第9図に抽出拡大するよ
うに、その分離アーム(40)自身と別個独立する各種
の二叉ソケット(45)を作成用意して、これを分離ア
ーム(40)の先端部へ着脱・交換自在に取付けること
が好ましい。
そうすれば、そのソケット(45)の交換使用により、
苗(M)の種類変化やその根元部の太さ変化などに対し
て、−層正確に即応させることができ、まずまず確実に
安定良く苗(M)を押し上げ作用し得るからである。尚
、同図の符号(46)は上記ソケット(45)を受け入
れるために、分離アーム(40)の先端部に切り欠かれ
た角型凹溝、(47)はその凹m (46)へ落し入れ
られたソケット(45)の固定用ビスを示している。
苗(M)の種類変化やその根元部の太さ変化などに対し
て、−層正確に即応させることができ、まずまず確実に
安定良く苗(M)を押し上げ作用し得るからである。尚
、同図の符号(46)は上記ソケット(45)を受け入
れるために、分離アーム(40)の先端部に切り欠かれ
た角型凹溝、(47)はその凹m (46)へ落し入れ
られたソケット(45)の固定用ビスを示している。
(48)は上記分離アーム(40)によって押し上げら
れる苗(M)の余分量を払い落す苗排除体であり、分離
アーム(40)の昇降運動と連帯して、縦軸廻りに振れ
動き旋回することにより、分離アーム(40)の昇降通
路へ横断状に進退作用する。
れる苗(M)の余分量を払い落す苗排除体であり、分離
アーム(40)の昇降運動と連帯して、縦軸廻りに振れ
動き旋回することにより、分離アーム(40)の昇降通
路へ横断状に進退作用する。
即ち、余分な苗(M)の排除体(48)は第10〜14
図から明白なように、上記支点軸(39)へ遊合状態に
套嵌された軸筒(49)と、その中途高さ位置から苗分
離アーム(40)の昇降通路に向がって、苗投入ベルト
(31)上を横架する如く一体的に派出された中空の
旋回アーム(50)と、その旋回アーム(50)の内部
に導通配線されたフレキシブルワイヤー軸(51)と、
上記旋回アーム(50)の派出先端部に位置しつつ、そ
のワイヤー軸(51)に取付は一体化された回転羽根車
(52)と、同しく軸筒(49)の下端部から苗分離ア
ーム(40)の一片に向かって、やはり一体的に派出さ
れた連動アーム(53)と、その連動アーム(53)の
派出先端部に軸支された遊転ローラー (54)とから
威り、そのローラー(54)が苗分離アーム(40)の
一片に前方から接触し、そのカム面(44)を登り降り
するようになっている。
図から明白なように、上記支点軸(39)へ遊合状態に
套嵌された軸筒(49)と、その中途高さ位置から苗分
離アーム(40)の昇降通路に向がって、苗投入ベルト
(31)上を横架する如く一体的に派出された中空の
旋回アーム(50)と、その旋回アーム(50)の内部
に導通配線されたフレキシブルワイヤー軸(51)と、
上記旋回アーム(50)の派出先端部に位置しつつ、そ
のワイヤー軸(51)に取付は一体化された回転羽根車
(52)と、同しく軸筒(49)の下端部から苗分離ア
ーム(40)の一片に向かって、やはり一体的に派出さ
れた連動アーム(53)と、その連動アーム(53)の
派出先端部に軸支された遊転ローラー (54)とから
威り、そのローラー(54)が苗分離アーム(40)の
一片に前方から接触し、そのカム面(44)を登り降り
するようになっている。
その苗分離アーム(40)のカム面(44)と苗排除体
(48)の遊転ローラー(54)との接触により、両者
が作用的に連動連結されているわけであるが、その際分
離アーム(40)の下降作用終点では、第10.11図
から示唆されるように、苗排除体(48)の遊転ローラ
ー(54)が分離アーム(40)のカム面(44)から
降りており、そのため旋回アーム(50)は分離アーム
(40)の昇降通路に向かって進出し、その派出先端部
の回転羽根車(52)が第14図(1)のように、分離
アーム(40)の直上位置に臨む状態にある。
(48)の遊転ローラー(54)との接触により、両者
が作用的に連動連結されているわけであるが、その際分
離アーム(40)の下降作用終点では、第10.11図
から示唆されるように、苗排除体(48)の遊転ローラ
ー(54)が分離アーム(40)のカム面(44)から
降りており、そのため旋回アーム(50)は分離アーム
(40)の昇降通路に向かって進出し、その派出先端部
の回転羽根車(52)が第14図(1)のように、分離
アーム(40)の直上位置に臨む状態にある。
そして、その分離アーム(40)が苗(M)を押し上げ
るべく上昇作用すると、第14図(n)のように回転羽
根車(52)と接近することになるので、その余分な苗
(M)は羽根車(52)の回転力により、苗投入ベルト
(31)上へ即刻払い落されるのである。引続き、分離
アーム(40)が上昇作用終点に近づくや、そのカム面
(44)へ苗排除体(48)の遊転ローラー(54)が
、第12.13図のように登り上がることとなり、その
結果旋回アーム(50)は上記支点軸(39〉を中心と
して振れ動き、その派出先端部の羽根車(52)が第1
4図(III)のように、分離アーム(40)の昇降通
路から退避する。
るべく上昇作用すると、第14図(n)のように回転羽
根車(52)と接近することになるので、その余分な苗
(M)は羽根車(52)の回転力により、苗投入ベルト
(31)上へ即刻払い落されるのである。引続き、分離
アーム(40)が上昇作用終点に近づくや、そのカム面
(44)へ苗排除体(48)の遊転ローラー(54)が
、第12.13図のように登り上がることとなり、その
結果旋回アーム(50)は上記支点軸(39〉を中心と
して振れ動き、その派出先端部の羽根車(52)が第1
4図(III)のように、分離アーム(40)の昇降通
路から退避する。
その退避状態は、上昇作用終点からの下降当初において
も維持され、分離アーム(40)が支障なく上記下降作
用終点に復帰する。そのため、苗排除体(48)の旋回
アーム(50)が苗分離アーム(40)の昇降通路を言
わば横断する配置関係にあると独も、その排除体(48
)と干渉し合うおそれなく、分離アーム(40)が円滑
に昇降運動することとなる。」二記カ人面(44)のプ
ロフィルが、このような時間的タイミングのもとに設計
されているわけである。
も維持され、分離アーム(40)が支障なく上記下降作
用終点に復帰する。そのため、苗排除体(48)の旋回
アーム(50)が苗分離アーム(40)の昇降通路を言
わば横断する配置関係にあると独も、その排除体(48
)と干渉し合うおそれなく、分離アーム(40)が円滑
に昇降運動することとなる。」二記カ人面(44)のプ
ロフィルが、このような時間的タイミングのもとに設計
されているわけである。
先に一言した通り、苗投入ベルト (31)には苗(M
)が横倒し姿勢の積み重ね状態として、無雑作に投入載
置される関係上、その葉部分や根部分が絡み合っている
と、数本の苗(M)が分離アーム(40)によって、−
半間時に押し上げられてしまう心配なしとしない。この
点、苗分離アーム(40)の昇降作用と連動して、自動
間歇的に旋回作用する排除体(48)が設置されている
ため、苗(M)を確実に1本づつ押し上げることができ
るのである。
)が横倒し姿勢の積み重ね状態として、無雑作に投入載
置される関係上、その葉部分や根部分が絡み合っている
と、数本の苗(M)が分離アーム(40)によって、−
半間時に押し上げられてしまう心配なしとしない。この
点、苗分離アーム(40)の昇降作用と連動して、自動
間歇的に旋回作用する排除体(48)が設置されている
ため、苗(M)を確実に1本づつ押し上げることができ
るのである。
上記の回転羽根車(52)はゴムや合成樹脂などから作
成されており、直接にはその羽根車(52)が苗分離ア
ーム(40)の昇降通路に臨み、その矢印方向(R)の
回転作用により、分離アーム(40)から苗(M)の余
分量を払い落すことになる。その場合、上記苗排除体(
48)における就中旋回アーム(50)の支点軸(39
)は、苗投入ベルト(31)の搬送方向(F2)と順す
る方向へ倒れる如く、一定角度(α)の傾斜状態に立設
されているため、旋回アーム(50)は第14図(II
I)の矢印(D)で示す如く、斜め上方から苗分離アー
ム(40)の昇降通路へ進退作用することとなり、その
羽根車(52)の上記回転方向(R)とも相俟って、−
層確実に余分量の苗(M)を払い落し排除することがで
きる。
成されており、直接にはその羽根車(52)が苗分離ア
ーム(40)の昇降通路に臨み、その矢印方向(R)の
回転作用により、分離アーム(40)から苗(M)の余
分量を払い落すことになる。その場合、上記苗排除体(
48)における就中旋回アーム(50)の支点軸(39
)は、苗投入ベルト(31)の搬送方向(F2)と順す
る方向へ倒れる如く、一定角度(α)の傾斜状態に立設
されているため、旋回アーム(50)は第14図(II
I)の矢印(D)で示す如く、斜め上方から苗分離アー
ム(40)の昇降通路へ進退作用することとなり、その
羽根車(52)の上記回転方向(R)とも相俟って、−
層確実に余分量の苗(M)を払い落し排除することがで
きる。
又、第9.14図から明白なように、苗分離アーム(4
0)の昇降ガイド支柱としても機能する苗規制板(38
)の中途高さ位置には、上記羽根車(52)の逃し入れ
凹所(55)が形成されており、その分離アーム(40
)の昇降通路へ進出した時には、羽根車(52)が分離
アーム(40)の直上へ正しく対応位置するようになっ
ている。その意味からも、上記余分な苗(M)の排除効
果を著しく昂めることかできるのである。
0)の昇降ガイド支柱としても機能する苗規制板(38
)の中途高さ位置には、上記羽根車(52)の逃し入れ
凹所(55)が形成されており、その分離アーム(40
)の昇降通路へ進出した時には、羽根車(52)が分離
アーム(40)の直上へ正しく対応位置するようになっ
ている。その意味からも、上記余分な苗(M)の排除効
果を著しく昂めることかできるのである。
尚、苗投入ベルト(31)上へ払い落された苗(M)の
余分量は、その投入ベルト (31)の搬送作用に連れ
て、再度苗規制板(38)と支点軸(39)により堰止
められることになり、次回の押し上げ作用を受けること
言うまでもない。
余分量は、その投入ベルト (31)の搬送作用に連れ
て、再度苗規制板(38)と支点軸(39)により堰止
められることになり、次回の押し上げ作用を受けること
言うまでもない。
(56)は上記苗投入ベルト(31)と隣り合う苗整列
ベルト(33)上を横架する橋絡状態として、装置フレ
ーム(B)に固定支持された苗誘導トンネルであり、好
ましくは透明な合成樹脂などから第7図のような断面の
倒立U字型に作成されている。しかも、そのトンネル(
56)は上記分離アーム(40)によって、苗投入ベル
ト (31)から押し上げられた苗(M)との同し仮想
横断線(X−X)上に関係位置する延在状態として、第
4〜6図のような側面視のアーチ型に弯曲されている。
ベルト(33)上を横架する橋絡状態として、装置フレ
ーム(B)に固定支持された苗誘導トンネルであり、好
ましくは透明な合成樹脂などから第7図のような断面の
倒立U字型に作成されている。しかも、そのトンネル(
56)は上記分離アーム(40)によって、苗投入ベル
ト (31)から押し上げられた苗(M)との同し仮想
横断線(X−X)上に関係位置する延在状態として、第
4〜6図のような側面視のアーチ型に弯曲されている。
つまり、トンネル(56)の入口部(a)が分離アム(
40)により押し上げられた苗(M)の根元部に正しく
臨む一方、同しく出口部(b)が苗整列ベルト (33
)の上面に全開しており、上記押し上げられた苗(M)
をその根元部から受け入れ、その弯曲するアーチ型の上
壁面に沿って、無理なく円滑に下方へ誘導しつつ、その
横倒し状態のままで整列ベルト (33)上へ移載させ
得るようになっているのである。
40)により押し上げられた苗(M)の根元部に正しく
臨む一方、同しく出口部(b)が苗整列ベルト (33
)の上面に全開しており、上記押し上げられた苗(M)
をその根元部から受け入れ、その弯曲するアーチ型の上
壁面に沿って、無理なく円滑に下方へ誘導しつつ、その
横倒し状態のままで整列ベルト (33)上へ移載させ
得るようになっているのである。
その場合、図ではトンネル(56)の出口部(b)を取
付は基端側として、苗整列ベルト(33)の横端部に位
置させることにより、そのトンネル(56)を装置フレ
ーム(B)から所謂片持ち弯曲状態に立設しているが、
上記苗(M)の誘導作用を遠戚し得る限り、伊Iえば苗
整列ベルト(33)と苗投入ベルト(31)との隣り合
う相互間に介在する門型脚柱(図示省略)を、装置フレ
ーム(B)から一体的に立設して、その脚柱により上記
トンネル(56)の入口部(a)側を支持させても良い
。
付は基端側として、苗整列ベルト(33)の横端部に位
置させることにより、そのトンネル(56)を装置フレ
ーム(B)から所謂片持ち弯曲状態に立設しているが、
上記苗(M)の誘導作用を遠戚し得る限り、伊Iえば苗
整列ベルト(33)と苗投入ベルト(31)との隣り合
う相互間に介在する門型脚柱(図示省略)を、装置フレ
ーム(B)から一体的に立設して、その脚柱により上記
トンネル(56)の入口部(a)側を支持させても良い
。
何れにしても、苗誘導トンネル(56)の入口部(a)
は一定の高さ位置にあり、その上壁面からは苗投入ベル
ト (31)上に臨むローラー支持板(57)が一体的
に張り出し延長されている。そして、その支持板(57
)には向かい合う一対の苗挟持ローラー (5B)が、
回転自在に軸支されている。
は一定の高さ位置にあり、その上壁面からは苗投入ベル
ト (31)上に臨むローラー支持板(57)が一体的
に張り出し延長されている。そして、その支持板(57
)には向かい合う一対の苗挟持ローラー (5B)が、
回転自在に軸支されている。
その一対の挟持ローラー(58)は弾力性に富むゴムや
合成樹脂から成り、上記苗分離アーム(40)の上昇作
用終点と苗誘導トンネル(56)の入口部(a)との相
互間に介在して、その分離アーム(40)により押し上
げられた苗(M)の根元部を挟持しつつ、その挟持ロー
ラー(58)の高速な回転力により、その苗(M)をト
ンネル(56)内へ瞬時に引込み、整列ベルト (33
)上へ移載させるべく、直進的に抜き飛ばし作用するも
のである。
合成樹脂から成り、上記苗分離アーム(40)の上昇作
用終点と苗誘導トンネル(56)の入口部(a)との相
互間に介在して、その分離アーム(40)により押し上
げられた苗(M)の根元部を挟持しつつ、その挟持ロー
ラー(58)の高速な回転力により、その苗(M)をト
ンネル(56)内へ瞬時に引込み、整列ベルト (33
)上へ移載させるべく、直進的に抜き飛ばし作用するも
のである。
そのために、上記トンネル(56)から張り出すローラ
ー支持板(57)上には、挟持ローラー(58)の駆動
モーター(59)が設置されていると共に、そのローラ
ー(5日)の向かい合う一対がプーリー(60)と、こ
れにクロスする如く撞きtJ)けられた伝動ベルト(6
1)を介して、苗(M)の引込み可能な相反方向へ回転
駆動されるようになっている。そして、上記したフレキ
シブルワイヤー軸(51〉の基端部が、その一方のプー
リー(60)と一体回転するように伝動連結されており
、これによって上記羽根車(52)が矢印方向(R)へ
高速回転されるようになっているのである。
ー支持板(57)上には、挟持ローラー(58)の駆動
モーター(59)が設置されていると共に、そのローラ
ー(5日)の向かい合う一対がプーリー(60)と、こ
れにクロスする如く撞きtJ)けられた伝動ベルト(6
1)を介して、苗(M)の引込み可能な相反方向へ回転
駆動されるようになっている。そして、上記したフレキ
シブルワイヤー軸(51〉の基端部が、その一方のプー
リー(60)と一体回転するように伝動連結されており
、これによって上記羽根車(52)が矢印方向(R)へ
高速回転されるようになっているのである。
この点、挟持ローラー(58)の駆動モーター(59)
を兼用しつつ、羽根車(52)も回転駆動できるならば
、第4図と対応する第15図の変形例に示す如く、モー
ター(59)の回転軸上に出力プーリー(62)を付属
一体化させ、その出力プーリー(62)と両挟持ローラ
ー(58)のプーリー(60)との三者間に亘って、伝
動ベルト(61)をその非クロス状態に1をき掛けても
良い。
を兼用しつつ、羽根車(52)も回転駆動できるならば
、第4図と対応する第15図の変形例に示す如く、モー
ター(59)の回転軸上に出力プーリー(62)を付属
一体化させ、その出力プーリー(62)と両挟持ローラ
ー(58)のプーリー(60)との三者間に亘って、伝
動ベルト(61)をその非クロス状態に1をき掛けても
良い。
尚、挟持ローラー(58)の回転支軸(63)やモータ
ー (59)の回転出力軸(64)が、その何れも分離
アーム(40)により押し上げられた苗(M>と正しく
直交する関係状態に起立していること、第6図から示唆
される通りである。
ー (59)の回転出力軸(64)が、その何れも分離
アーム(40)により押し上げられた苗(M>と正しく
直交する関係状態に起立していること、第6図から示唆
される通りである。
く作用〉
上記の構成において、移植機の苗移送ベルト(28)に
上方から苗(M)を供給し、その苗(M)を回転する苗
植付はディスク(17)により、圃場の植付は床(G)
へ植付は作業するに当っては、苗(M〉を苗供給装置(
C)の苗投入ベルト(31)上へ、その横倒し状態のア
ットランダムに投入載置させれば良い。
上方から苗(M)を供給し、その苗(M)を回転する苗
植付はディスク(17)により、圃場の植付は床(G)
へ植付は作業するに当っては、苗(M〉を苗供給装置(
C)の苗投入ベルト(31)上へ、その横倒し状態のア
ットランダムに投入載置させれば良い。
そうすれば、その載置された苗(M)は投入ベルト(3
1)によって、第4.5図の矢印方向(F2)へ搬送さ
れ、その搬送作用終点位置に到達するや、その位置に起
立する苗規制板(38)と支点軸(39)によって、自
づと集束状態に堰止められることとなり、又仮令無雑作
に投入されたとしても、その堰止め作用により投入ベル
ト(31)の横断姿勢として、その姿勢が整然と矯正さ
れる結果になる。
1)によって、第4.5図の矢印方向(F2)へ搬送さ
れ、その搬送作用終点位置に到達するや、その位置に起
立する苗規制板(38)と支点軸(39)によって、自
づと集束状態に堰止められることとなり、又仮令無雑作
に投入されたとしても、その堰止め作用により投入ベル
ト(31)の横断姿勢として、その姿勢が整然と矯正さ
れる結果になる。
そして、その堰止められた苗(M)における根元部の直
下位置には、昇降運動する苗分離アーム(40〉が臨ま
されているため、その分離アーム(40)の上昇作用に
より、苗(M)の根元部が上記投入ベルト(31)から
押し上げられて、その余の苗(M)と分離されることに
なる。つまり、投入ベルト(31)によって搬送される
苗(M)が、その最前列のものから根元部の上記一定角
度(β)に浮上する傾斜姿勢として、順次自動的に分離
されるのである。
下位置には、昇降運動する苗分離アーム(40〉が臨ま
されているため、その分離アーム(40)の上昇作用に
より、苗(M)の根元部が上記投入ベルト(31)から
押し上げられて、その余の苗(M)と分離されることに
なる。つまり、投入ベルト(31)によって搬送される
苗(M)が、その最前列のものから根元部の上記一定角
度(β)に浮上する傾斜姿勢として、順次自動的に分離
されるのである。
その際、分離アーム(40)の昇降通路には苗排除体(
48)の旋回アーム(50)が横断しており、その先端
部の回転羽根車(52)が分離アーム(40)の直上位
置に臨んでいるため、その分離アーム(40)の上昇作
用過程において、万一数本の苗(M)が押し上げられて
も、その余分量は羽根車(52)の高速回転によって、
瞬時に苗投入ベルト (31)上へ払い落されることと
なり、必らずや苗(M)の1本づづが確実に押し上げら
れるのである。
48)の旋回アーム(50)が横断しており、その先端
部の回転羽根車(52)が分離アーム(40)の直上位
置に臨んでいるため、その分離アーム(40)の上昇作
用過程において、万一数本の苗(M)が押し上げられて
も、その余分量は羽根車(52)の高速回転によって、
瞬時に苗投入ベルト (31)上へ払い落されることと
なり、必らずや苗(M)の1本づづが確実に押し上げら
れるのである。
又、分離アーム(40)の上昇作用終点位置に近づくや
、排除体(48)の旋回アーム(50)が分離アーム(
40)のカム面(44)と遊転ローラー(54)との接
触作用を介して、その支点軸(39)の廻りに振れ動き
、上記羽根車(52)が分離アーム(40)の昇降通路
から退避されるので、その分離アーム(40)は支障な
く終点位置まで上昇作用する。
、排除体(48)の旋回アーム(50)が分離アーム(
40)のカム面(44)と遊転ローラー(54)との接
触作用を介して、その支点軸(39)の廻りに振れ動き
、上記羽根車(52)が分離アーム(40)の昇降通路
から退避されるので、その分離アーム(40)は支障な
く終点位置まで上昇作用する。
このように1本づつ押し上げ分離された苗(M)の根元
部は、その直上位置に臨む苗挟持ローラー (58)に
よって、引続き受け取り挟持されると共に、そのローラ
ー(58)の高速回転により、苗誘導トンネル(56)
内を通して瞬時に、且つ直進的に抜き飛ばされることと
なり、上記苗投入ベルト(31)と隣り合う別な苗整列
ベルト (33)上へ、整然と移載されるのである。
部は、その直上位置に臨む苗挟持ローラー (58)に
よって、引続き受け取り挟持されると共に、そのローラ
ー(58)の高速回転により、苗誘導トンネル(56)
内を通して瞬時に、且つ直進的に抜き飛ばされることと
なり、上記苗投入ベルト(31)と隣り合う別な苗整列
ベルト (33)上へ、整然と移載されるのである。
上記の作用中、苗整列ベルト (33)は一定速度のも
とに循環回走しており、又苗分離アーム(40)は自動
間歇的に昇降運動して、その押し上げた苗(M)の1本
づつを、上記挟持ローラー(58)により即刻抜き飛ば
すようになっているため、その抜き飛ばし移載された苗
(M)は整列ベルト(33)上において、その1本づつ
の隣り合う相互が第4.5図のような一定間隔ピッチ(
P)を保つ横倒し状態として、順次自動的に正しく整列
される結果となる。
とに循環回走しており、又苗分離アーム(40)は自動
間歇的に昇降運動して、その押し上げた苗(M)の1本
づつを、上記挟持ローラー(58)により即刻抜き飛ば
すようになっているため、その抜き飛ばし移載された苗
(M)は整列ベルト(33)上において、その1本づつ
の隣り合う相互が第4.5図のような一定間隔ピッチ(
P)を保つ横倒し状態として、順次自動的に正しく整列
される結果となる。
従って、その苗分離アーム(40)の昇降作用速度を一
定として、これとの相関々係上苗整列ベルト(33)の
苗搬送作用速度を速く、又は遅く変化させることにより
、上記間隔ピッチ(P)を広狭に調整することができる
。又、これとの逆に苗整列ベルト (33)の苗搬送作
用速度を一定として、これとの関係上苗分離アーム(4
0)の昇降運動速度を変化させても、やはり上記間隔ピ
ッチ(P)を広狭に調整できるものと言える。因みに、
図ではネギ画用に最適なものとして、その間隔ピッチ(
P)が約25〜50mmの範囲に設定されている。
定として、これとの相関々係上苗整列ベルト(33)の
苗搬送作用速度を速く、又は遅く変化させることにより
、上記間隔ピッチ(P)を広狭に調整することができる
。又、これとの逆に苗整列ベルト (33)の苗搬送作
用速度を一定として、これとの関係上苗分離アーム(4
0)の昇降運動速度を変化させても、やはり上記間隔ピ
ッチ(P)を広狭に調整できるものと言える。因みに、
図ではネギ画用に最適なものとして、その間隔ピッチ(
P)が約25〜50mmの範囲に設定されている。
尚、上記整列ベルト (33)上へ抜き飛ばし移載され
た苗(M)は、その整列ベルト(33)の搬送作用終点
位置と合致連続する苗移送ベルト (28)により、引
続き第1.2図のような下方への変向状に繰り出されて
、植付はディスク(17)の円周面前半部へ導入される
こととなり、そのディスク(17)の回転に伴なって、
圃場の植付は床(G)へ上記間隔ピッチ(P)のちとに
、植付けられること言うまでもない。
た苗(M)は、その整列ベルト(33)の搬送作用終点
位置と合致連続する苗移送ベルト (28)により、引
続き第1.2図のような下方への変向状に繰り出されて
、植付はディスク(17)の円周面前半部へ導入される
こととなり、そのディスク(17)の回転に伴なって、
圃場の植付は床(G)へ上記間隔ピッチ(P)のちとに
、植付けられること言うまでもない。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明では植付は床(G)への苗植付は
ディスク(17)と、そのディスク(17)への苗移送
ベルト (28)とを備えた苗移植機に組付は使用する
ことにより、その苗移送ベルト(28)に苗(M)を導
入させる苗供給装置(C)として、その装置フレーム(
B)へ横軸廻りの循環回走自在に軸支された苗投入ベル
ト(31)と、その投入ベルト(31)との横並び状態
として、やはり装置フレーム(B)へ横軸廻りの循環回
走可能に軸支された苗整列ベルト (33)と、上記投
入ベルト(31)上へ横倒し姿勢のアットランダムに投
入載置された苗(M)を集束状態に堰止めるべく、その
ベルト(31)による苗(M)の搬送作用終点位置に立
設された苗規制板(38)及び苗排除体用支点軸(39
)の一対と、 その規制板(38)と支点軸(39)によって堰止めく
れた苗(M)を、その根元部から押し上げ状に5離させ
るべく、上記苗投入ベルト (31)の下方がく出没す
る如き自動間歇的に昇降運動される画分カアーム(40
)と、 その分別アーム(40)の昇降運動と連帯して、1動間
歇的に分離アーム(40)の昇降通路へ進退すく如く、
上記支点軸(39)を中心として振れ動き旋膿作用する
ことにより、上記押し上げられた苗(11,りの余分量
を投入ヘルl−(31)上へ払い落す苗排悶体(48)
と、 その結果として1本づつ押し上げられることとなる苗(
M)の根元部に入口部(a)が臨み、且つ出口部(b)
が上記苗整列ベルト (33)の上面に開口する橋絡状
態として、上記装置フレーム(B)に固定横架された苗
誘導トンネル(56)と、そのトンネル(56)の入口
部(a)に軸架された一対の苗挟持ローラー(58)と
から成り、上記分離アーム(40)によって投入ベルト
(31)から1本づつ押し上げ分離させた苗(M)の根
元部を、その挟持ローラー(58)に受け取り挟持しつ
つ、該ローラー(58)の回転運動により誘導トンネル
(56)を通じて、整列ベルト(33)上へ抜き飛ばし
状に移載させ、 その移載された苗(M>を自づと一定な間隔ピッチ(P
)の横倒し整列状態として、その整列ベルト(33)か
ら上記苗移送ベルト(28)へ導入させるように設定し
であるため、冒頭に述べた従来技術の課題を完全に解決
でき、極めて能率良く且っ自づと適正に苗(M)の供給
作業を行なえる効果がある。
ディスク(17)と、そのディスク(17)への苗移送
ベルト (28)とを備えた苗移植機に組付は使用する
ことにより、その苗移送ベルト(28)に苗(M)を導
入させる苗供給装置(C)として、その装置フレーム(
B)へ横軸廻りの循環回走自在に軸支された苗投入ベル
ト(31)と、その投入ベルト(31)との横並び状態
として、やはり装置フレーム(B)へ横軸廻りの循環回
走可能に軸支された苗整列ベルト (33)と、上記投
入ベルト(31)上へ横倒し姿勢のアットランダムに投
入載置された苗(M)を集束状態に堰止めるべく、その
ベルト(31)による苗(M)の搬送作用終点位置に立
設された苗規制板(38)及び苗排除体用支点軸(39
)の一対と、 その規制板(38)と支点軸(39)によって堰止めく
れた苗(M)を、その根元部から押し上げ状に5離させ
るべく、上記苗投入ベルト (31)の下方がく出没す
る如き自動間歇的に昇降運動される画分カアーム(40
)と、 その分別アーム(40)の昇降運動と連帯して、1動間
歇的に分離アーム(40)の昇降通路へ進退すく如く、
上記支点軸(39)を中心として振れ動き旋膿作用する
ことにより、上記押し上げられた苗(11,りの余分量
を投入ヘルl−(31)上へ払い落す苗排悶体(48)
と、 その結果として1本づつ押し上げられることとなる苗(
M)の根元部に入口部(a)が臨み、且つ出口部(b)
が上記苗整列ベルト (33)の上面に開口する橋絡状
態として、上記装置フレーム(B)に固定横架された苗
誘導トンネル(56)と、そのトンネル(56)の入口
部(a)に軸架された一対の苗挟持ローラー(58)と
から成り、上記分離アーム(40)によって投入ベルト
(31)から1本づつ押し上げ分離させた苗(M)の根
元部を、その挟持ローラー(58)に受け取り挟持しつ
つ、該ローラー(58)の回転運動により誘導トンネル
(56)を通じて、整列ベルト(33)上へ抜き飛ばし
状に移載させ、 その移載された苗(M>を自づと一定な間隔ピッチ(P
)の横倒し整列状態として、その整列ベルト(33)か
ら上記苗移送ベルト(28)へ導入させるように設定し
であるため、冒頭に述べた従来技術の課題を完全に解決
でき、極めて能率良く且っ自づと適正に苗(M)の供給
作業を行なえる効果がある。
即ち、苗投入ベルト(31)上へ苗(M)を横倒し状態
として投入載置させると、その苗(M)は咳ベルト(3
1)の搬送作用終点位置に到達するや、苗規制Fi(3
8)と支点軸(39)の堰止め作用を受けて、そのベル
ト(31)を横断する姿勢状態に自づと矯正されること
となり、その根元部の直下位置を昇降運動する苗分離ア
ーム(40)によって、1本づつ投入ベルト(31)か
らの押し上げ状に分離される。そして、引続き苗挟持ロ
ーラー(58)に受け取られ、そのローラー(58)の
回転作用により、隣り合う苗整列ベルト(33)上へ抜
き飛ばし状に移載されるようになっているため、上記の
ようなアットランダムに苗(M)を投入載置させるも、
その苗(M)は苗整列ベルト(33)上において、一定
な間隔ピッチCP)を保つ状態に自づと正しく整列され
ることとなり、従い安楽に供給作業できると共に、それ
にも拘らず苗(M)を植付は床(G)へ適正に植付ける
ことができるのである。
として投入載置させると、その苗(M)は咳ベルト(3
1)の搬送作用終点位置に到達するや、苗規制Fi(3
8)と支点軸(39)の堰止め作用を受けて、そのベル
ト(31)を横断する姿勢状態に自づと矯正されること
となり、その根元部の直下位置を昇降運動する苗分離ア
ーム(40)によって、1本づつ投入ベルト(31)か
らの押し上げ状に分離される。そして、引続き苗挟持ロ
ーラー(58)に受け取られ、そのローラー(58)の
回転作用により、隣り合う苗整列ベルト(33)上へ抜
き飛ばし状に移載されるようになっているため、上記の
ようなアットランダムに苗(M)を投入載置させるも、
その苗(M)は苗整列ベルト(33)上において、一定
な間隔ピッチCP)を保つ状態に自づと正しく整列され
ることとなり、従い安楽に供給作業できると共に、それ
にも拘らず苗(M)を植付は床(G)へ適正に植付ける
ことができるのである。
特に、苗分離アーム(40)の昇降運動と連帯して、そ
の分離アーム(40)の昇降通路に向かって進退する如
く、振れ動き旋回作用する苗排除体(48)も設置され
ているため、万一数本の苗(M)が分離アーム(40)
によって押し上げられても、その余分量は自づと確実に
投入ベルト (31)上へ払い落されることとなり、上
記分離効果を大いに昂めることかできるのである。その
場合、排除体(48)は支点軸(39)を中心として、
その縦軸廻りに振れ動くようになっている処、その支点
軸(39)は苗(M)の堰止め作用も営なむものである
ため、必要な機構の全体として著しく合理化できる効果
もある。
の分離アーム(40)の昇降通路に向かって進退する如
く、振れ動き旋回作用する苗排除体(48)も設置され
ているため、万一数本の苗(M)が分離アーム(40)
によって押し上げられても、その余分量は自づと確実に
投入ベルト (31)上へ払い落されることとなり、上
記分離効果を大いに昂めることかできるのである。その
場合、排除体(48)は支点軸(39)を中心として、
その縦軸廻りに振れ動くようになっている処、その支点
軸(39)は苗(M)の堰止め作用も営なむものである
ため、必要な機構の全体として著しく合理化できる効果
もある。
又、その苗排除体(48)を分離アーム(4o)の昇降
通路に対する進退自在として、その分離アーム(40)
と連動作用させるにつき、請求項2に記載の構成を採用
するならば、その分離アーム(4o)の直上位置へ臨む
回転羽根車(52)によって、苗(M)の余分量を一層
確実に、且つ傷付けることなく瞬時に苗投入ベルト(3
1)上へ払い落すことができると共に、分離アーム(4
0)と干渉し合うおそれもなく、その分離アーム(40
)を円滑に昇降運動させることができることとなる。
通路に対する進退自在として、その分離アーム(40)
と連動作用させるにつき、請求項2に記載の構成を採用
するならば、その分離アーム(4o)の直上位置へ臨む
回転羽根車(52)によって、苗(M)の余分量を一層
確実に、且つ傷付けることなく瞬時に苗投入ベルト(3
1)上へ払い落すことができると共に、分離アーム(4
0)と干渉し合うおそれもなく、その分離アーム(40
)を円滑に昇降運動させることができることとなる。
更に、その分離アーム(40)を昇降運動させるに当っ
ても、請求項3のti戒を採択するならば、その運動機
構の全体を苗投入ベルト (31)の循環回走作用上障
害となることなく、その下方空間へ合理的に配設するこ
とができると共に、その駆動モーター(42)の回転に
より、分離アーム(40)の就中一片を苗投入ベルト(
31)からの出没自在として、高速に昇降運動させ得る
効果がある。
ても、請求項3のti戒を採択するならば、その運動機
構の全体を苗投入ベルト (31)の循環回走作用上障
害となることなく、その下方空間へ合理的に配設するこ
とができると共に、その駆動モーター(42)の回転に
より、分離アーム(40)の就中一片を苗投入ベルト(
31)からの出没自在として、高速に昇降運動させ得る
効果がある。
請求項4に記載の構成を採用するならば、苗挟持ローラ
ー(58)の駆動モーター(59)を回転羽根車(52
)のそれと兼用でき、その何れも高速に回転させ得るた
め、必要機構の簡素化と苗(M)の高速な処理上、著し
く有益である。
ー(58)の駆動モーター(59)を回転羽根車(52
)のそれと兼用でき、その何れも高速に回転させ得るた
め、必要機構の簡素化と苗(M)の高速な処理上、著し
く有益である。
請求項5に記載の構成を採用するならば、苗規制板(3
8)と苗排除体用支点軸(39)とが、一定間隔(W)
を保つ横並び状態にあるため、苗(M)を投入ベルト(
31)に横断する正しい姿勢として堰止め規制でき、そ
の結果分離アーム(40)による根元部の押し上げ作用
や、誘導トンネル(56)内への直進的な導入作用も、
至極円滑に効率良く営なまれることとなる。
8)と苗排除体用支点軸(39)とが、一定間隔(W)
を保つ横並び状態にあるため、苗(M)を投入ベルト(
31)に横断する正しい姿勢として堰止め規制でき、そ
の結果分離アーム(40)による根元部の押し上げ作用
や、誘導トンネル(56)内への直進的な導入作用も、
至極円滑に効率良く営なまれることとなる。
又、苗規制板(38)は分離アーム(40)の昇降ガイ
ド支柱としても兼用されるため、やはり必要機構として
著しく簡素化できるのであり、他方支点軸(39)が一
定角度(α)の傾斜姿勢に立設されたことは、回転羽根
車(52〉と分離アーム(40)との干渉防止上、効果
的に働くこととなる。
ド支柱としても兼用されるため、やはり必要機構として
著しく簡素化できるのであり、他方支点軸(39)が一
定角度(α)の傾斜姿勢に立設されたことは、回転羽根
車(52〉と分離アーム(40)との干渉防止上、効果
的に働くこととなる。
請求項6に記載の構成を採用するならば、その予しめ各
種準備した二叉ソケット(45)を交換使用することに
より、苗(M)の種類変化やその根元部の太さ変化など
に対しても、容易に即応させることが可能となり、汎用
性に優れると共に、正確に1本づつ受け入れ分離し得る
点で、ますます有益であると言える。
種準備した二叉ソケット(45)を交換使用することに
より、苗(M)の種類変化やその根元部の太さ変化など
に対しても、容易に即応させることが可能となり、汎用
性に優れると共に、正確に1本づつ受け入れ分離し得る
点で、ますます有益であると言える。
更に、請求項7の構成を採用するならば、苗挟持ローラ
ー(58)による苗(M>の抜き飛ばし作用を、その無
理なく直進的に宮なませつつ、確実に苗整列ベルト(3
3)上へ移載させることができると共に、その作用過程
を外界から目視検査し得る点で、苗供給作業の安心度も
昂まる。
ー(58)による苗(M>の抜き飛ばし作用を、その無
理なく直進的に宮なませつつ、確実に苗整列ベルト(3
3)上へ移載させることができると共に、その作用過程
を外界から目視検査し得る点で、苗供給作業の安心度も
昂まる。
請求項8の構成を採るならば、その苗搬送経路の省スペ
ース化に役立ち、苗供給装置(C)を組付けた苗移植機
の全体としても、極力に小型コンパクト化できる効果が
ある。
ース化に役立ち、苗供給装置(C)を組付けた苗移植機
の全体としても、極力に小型コンパクト化できる効果が
ある。
請求項9に記載の構成を採択するならば、苗投入ヘルl
−(31)から浮上する苗(M)と、その苗規制板(3
8)並びに分離アーム(40)とを直交する関係状態に
保てるため、その分離アーム(40)から脱落するおそ
れなく、苗(M)を−層安定良く押し上げることかでき
る。
−(31)から浮上する苗(M)と、その苗規制板(3
8)並びに分離アーム(40)とを直交する関係状態に
保てるため、その分離アーム(40)から脱落するおそ
れなく、苗(M)を−層安定良く押し上げることかでき
る。
又、請求項10に記載の構成を採るならば、整列ベルト
(33)上に整列される苗(M)の隣り合う間隔ピッチ
(P)を、極めて容易に広狭調整することができ、苗(
M)の種類変化に対する対応性も広がる効果がある。
(33)上に整列される苗(M)の隣り合う間隔ピッチ
(P)を、極めて容易に広狭調整することができ、苗(
M)の種類変化に対する対応性も広がる効果がある。
第1図は本発明を通用した苗移植機の全体概略側面図、
第2.3図は同しく背面(l&面〉図と平面図、第4図
はその苗供給装置を抽出して示す部分拡大斜面図、第5
.6図は同しく一部破断の拡大平面図と側面図、第7図
は第6図の7−7線に沿う部分断面図、第8図は苗の押
し上げ作用を示す正面図、第9図は第8図の部分拡大断
面図、第10図は苗分離アームと苗排除体との連動作用
を、その分離アームの下降過程として示す斜面図、第1
1図は第10図の正面図、第12図は第10図に対応す
る分離アームの上昇過程を示す斜面図、第13図は第1
2図の側面図、第14図(1)(I2> (Illン
ば排除体による余分な苗の払い落し作用過程を示す部分
拡大正面図、第15図は第4図に対応する部分変形例を
示す斜面図である。 (17)・・・・・苗植付はディスク (28)・・・・・苗移送ベルト (31)・・・・・苗投入ベルト (33)・・・・・苗整列ベルト (38)・・・・・苗規i!lI板 (39)・・・・・支点軸 (40)・・・・・苗分離アーム (41)・・・・・枢支ピン (42)・・・・・駆動モーター (43)・・・・・クランクアーム (44)・・・・・カム面 (45)・・・・・二叉ソケット (48)・・・・・苗排除体 (49)・・・・・軸筒 (50)・・・・・旋回アーム (51)・・・・・フレキシブルワイヤー軸(52)・
・・・・回転羽根車 (53) ・ ・ ・ (54) ・ ・ ・ (56) ・ ・ ・ (57〉 ・ ・ ・ (58) ・ ・ (59) ・ ・ ・ ([3) ・ ・ (C) ・ ・ ・ (G) ・ (M) ・ ・ ・ (P) ・ ・ ・ (S) ・ ・ ・ (Fl) (P2) ・ (α) ・ ・ ・ (β) ・ ・ ・ ・・連動アーム ・・遊転ローラー ・・苗誘導トンネル ・・ローラー支持板 ・苗挟持ローラー ・・駆動モータ ・・装置フレーム ・・苗供給装置 ・植付は床 ・苗 ・間隔ピッチ ・空間 ・1M送方向 ・一定角度 ・一定角度
第2.3図は同しく背面(l&面〉図と平面図、第4図
はその苗供給装置を抽出して示す部分拡大斜面図、第5
.6図は同しく一部破断の拡大平面図と側面図、第7図
は第6図の7−7線に沿う部分断面図、第8図は苗の押
し上げ作用を示す正面図、第9図は第8図の部分拡大断
面図、第10図は苗分離アームと苗排除体との連動作用
を、その分離アームの下降過程として示す斜面図、第1
1図は第10図の正面図、第12図は第10図に対応す
る分離アームの上昇過程を示す斜面図、第13図は第1
2図の側面図、第14図(1)(I2> (Illン
ば排除体による余分な苗の払い落し作用過程を示す部分
拡大正面図、第15図は第4図に対応する部分変形例を
示す斜面図である。 (17)・・・・・苗植付はディスク (28)・・・・・苗移送ベルト (31)・・・・・苗投入ベルト (33)・・・・・苗整列ベルト (38)・・・・・苗規i!lI板 (39)・・・・・支点軸 (40)・・・・・苗分離アーム (41)・・・・・枢支ピン (42)・・・・・駆動モーター (43)・・・・・クランクアーム (44)・・・・・カム面 (45)・・・・・二叉ソケット (48)・・・・・苗排除体 (49)・・・・・軸筒 (50)・・・・・旋回アーム (51)・・・・・フレキシブルワイヤー軸(52)・
・・・・回転羽根車 (53) ・ ・ ・ (54) ・ ・ ・ (56) ・ ・ ・ (57〉 ・ ・ ・ (58) ・ ・ (59) ・ ・ ・ ([3) ・ ・ (C) ・ ・ ・ (G) ・ (M) ・ ・ ・ (P) ・ ・ ・ (S) ・ ・ ・ (Fl) (P2) ・ (α) ・ ・ ・ (β) ・ ・ ・ ・・連動アーム ・・遊転ローラー ・・苗誘導トンネル ・・ローラー支持板 ・苗挟持ローラー ・・駆動モータ ・・装置フレーム ・・苗供給装置 ・植付は床 ・苗 ・間隔ピッチ ・空間 ・1M送方向 ・一定角度 ・一定角度
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、植付け床(G)への苗植付けディスク(17)と、
そのディスク(17)への苗移送ベルト(28)とを備
えた苗移植機に組付け使用することにより、その苗移送
ベルト(28)に苗(M)を導入させる苗供給装置(C
)として、 その装置フレーム(B)へ横軸廻りの循環回走自在に軸
支された苗投入ベルト(31)と、その投入ベルト(3
1)との横並び状態として、やはり装置フレーム(B)
へ横軸廻りの循環回走可能に軸支された苗整列ベルト(
33)と、上記投入ベルト(31)上へ横倒し姿勢のア
ツトランダムに投入載置された苗(M)を集束状態に堰
止めるべく、そのベルト(31)による苗(M)の搬送
作用終点位置に立設された苗規制板(38)及び苗排除
体用支点軸(39)の一対と、その規制板(38)と支
点軸(39)によって堰止められた苗(M)を、その根
元部から押し上げ状に分離させるべく、上記苗投入ベル
ト(31)の下方から出没する如き自動間歇的に昇降運
動される苗分離アーム(40)と、 その分離アーム(40)の昇降運動と連帯して、自動間
歇的に分離アーム(40)の昇降通路へ進退する如く、
上記支点軸(39)を中心として振れ動き旋回作用する
ことにより、上記押し上げられた苗(M)の余分量を投
入ベルト(31)上へ払い落す苗排除体(48)と、 その結果として1本づつ押し上げられることとなる苗(
M)の根元部に入口部(a)が臨み、且つ出口部(b)
が上記苗整列ベルト(33)の上面に開口する橋絡状態
として、上記装置フレーム(B)に固定横架された苗誘
導トンネル(56)と、 そのトンネル(56)の入口部(a)に軸架された一対
の苗挟持ローラー(58)とから成り、上記分離アーム
(40)によって投入ベルト(31)から1本づつ押し
上げ分離させた苗(M)の根元部を、その挟持ローラー
(58)に受け取り挟持しつつ、該ローラー(58)の
回転運動により誘導トンネル(56)を通じて、整列ベ
ルト(33)上へ抜き飛ばし状に移載させ、 その移載された苗(M)を自づと一定な間隔ピッチ(P
)の横倒し整列状態として、その整列ベルト(33)か
ら上記苗移送ベルト(28)へ導入させるように設定し
たことを特徴とする苗移植機への苗供給装置。 2、苗排除体(48)を苗分離アーム(40)の昇降運
動と連帯して、その分離アーム(40)の昇降通路へ進
退作用させるに当り、 その排除体(48)を支点軸(39)へ遊合状態に套嵌
された軸筒(49)と、その軸筒(49)の中途高さ位
置から分離アーム(40)の昇降通路に向かって、苗投
入ベルト(31)上を横架する如く一体的に派出された
旋回アーム(50)と、その旋回アーム(50)の中空
内部に導通されたフレキシブルワイヤー軸(51)と、
上記旋回アーム(50)の派出先端部に位置しつつ、そ
のワイヤー軸(51)に取付け一体化された回転羽根車
(52)と、上記軸筒(49)の下端部から分離アーム
(40)に向かって、やはり一体的に派出された連動ア
ーム(53)と、その連動アーム(53)の派出先端部
に軸支された遊転ローラー(54)とから形作ると共に
、 その排除体(48)の遊転ローラー(54)を、分離ア
ーム(40)に付与されたカム面(44)と接触させる
ことにより、上記旋回アーム(50)をその回転羽根車
(52)が分離アーム(40)の直上位置に臨むように
、その分離アーム(40)の昇降通路へ進出する状態に
保ち、 その分離アーム(40)の上昇作用終点に近づくや、上
記羽根車(52)が分離アーム(40)の昇降通路から
退避するように、その旋回アーム(50)を上記支点軸
(39)の廻りに旋回させるように設定したことを特徴
とする請求項1記載の苗移植機への苗供給装置。 3、苗分離アーム(40)を昇降運動させるに当り、そ
の分離アーム(40)を側面視の全体的な略L字型に形
作って、苗投入ベルト(31)の下方空間に配置させる
と共に、 その一片を苗投入ベルト(31)の空間(S)から出没
作用する苗(M)の押し上げ用として、その先端部を苗
(M)の1本づつ受け入れ可能な二叉状に形成する一方
、 残る他片の基端部を装置フレーム(B)へ枢支ピン(4
1)により組付け、その他片の中途部と駆動モーター(
42)の回転出力軸とをクランクアーム(43)により
枢支連結して、 そのモーター(42)の回転作用を分離アーム(40)
の昇降運動として変換させるように設定したことを特徴
とする請求項1記載の苗移植機への苗供給装置。 4、苗排除体(48)を支点軸(39)の廻りに旋回す
る旋回アーム(50)と、その中空内部に導通されたフ
レキシブルワイヤー軸(51)と、そのワイヤー軸(5
1)の先端部に取付け一体化された回転羽根車(52)
とから形作る一方、 苗誘導トンネル(56)の入口部(a)からローラー支
持板(57)を一体的に張り出し、その支持板(57)
に苗挟持ローラー(58)の向かい合う一対と、そのロ
ーラー(58)の駆動モーター(59)とを軸架させて
、 その駆動モーター(59)を上記フレキシブルワイヤー
軸(51)の基端部へ伝動連結することにより、その駆
動モーター(59)を兼用しつつ、上記羽根車(52)
も高速回転させるように設定したことを特徴とする請求
項1記載の苗移植機への苗供給装置。 5、苗規制板(38)と苗排除体用支点軸(39)とを
立設するに当り、その前者を垂直姿勢とし、後者を苗投
入ベルト(31)の苗搬送方向(F2)に順応する方向
へ倒れる如き、一定角度(α)の傾斜姿勢として、その
相互の一定間隔(W)を保つ横並び状態に起立させると
共に、 上記苗規制板(38)の直前位置へ苗分離アーム(40
)を近接させることにより、その規制板(38)を分離
アーム(40)の昇降ガイド支柱としても兼用機能する
ように定めたことを特徴とする請求項1記載の苗移植機
への苗供給装置。 6、苗分離アーム(40)の先端部に、苗(M)の1本
づつ受け入れ可能な二叉ソケット(45)を着脱交換自
在に取付けたことを特徴とする請求項1記載の苗移植機
への苗供給装置。 7、苗誘導トンネル(56)を側面視のアーチ型で、且
つ断面の倒立U字型に作成すると共に、その内部を外界
から透視できるように定めたことを特徴とする請求項1
記載の苗移植機への苗供給装置。 8、苗投入ベルト(31)と苗整列ベルト(33)との
一対を、その相反する方向(F1)(F2)へ循環回走
させるように定めたことを特徴とする請求項1記載の苗
移植機への苗供給装置。 9、苗分離アーム(40)を側面視の全体的な略L字型
に形作り、その一片を苗投入ベルト(31)の空間(S
)から出没作用する苗(M)の押し上げ用として、これ
により押し上げられる苗(M)と直交する起立形態に弯
曲させると共に、 その一片の直後位置に、これと対応する弯曲形態の苗規
制板(38)を立設したことを特徴とする請求項1記載
の苗移植機への苗供給装置。 10、苗整列ベルト(33)の苗搬送作用速度を、苗分
離アーム(40)の昇降作用速度との関係において変化
させ、その整列ベルト(33)上に移載される苗(M)
の隣り合う間隔ピッチ(P)を、広狭に調整できるよう
に定めたことを特徴とする請求項1記載の苗移植機への
苗供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32357889A JPH03183410A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 苗移植機への苗供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32357889A JPH03183410A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 苗移植機への苗供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183410A true JPH03183410A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18156274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32357889A Pending JPH03183410A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 苗移植機への苗供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03183410A (ja) |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP32357889A patent/JPH03183410A/ja active Pending
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