JPH031839B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH031839B2
JPH031839B2 JP58207231A JP20723183A JPH031839B2 JP H031839 B2 JPH031839 B2 JP H031839B2 JP 58207231 A JP58207231 A JP 58207231A JP 20723183 A JP20723183 A JP 20723183A JP H031839 B2 JPH031839 B2 JP H031839B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
resistance
resistance value
width
length
Prior art date
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Expired
Application number
JP58207231A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60100474A (ja
Inventor
Akimitsu Kawaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP58207231A priority Critical patent/JPS60100474A/ja
Publication of JPS60100474A publication Critical patent/JPS60100474A/ja
Publication of JPH031839B2 publication Critical patent/JPH031839B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D48/00Individual devices not covered by groups H10D1/00 - H10D44/00
    • H10D48/50Devices controlled by mechanical forces, e.g. pressure

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体のピエゾ効果を利用して、被検
測圧力を電気量に変換して測定する半導体圧力セ
ンサ、特に製作時におけるピエゾ抵抗素子の寸法
誤差などにもとづく測定誤差の除去に関する。
半導体圧力センサとして例えば次のような構成
をもつものがよく知られている。これは第1図
a,bに示す平面図およびそのA−A′部矢視断
面図のように、半導体基板1例えばS1単結晶板1
に円形溝1aを設けて形成されたダイヤフラム部
(起歪部)2に、大きいピエゾ効果を得られるよ
うに円形溝1aの十字状の位置に、その半径方向
に対して直角な方向にP型拡散により同一抵抗値
の4箇のピエゾ抵抗素子31,32,33,34を設
けて、圧力検出部を形成すると同時に、各抵抗素
子を第1図cの回路図のようにブリツジ回路4を
形成するように接続して、第1図dの断面図のよ
うに被圧力検測流体の導入口5aを備えたケース
5内に収容したものである。そして第1図bに示
すように、ダイヤフラム部2に被検測圧力Pを加
えることにより生ずる、各抵抗素子31,32,3
,34の抵抗値の変化により、ブリツジ回路4に
不平衡を生じさせ、圧力Pに比例した出力を端子
6a,6bから得るものである。なお第1図cに
おいて7a,7bは直流電源端子、第1図dにお
いて8は外部接続端子である。
ところでこの圧力センサにおいては各ピエゾ抵
抗素子3は同一抵抗値をもち、しかもブリツジ回
路を特性からいつて抵抗値の高いものが望まし
い。従つて第2図に示す斜視図のように抵抗素子
3の長さlが長く、幅aの小さいものとなるが、
lの長さはダイヤフラム部2との関連において制
限があることから、幅aを小とせざるを得ない。
即ち今抵抗素子の抵抗値をR、長さをl、幅を
a、拡散深さをb、比抵抗をρとしたとき、抵抗
値Rは R=ρ×l/ab によつて与えられる。またその表面抵抗をρsした
ときρs=l/bからb=l/ρsによつて与えら
れ、結局抵抗値Rは R=ρs×l/a で与えられる。従つてRはl/aによつて規制さ
れることから、抵抗値を高くするためには長さl
が一定の場合の幅aを小さくせざるを得ない。し
かし小型な半導体圧力センサにおける抵抗素子3
〜34の大きさは、例えば長さ15μ、幅が4μ前後
の小さいものであり、しかもマスクを用いる写真
処理によつて作られるため、製作に当つて完全に
幅aを一定に作ることは難かしく、そのばらつき
の程度は抵抗値を高くしようとして幅aを小さく
しようとすればする程甚しくなる。例えば幅4μ
に対し1μ程度のばらつきを生ずる場合があるの
で、長さlを一定としたとき抵抗値にして25%程
度のばらつきを生ずることになる。従つて各抵抗
素子31〜34の抵抗値を同一に作ることは難かし
く、圧力Pの印加前平衡状態にあるべきブリツジ
回路4に大きな不平衡状態を作ることになる。
一方圧力Pによる抵抗素子の抵抗値の変化量は
約5%以内に選定されるのが理想である。従つて
各抵抗素子31〜34の抵抗値のばらつきにもとづ
くブリツジ回路4の不平衡量が、圧力印加時にお
ける不平衡量を上廻る場合を生じて、圧力センサ
は何を測定しているのか判らない状態を生ずるこ
とになる。このためばらつきが出にくい程度に幅
aを大きくとらざるを得なくなり、その結果とし
て抵抗値の高い抵抗素子を得ることができなくな
つて、ブリツジの感度を大きく低下することにな
る。
また第3図に示す圧力対応力の関係図のように
ダイヤフラム部2の固定端から中心方向に行くに
伴い、応力の大きさは変化してこの場合引張り力
から圧縮力まで変る。従つて長い抵抗素子では、
全長における圧力感度分布の変化を生じて、ブリ
ツジ回路出力の直線性が阻害される。また更に製
作時ダイヤフラム部2のパターン形成用マスク
と、抵抗素子群3の形成用パターンマスクとの位
置ずれを完全に防ぎ得ない。このため各抵抗素子
の長さ方向における圧力感度分布は、各抵抗素子
毎に正規位置におけるそれと異なるため、圧力印
加時これにもとづくブリツジ回路の不平衡を生じ
て、測定誤差を生むことになる。
本発明は上記の如きピエゾ抵抗素子の寸法誤差
や、位置ずれにもとづく測定誤差などを一挙に排
除した半導体圧力センサの提供を目的とするもの
で、次に図面を用いてその詳細を説明する。
第4図は本発明の一実施例を示す平面図であつ
て、本発明の特徴とするところは次の点にある。
即ちダイヤフラム部2の応力発生部位に、略正方
形の中央部の各辺に幅が大きく長さの短かい突出
部9a,9cと、9b,9dを備えた1箇の十字
型ピエゾ抵抗素子9を設ける。そして隣り合う突
出部9a,9bの端部に設けた電極A,Bによ
り、中心の共通抵抗部9eを介して図中矢印のよ
うに電流を流し、これによつて共通抵抗部9eに
生ずる電圧降下を、他の隣り合う突出部9b,9
dの端部に設けた電極C,Dにより検出して、印
加圧力Pに比例する出力を得るようにしたことを
特徴とするものである。
即ち本発明においては、共通抵抗部9eのそれ
に対して長さを小さくし、圧力Pによる抵抗値の
変化が共通抵抗部9eのそれに対して著しく小さ
く殆ど問題とならないようにして、圧力Pに比例
する出力が1箇の共通抵抗部9eによつて決定さ
れるようにしたことを特徴とするものである。
このようにすれば4箇の抵抗素子を用いる従来
のセンサのように、製作時ダイヤフラム部2に対
する抵抗素子群3の位置ずれや、寸法誤差にもと
づく各抵抗素子間の抵抗値のばらつきを生ずるこ
とがない。従つてブリツジ回路の不平衡による測
定誤差を招くことがないのは勿論、製作も極めて
容易となるので製造コストを低下できる。これに
加えて本発明の共通抵抗部9eの大きさは、従来
センサのそれの数分の1の小さい面積の正方形で
あるので、従来センサのように長さ方向における
圧力感度の相異を招くことがないので、印加圧力
のみに比例した抵抗変化、すなわちピエゾ効果の
みによる抵抗変化を生じさせることができる。従
つて端子A,B間に流す電流を一定にすれば、被
検測圧力にほゞ正確に対応する電圧出力を得るこ
とができ、また電流値に大にすることによつて感
度を増強できる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば製作が容易であつて測定精度の高い圧力センサ
を提供しうるもので、各種工業計測などに用いて
有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,c,dは従来センサの一例を示
す圧力検出部の平面図、そのA−A′部矢視断面
図、電気回路図および全体の構成を示す断面図、
第2図は抵抗素子の形状図、第3図はダイヤフラ
ム部の圧力対応力の関係図、第4図は本発明の一
実施例を示す平面図である。 1……半導体基板、2……ダイヤフラム部、3
……ピエゾ抵抗素子群、31,32,33,34……
ピエゾ抵抗素子、4……ブリツジ回路、5……ケ
ース、5a……被圧力検測流体の導入口、6a,
6b……出力端子、7a,7b……直流電源端
子、8……外部接続端子、9……十字型ピエゾ抵
抗素子、9a,9b,9c,9d……突出部、
A,B,C,D……電極、9e……共通抵抗部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ダイヤフラム部を形成した半導体基板の被検
    測圧力作用面に十字型ピエゾ抵抗素子を設け、そ
    の一方の隣り合う突出部を電流供給端子とし、他
    の隣り合う突出部を電圧検出端子とし、その電流
    供給端子から一定電流を流し、これによつて生じ
    た電圧降下を電圧検出端子の出力によつて検出し
    て被検測圧力を測定することを特徴とする半導体
    圧力センサ。
JP58207231A 1983-11-04 1983-11-04 半導体圧力センサ Granted JPS60100474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58207231A JPS60100474A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 半導体圧力センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58207231A JPS60100474A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 半導体圧力センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60100474A JPS60100474A (ja) 1985-06-04
JPH031839B2 true JPH031839B2 (ja) 1991-01-11

Family

ID=16536403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58207231A Granted JPS60100474A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 半導体圧力センサ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2014296C (en) * 1989-04-21 2000-08-01 Nobuo Mikoshiba Integrated circuit
JP2560140B2 (ja) * 1990-08-03 1996-12-04 日産自動車株式会社 半導体装置

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Publication number Publication date
JPS60100474A (ja) 1985-06-04

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