JPH0318374B2 - - Google Patents
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- JPH0318374B2 JPH0318374B2 JP57223964A JP22396482A JPH0318374B2 JP H0318374 B2 JPH0318374 B2 JP H0318374B2 JP 57223964 A JP57223964 A JP 57223964A JP 22396482 A JP22396482 A JP 22396482A JP H0318374 B2 JPH0318374 B2 JP H0318374B2
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/601—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors using transformer coupling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、ゲートターンオフサイリスタに適し
たオフゲートパルス増幅回路に関する。
たオフゲートパルス増幅回路に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
ゲートターンオフサイリスタをオフするために
第1図ようなオフゲートパルスを用いている。
第1図ようなオフゲートパルスを用いている。
従来このようなパルスを作り出すオフゲートパ
ルス増幅回路の一例としては第2図の回路が良く
用いられいてる。第2図において、1は直流電
源、2はコンデンサ、3は抵抗器、4はパルスト
ランス、5はパルストランス4の1次巻線、6は
同じく2次巻線、7はトランジスタ、8はパルス
トランス4を介してオフゲートパルスが供給され
るゲートターンオフサイリスタ(以下単にGTO
と記す)のゲート回路(以下単に負荷と記す)、
9はツエナダイオード、10はダイオードであ
る。
ルス増幅回路の一例としては第2図の回路が良く
用いられいてる。第2図において、1は直流電
源、2はコンデンサ、3は抵抗器、4はパルスト
ランス、5はパルストランス4の1次巻線、6は
同じく2次巻線、7はトランジスタ、8はパルス
トランス4を介してオフゲートパルスが供給され
るゲートターンオフサイリスタ(以下単にGTO
と記す)のゲート回路(以下単に負荷と記す)、
9はツエナダイオード、10はダイオードであ
る。
トランジスタ7がターンオンすると、パルスト
ランス4の1次巻線5には直流電源1の電圧Eが
コンデンサ2を介して印加される。コンデンサ2
は最初充電されていない為1次巻線5には電圧E
が印加され、2次巻線6にはE/nの電圧が生ず
る(nは1次巻線数数/2次巻線数)。コンデン
サ2が充電されるに伴つて、1次巻線5の両端に
加わる電圧は次第に減少していく。定常値は抵抗
器3の抵抗値をR1、負荷抵抗の1次巻線換算抵
抗値をR2とするとE・R2/R1+R2となる。更
にパルストランス4の1次巻線5の励磁電流が増
大するに伴つて抵抗器3の電圧降下が増大し、1
次巻線5に加わる電圧は減少する。
ランス4の1次巻線5には直流電源1の電圧Eが
コンデンサ2を介して印加される。コンデンサ2
は最初充電されていない為1次巻線5には電圧E
が印加され、2次巻線6にはE/nの電圧が生ず
る(nは1次巻線数数/2次巻線数)。コンデン
サ2が充電されるに伴つて、1次巻線5の両端に
加わる電圧は次第に減少していく。定常値は抵抗
器3の抵抗値をR1、負荷抵抗の1次巻線換算抵
抗値をR2とするとE・R2/R1+R2となる。更
にパルストランス4の1次巻線5の励磁電流が増
大するに伴つて抵抗器3の電圧降下が増大し、1
次巻線5に加わる電圧は減少する。
次にトランジスタ7をオフすると1次巻線5に
流れていた励磁電流は直ちに零にはなり得ないの
で、1次巻線5→ツエナダイオード9→ダイオー
ド10の閉回路で、パルストランス4の励磁イン
ダクタンスに蓄えられたエネルギが零になる迄循
環電流が流れ続ける。コンデンサ2に充電された
電荷は、コンデンサ2と抵抗器3の閉回路で消費
されて零となる。
流れていた励磁電流は直ちに零にはなり得ないの
で、1次巻線5→ツエナダイオード9→ダイオー
ド10の閉回路で、パルストランス4の励磁イン
ダクタンスに蓄えられたエネルギが零になる迄循
環電流が流れ続ける。コンデンサ2に充電された
電荷は、コンデンサ2と抵抗器3の閉回路で消費
されて零となる。
従つて、第2図の回路の出力電圧波形(負荷8
の両端電圧)は第3図の如くなる(ここでツエナ
ダイオード9のツエナ電圧をEDとした。)なお負
方向の電圧は負荷内部のダイオードでカツトされ
るので考慮する必要はない。
の両端電圧)は第3図の如くなる(ここでツエナ
ダイオード9のツエナ電圧をEDとした。)なお負
方向の電圧は負荷内部のダイオードでカツトされ
るので考慮する必要はない。
以上述べたように第2図のオフゲートパルス増
幅回路はほぼ第1図に近い波形を作り出すことが
出来るが、次のような欠点がある。
幅回路はほぼ第1図に近い波形を作り出すことが
出来るが、次のような欠点がある。
(イ) パルストランスの励磁インダクタンスに蓄積
されるエネルギ、コンデンサに充電されたエネ
ルギ、抵抗器3に消費されるエネルギは、こと
ごとく損失となる。
されるエネルギ、コンデンサに充電されたエネ
ルギ、抵抗器3に消費されるエネルギは、こと
ごとく損失となる。
(ロ) 励磁インダクタンスの蓄積エネルギを消費す
る回路(第2図の9と10)を付加する必要が
ある(蓄積エネルギが零にならないうちにトラ
ンジスタ7をオンさせるとパルストランスの蓄
積エネルギが累積され、パルストランスのコア
が飽和して、負荷にエネルギが伝わらない)。
る回路(第2図の9と10)を付加する必要が
ある(蓄積エネルギが零にならないうちにトラ
ンジスタ7をオンさせるとパルストランスの蓄
積エネルギが累積され、パルストランスのコア
が飽和して、負荷にエネルギが伝わらない)。
(ハ) 第3図に示すように負荷に加わる電圧が正か
ら負に反転する際のdv/dtが高いので負荷8
内のダイオードの逆回復電荷で逆方向の電流が
流れることがある。これは、GTOのオフゲー
ト回路に第2図の回路を適用した場合を考える
とピーク200Aのオフゲート電流でGTOをオフ
した後、もしそれと逆方向に僅か1/1000の
0.2Aの電流が流れたとしてもそれだけでGTO
はターンオンしてしまうから、逆回復電荷の非
常に小さい高速ダイオードを使用し更に負バイ
アス(図示していない)を強化するなどの手段
を必要とする。
ら負に反転する際のdv/dtが高いので負荷8
内のダイオードの逆回復電荷で逆方向の電流が
流れることがある。これは、GTOのオフゲー
ト回路に第2図の回路を適用した場合を考える
とピーク200Aのオフゲート電流でGTOをオフ
した後、もしそれと逆方向に僅か1/1000の
0.2Aの電流が流れたとしてもそれだけでGTO
はターンオンしてしまうから、逆回復電荷の非
常に小さい高速ダイオードを使用し更に負バイ
アス(図示していない)を強化するなどの手段
を必要とする。
上述の欠点を解決するために提案されたものが
特開昭56−136023号であり損失の抵減と部品数の
削減による小形化と高信頼化を図つたオフゲート
パルス増幅回路である。
特開昭56−136023号であり損失の抵減と部品数の
削減による小形化と高信頼化を図つたオフゲート
パルス増幅回路である。
第4図はその実施例を示したみのである。
第4図において、11は直流電源、12はダイ
オード、13はコンデンサ、14はパルストラン
ス、151,152は1次巻線、16は2次巻線、
17はトランジスタ、18は第2図の負荷と同様
な負荷である。この回路の動作原理はここでは省
略する。
オード、13はコンデンサ、14はパルストラン
ス、151,152は1次巻線、16は2次巻線、
17はトランジスタ、18は第2図の負荷と同様
な負荷である。この回路の動作原理はここでは省
略する。
GTOの大容量化に伴い(例えば2000A級)オ
フゲート電流は、より急峻(例えば30〜40A/
μsec)な立上りで、ピーク値の高い(例えば
300A〜400A)電流が必要になる。電流値を大き
くするには、第4図の2次巻線に現われる電圧を
上げるように、1次巻線の中間タツプの位置を下
げ、1次巻線152の巻回数を少なくすればよい
が、このようにすればピーク値のみならず波形全
体の値も大きくなり、GTOのカソード・ゲート
間のツエナー電圧(たとえば20V)を超える高い
電圧が常時印加されることになる。これにより、
ゲート損失が増大するばかりではなく直流電源変
動等によりその損失が許容値を超える場合、
GTOのゲートを破壊する恐れもあり、GTOの信
頼性を損なうことになり得る。
フゲート電流は、より急峻(例えば30〜40A/
μsec)な立上りで、ピーク値の高い(例えば
300A〜400A)電流が必要になる。電流値を大き
くするには、第4図の2次巻線に現われる電圧を
上げるように、1次巻線の中間タツプの位置を下
げ、1次巻線152の巻回数を少なくすればよい
が、このようにすればピーク値のみならず波形全
体の値も大きくなり、GTOのカソード・ゲート
間のツエナー電圧(たとえば20V)を超える高い
電圧が常時印加されることになる。これにより、
ゲート損失が増大するばかりではなく直流電源変
動等によりその損失が許容値を超える場合、
GTOのゲートを破壊する恐れもあり、GTOの信
頼性を損なうことになり得る。
[発明の目的]
本発明は、前述の点に鑑みなされたものであ
り、GTOのオフゲート電流として、より高いピ
ーク電流と高いdi/dtを得ると共に、ゲート損失
を大きくしないオフゲートパルス増幅回路を提供
することを目的とする。
り、GTOのオフゲート電流として、より高いピ
ーク電流と高いdi/dtを得ると共に、ゲート損失
を大きくしないオフゲートパルス増幅回路を提供
することを目的とする。
[発明の概要]
本発明は、この目的を達成するために、パルス
トランスの1次側に第3の巻線とスイツチング素
子を設けるようにしたものである。
トランスの1次側に第3の巻線とスイツチング素
子を設けるようにしたものである。
[発明の実施例]
第5図は、本発明の一実施例を締したものであ
る。第5図において、第4図と同一部に同一記号
を付して示すものは同一機能を有するものであ
る。すなわち、第5図は直流電源11と、ダイオ
ード12と、コンデンサ13と、パルストランス
14と、このパルストランス14の1次側の第1
の巻線151、第2の巻線152、第3の巻線15
3と、2次巻線16と、第1のトランジスタ17
と負荷18と、第2のトランジスタ19とトラン
ジスタ17と19にそれぞれ直列に接続したダイ
オード201,202から構成される。
る。第5図において、第4図と同一部に同一記号
を付して示すものは同一機能を有するものであ
る。すなわち、第5図は直流電源11と、ダイオ
ード12と、コンデンサ13と、パルストランス
14と、このパルストランス14の1次側の第1
の巻線151、第2の巻線152、第3の巻線15
3と、2次巻線16と、第1のトランジスタ17
と負荷18と、第2のトランジスタ19とトラン
ジスタ17と19にそれぞれ直列に接続したダイ
オード201,202から構成される。
今、直流電源11の電圧をE、コンデンサ13
の電圧をEcとすると、後述するように定常時はEc
>Eとなる。仮に第1の巻線151と第2の巻線
152の巻回数(N1,N2)は共に等しく、2次
巻線16の巻回数Mとの比(N1/M)及び
(N2/M)をn1とし、又、第3の巻線153は第
2の巻線152の巻回数より少なく(N3)2次巻
線16の巻回数Mとの比(N3/M)をn2(n2<
n1)とする。今トランジスタ19をターンオン
すると、1次巻線153の両端B−D間には電圧
Ecが印加され、更にA点の電位は、Ec(1+N1/
N3)になる。従つてダイオード12は逆バイア
スされ直流電源11からの流入はない。この時2
次巻線16にはEc/n2の電圧が現れる。負荷1
8の抵抗値をR3、コンデンサ13の容量をCと
すると、時定数τ1=C・R3・(n2)2でコンデンサ
Cは放電を開始する。コンデンサCが放電中時刻
t=t1において、トランジスタ19をオフし、ト
ランジスタ17をオンするとその時点でコンデン
サCの放電時定数はC・R・(n1)2に切替わる。
やがて、コンデンサ13の放電が完了するとその
両端電圧がE/2になり、(N1=N2と仮定して
いるから)A点の電位がEとなり、ダイオード1
2が順バイアスされ導通する。
の電圧をEcとすると、後述するように定常時はEc
>Eとなる。仮に第1の巻線151と第2の巻線
152の巻回数(N1,N2)は共に等しく、2次
巻線16の巻回数Mとの比(N1/M)及び
(N2/M)をn1とし、又、第3の巻線153は第
2の巻線152の巻回数より少なく(N3)2次巻
線16の巻回数Mとの比(N3/M)をn2(n2<
n1)とする。今トランジスタ19をターンオン
すると、1次巻線153の両端B−D間には電圧
Ecが印加され、更にA点の電位は、Ec(1+N1/
N3)になる。従つてダイオード12は逆バイア
スされ直流電源11からの流入はない。この時2
次巻線16にはEc/n2の電圧が現れる。負荷1
8の抵抗値をR3、コンデンサ13の容量をCと
すると、時定数τ1=C・R3・(n2)2でコンデンサ
Cは放電を開始する。コンデンサCが放電中時刻
t=t1において、トランジスタ19をオフし、ト
ランジスタ17をオンするとその時点でコンデン
サCの放電時定数はC・R・(n1)2に切替わる。
やがて、コンデンサ13の放電が完了するとその
両端電圧がE/2になり、(N1=N2と仮定して
いるから)A点の電位がEとなり、ダイオード1
2が順バイアスされ導通する。
こうして、パルストランス14の1次巻線15
1と152の直列回路に電圧Eが印加され、又N1
=N2と仮定しているから2次巻線の電圧はE/
2n1に減じ定常値となる。ダイオード201と20
2は、トランジスタがオンしたときに他方のトラ
ンジスタに逆圧が加わるのを防止するために設け
たものである。第6図は、以上の過程を示した2
次巻線の電圧波形を示したものである。
1と152の直列回路に電圧Eが印加され、又N1
=N2と仮定しているから2次巻線の電圧はE/
2n1に減じ定常値となる。ダイオード201と20
2は、トランジスタがオンしたときに他方のトラ
ンジスタに逆圧が加わるのを防止するために設け
たものである。第6図は、以上の過程を示した2
次巻線の電圧波形を示したものである。
次いで、トランジスタ17がオフすると第7図
のような等価回路となつて、コンデンサ13は再
充電される。即ち、パルストランス14の1次巻
線151と152とは互いに密に結合しているの
で、両巻線に流れていた励磁電流imはトランジ
スタ17のオフに伴ない、152の励磁電流は直
ちに零となるが、151の励磁電流は2imになつ
てコンデンサ13を充電する。第7図からEcを求
めると、パルストランス14の励磁エネルギはほ
とんど全てコンデンサ13に蓄積され、Ec=2E
になる。この時、パルストランス14の2次巻線
16に現われる逆電圧は、第6図のようにゆつく
りと変化するので負荷18内のダイオードの逆回
復電流は、ほとんど零に近く、正方向のみに
(GTOをターンオフさせる方向のみに)大きな電
流を流すことができる。
のような等価回路となつて、コンデンサ13は再
充電される。即ち、パルストランス14の1次巻
線151と152とは互いに密に結合しているの
で、両巻線に流れていた励磁電流imはトランジ
スタ17のオフに伴ない、152の励磁電流は直
ちに零となるが、151の励磁電流は2imになつ
てコンデンサ13を充電する。第7図からEcを求
めると、パルストランス14の励磁エネルギはほ
とんど全てコンデンサ13に蓄積され、Ec=2E
になる。この時、パルストランス14の2次巻線
16に現われる逆電圧は、第6図のようにゆつく
りと変化するので負荷18内のダイオードの逆回
復電流は、ほとんど零に近く、正方向のみに
(GTOをターンオフさせる方向のみに)大きな電
流を流すことができる。
第5図の説明では、第1の巻線151と第2の
巻線152の巻回数は等しいとしたが、巻数比を
変えることにより負荷に印加される第6図の波形
において、平坦部の電圧E/2n1を変えることが
でき、更に、巻数比n2を変えることによりピー
ク値も独立して変えることができる。即ち、ピー
ク値及び平坦部の電圧を独立して変えることがで
きる。
巻線152の巻回数は等しいとしたが、巻数比を
変えることにより負荷に印加される第6図の波形
において、平坦部の電圧E/2n1を変えることが
でき、更に、巻数比n2を変えることによりピー
ク値も独立して変えることができる。即ち、ピー
ク値及び平坦部の電圧を独立して変えることがで
きる。
第8図は、コンデンサを2分割し、コンデンサ
容量に差をもたせるようにした例であり、第5図
と同様な特性を持たせることができる。又、第9
図は、コンデンサ13の一端をパルストランス1
4の1次巻線のタツプへ、他端を直流電源11の
(+)側に接続した例、第10図は、パルストラ
ンス14の第1の巻線と第2の巻線の間にダイオ
ード12を挿入した例である。更に、第11図は
PNPトランジスタを使用した場合の一例である。
スイツチング素子としては、トランジスタの他に
例えば、FET,GTO,SCRと転流回路を備えた
ものなどに置き換えてもよい。その他本発明の要
旨を変更しない範囲で種々の設計変更が可能であ
る。
容量に差をもたせるようにした例であり、第5図
と同様な特性を持たせることができる。又、第9
図は、コンデンサ13の一端をパルストランス1
4の1次巻線のタツプへ、他端を直流電源11の
(+)側に接続した例、第10図は、パルストラ
ンス14の第1の巻線と第2の巻線の間にダイオ
ード12を挿入した例である。更に、第11図は
PNPトランジスタを使用した場合の一例である。
スイツチング素子としては、トランジスタの他に
例えば、FET,GTO,SCRと転流回路を備えた
ものなどに置き換えてもよい。その他本発明の要
旨を変更しない範囲で種々の設計変更が可能であ
る。
[発明の効果]
以上、本発明によれば、例えば大容量のGTO
のオフゲートの電流に必要とされるようなより急
峻な立上りで、ピーク値の高い電流を得るため
に、パルストランスの1次巻線に第3の巻線を設
けて第2の巻線と2段構えにすることにより、オ
フゲートパルスのピーク値と平坦部の値とをそれ
ぞれ独立して調整できるので、より急峻な大電流
を供給するすることができる。更に、GTOのカ
ソード・ゲート間のツエナー電圧を超える電圧
は、短時間であるのでゲート損失の増加や許容ゲ
ート損失を超えることがなく、増幅回路の損失も
小さい信頼性の高いオフゲートパルス増幅回路を
提供することができる。
のオフゲートの電流に必要とされるようなより急
峻な立上りで、ピーク値の高い電流を得るため
に、パルストランスの1次巻線に第3の巻線を設
けて第2の巻線と2段構えにすることにより、オ
フゲートパルスのピーク値と平坦部の値とをそれ
ぞれ独立して調整できるので、より急峻な大電流
を供給するすることができる。更に、GTOのカ
ソード・ゲート間のツエナー電圧を超える電圧
は、短時間であるのでゲート損失の増加や許容ゲ
ート損失を超えることがなく、増幅回路の損失も
小さい信頼性の高いオフゲートパルス増幅回路を
提供することができる。
第1図はゲートターンオフサイリスタに加える
べきオフゲートパルス波形図、第2図は第1図の
波形を得る従来のオフゲートパルス増幅回路図、
第3図は第2図の動作を説明するための出力波形
図、第4図は第1図の波形を得る改良形パルス増
幅回路図、第5図は本発明の一実施例を示すパル
ス増幅回路図、第6図は第5図の動作を説明する
ための出力波形図、第7図は第5図の動作を説明
するた等価回路図、第8図乃至第11図は本発明
のそれぞれ異る他の実施例を示す回路図である。 1,11…直流電源、2,13,131,132
…コンデンサ、3…抵抗器、4,14…パルスト
ランス、5,151,152,153…1次巻線、
6,16…2次巻線、7,17,19…トランジ
スタ、8,18…負荷、9…ツエナーダイオー
ド、10,12,20,21…ダイオード。
べきオフゲートパルス波形図、第2図は第1図の
波形を得る従来のオフゲートパルス増幅回路図、
第3図は第2図の動作を説明するための出力波形
図、第4図は第1図の波形を得る改良形パルス増
幅回路図、第5図は本発明の一実施例を示すパル
ス増幅回路図、第6図は第5図の動作を説明する
ための出力波形図、第7図は第5図の動作を説明
するた等価回路図、第8図乃至第11図は本発明
のそれぞれ異る他の実施例を示す回路図である。 1,11…直流電源、2,13,131,132
…コンデンサ、3…抵抗器、4,14…パルスト
ランス、5,151,152,153…1次巻線、
6,16…2次巻線、7,17,19…トランジ
スタ、8,18…負荷、9…ツエナーダイオー
ド、10,12,20,21…ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の巻線の巻回数をN1、第2の巻線の巻
回数をN2,第3の巻線の巻回数をN3とする3つ
の1次巻線と、巻回数Mの2次巻線を有し、且つ
[(N1+N2)/M]>[N3/M]で、しかもN2>
N3なる条件を備えたパルストランスと、このパ
ルストランスの第1の巻線とダイオードの直列回
路と、第2の巻線と第1のスイツチング素子の直
列回路とを直列接続して直流電源に接続し、第3
の巻線と第2のスイツチング素子の直列回路を前
記第2の巻線と第1のスイツチング素子の直列回
路に並列に接続し、前記第1の巻線とダイオード
の直列回路と、前記第2の巻線と第1のスイツチ
ング素子の直列回路との接続点と前記直流電源の
いずれかの極ととの間にコンデンサを接続し、前
記パルストランスの2次巻線を単方向性半導体素
子を介してゲートターンオフサイリスタのゲート
回路に接続してオフゲート電流を供給することを
特徴とするオフゲートパルス増幅回路。 2 第1の巻線の巻回数をN1、第2の巻線の巻
回数をN2、第3の巻線の巻回数をN3とする3つ
の1次巻線と、巻回数Mの2次巻線を有し、且つ
[(N1+N2)/M]>[N3/M]で、しかもN2>
N3なる条件を備えたパルストランスと、このパ
ルストランスの第1の巻線と第1ダイオードの直
列回路と、第2の巻線と第1のスイツチング素子
及び第2のダイオードの直列回路とを直列接続し
て直流電源に接続し、第3の巻線と第2のスイツ
チング素子及び第3のダイオードの直列回路を前
記第2の巻線と第1のスイツチング素子及び第2
のダイオードの直列回路に並列接続し、少なくと
も前記第2の巻線と第1のスイツチング素子を介
して放電路が形成されるように第1のコンデンサ
をを接続し、少なくとも前記第3の巻線と第2の
スイツチング素子を介して放電路が形成されるよ
うに第2のコンデンサを接続し、前記パルストラ
ンスの2次巻線を単方向性半導体素子を介してゲ
ートターンオフサイリスタのゲート回路に接続し
てオフゲート電流を供給することを特徴とするオ
フゲートパルス増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57223964A JPS59115617A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | オフゲートパルス増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57223964A JPS59115617A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | オフゲートパルス増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115617A JPS59115617A (ja) | 1984-07-04 |
| JPH0318374B2 true JPH0318374B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16806445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57223964A Granted JPS59115617A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | オフゲートパルス増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115617A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141963A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-25 | Toshiba Corp | Gtoのオフゲ−ト回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56136023A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-23 | Toshiba Corp | Pulse amplifying circuit |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP57223964A patent/JPS59115617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115617A (ja) | 1984-07-04 |
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