JPH0318343A - 電子内視鏡の固体撮像素子アセンブリ - Google Patents
電子内視鏡の固体撮像素子アセンブリInfo
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
鏡の固体撮像素子アセンブリに関するものである。 [従来の技術J 電子内視鏡における撮像手段としては、CCD等の固体
撮像素子が用いられる。この固体撮像素子は、体内に挿
入される挿入部の先端に設けられている。而して、固体
撮像素子は基板上に装着して、保護ガラスを装着した光
入射用の透明窓を備えたパッケージに内装することによ
り、固体撮像素子アセンブリを構戊するが、この固体撮
像素子アセンブリは対物レンズの鏡胴に固着して設けら
れている。ここで、固体撮像素子が装着される基板はフ
ラットなものを用い、この基板上に所定の配線パターン
が形成されて、この配線部と固体撮像素子の表面の電極
部との間をワイヤボンディング手段によって配線するよ
うにしている。 [発明が解決しようとする課題] ここで、気管支の内部に挿入される気管支鏡等にあって
は、その挿入部を可及的に小径化すると共に、硬質部の
長さ寸法を短縮する必要がある。 このためには、該挿入部の内蔵物である固体撮像素子ア
センブリを小型化しなければならない。近年においては
、固体撮像素子として、集積度か大幅に向上したものが
開発され、1〜2mm程度の極めて小さなチップ上に、
例えば数万画素を形成したものか用いられるようになっ
てきている。従って、このようなサイズの小さい素子を
用いれば、固体撮像素子アセンブリを小型化することか
できることになる。 ところが、前述したように、サイズの小さい固体撮像素
子を用いたとしても、必ずしも固体撮像素子アセンツリ
全体の形状をそれに見合ったたけ小型化することばてき
ない。即ち、固体撮像素子アセンブリは、固体撮像素子
を基板上に装着し、さらに該固体撮像素子の受光面を覆
うように保護ガラスを設けてなる3層構造となっており
、しかも固体撮像素子の電極は表面側に形成されている
関係から、この電極と基板側の電極との間はワイヤボン
ディング手段により接続するようにしている。ここで、
ワイヤボンディンタ手段によれば、配線はアーチ状に突
出する状態にして取り付けられることになるために、固
体撮像素子の受光面と保護ガラスとの間にある程度のク
リアランスを設ける必要がある。この結果、固体撮像素
子アセンツリ全体の厚み寸法が大きくなり、このために
挿入部の先端における硬質部分の長さの短縮を図ること
かてきないという欠点かある。また、ワイヤボンディン
グ手段により基板と固体撮像素子とを接続するように構
威した場合には、基板にワイヤボンディンクを可能なら
しめるスペースを確保しなければならす、このために基
板を必要以上広い面積に形成しなければならず、このた
めに内視鏡の挿入部の細径化を図る上で不利となる欠点
等がある。 本発明は叙上の点に鑑みてなされたものてあって、その
目的とするところは、小型てコンパクトな形状にした電
子内視鏡用固体撮像素子アセンブリを提供することにあ
る。 [課題を解決するための手段] 前述した目的を達戒するために、本発明は、透明支持板
と、該透明支持板面に貼着した薄膜基板と、固体撮像素
子とからなり、前記薄膜基板には透孔及び電極を形或し
、前記固体撮像素子を、その受光面を前記透孔に対応さ
せると共に、該固体撮像素子の表面に設けた電極を前記
薄膜基板の電極と直接接着させる構戒としたことをその
特徴とするものである。 [作用1 ここて、薄膜基板は、その表面に配線パターンを形戒す
ることができるものてあれば良く、従ってその厚みを殆
ど無視し得る程度のものを用いることができるのて、固
体撮像素子アセンブリ全体の厚みは、ほぼ透明支持板の
厚みと固体撮像素子の厚みとを合せたものとなる。また
、固体撮像素子の表面に形成した電極をワイヤボンディ
ンク手段によることなく基板の電極に直接接続させるこ
とかてきる。従って、固体撮像素子アセンブリ全体の厚
み寸法を大幅に短縮することかてきるようになり、この
固体撮像素子アセンブリを挿入部に内装させたときに、
その硬質部分を短くすることかできる。また、薄膜基板
に設けた配線パターンをケーブルに接続する必要がある
が、このように薄膜基板に配線パターンを設けることに
より、そのケーブルへの接続が極めて容易になる。 [実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 まず、第l図に電子内視鏡の挿入部における先端部分の
概略構成を示す。同図において、10は挿入部の先端部
本体て、該先端部本体10には貫通孔l1か開設されて
おり、該貫通孔11には対物レンズLを支持ずる鏡胴内
筒12及び鏡胴外筒13が装着せしめられている。そし
て、この鏡胴外筒13の端部には撮像手段としての固体
撮像素子アセンブリ14か固着して設けられている。 固体撮像素子アセンブリ14は、第2図及び第3図に示
したように構威される。即ち、15は平板ガラスからな
る透明支持板を示し、この透明支持板15の一側面には
、第4図に示したように樹脂フィルム等の可撓性を有す
る薄膜基板l6か貼着されている。該薄膜基板16の中
央部は方形の透孔17か形或されており、との透孔l7
以外の部分は遮光されるようになっている。また、この
薄膜基板16は、透明支持板15の外周縁部から外方に
突出せしめられて、折り返された複数のフラップ部18
を備えている。そして、薄膜基板16の表面には、配線
パターン19が形成されており、この配線パターン19
はフラップ部l8にまて延在せしめられるようになって
いる。そして、この配線パターン19はフラップ郁I8
にまで延在せしめられて、該フラップ部18にケーブル
20が接続されている。また、配線パターンl9には電
極部21か形成されている。 次に、薄膜基板16には固体撮像素子22が取り付けら
れている。この固体撮像素子22は、第5図から明らか
なように、その中央部に受光面22aが形成されており
、該受光面22aの周囲には複数の電極23が形成され
ている。そして、該固体撮像素子22はその受光面22
aを透孔17に対面させると共に、電極23を基板16
例の配線パターン19における電極部21に直接接合さ
せるようにしている。 ここで、両電極23. 21間を結着させるために、固
体撮像素子22の電極23または配線パターン19の電
極部2lのいずれか一方に金,インシウム合金,はんた
等のバンプを形成し(本実施例においては、電極23側
かハング電極構造となっている)、このバンプを形或し
た固体撮像素子22の電極23を薄膜基板16の電極2
1とを位置合せして、このバンプ部を加熱状態下で加圧
して溶融させることにより、電極23と電極部21とを
結着させるようにした、所謂ハング接着されるようにな
っている。なお、固体撮像素子19の受光面とは反対側
にはオーハフロートレイン電極が設けられているが、こ
の電極と薄膜基板l6とはワイヤボンディングにより接
続される。また、この基板16における固体撮像素子2
2の装着側にはバッファアンプ26が取り付けられるよ
うになっている。 このようにして基板16に固体撮像素子22を装着した
状態で、該固体撮像素子22の装着部及びハッファアン
プ26の装着部の全体を覆うようにして、エボキシ樹脂
等による封止樹脂25により封止されて、固体撮像素子
22や電極21. 23の接続部等を保護する構成とな
っている。 なお、透明支持板15及びこれに貼着される薄膜基板1
6は、略半円状に形成されており、各々その両端郁分は
下方への延在部15a , 15a、16a,16aを
設ける構造となっている。これにより、処置具挿通チャ
ンネルTやライトガイドδ審、挿入都内に挿通される他
の内蔵物と干渉することな〈、配線パターン19を形成
した基板16の面積を可及的に広くなるように構威して
いる。 本実施例は前述のように構成されるもので、この固体撮
像素子アセンブリ14を形或するには、まず透明支持板
15に配線パターン19を形成した薄膜基板16を接着
することにより一体化する。そして、この薄膜基板16
に固体撮像素子22を、その受光面22aか透孔l6に
対面し、かつ各電極23が配線パターン19の電極部2
1と対面する状態にして位置合せを行って、電極部分を
加熱・加圧することによって、バンプ電極を構成する電
極23を溶融させることにより該電極23と電極部21
とを接着させる。 ここて、固体撮像素子22には通常その表面側に電極2
3か形成されているので、基板l6にはその裏面側に配
線パターン19を設けることによって、ワイヤボンディ
ンク手段によらず、電極23. 21間を直接接続させ
ることかできるようになる。 9 1 0 これと共に、薄膜基板16のフラップ部18にケーブル
20を接続して、このフラップ部18を折り返すように
なす。而して、このように透明支持板l5から外部に延
在させたフラップ部18においてケーブル20との接続
を行うようにすると、このケーブル20の接続を極めて
容易に行うことかできるようになる。さらにJバッファ
アンプ26を基板16に装着して、固体撮像素子22の
部分を封止樹脂25により封止する。然る後において、
この透明支持板15の薄膜基板16を貼着した側とは反
対側の面を対物レンズLの鏡胴外筒13の端部に固着す
ることによって、この固体撮像素子アセンブリ14を内
視鏡の挿入部の先端部分に装着することができる。 而して、このように固体撮像素子22を透明支持板15
に貼着した薄膜基板16と、間に配線を介することなく
、直接バンプ接合させるようにしているので、固体撮像
素子アセンブリ14の肉厚は、ほぼ透明支持板15と固
体撮像素子22との厚み分,に相当するだけのものとな
る。従って、基板,固体撮像素子及び保護ガラスの3層
構造で、しかもワイヤボンディングにより配線郁分が突
出する分だけ固体撮像素子と保護ガラスとの間にクリア
ランスを設ける従来技術のものと比較して、その厚み寸
法を大幅に短縮することかてきるようになる。また、固
体撮像素子22と薄膜基板l6との接続をバンプ接合に
より行わせているのて、薄膜基板16及び透明支持板1
5は配線パターン19を形成するのに必要最小限の広さ
を持たせればよく、ワイヤボンディンタを行う場合のよ
うに、余分なスペースを設ける必要がないので、これら
薄膜基板16及び透明支持板15の面積を短縮すること
ができるようになり、挿入部を細径化する際に有利とな
る。 ここで、内視鏡における挿入部の先端部本体10は、こ
の先端部本体10には、周知の如く、アングル部及び軟
性部か順次連設されるが、この先端部本体10における
硬質部分、即ち挿入経路に泊うよl1 1 2 うに曲げることがてきないリジッド部Rは、先端部本体
10から、固体撮像素子アセンブリ14を保護するため
に、該固体撮像素子アセンブリ14を囲繞するように設
けられる硬質の筒体10aの端部までの間である。従っ
て、この固体撮像素子アセンブリ14を薄肉化すること
により、筒体10aの軸線方向の長さを短くすることが
でき、リジッ゛ド部Rの寸法の短縮化を図ることができ
る。特に、内視鏡にあっては、このリジッド部Rの寸法
の短縮は、たとえ1■以下というように極めて僅かなも
のであったとしても、それを患者の体内に挿入したとき
に疾患観察が容易となり、電子内視鏡としてその操作性
の観点から極めて重要な効果がある。 【発明の効果] 以上説明したように、本発明は、固体操像素子を基板に
装着するに当って、基板を透孔な備えた薄膜状に形成し
て、この薄膜基板を透明支持板に貼着し、これに固体撮
像素子を、その受光面な透孔に合せた状態で基板に接合
させて、当該受光面側に形成した電極を基板側の電極と
を接着させる構戒としたので、固体撮像素子アセンブリ
を透明支持板の厚みと固体撮像素子の厚みとの合計寸法
とほぼ同じ程度に極めて薄型化することがてき、内視鏡
の先端部分における硬質部の軸線方向の寸法の短縮化を
図ることかできるようになり、またワイヤボンディング
手段におけるワイヤリング距離を確保する必要がないの
で、薄膜基板及び透明支持板を配線パターンを形成する
に必要最小限の面積を持たせれば良くなるのて、その面
積の短縮化を図ることができ、挿入部の細径化が可能と
なる等の効果を奏する。
の挿入部の先端部分の断面図、第2図は固体撮像素子ア
センブリの分解斜視図、第3図はその側面図、第4図は
薄膜基板の外観図、第5図1 3 1 4 は固体撮像素子の外観図である。 10:先端部本体、12:鏡胴内筒、13:鏡胴外筒、
14:固体撮像素子アセンブリ、15:透明支持板、1
6・薄膜基板、17:透孔、19:配線パターン、20
:ケーツル、21:電極部、22:固体撮像素子、22
a:受光面、23:電極。 1 5
Claims (1)
- 透明支持板と、該透明支持板面に貼着した薄膜基板と、
固体撮像素子とからなり、前記薄膜基板には透孔及び電
極を形成し、前記固体撮像素子を、その受光面を前記透
孔に対応させると共に、該固体撮像素子の表面に設けた
電極を前記薄膜基板の電極と直接接着させる構成とした
ことを特徴とする電子内視鏡の固体撮像素子アセンブリ
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152155A JP2653174B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 電子内視鏡の固体撮像素子アセンブリ |
| US07/528,488 US5040069A (en) | 1989-06-16 | 1990-05-25 | Electronic endoscope with a mask bump bonded to an image pick-up device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152155A JP2653174B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 電子内視鏡の固体撮像素子アセンブリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318343A true JPH0318343A (ja) | 1991-01-25 |
| JP2653174B2 JP2653174B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=15534227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1152155A Expired - Fee Related JP2653174B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 電子内視鏡の固体撮像素子アセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2653174B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8146318B2 (en) | 2000-03-31 | 2012-04-03 | Pergo (Europe) Ab | Building panels |
| US9140009B2 (en) | 2005-07-11 | 2015-09-22 | Pergo (Europe) Ab | Joint for panels |
| JP2022521481A (ja) * | 2019-02-11 | 2022-04-08 | オリンパス ビンテル ウント イーベーエー ゲーエムベーハー | 内視鏡のための電子装置、及び内視鏡 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1152155A patent/JP2653174B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8146318B2 (en) | 2000-03-31 | 2012-04-03 | Pergo (Europe) Ab | Building panels |
| US9140009B2 (en) | 2005-07-11 | 2015-09-22 | Pergo (Europe) Ab | Joint for panels |
| JP2022521481A (ja) * | 2019-02-11 | 2022-04-08 | オリンパス ビンテル ウント イーベーエー ゲーエムベーハー | 内視鏡のための電子装置、及び内視鏡 |
| US11963303B2 (en) | 2019-02-11 | 2024-04-16 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | Electronic device for an endoscope, and endoscope |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2653174B2 (ja) | 1997-09-10 |
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