JPH03183944A - 管の超音波探傷装置 - Google Patents
管の超音波探傷装置Info
- Publication number
- JPH03183944A JPH03183944A JP1323038A JP32303889A JPH03183944A JP H03183944 A JPH03183944 A JP H03183944A JP 1323038 A JP1323038 A JP 1323038A JP 32303889 A JP32303889 A JP 32303889A JP H03183944 A JPH03183944 A JP H03183944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- tube
- ultrasonic wave
- reflecting
- probe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は熱交換器等に使用される細い管の超音波探傷装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
一般に、火力、原子カプラント等に設置されている熱交
換器の細管等に対しては、製造時および使用期間中にそ
の健全性を確認するため、渦流探傷試験、超音波探傷試
験等の非破壊検査が実施されることがある。
換器の細管等に対しては、製造時および使用期間中にそ
の健全性を確認するため、渦流探傷試験、超音波探傷試
験等の非破壊検査が実施されることがある。
第4図は、使用期間中に管の肉厚測定を行なうための超
音波探傷装置の一例を示す図であって、駆動装置1によ
って前後動される作動軸2の先端には、シールリング3
aを有する後部密封体3を介して駆動モータ4が連結さ
れている。その駆動モータ4の前方には、垂直探触子5
が組込まれ上記駆動モータ4によって軸線回りに回転駆
動されるセンサ部6がスリップリング7を介して連結さ
れている。そして、上記センサ部6の前方にはシールリ
ング8aを有する前部密封体8が設けられている。また
、前記垂直探触子5は前記作動軸2内等に挿通された送
受信線を介して管外部に設置された超音波探傷器9に電
気的に連結されている。
音波探傷装置の一例を示す図であって、駆動装置1によ
って前後動される作動軸2の先端には、シールリング3
aを有する後部密封体3を介して駆動モータ4が連結さ
れている。その駆動モータ4の前方には、垂直探触子5
が組込まれ上記駆動モータ4によって軸線回りに回転駆
動されるセンサ部6がスリップリング7を介して連結さ
れている。そして、上記センサ部6の前方にはシールリ
ング8aを有する前部密封体8が設けられている。また
、前記垂直探触子5は前記作動軸2内等に挿通された送
受信線を介して管外部に設置された超音波探傷器9に電
気的に連結されている。
そこで、管]0内の探傷に際しては、その管10内に前
後の密封体3,8等とともに押入されたセンサ部6が、
駆動モータ4により管10の軸線まわりに回転されなが
ら、駆動装置1により作動軸2を介して管10の軸方向
に移動される。しかして、垂直探触子5が管10の内側
で回転方向および軸方向に移動しつつ、管外部に設置さ
れている超音波探傷器9からの信号を受けて超音波の送
受を行ない、第5図に模式的に示すように、管10の肉
厚方向で、管の内面10aおよび外面10bとの間で生
じた多重反射11の信号を受信して、管の肉厚が測定さ
れる。
後の密封体3,8等とともに押入されたセンサ部6が、
駆動モータ4により管10の軸線まわりに回転されなが
ら、駆動装置1により作動軸2を介して管10の軸方向
に移動される。しかして、垂直探触子5が管10の内側
で回転方向および軸方向に移動しつつ、管外部に設置さ
れている超音波探傷器9からの信号を受けて超音波の送
受を行ない、第5図に模式的に示すように、管10の肉
厚方向で、管の内面10aおよび外面10bとの間で生
じた多重反射11の信号を受信して、管の肉厚が測定さ
れる。
第6図は超音波探傷器のブラウン管上での上記多重反射
11の信号の模式図であり、多重反射信号11a、ll
bおよび11Cの各時間間隔から換算して管の肉厚を検
知することができる。
11の信号の模式図であり、多重反射信号11a、ll
bおよび11Cの各時間間隔から換算して管の肉厚を検
知することができる。
第4図は、垂直探触子5による管の肉厚測定の例である
が、上記垂直探触子を斜角探触子および表面波探触子に
代えることによって管内外部の割れの探傷および管内面
の割れの探傷を行なうことも可能である。
が、上記垂直探触子を斜角探触子および表面波探触子に
代えることによって管内外部の割れの探傷および管内面
の割れの探傷を行なうことも可能である。
また、管の健全性をより高い信頼性をもって調査するに
は、管の肉厚測定、管内外面の割れ、および管内部の割
れの探傷を行なうことが必要であるが、これらの測定お
よび探傷を行なうには、垂直探触子、斜角探触子および
表面波探触子をそれぞれ第4図に示すような装置に組み
込んで、それぞれの探傷を行なうか、または、第7図に
示すように、垂直探触子5、斜角探触子12および表面
波探触子13の全てを管の軸方向に組み込んだ超音波探
傷装置が必要である。
は、管の肉厚測定、管内外面の割れ、および管内部の割
れの探傷を行なうことが必要であるが、これらの測定お
よび探傷を行なうには、垂直探触子、斜角探触子および
表面波探触子をそれぞれ第4図に示すような装置に組み
込んで、それぞれの探傷を行なうか、または、第7図に
示すように、垂直探触子5、斜角探触子12および表面
波探触子13の全てを管の軸方向に組み込んだ超音波探
傷装置が必要である。
(発明が解決しようとする課題)
ところがこのような装置によって管の内外面で発生した
割れの探傷や管の肉厚測定を行なう場合には、第4図の
装置では表面波探触子、斜角探触子および垂直探触子を
順次取り換えつつ探傷を行なうことになるため、全ての
検査に要する検査時間が長くなる等の実用面での不便が
ある。
割れの探傷や管の肉厚測定を行なう場合には、第4図の
装置では表面波探触子、斜角探触子および垂直探触子を
順次取り換えつつ探傷を行なうことになるため、全ての
検査に要する検査時間が長くなる等の実用面での不便が
ある。
また、第7図に示すような装置では、表面波探触子、斜
角探触子および垂直探触子が管の軸線方向に並べられて
いるため、センサ部が軸方向に長くなり、U字管の屈曲
部ではその屈+lb部の曲率によりセンサ部を管の軸方
向に移動させることが困難であるか、若しくは不可能と
なる等の問題がある。
角探触子および垂直探触子が管の軸線方向に並べられて
いるため、センサ部が軸方向に長くなり、U字管の屈曲
部ではその屈+lb部の曲率によりセンサ部を管の軸方
向に移動させることが困難であるか、若しくは不可能と
なる等の問題がある。
本発明はこのような点に鑑み、検知時間が少なくて済み
、かつU字管の屈曲部においても容易に探傷できる管の
超音波探傷装置を得ることを目的とする。
、かつU字管の屈曲部においても容易に探傷できる管の
超音波探傷装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、管軸に対して同心円状に設けられた複数のリ
ング状の超音波発生素子の前面に、各超音波発生素子に
対応してそれぞれ傾斜角が異なる円錐形面の超音波反射
鏡を有する超音波反射体を配設した超音波探触子と、そ
の超音波探触子を管の軸線方向に移動させる駆動装置と
、上記超音波発生素子との間に超音波信号を送受信する
超音波探傷器とを有することを特徴とする。
ング状の超音波発生素子の前面に、各超音波発生素子に
対応してそれぞれ傾斜角が異なる円錐形面の超音波反射
鏡を有する超音波反射体を配設した超音波探触子と、そ
の超音波探触子を管の軸線方向に移動させる駆動装置と
、上記超音波発生素子との間に超音波信号を送受信する
超音波探傷器とを有することを特徴とする。
(作 用)
駆動装置によって超音波探触子を管内を軸線方向に移動
させると、各超音波発生素子から発生した超音波が、超
音波反射鏡の対応する円錐形面で反射し、管の内面、外
面の任意の方向に互いに異なる傾きをもった複数の超音
波として伝播され、その傾きに応じて管の内外面の割れ
の探傷および管の肉厚測定が行なわれる。
させると、各超音波発生素子から発生した超音波が、超
音波反射鏡の対応する円錐形面で反射し、管の内面、外
面の任意の方向に互いに異なる傾きをもった複数の超音
波として伝播され、その傾きに応じて管の内外面の割れ
の探傷および管の肉厚測定が行なわれる。
(実施例)
以下、第1図乃至第3図を参照して本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図において、作動軸2の先端部に設けられたシール
リング3a付後部密封体3の前面には管10の軸線に対
して同心円状にリング状の複数の超音波発生素子20a
、20b、20cを配列した素子支持体21が装着され
ており、その素子支持体21の前面には超音波反射体2
2が貼着され、さらにその超音波反射体22の前面にシ
ールリング8aを有する前部密封体8が固着されている
。
リング3a付後部密封体3の前面には管10の軸線に対
して同心円状にリング状の複数の超音波発生素子20a
、20b、20cを配列した素子支持体21が装着され
ており、その素子支持体21の前面には超音波反射体2
2が貼着され、さらにその超音波反射体22の前面にシ
ールリング8aを有する前部密封体8が固着されている
。
上記超音波反射体22には、各超音波発生素子20a、
20b、20cに対向するとともに、各超音波発生素子
20a、20b、20cに対応してそれぞれ傾斜角が異
なる円錐形状の超音波反射!23a、23b、23cが
形成されテイル。また、上記超音波反射体22はアクリ
ル樹脂によって形成されており、超音波反射鏡23a、
23b。
20b、20cに対向するとともに、各超音波発生素子
20a、20b、20cに対応してそれぞれ傾斜角が異
なる円錐形状の超音波反射!23a、23b、23cが
形成されテイル。また、上記超音波反射体22はアクリ
ル樹脂によって形成されており、超音波反射鏡23a、
23b。
23cの超音波発生素子20a、20b、20cと反対
側には反射鏡面によって区画された空隙部24が形成さ
れており、その空隙部24には空気が充填されている。
側には反射鏡面によって区画された空隙部24が形成さ
れており、その空隙部24には空気が充填されている。
そしてこの空隙部24は前部密封体8によって密封され
ている。
ている。
超音波反射体22および空隙部24に充填する物質とし
ては音響インピーダンスが大きく異なり、その境界面で
超音波の反射を起すものであれば他の物質を用いてもよ
い。
ては音響インピーダンスが大きく異なり、その境界面で
超音波の反射を起すものであれば他の物質を用いてもよ
い。
また、後部密封体3には、前後のシールリング3a、8
a間で囲まれた管内空所に超音波伝播液を供給する供給
管25が接続されている。
a間で囲まれた管内空所に超音波伝播液を供給する供給
管25が接続されている。
さらに、前記作動軸2は管外部の駆動装置1に連結され
るとともに、各超音波発生索子20a。
るとともに、各超音波発生索子20a。
20b、20cは超音波探傷器9に電気的に結合されて
いる。
いる。
しかして、本装置によって管10の探傷を行なう場合に
は、超音波発生素子20a、20b。
は、超音波発生素子20a、20b。
20C1素子支持体21、超音波反射体22等からなる
超音波探触子を管10内に押入し、駆動装置1により作
動軸2を介して上記超音波探触子を一定速度で管10の
軸方向に移動させる。
超音波探触子を管10内に押入し、駆動装置1により作
動軸2を介して上記超音波探触子を一定速度で管10の
軸方向に移動させる。
この場合、両シールリング3a、8aによって密封され
た超音波反射体22と管10の内面との環状間隙内には
、供給管25を介して超音波伝播液が供給充填されてお
り、また上記両シールリング3a、8aによって超音波
探触子の軸心が管10の軸心と一致され、上記超音波探
触子の移動が安定化される。
た超音波反射体22と管10の内面との環状間隙内には
、供給管25を介して超音波伝播液が供給充填されてお
り、また上記両シールリング3a、8aによって超音波
探触子の軸心が管10の軸心と一致され、上記超音波探
触子の移動が安定化される。
そこで、超音波発生素子20a、20b。
20cには超音波探傷器9から一定時間間隔でそれぞれ
順番に高圧パルスが印加され、超音波発生素子20a、
20b、20cはその高圧パルスを受けて超音波を発生
し、発生した超音波が超音波反射体22中を伝播し、超
音波反射鏡23a。
順番に高圧パルスが印加され、超音波発生素子20a、
20b、20cはその高圧パルスを受けて超音波を発生
し、発生した超音波が超音波反射体22中を伝播し、超
音波反射鏡23a。
23b、23cに達する。
超音波反射体22の伺質は、前述のように本実施例にお
いてはアクリル樹脂が使用され、超音波反射鏡の裏面側
の空隙部には空気が充填されており、一般にアクリル樹
脂と空気の音響インピーダンスがそれぞれ3.2X10
6および (4×1010−4)X106/m” sと
著しく異なるため、上記アクリル樹脂中を伝播した超音
波がアクリル樹脂と空気との境界面からなる超音波反射
鏡23 a、 23 b、 23 cでほぼ完全に
反射される。
いてはアクリル樹脂が使用され、超音波反射鏡の裏面側
の空隙部には空気が充填されており、一般にアクリル樹
脂と空気の音響インピーダンスがそれぞれ3.2X10
6および (4×1010−4)X106/m” sと
著しく異なるため、上記アクリル樹脂中を伝播した超音
波がアクリル樹脂と空気との境界面からなる超音波反射
鏡23 a、 23 b、 23 cでほぼ完全に
反射される。
第2図は、超音波探触子中央部の拡大図であり、管10
の最も中央の超音波発生素子20aから発生され超音波
は、超音波反射鏡23aで管の半径方向に反射され、管
壁面に垂直な超音波f1となり伝播される。また、中間
に配設された超音波発生素子20bで発生された超音波
は、中間部の超音波反射鏡23bで反射され管内部に屈
曲角45°の超音波f2として伝播される。さらに、最
も外側に設けられた超音波発生素子20cで発生した超
音波は、最も外側に配設された超音波反射鏡23cで反
射された後、管内面に沿う表面超音波f3となり伝播す
る。
の最も中央の超音波発生素子20aから発生され超音波
は、超音波反射鏡23aで管の半径方向に反射され、管
壁面に垂直な超音波f1となり伝播される。また、中間
に配設された超音波発生素子20bで発生された超音波
は、中間部の超音波反射鏡23bで反射され管内部に屈
曲角45°の超音波f2として伝播される。さらに、最
も外側に設けられた超音波発生素子20cで発生した超
音波は、最も外側に配設された超音波反射鏡23cで反
射された後、管内面に沿う表面超音波f3となり伝播す
る。
ここで、各超音波f2.f3の管10への入射角αl、
α2は、下記のスネルの法則から得られる。
α2は、下記のスネルの法則から得られる。
ここで、αm二人射波の音速
θm二人射角
αF:屈曲角
θF:屈曲波の音速
(1)式から屈曲角45°の超音波f2、表面超音波f
のそれぞれの入射角α1.α2は、α =10’、
α2−14°となる。
のそれぞれの入射角α1.α2は、α =10’、
α2−14°となる。
また、超音波反射鏡23a、23b、23cの管の軸に
対する傾き角μm、μ2.μ3はそれぞれ μm−45゜ μ2−(90°−10°)÷2=40゜μ3−(90°
−14°)÷2=38゜に設定されている。
対する傾き角μm、μ2.μ3はそれぞれ μm−45゜ μ2−(90°−10°)÷2=40゜μ3−(90°
−14°)÷2=38゜に設定されている。
0
そこで、最も中央の超音波発生素子20aと超音波反射
鏡23aとの組み合わせによって発生、伝播された超音
波は、管の肉厚の断面方向に伝播し、管の内面と外面と
で多重反射を生じ、多重反対の超音波が超音波発生素子
20aに受信され、受信信号が超音波探傷器9のブラウ
ン管9a上に表示される。
鏡23aとの組み合わせによって発生、伝播された超音
波は、管の肉厚の断面方向に伝播し、管の内面と外面と
で多重反射を生じ、多重反対の超音波が超音波発生素子
20aに受信され、受信信号が超音波探傷器9のブラウ
ン管9a上に表示される。
また、中間に配設された超音波発生素子20bおよび超
音波反射鏡23bの組の合わせによっては、屈曲角45
°の斜角の超音波が発生伝播され、第2図に示すような
管10の外面の割れ25若しくは管肉厚内部の欠陥から
反射され、同様に超音波探傷器9のブラウン管9aに表
示される。
音波反射鏡23bの組の合わせによっては、屈曲角45
°の斜角の超音波が発生伝播され、第2図に示すような
管10の外面の割れ25若しくは管肉厚内部の欠陥から
反射され、同様に超音波探傷器9のブラウン管9aに表
示される。
さらに、最も外側に配設された超音波発生素子20cお
よび超音波反射鏡23cの組み合わせで得られる超音波
は管の内表面を伝播し、管の内表面に割れ26等の欠陥
があれば、その部分で反射され、反射された超音波が最
も外側に配設された超音波反射鏡23cを介して超音波
発生素子20cに反射され、そこで電気信号として受信
信1 号が超音波探傷器9のブラウン管9aに表示される。
よび超音波反射鏡23cの組み合わせで得られる超音波
は管の内表面を伝播し、管の内表面に割れ26等の欠陥
があれば、その部分で反射され、反射された超音波が最
も外側に配設された超音波反射鏡23cを介して超音波
発生素子20cに反射され、そこで電気信号として受信
信1 号が超音波探傷器9のブラウン管9aに表示される。
第3図は、上記超音波探傷器のブラウン管9aに受信さ
れた管の内面の割れの受信信号27、管外面の割れの受
信信号28および管の肉厚方向の多重反射信号2つの一
例を示す図である。
れた管の内面の割れの受信信号27、管外面の割れの受
信信号28および管の肉厚方向の多重反射信号2つの一
例を示す図である。
なお、上記実施例においては、管の表面探傷、管の内部
および外表面の探傷、並びに管の肉厚測定を同時に行な
うものを示したが、これを任意の2種類の測定等を行な
わせるようにしてもよい。
および外表面の探傷、並びに管の肉厚測定を同時に行な
うものを示したが、これを任意の2種類の測定等を行な
わせるようにしてもよい。
すなわち、例えば、斜角と垂直の超音波を組み合わせる
ため、第1図の最も内側と中間の超音波発生装置20a
、20bとそれに対応する超音波反射鏡23a、23b
だけを用いるようにしてもよい。
ため、第1図の最も内側と中間の超音波発生装置20a
、20bとそれに対応する超音波反射鏡23a、23b
だけを用いるようにしてもよい。
本発明は上述のように構成したので、複数種類の超音波
探傷を同時に行なうことができ、探傷の種類に応じて超
音波発生素子をその都度取換える必要がなく検査時間を
短縮することができる。し 2 かも上記構成によって超音波探触子の軸方向の長さを比
較的短くすることができて、U字管の屈曲部の探傷にも
容易に使用することができる。
探傷を同時に行なうことができ、探傷の種類に応じて超
音波発生素子をその都度取換える必要がなく検査時間を
短縮することができる。し 2 かも上記構成によって超音波探触子の軸方向の長さを比
較的短くすることができて、U字管の屈曲部の探傷にも
容易に使用することができる。
第1図は本発明の超音波探傷装置の概略構成を示す図、
第2図は第1図の超音波発生素子、超音波反射鏡部分の
拡大説明図、第3図は第1図の超音波探傷器のブラウン
管上の受信信号の表示例を示す図、第4図は従来の超音
波探傷装置の概略構成図、第5図は管の肉厚測定時の作
用説明図、第6図は肉厚測定II!jの多重反射信号の
ブラウン管上の波形模式図、第7図は従来の超音波探傷
装置の他の実施例を示す図である。 1・・・駆動装置、2・・・作動軸、9・・・超音波探
傷器、10−・・管、20 a 、 20 b 、
20 c ・・−超音波発生素子、21・・・素子支持
体、22・・・超音波反射体、23 a 、 23
b 、 23 c −・−超音波反射鏡、25・・・
管の外面の割れ、26・・・管の内表面の割れ。
第2図は第1図の超音波発生素子、超音波反射鏡部分の
拡大説明図、第3図は第1図の超音波探傷器のブラウン
管上の受信信号の表示例を示す図、第4図は従来の超音
波探傷装置の概略構成図、第5図は管の肉厚測定時の作
用説明図、第6図は肉厚測定II!jの多重反射信号の
ブラウン管上の波形模式図、第7図は従来の超音波探傷
装置の他の実施例を示す図である。 1・・・駆動装置、2・・・作動軸、9・・・超音波探
傷器、10−・・管、20 a 、 20 b 、
20 c ・・−超音波発生素子、21・・・素子支持
体、22・・・超音波反射体、23 a 、 23
b 、 23 c −・−超音波反射鏡、25・・・
管の外面の割れ、26・・・管の内表面の割れ。
Claims (1)
- 管軸に対して同心円状に設けられた複数のリング状の超
音波発生素子の前面に、各超音波発生素子に対応してそ
れぞれ傾斜角が異なる円錐形面の超音波反射鏡を有する
超音波反射体を配設した超音波探触子と、その超音波探
触子を管の軸線方向に移動させる駆動装置と、上記超音
波発生素子との間に超音波信号を送受信する超音波探傷
器とを有することを特徴とする、管の超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323038A JPH03183944A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 管の超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323038A JPH03183944A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 管の超音波探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183944A true JPH03183944A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18150418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323038A Pending JPH03183944A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 管の超音波探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03183944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010113651A1 (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-07 | 住友金属工業株式会社 | 管のねじ継手の締結状態評価方法、管のねじ継手の締結方法、及び、管のねじ継手の締結状態評価装置 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP1323038A patent/JPH03183944A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010113651A1 (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-07 | 住友金属工業株式会社 | 管のねじ継手の締結状態評価方法、管のねじ継手の締結方法、及び、管のねじ継手の締結状態評価装置 |
| JP2010237084A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 管のねじ継手の締結状態評価方法、管のねじ継手の締結方法、及び、管のねじ継手の締結状態評価装置 |
| CN102449471A (zh) * | 2009-03-31 | 2012-05-09 | 住友金属工业株式会社 | 管的螺纹接头的连结状态评价方法、管的螺纹接头的连结方法及管的螺纹接头连结状态评价装置 |
| US8438926B2 (en) | 2009-03-31 | 2013-05-14 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Method of evaluating fastening state of threaded joint of pipes or tubes, method for fastening threaded joint of pipes or tubes, and apparatus for evaluating fastening state of threaded joint of pipes or tubes |
| AU2010231934B2 (en) * | 2009-03-31 | 2013-08-15 | Nippon Steel Corporation | Method for evaluating fastening state of threaded joint of pipes or tubes, method for fastening threaded joint of pipes or tubes, and apparatus for evaluating fastening state of threaded joint of pipes or tubes. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4089227A (en) | Apparatus for measuring the radial dimensions of a cylindrical tube by ultrasonics | |
| US4361044A (en) | Scanning ultrasonic probe | |
| JP2727298B2 (ja) | 膜付きボイラー管の腐蝕疲労亀裂を検出する方法 | |
| US4523468A (en) | Phased array inspection of cylindrical objects | |
| US4807476A (en) | Variable angle transducer system and apparatus for pulse echo inspection of laminated parts through a full radial arc | |
| KR100304079B1 (ko) | 두께가얇은배관내의크랙검출 및 측정을위한lamb초음파탐침및이를이용한배관결함검사방법 | |
| JPH04301797A (ja) | 実質的に一定断面を有する細長形状部品の超音波非破壊検査用装置 | |
| US5377237A (en) | Method of inspecting repaired stub tubes in boiling water nuclear reactors | |
| JPH07333202A (ja) | 配管探傷装置 | |
| GB2280507A (en) | SCAN - Method and apparatus for ultrasonic testing of tubular products. | |
| JPH03183944A (ja) | 管の超音波探傷装置 | |
| JPH11183445A (ja) | 探傷装置 | |
| JPH07244028A (ja) | 球状被検体の超音波探傷装置およびその方法 | |
| JP2020071167A (ja) | 超音波探触子およびこれを用いた被検配管厚測定方法 | |
| JPS59151057A (ja) | 超音波探傷装置 | |
| JP2002090352A (ja) | 軸方向欠陥検出用超音波探傷装置 | |
| JPH03154861A (ja) | 超音波探傷方法および装置 | |
| JPS61198056A (ja) | アレイ形探触子による鋼管の超音波探傷法 | |
| JPH0232249A (ja) | 超音波探傷プローブ | |
| JPS59155709A (ja) | 超音波測定装置 | |
| RU2655048C1 (ru) | Устройство для ультразвукового контроля круглого проката и труб | |
| JPH11258214A (ja) | 超音波センサ | |
| JPH1164300A (ja) | 超音波探触子及び超音波探傷装置 | |
| JP3796349B2 (ja) | 管体割れの自動検出装置 | |
| KR100441757B1 (ko) | 용접부에 대한 초음파 다중 스캐닝 탐상장치 |