JPH0318403B2 - - Google Patents

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JPH0318403B2
JPH0318403B2 JP57174323A JP17432382A JPH0318403B2 JP H0318403 B2 JPH0318403 B2 JP H0318403B2 JP 57174323 A JP57174323 A JP 57174323A JP 17432382 A JP17432382 A JP 17432382A JP H0318403 B2 JPH0318403 B2 JP H0318403B2
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JP
Japan
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phase
voltage side
transformer
gas
transformers
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57174323A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5963907A (ja
Inventor
Hitoshi Ookubo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP57174323A priority Critical patent/JPS5963907A/ja
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は500kVや1000kVなどの超々高圧送電
系統に使用される分割形3相変圧器と開閉装置と
をガス絶縁母線で接続した変電所設備に係り、特
にそれらに対する避雷器の配置・接続構成を改良
した変電機器に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、電力需要の急速な増大にともない、変電
所も高電圧化、大容量化の一途をたどつている。
高電圧、大容量の変電所となると、設備機器の配
置構成に必要な面積も膨大となり、各機器を最適
な配置構成にして変電所面積を縮小化することは
不可欠となる。また、このような電圧、電流容量
の増大にともない、変電所各機器間の接続、特に
三相変圧器とガス絶縁開閉装置との間の接続には
従来の電力ケーブルに代り、ガス絶縁母線が用い
られるようになつてきている。
第1図は現在考えられている変電所の設備機器
の配置構成例を示す平面図である。第1図に示す
ように三相変圧器Tr1,Tr2は2回線の各回線
に対応させて対向配置され、且つ各回線の各相を
構成する3台の単相変圧器1は各回線毎に一直線
上に配列されている。それぞれの回線の各相の単
相変圧器1の側面から高圧側口出部11が引き出
され、また各相の単相変圧器1の上面からは中圧
側口出部12が引き出されている。
そして各相の高圧口出部11には各回線の三相
変圧器Tr1,Tr2が対向配置されている両回線
間に存するスペースに水平かつ多段積みにして平
行に配設された高圧側の各ガス絶縁母線2が接続
される。また各相の中圧側口出部12には前述同
様に各回線の三相変圧器Tr1,Tr2の両回線間
に存するスペースに高圧側の各ガス絶縁母線2と
はその引き出し方向を逆向きにして配設された中
圧側の各ガス絶縁母線3が接続される。これらの
高圧側及び中圧側のガス絶縁母線2,3の他端は
変圧器の保護及び変電所の運転に必要とされる図
示しないガス絶縁開閉装置に接続される。ここに
図示されているように中圧側ガス絶縁母線3は所
定の位置より3相一括形ガス絶縁母線4となつて
いるのが一般的である。なお図中15は冷却器で
ある。
第1図に示した従来の考え方では高圧側避雷器
5はなるべく各相の単相変圧器1に近い位置とい
う要請から、図示のように高圧側口出部11に直
接接続されているガス絶縁母線区間13に接続配
置されており、したがつて単相変圧器1と高圧側
ガス絶縁母線2との間のスペースに配置されてい
るのが一般的であつた。
ここでは図示しないが中圧側についても全く同
様にガス絶縁母線区間14に接続されている。
このように避雷器の接続配置構成では以下に述
べるような欠点および問題点が生じていた。
(1) 避雷器5を高圧側及び中圧側ガス絶縁母線2
および3と単相変圧器1との間のスペースに配
置するので、そのためのスペースを必要とし、
したがつて第1図で示した両回線間の距離dを
最小にする事ができず、変電所変圧器群全体の
大きさを決める各回線に直交する方向に要する
距離Xを最小にすることができない。
(2) 避雷器5を高圧側及び中圧側ガス絶縁母線
2,3の入り組むスペースに配置するので、避
雷器自身の形状や配置の仕方に自由度が少な
く、変圧器保護の特性面で制約を受ける。また
避雷器5の設置や搬出、運転時の各種測定など
のために作業が困難となつていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の種々の欠点を除去するため
になされたものであり、避雷器の変圧器に対する
保護目的を減ずることなく、変電所内の各単相変
圧器群の所要面積を最小にし、かつ避雷器の組
立・搬出・測定なの作業性を改善して、その配置
上の制約を除去することができるガス絶縁母線直
結形3相変圧器群を有する変電機器を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明はかかる目的を達成するため、高圧側お
よび中圧側避雷器を各相の単相変圧器間の高圧側
および中圧側それぞれの開閉装置側に存するスペ
ースに配置し、且つそれらの避雷器を各単相変圧
器の高圧側及び中圧側口出部の引き出し方向に対
してほぼ直交し、しかも水平に配置されているガ
ス絶縁母線に接続する構成とするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図面をもとに説明す
る。
第2図は本発明による変電機器の配置・接続構
成例を示すものであり、三相変圧器Tr1,Tr2
は2回線の各回線に対応させて対向配置され、且
つ各回線の各相を構成する3台の単相変圧器1は
各回線毎に一直線状上に配列されている。それぞ
れの回線の各相の単相変圧器1の側面から高圧側
口出部11が引き出され、また各相の単相変圧器
1の上面からは中圧側口出部12が引き出されて
いる。この場合各回線の各相の単相変圧器1の高
圧側口出部11と中圧側口出部12の口出し位置
は両回線の各単相変圧器相互において対称的にな
るようにしてある。また高圧側口出部11と中圧
側口出部12の口出し方向は両回線の各単相変圧
器相互間に存するスペース側へそれぞれ向けてあ
る。したがつて、三相変圧器Tr1を構成してい
る各相の単相変圧器1に対して三相変圧器Tr2
を構成している各相の単相変圧器1を同じ向きに
して配置すれば、両回線の各相の単相変圧器1は
高圧側口出部11及び中圧側口出部12を含めて
第2図に示す如く対象的な構成となる。
一方、各回線の各相の単相変圧器1から引き出
された高圧側口出部11に接続される各相を構成
する高圧側ガス絶縁母線2は三相変圧器Tr1,
Tr2が対向配置されている両回線間に存するス
ペースに各回線の各相の単相変圧器1の配列方向
に沿い且つ地面に対し垂直方向に重ねるように配
設される。
このように二回線の各回線に対応して一直線状
上に配列された各相の単相変圧器1から引き出さ
れる高圧側口出部11及び中圧側口出部12の口
出し位置を両回線の各相の単相変圧器相互ににお
いて対象的になるように且つその口出し方向を両
回線間に存するスペース側に向くようにしてあ
る。
このような配置構成において、高圧側避雷器5
は、単相変圧器Tr1,Tr2を構成する各相の単
相変圧器1間の高圧開閉装置側に存するデツトス
ペースに配置されかつ各単相変圧器1からの高圧
側口出部11の引き出し方向に対してほぼ直交し
かつ水平に配置されている高圧側ガス絶縁母線2
に接続されている。中圧側の避雷器も高圧側と全
く同様の構成になつており、ここではその説明を
省略する。なお図中15は冷却器である。
以上のように構成されたガス絶縁変電機器にお
いては、次のような作用効果が得られる。
(1) 避雷器5を三相変圧器を構成する各相の単相
変圧器1間に存するデツドスペースに配置する
事ができるので、スペースの有効利用がなされ
る他、スペースに余裕があるので、避雷器5の
搬出入、組立作業や各種測定のための作業が容
易になる。
(2) 避雷器5を各単相変圧器1から引き出される
高圧側口出部11と高圧側ガス絶縁母線2との
間のガス絶縁母線区間13に配置接続する構成
としていないので、そのスペースが不要とな
り、各単相変圧器1を高圧側ガス絶縁母線2に
充分接近させる事が可能となる。すなわちこれ
によつて第2図に示す両回線間の距離dを従来
のものに比べて最小にする事ができ、したがつ
て各回線に直交する方向に要する距離Xを最小
にできる。また、上記構成によつても第1図及
び第2図に示すように三相変圧器Tr1,Tr2
を構成する各相の単相変圧器1相互間の距離l
およびその配列方向全長の距離Yが同じになる
ので、結局変電所内変圧器群の所要面積を最小
にできる。さらに距離dを最小にできることは
高圧ガス絶縁母線長を最短にすることができる
事を意味し、絶縁安定性の向上にも寄与するこ
とができる。
(3) 避雷器5の配置場所が従来に比べて制約され
ないので、避雷器5自身の配置に自由度が増
し、変圧器保護の上からもより優れた避雷器特
性が得られる。
なお、このようなガス絶縁変電機器において
は、各単相変圧器−ガス絶縁母線間の距離を最小
にして、各相間のスペースに避雷器を配置しても
避雷器と変圧器との間の距離は従来のものと比べ
てほとんど増加しないので、特に各単相変圧器に
対する保護特性を低減させるようなことはない。
なお、上記実施例では2バンク対称配置につい
て説明したが、もちろん1バンクの場合でも、あ
るいは2バンク並列配置や4バンク構成の配置に
ついても前述同様に避雷器をデツトスペースに配
置することができる。また前述の構成及び作用、
効果は、各相の単相変形器の配置方法や、LVR、
冷却器の配置の如何を問わず成立することは言う
までもない。もちろん避雷器を縦形配置又は横形
配置のいずれであつても同様にして採用すること
ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明においては、避雷器
の変圧器に対する保護目的を減ずることなく、変
電所内変圧器群の所要面積を最小にできるととも
に避雷器の組立・搬出・測定などの作業性を改善
してその配置上の制約を除去することができる、
ガス絶縁母線連結形3相変圧器群を有する変電機
器が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は現在考えられている変電機器の配置構
成例を示す平面図、第2図は本発明による変電機
器の配置構成例を示す平面図である。 1………単相変圧器、2……高圧側ガス絶縁母
線、3……中圧側ガス絶縁母線、4……中圧3相
一括形ガス絶縁母線、5……高圧避雷器、11…
…高圧側口出部、12……中圧側口出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 単相変圧器を3台以上一直線状に配列して三
    相変圧器を構成し、且つ各相の単相変圧器から引
    き出された高圧側及び中圧側口出部を、各単相変
    圧器の配列方向に沿つて垂直方向に多段積みして
    配列されしかも高圧側と中圧側とがともに各相分
    離されたガス絶縁母線を介して開閉装置に接続さ
    れるものにおいて、高圧側及び中圧側避雷器を前
    記各相の単相変圧器間の高圧側及び中圧側それぞ
    れの開閉装置側に存するスペースに配置し、且つ
    それらの避雷器を前記各単相変圧器の高圧側及び
    中圧側口出部の引き出し方向に対してほぼ直交し
    しかも水平に配置されているガス絶縁母線に接続
    するようにしたことを特徴とする変電機器。
JP57174323A 1982-10-04 1982-10-04 変電機器 Granted JPS5963907A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57174323A JPS5963907A (ja) 1982-10-04 1982-10-04 変電機器

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JP57174323A JPS5963907A (ja) 1982-10-04 1982-10-04 変電機器

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Publication Number Publication Date
JPS5963907A JPS5963907A (ja) 1984-04-11
JPH0318403B2 true JPH0318403B2 (ja) 1991-03-12

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JP57174323A Granted JPS5963907A (ja) 1982-10-04 1982-10-04 変電機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593569Y2 (ja) * 1976-09-28 1984-01-31 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 固体電解コンデンサ

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JPS5963907A (ja) 1984-04-11

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