JPH03184101A - ポンプ群の台数制御装置 - Google Patents
ポンプ群の台数制御装置Info
- Publication number
- JPH03184101A JPH03184101A JP32264189A JP32264189A JPH03184101A JP H03184101 A JPH03184101 A JP H03184101A JP 32264189 A JP32264189 A JP 32264189A JP 32264189 A JP32264189 A JP 32264189A JP H03184101 A JPH03184101 A JP H03184101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- water level
- stop
- value
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、下水道における汚水や雨水などの下水ポン
プの運転台数を最適制御するポンプ群の台数制御装置に
関する。
プの運転台数を最適制御するポンプ群の台数制御装置に
関する。
(従来の枝肉)
下水道における汚水や雨水などの下水ポンプ設備は、地
下埋設の管渠と接続されたポンプ井と、吸い込み側がポ
ンプ井と接続される共とに吐出側が下水処理場の初沈池
と接続されたポンプ群とから構成されている。そして、
家庭や工場から排出される汚水や市街地に降った雨水は
、管渠を通ってポンプ井に流れ込み、このポンプ井に溜
め込まれた処理水はポンプ群により前記初沈池へ排出さ
れる。
下埋設の管渠と接続されたポンプ井と、吸い込み側がポ
ンプ井と接続される共とに吐出側が下水処理場の初沈池
と接続されたポンプ群とから構成されている。そして、
家庭や工場から排出される汚水や市街地に降った雨水は
、管渠を通ってポンプ井に流れ込み、このポンプ井に溜
め込まれた処理水はポンプ群により前記初沈池へ排出さ
れる。
ポンプ群の総撥水量は運転ポンプ台数の変更により段階
的に、また速度制御や吐出弁開度制御により連続的に調
整される。
的に、また速度制御や吐出弁開度制御により連続的に調
整される。
ところで、家庭や工場から排出される19水は、人間集
団の活動によってその時系列変化が週単位か日単位かに
よりある程度定形的になっている。
団の活動によってその時系列変化が週単位か日単位かに
よりある程度定形的になっている。
ところが、雨水は降雨量の地域別の1時系列変化として
とらえても、あるいは管渠を通ってポンプ井へ流入して
くる雨水の時系列変化としてとらえても、共にその都度
変わるものであり、再現性に乏しい。このために、あら
かじめ日単位などのポンプ運転計画を立て得るに十分な
期間に亘る予測値を得ることが困難である。
とらえても、あるいは管渠を通ってポンプ井へ流入して
くる雨水の時系列変化としてとらえても、共にその都度
変わるものであり、再現性に乏しい。このために、あら
かじめ日単位などのポンプ運転計画を立て得るに十分な
期間に亘る予測値を得ることが困難である。
そこで、従来のポンプ群の台数制御装置では、ポンプ井
の水位レベルに応じて決定されるポンプの総撥水量に基
づいて運転制御するようにしていた。
の水位レベルに応じて決定されるポンプの総撥水量に基
づいて運転制御するようにしていた。
(発明が解決しようとする課I¥1)
しかしながら、上述のように従来のポンプ群の台数制御
装置では、台風や集中豪雨の時のような急激な流入流量
変化が生じて水位の上昇が速い場合、必要台数のポンプ
の起動/停止にかなりの時間を要し、ポンプ井水位の変
動のみでは急激な水位変化に追従できず、ポンプ操作が
遅れるという問題点があった。さらに、ポンプ起動/停
止が頻繁に起こり、ポンプ寿命を短くする問題点もあっ
た。
装置では、台風や集中豪雨の時のような急激な流入流量
変化が生じて水位の上昇が速い場合、必要台数のポンプ
の起動/停止にかなりの時間を要し、ポンプ井水位の変
動のみでは急激な水位変化に追従できず、ポンプ操作が
遅れるという問題点があった。さらに、ポンプ起動/停
止が頻繁に起こり、ポンプ寿命を短くする問題点もあっ
た。
そして、これに対処するためには監視員を下水処理場に
配置しておき、ポンプ井の水位を見ながら手動操作によ
りポンプ群の運転台数制御を行なわなければならず、人
手を要する問題点もあった。
配置しておき、ポンプ井の水位を見ながら手動操作によ
りポンプ群の運転台数制御を行なわなければならず、人
手を要する問題点もあった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、汚水や雨水などの下水のポンプ群の運転台数を
最適なものに1]動制御するポンプ群の台数制御装置を
提供することを目的とする。
もので、汚水や雨水などの下水のポンプ群の運転台数を
最適なものに1]動制御するポンプ群の台数制御装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は管渠から流れ込む汚水や雨水などの下水をポ
ンプ井に貯えた後、ポンプ群により下水処理設備へ排出
するポンプ群の台数制御装置において、 前記ポンプ井に設けた水位計および前記ポンプ群の吐出
側に設けた流量計により検出される水位および総撥水量
を逐次入力する入力手段と、入力された水位および総撥
水量から前記ポンプ井への下水の流入流量を推定する流
入流量推定手段と、 現花のポンプ群の運転/停止指令およびあらかじめ設定
された各ポンプの揚水量対水位特性から前記ポンプ群の
総撥水量の最大値と最小値とを求める揚水量最大最小演
算手段と、 求められた総撥水量の最大値および最小値と、前記流入
流量推定値と、現在のポンプ井の水位計1lFI値とか
ら所定時間先のポンプ井水位の最大値と最小値とをT−
測演算するポンプ井水位予測手段と、求められた水位最
大予測値および最小予測値と、前記流入流量推定値とか
らファジィ推論により前記ポンプ群の起動/停止り制御
の評価値を求めるポンプ制御ファジィ推論手段と、 前記ファジィ推論において参照されるファジィ制御規則
を格納しておく知識ベースと、前記ファジィ推論により
求められたポンプ群の起動/停止に制御の評価値に基づ
いてポンプ群の必要台数の起動/停止の判定を行なう起
動/停止判定手段とを備えたものである。
ンプ井に貯えた後、ポンプ群により下水処理設備へ排出
するポンプ群の台数制御装置において、 前記ポンプ井に設けた水位計および前記ポンプ群の吐出
側に設けた流量計により検出される水位および総撥水量
を逐次入力する入力手段と、入力された水位および総撥
水量から前記ポンプ井への下水の流入流量を推定する流
入流量推定手段と、 現花のポンプ群の運転/停止指令およびあらかじめ設定
された各ポンプの揚水量対水位特性から前記ポンプ群の
総撥水量の最大値と最小値とを求める揚水量最大最小演
算手段と、 求められた総撥水量の最大値および最小値と、前記流入
流量推定値と、現在のポンプ井の水位計1lFI値とか
ら所定時間先のポンプ井水位の最大値と最小値とをT−
測演算するポンプ井水位予測手段と、求められた水位最
大予測値および最小予測値と、前記流入流量推定値とか
らファジィ推論により前記ポンプ群の起動/停止り制御
の評価値を求めるポンプ制御ファジィ推論手段と、 前記ファジィ推論において参照されるファジィ制御規則
を格納しておく知識ベースと、前記ファジィ推論により
求められたポンプ群の起動/停止に制御の評価値に基づ
いてポンプ群の必要台数の起動/停止の判定を行なう起
動/停止判定手段とを備えたものである。
(作用)
この発明のポンプ群の台数制御装置では、流入流量推定
手段が入力手段からのポンプ井水位とポンプ群の総撥水
量に基づいてポンプ井に文・Iする下水の流入流量を推
定演算し、揚水量最大最小演算手段がポンプ群の運転中
のポンプによる総撥水量の最大値と最小値とを演算し、
さらに水位予測手段がこの総撥水量の最大値と最小値と
推定された流入流量と現7[の水位計1lFl値とから
所定時間先の水位の最大値および最小値を予測する。
手段が入力手段からのポンプ井水位とポンプ群の総撥水
量に基づいてポンプ井に文・Iする下水の流入流量を推
定演算し、揚水量最大最小演算手段がポンプ群の運転中
のポンプによる総撥水量の最大値と最小値とを演算し、
さらに水位予測手段がこの総撥水量の最大値と最小値と
推定された流入流量と現7[の水位計1lFl値とから
所定時間先の水位の最大値および最小値を予測する。
ファジィ推論手段は、求められた流入流量推定値と水位
最大予測値および最小予測値に関して知識ベースに格納
されたファジィ制御規則を基にしてファジィ推論してポ
ンプ群の起動/停止制御の評価値を求める。
最大予測値および最小予測値に関して知識ベースに格納
されたファジィ制御規則を基にしてファジィ推論してポ
ンプ群の起動/停止制御の評価値を求める。
そして、起動/停止判定手段は、こうして得られたポン
プ群の起動/停止F制御の評価値に基づいてポンプ群の
必要台数の起動/停止の判定を行ない、それに基づいて
ポンプ群の台数制御を行なうことにより、ポンプ井水位
を常に最適なものに保つ制御を行なう。
プ群の起動/停止F制御の評価値に基づいてポンプ群の
必要台数の起動/停止の判定を行ない、それに基づいて
ポンプ群の台数制御を行なうことにより、ポンプ井水位
を常に最適なものに保つ制御を行なう。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例のシステム構成を示してお
り、1はプロセスを示し、2はポンプ群の台数制御装置
を示している。
り、1はプロセスを示し、2はポンプ群の台数制御装置
を示している。
まずプロセス1の概要を説明すると、地下に埋設された
青渠から流れ込んだ汚水や雨水などの下水は、沈砂池3
およびスクリーン(図示せず)を経て固体物が取り除か
れた後、ポンプ井4に流入する。このポンプ井4に流入
して叶えられた下水は、複数のポンプPI、・・・Pk
から成るポンプ群5により下水処理設備の初沈池6へ揚
水される。
青渠から流れ込んだ汚水や雨水などの下水は、沈砂池3
およびスクリーン(図示せず)を経て固体物が取り除か
れた後、ポンプ井4に流入する。このポンプ井4に流入
して叶えられた下水は、複数のポンプPI、・・・Pk
から成るポンプ群5により下水処理設備の初沈池6へ揚
水される。
ポンプ井4には水位計7が設けられ、またポンプJL
4の水位には上限値と下限値とが定められている。さら
に、ポンプ群5の吐出側には流量計8が設けられており
、ポンプ群5の総撥水量が逐次検出されるようになって
いる。そして、上記の水位g17で検出された水位およ
び流It=18で検出された総撥水量はポンプ群の台数
制御装置2に取り込まれるようなっている。
4の水位には上限値と下限値とが定められている。さら
に、ポンプ群5の吐出側には流量計8が設けられており
、ポンプ群5の総撥水量が逐次検出されるようになって
いる。そして、上記の水位g17で検出された水位およ
び流It=18で検出された総撥水量はポンプ群の台数
制御装置2に取り込まれるようなっている。
ポンプ群の台数制御装置2の構成は次のようになってい
る。
る。
ポンプ群の台数制御装置2は、プロセス1からのポンプ
井水位やポンプ群5の総撥水量の計測値、また各運転ポ
ンプの四転数の計測値などの入力信号、およびポンプ起
動/停止指令や揚水量目標値などの出力信号に対する人
出力制御を行なうプロセスインターフェースつと、ポン
プの流量制御がiiJ能な揚水量レンジ幅を演算する総
撥水量上・下限演算部10と、現在時刻の流入流量を推
定する流入流量推定部11と、前記総撥水量上・下限演
算部10の出力と前記流入流量推定部11の出力とから
あらかじめ設定された所定時間先の水位を予測する水位
予111部12とを備えている。
井水位やポンプ群5の総撥水量の計測値、また各運転ポ
ンプの四転数の計測値などの入力信号、およびポンプ起
動/停止指令や揚水量目標値などの出力信号に対する人
出力制御を行なうプロセスインターフェースつと、ポン
プの流量制御がiiJ能な揚水量レンジ幅を演算する総
撥水量上・下限演算部10と、現在時刻の流入流量を推
定する流入流量推定部11と、前記総撥水量上・下限演
算部10の出力と前記流入流量推定部11の出力とから
あらかじめ設定された所定時間先の水位を予測する水位
予111部12とを備えている。
さらにポンプ群の台数制御装置2は、ポンプ起動/停止
制御の評価値をファジィ推論するファジィ推論部13と
、このファジィ推論部13に入力される入力値を演算す
る前処理部14と、制御パラメータを格納しておく制御
パラメータ格納部15と、ファジィ推論部13において
参照されるファジィルールを格納しておく知識ベース1
6とを備えている。
制御の評価値をファジィ推論するファジィ推論部13と
、このファジィ推論部13に入力される入力値を演算す
る前処理部14と、制御パラメータを格納しておく制御
パラメータ格納部15と、ファジィ推論部13において
参照されるファジィルールを格納しておく知識ベース1
6とを備えている。
またさらにポンプ群の台数制御装置2は、前記ファジィ
推論部13から出力されるポンプ起動/停+I: ’3
′f1F14の評価値からポンプ起動/停止判定を行な
い、ポンプ起動/停止指令を出力する起動/停止判定部
17と、ポンプ群5の稼動状態によりポンプ井水位目標
値を演算する水位目標値演算部18と、前記水位目標値
にプロセスが追従するように揚水量目標値を演算するP
夏制御演算部19とを備えている。
推論部13から出力されるポンプ起動/停+I: ’3
′f1F14の評価値からポンプ起動/停止判定を行な
い、ポンプ起動/停止指令を出力する起動/停止判定部
17と、ポンプ群5の稼動状態によりポンプ井水位目標
値を演算する水位目標値演算部18と、前記水位目標値
にプロセスが追従するように揚水量目標値を演算するP
夏制御演算部19とを備えている。
前記制御パラメータ格納部15と知識ベース16に対し
ては、それらに蓄えられている制御パラメータおよびフ
ァジィルールの修正、追加を行なうためにオペレータ2
0とのインターフェースをとるマンマシンインターフェ
ース21と、CRT22とが接続されている。
ては、それらに蓄えられている制御パラメータおよびフ
ァジィルールの修正、追加を行なうためにオペレータ2
0とのインターフェースをとるマンマシンインターフェ
ース21と、CRT22とが接続されている。
次に、上記の構成のポンプ群の台数制御装置2の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
制御パラメータ格納部15には台数制御水位レベルやポ
ンプ特性あるいはポンプ井構造などのパラメータがあら
かじめ格納されており、また予測時間やその他の制御指
令が入力されている。また知識ベース16には、ファジ
ィ推論部13において参照されるファジィルールが(i
f・・・・・・、 then・・・・・・、)形式で
蓄えられている。
ンプ特性あるいはポンプ井構造などのパラメータがあら
かじめ格納されており、また予測時間やその他の制御指
令が入力されている。また知識ベース16には、ファジ
ィ推論部13において参照されるファジィルールが(i
f・・・・・・、 then・・・・・・、)形式で
蓄えられている。
この状態において、ポンプ群の台数制御および揚水量目
標値演算処理が以下のように実行される。
標値演算処理が以下のように実行される。
まず、流入流量推定部11では、入力された水位および
総撥水量から白己同帰モデルが得られる。
総撥水量から白己同帰モデルが得られる。
すなわち、離散時刻kにおいて、流入流量のn、+1系
列データQ (i)(i−1,2,・・・、k)が人手
済みであるとすれば、これによるr1己同帰モデルが次
の(1)式で得られる。
列データQ (i)(i−1,2,・・・、k)が人手
済みであるとすれば、これによるr1己同帰モデルが次
の(1)式で得られる。
Q (k) −Σ x、*Q(k−i+1)−11
Q (k−1)−
IH(k)−H(k−1)1
*A (H(k−1)) +Qp (k−1)・
・・ (1) ここで、パラメータx、(i−1,2,・・・、m)は
最小2乗法によって決定される。また、パラメータQ
(k)は離散時刻にで検出された流入流量値である。さ
らに、mは説明変数であり、この説明変数mの値として
は、幾つのデータが回帰すればよいかを決定するAIC
(赤池情報基準)のような基中を用いて、あらかじめ本
対象に関するデータを用いて決定されるものである。さ
らに、Hは検出された水位を、Aは水位がHの時のポン
プ井4の断面積を、Qpは検出されたポンプ井4の総撥
水量を示している。
・・ (1) ここで、パラメータx、(i−1,2,・・・、m)は
最小2乗法によって決定される。また、パラメータQ
(k)は離散時刻にで検出された流入流量値である。さ
らに、mは説明変数であり、この説明変数mの値として
は、幾つのデータが回帰すればよいかを決定するAIC
(赤池情報基準)のような基中を用いて、あらかじめ本
対象に関するデータを用いて決定されるものである。さ
らに、Hは検出された水位を、Aは水位がHの時のポン
プ井4の断面積を、Qpは検出されたポンプ井4の総撥
水量を示している。
そして、上記(1)式の自己回帰モデルのパラメータX
、を状!I!!、量’x、(k)として取り扱い、1
1 観測には雑音が含まれていると解釈すると、本予IIF
Jンステムの状態推移方程式と出力観測方程式とは、次
の(2)、(3)式で得られる。
、を状!I!!、量’x、(k)として取り扱い、1
1 観測には雑音が含まれていると解釈すると、本予IIF
Jンステムの状態推移方程式と出力観測方程式とは、次
の(2)、(3)式で得られる。
X (k+1)−X (k) −(2)
Q (k) =H(k) ” *X (k)
+v (k)・・・ (3) ここて、 X (k)は離散時刻にでの状態ベクトルであり、X
(k)= (x (k)、X2 (k)、−、x
m(k))”である。またH (k)は離散時刻にでの
既知のベクトルで、H(i −(Q (k) 、 Q(
k−1) 、 −、Q (k−m) ) ”であり、V
(k)はスカラーで正規白色雑音とする。すなわち、v
(k)はjll均O1分散σ2の正規分布に従うもの
と考えられる。
Q (k) =H(k) ” *X (k)
+v (k)・・・ (3) ここて、 X (k)は離散時刻にでの状態ベクトルであり、X
(k)= (x (k)、X2 (k)、−、x
m(k))”である。またH (k)は離散時刻にでの
既知のベクトルで、H(i −(Q (k) 、 Q(
k−1) 、 −、Q (k−m) ) ”であり、V
(k)はスカラーで正規白色雑音とする。すなわち、v
(k)はjll均O1分散σ2の正規分布に従うもの
と考えられる。
このようにして決定された自己回帰モデルに対してカル
マンフィルタの理論を適用することにより、流入流量の
推定値が以下のようにして求められる。
マンフィルタの理論を適用することにより、流入流量の
推定値が以下のようにして求められる。
すなわち、上記(2)式と(3)式で表わされるシステ
ムに対してカルマンのフィルタ理論が適用でき、具体的
には次の演算により状態量の最適推定値が得られる。
ムに対してカルマンのフィルタ理論が適用でき、具体的
には次の演算により状態量の最適推定値が得られる。
父(k)l−父(k−1) +G (k) *B (k
)B (k) − Q (k)−H(k) T*父(k−1)・・・ (4
) G (k) −P (k−1) *H(k)
*(1+Hl)T *p ()c−1)*H(k))
・・・ (5) P (k) − fl −G (k) *H(k)” )I
*P (k−1)・・・ (6) ここで、×(k)はX (k)の推定値、G (k)は
カルマン利得ベクトル、P (k)は推定誤差の共分散
を観、1t1雑音の分散σ2で割った行列、■は!11
位行列である。
)B (k) − Q (k)−H(k) T*父(k−1)・・・ (4
) G (k) −P (k−1) *H(k)
*(1+Hl)T *p ()c−1)*H(k))
・・・ (5) P (k) − fl −G (k) *H(k)” )I
*P (k−1)・・・ (6) ここで、×(k)はX (k)の推定値、G (k)は
カルマン利得ベクトル、P (k)は推定誤差の共分散
を観、1t1雑音の分散σ2で割った行列、■は!11
位行列である。
したがって、流入流jlQ (k)の推定値Q (k)
は次の(7)式により得られる。
は次の(7)式により得られる。
Q (k) −H(k) ” *父(k) ・・
・(7)このようにして、この実施例ではn己回帰モデ
ルヲ得て、この0己回帰モデルにカルマンフィルタの゛
理論を適用することによって計測されたポンプ井の水位
およびポンプの総撥水量から現在ポンプ井に流入してい
る流入流ff1Qが推定されるのである。
・(7)このようにして、この実施例ではn己回帰モデ
ルヲ得て、この0己回帰モデルにカルマンフィルタの゛
理論を適用することによって計測されたポンプ井の水位
およびポンプの総撥水量から現在ポンプ井に流入してい
る流入流ff1Qが推定されるのである。
前記総撥水量上・下限演算部10では、現在のポンプ運
転/停止信号に基づいて、あらかじめ設定・されている
ポンプ特性、すなわち総撥水量対水位特性から総揚、水
量のレンジを演算する。これは、現在のポンプの運転状
態から最小どれくらいの鵬水量があるか、また最大どれ
くらいの揚水量があるかを求めるものであり、得られた
最小値をQpn、また最大値をQpxとする。
転/停止信号に基づいて、あらかじめ設定・されている
ポンプ特性、すなわち総撥水量対水位特性から総揚、水
量のレンジを演算する。これは、現在のポンプの運転状
態から最小どれくらいの鵬水量があるか、また最大どれ
くらいの揚水量があるかを求めるものであり、得られた
最小値をQpn、また最大値をQpxとする。
次に、水位予測部12では、上記のようにして得られた
総撥水量の最小値Qpn、最大値Qpxと、設定された
予測時間ΔTと現性の水位H(k)と、前記流入流量推
定値Q (k)とからΔT時間先の水位の最小値口nと
最大値Rxとが以下の式(8)および(9)により求め
られる。
総撥水量の最小値Qpn、最大値Qpxと、設定された
予測時間ΔTと現性の水位H(k)と、前記流入流量推
定値Q (k)とからΔT時間先の水位の最小値口nと
最大値Rxとが以下の式(8)および(9)により求め
られる。
1:jn−H(k)+
(Q (k) −Qpx) * ΔT/A (
H(k))・・・ (8) RX−H(k) + (Q (k) −Qpn)* ΔT/A (H(
k) )・・・ (9) 前処理部14では、水位予測部12により求められた予
測時間ΔT先の最小水位nnと最大水位nx1および前
記流入流量推定部11により求められた流入流量推定値
Q (k)から、以下の式(10)〜(12)によりフ
ァジィ推論の入力値を演算する。
H(k))・・・ (8) RX−H(k) + (Q (k) −Qpn)* ΔT/A (H(
k) )・・・ (9) 前処理部14では、水位予測部12により求められた予
測時間ΔT先の最小水位nnと最大水位nx1および前
記流入流量推定部11により求められた流入流量推定値
Q (k)から、以下の式(10)〜(12)によりフ
ァジィ推論の入力値を演算する。
Fin(Q)
(Qpx−Qpn)/2
・・・ (12)
ただし、ここで、
HH:ポンプ稼動台数に対するポンプ起動水位LL:ボ
ンブ稼動台数に対するポンプ停止1.、水位Fln(R
x)、Fln(Rn)、Fin(Q):ファジィ入力変
数 である。
ンブ稼動台数に対するポンプ停止1.、水位Fln(R
x)、Fln(Rn)、Fin(Q):ファジィ入力変
数 である。
ここで、ファジィ入力変数Fin(Rx)、Fin(R
n)の意味を第2図を用いて説明する。H(k)は現7
[時刻kにおけるポンプ井水位である。
n)の意味を第2図を用いて説明する。H(k)は現7
[時刻kにおけるポンプ井水位である。
RXおよび9nはその定義より予fl?I 間開ΔT後
の予測水位を示し、したがって1Rx−Rnlはポンプ
稼動台数に対する予測時間ΔTだけ先の時刻における水
位制御範囲を示し、その範囲がポンプ起動水位HHの辺
りにあればポンプを起動した方がよく、ポンプ停止水位
LLの辺りにあればポンプを停止させた方がよいと11
1断できる。そこで、第2図においては、その起動/停
止の捏度を1nx−Rnlを100%として、それぞれ
α%、β%として示している。
の予測水位を示し、したがって1Rx−Rnlはポンプ
稼動台数に対する予測時間ΔTだけ先の時刻における水
位制御範囲を示し、その範囲がポンプ起動水位HHの辺
りにあればポンプを起動した方がよく、ポンプ停止水位
LLの辺りにあればポンプを停止させた方がよいと11
1断できる。そこで、第2図においては、その起動/停
止の捏度を1nx−Rnlを100%として、それぞれ
α%、β%として示している。
またFin(Q)は、ポンプ稼動台数に対する流入流f
f1Q(k)における揚水量制御の可能性を示している
。
f1Q(k)における揚水量制御の可能性を示している
。
ファジィ推論部13では、前処理部14において求めら
れたFln(Rx)、Fin(Rn)、Fin(Q)か
ら知識ベース16に蓄えられているファジィルールを参
魚してポンプ起動/悴止制御の評価値をファジィ推論す
る。
れたFln(Rx)、Fin(Rn)、Fin(Q)か
ら知識ベース16に蓄えられているファジィルールを参
魚してポンプ起動/悴止制御の評価値をファジィ推論す
る。
前処理部14において求められた入力1FIn(FTX
)、Fln(Rn)、Fln(Q)はファジィ集合の要
素であり、例えば、Fin(11x)の入力変数空間を
次のファジィ集合で分割する。
)、Fln(Rn)、Fln(Q)はファジィ集合の要
素であり、例えば、Fin(11x)の入力変数空間を
次のファジィ集合で分割する。
P U M P + (Rx ) :RXによる11
1定はポンプ起動である。
1定はポンプ起動である。
HOLD (1”lx):
RXによる判定はポンプ維持である。
また、例えば、pan(Rx)の入力変数空間を次のフ
ァジィ集合で分割する。
ァジィ集合で分割する。
PUMP (Rn) :
9nによるt、11定はポンプ停止である。
HOLD (1’(n):
11nによる判定はポンプ維持である。
また、例えば、Fin(Q)の入力変数空間を次のファ
ジィ集合で分割する。
ジィ集合で分割する。
PUMP+(Q):
Qによる判定はポンプ起動である。
HOLD (Q):
Qによる判定はポンプ維持である。
PUMP (Q):
Qによるiす定はポンプ停止である。
そして、ファジィ推論部13は、
この前処理部
14からの入力値に基づいてファジィ集合で評価し、例
えば、出力変数空間を次のようなファジィ集会で分割す
る。
えば、出力変数空間を次のようなファジィ集会で分割す
る。
40MP+(nx、nn、Q);
RX、Rn、Qによるiり定はポンプ起動である。
HOLD (Rx、f’tn、Q):
RX、1”In、Qによるiり定はポンプ維持である。
PUMP (Rx、Rn、Q):
RX、Rn、Qによる判定はポンプ停
止である。
そして、このファジィ集合はそれぞれ第3図に示すよう
なメンバーシップ関数で表わされる。この第3図におい
て、Xはそれぞれの入力変数値を示し、μYはそれぞれ
のファジィ集合に属する属性度を示す。
なメンバーシップ関数で表わされる。この第3図におい
て、Xはそれぞれの入力変数値を示し、μYはそれぞれ
のファジィ集合に属する属性度を示す。
例えば、RXに関する入力変数値が0.0であれば、P
U M P + (Rx ) = 0 、 5 =
HOL D(Rr)であり、nnに関する入力変数値が
0゜2であれば、PUMP (Rn)−1,0,HO
LD (Rn)−0であり、さらにQに関する入力変数
値が1.0であれば、40MP+(Q)−0゜5−HO
LD (Q)である。
U M P + (Rx ) = 0 、 5 =
HOL D(Rr)であり、nnに関する入力変数値が
0゜2であれば、PUMP (Rn)−1,0,HO
LD (Rn)−0であり、さらにQに関する入力変数
値が1.0であれば、40MP+(Q)−0゜5−HO
LD (Q)である。
ファジィ推論部13におけるファジィ推論の方法は、ル
ール条件部のメンバーシップ関数、粘論部のメンバーシ
ップ関数および入力値から、前記知識ヘース16に蓄え
られたルールに話づいてファジィ演算を行ない、合成あ
いまい集合を作成し、この合成あいまい集合の最大値を
出力合成関数とし、この出力合成関数の重心をファジィ
推論の出力とする方法を用いている。
ール条件部のメンバーシップ関数、粘論部のメンバーシ
ップ関数および入力値から、前記知識ヘース16に蓄え
られたルールに話づいてファジィ演算を行ない、合成あ
いまい集合を作成し、この合成あいまい集合の最大値を
出力合成関数とし、この出力合成関数の重心をファジィ
推論の出力とする方法を用いている。
只体的には、各ルールごとに入力値に対して条件部のメ
ンバーシップ関数の最小値を重み係数とし、粘論部のメ
ンバーシップ関数の最大値を前記重み係数としたファジ
ィ集合を作威し、すべてのルールに関して繰り返し、各
ルールで得られたファジィ集合の和を合成あいまい集合
とし、合成あいまい集合の最大値を出力合成関数とし、
この出力合成関数の重心を次の0式(13)により演算
し、この値をファジィ推論の評価値とする。
ンバーシップ関数の最小値を重み係数とし、粘論部のメ
ンバーシップ関数の最大値を前記重み係数としたファジ
ィ集合を作威し、すべてのルールに関して繰り返し、各
ルールで得られたファジィ集合の和を合成あいまい集合
とし、合成あいまい集合の最大値を出力合成関数とし、
この出力合成関数の重心を次の0式(13)により演算
し、この値をファジィ推論の評価値とする。
PUMPIn「−
・・・ (13)
ただしここで、PUMPInfはファジィ推論値、Xは
ファジィ出力変数、B は出力合成関数である。
ファジィ出力変数、B は出力合成関数である。
ここで、知識ベース16に蓄えられ、前記ファジィ推論
部13において参照されるファジィルールの一例をあげ
ると、次のようになる。
部13において参照されるファジィルールの一例をあげ
ると、次のようになる。
if Fin(Rx)
i s P U M P + (Rx )and
Fln(Q) i s PUMP (Q) t h e n PUMPlnri s
40MP+(Rx、Rn、Q)if Fin(Rx
) is HOLD(Rx) and Fin(qn) is HOLD(Rn) and Fin(Q) is HOLD(Q) then PUMPInf i s HOLD (RX、In、Q)if
Fin(9n) is PUMP (Rn) and Fin(Q) is PUMP (Q) then PUMPInr i s PUMP (9x、inn、Q)こ
のようにして得られたファジィ推論結果に対して、起動
/停止判定部17は次の条件式に基づいてポンプの起動
/停止を判定し、プロセスインターフエース9を通して
プロセス1側に出力する。
Fln(Q) i s PUMP (Q) t h e n PUMPlnri s
40MP+(Rx、Rn、Q)if Fin(Rx
) is HOLD(Rx) and Fin(qn) is HOLD(Rn) and Fin(Q) is HOLD(Q) then PUMPInf i s HOLD (RX、In、Q)if
Fin(9n) is PUMP (Rn) and Fin(Q) is PUMP (Q) then PUMPInr i s PUMP (9x、inn、Q)こ
のようにして得られたファジィ推論結果に対して、起動
/停止判定部17は次の条件式に基づいてポンプの起動
/停止を判定し、プロセスインターフエース9を通して
プロセス1側に出力する。
PUMPin「 >on −(1
4)off ≦PUMPInr ≦ On
−(15)PUMPln「<o f f −
・(1,6)ただしここで、 on:ポンプ起動条件境界値 off:ポンプ停止I−条件境界値 である。
4)off ≦PUMPInr ≦ On
−(15)PUMPln「<o f f −
・(1,6)ただしここで、 on:ポンプ起動条件境界値 off:ポンプ停止I−条件境界値 である。
すなわち、条件式(14)が威り立つならばポンプ起動
指令を出力し、条件式(15)が成り立つならばポンプ
台数を現状に維持し、条件式(16)が威り立つならば
ポンプ停止指令を出力する。
指令を出力し、条件式(15)が成り立つならばポンプ
台数を現状に維持し、条件式(16)が威り立つならば
ポンプ停止指令を出力する。
なお、第3図においては、on=0.5.off−−0
,5として示しである。
,5として示しである。
このようにしてポンプ起動/停it指令を求めた後は、
水位目標値演算部18ではポンプごとに設定された起動
/停止レベルHH,LLに応じた水位目標値が演算され
、PI制御演算部19へ与えられる。そして、PI制御
演算部19では水位目標値と前記検出水位との偏差に対
してPI演算が行なわれる。そして、PI制go演算部
19の出力からポンプの速度制御[1標値が求められ、
プロセスインターフェース9へ出力されてポンプの速度
制御が実行される。
水位目標値演算部18ではポンプごとに設定された起動
/停止レベルHH,LLに応じた水位目標値が演算され
、PI制御演算部19へ与えられる。そして、PI制御
演算部19では水位目標値と前記検出水位との偏差に対
してPI演算が行なわれる。そして、PI制go演算部
19の出力からポンプの速度制御[1標値が求められ、
プロセスインターフェース9へ出力されてポンプの速度
制御が実行される。
なお、この実施例では、ポンプモータを可変速制御する
ことにより揚水量を制御する構成としたが、ポンプは固
定速としてポンプ吐出側に設けたバルブの開閉制御によ
り揚水量を制御するようにしてもよい。
ことにより揚水量を制御する構成としたが、ポンプは固
定速としてポンプ吐出側に設けたバルブの開閉制御によ
り揚水量を制御するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、流入流量に応じたポン
プの最適な運転台数制御を無人により行なうことができ
、しかも起動/停車に関するルールがファジィ推論の特
徴であるあいまい表現で表現されるのでポンプの入り切
りの頻度を少なくすることができてポンプ寿命の長命化
が図れる。
プの最適な運転台数制御を無人により行なうことができ
、しかも起動/停車に関するルールがファジィ推論の特
徴であるあいまい表現で表現されるのでポンプの入り切
りの頻度を少なくすることができてポンプ寿命の長命化
が図れる。
さらに、ポンプ井水位とポンプ井流入流量とを基にして
ファジィ推論によりポンプの起動/停止制御を行なうの
で、例えばポンプ井水位は上昇傾向にありながらもポン
プ井流入量が低下傾向にあってポンプの起動を必要とし
ない場合や、ポンプ井水位は定位を保っているがポンプ
井流入流量が急激に上昇しポンプの早切の起動が必要な
場合などにも的確にポンプの台数制御ができ、信頼性の
高いポンプ群の台数制御が実現できる。
ファジィ推論によりポンプの起動/停止制御を行なうの
で、例えばポンプ井水位は上昇傾向にありながらもポン
プ井流入量が低下傾向にあってポンプの起動を必要とし
ない場合や、ポンプ井水位は定位を保っているがポンプ
井流入流量が急激に上昇しポンプの早切の起動が必要な
場合などにも的確にポンプの台数制御ができ、信頼性の
高いポンプ群の台数制御が実現できる。
第1図はこの発明の一実施例のシステム構成図、第2図
は上記の実施例の千11FI水位に基づくポンプ起動/
停止判定動作を説明する説明図、第3図は上記の実施例
のファジィ推論のためのメンバーシップ関数による入出
力変数空間のファジィ分割例を示す説明図である。 1・・・プロセス 2・・・ポンプ群の台数制御装置 3・・・沈砂池 4・・・ポンプ井5・・・
ポンプ群 6・・・初沈池7・・・水位計
8・・・流量計9・・・プロセスインターフェ
ース 10・・・総撥水量上・下限演算部 11・・・流入流量推定部 12・・・水位予測部3・
・・ファジィ推論部 14・・・前処理部5・・・制御
パラメータ格納部 6・・・知識ベース 17・・・起動/停正判定部
8・・・水位11標値演算部 9・・・PI制御演算部
は上記の実施例の千11FI水位に基づくポンプ起動/
停止判定動作を説明する説明図、第3図は上記の実施例
のファジィ推論のためのメンバーシップ関数による入出
力変数空間のファジィ分割例を示す説明図である。 1・・・プロセス 2・・・ポンプ群の台数制御装置 3・・・沈砂池 4・・・ポンプ井5・・・
ポンプ群 6・・・初沈池7・・・水位計
8・・・流量計9・・・プロセスインターフェ
ース 10・・・総撥水量上・下限演算部 11・・・流入流量推定部 12・・・水位予測部3・
・・ファジィ推論部 14・・・前処理部5・・・制御
パラメータ格納部 6・・・知識ベース 17・・・起動/停正判定部
8・・・水位11標値演算部 9・・・PI制御演算部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 管渠から流れ込む汚水や雨水などの下水をポンプ井に貯
えた後、ポンプ群により下水処理設備へ排出するポンプ
群の台数制御装置において、前記ポンプ井に設けた水位
計および前記ポンプ群の吐出側に設けた流量計により検
出される水位および総揚水量を逐次入力する入力手段と
、入力された水位および総揚水量から前記ポンプ井への
下水の流入流量を推定する流入流量推定手段と、 現在のポンプ群の運転/停止指令およびあらかじめ設定
された各ポンプの揚水量対水位特性から前記ポンプ群の
総撥水量の最大値と最小値とを求める揚水量最大最小演
算手段と、 求められた総揚水量の最大値および最小値と、前記流入
流量推定値と、現在のポンプ井の水位計測値とから所定
時間先のポンプ井水位の最大値と最小値とを予測演算す
るポンプ井水位予測手段と、求められた水位最大予測値
および最小予測値と、前記流入流量推定値とからファジ
ィ推論により前記ポンプ群の起動/停止制御の評価値を
求めるポンプ制御ファジィ推論手段と、 前記ファジィ推論において参照されるファジィ制御規則
を格納しておく知識ベースと、 前記ファジィ推論により求められたポンプ群の起動/停
止制御の評価値に基づいてポンプ群の必要台数の起動/
停止の判定を行なう起動/停止判定手段とを備えて成る
ポンプ群の台数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32264189A JPH03184101A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | ポンプ群の台数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32264189A JPH03184101A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | ポンプ群の台数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03184101A true JPH03184101A (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=18145974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32264189A Pending JPH03184101A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | ポンプ群の台数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03184101A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05265513A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | Hitachi Ltd | 排水ポンプ所のポンプ運転台数制御方法および装置 |
| US5812421A (en) * | 1995-04-20 | 1998-09-22 | Hitachi, Ltd. | System for cooperatively operating river management facilities |
| JP2009047038A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 雨水ポンプの制御装置 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP32264189A patent/JPH03184101A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05265513A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | Hitachi Ltd | 排水ポンプ所のポンプ運転台数制御方法および装置 |
| US5812421A (en) * | 1995-04-20 | 1998-09-22 | Hitachi, Ltd. | System for cooperatively operating river management facilities |
| JP2009047038A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 雨水ポンプの制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4526513A (en) | Method and apparatus for control of pipeline compressors | |
| CN110486260A (zh) | 监视控制系统以及泵运转控制方法 | |
| JP2005222444A (ja) | 統計的予測値演算方法および装置 | |
| CN104615161A (zh) | 一种基于模型预测的双回路水箱液位控制方法 | |
| JPH05346807A (ja) | ポンププラント運転制御装置 | |
| JPH01175613A (ja) | ポンプ制御装置 | |
| JPH05265513A (ja) | 排水ポンプ所のポンプ運転台数制御方法および装置 | |
| JPH0968170A (ja) | 下水処理場の汚水ポンプ制御装置 | |
| JPH06332503A (ja) | 運転制御装置 | |
| JP2001081750A (ja) | 河川水位予測装置 | |
| JPH0739000B2 (ja) | 沈澱池の排泥制御装置 | |
| JP2885449B2 (ja) | ポンプ制御装置 | |
| JPH10204966A (ja) | 潮位予測方法及び河川水位シミュレーション方法 | |
| JPH01163482A (ja) | ポンプ運転制御装置 | |
| De Bievre et al. | Night irrigation reduction for water saving in medium-sized systems | |
| JP3625570B2 (ja) | 雨水ポンプ制御装置 | |
| JPH0399303A (ja) | ポンプ制御装置 | |
| JP4035763B2 (ja) | 運転支援装置 | |
| JPH07117045B2 (ja) | ポンプ制御装置 | |
| JPH05180169A (ja) | ポンプ井水位制御装置 | |
| JP3278932B2 (ja) | 雨水ポンプ制御装置 | |
| JPH01310184A (ja) | ポンプ制御装置 | |
| JPS6323391B2 (ja) | ||
| JPH0747350A (ja) | 下水処理場の制御装置 | |
| CN121894106A (zh) | 一种应用于超大型原油船的自动压排载控制方法 |