JPH03184565A - 医療用バルーンおよびその製造方法 - Google Patents
医療用バルーンおよびその製造方法Info
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- JPH03184565A JPH03184565A JP1324626A JP32462689A JPH03184565A JP H03184565 A JPH03184565 A JP H03184565A JP 1324626 A JP1324626 A JP 1324626A JP 32462689 A JP32462689 A JP 32462689A JP H03184565 A JPH03184565 A JP H03184565A
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Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、生体内に入れて生体内の流体の流れを促進し
たり、あるいは止めたりするための医療用バルーンに関
する。
たり、あるいは止めたりするための医療用バルーンに関
する。
(従来の技術)
例えば、生体心臓の働きを補助するバルーンポンプが1
例えば米国特許第4,327,709号。
例えば米国特許第4,327,709号。
第4,362,150号および第4,422,477号
明細書等に開示されている。従来の1つのバルーンポン
プを第4図に示す、このバルーンポンプ60は、可撓性
薄膜のバルーン25をチューブ(カテーテル)22に接
続したものである。チューブ22には、常に生体外にあ
るY形の基体21が接続されており、基体21の中心に
は気体流路が開いており、それがY形に分岐しており、
1つの分岐路20が、ポンピング駆動装置(図示せず)
に接続される。もう1つの分岐路には検子24が気密に
、しかも回転自在に装着されている。気体流路の主幹に
はチューブ22の一端が接続されており、チューブ22
の他端にバルーン25の一端が固着されている。
明細書等に開示されている。従来の1つのバルーンポン
プを第4図に示す、このバルーンポンプ60は、可撓性
薄膜のバルーン25をチューブ(カテーテル)22に接
続したものである。チューブ22には、常に生体外にあ
るY形の基体21が接続されており、基体21の中心に
は気体流路が開いており、それがY形に分岐しており、
1つの分岐路20が、ポンピング駆動装置(図示せず)
に接続される。もう1つの分岐路には検子24が気密に
、しかも回転自在に装着されている。気体流路の主幹に
はチューブ22の一端が接続されており、チューブ22
の他端にバルーン25の一端が固着されている。
バルーン25の他端はブレット26に固着されている。
バルーン25およびチューブ22の内部を弾力性がある
ワイヤ23が通っており、その一端が検子24に、他端
がブレット26に固着されている。第4図は1分岐路2
0に正圧を与えてバルーン25を膨張させた状態を示す
0分岐路20に負圧を与えると、バルーン25内の気体
が吸い出されるのでバルーン25がワイヤ23に向けて
収縮する。
ワイヤ23が通っており、その一端が検子24に、他端
がブレット26に固着されている。第4図は1分岐路2
0に正圧を与えてバルーン25を膨張させた状態を示す
0分岐路20に負圧を与えると、バルーン25内の気体
が吸い出されるのでバルーン25がワイヤ23に向けて
収縮する。
なお、このバルーンポンプ60は第5a図に示すように
、大動脈に挿入されて心臓の直近に位置決めされるが、
バルーンポンプ60の使用前には、大動脈内部へのバル
ーン60の挿入と所定位置への送り出しを容易にするた
め、バルーン25は外形が細い必要があるので、検子2
4をワイヤ23を中心に正回転させてこれによりワイヤ
23およびブレット16を回転させてバルーン25をね
じってワイヤ25に紐状に籟く巻き付けた形になってお
り、この状態で第5a図および第5c図に示すようにバ
ルーン60を生体内に挿入し所定位置に置いてから、検
子24を逆回転させてワイヤを戻し回転させてバルーン
25のねじりを戻してバルーン25の膨張が可能な状態
に復元する。このように復元した状態で分岐路20に正
圧を与えると。
、大動脈に挿入されて心臓の直近に位置決めされるが、
バルーンポンプ60の使用前には、大動脈内部へのバル
ーン60の挿入と所定位置への送り出しを容易にするた
め、バルーン25は外形が細い必要があるので、検子2
4をワイヤ23を中心に正回転させてこれによりワイヤ
23およびブレット16を回転させてバルーン25をね
じってワイヤ25に紐状に籟く巻き付けた形になってお
り、この状態で第5a図および第5c図に示すようにバ
ルーン60を生体内に挿入し所定位置に置いてから、検
子24を逆回転させてワイヤを戻し回転させてバルーン
25のねじりを戻してバルーン25の膨張が可能な状態
に復元する。このように復元した状態で分岐路20に正
圧を与えると。
バルーン25が第4図および第5b図に示すように膨張
する。その後は1分岐路20に負圧を与えることにより
第5c図に示すようにバルーン25が収縮し、正圧を与
えることにより第5b図に示すように膨張する0図示し
ないボンピング駆動装置が、心臓の鼓動に同期してその
収縮期に負圧を、拡張期に正圧を与でバルーン25をボ
ンピングする。これによりバルーン25は、心臓の鼓動
に同期してその収縮期に第5c図に示すように収縮して
心臓から血液を吸い出す圧力を血管内に与えて心臓の送
血を助け、心臓の拡張期に第5b図に示すようにw張し
て冠動脈へ血液を押し込んで冠動脈への血流量を増大さ
せる。
する。その後は1分岐路20に負圧を与えることにより
第5c図に示すようにバルーン25が収縮し、正圧を与
えることにより第5b図に示すように膨張する0図示し
ないボンピング駆動装置が、心臓の鼓動に同期してその
収縮期に負圧を、拡張期に正圧を与でバルーン25をボ
ンピングする。これによりバルーン25は、心臓の鼓動
に同期してその収縮期に第5c図に示すように収縮して
心臓から血液を吸い出す圧力を血管内に与えて心臓の送
血を助け、心臓の拡張期に第5b図に示すようにw張し
て冠動脈へ血液を押し込んで冠動脈への血流量を増大さ
せる。
一方、血管の破断事故のとき、あるいは手術により血管
を切開又は切断するときには、血流を停止するために、
第4図に示すバルーン25と同様なバルーンが血管内に
挿入され、バルーンに正圧が供給され、バルーンが膨張
して血流路を閉じる。
を切開又は切断するときには、血流を停止するために、
第4図に示すバルーン25と同様なバルーンが血管内に
挿入され、バルーンに正圧が供給され、バルーンが膨張
して血流路を閉じる。
例えば心臓の補助に使用するとき、バルーン25は、第
5a図〜第5C図に示す適正位置にあるときには上述の
ような、生体心臓の機能を補助する効果を発揮するが、
バルーン25の位置が適正位置からずれていると、上述
の効果が十分に発揮されなかったり、あるいは、バルー
ン25の先頭部が首振りをして大動脈の内壁に比較的に
強い刺激を与えるとか傷付けるなどのトラブルを生じ易
い、そこで従来は、バルーン25に一体に接続されバル
ーン60の内部に生体外部から送/吸気するためのチュ
ーブ22に目盛が付されている。
5a図〜第5C図に示す適正位置にあるときには上述の
ような、生体心臓の機能を補助する効果を発揮するが、
バルーン25の位置が適正位置からずれていると、上述
の効果が十分に発揮されなかったり、あるいは、バルー
ン25の先頭部が首振りをして大動脈の内壁に比較的に
強い刺激を与えるとか傷付けるなどのトラブルを生じ易
い、そこで従来は、バルーン25に一体に接続されバル
ーン60の内部に生体外部から送/吸気するためのチュ
ーブ22に目盛が付されている。
オペレータは、バルーン25を生体に押入するときに、
生体の挿入口におけるチューブ22上の目盛より挿入長
を知り、バルーン25の挿入位置を推定する。
生体の挿入口におけるチューブ22上の目盛より挿入長
を知り、バルーン25の挿入位置を推定する。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、生体の体形には個人差があり、実際に適切な位
置にバルーン25が挿入されているが否かは、挿入後の
バルーン25のポンピングにより生体の血圧、血液循環
等の生理機能が好転したが否かを、他の生体検査情報に
基づいて判定し、好転するとバルーン25が適切な位置
にあって所望の通りに動作していると推定する。
置にバルーン25が挿入されているが否かは、挿入後の
バルーン25のポンピングにより生体の血圧、血液循環
等の生理機能が好転したが否かを、他の生体検査情報に
基づいて判定し、好転するとバルーン25が適切な位置
にあって所望の通りに動作していると推定する。
しかしながら生理機能がある程度以上好転しても、バル
ーン25の位置が正しく適切な位置にあるとは限らず、
また動作が正しく適切であるとは限らない。例えばバル
ーン25の位置が少しずれてその先頭部が首振りをして
いると、先頭が血管の内壁をたたき又はこすり、長期間
のポンピングの間に血管が損傷するおそれがある。X線
透視によってバルーン25の位置および動作形状を視認
する方法が考えられるが、生体へのX線照射は好ましく
ないので、M RI (Magnetic Reson
anceImaging)によりバルーン位置および形
状を視認するのが好ましい。ところが従来のバルーンは
MR現象を実質上塗じないものであるので、MHIによ
る位置および形状の認識は困難である。
ーン25の位置が正しく適切な位置にあるとは限らず、
また動作が正しく適切であるとは限らない。例えばバル
ーン25の位置が少しずれてその先頭部が首振りをして
いると、先頭が血管の内壁をたたき又はこすり、長期間
のポンピングの間に血管が損傷するおそれがある。X線
透視によってバルーン25の位置および動作形状を視認
する方法が考えられるが、生体へのX線照射は好ましく
ないので、M RI (Magnetic Reson
anceImaging)によりバルーン位置および形
状を視認するのが好ましい。ところが従来のバルーンは
MR現象を実質上塗じないものであるので、MHIによ
る位置および形状の認識は困難である。
本発明は、MHIにより位置および形状を認識しうるバ
ルーンを提供することを目的とする。
ルーンを提供することを目的とする。
(課題を達成するための手段)
本発明の医療用バルーンは、MRI造影剤(6)を分散
した可撓性薄膜の袋体(25)でなり、膨張形状が中空
筒状であって、その長手軸方向の両端が長手軸に近づく
方向に漏斗状又は球面状に細くその中心に小開口を有す
る。
した可撓性薄膜の袋体(25)でなり、膨張形状が中空
筒状であって、その長手軸方向の両端が長手軸に近づく
方向に漏斗状又は球面状に細くその中心に小開口を有す
る。
(作用)
これによれば、膨張形状が中空筒状であって、その長手
軸方向の両端が長手軸に近づく方向に漏斗状又は球面状
に細いので、生体内へのバルーンの挿入と生体内からの
引き抜きが容易であり、しかも、バルーンを生体内例え
ば血管内に挿入して膨張させたとき、その長手軸が血管
の中心に位置し、先端および尾端(長手軸方向の両端)
が血管壁に当りにくく、血管を傷付けにくい。
軸方向の両端が長手軸に近づく方向に漏斗状又は球面状
に細いので、生体内へのバルーンの挿入と生体内からの
引き抜きが容易であり、しかも、バルーンを生体内例え
ば血管内に挿入して膨張させたとき、その長手軸が血管
の中心に位置し、先端および尾端(長手軸方向の両端)
が血管壁に当りにくく、血管を傷付けにくい。
また、バルーンを生体に挿入した状態で、MRI撮影す
れば、MRI影像にバルーンのMRI造影剤(6)の像
が呪われ、可撓性薄膜の袋体(25)にMHI造影剤(
6)が分散しているので、MRI撮影により、MRI造
影剤(6)の分散像を視認してバルーンの位置および形
状を認識しうる。
れば、MRI影像にバルーンのMRI造影剤(6)の像
が呪われ、可撓性薄膜の袋体(25)にMHI造影剤(
6)が分散しているので、MRI撮影により、MRI造
影剤(6)の分散像を視認してバルーンの位置および形
状を認識しうる。
本発明の第1″A施例は、可撓性薄膜に多数のMRI造
影造影全粒に離隔して埋設し、第2実施例では、可撓性
薄膜に、その中空筒の側周面に沿って分布する形で、M
RI造影剤紐体を埋設する。
影造影全粒に離隔して埋設し、第2実施例では、可撓性
薄膜に、その中空筒の側周面に沿って分布する形で、M
RI造影剤紐体を埋設する。
このMHI造影剤紐体は、外周面を周回する螺旋。
長手軸方向に多数が分布したリング、あるいは。
周方向に多数が分布した長手軸に平行な直線とする。こ
れによれば、バルーンの全体位置および全体形状の認識
が容易でありしかもバルーンの膨張/収縮8!能が格別
に低下しない。
れによれば、バルーンの全体位置および全体形状の認識
が容易でありしかもバルーンの膨張/収縮8!能が格別
に低下しない。
上述のバルーンは次のように製造する。すなわち、円柱
形状であってその長手軸方向の両端が長手軸に近づく方
向に漏斗状又は球面状に細くその中心に長手軸に沿う小
径円柱突起を有する可溶融性の固体の外表面に、互に離
隔した多数の比較的に浅い小穴を形威し、あるいは、円
柱の側周面に沿って分布する比較的に浅い溝を形威し、
該固体を可撓性薄膜材溶液に浸漬した後引き上げて該固
体の表面に可撓性薄膜を形成し、この可撓性薄膜表面の
、前記小穴部にMHI造影剤粒を接合し。
形状であってその長手軸方向の両端が長手軸に近づく方
向に漏斗状又は球面状に細くその中心に長手軸に沿う小
径円柱突起を有する可溶融性の固体の外表面に、互に離
隔した多数の比較的に浅い小穴を形威し、あるいは、円
柱の側周面に沿って分布する比較的に浅い溝を形威し、
該固体を可撓性薄膜材溶液に浸漬した後引き上げて該固
体の表面に可撓性薄膜を形成し、この可撓性薄膜表面の
、前記小穴部にMHI造影剤粒を接合し。
あるいは、前記溝部にMRI造影剤紐体を接合し、そし
て該固体を可撓性薄膜材溶液に浸漬した後引き上げて該
固体の表面に更に可撓性薄膜を形威し。
て該固体を可撓性薄膜材溶液に浸漬した後引き上げて該
固体の表面に更に可撓性薄膜を形威し。
その後該固体を溶融して可撓性薄膜の内部より除去する
。
。
これによれば、中空筒状であって、その長手軸方向の両
端が長手軸に近づく方向に漏斗状又は球面状に細い可撓
性薄膜が前記固体の表面に容易に形成され、かつ可撓性
薄膜の薄膜厚内にMRI造影剤が容易に封入される。該
固体が可溶融性であるので、両端が漏斗状又は球面状で
両端間が円筒状の可撓性薄膜かに該固体を容易に除去し
て中空の可撓性薄膜すなわちバルーンを得ることができ
る。
端が長手軸に近づく方向に漏斗状又は球面状に細い可撓
性薄膜が前記固体の表面に容易に形成され、かつ可撓性
薄膜の薄膜厚内にMRI造影剤が容易に封入される。該
固体が可溶融性であるので、両端が漏斗状又は球面状で
両端間が円筒状の可撓性薄膜かに該固体を容易に除去し
て中空の可撓性薄膜すなわちバルーンを得ることができ
る。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
実施例の説明より明らかになろう。
(実施例1)
第1a図に本発明の一実施例を示す、第1図に示すバル
ーン25は、従来のものと同様に内部が空胴である。バ
ルーン25の薄膜に、その全体に渡って多数の球状の突
出部10aが分布しており、突出部10aの内部に脂肪
粒6が封入されている。
ーン25は、従来のものと同様に内部が空胴である。バ
ルーン25の薄膜に、その全体に渡って多数の球状の突
出部10aが分布しており、突出部10aの内部に脂肪
粒6が封入されている。
バルーン25は左右対称であり、両端が漏斗状に細くな
ってその中心に円筒状の突起がある。
ってその中心に円筒状の突起がある。
端の円筒状の突起の開口に、第4図に示ようにワイヤ2
3の一端を固着したブレット26が固着され、他端の円
筒状の突起の開口に、第4図に示すようにチューブ(カ
テーテル)22が固着されて、第1a図に示すバルーン
25は、第4図に示すのと同様なバルーンポンプに組込
まれる。
3の一端を固着したブレット26が固着され、他端の円
筒状の突起の開口に、第4図に示すようにチューブ(カ
テーテル)22が固着されて、第1a図に示すバルーン
25は、第4図に示すのと同様なバルーンポンプに組込
まれる。
脂肪はMR現象を生じるので、MRI撮影が可能テする
。バルーン25の太径筒状部のほぼ全面に渡って脂肪粒
6が分布しているので、バルーン25を第4図に示す形
のバルーンポンプに組立てて生体に挿入し、MR1撮影
することにより、M RI ii像に、脂肪粒6の像が
バルーン25の外形に沿って現われるので、MRI画像
よりバルーン25の位置および形状を容易に視認しうる
。
。バルーン25の太径筒状部のほぼ全面に渡って脂肪粒
6が分布しているので、バルーン25を第4図に示す形
のバルーンポンプに組立てて生体に挿入し、MR1撮影
することにより、M RI ii像に、脂肪粒6の像が
バルーン25の外形に沿って現われるので、MRI画像
よりバルーン25の位置および形状を容易に視認しうる
。
脂肪粒6を離散的に分布させているので、バルーン25
の膨@/収縮機能が損なわれない、また。
の膨@/収縮機能が損なわれない、また。
脂肪は柔らかく弾力性に富むので、バルーン25の柔軟
性が損なわれず例えば突出部10aが血管の内壁面に触
れても、それを傷付けることがなく、突出部10aの表
皮である薄膜が破れにくい。
性が損なわれず例えば突出部10aが血管の内壁面に触
れても、それを傷付けることがなく、突出部10aの表
皮である薄膜が破れにくい。
第1a図に示すバルーン25は1次のように製造する。
(1)まず、直径約2mm、長さ30cmのステンレス
棒lを用意する。
棒lを用意する。
(2)第2a図に示すように円柱状の六2aを有するシ
リコーンゴム製の型2bに、ステンレス41111をセ
ットする。六2aの円の直径は16mmである。
リコーンゴム製の型2bに、ステンレス41111をセ
ットする。六2aの円の直径は16mmである。
(3)第2b図に示すように、ポリエチレングリコール
3allかしたものを型2bの穴の中に流し込み、冷や
して固める。
3allかしたものを型2bの穴の中に流し込み、冷や
して固める。
(4)ポリエチレングリコール3aが完全に固化したら
型2bから外す。
型2bから外す。
(5)型2bから取り出したポリエチレングリコール3
aを、旋盤等を用いて第2C図に示すように、両端が漏
斗状(又は球面状)であってその中心部に小径円柱が連
続し、両端間が大径円柱状の、円柱(第2c図に外形を
実線で示す)3bに加工する。
aを、旋盤等を用いて第2C図に示すように、両端が漏
斗状(又は球面状)であってその中心部に小径円柱が連
続し、両端間が大径円柱状の、円柱(第2c図に外形を
実線で示す)3bに加工する。
(6)先端を半径2■の球状に加工したはんだごてを用
いて、第2d図に示すように、円柱3bの表面に、深さ
1mmの多数のデインプル4aを、円柱の側周面全面に
相互に所定距離を置いて分散させて形成する。これによ
りバルーン25の型3bが出来上る。なお、はんだごて
に代えてドリルを用いてもよい。
いて、第2d図に示すように、円柱3bの表面に、深さ
1mmの多数のデインプル4aを、円柱の側周面全面に
相互に所定距離を置いて分散させて形成する。これによ
りバルーン25の型3bが出来上る。なお、はんだごて
に代えてドリルを用いてもよい。
(7) THF (jetrahydorofuran
) 2000ccにペレセン(ポリウレタンの商品名)
160 gを溶かしたポリウレタン溶液5の中に、バル
ーンの型3bを。
) 2000ccにペレセン(ポリウレタンの商品名)
160 gを溶かしたポリウレタン溶液5の中に、バル
ーンの型3bを。
第2e図に示すように浸し1次いで引き上げて乾燥させ
る。乾燥は50℃の温度で1時間行なう。
る。乾燥は50℃の温度で1時間行なう。
(8)バルーンの型3bの上下を(7)の工程のときと
逆にして、(7)の工程をもう一度行なう。この工程で
型3bの表面のポリウレタンの膜厚は0.02■程度に
なる。
逆にして、(7)の工程をもう一度行なう。この工程で
型3bの表面のポリウレタンの膜厚は0.02■程度に
なる。
(9)直径約0 、8 amの多数の脂肪球6(ここで
いう脂肪球とは、その形状が球形に近いものであって完
全な球形である必要はない)を、THF300cc+ペ
レセン5gのポリウレタン溶液に浸した後、第2f図に
示すように、(8)の工程が終了したバルーンの型3b
のデインプル4b(デインプル4a上に形成されたポリ
ウレタン膜)上に置いていく、!!いた脂肪球6は、ポ
リウレタン溶液により、デインプル4a上に形成されて
いるポリウレタン膜に付着する。
いう脂肪球とは、その形状が球形に近いものであって完
全な球形である必要はない)を、THF300cc+ペ
レセン5gのポリウレタン溶液に浸した後、第2f図に
示すように、(8)の工程が終了したバルーンの型3b
のデインプル4b(デインプル4a上に形成されたポリ
ウレタン膜)上に置いていく、!!いた脂肪球6は、ポ
リウレタン溶液により、デインプル4a上に形成されて
いるポリウレタン膜に付着する。
(10) (7)および(8)の工程を交互に各3回繰
り返し、■週間以上乾燥させる。
り返し、■週間以上乾燥させる。
(11) (10)の工程が終了したバルーンの型3b
を90℃以上の湯の中に入れ、ポリエチレングリコール
3bを溶かし出す。この時にステンレス棒1も外す。
を90℃以上の湯の中に入れ、ポリエチレングリコール
3bを溶かし出す。この時にステンレス棒1も外す。
(14) ホリウレタンの膜すなわちバルーン25のみ
を取り出し、水洗いし乾燥させる。
を取り出し、水洗いし乾燥させる。
(実施例2)
第ib図に本発明のもう1つの実施例を示す。
第1b図に示すバルーン25は、バルーン25太径円筒
部に、それを周回する螺旋状の突出部10bがあり、こ
の突出部10bの内部、薄膜の厚み内。
部に、それを周回する螺旋状の突出部10bがあり、こ
の突出部10bの内部、薄膜の厚み内。
に脂肪紙6が封入されている。この実施例でも。
脂肪はMR現象を生じるので、MRI撮影が可能である
。バルーン25の太径筒状部のほぼ全面に渡って脂肪紙
6が分布しているので、バルーン25を第4図に示す形
のバルーンポンプに組立てて生体に挿入し、MRI撮影
することにより、M R7画像に、脂肪紙6の像がバル
ーン25の外形に沿って現われるので、MRI画像より
バルーン25の位置および形状を容易に視認しうる。
。バルーン25の太径筒状部のほぼ全面に渡って脂肪紙
6が分布しているので、バルーン25を第4図に示す形
のバルーンポンプに組立てて生体に挿入し、MRI撮影
することにより、M R7画像に、脂肪紙6の像がバル
ーン25の外形に沿って現われるので、MRI画像より
バルーン25の位置および形状を容易に視認しうる。
脂肪紙6が螺旋状に分布するので、バルーン25の膨張
/収縮機能が損なわれない。また、脂肪は柔らかく弾力
性に富むので、バルーン25の柔軟性が損なわれず例え
ば突出部10bが血管の内壁面に触れても、それを傷付
けることがなく。
/収縮機能が損なわれない。また、脂肪は柔らかく弾力
性に富むので、バルーン25の柔軟性が損なわれず例え
ば突出部10bが血管の内壁面に触れても、それを傷付
けることがなく。
突出部10bの表皮である薄膜が破れにくい。
なお、第1b図に示す実施例の変形として、脂肪紙6を
複数個の、バルーン26の長手軸に沿う方向に分布する
リングとしてもよく、または、該長手軸に平行で互に円
周方向に離れた多数の直線としてもよい。
複数個の、バルーン26の長手軸に沿う方向に分布する
リングとしてもよく、または、該長手軸に平行で互に円
周方向に離れた多数の直線としてもよい。
第1b図に示すバルーン25は、次のように製造する。
まず、前述の(1)〜(4)の工程を行ない、(5)の
工程で第3a図に示すように螺旋状の溝4cを、はんだ
ごて、ドリル又は切削具で作る。
工程で第3a図に示すように螺旋状の溝4cを、はんだ
ごて、ドリル又は切削具で作る。
次に前述の(6)〜(8)の工程を行なう、(9)の工
程では、細長い線状の脂肪すなわち脂肪紙6を、第3b
図に示すように、螺旋状の溝4dの底(溝4c上に形成
されたポリウレタン膜の上)に乗せて巻付ける。
程では、細長い線状の脂肪すなわち脂肪紙6を、第3b
図に示すように、螺旋状の溝4dの底(溝4c上に形成
されたポリウレタン膜の上)に乗せて巻付ける。
以下、前述の(10)〜(14)の工程を行なう。
本発明によれば、膨張形状が中空筒状であって、その長
手軸方向の両端が長手軸に近づく方向に漏斗状又は球面
状に細いので、生体内へのバルーンの挿入と生体内から
の引き抜きが容易であり、しかも、バルーンを生体内例
えば血管内に挿入して膨張させたとき、その長手軸が血
管の中心に位置し、先端および尾端(長手軸方向の両端
)が血管壁に当りに<<、血管を傷付けにくいゆまた。
手軸方向の両端が長手軸に近づく方向に漏斗状又は球面
状に細いので、生体内へのバルーンの挿入と生体内から
の引き抜きが容易であり、しかも、バルーンを生体内例
えば血管内に挿入して膨張させたとき、その長手軸が血
管の中心に位置し、先端および尾端(長手軸方向の両端
)が血管壁に当りに<<、血管を傷付けにくいゆまた。
バルーンを生体に挿入した状態で、 MHI撮影すれば
、MRI影像にバルーンのMRI造影剤(6)の像が現
われ、可撓性薄膜の袋体(25)にMHI造影剤(6)
が分散しているので、MRI撮影により、MRI造影剤
(6)の分散像を視認してバルーンの位置および形状を
認識しうる。
、MRI影像にバルーンのMRI造影剤(6)の像が現
われ、可撓性薄膜の袋体(25)にMHI造影剤(6)
が分散しているので、MRI撮影により、MRI造影剤
(6)の分散像を視認してバルーンの位置および形状を
認識しうる。
第La図は1本発明の一実施例の外観を示す平面図であ
る。 第1b図は、本発明のもう1つの実施例の外観を示す平
面図である。 第2a図および第2b図は、第1a図および第1b図に
示すバルーン25を製造するときに使用する型を製造す
るための容器の縦断面図である。 第2c図は、第1a図および第1b図に示すバルーン2
5を製造するときに使用する型の外観を示す平面図であ
る。 第2d図は、第1a図に示すバルーン25を製造すると
きに使用する型の、表面を加工する状況を示す正面図で
ある。 第2e図は、第1a図に示すバルーン25を製造するた
め、型の表面に薄膜を形成する工程を示す正面図である
。 第2f図は、第1a図に示すバルーン25を製造するた
め、型の表面のデインプル4bに脂肪球6を挿入する工
程を示す拡大正面図である。 第3a図は、第1b図に示すバルーン25を製造すると
きに使用する型の、表面を加工する状況を示す正面図で
ある。 第3b図は、第tb図に示すバルーン25を製造するた
め、型の表面の螺旋溝4cに脂肪紐6を巻回する工程を
示す正面図である。 第4図は、従来のバルーンを用いたバルーンポンプの縦
断面図である。 第5a図は、バルーンを挿入した生体の平面図である。 第5b図は、生体内のバルーンを膨張させた状態を示す
拡大平面図である。 第5c図は、生体内のバルーンを収縮させた状態を示す
拡大平面図である。 lニステンレス棒 2a:穴2b:型
3a=ポリエチレングリコール液3
b:バルーンの型 4a:デインプル4b
=ポリウレタン被覆のデインプル 4c:螺旋溝 4d:ポリウレタン被
覆の螺旋溝5:ポリウレタン溶液 6:脂肪球
、脂肪紐10a、10b:突出部 20:
気体流路21;基体 22:チュー
ブ23:ワイヤ 24:嫡子25:バ
ルーン 26:ブレツト60:バルーン
ポンプ 第1b図 声2a図 声2b図 口2a図 月2e図 真2f図
る。 第1b図は、本発明のもう1つの実施例の外観を示す平
面図である。 第2a図および第2b図は、第1a図および第1b図に
示すバルーン25を製造するときに使用する型を製造す
るための容器の縦断面図である。 第2c図は、第1a図および第1b図に示すバルーン2
5を製造するときに使用する型の外観を示す平面図であ
る。 第2d図は、第1a図に示すバルーン25を製造すると
きに使用する型の、表面を加工する状況を示す正面図で
ある。 第2e図は、第1a図に示すバルーン25を製造するた
め、型の表面に薄膜を形成する工程を示す正面図である
。 第2f図は、第1a図に示すバルーン25を製造するた
め、型の表面のデインプル4bに脂肪球6を挿入する工
程を示す拡大正面図である。 第3a図は、第1b図に示すバルーン25を製造すると
きに使用する型の、表面を加工する状況を示す正面図で
ある。 第3b図は、第tb図に示すバルーン25を製造するた
め、型の表面の螺旋溝4cに脂肪紐6を巻回する工程を
示す正面図である。 第4図は、従来のバルーンを用いたバルーンポンプの縦
断面図である。 第5a図は、バルーンを挿入した生体の平面図である。 第5b図は、生体内のバルーンを膨張させた状態を示す
拡大平面図である。 第5c図は、生体内のバルーンを収縮させた状態を示す
拡大平面図である。 lニステンレス棒 2a:穴2b:型
3a=ポリエチレングリコール液3
b:バルーンの型 4a:デインプル4b
=ポリウレタン被覆のデインプル 4c:螺旋溝 4d:ポリウレタン被
覆の螺旋溝5:ポリウレタン溶液 6:脂肪球
、脂肪紐10a、10b:突出部 20:
気体流路21;基体 22:チュー
ブ23:ワイヤ 24:嫡子25:バ
ルーン 26:ブレツト60:バルーン
ポンプ 第1b図 声2a図 声2b図 口2a図 月2e図 真2f図
Claims (5)
- (1)MRI造影剤を分散した可撓性薄膜の袋体でなり
、膨張形状が中空筒状であって、その長手軸方向の両端
が長手軸に近づく方向に漏斗状又は球面状に細くその中
心に小開口を有する医療用バルーン。 - (2)膨張形状が中空筒状であって、その長手軸方向の
両端が長手軸に近づく方向に漏斗状又は球面状に細くそ
の中心に小開口を有する可撓性薄膜と、該可撓性薄膜に
互に離隔して埋設された多数のMRI造影剤粒と、を有
する医療用バルーン。 - (3)膨張形状が中空筒状であって、その長手軸方向の
両端が長手軸に近づく方向に漏斗状又は球面状に細くそ
の中心に小開口を有する可撓性薄膜と、該可撓性薄膜に
前記中空筒の側周面に沿って分布する形で埋設されたM
RI造影剤紐体と、を有する医療用バルーン。 - (4)円柱形状であってその長手軸方向の両端が長手軸
に近づく方向に漏斗状又は球面状に細くその中心に長手
軸に沿う小径円柱突起を有する可溶融性の固体の外表面
に互に離隔した多数の比較的に浅い小穴を形成し、該固
体を可撓性薄膜材溶液に浸漬した後引き上げて該固体の
表面に可撓性薄膜を形成し、この可撓性薄膜表面の、前
記小穴部にMRI造影剤粒を接合し、そして該固体を可
撓性薄膜材溶液に浸漬した後引き上げて該固体の表面に
更に可撓性薄膜を形成し、その後該固体を溶融して可撓
性薄膜の内部より除去する、医療用バルーンの製造方法
。 - (5)円柱形状であってその長手軸方向の両端が長手軸
に近づく方向に漏斗状又は球面状に細くその中心に長手
軸に沿う小径円柱突起を有する可溶融性の固体の外表面
に該円柱の側周面に沿って分布する比較的に浅い溝を形
成し、該固体を可撓性薄膜材溶液に浸漬した後引き上げ
て該固体の表面に可撓性薄膜を形成し、この可撓性薄膜
表面の、前記溝部にMRI造影剤紐体を接合し、そして
該固体を可撓性薄膜材溶液に浸漬した後引き上げて該固
体の表面に更に可撓性薄膜を形成し、その後該固体を溶
融して可撓性薄膜の内部より除去する、医療用バルーン
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324626A JPH03184565A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 医療用バルーンおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324626A JPH03184565A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 医療用バルーンおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03184565A true JPH03184565A (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=18167921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324626A Pending JPH03184565A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 医療用バルーンおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03184565A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000070375A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-07 | Togo Medikit Kk | マーカーラミネートバルーンカテーテル |
| WO2007034820A1 (ja) * | 2005-09-22 | 2007-03-29 | Nipro Corporation | 血栓捕捉カテーテルのフィルタおよびその製造方法 |
| US7250639B1 (en) | 2001-07-17 | 2007-07-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Insulated gate bipolar transistor |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP1324626A patent/JPH03184565A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000070375A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-07 | Togo Medikit Kk | マーカーラミネートバルーンカテーテル |
| US7250639B1 (en) | 2001-07-17 | 2007-07-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Insulated gate bipolar transistor |
| WO2007034820A1 (ja) * | 2005-09-22 | 2007-03-29 | Nipro Corporation | 血栓捕捉カテーテルのフィルタおよびその製造方法 |
| JP4831070B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-12-07 | ニプロ株式会社 | 血栓捕捉カテーテルのフィルタ製造方法 |
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