JPH03183445A - O/w型エマルジョン組成物 - Google Patents
O/w型エマルジョン組成物Info
- Publication number
- JPH03183445A JPH03183445A JP1324815A JP32481589A JPH03183445A JP H03183445 A JPH03183445 A JP H03183445A JP 1324815 A JP1324815 A JP 1324815A JP 32481589 A JP32481589 A JP 32481589A JP H03183445 A JPH03183445 A JP H03183445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emulsion
- composition
- weight
- emulsion composition
- meat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、0ハ型工マルジヨン組成物に関するものであ
り、この0ハ型エマルジゴンは、これを基材として酸や
塩類等の適当な添加剤と混合したり、又は他の基材にこ
の〇へ型エマルジョンを添加し、例えばハム等の肉製造
に用いられるピックル液、脂肪分補添の目的でハムに注
入するインジェクション液、肉類に使用するタレやソー
ス、又は、タレ、ソース等をホイップした後ハンバーグ
に用いることで食感の軽いハンバーグを作ったり、更に
は、肉質を用いたテリーヌやパテのような商品等といっ
た、主に食品の加工、製造に用いられる0ハ型工マルジ
ヨン組威物に関するものである。
り、この0ハ型エマルジゴンは、これを基材として酸や
塩類等の適当な添加剤と混合したり、又は他の基材にこ
の〇へ型エマルジョンを添加し、例えばハム等の肉製造
に用いられるピックル液、脂肪分補添の目的でハムに注
入するインジェクション液、肉類に使用するタレやソー
ス、又は、タレ、ソース等をホイップした後ハンバーグ
に用いることで食感の軽いハンバーグを作ったり、更に
は、肉質を用いたテリーヌやパテのような商品等といっ
た、主に食品の加工、製造に用いられる0ハ型工マルジ
ヨン組威物に関するものである。
従来、天然又は合成を問わず、食品に使用される0/W
型エマルジヨンは、そのpH値が殆ど中性付近において
のみ安定である。このため、何らかの調理加工を目的に
、このエマルジョンに酸液或いは塩類を添加した場合、
粘度の極端な変化があったり、更には、分離、可塑化と
いった現象を引き起こしたりするものであった。まして
や、広範なpH領域において起泡性、保型性を兼ね備え
ることは不可能に近く、僅かに、蛋白質や乳化剤を特定
したものが知られているに過ぎない(特開昭61−54
230号)。
型エマルジヨンは、そのpH値が殆ど中性付近において
のみ安定である。このため、何らかの調理加工を目的に
、このエマルジョンに酸液或いは塩類を添加した場合、
粘度の極端な変化があったり、更には、分離、可塑化と
いった現象を引き起こしたりするものであった。まして
や、広範なpH領域において起泡性、保型性を兼ね備え
ることは不可能に近く、僅かに、蛋白質や乳化剤を特定
したものが知られているに過ぎない(特開昭61−54
230号)。
しかし、近年の嗜好の多様化に伴い、広範なpH領域に
おいても粘度変化が少なく乳化状態が良好で、しかも起
泡性、保型性に優れた0/W型エマルジヨンが多様な用
途分野で求められるようになっている。
おいても粘度変化が少なく乳化状態が良好で、しかも起
泡性、保型性に優れた0/W型エマルジヨンが多様な用
途分野で求められるようになっている。
〔課題を解決するための手段]
そこで、本発明者らは、上記の問題点を解決するために
鋭意研究した結果、巾広い領域で粘度変化のない新規な
O/W型エマルジョン組成物、更に詳しくは、pH2〜
9という広範なpH9l域において可塑化、分離等の状
態変化がなく、しかも起泡性に優れ、且つ保型性にも優
れたO/W型エマルジョンを得ることに成功し、本発明
を提供するに至ったものである。
鋭意研究した結果、巾広い領域で粘度変化のない新規な
O/W型エマルジョン組成物、更に詳しくは、pH2〜
9という広範なpH9l域において可塑化、分離等の状
態変化がなく、しかも起泡性に優れ、且つ保型性にも優
れたO/W型エマルジョンを得ることに成功し、本発明
を提供するに至ったものである。
即ち、本発明は、タンパク質として牛血清タンパク質を
使用してなる0/W型エマルジョン組成物を内容とする
ものである。
使用してなる0/W型エマルジョン組成物を内容とする
ものである。
更に、この場合、乳化剤として、ポリグリセリン脂肪酸
エステル及び/又は有機酸モノグリセリドから選んだ少
なくとも1種と、ショ糖脂肪酸エステル及び/又はレシ
チンから選んだ少なくとも1種とを含有する〇開型エマ
ルジョン組戒物を内容とするものである。
エステル及び/又は有機酸モノグリセリドから選んだ少
なくとも1種と、ショ糖脂肪酸エステル及び/又はレシ
チンから選んだ少なくとも1種とを含有する〇開型エマ
ルジョン組戒物を内容とするものである。
以下、本発明について更に詳述する。
本発明において使用する油脂は、従来から0/W型エマ
ルジゴンに適用されている一般的な動物性油脂、植物性
油脂であれば特に問題なく使用できる。本発明において
は、これらの油脂をエマルジョン全体に対しl0〜60
重量%使用する。
ルジゴンに適用されている一般的な動物性油脂、植物性
油脂であれば特に問題なく使用できる。本発明において
は、これらの油脂をエマルジョン全体に対しl0〜60
重量%使用する。
そして、本発明において使用されるタンパク質成分は牛
血清タンパク質であって、これはエマルジョン全体に対
し0.01〜10重量%、好ましくは0.05〜5重量
%を使用する。又、乳化剤は、従来0/W型エマルジヨ
ンに適用される乳化剤あれば2、いかなるものを使用し
てもよいが、本発明においては、特に、ポリグリセリン
脂肪酸エステル及び/又は有機酸モノグリセリドから選
んだ少なくとも1種と、ショ糖脂肪酸エステル及び/又
はレシチンから選んだ少なくとも1種を使用するのが好
ましく、これらは各々0.01重量%以上添加され、且
つ、その総添加量は0.05〜5重量%の範囲が好まし
い。以上の乳化剤の他に、本発明においては従来から使
用されている乳化安定剤、例えば各種炭酸塩やリン酸塩
、或いは各種ガム等を使用してもよい。 そして、上記
した本発明に係るO/W型エマルジョンM威物酸物造方
法としては、牛血清タンパク質、親水性乳化剤及び他の
配合材料を水に加温溶解した水相部と、一方、油脂を親
油性乳化剤を添加して調製した油相部とを予備乳化し、
パルプ式ホモジナイザー等による均質化操作、殺菌処理
後、容器充填して調製される。前記の殺菌処理は80−
150″Cで行われ、通常の間接殺菌方式又は直接殺菌
法的による処理が使用されうる。
血清タンパク質であって、これはエマルジョン全体に対
し0.01〜10重量%、好ましくは0.05〜5重量
%を使用する。又、乳化剤は、従来0/W型エマルジヨ
ンに適用される乳化剤あれば2、いかなるものを使用し
てもよいが、本発明においては、特に、ポリグリセリン
脂肪酸エステル及び/又は有機酸モノグリセリドから選
んだ少なくとも1種と、ショ糖脂肪酸エステル及び/又
はレシチンから選んだ少なくとも1種を使用するのが好
ましく、これらは各々0.01重量%以上添加され、且
つ、その総添加量は0.05〜5重量%の範囲が好まし
い。以上の乳化剤の他に、本発明においては従来から使
用されている乳化安定剤、例えば各種炭酸塩やリン酸塩
、或いは各種ガム等を使用してもよい。 そして、上記
した本発明に係るO/W型エマルジョンM威物酸物造方
法としては、牛血清タンパク質、親水性乳化剤及び他の
配合材料を水に加温溶解した水相部と、一方、油脂を親
油性乳化剤を添加して調製した油相部とを予備乳化し、
パルプ式ホモジナイザー等による均質化操作、殺菌処理
後、容器充填して調製される。前記の殺菌処理は80−
150″Cで行われ、通常の間接殺菌方式又は直接殺菌
法的による処理が使用されうる。
〔実施例]
以下、本発明に係る0/W型工マルジヨン組成物を実施
例及びその応用例を上げて更に詳細に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
例及びその応用例を上げて更に詳細に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
文讃H矩り
とうもろこし油30重量%をso’cに加熱溶解し、こ
れポリグリセリンペンタステアレート0.5重量%とレ
シチン0.1重量%を添加し、均一に混合して油相部と
した。一方、約60’Cに加熱した水67.8重量%に
撹拌しながら牛血清タンパク質1.0重量%、シ5I1
1!脂肪酸エステル0.5重量%、ピロリン酸ナトリウ
ム0.1重量%を加えて溶解し、水相部とした。これら
の油相部と水相部とを、バルブ式ホモジナイザーにて1
段150kg/Cl1l、2段120kg/ciiで処
理し、140 ’Cで2秒間殺菌し、0/′III型工
マルジヨン組成物を得た。このエマルジョンの平均粒子
径は1.82μmであった。前記エマルジョン組成物を
50%クエン酸溶液及び水酸化ナトリウム溶液にてpH
9,7,5、及び2にそれぞれ調整した。これらの乳化
安定性を評価した結果を第1表に示した。第1表から明
らかなように、得られたO/W型エマルジョンはpH2
〜9の範囲において脂肪球の粒径の変化も殆どなく、粘
度も安定で極めて良好な乳化状態を維持した。
れポリグリセリンペンタステアレート0.5重量%とレ
シチン0.1重量%を添加し、均一に混合して油相部と
した。一方、約60’Cに加熱した水67.8重量%に
撹拌しながら牛血清タンパク質1.0重量%、シ5I1
1!脂肪酸エステル0.5重量%、ピロリン酸ナトリウ
ム0.1重量%を加えて溶解し、水相部とした。これら
の油相部と水相部とを、バルブ式ホモジナイザーにて1
段150kg/Cl1l、2段120kg/ciiで処
理し、140 ’Cで2秒間殺菌し、0/′III型工
マルジヨン組成物を得た。このエマルジョンの平均粒子
径は1.82μmであった。前記エマルジョン組成物を
50%クエン酸溶液及び水酸化ナトリウム溶液にてpH
9,7,5、及び2にそれぞれ調整した。これらの乳化
安定性を評価した結果を第1表に示した。第1表から明
らかなように、得られたO/W型エマルジョンはpH2
〜9の範囲において脂肪球の粒径の変化も殆どなく、粘
度も安定で極めて良好な乳化状態を維持した。
北4u4L
前記実施例1において、牛血清タンパク質の代わりに脱
脂粉乳を使用した以外は全て同様にして0/丙型工マル
ジヨン組成物を得た、結果を第1表に示した。第1表か
ら明らかなように、得られた0/W型エマルジヨンはp
H7では乳化状態は良好゛であったものの、pH9では
わずかに油分離が認められ、pH5及びpH2ではこの
傾向は更に顕著となり、その粘度も増大した。
脂粉乳を使用した以外は全て同様にして0/丙型工マル
ジヨン組成物を得た、結果を第1表に示した。第1表か
ら明らかなように、得られた0/W型エマルジヨンはp
H7では乳化状態は良好゛であったものの、pH9では
わずかに油分離が認められ、pH5及びpH2ではこの
傾向は更に顕著となり、その粘度も増大した。
第1表
実逓載しL二色
前記実施例1と同様な操作で、第2表に掲げた配合処方
によりO/W型エマルジョン組成物を得て実施例2〜8
とし、結果を第2表に示した。
によりO/W型エマルジョン組成物を得て実施例2〜8
とし、結果を第2表に示した。
この結果、実施例1と同様にいずれの場合にもH2〜9
の範囲で脂肪球の粒径変化はほとんどなく、且つ粘度も
安定で極めて良好な乳化状態を維持しうるものが得られ
た。
の範囲で脂肪球の粒径変化はほとんどなく、且つ粘度も
安定で極めて良好な乳化状態を維持しうるものが得られ
た。
止校閣主二土
前記実施例1と同様な操作で、牛血清タンパク質の代わ
りにタンパク質として比較例2では卵白アルブミン、比
較例3ではカゼインナトリウム、又、比較例4では酵素
処理大豆タンパク質をそれぞれ用い、第2表に掲げる処
方で〇へ型エマルジョン組成物を得た。得られたエマル
ジゴン組成物は全てpH7では安定な乳化状態を維持し
たものの、pH6,5以下、及びpH7,3以上では乳
化破壊し、不安定なものしか得られなかった。
りにタンパク質として比較例2では卵白アルブミン、比
較例3ではカゼインナトリウム、又、比較例4では酵素
処理大豆タンパク質をそれぞれ用い、第2表に掲げる処
方で〇へ型エマルジョン組成物を得た。得られたエマル
ジゴン組成物は全てpH7では安定な乳化状態を維持し
たものの、pH6,5以下、及びpH7,3以上では乳
化破壊し、不安定なものしか得られなかった。
第2表
亥m集
第3表に示す配合物を用いて前記実施例1と同様に0/
W型工マルジヨン組威物を得た。得られた0/匈型エマ
ルジゴンを50%クエン酸溶液及び水酸化ナトリウム溶
液でpH9,7,5、及び2にそれぞれ調整したが、増
粘もなく乳化状態は良好であった。これらを通常のクリ
ーム類と同様にホイップした結果を第4表に示した。表
から明らかなように、得られた起泡物はpH2〜9の範
囲において良好な起泡力を有し、20°Cにおける保型
性は、型面れすることなく離水もみられなかった。
W型工マルジヨン組威物を得た。得られた0/匈型エマ
ルジゴンを50%クエン酸溶液及び水酸化ナトリウム溶
液でpH9,7,5、及び2にそれぞれ調整したが、増
粘もなく乳化状態は良好であった。これらを通常のクリ
ーム類と同様にホイップした結果を第4表に示した。表
から明らかなように、得られた起泡物はpH2〜9の範
囲において良好な起泡力を有し、20°Cにおける保型
性は、型面れすることなく離水もみられなかった。
比較明工
実施例9において、牛血清タンパク質の代わりに酵素大
豆タンパク質を使用した以外は全て同様にして実施した
結果を第4表に示した。pH5、及びpH2に調整した
ものは瞬時に増粘度し、完全に油分離を生した。又、p
H9、及びpH7に調整したものも、起泡物は得られた
ものの保型性に劣り、且つ、離水も認められ実用性のな
いものであった。
豆タンパク質を使用した以外は全て同様にして実施した
結果を第4表に示した。pH5、及びpH2に調整した
ものは瞬時に増粘度し、完全に油分離を生した。又、p
H9、及びpH7に調整したものも、起泡物は得られた
ものの保型性に劣り、且つ、離水も認められ実用性のな
いものであった。
裏部m上
実施例9と同様な操作で第3表に掲げた処方で実施例1
0,11を行った。得られたエマルジョン組成物は、実
施例9と同様pH2〜9の範囲において良好な起泡力及
び保型性を示した。
0,11を行った。得られたエマルジョン組成物は、実
施例9と同様pH2〜9の範囲において良好な起泡力及
び保型性を示した。
第4表
一定容積の起泡後のクリーム重量
の水分離の有
(十)、煕
(
)
応」U辻り
実施例8において調製したO/W型エマルジョン組成物
(以下、「組成物(A)」という。)を基に、下記の処
方でピックル液を調製した。
(以下、「組成物(A)」という。)を基に、下記の処
方でピックル液を調製した。
互!jコリむ4立
組成物(A) 40 重量%食塩
8.2〃 砂糖 4.2〃 硝酸ソーダ 0.05 〃クエン酸
0.1〃 香辛料 3.O〃 水 44.45 〃この液は、
粘度も8cpと低く、安定した乳化状態のものであった
。
8.2〃 砂糖 4.2〃 硝酸ソーダ 0.05 〃クエン酸
0.1〃 香辛料 3.O〃 水 44.45 〃この液は、
粘度も8cpと低く、安定した乳化状態のものであった
。
このピックル液に豚肉ロース部1kgの肉塊を2°C付
近で7日間漬は込んだところ、色、風味が良好で、且つ
畜肉臭の改善された肉塊を得た。又、残ったピックル液
を分析したところ、組成物(A)の脂肪球径の変化はな
く、安定な乳化物であることが確認出来た。
近で7日間漬は込んだところ、色、風味が良好で、且つ
畜肉臭の改善された肉塊を得た。又、残ったピックル液
を分析したところ、組成物(A)の脂肪球径の変化はな
く、安定な乳化物であることが確認出来た。
応史H連工
実施例5において調製したO/W型エマルジョン組成物
〈以下、「組成物(B)」という。)を基に、下記の処
方でインジェクション液を調製した。
〈以下、「組成物(B)」という。)を基に、下記の処
方でインジェクション液を調製した。
インジェクション2 几
組成物(B) 99.88重量%クエン酸
0.12 〃この液は、粘度25cp
と低く、安定した乳化状態であった。このインジェクシ
ョン液を牛モモ肉85%に対しインジェクション用針に
て15%注入した肉塊を調製した。この肉塊は霜降り状
で、ボリュームも増加した。この肉塊を7〜8°Cで3
日間保存したが、肉汁等の流下もなく、該インジェクシ
ョン液が安定して肉塊中に保持されていた。
0.12 〃この液は、粘度25cp
と低く、安定した乳化状態であった。このインジェクシ
ョン液を牛モモ肉85%に対しインジェクション用針に
て15%注入した肉塊を調製した。この肉塊は霜降り状
で、ボリュームも増加した。この肉塊を7〜8°Cで3
日間保存したが、肉汁等の流下もなく、該インジェクシ
ョン液が安定して肉塊中に保持されていた。
更に、この物をステーキ様にして焼成したところ、肉質
のやわらかい、且つ、ジューシーな焼成物が得られた。
のやわらかい、且つ、ジューシーな焼成物が得られた。
息且拠主
実施例8において調製した0/W型エマルジョン組成物
(組成物(A))を用い、下記の処方でソーセージを調
製した。
(組成物(A))を用い、下記の処方でソーセージを調
製した。
”/ −(−−:乙匙立
豚赤肉 53.90重量%
調味料 1.30 〃
香辛料 0.5〃
組成物(A) 42.00 〃玉ねぎ
2.30 〃 このソーセージは、弾力性に冨み、且つ風味の良好なも
のであった。尚、前記組成物(A)は、よく冷却したも
のを用いた。
2.30 〃 このソーセージは、弾力性に冨み、且つ風味の良好なも
のであった。尚、前記組成物(A)は、よく冷却したも
のを用いた。
息里班土
実施例7にて調製した0/W型工マルジヨン組成物(以
下、「組成物(C)」という。)を用い、下記の処方で
焼肉用のタレを調製した。
下、「組成物(C)」という。)を用い、下記の処方で
焼肉用のタレを調製した。
U処置
濃口しょう油 38.6重量%み リ ん
6.8〃ワ イ ン
2.5 〃砂 F
26.8 〃グルタミン酸ソーダ
1.3〃 オニオンパウダー 1.7〃 おろししょうが 0.8〃 おろしニンニク 1.3〃 調味エキス 1.3〃 組成物(C) 18.9 〃このタレは
、冷蔵及び常温の何れで保存しても安定な乳化状態を示
し、且つ、濃厚なコク味を持つものであった。
6.8〃ワ イ ン
2.5 〃砂 F
26.8 〃グルタミン酸ソーダ
1.3〃 オニオンパウダー 1.7〃 おろししょうが 0.8〃 おろしニンニク 1.3〃 調味エキス 1.3〃 組成物(C) 18.9 〃このタレは
、冷蔵及び常温の何れで保存しても安定な乳化状態を示
し、且つ、濃厚なコク味を持つものであった。
息徂班i
実施例9において調製した0/W型エマルジョン組成物
(以下、「組成物(D)」という。)を基に、下記の処
方で調味料を調製した。
(以下、「組成物(D)」という。)を基に、下記の処
方で調味料を調製した。
星味粧装置
濃口しょう油 20重量%
上 白 糖 ■ 5 〃
白味噌 5〃 組成物(D) 60 〃 この調味料は、粘度30cpで安定な乳化液であった。
白味噌 5〃 組成物(D) 60 〃 この調味料は、粘度30cpで安定な乳化液であった。
これをたて型ミキサーでホイップ(含気)したところ、
保型性のしっかりした、ORが160の含気物が得られ
た。鳥むね肉を蒸して手でさいたもの70%と上記含気
物30%とをあえて食べたところ、軽い食感の非常な美
味なものであった。
保型性のしっかりした、ORが160の含気物が得られ
た。鳥むね肉を蒸して手でさいたもの70%と上記含気
物30%とをあえて食べたところ、軽い食感の非常な美
味なものであった。
息里班i
実施例9において調製した0/W型工マルジヨン組威物
(組成物(D))をホイップしたものを用意し、これの
20%と、下記の処方で別に調製したハンバーグミック
ス80%を混合した。
(組成物(D))をホイップしたものを用意し、これの
20%と、下記の処方で別に調製したハンバーグミック
ス80%を混合した。
ハンバーグミックス几
牛肉 62.4重量%
玉ねぎ 26.2 〃
卵白粉末 0.8〃
パン粉 8.0〃
調味料 2.6〃
上記の混合物を、鉄板上で焼成したところ、ボリューム
感のある、ソフトなハンバーグが得られた。
感のある、ソフトなハンバーグが得られた。
以上の如く、本発明に係る〇八型エマルジョン組成物は
、広範なpH領域において乳化安定性が極めて高い。即
ち、広範なpH5M域での粘度の極端な変化や分離、可
塑化といった現象を引き起こすことがなく、しかも起泡
性、保型性にも優れている。従って、本発明の0/囚型
工マルジヨン組戒物を、調理加工を目的として酸液、或
いは塩類を添加しても、粘度の極端な変化や分離、可塑
化といった現象を引き起こすことがない。又、これらの
酸性或いは塩基性物質を適当量配合し、ホイップするこ
とにより、保型性に優れた酸味等を呈する起泡物を得る
ことができる。従って、このO/W型エマルジョン組威
組成ベースに酸や塩類等を添加した上で畜肉類の製造に
際してのピックル液或いはタレ、ソース、又はその他の
肉加工食品にホンプして使用する等、従来の0/W型エ
マルジヨンでは適用不可能であった広範な用途に使用し
うるちのである。
、広範なpH領域において乳化安定性が極めて高い。即
ち、広範なpH5M域での粘度の極端な変化や分離、可
塑化といった現象を引き起こすことがなく、しかも起泡
性、保型性にも優れている。従って、本発明の0/囚型
工マルジヨン組戒物を、調理加工を目的として酸液、或
いは塩類を添加しても、粘度の極端な変化や分離、可塑
化といった現象を引き起こすことがない。又、これらの
酸性或いは塩基性物質を適当量配合し、ホイップするこ
とにより、保型性に優れた酸味等を呈する起泡物を得る
ことができる。従って、このO/W型エマルジョン組威
組成ベースに酸や塩類等を添加した上で畜肉類の製造に
際してのピックル液或いはタレ、ソース、又はその他の
肉加工食品にホンプして使用する等、従来の0/W型エ
マルジヨンでは適用不可能であった広範な用途に使用し
うるちのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)油相と水相とを乳化剤の存在下で予備乳化、均質化
、殺菌して製造してなるO/W型エマルジョンにおいて
、タンパク質として牛血清タンパク質を使用してなるこ
とを特徴とするO/W型エマルジョン組成物。 2)乳化剤として、ポリグリセリン脂肪酸エステル及び
/又は有機酸モノグリセリドから選んだ少なくとも1種
と、ショ糖脂肪酸エステル及び/又はレシチンから選ん
だ少なくとも1種とを使用することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のO/W型エマルジョン組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324815A JPH03183445A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | O/w型エマルジョン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324815A JPH03183445A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | O/w型エマルジョン組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183445A true JPH03183445A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18169983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324815A Pending JPH03183445A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | O/w型エマルジョン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03183445A (ja) |
Cited By (7)
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- 1989-12-13 JP JP1324815A patent/JPH03183445A/ja active Pending
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