JPH03183947A - 分析器具用投与装置 - Google Patents

分析器具用投与装置

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JPH03183947A
JPH03183947A JP2277924A JP27792490A JPH03183947A JP H03183947 A JPH03183947 A JP H03183947A JP 2277924 A JP2277924 A JP 2277924A JP 27792490 A JP27792490 A JP 27792490A JP H03183947 A JPH03183947 A JP H03183947A
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dosing
needle
sample
loop
switching valve
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JP2277924A
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Toma Tomoff
トマ・トモフ
Wolfgang Chlosta
ヴォルフガング・クロスタ
Viktor Loechle
フィクトル・ロホレ
Henry Klemm
ヘンリー・クレム
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PE Manufacturing GmbH
Original Assignee
Bodenseewerk Perkin Elmer and Co GmbH
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、 a)投与ループ、b)固定要素および該固
定要素に対して第1および第2位置間で可動であり、サ
ンプル入口を有しかつ固定要素と係合する要素、密封体
を備えた切り換え弁、該切り換え弁が、第1位置におい
て、前記サンプル入口を前記投与ループの一端にかつ前
記投与ループの他端をfa山閉開口接続し、第2イ1′
1.若において、前記投与ループの一端を搬送液偉人1
コにかつ前記投与ループの他端を分析器具開口に接続し
、C)作動機構により、その前方端によりサンプル容器
にならびに密封して前記切り換え弁のサンプル人1]に
導入されることができる投与針、およびd)前記投与針
の後方端に接続されており、それに上りサンプル液が前
記投与針の前方端が前記サンプル容器内にあるとき前記
サンプル容器から前記投与針に吸引されることができそ
して前記サンプル液は前記投与針から押し出されかつ前
記投与ループがその第1位置において前記切り換え弁の
前記サンプル入口にあるとき前記投与ループに移送され
ることができるサンプルポンプかららなる分析器具、と
くに液体クロマトグラフィに投与するための分析器具用
投与装置に関するものである。
分析器具はその下流に接続された検出器を備えた液体ク
ロマトグラフィ用クロマトグラフ分離カラムであること
ができる。しかしながら、分析器具はまた、例えば、流
れ注入技術により作動する、原子吸収または原子放出分
光光度計にすることもできる。本発明はサンプル液が投
与針によって投専管に導入されるどこにでも使用される
ことができる。
[背景技術] 従来の投与装置において、サンプルはマガジン内のサン
プル容器に配置される。サンプル容器は隔壁によって閉
止されるサンプル壜からなる。サンプリングユニットは
サンプル壜、洗浄場またはサンプル入口の各々の上方で
プログラムに従って動かされることができる搬送アーム
上に設けられる。サンプリングユニットは隔壁を貫通ず
ることによりサンプル壜に、サンプル入口にまたは洗浄
容器に導入されることができる投与針からなる。
切り換え弁はステータおよび第1位置と第2位置との間
でステータに対して回転させられることができるロータ
からなる。該ロータはサンプル入口を有している。ロー
タは密封体を備えたステータに係合する。第1位置にお
いて、前記切り換え弁はサンプル入口を投与ループの一
端にかつ投与ループの他端を排出開口に接続する。第2
位置において、切り換え弁は投与ループの一端を搬送液
開0 口にかつ投与ループの他端を分析器具開口に、すなわち
、例えばクロマトグラフ分離カラムに至る開口に接続す
る。投与針の後方端は毛細管を介してサンプルポンプお
よび洗浄ポンプと連通ずる。
該洗浄ポンプはチエツク弁を有しかつ洗浄過程によって
投与針を通って洗浄容器に通されることが出側る搬送液
を吸引する。かくして、投与針および毛細管は搬送液に
よって投与針の先端にまで充填される。さらに、毛細管
はサンプルポンプに接続される。サンプルポンプは多量
の搬送液を吸引する。それにより、搬送液は他の媒体、
空気またはサンプル液が先端から投与針に吸引されるよ
うに投与針から吸い戻される。
作動の間中、投与針は予め定めたマガジン位置に配置さ
れるサンプル壜の上方に動かされる。最初に、投与針は
液体に浸漬することなしにサンプル壜の隔壁のみを貫通
する。次いで、投与針は再びサンプル壜から動かされる
。開始位置に戻した後、少量の空気がサンプルポンプに
よって吸引される。この量の空気は搬送液と吸引される
サンプ1 ル液との間の分離層として役立つ。待機期間後、投与針
は最後に隔壁を貫通しそして今やサンプル液に浸漬する
。サンプルポンプは予め定めたサンプル量を吸引しかつ
加えて、予め定めた過剰量を投与毛細管に吸引する。次
いで投与針が持ち上げられる。搬・送アームは切り換え
弁のサンプル入口の上方に投与針を動かす。
従来の投与装置においては、まず、切り換え弁は投与ル
ープが搬送液開口および分析装置開口と連通ずるその第
2位置にある。この位置において、過剰量の1部分はサ
ンプル入口をサンプル液により洗浄するためにサンプル
入口に押し付けられる。
洗浄のために使用されるこのサンプル液は排出容器に達
する。待機期間後、切り換え弁は第1位置に回転させら
れる。サンプルポンプは予め定めたサンプル量を投与ル
ープに押し付ける。移動された搬送液の量は毛細管を通
って放出される。さらに他の待機期間後、切り換え弁は
第2位置に回転させられる。投与されたサンプル量は分
析器具、ここではクロマトグラフ分離カラムに、搬送液
ボ2 ンブによってキャリヤ液開口を通って供給される搬送液
流によって搬送される。次いで、サンプルポンプはサン
プル液および吸引された空気をサンプル入口にかつこれ
を通って排出開口に押し付ける。続いて、洗浄ポンプは
ストロークサイクルを実施する。これにより、投与針お
よびサンプル入口が搬送液により洗浄される。洗浄ポン
プによって供給されるこの洗浄液またサンプル入口を通
って排出開口に達する。その後、投与針は持ち上げられ
る。搬送アームは投与針を洗浄容器の上方の休止位置に
動かす。
このような装置はドイツ連邦共和国公開特許第3030
396号または同第3037014号から公知である。
ドイツ連邦共和国公開特許第3037014号において
サンプル入口弁として役立ちかつ投与針が係合面を越え
てステータに貫通しないように、ステータの係合面にま
でロータ内に案内される現在の型式の切り換え弁が従来
技術として記載されている。このために、ステータ内の
投与孔は投与3 針より小さい直径を有している。サンプルを投与ループ
に供給した後、ロータは切り換え弁の第2位置に回転さ
せられる。その時間の間中、投与針はロータ内のその位
置に留どまる。これはステータからロータに投与針のピ
ストン作用によって再び吸引されることを阻止するのに
必要である。しかしながら、切り換え過程の間中、投与
針の端部がステータの係合面に沿ってこする。これは望
ましくない摩耗を生じかつとくに硬化された面の使用を
要求する。
ドイツ連邦共和国公開特許第3037014号において
、空気量は、サンプル液が吸引される前に、投与針内に
吸引される。サンプルを投与ループに供給する前に、投
与針はその前方端によりロータの孔を通ってステータの
投与孔にまで導入される。サンプルを投与ループに供給
した後、空気量が投与ループに押し付けられる。次いで
、切り換え弁を切り換える前に投与針が引っ込められる
その場合に投与針の引っ込みの間中のピストン作用によ
り、空気のみが再吸引される一方サンプル4 液は完全にステータ内に留どまる。
ドイツ連邦共和国公開特許第3030396号による投
与装置において、投与針の端部はその周部により切り換
え弁の密封円板内に密封して保持される。これはまた既
にWrEしている従来装置の場合である。
この投与装置において、切り換え弁の投与針の密封は不
十分である。投与針の密封は急激な摩耗を受ける。不十
分な密封のため、投与針の案内通路は各投与後に洗浄さ
れねばならない。
さらに、投与ループの量および直径は投与に影響を及ぼ
ず。サンプル壜の隔壁は投与針の外部の湿り気に影響を
及ぼず。最後に、ザンプルルーブに投与するとき、排出
導管内の流れ抵抗によって発生される反対圧力が要求さ
れる。
ドイツ連邦共和国公開特許第3223852 弓・はサ
ンプルを例えば、液体クロマトグラフィにより作動する
ことができる分析器具に注入するための高圧弁に関する
。高圧弁は小さな回転角度によって角度的に間隔が置か
れる2つの位置を有する。
5 その第1位置において、高FE弁はクロマトグラフカラ
ムへのサンプルの注入を許容する。第2位置において、
弁はカラムに流入する緩衝溶液を許容する。
ドイツ連邦共和国公開特許第2807291号は液体サ
ンプルを搬送液の流れに導入するための装置を記載して
いる。主流路および副流路が設けられる。副流路がサン
プルを収容する。副流路が第1弁装置およびその下流に
設けられる第2弁装置によって主流路と平行に接続され
るように配置される。サンプルは中空針によって副流路
に導入される。このために中空針は副流路のかつ下流の
弁装置の1部分を形成する。中空針の長手方向孔は第1
弁装置に接続される。中空針の他端は横方向開口を有す
る。堅固な先端が横方向開口に隣接して設けられる。中
空針は第1位置と第2位置との間の垂直通路内でijJ
動である。その第141′1.置において、中空針はそ
の下方端において通路から延在する。その場合に横方向
開口はサンプルを受容すべく露出される。その第2位置
において、横方6 向開口は主流路と連通ずる。垂直通路は次いで堅固な先
端によって底部で密封される。
ドイツ連邦共和国公開特許第3533610号は液体サ
ンプル用注入装置に関する。液体サンプルは、投与針が
下方位置に動かされるとき、吸引される。液体サンプル
は、投与針が−L方位置にあるとき、クロマトグラフ分
離カラムに供給される。
英国特許出願第790364号はクロマトグラフカラム
の正確な量を軽量および供給するための装置を示す。こ
のために、ピペットは2つの同期して作動される弁を介
してガスで充填されかつ次いで搬送ガスの流れに接続さ
れる。
アメリカ合衆国特許第4038874号はキャリッジに
配置された注射器によってクロマトグラフカラムにサン
プルを導入するための装置に関する。
ドイツ連邦共和国公開特許第3509764号は導管の
任意の相互接続用摺動弁に関する。
スイス国特許第533264号は個々の試験位置を有す
る複数のザンブリング位置の各々を任意7 に接続するためにステッピングモータによって制御され
るサンプリング弁を示す。
ドイツ連邦共和国公開特許第2507260号は無炎原
子吸収分光計にサンプルを供給する方法を記載している
。この方法においてサンプル族はサンプル容器からサン
プルの電熱霧化用グラファイト炉に転送される。そこに
記載された方法において、異なるサンプルが投与管によ
ってサンプル容器から連続的に吸引される。続いて、投
与管はグラファイト炉に移動され、そして吸引されたサ
ンプルはこのグラファイト炉に供給される。異なるサン
プルの吸引および供給サイクルの各々の間で、洗浄過程
が行なわれる。この洗浄過程のために、洗浄液は吸引端
から離れた端部から投与管に通されかっこの投与管を通
って洗浄容器に供給される。洗浄過程後、投与管の内部
は洗浄液で充填される。洗浄過程後およびサンプル吸引
前に、少瓜の空気が投与管に吸引される。サンプルをグ
ラファイト管に供給後、サンプル量とともにこの空気量
は再び投与管から移動される。従来装置にお8 いて、空気およびサンプルポンプはそれぞれ空気量およ
びサンプル量を吸引するために設けられる。
さらに、洗浄液容器から洗浄液を吸引しかつ1方向にの
み供給する洗浄液ポンプはチエツク弁を介して投与管と
連通ずる。ドイツ連邦共和国公開特許第3603632
号はかかる洗浄ポンプの特別な構造を示す。
ドイツ連邦共和国公開特許第3125321号は自己密
封隔壁によって閉止されるサンプル容器から液体サンプ
ルを採るための注入針を示す。この注入針はその端部お
よび内部において円錐状にテーパが付けられる毛細管・
からなる。
ドイツ連邦共和国公開特許第3720289号はサンプ
ルが投与管を介してかつ加熱された毛細管を介して搬送
液によって押し付けられ、サンプルは予め加熱されたグ
ラファイト炉の壁に凝結する。その場合に、このように
して凝結されたサンプルは原子吸収分光計によって検出
される。
アメリカ合衆国特許第4189934号は液体を軽量す
る装置を示す。
9 [発明の開示] 本発明の目的は投与針とサンプル入口との間の安全な密
封が保証されるように上述された型の投与装置を設計す
ることにある。
本発明によれば、このl」的は、e)その前方端におい
て、投与針が端部でテーパが付けられる密封面を形成し
、f)前記サンプル入口が前記密封体内にありかつ前記
投与針の前方端が導入されることができる真っ直ぐな第
1部分を有するサンプル入口通路、より小さな断面を有
しかつ前記密封体と固定要素との間の制御面に開口し、
前記サンプル入口と連通ずる第2部分、 前記投与針の
前記密封面に対して実質上相補的である前記第1および
第2部分との間の環状肩部からなることによって達成さ
れる。
かくして、力によって発生される密封が投与針の密封面
と環状肩部との間に生じる。それにより、実際に、サン
プル液は針案内通路に入ることができない。したがって
、不都合な汚染の危険が実質上減少される。密封体の摩
耗が無い。ステータの0 密封面はまた投与針によって影響を及ぼされない。
投与針用の案内通路を備えた針案内通路は切り換え弁の
可動要素内に設けられ、案内通路はその外方端において
漏斗形状様式で広がっている。これはサンプル入口への
投与針の導入を容易にする。
投与針はキャリヤ内で可動に案内されかつ長手方向ラッ
クを備えているラック本体上に配置されることができる
。前記ラックはザーボモータによって駆動されることが
できるピニオンと噛合する。
ラック本体は好ましくはスリーブ形状である。針キャリ
ヤは前記スリーブ形状ラック本体内に案内される。投与
針が針キャリヤを通って長手方向に延在する。投与針は
針キャリヤの第1端から突出するように針キヤリヤ内に
保持される。針キャリヤはその第1端においてストッパ
に係合する。ラックキャリヤによって支持される予備負
荷ばねは反対の第2端に係合する。
この方法において、まず、針はストッパによって決定さ
れるラック本体に関連して十分に画成された位置を有す
る。投与針が密封体の環状肩部に1 係合するとき、ばねはラック本体がさらに運動するとき
圧縮される。これは環状肩部に投与針の密封面によって
働かされる十分に定義された圧力を結果として生じる。
実際に、まず、投与針は定義された数の段階だけステッ
ピングモータによってサンプル入口に下降される。それ
により、投与針は環状肩部にまだ接触しない。その後、
例えば、10段階のさらに他の下降がある。かかる各々
下降後、ステッピングモータの電源がオフされる。
投与針が環状肩部に接触するとき、電源のオフ後ステッ
ピングモータは機械的な圧力のため後方に移動し、かつ
次いでストッパに至る。その後、投与針は開始位置に戻
される。そのために必要な段階がカウントされる。次い
で、各投与により、投与針は、例えば、40の一定の数
の段階に加えてこのようにして測定された段階数によっ
てサンプル入口に前方に移動される。次いで、投与はり
が十分に定義された密封力により環状肩部に係合するこ
とが保証される。
壜抑え装置がラック本体に対して平行に、キャ2 リヤにおいて可動に案内されることができる。前記壜抑
え装置はラック本体の抑圧方向にばねによって負荷され
る。ドッグがラック本体に設けられ、該ドッグはばねの
作用により、壜抑え装置に係合する。ラック本体および
投与針とともに、壜抑え装置は該壜抑え装置がザンブル
装置として役立つサンプル壜に係合する限り下方に移動
する。針キャリヤとともに投与針がサンプル場内にさら
に下方に移動いるとき、壜抑え装置はドッグ(つかみ具
)から持ち」こげられる。投与針を後方に移動するとき
、壜抑え装置投与針がサンプル壜を去るまで投与針をサ
ンプル壜とともに前進させることを阻止する。次いで、
ドッグが再び壜抑え装置を前進させる。
作動部材が壜抑え装置に設けられ、前記作動部材は前記
壜抑え装置が通常のザンプル容器のレベルによりさらに
ラック本体とともに前進させられるとき切り換え過程を
初期化する。
切り換え弁の可動要素は固定要素(ステータ)に関連し
て回転可能であるロータであってもよい。
3 該ロータの第1および第2位置は2つのストッパによっ
て決定される。切り換えはその軸線がロータの軸線に対
して平行である回転駆動装置によって行なわれる。駆動
装置はリンクによってロータに接続される。回転駆動装
置は、ストッパの一方が達成される、ときオフされるこ
とができる。ばね部材がリンク内に設けられる。好都合
には、前記リンクは前記回転駆動装置に接続されかつそ
の端部にリンクブロックを有する枢動レバーを有する。
さらに、リンクはロータに接続される枢動レバーを有す
る。第1および第2枢動レバーはバーによって接続され
る。リンクブロックは前記バー1−で可動に案内されか
つ2つの反対に作用する負荷ばねとの間に保持される。
この方法においては、この型の投与装置において通常で
あるような駆動装置と切り換え弁との間に摺動クラッチ
を設けることが要求されない。リンク構造は実質」二高
価ではない。そのうえ、切り換え弁の調整の精度が増大
される。
本発明のさらに他の実施例において、単一のボ4 ンブであるザンプルボンブは切り換え弁を介して搬送液
体または投与針を備えた容器に任意に接続されることが
てきる。この方法において、1つのポンプが節約される
。洗浄ポンプにより発生ずる問題(ドイツ連邦共和国公
開特許第3603632号参照)が回避される。
投与の再現性を改善するために、可動要素の1つの接続
通路が、第2位置から第1位置への切り換えの間中、投
与ループの他端と排出出口との間の連通が、サンプル入
口と前記投与ループの一端との間の連通が達成される前
に、達成されるような角度を通って延在する場合に好都
合であることが見出だされた。その場合に、投与ループ
内の圧力は投与針との連通が確立される前に等しくする
ことができ、それにより有圧搬送液は投与針に流入する
ことができずかつ投与されたサンプル液の量を偽ること
ができない。
このために、切り換え弁の固定要素が60”だけ角度的
に間隔が置かれた6個の開口を有する。
その第1開口は投与ループの一端と連通ずる。第5 2開口が排出出口と連通ずる。また第3開口が前記排出
出口と連通ずる。第4開口が前記投与ループの前記他端
と連通ずる。第5開口が前記搬送液体入口と連通し、そ
して 第6開1」が分析器具の人[Iと連通ずる。可動
要素が2つの接続通路を有する。第1通路が約60°を
通って延在する。第2接続通路が60”だけ前記第1接
続通路から角度的に間隔が置かれかつ実質上60°以上
を通って延在する。サンプル人I」は第1接続通路から
反対方向に60°だけ角度的に間隔が置かれる。
以下に、本発明の実施例を添付図面に関連して詳細に説
明する。
[実施例] 第1図による投与装置はザンブル容器IOから液体クロ
マトグラフィ用分離カラムの入口にサンプル液を供給す
るのに役立つ。その場合に、サンプル液は分離カラムI
2を通ってポンプ14によって供給される搬送液によっ
て搬送される。分離カラ11の出口から出てくる物質は
公知の方法において検出器16によって検出される。検
出器I66 の出口は排出容器18に接続される。サンプル容器10
は隔壁によって閉止されるサンプル壜である。該サンプ
ル壜は通常の方法においてマガジン内に配置される。投
与針20、サンプルループ22、および切り換え弁24
は十分に定義された量のサンプル液を分離カラム12の
入口に転送するために設けられる。
切り換え弁24はロータ26およびステータ28からな
る。ステータ28は6個の開口30,32.34,36
.38および40を有している。開口30は投与ループ
22の第1端に接続される。
開口32および34は導管42を介して平行に排出容器
18に接続される。開口36は投与ループ22の第2端
に接続される。開口38はポンプ14の出口側に接続さ
れる。開口40は分離カラム12の入口に接続される。
ステータ28の開口は60°の角度だけ角度的に間隔が
置かれる。ロータ26は2つの接続通路44および46
を有している。これら2つの接続通路は互いに60°だ
け間隔が置かれる。接続通路44は60゛の角度を7 越えて延在する。接続通路46は実質−1=60°以」
−の角度を越えて、ずなわち90°の角度を通って延在
する。かくして、ステータ28の2つの隣接する開口間
の連通は接続通路44および46によって達成されるこ
とができる。
2重の矢印48および50によって示されるように、投
与針20は2つの座標においてキャリヤにより動かされ
ることができる。さらに、それは垂直に下降されかつ2
重矢印52により示ずごとく、キャリヤに関連して持ち
上げられる。キャリヤにより、投与針20はプログラム
されたマガジン位置の上方にかつしたがってサンプル容
器10゜洗浄容器I4または切り換え弁271のロータ
26に設けられるサンプル入口56の上方に任意に移動
されることができる。洗浄容器54は流出容器として設
計されかつ導管58を介して排出容器18に通じる導管
42に接続される。
投与針20は切り換え弁62と毛細管60を介して連通
ずる。切り換え弁62は2つの弁位置間でサーボモータ
64によって動かされることかで8 きる。第1図に示した弁位置において、切り換え弁62
はサンプルポンプ66を搬送液容器7oに案内される導
管68に接続する。搬送液容器70はまた導管72を介
してポンプI4の入口に接続される。サンプルポンプ6
6はモータ74によって駆動されることができる。ポン
プはサンプルポンプ66のピストンが十分にていぎされ
たストロークを行うように駆動される。第2図に示され
る第2弁位置において、連通はサンプルポンプ66と毛
細管60かっしたがって投与針20との間に切り換え弁
62を介して確立される。
第2図において切り換え弁24はその第1位置に例示さ
れる。第1図において、切り換え弁24はその第2位置
にある。切り換え弁の2つの位置は再び第3および4図
に拡大して示される。
第3図に示した切り換え弁の第1位置において開口38
と40との間の連通は接続通路44を介して設けられる
。その場合に、ポンプ■4によって供給される搬送液は
開口38、通路44および開口40を介して分離カラム
12の入口に流れる。
9 切り換え弁24の第1位置において、サンプル入口56
は開口30とかつしたがって投与ループ22の一端と連
通ずる。投与ループ22の他端破壊校36、接続通路4
6および開1コ34を介して排出容器18と連通ずる。
切り換え弁24の第2位置(第4図)において、開口3
8は接続通路46を介して開口36とかつ開口30は接
続通路44を介して開口40と接続する。第4図から見
ることができるように、この位置において、投与ループ
22は分離カラム12に直列に接続される。ポンプ14
からの搬送液の流れは開口38、接続通路46および開
口36を介して投与ループ22にかつ投与ループ22の
の他端から開口30、接続通路44および開口40を介
して分離カラム12の入口に流れる。
記載された装置は以下のように作動する。
第1図に示した切り換え弁62の位置により、サンプル
液が導管68を介して搬送液容器70からサンプルポン
プ66によって吸引される。切り換え弁62を切り換え
た後(第2図)、ここでは洗0 浄液として使用するこの搬送液は毛細管60および投(
テ針20を介して洗浄容器54に供給される。
今や、とうよ針20はその先端まで搬送液で充填される
。その場合に、少量の空気がサンプルポンプ66を通っ
て吸引される。この空気量はサンプル液を搬送液から投
与針20内で分離することができる。サンプルポンプ6
6は純粋な搬送液を吸引しそしてそれにより切り換え弁
62を介して投与針20および毛細管60から吸引され
る搬送液は、順次、投与針20へのの吸引を生じる。 
その場合に、投与針20はザンブル容器10、すなわち
サンプル壜の上方にそのキャリヤにより動かされる。投
与針20は下降されかつサンプル壜の隔壁を貫通ずる。
サンプルポンプは切り換え弁62を介してさらに他の量
の搬送液を投与針20から吸引し、それによりサンプル
液はサンプル壜から投与針20に吸引される。次いで、
投与針は再び持ち」二げられかっサンプル壜から撤退さ
せられる。
次の段階として、投与針はサンプル入口56の1 」ニガに移動される。第2図において、切り換え弁24
はその第1位置にある。ロータ26のサンプル入]」5
6はステータの開口30に接続される。
開口30は投与ルーチン22の一端に接続される。
投与ループ22の他端は開口36、接続通路46および
開口34を介して排出容器と連通ずる。今や、サンプル
ポンプは放出ストロークを行いかつそれによりサンプル
液をサンプル入]]にかつサンプルループ22に押し付
ける。まだザンブルループ22内に存する搬送液は移動
されかつ搬送容器18に流れる。
今や、切り換え弁24は第4図に示される第2位置に切
り換えられる。この切り換えにより、投与針20はサン
プル入口56に留どまる。投与針20はその回転運動に
おいてロータ26に追随する。切り換え弁の第2位置に
おいて、サンプルループ22に導入されるサンプル液は
搬送液流によって分離カラムに搬送される。
この過程の間中、サンプルポンプ66は残りのサンプル
液を投与針20から移動することができ2 かっ続いてサンプル入D 56を洗浄するために搬送液
をサンプル入口に押し付けることができ、これらの液体
は次いで切り換え弁24の開口32を通って排出容器1
8に流出する。次いで、投与針20はサンプル入口56
から引っ込められかつ洗浄容器54の上方に移動される
。そこで、もしも要求されるならば、追加の洗浄が設け
られることができる。次いで、切り換え弁62はサンプ
ルポンプ66が搬送液を搬送液容器70から吸引するこ
とができる第1図に示した位置に戻される。
切り換え弁の設計は第5および6図に示される。
切り換え弁24のステータ28はロータ26を取り囲む
ハウジングを形成する。ステータ28は開1コ30ない
し40が形成されるヘッド部分80を有する。第5図に
は、開口32のみが示される。
ヘッド部分80は中央突起84を備えた円板82によっ
て形成される。中央突起84の端面は平面90を取り囲
む平らな円錐環状面86を形成する。
平面90はステータの軸線88に対して直角に延在する
。開口、例えば開口32は平らな円錐環状3 面86に設けられる。次いで、開口は横方向に内方に延
在しかつ順次ステータの側部の制御面96内で軸線88
のまわりに円形配置において終端する狭い軸方向通路9
4と連通する通路92と連通ずる。
ポット形状ハウジング要素98はねじ100によりヘッ
ド部分82に接続される。ハウジング要素98はロータ
26を取り囲む。ロータは軸I02からなる。該軸は縁
部106をを備えた板I04において終端する。円板形
状密封体108は縁部106を備えた板104内に保持
される。密封体108は、その中心区域において、ステ
ータ28の制御面96に係合する突出制御面110を有
している。環状溝112は制御面96のまわりにヘッド
部分82内に設けられる。対応して、縁部106および
密封体108は制御面110のまわりに同所が設けられ
る。ロータ26は円板ばねII4によって押圧され、該
円板ばねはハウジング部分98の「底部」によって、ス
ラスト軸受116を介してステータのヘッド部分82に
対して支持4 される。
ブツシュ118内には、ロータ26の軸102がステー
タ28に回転可能に取り付;すられ力1つ「底部」を介
してポット形状の7\ウジング部分98力)ら案内され
る。軸102の直径は制御面110の直径にほぼ等しい
軸102は針案内通路122が螺入される偏心\孔12
0を備えている。針案内通路はその外方91において、
すなわち第5図のその上方端におl、)て漏斗126を
形成する長手方向孔124を有している。長手方向孔1
24は密封体10Bのサンプル入口通路12Bと一直線
に整列される。
サンプル入口通路は第6図に良好に認められることがで
きる。サンプル入口通路12Bは、第6図に示されるよ
うに、投与針20の前方端力(挿入されることができる
真っ直ぐな第1部分130力)らなる。該第1部分13
0はより小さな直径を有する第2部分と連通ずる。第2
部分132は第1部分と一直線に整列されかつ密封体1
08の制御面110において終端する。第1部分は漏斗
135 4の孔118の側部に開口する。円錐状の環状肩部13
6はサンプル入口通路128の第1部分130と第2部
分132と一体でありかつそれらの間に配置される。そ
の前方端において(第6図の底部において)、投与針は
その端部においてテーパが付けられる円錐状密封面13
8を形成する。
密封面138は円錐状環状肩部136を密封して係合す
る。
第7図は投与針を上下動するための装置を示す。
ラック本体140はブツシュ144および146内でキ
ャリヤ142に垂直に可動に案内される。
ラック本体140はスリーブ形状である。一端において
、ラック本体140はラック148と一体である。該ラ
ック148はステッピングモータ152によって駆動さ
れるビニオン150と噛合する。ステッピングモータ1
52、ピニオン150およびラック148により、ラッ
ク本体140は、制御状態下で、キャリヤ142に対し
て垂直に可動である。ステッピングモータ152は公知
の方法において制御ユニット(図示せず)によって制御
6 される。
針キャリヤ154はスリーブ形状のラック本体140内
に可動に案内される。投与針20は針キヤリヤ内に配置
される。投与針20は針キャリヤ154を通って長手方
向に延在する。投与針20はこれが針キャリヤ154の
下方端から突出するように針キャリヤ154によって保
持される。
ストッパ156はラック本体140の下方端に設けられ
る。螺旋ばね158は針キャリヤ154の上方端に係合
する。螺旋ばねは予め負荷されかつスリーブ形状ラック
本体140の上方端に螺入されるキャップ160によっ
て支持される。それゆえ、ばね158の予備負荷が克服
されるとき、投与針20はラック本体に対して上方に移
動されることができ、針キャリヤ154はストッパ15
6から持ち上げられる。
第8図において、キャップ160と針キャリヤ154を
備えたラック本体140の上方部分が拡大して示される
。毛細管60はキャップ160の開口162を通って案
内されかつ投与針20の上7 端に滑り込ませられる。毛細管60は針キャップ154
の長手方向孔164内に延在する。該長手方向孔164
はより大きな直径の長手方向孔166と連通ずる。環状
肩部168が長手方向孔164と166との間に形成さ
れる。環状推力部材170は環状肩部に係合する。推力
部材170は毛細管60および投与針20を取り囲む。
また毛細管60および投与針20を取り囲む円錐クラン
プ要素172はその下方側で推力要素170と係合する
。円錐クランプ体172は推力要素176の端面の実質
上相補的な漏斗形状凹所174に突出する。推力要素1
76はネジ付き孔I80に案内されるネジ付き要素17
8に係合する。ネジ付き孔180は長手方向孔166と
連通ずる。ネジ付き要素178は投与針20がそれを通
って案内される長手方向孔182を有している。ネジ付
き要素17Bを推力要素176に対してかつクランプ要
素172および推力要素170を介して環状肩部168
に締め付けることにより、クランプ要素172は半径方
向に圧縮されそれにより毛細管68 0は投与針20にしっかりと締め付けられる。
壜抑え装置184はキャリヤ142上で垂直に可動に案
内される。壜抑え装置184はキャリヤ142の孔内で
ブツシュ188および190に案内される。アーム19
2はロッド186の下方端に設けられる。このアームは
ヘッド194によりサンプル容器10として使用するサ
ンプル容器に取着されることができる。
ロッド186はリング196を備えている。螺旋ばね1
98はリングに係合する。螺旋ばねはロッド186の案
内孔の拡大部に設けられる。ばねはロッドかっしたがっ
てアーム192およびヘッド194を底部に押し付けよ
うとする。しかしながら、リング196はラック本体1
40に接続されるドッグ200に係合する。それにより
、当分、壜抑え装置184はラック本体140に対して
固定位置に保持される。
投与針20とともにラック本体140がかほうに動くと
き、壜抑え装置184はヘッド194がサンプル壜に係
合するまで追随する。第7図に見9 ることかできるように、投与針20の下方端はヘッド1
94の下方端面の平面内にほぼ横たわる。
ラック本体140がさらに下方に動くとき、投与針20
はサンプル壜の隔壁を通ってサンプル壜に貫通する。壜
抑え装置+84はこの運動に追随することができない。
ドッグ200はリング196から持ち上げられる。サン
プルが吸引された後、投与針20とともにラック本体1
40が再び」ニガに移動するとき、投与針20は隔壁か
ら引き抜かれ、壜抑え装置がまたサンプル壜が投与針2
0と隔壁との間の摩擦により持ち上げられることをかつ
最後にマガジン上に降下することを阻止する。
サンプル壜が降下するときザンプル液が跳ね返される危
険がある。投与針がサンプル壜の隔壁から最後に完全に
引き抜かれるとき、第7図に示すように、ドッグ200
は再びリング196に係合しかつ再び壜抑え装置184
を頂部に沿って前進する。
ロッド186の上方端はアーム202を備えている。こ
のアームは「壜センサ」としてマイクロス0 イツチ(図示せず)により作動する。サンプル壜なしに
マガジン位置があるとき、壜抑え装置184はこのサン
プル壜から保持されないが、第7図に示した位置を越え
て、さらに下方にに投与針20により移動する。次いで
、アーム202はマイクロスイッチを作動しかっこの位
置にサンプル壜がないことを合図する。
第9図は平面図でありかつ切り換え弁24および関連の
駆動装置を示す。切り換え弁24のロータ26は枢動レ
バー204を備えている。第5図から見ることができる
ように、枢動レバー204はZ形状構造を形成するよう
な角度において下方に屈曲される。枢動レバー204の
軸線88に対して平行に延在する中央部分202が切り
換え弁24の周面に沿って移動する。この周面ば2つの
ストッパ206および208を備えている。これらのス
トッパ206および208は切り換え弁24の第1およ
び第2位置を決定する。符号212はモータの形におけ
る回転駆動ユニットを示す。
モータ212の軸214は枢動レバー216を備1 えている。該枢動レバー216はロッド2!8を介して
枢動レバー204と接続される。枢動レバー204と2
16およびロッド218はリンク220を形成する。枢
動レバーの端部はブロック222を備えている。該ブロ
ック222はロッド2I8の長手方向に案内通路224
内に可動に案内される。しかしながら、ブロック222
は2つの螺旋ばね226および228との間に保持され
る。
切り換え弁24はサーボモータ2+2によって第1およ
び第2位置間で移動されることができる。
サーボモータ212は例えば枢動レバーをそれがストッ
パ208に係合するまで動かす。ストッパ208は同時
にサーボモータ212川端部スイッチとして作用する。
サーボモータ212の一定の後運転により、ばね228
はさらに僅かに圧縮される。サーボモータ212がスト
ッパに達した後、ばね228は部分的に緩む。ばね22
8の残りの応力は、跳ね返りの無い方法において、枢動
レバー204をバー218を介してストッパ208に対
して押圧する。
2 同一方法において枢動レバー204がストッパ208に
係合する第2位置への運動が達成される。
記載された切り換え方法は切り換え弁24の2つの位置
においてロータ26の十分に定義された位置を保証する
切り換え弁および投与針は以下のように作動する。
サーボモータ212は切り換え弁24のロータ26を第
3ずに示した第1位置に動かす。それにより、枢動レバ
ー204はストッパ208に係合する。さらに示されな
い公知の手段により、投与針20は、切り換え弁24の
第1位置において、開口30の平面内にあるサンプル入
口56の上方にキャリヤ142により移動される。サン
プル入口はサンプルガイド122およびサンプル入口通
路128からなる。その場合に、サンプル入口通路1・
28は開口32に関して第5図に示されたごとく開口3
0と連通ずる。ステッピングモータ152はピニオン1
50およびラック148によって投与針20とともにラ
ック本体140を下方に3 移動する。それにより、投与針20は針案内通路122
によってサンプル入口通路12Bに導入される。次いで
、10個の段階において各々、ステッピングモータ15
2が投与針20を前進させる。
10個の段階後、ステッピングモータ152の電源は短
い時間だけ切られる。投与針20が円錐環状肩部136
に係合するとき、ばね158はステッピングモータ15
2のさらに他の段階により僅かに圧縮される。ステッピ
ングモータ152の電源が切られた後、ラック本体14
(Hよばねの力に上って押し戻されそしてステッピング
モータ152は僅かに逆回転させられる。この過程は検
出されかつ投与針20が環状肩部136に係合すること
を示す。サンプル入口56からの投与針20の次の撤退
およびその高められた最初の位置への運動の間中、それ
に要求されるステッピングモータ152の段階(ステッ
プ)がカウントされる。投与針20が続いて次の投与過
程のためにサンプル入口56に再び導入されるとき、投
与針20はかくして決定された段階数かつ加えて、他の
40の段階4 によってステッピングモータ152によって前進させら
れる。これらの追加の40のの段階はばね158の偏倚
を生じかつ投与針20の円錐密封面138が十分に定義
された密封力により密封体108の円錐環状肩部136
に係合する。この方法において、投与針20と密封体1
08との間の安全な密封接触が達成される。密封体は事
実上摩耗に耐える。ばね158の偏倚は常に十分な接触
力を保証する。
第2接続通路46が60°より大きい角度、すなわち約
90°の角度を通って延在するという事実は、切り換え
弁24がその第2位置(第4図)からその第1位置(第
3図)に移動されているとき、まず排出出口(第1およ
び2図)との投与ループ(第4図に見られるように)の
下方端の連通が開口36、接続通路46および開口34
を通って確立される。それゆえ、投与ループ22内の搬
送液(溶離剤)がまず、投与ループ22と投与針20と
の間の連通が確立される前に、減圧される。それゆえ、
有圧搬送液は投与針に「逆流(フラッシュバラ5 り)」せずかつそれにより投与針の先端に流入している
搬送液によりサンプル量を偽ることができない。この方
法において設計された切り換え弁24により、2つの接
続通路が各々60°を通って延在する残りの同一装置よ
りかなり良好な再現性が達成されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1、図はサンプルポンプが搬送液を吸引する切り換え
弁のにより液体クロマトグラフィ用の投与装置を示す概
略図、 第2図はサンプルポンプが投与針に接続される切り換え
弁の第2位置において第1図の投与装置を示す概略図、 第3図は第1位置において第1図の投!3装置の切り換
え弁を示す概略図、 第4図は第2位置において切り換え弁を示す概略図、 第5図は切り換え弁に沿う長手方向断面図、第6図は導
入された投与針を有する第5図の切り換え弁の詳細を示
す断面図、 6 第7図は投与針の作動機構を示す部分断面図、第8図は
第7図の詳細を示す断面図、 第9図(よ第1図の投′j製置のυ」り換え弁の駆動装
置を示す平面図である。 図中、符号10はサンプル容器、20は投与針、22は
ザンブルルーブ、24は切り換え弁、26はロータ、2
8はステータ、30,32,34.36.38.40は
開l二1.42は導管、44.46は接続通路、56は
サンプル入口、66はザンプルボンブ、70は搬送液容
器、108は密封体、110は突出制御面、122は針
案内通路、124は長手方向孔、128はサンプル入口
通路、I30は第1部分、132は第2部分、136は
環状肩部、138は密封面、140はラック本体、14
2はキャリヤ、148はラック、150はビニオン、1
52はステッピングモータ、154は針キャリヤ、15
6はストッパ、158はばね、184は壜抑え装置、1
98は螺旋ばね、200はドッグ、202はアーム、2
04,216は枢動レバー、206,208はストッパ
、218は口7 ラド、220はリンク、222はブロック、226゜2
28は螺旋ばねである。 8 特開平3 183947 (16) 手 続 補 正 書(方式) %式% 発明の名称 分析器具用投与装置 3、補正をする者 事件との関係:特許出願人 名 称: ボーデンゼーヴエルク・パーキン・エルマー
・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテル・ハフラ
ング 4、代理人 住所 引OO 東京都千代田区霞が関3丁目8番1号 虎の門三井ビル14階 栄光特許事務所 5、補正命令の日付 自   発 6、補正の対象

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)投与ループ(22)、 b)固定要素(28)および該固定要素(28)に対し
    て第1および第2位置間で可動であり、サンプル入口を
    有しかつ固定要素と係合する要素(26)、密封体(1
    08)を備えた切り換え弁(24)、該切り換え弁(2
    4)が 第1位置において、前記サンプル入口(56)を前記投
    与ループ(22)の一端にかつ前記投与ループ(22)
    の他端を排出開口(42)に接続し、第2位置において
    、前記投与ループ(22)の一端を搬送液体入口にかつ
    前記投与ループ(22)の他端を分析器具開口に接続し
    、 c)作動機構により、その前方端によりサンプル容器(
    10)にならびに密封して前記切り換え弁のサンプル入
    口(56)に導入されることができる投与針(20)、
    および d)前記投与針(20)の後方端に接続されており、そ
    れによりサンプル液が前記投与針(20)の前方端が前
    記サンプル容器(10)内にあるとき前記サンプル容器
    (10)から前記投与針に吸引されることができそして
    前記サンプル液は前記投与針(20)から押し出されか
    つ前記投与ループ(20)がその第1位置において前記
    切り換え弁(24)の前記サンプル入口(56)にある
    とき前記投与ループ(22)に移送されることができる
    サンプルポンプ(66)かららなる分析器具、とくに液
    体クロマトグラフィに投与するための分析器具用投与装
    置において、 e)その前方端において、前記投与針(20)が端部で
    テーパが付けられる密封面(138)を形成し、f)前
    記サンプル入口(56)が前記密封体(128)内にあ
    りかつ前記投与針(20)の前方端が導入されることが
    できる真っ直ぐな第1部分を有するサンプル入口通路(
    128)、 より小さな断面を有しかつ前記密封体(108)と前記
    固定要素(28)との間の制御面に開口し、前記サンプ
    ル入口と連通する第2部分(139)、前記投与針(2
    0)の前記密封面(138)に対して実質上相補的であ
    る前記第1および第2部分(130、132)との間の
    環状肩部(136)からなることを特徴とする分析器具
    用投与装置。
  2. (2)前記投与針(20)用の案内通路(124)を備
    えた針案内通路(122)は切り換え弁(24)の可動
    要素(26)内に設けられ、前記案内通路(124)は
    外方端において漏斗形状様式で広がっていることを特徴
    とする請求項1に記載の分析器具用投与装置。
  3. (3)a)前記投与針はキャリヤ(142)内で可動に
    案内されかつ長手方向ラック(148)を備えているラ
    ック本体(140)上に配置され、そしてb)前記ラッ
    ク(148)はサーボモータ(152)によつて駆動さ
    れることができるピニオン(150)と噛合することを
    特徴とする請求項1または2に記載の分析器具用投与装
    置。
  4. (4)前記サーボモータ(152)はステッピングモー
    タであることを特徴とする請求項3に記載の分析器具用
    投与装置。
  5. (5)a)前記ラック本体(140)はスリーブ形状で
    あり、 b)針キャリヤ(154)は前記スリーブ形状ラック本
    体(140)内に案内され、前記針キャリヤを通って前
    記投与針(20)が長手方向に延在しかつ前記投与針は
    そこで前記針キャリヤ(154)の第1端において突出
    するように保持され、 c)前記針キャリヤ(154)はその第1端においてス
    トッパ(156)に係合する一方前記ラックキャリヤに
    よつて支持される予備負荷ばね(158)は反対の第2
    端に係合することを特徴とする請求項3または4に記載
    の分析器具用投与装置。
  6. (6)a)壜抑え装置(184)が前記ラック本体(1
    40)に対して平行に、前記キャリヤ(142)におい
    て可動に案内され、 b)前記壜抑え装置(184)は前記ラック本体(14
    0)の押圧方向にばね(198)によつて予備負荷され
    、そして c)ドツグ(200)が前記ラック本体(140)に設
    けられ、該ドツグはばね(198)の作用により、壜抑
    え装置(184)に係合することを特徴とする請求項3
    ないし5のいずれか1項に記載の分析器具用投与装置。
  7. (7)作動部材(202)が前記壜抑え装置(184)
    に設けられ、前記作動部材は前記壜抑え装置(184)
    が共通のサンプル容器のレベルにより離れた前記ラック
    本体(140)とともに取られるとき切り換え過程を初
    期化することを特徴とする請求項6に記載の分析器具用
    投与装置。
  8. (8)a)前記切り換え弁(24)の可動要素は前記固
    定要素(ステータ)に関連して回転可能であるロータ(
    26)であり、 b)該ロータ(26)の前記第1および第2位置は2つ
    のストッパ(206、208)によつて決定され、 c)前記切り換えは回転駆動装置(212)によつて行
    なわれ、 その駆動装置は前記ロータ(26)の軸線に対して平行
    であり、 リンク(220)を介して前記ロータ(26)に接続さ
    れ、 前記ストッパ(206、208)の一方に達するときオ
    フされることができ、 d)ばね部材(226、228)が前記リンク(220
    )内に設けられることを特徴とする請求項1ないし7の
    いずれか1項に記載の分析器具用投与装置。
  9. (9)a)前記リンクは前記回転駆動装置に接続されか
    つその端部にリンクブロックを有する枢動レバー(21
    6)を有し、 b)さらに、前記リンク(220)は前記ロータ(26
    )に接続される枢動レバー(204)を有し、c)枢動
    レバー(216、204)はバー(218)によつて接
    続され、そして d)前記リンクブロック(222)は前記バー(218
    )上で可動に案内されかつ2つの反対に作用する予備負
    荷ばね(226、228)との間に保持されることを特
    徴とする請求項8に記載の分析器具用投与装置。
  10. (10)単一ポンプとしてのサンプルポンプ(66)は
    切り換え弁を介して搬送液体または投与針(20)を接
    続する容器(70)に任意に接続されることを特徴とす
    る請求項1ないし9のいずれか1項に記載の分析器具用
    投与装置。
  11. (11)前記可動要素の1つの接続通路は、前記第2位
    置から前記第1位置への切り換えの間中、前記投与ルー
    プの前記他端と前記排出出口との間の連通が、前記サン
    プル入口と前記投与ループの前記一端との間の連通が達
    成される前に、達成されるような角度を通って延在する
    ことを特徴とする請求項1に記載の分析器具用投与装置
  12. (12)a)前記切り換え弁の前記固定要素が60°だ
    け角度的に間隔が置かれた6個の開口を有し、 その第1開口が前記投与ループの一端と連通し、第2開
    口が排出出口と連通し、 第3開口が前記排出出口と連通し、 第4開口が前記投与ループの前記他端と連通し、第5開
    口が前記搬送液体入口と連通し、そして第6開口が前記
    分析器具の入口と連通し、 b)前記可動要素が2つの接続通路を有し、その第1通
    路が約60°を通って延在し、 第2接続通路が60°だけ前記第1接続通路から角度的
    に間隔が置かれかつ実質上60°以上を通って延在し、 c)前記サンプル入口は前記第1接続通路から反対方向
    に60°だけ角度的に間隔が置かれることを特徴とする
    請求項1に記載の分析器具用投与装置。
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