JPH031846A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH031846A
JPH031846A JP1135811A JP13581189A JPH031846A JP H031846 A JPH031846 A JP H031846A JP 1135811 A JP1135811 A JP 1135811A JP 13581189 A JP13581189 A JP 13581189A JP H031846 A JPH031846 A JP H031846A
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Akifumi Akama
赤間 昭文
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Toshiba Corp
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  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば複数個の超音波振動子からなる探触子
を被検者に押し当て移動しながらスキャンし、超音波像
を再構成する超音波診断装置に関し、特に探触子の各超
音波振動子よりの受信エコーに対し、任意の重み付けを
行うためにD/Aコンバータを用いる超音波診断装置の
改良に関tJ−る。
(従来の技術) 従来、この種の超音波診断装置は、探触子の各超音波振
動子よりの受信エコーを対応する各プリアンプで増幅す
る際、その各プリアンプの利得制御信号を得ためにD/
Aコンバータを用い、このD/Aコンバータによる例え
ば8ピツト(256階調)という十分な量子化で上記受
信エコーに対する任意の重み付けを行って、近距離受信
音場における受信エコーの飽和の回避と、サイドローブ
の低減やメインビームのビーム幅の改善の如くの受信音
場の改善を行っていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の場合においては、上記受信エコー
の飽和の回避と上記受信音場の改善とが非分離の関係で
D/Aコンバータにより重み付け制御がなされるため、
所望の重み付け制御を行うためには重み付けデータを格
納するROMの如くの記憶手段における記憶容量の大容
量化を避けることができず、また制御システムが複雑化
し大規模となるという不具合があった。
本発明は、係る事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、近距離受信音場における受信エコー
の飽和を回避する制御を、受信音場を改善する制御とは
独立に行える超音波診断装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するため、複数個の超音波
振動子からなる探触子により送受信を行って得られる受
信エコーを増幅する各増幅器に対し、D/Aコンバータ
出力を利得制御信号として加え、これにより任意の重み
付けがなされた前記受信エコーを基に、超音波像を再構
成する超音波診断装置において、 前記D/Aコンバータに対し、生体距離方向の深さに応
じて適宜に変化させてリファレンス電圧を印加する信号
発生源を、具備することを特徴とするものである。
(作用) 本発明による超音波診断装置の構成であれば、D/Aコ
ンバータに対し、信号発生源から受信音場の深さに応じ
て適宜に変化させたリファレンス電圧を印加し得るので
、このリファレンス電圧によって変化されるD/Aコン
バータ出力を受信エコー増幅用の各増幅器の利得制御信
号として用いれば、近距離受信音場における受信エコー
の飽和を回避し得る。
そのため、D/Aコンバータにおいて上記可変のリファ
レンス電圧を印加した状態で重み付けデータを用いるの
であれば、この重み付けデータは、サイドローブの低減
やメインビームの改善の如くの受信音場の改善専用の重
み付けデータとなり、データ数量が少なくて良いもので
ある。
従って、重み付けデータを格納するROM等の記憶手段
における記憶容量を増大化しなくても、所望の重み付け
制御を達成することができ、また、従来よりもデータ数
量が少ないため、制御システムの構成を簡素化し得る。
更に、受信ダイナミックフォーカス方式で超音波像を得
る場合でも、受信ダイナミックフォーカス段毎に生体距
離方向の深さに対応させて、上記重み付けデータを種々
設定変更し得る制御手段を採用することにより、上記受
信音場の改善するための調整を簡単且つ確実に行える。
(実施例〉 第1図は、本発明が適用された一実施例の超音波診断装
置の要部の回路構成を示すブロック図である。
この一実施例の超音波診断装置は、96個の超音波振動
子CHI〜CH96からなる探触子1を選択駆動部2に
より駆動制御し、探触子1において被検者との間で送受
信を行う。この探触子1の各超音波振動子CHI〜CH
96で受けた受信エコーをプリアンプPREAI〜PR
EA96からなるプリアンプ群3で増幅する際、このプ
リアンプ群3のゲインをコントロールするため、重み付
け制御部4を備えている。
重み付け制御部4は、48個のD/Aコンバータ(DA
CI〜DAC48)5、PRE−8TC発生回路6、ア
ドレス発生器7、ROM8、シフトレジスタ9.48個
のラッチ回路(LATCH1〜LATC−)(48)1
0、補間・並び換え回路11を備えている。
各D/Aコンバータ5は、REF端子にPRE−8TC
発生回路6からのPRE−8TC信号をリファレンス電
圧として受ける一方、ROM8からの重み付けデータを
各ラッチ回路10を介して受け、D/A変換出力を補間
・並び換え回路11へ送出するようになされている。
そして、PRE−8TC発生回路6は、図示しないシス
テムコントローラから超音波レート信号を受けて1繰り
返しスキャンのレート毎にPRE−3TC信号の傾きと
イニシャルのオフセット電圧がブOグラマプルに設定可
能である。また、ROM8は、サイドローブを低減する
ためのウェーティングカーブ関数データと、メインビー
ムのビーム幅を改善するためのウェーティングカーブ関
数データとをそれぞれ異なるメモリ領域に格納しており
、アドレス発生器7からの読み出しアドレスに応じて各
ラッチ回路10ヘウエーテイングカーブ関数データを読
み出すようになされている。
アドレス発生回路7は、ROM2に格納されている各ウ
ェーティングカーブ関数データを選択する重み付けコー
ドと、受信ダイナミックフォーカス切換用クロックと、
データラッチクロックとを、上記システムコントローラ
より受けて、ROM8に対し、重み付けコードの上位3
ビツトでウェーティングカーブ関数の種類を選択し、下
位5ビツトで48チヤンネルのデータをアドレッシング
する。
同時に、シフトレジスタ9は、受信ダイナミックフォー
カス切換用クロックと、データラッチクロックとを、上
記システムコントローラより受けて、各ラッチ回路10
を順次シフトしながらそのCKI端子とGK2端子とを
交互にイネーブルする。
従って、各D/Aコンバータ7は、2系統の受信系によ
り受信ダイナミックフォーカス方式で駆動することにな
り、また、アドレス発生器7,110M8.シフトレジ
スタ9.各ラッチ回路10の組み合せは、各D/Aコン
バータ7で用いる重み付けデータを、受信ダイナミック
フォーカス段毎に生体距離方向の深さに対応させて種々
設定変更し得る制御手段として機能することになる。
第2図は、第1図における各部の動作状況を説明するた
めに模式的に示したタイミングチャートである。図示の
如く、ル−ト間において受信ダイナミンクフォーカスク
ロック(ダイナミックCK)の立下りパルスで示される
クロック1.クロック3.クロック5.・・・クロック
47の如くの奇数段では、シフトレジスタ9よりイネー
ブル信号LE1−1.LE2−1.LE3−1.・・・
LE48−1が出力される。また、その立上りパルスで
示されるクロック2.クロック4.クロック6゜・・・
クロック48の如くの偶数段では、シフトレジスタ9よ
りイネーブル信号しEl−2,1E−2゜1E3−2.
・・・LE48−2が出力される。
そのため、各ラッチ回路10のCKI端子はダイナミッ
クGKの奇数段でイネーブルされ、そのGK2端子はダ
イナミックCKの偶数段でイネーブルされることになる
。これにより、ROM8より選択されたウェーティング
カーブ関数データが各ラッチ回路10においてダイナミ
ックGKの奇数段及びその偶数段のそれぞれでラッチさ
れ、各D/Aコンバータ5へ出力される。なお、第2図
中、LEl−1〜LE48−1は、奇数段にて1CKず
つシフトした信号を示し、またLEl−2〜LE48−
2は、偶数段にてICKずつシフトした信号を示してい
る。
従って、PRE−8TC発生回路6のPRE−8’ T
 C信号がリファレンス電圧として印加された状態の各
D/Aコンバータ5において、ROM8より選択された
ウェーティングカーブ関数データが受信ダイナミックフ
ォーカス方式で順次D/A変換され、補間・並び換え回
路11に加わる。そして、この補間・並び換え回路11
において各D/Aコンバータ5のD/A変換出力がリニ
ア時にプリアンプ群3の利得制御信号PRE−8TCI
〜PRE−3TC96として用いることができるように
超音波ラスタのアドレスに応じて補間され並び換えられ
る。
前述の如くプリアンプ群3の利得制御信号PRE−3T
CI〜PRE−8TC96を重み付番ノ制御部4で生成
することにより、近距離受信音場における受信エコーの
飽和を回避する制御を、受信音場を改善する制御と独立
に行えることになり、この様子を第3図に模式的に示す
第3図において、VPRE−svcは、各D/Aコンバ
ータ5に対し受信ダイナミックフォーカス段に対応させ
てそれぞれ印加するPRE−8TC発生回路のPRE−
8TC信号の様子を示している。このVPRE−5TC
の如く探触子の各超音波振動子CHI〜CH96が当接
されている体表付近ではゲインVを落すことにより、近
距離受信音場での受信エコーの飽和を回避することがで
きる。つまり、体表付近では超音波の減衰がなく、しか
も体上からの反射エコーが強いため、ROM8のウェー
ティング関数データにより定まる重み付けにVPRE−
5TCを掛算して、プリアンプ群3をゲインコントロー
ルし、近距離受信音場での受信エコーを収集できるよう
にする。
このように、近距離受信音場での受信エコーの飽和を回
避している場合、各D/Aコンバータ5で用いる重み付
けデータとして上記したROM8に格納しているサイド
ローブを低減するためのつニーティングカーブ関数デー
タと、メインビーム幅を改善するためのウェーティング
カーブ関数データとは、受信エコーの飽和を考慮しなく
てもよいデータであることを意味する。
そして、この各ウェーティングカーブ関数データを用い
た様子は、第3図中のVSTCにより示されており、生
体距離方向の深さが浅い場合にサイドローブを低減する
ための重み伺けを行うことになり、また、その生体距離
方向の深い場合にメインビームのビーム幅を改善するた
めの重み付けを行うことになる。
なお、プリアンプ群3の出力信号が画像再構成部12へ
送出されると、画像再構成部12において超音波像が再
構成され、再構成内容がデイスプレィ13上に画像表示
される。
このような本発明の一実施例の構成の場合には、前述し
たように近距離受信音場における受信エコーの飽和を回
避する制御が、受信音場を改善する制御と独立に行われ
るため、ROM8の記憶容置−を増大化しなくても所望
の重み付け制御を各D/Aコンバータ5で実施し得るか
ら、制御システムの構成が簡素化されたものとなり、ま
た、受信ダイナミックフォーカス方式であるのにかかわ
らず受信音場の改善を簡単且つ確実に行えるものである
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の超音波診断装置は、D/
Aコンバータに対し、生体距離方向の深さに応じて適宜
変化させたリファレンス電圧を印加する信号発生源を備
えるから、近距離受信音場における受信エコーの飽和を
、その受信エコーに対する重み付けとは独立に制御する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された一実施例の超音波診断装置
の要部の回路構成を示すブロック図、第2図は第1図に
おける各部の動作状況を説明するために模式的に示した
タイミングチャート、第3図は本発明一実施例における
制御状態を模式的に示す波形図である。 1・・・探触子      2・・・選択駆動部3・・
・プリアンプ群   4・・・重み付け制御部5・・・
D/Aコンバータ 6・・・PiE−8TC発生回路 7・・・シフトレジスタ  8・・・ROM9・・・シ
フトレジスタ 10・・・ラッチ回路11・・・補間・
並び換え回路 12・・・画像再構成部 13・・・デイスプレィ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の超音波振動子からなる探触子により送受
    信を行つて得られる受信エコーを増幅する各増幅器に対
    し、D/Aコンバータ出力を利得制御信号として加え、
    これにより任意の重み付けがなされた前記受信エコーを
    基に、超音波像を再構成する超音波診断装置において、 前記D/Aコンバータに対し、生体距離方向の深さに応
    じて適宜に変化させたリファレンス電圧を印加する信号
    発生源を、具備することを特徴とする超音波診断装置。
  2. (2)前記D/Aコンバータを2系統の受信系により受
    信ダイナミックフォーカス方式で駆動することを特徴と
    する請求項1記載の超音波診断装置。
  3. (3)請求項2記載の超音波診断装置において、前記D
    /Aコンバータで用いる重み付けデータを、受信ダイナ
    ミックフォーカス段毎に生体距離方向の深さに対応させ
    て種々設定変更し得る制御手段を、具備することを特徴
    とする超音波診断装置。
JP1135811A 1989-05-31 1989-05-31 超音波診断装置 Expired - Lifetime JP2778743B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56112234A (en) * 1980-02-12 1981-09-04 Yokogawa Electric Works Ltd Ultrasonic diagnosis apparatus
JPS612207U (ja) * 1984-06-08 1986-01-08 株式会社日立メディコ 超音波断層装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56112234A (en) * 1980-02-12 1981-09-04 Yokogawa Electric Works Ltd Ultrasonic diagnosis apparatus
JPS612207U (ja) * 1984-06-08 1986-01-08 株式会社日立メディコ 超音波断層装置

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