JPH03183608A - 黒鉛粉末製造装置 - Google Patents
黒鉛粉末製造装置Info
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- JPH03183608A JPH03183608A JP1319501A JP31950189A JPH03183608A JP H03183608 A JPH03183608 A JP H03183608A JP 1319501 A JP1319501 A JP 1319501A JP 31950189 A JP31950189 A JP 31950189A JP H03183608 A JPH03183608 A JP H03183608A
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Landscapes
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は炭素粉末を加熱して黒鉛化する黒鉛粉末製造装
置に関するものである。
置に関するものである。
「従来の技術およびその課題」
周知のように炭素製品は各種の分野において広く用いら
れており、特に、近年においては黒鉛製品の需要が高ま
っている。
れており、特に、近年においては黒鉛製品の需要が高ま
っている。
ところで、黒鉛製品の素材である黒鉛粉末は、非晶質の
炭素粉末を2,000°C〜3.OOO’C程度の高温
に加熱して黒鉛化することによって製造されるのである
が、炭素粉末を連続的に黒鉛化し得る有効な黒鉛製造装
置は現在までのところ提供されておらず、このため、従
来における黒鉛の製造はバ/チ式により行なわれている
が、従来一般に採用されているバッチ式の黒鉛化処理工
程は1サイクルタイムが十数日もの日数を要するもので
あって生産性が著しく良くないものであり、したがって
、コスト削減を図ることも困難であった。
炭素粉末を2,000°C〜3.OOO’C程度の高温
に加熱して黒鉛化することによって製造されるのである
が、炭素粉末を連続的に黒鉛化し得る有効な黒鉛製造装
置は現在までのところ提供されておらず、このため、従
来における黒鉛の製造はバ/チ式により行なわれている
が、従来一般に採用されているバッチ式の黒鉛化処理工
程は1サイクルタイムが十数日もの日数を要するもので
あって生産性が著しく良くないものであり、したがって
、コスト削減を図ることも困難であった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、炭素粉末
を連続的に黒鉛化し得る黒鉛粉末製造装置を提供するこ
とを目的としている。
を連続的に黒鉛化し得る黒鉛粉末製造装置を提供するこ
とを目的としている。
「課題を解決するための手段」
本発明は、炭素粉末を高温に加熱することによって黒鉛
化する黒鉛粉末製造装置であって、炉体と、その炉体を
上下に貫通して設けられているとともに内部に設けられ
たスクリューによって螺旋溝状の通路が形成されている
モールドと、前記炉体の内部に設けられて前記モールド
を外側から加熱する加熱手段とを具備し、前記モールド
の上端からその内部に投入した炭素粉末を前記通路内を
降下させつつ前記加熱手段によりモールドを介して加熱
することによって黒鉛化してモールドの下端から取り出
すように構成してなることを特徴とするものである。ま
た、前記モールドの内部に設けられたガス吹込管を通し
て前記通路内にガスを吹き込むためのガス吹込手段を備
えることが望ましい。
化する黒鉛粉末製造装置であって、炉体と、その炉体を
上下に貫通して設けられているとともに内部に設けられ
たスクリューによって螺旋溝状の通路が形成されている
モールドと、前記炉体の内部に設けられて前記モールド
を外側から加熱する加熱手段とを具備し、前記モールド
の上端からその内部に投入した炭素粉末を前記通路内を
降下させつつ前記加熱手段によりモールドを介して加熱
することによって黒鉛化してモールドの下端から取り出
すように構成してなることを特徴とするものである。ま
た、前記モールドの内部に設けられたガス吹込管を通し
て前記通路内にガスを吹き込むためのガス吹込手段を備
えることが望ましい。
「作用」
本発明の黒鉛粉末製造装置は、モールドの上端から原料
である炭素粉末を連続的に装入し、その炭素粉末を自重
により降下させてモールドの下端から連続的に取り出す
ようになすとともに、加熱手段によってモールドを高温
に加熱することで、モールドを介してその内部を通過す
る炭素粉末を加熱して黒鉛化するものである。そして、
モールド内にスクリューを設けることによって、粉末カ
降下する通路を螺旋溝状としたことにより、粉末はモー
ルド内において旋回しつつ降下することになり、その結
果、粉末は自ずと撹拌されるとともにその偏流が抑制さ
れ、また、粉末の自重はスクリューにより支持されて棚
吊り現象の発生が防止され、かつ、モールドからスクリ
ューへの伝熱作用lこよりスクリュー自体が高温となっ
て粉末はモールドのみならずスクリューによっても加熱
される。
である炭素粉末を連続的に装入し、その炭素粉末を自重
により降下させてモールドの下端から連続的に取り出す
ようになすとともに、加熱手段によってモールドを高温
に加熱することで、モールドを介してその内部を通過す
る炭素粉末を加熱して黒鉛化するものである。そして、
モールド内にスクリューを設けることによって、粉末カ
降下する通路を螺旋溝状としたことにより、粉末はモー
ルド内において旋回しつつ降下することになり、その結
果、粉末は自ずと撹拌されるとともにその偏流が抑制さ
れ、また、粉末の自重はスクリューにより支持されて棚
吊り現象の発生が防止され、かつ、モールドからスクリ
ューへの伝熱作用lこよりスクリュー自体が高温となっ
て粉末はモールドのみならずスクリューによっても加熱
される。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本実施例の黒鉛粉末製造装置の全体概略構成を
示すもので、図中符号1は炉体である。
示すもので、図中符号1は炉体である。
この炉体1の内部lこはそれぞれ断熱材によって形成さ
れた予熱室2、加熱室3、予冷室4が上部からその順で
連設され、上記加熱室3内にはヒータ(加熱手段)5が
設けられている。この炉体1は、その内部空気を雰囲気
ガス(一般には窒素やアルゴン等の不活性ガス)に置換
できるようになっている。
れた予熱室2、加熱室3、予冷室4が上部からその順で
連設され、上記加熱室3内にはヒータ(加熱手段)5が
設けられている。この炉体1は、その内部空気を雰囲気
ガス(一般には窒素やアルゴン等の不活性ガス)に置換
できるようになっている。
炉体1の上部には、上記予熱室2に連なる装入室6が設
けられ、さらにその上方には装入ホッパ7か設けられて
いる。装入ホッパ7には原料である炭素粉末Cの供給管
8が接続されているとともに、装入ホッパ7と装入室6
との間にはベル型の弁9が駆動装置10によって昇降可
能に設けられている。
けられ、さらにその上方には装入ホッパ7か設けられて
いる。装入ホッパ7には原料である炭素粉末Cの供給管
8が接続されているとともに、装入ホッパ7と装入室6
との間にはベル型の弁9が駆動装置10によって昇降可
能に設けられている。
一方、炉体1の下部には、上記予冷室4に連なる冷却室
11が設けられ、さらにその下方には排出ホッパ12が
設けられ、それらの間にはじょうご型の排出口13が設
けられているとともに、排出ホッパ12の下部には製品
である黒鉛粉末Bを取り出すためのスクリューフィーダ
14が取り付けられている。また、冷却室11の壁面は
水冷構造とされているとともに、その内部には冷却フィ
ン(図示略)が設けられていて、内部に貯留された黒鉛
粉末Bを強制冷却するようになっている。
11が設けられ、さらにその下方には排出ホッパ12が
設けられ、それらの間にはじょうご型の排出口13が設
けられているとともに、排出ホッパ12の下部には製品
である黒鉛粉末Bを取り出すためのスクリューフィーダ
14が取り付けられている。また、冷却室11の壁面は
水冷構造とされているとともに、その内部には冷却フィ
ン(図示略)が設けられていて、内部に貯留された黒鉛
粉末Bを強制冷却するようになっている。
上記炉体1の中心位置には、この炉体1を上下に貫通し
、その上端が上記装入室6に開口しているとともに下端
が冷却室11に開口している長尺円筒状のモールド15
が設けられている。このモールド15はグラファイトに
よって底形されたものであって、加熱室3内に位置する
部分がその外側に位置する上記ヒータ5により加熱され
るようになっており、これによって、加熱室3内に位置
する中間部分の温度が炭素粉末Cを黒鉛化するに必要な
温度たとえば2.OOO’O〜3,000℃程度の温度
にまで加熱されるようになっている。そして、このモー
ルド15は、加熱室3内に位置する部分が上記のような
温度に加熱されることにより、それ自身の優れた伝熱作
用によって加熱室3内のみならずその上下の部分、すな
わち予熱室2内および予冷室4内に位置する部分も高温
となるが、その温度はモールド15の上端、下端にかけ
て漸次低下するものとなる。
、その上端が上記装入室6に開口しているとともに下端
が冷却室11に開口している長尺円筒状のモールド15
が設けられている。このモールド15はグラファイトに
よって底形されたものであって、加熱室3内に位置する
部分がその外側に位置する上記ヒータ5により加熱され
るようになっており、これによって、加熱室3内に位置
する中間部分の温度が炭素粉末Cを黒鉛化するに必要な
温度たとえば2.OOO’O〜3,000℃程度の温度
にまで加熱されるようになっている。そして、このモー
ルド15は、加熱室3内に位置する部分が上記のような
温度に加熱されることにより、それ自身の優れた伝熱作
用によって加熱室3内のみならずその上下の部分、すな
わち予熱室2内および予冷室4内に位置する部分も高温
となるが、その温度はモールド15の上端、下端にかけ
て漸次低下するものとなる。
さらに、上記モールド15内にはコア16が設けられて
いる。そのコア16は、モールド15と同様にグラファ
イトによって成形されたものであって、上記モールド1
5の上端から下端にわたる長さとされ、上記冷却室11
内に設けられた支持部17により下端を支持されて設け
られている。
いる。そのコア16は、モールド15と同様にグラファ
イトによって成形されたものであって、上記モールド1
5の上端から下端にわたる長さとされ、上記冷却室11
内に設けられた支持部17により下端を支持されて設け
られている。
このコア16は、円柱状の芯材18の周囲に複数(図示
例のものでは4つ)のスクリュー19が形成されたもの
であって、このコア16がモールド15内に配置されて
いることによってモールド15内には複数(図示例の場
合では4つ)の螺旋溝状の粉末通路20が形成され、モ
ールド15の上端からその内部に装入された原料粉末C
は、各通路20内を芯1818を中心として螺旋状に旋
回しつつ降下することになる。
例のものでは4つ)のスクリュー19が形成されたもの
であって、このコア16がモールド15内に配置されて
いることによってモールド15内には複数(図示例の場
合では4つ)の螺旋溝状の粉末通路20が形成され、モ
ールド15の上端からその内部に装入された原料粉末C
は、各通路20内を芯1818を中心として螺旋状に旋
回しつつ降下することになる。
なお、各スクリュー19のピッチを大きく設定すれば粉
末Cの降下速度は大きくなり、ピッチを小さく設定すれ
ば降下速度は小さくなるので、スクリュー19のピッチ
を調節することによって粉末Cの降下速度を鍔部するこ
とが可能であるが、スクリュー19の水平面に対する傾
斜角度は、粉末Cがスクリュー19上に滞留してしてし
まってその降下が阻害されることのないように、粉末C
の安息角度(一般には45°程度である)以上としてお
く必要がある。
末Cの降下速度は大きくなり、ピッチを小さく設定すれ
ば降下速度は小さくなるので、スクリュー19のピッチ
を調節することによって粉末Cの降下速度を鍔部するこ
とが可能であるが、スクリュー19の水平面に対する傾
斜角度は、粉末Cがスクリュー19上に滞留してしてし
まってその降下が阻害されることのないように、粉末C
の安息角度(一般には45°程度である)以上としてお
く必要がある。
また、上記の装置には、通路20内に雰囲気ガスを吹き
込むだめのガス吹込手段21が備えられている。そのガ
ス吹込手段は、上記コア16の芯材18に組み込まれた
2本のガス吹込管21 a、21bと、それらガス吹込
管21&、21bから各通路20に向けてガスを吹き出
すためのガス吹出管22(第2図、第3図参照)と、炉
外に設けられて上記ガス吹込管21a、21bに接続さ
れているガス供給源装置21cからなる。
込むだめのガス吹込手段21が備えられている。そのガ
ス吹込手段は、上記コア16の芯材18に組み込まれた
2本のガス吹込管21 a、21bと、それらガス吹込
管21&、21bから各通路20に向けてガスを吹き出
すためのガス吹出管22(第2図、第3図参照)と、炉
外に設けられて上記ガス吹込管21a、21bに接続さ
れているガス供給源装置21cからなる。
上記のガス吹出管22は、コア16の長手方向に沿って
所定の間隔で設けられているが、第2図、第3図に示さ
れるように、一方のガス吹込管21aに接続されている
吹田管22の位置と、他方のガス吹込管21bに接続さ
れている吹出管22の位置とは互いに異なるようにされ
ている。
所定の間隔で設けられているが、第2図、第3図に示さ
れるように、一方のガス吹込管21aに接続されている
吹田管22の位置と、他方のガス吹込管21bに接続さ
れている吹出管22の位置とは互いに異なるようにされ
ている。
また、上記ガス供給源装置21eは、2本のガス吹込管
21!、21bに対して交互にガスを供給するようにな
っていて、これによって、ガスは互いに異なる位置に設
けられているガス吹出管22から交互に通路20内に吹
き出されるようになっている。さらに、上記ガス供給源
装置21cは、ガスの吹込み圧力を所定の周期でパルス
状に変化させることができるようになっている。
21!、21bに対して交互にガスを供給するようにな
っていて、これによって、ガスは互いに異なる位置に設
けられているガス吹出管22から交互に通路20内に吹
き出されるようになっている。さらに、上記ガス供給源
装置21cは、ガスの吹込み圧力を所定の周期でパルス
状に変化させることができるようになっている。
上記のガス吹込手段21は、上記のようにして通路20
内にガスを吹き込むことにより、そのガス圧によって通
路20内における粉末Cの棚吊りを防止するとともに、
棚吊りが生じてしまった場合にはそれを解消させるため
のものである。
内にガスを吹き込むことにより、そのガス圧によって通
路20内における粉末Cの棚吊りを防止するとともに、
棚吊りが生じてしまった場合にはそれを解消させるため
のものである。
なお、双方のガス吹込管21a、21bに同時にガスを
供給して全てのガス吹田管22から同時にガスを吹き出
した場合には、各通路20内のガス圧が均等に高まるの
みであるから棚吊り部の上下で差圧が生じず、したがっ
て棚吊りを破壊し難いが、上記のように2系統の吹込管
21m、21bに対して交互にガスを供給することで互
いに異なる位置からガスを交互に吹き出すことにより、
棚吊り部の上下から交互に圧力を加えることができるの
で棚吊りを容易に解消させることができる。また、ガス
を間欠的に吹き込むか、あるいはガス圧をパルス状に変
化させて強弱をつけることによって、棚吊りをより一層
効果的に解消させることができる。
供給して全てのガス吹田管22から同時にガスを吹き出
した場合には、各通路20内のガス圧が均等に高まるの
みであるから棚吊り部の上下で差圧が生じず、したがっ
て棚吊りを破壊し難いが、上記のように2系統の吹込管
21m、21bに対して交互にガスを供給することで互
いに異なる位置からガスを交互に吹き出すことにより、
棚吊り部の上下から交互に圧力を加えることができるの
で棚吊りを容易に解消させることができる。また、ガス
を間欠的に吹き込むか、あるいはガス圧をパルス状に変
化させて強弱をつけることによって、棚吊りをより一層
効果的に解消させることができる。
上記構成のもとに、この黒鉛粉末製造装置は、原料であ
る炭素粉末Cを連続的に黒鉛化して黒鉛粉末Bを製造で
きるものである。
る炭素粉末Cを連続的に黒鉛化して黒鉛粉末Bを製造で
きるものである。
すなわち、原料である炭素粉末Cを予め各通路20内、
冷却室11内、排出ホッパ12内に充填しておき、ヒー
タ5によりモールド15を加熱した後、供給管8を通し
て装入ホッパ7に炭素粉末Cを連続的に供給しつつ所定
時間おきに弁9を押し下げることによって所定量の炭素
粉末Cを装入ホッパ7から装入室6に装入するとともに
、スクリューフィーダ14により排出ホッパ12内に充
填されていた粉末を取り出していく。これにより、炭素
粉末Cは装入室6から各通路20内に流下していき、通
路20内を自重により徐々に降下していく。
冷却室11内、排出ホッパ12内に充填しておき、ヒー
タ5によりモールド15を加熱した後、供給管8を通し
て装入ホッパ7に炭素粉末Cを連続的に供給しつつ所定
時間おきに弁9を押し下げることによって所定量の炭素
粉末Cを装入ホッパ7から装入室6に装入するとともに
、スクリューフィーダ14により排出ホッパ12内に充
填されていた粉末を取り出していく。これにより、炭素
粉末Cは装入室6から各通路20内に流下していき、通
路20内を自重により徐々に降下していく。
そして、そのように降下していく炭素粉末Cは、予熱室
2内を通過する間にモールド15により予熱され、さら
に、加熱室3内を通過する間に黒鉛化するに必要な温度
にまで本加熱されて黒鉛化され、ここで黒鉛粉末Bが製
造される。
2内を通過する間にモールド15により予熱され、さら
に、加熱室3内を通過する間に黒鉛化するに必要な温度
にまで本加熱されて黒鉛化され、ここで黒鉛粉末Bが製
造される。
上記のようにして製造された黒鉛粉末Bは、さらに降下
して予冷室4を通過する間に徐々に冷却され、モールド
15の下端から冷却室ll内に流下し、そこで所定時間
滞留して十分に強制冷却された後、排出口13を通って
排出ホッパ12内に排出され、そこからスクリューフィ
ーダ14により所定量ずつ取り出される。
して予冷室4を通過する間に徐々に冷却され、モールド
15の下端から冷却室ll内に流下し、そこで所定時間
滞留して十分に強制冷却された後、排出口13を通って
排出ホッパ12内に排出され、そこからスクリューフィ
ーダ14により所定量ずつ取り出される。
なお、上記の黒鉛化処理工程においては、炭素粉末Cを
モールド15内に流入させてから予熱室2を経て加熱室
3内を通過するまでに3時間程度、加熱室3から予冷室
4を経て冷却室11に流入するまでに3時間程度、冷却
室11内における冷却時間を100時間程となるように
粉末(原料である炭素粉末Cと製品である黒鉛粉末B)
の降下速度を設定することが良く、それには、スクリュ
ー19のピッチを所望の降下速度が得られるように予め
設定しておくことlこ加えて、装入室6への炭素粉末C
の装入量や排出ホッパ12からの黒鉛粉末Bの取出量を
調節すれば良い。
モールド15内に流入させてから予熱室2を経て加熱室
3内を通過するまでに3時間程度、加熱室3から予冷室
4を経て冷却室11に流入するまでに3時間程度、冷却
室11内における冷却時間を100時間程となるように
粉末(原料である炭素粉末Cと製品である黒鉛粉末B)
の降下速度を設定することが良く、それには、スクリュ
ー19のピッチを所望の降下速度が得られるように予め
設定しておくことlこ加えて、装入室6への炭素粉末C
の装入量や排出ホッパ12からの黒鉛粉末Bの取出量を
調節すれば良い。
以上で説明したように、この製造装置では炭素粉末Cを
連続的に、しかも、従来のバッチ式による場合に比して
極めて短時間で黒鉛化することができるものであり、し
たがって生産効率を格段に向上させることができる。
連続的に、しかも、従来のバッチ式による場合に比して
極めて短時間で黒鉛化することができるものであり、し
たがって生産効率を格段に向上させることができる。
そして、上記の装置では、モールド15内にスクリュー
19を有するコア16を設けて粉末の降下する通路20
を螺旋溝状どしだので、粉末は芯材18を中心として旋
回しつつ降下することになり、したがって、そのような
コア16を設けない場合においては懸念される炭素粉末
Cへの伝熱不良やその偏流、棚吊り現象の発生を有効に
防止できるものである。
19を有するコア16を設けて粉末の降下する通路20
を螺旋溝状どしだので、粉末は芯材18を中心として旋
回しつつ降下することになり、したがって、そのような
コア16を設けない場合においては懸念される炭素粉末
Cへの伝熱不良やその偏流、棚吊り現象の発生を有効に
防止できるものである。
すなわち、原料である炭素粉末Cは熱伝導率が極めて良
くなく、それを単に円筒状のモールド15内を降下させ
たのみでは粉末Cは撹拌されることがなく、したがって
モールド15の内面に接している粉末か加熱されるのみ
で中心側を降下していくものは十分に加熱されない恐れ
があるが、上記実施例の装置においては、粉末Cは芯材
18を中心として旋回しつつ降下していく際に自ずと撹
拌され、その結果、全ての粉末Cが5遍無く加熱されて
確実に黒鉛化される。
くなく、それを単に円筒状のモールド15内を降下させ
たのみでは粉末Cは撹拌されることがなく、したがって
モールド15の内面に接している粉末か加熱されるのみ
で中心側を降下していくものは十分に加熱されない恐れ
があるが、上記実施例の装置においては、粉末Cは芯材
18を中心として旋回しつつ降下していく際に自ずと撹
拌され、その結果、全ての粉末Cが5遍無く加熱されて
確実に黒鉛化される。
また、スクリュー19の外周端面ばモールド15内面に
接触もしくは十分に接近した状態となるl二め、そのス
クリュー19にモールド15から十分な伝熱かなされ、
その結果、スクリュー19や芯材18の温度も自ずと高
まるものである。したがって、炭素粉末Cはモールド1
5によって外側から加熱されるのみならず、コア16の
スクリュー19や芯材18によって内側からも加熱され
ることになり、このため、このようなコア16を設けな
い場合に比して炭素粉末Cへの加熱効率を格段に高める
ことができるものとなっている。
接触もしくは十分に接近した状態となるl二め、そのス
クリュー19にモールド15から十分な伝熱かなされ、
その結果、スクリュー19や芯材18の温度も自ずと高
まるものである。したがって、炭素粉末Cはモールド1
5によって外側から加熱されるのみならず、コア16の
スクリュー19や芯材18によって内側からも加熱され
ることになり、このため、このようなコア16を設けな
い場合に比して炭素粉末Cへの加熱効率を格段に高める
ことができるものとなっている。
また、上記のコア16が設けられていない場合において
は、モールド15の中心部では降下速度が大きく、モー
ルド15の内面に沿う部分ではモールド15内面との間
に生じる摩擦抵抗によって十分な降下速度が得られない
、すなわち降下速度が径方向各位置で不均等になって著
しい偏流が生じることが避けられないが、上記装置では
モールド15内がスクリュー19により4つの螺旋溝状
の小断面の通路20に仕切られていることにより、偏流
が自ずと十分に抑制されるものである。
は、モールド15の中心部では降下速度が大きく、モー
ルド15の内面に沿う部分ではモールド15内面との間
に生じる摩擦抵抗によって十分な降下速度が得られない
、すなわち降下速度が径方向各位置で不均等になって著
しい偏流が生じることが避けられないが、上記装置では
モールド15内がスクリュー19により4つの螺旋溝状
の小断面の通路20に仕切られていることにより、偏流
が自ずと十分に抑制されるものである。
さらに、コア16が設けられていない場合においては、
降下しつつある粉末どうしが互いに支えあっていわゆる
棚吊り現象を生じ、降下不能となる恐れがある。特にモ
ールド15内の下部においてはその上方に充填されてい
る粉末全ての重量がかかるので棚吊りが生じ易いもので
ある。しかし、上記装置においては、粉末は通路20を
形成しているスクリュー19によってその自重が支えら
れ、したがってモールド15の下部においてもさほど大
きな重量が加わらず、その結果、棚吊りが生じ難いもの
となっているし、仮に棚吊りが生じたとしても、ガス吹
込手段により通路20に吹き込まれるガスの圧力により
棚吊りが速やかに解消され、粉末の降下が阻害されてし
まうことがない。
降下しつつある粉末どうしが互いに支えあっていわゆる
棚吊り現象を生じ、降下不能となる恐れがある。特にモ
ールド15内の下部においてはその上方に充填されてい
る粉末全ての重量がかかるので棚吊りが生じ易いもので
ある。しかし、上記装置においては、粉末は通路20を
形成しているスクリュー19によってその自重が支えら
れ、したがってモールド15の下部においてもさほど大
きな重量が加わらず、その結果、棚吊りが生じ難いもの
となっているし、仮に棚吊りが生じたとしても、ガス吹
込手段により通路20に吹き込まれるガスの圧力により
棚吊りが速やかに解消され、粉末の降下が阻害されてし
まうことがない。
以上で本発明の一実施例を説明したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではない。たとえば、モールド1
5を加熱するための加熱手段としては、抵抗加熱式のヒ
ータを用いることに代えて誘導加熱式のものを採用する
ことも可能である。
施例に限定されるものではない。たとえば、モールド1
5を加熱するための加熱手段としては、抵抗加熱式のヒ
ータを用いることに代えて誘導加熱式のものを採用する
ことも可能である。
また、上記実施例では、コアに4つのスクリュー■9を
設けることで4つの通路20を設けることとしたのであ
るが、スクリュー19およびそれによって形成される通
路20の数は、そのピッチや断面積との兼合いにより適
宜設定して良い。
設けることで4つの通路20を設けることとしたのであ
るが、スクリュー19およびそれによって形成される通
路20の数は、そのピッチや断面積との兼合いにより適
宜設定して良い。
さらに、上記実施例では、円柱状のモールド15内にス
クリュー19を有するコア16を配置することによって
螺旋溝状の通路20を形成したのであるが、第4図およ
び第5図に示すように、モールド30の内面にスクリュ
ー31を一体に形成しておき、その中心位置に円柱状の
コア32を配置することによっても上記実施例の場合と
同様の通路20を形成することができる。この場合、モ
ールド30の加工が若干複雑になるものの、モールド3
0からスクリュー31への伝熱作用がより高められるか
ら、粉末に対する加熱効率をより向上させることができ
る、という利点がある。
クリュー19を有するコア16を配置することによって
螺旋溝状の通路20を形成したのであるが、第4図およ
び第5図に示すように、モールド30の内面にスクリュ
ー31を一体に形成しておき、その中心位置に円柱状の
コア32を配置することによっても上記実施例の場合と
同様の通路20を形成することができる。この場合、モ
ールド30の加工が若干複雑になるものの、モールド3
0からスクリュー31への伝熱作用がより高められるか
ら、粉末に対する加熱効率をより向上させることができ
る、という利点がある。
「発明の効果」
以上で詳細に説明したように、本発明は、炉体を上下に
貫通するモールドを加熱手段によって加熱するようにな
し、モールドの上端からその内部に流入した炭素粉末を
モールド内を通過させる間にモールドによって加熱して
黒鉛化するように構成したので、炭素粉末の連続的な黒
鉛化処理が実現することは勿論のこと、モールド内に設
けたスクリューにより粉末の降下する通路を螺旋溝状と
したので、粉末は自ずと撹拌されつつ降下するとともに
、その偏流や棚吊りが防止され、しかも、モールドから
スクリューへの伝熱がなされるので粉末はスクリューに
よっても力a熱され、以上により炭素粉末を確実にかつ
効率的Iこ黒鉛化することができる、という効果を奏す
る。
貫通するモールドを加熱手段によって加熱するようにな
し、モールドの上端からその内部に流入した炭素粉末を
モールド内を通過させる間にモールドによって加熱して
黒鉛化するように構成したので、炭素粉末の連続的な黒
鉛化処理が実現することは勿論のこと、モールド内に設
けたスクリューにより粉末の降下する通路を螺旋溝状と
したので、粉末は自ずと撹拌されつつ降下するとともに
、その偏流や棚吊りが防止され、しかも、モールドから
スクリューへの伝熱がなされるので粉末はスクリューに
よっても力a熱され、以上により炭素粉末を確実にかつ
効率的Iこ黒鉛化することができる、という効果を奏す
る。
また、通路内にガスを吹き込むガス吹込手段を備えれば
、棚吊りが生じたとしてもガス圧によって容易に棚吊り
を解消することができる、という効果を奏する。
、棚吊りが生じたとしてもガス圧によって容易に棚吊り
を解消することができる、という効果を奏する。
第1図ないし第3図は本発明に係る黒鉛粉末製造装置の
一実施例を示すもので、第1図は全体概略構成を示す完
断面図、第2図は第1図の■−■線矢視拡大図、第3図
は第1図のm−m線矢視拡大図である。第4図および第
5図は他の実施例を示すもので、第4図はその要部の完
断面図、第5図は第4図のV−V線矢視拡大図である。 C・・・・・・炭素粉末、B・・・・・・黒鉛粉末、l
・・・・・・炉体、2・・・・・・予熱室、3・・・・
・・加熱室、4・・・・・・予冷室、5・・・・・・ヒ
ータ(加熱手段)、6・・・・・・装入室、7・・・・
・・装入ホッパ、11・・・・・・冷却室、12・・・
・・・排出ホッパ、14・・・・・・スクリューフィー
ダ、15・・・・・・モールド、16・・・・・・コア
、18・・・・・・芯材、19・・・・・・スクリュー
20・・・・・・通路、21・・・・・・ガス吹込手
段、 21a、21b・・・・・・ガス吹込管、21c・・・
・・・ガス供給源装置、 22・・・・・・ガス吹出管、 30・・・・・・モールド、31・・・・・・スクリュ
ー32・・・・・・芯材。
一実施例を示すもので、第1図は全体概略構成を示す完
断面図、第2図は第1図の■−■線矢視拡大図、第3図
は第1図のm−m線矢視拡大図である。第4図および第
5図は他の実施例を示すもので、第4図はその要部の完
断面図、第5図は第4図のV−V線矢視拡大図である。 C・・・・・・炭素粉末、B・・・・・・黒鉛粉末、l
・・・・・・炉体、2・・・・・・予熱室、3・・・・
・・加熱室、4・・・・・・予冷室、5・・・・・・ヒ
ータ(加熱手段)、6・・・・・・装入室、7・・・・
・・装入ホッパ、11・・・・・・冷却室、12・・・
・・・排出ホッパ、14・・・・・・スクリューフィー
ダ、15・・・・・・モールド、16・・・・・・コア
、18・・・・・・芯材、19・・・・・・スクリュー
20・・・・・・通路、21・・・・・・ガス吹込手
段、 21a、21b・・・・・・ガス吹込管、21c・・・
・・・ガス供給源装置、 22・・・・・・ガス吹出管、 30・・・・・・モールド、31・・・・・・スクリュ
ー32・・・・・・芯材。
Claims (2)
- (1)炭素粉末を高温に加熱することによって黒鉛化す
る黒鉛粉末製造装置であって、炉体と、その炉体を上下
に貫通して設けられているとともに内部に設けられたス
クリューによって螺旋溝状の通路が形成されているモー
ルドと、前記炉体の内部に設けられて前記モールドを外
側から加熱する加熱手段とを具備し、前記モールドの上
端からその内部に投入した炭素粉末を前記通路内を降下
させつつ前記加熱手段によりモールドを介して加熱する
ことによって黒鉛化してモールドの下端から取り出すよ
うに構成してなることを特徴とする黒鉛粉末製造装置。 - (2)前記モールドの内部に設けられたガス吹込管を通
して前記通路内にガスを吹き込むためのガス吹込手段を
具備してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の黒鉛粉末製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319501A JP2817970B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 黒鉛粉末製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319501A JP2817970B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 黒鉛粉末製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183608A true JPH03183608A (ja) | 1991-08-09 |
| JP2817970B2 JP2817970B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=18110928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1319501A Expired - Fee Related JP2817970B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 黒鉛粉末製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2817970B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0882672A1 (en) * | 1997-06-05 | 1998-12-09 | Ishikawajima-Harima Jukogyo Kabushiki Kaisha | Graphitising electric furnace |
| CN109346736A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-02-15 | 南安市波彼电子商务有限公司 | 一种电池入碳粉负压式降低自放电率引导装置 |
| USD1079931S1 (en) | 2023-06-20 | 2025-06-17 | Nippon Electrode Co., Ltd. | Heat-resistant tube for vertical heat treatment equipment |
| USD1080853S1 (en) | 2023-06-20 | 2025-06-24 | Nippon Electrode Co., Ltd. | Heat-resistant tube for vertical heat treatment equipment |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1319501A patent/JP2817970B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0882672A1 (en) * | 1997-06-05 | 1998-12-09 | Ishikawajima-Harima Jukogyo Kabushiki Kaisha | Graphitising electric furnace |
| CN109346736A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-02-15 | 南安市波彼电子商务有限公司 | 一种电池入碳粉负压式降低自放电率引导装置 |
| CN109346736B (zh) * | 2018-10-15 | 2020-07-17 | 浙江华荣电池股份有限公司 | 一种电池入碳粉负压式降低自放电率引导装置 |
| USD1079931S1 (en) | 2023-06-20 | 2025-06-17 | Nippon Electrode Co., Ltd. | Heat-resistant tube for vertical heat treatment equipment |
| USD1080853S1 (en) | 2023-06-20 | 2025-06-24 | Nippon Electrode Co., Ltd. | Heat-resistant tube for vertical heat treatment equipment |
| USD1084256S1 (en) | 2023-06-20 | 2025-07-15 | Nippon Electrode Co., Ltd. | Heat-resistant tube for vertical heat treatment equipment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2817970B2 (ja) | 1998-10-30 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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