JPH03184870A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH03184870A JPH03184870A JP32544889A JP32544889A JPH03184870A JP H03184870 A JPH03184870 A JP H03184870A JP 32544889 A JP32544889 A JP 32544889A JP 32544889 A JP32544889 A JP 32544889A JP H03184870 A JPH03184870 A JP H03184870A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- ink
- chamber
- head
- recording head
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、記録ヘッドから被記録部材に対してインクを
吐出して記録を行うインクジェット記録装置に関する。
吐出して記録を行うインクジェット記録装置に関する。
[従来の技術]
記録液を記録ヘッドから吐出させて、文字や画像等の情
報記録を行う液体噴射記録装置(インクジェット記録装
置)が広く知られている。
報記録を行う液体噴射記録装置(インクジェット記録装
置)が広く知られている。
この種の装置の被記録部材には主として紙やプラスナッ
クシートなどが使用され、特に他の記録方式に比べて動
作騒音が小さく、基本的な機械的構造が簡単かつ廉価で
済む利点があり、コンピュータ、ワードプロセッサなど
の記録出力装置として各方面で採用されてきた。
クシートなどが使用され、特に他の記録方式に比べて動
作騒音が小さく、基本的な機械的構造が簡単かつ廉価で
済む利点があり、コンピュータ、ワードプロセッサなど
の記録出力装置として各方面で採用されてきた。
しかし、この種の装置では記録液(以下でインクという
)を記録ヘッドのノズルから直接吐出させて記録を行う
ので、インクをつねに吐出可能な状態に保つために他の
方式の装置には見られない特別な配慮が必要とされる。
)を記録ヘッドのノズルから直接吐出させて記録を行う
ので、インクをつねに吐出可能な状態に保つために他の
方式の装置には見られない特別な配慮が必要とされる。
すなわちインクは記録時においても記録ヘッドのノズル
中に残留するので、このノズル内のインクの乾燥ないし
、蒸発による粘度増加などの変質を防止する措置が必要
であり、このために、非記録時に記録ヘッドのオリフィ
スを蓋で覆って、インクの乾燥や、蒸発を1坊止するい
わゆるキャッピング手段を設けた装置が知られている。
中に残留するので、このノズル内のインクの乾燥ないし
、蒸発による粘度増加などの変質を防止する措置が必要
であり、このために、非記録時に記録ヘッドのオリフィ
スを蓋で覆って、インクの乾燥や、蒸発を1坊止するい
わゆるキャッピング手段を設けた装置が知られている。
ところが、低湿度の環境下、あるいは長期休止時などの
場合には上述のような乾燥防止手段のみではインクの粘
度増加は避けられないので、上述のキャッピング手段と
ともに記録ヘッドを覆うキャップ内の空気を吸引してオ
リフィスから負圧をあたえ、記録ヘッドのノズル内に滞
っているインクを吸い出したり、あるいはポンプなどを
用いてノズル内に圧力をあたえ、オリフィスから変質し
たインクを排出させるという回復機構が用いられてきた
。この回復機構はノズル内やインクチューブ内の気泡を
取り去る機能も併せ持っている。
場合には上述のような乾燥防止手段のみではインクの粘
度増加は避けられないので、上述のキャッピング手段と
ともに記録ヘッドを覆うキャップ内の空気を吸引してオ
リフィスから負圧をあたえ、記録ヘッドのノズル内に滞
っているインクを吸い出したり、あるいはポンプなどを
用いてノズル内に圧力をあたえ、オリフィスから変質し
たインクを排出させるという回復機構が用いられてきた
。この回復機構はノズル内やインクチューブ内の気泡を
取り去る機能も併せ持っている。
さらに回復動作を行った後にはオリフィス面にインクが
付着しそのままでは記録不可能なためスポンジなどのイ
ンク吸収体をオリフィスm1に当接して付着インクを除
去するいわゆるオリフィスクリーニング動作が実施され
ている。
付着しそのままでは記録不可能なためスポンジなどのイ
ンク吸収体をオリフィスm1に当接して付着インクを除
去するいわゆるオリフィスクリーニング動作が実施され
ている。
またノズルが多数存在する記録ヘッドでは記録中でも使
われないノズルは目詰りするため搬送体を一定のクリア
ランスをもって固定されたチャンバー中にオリフィスを
を挿入して吐出を行ういわゆる略閉空間吐出が行われて
いる。
われないノズルは目詰りするため搬送体を一定のクリア
ランスをもって固定されたチャンバー中にオリフィスを
を挿入して吐出を行ういわゆる略閉空間吐出が行われて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記従来例では次のような欠点があった。
1)記録ヘッドをキャッピングするためには、記録ヘッ
ドをキャッピング手段が存在する位置であるキャップポ
ジションまで移動させる必要かある。一方、記録装置に
おいては電源オンのまま3分〜10分放置した後、再び
記録する機会は多く存在する。このような場合、記録ヘ
ッドかキャップポジションから記録ポジションに移動し
てから記録することになるため、記録開始までに時間の
かかる記録装置となってしまう。
ドをキャッピング手段が存在する位置であるキャップポ
ジションまで移動させる必要かある。一方、記録装置に
おいては電源オンのまま3分〜10分放置した後、再び
記録する機会は多く存在する。このような場合、記録ヘ
ッドかキャップポジションから記録ポジションに移動し
てから記録することになるため、記録開始までに時間の
かかる記録装置となってしまう。
2)またキャッピング状態が低湿の環境下におかれてい
る場合は、比較的はやい時間でノズルは目詰りしてしま
うため、オリフィスからポンプ“でインクを排出し、オ
リフィスクリーニング動作(回復動作)を行わねばなら
ない。これらの動作時間は記録ヘッドの移動時間にプラ
スされ、さらに記録開始までに時間がかかるとともに排
出インクによりむだなインク消費か生しる。
る場合は、比較的はやい時間でノズルは目詰りしてしま
うため、オリフィスからポンプ“でインクを排出し、オ
リフィスクリーニング動作(回復動作)を行わねばなら
ない。これらの動作時間は記録ヘッドの移動時間にプラ
スされ、さらに記録開始までに時間がかかるとともに排
出インクによりむだなインク消費か生しる。
3)搬送体と一定のすきまをもつ容器と搬送体が形成す
る略閉空間内で吐出を行う記録装置においては、記録中
では連続記録枚数の最大値がらみて10分程服目詰りか
貼止できれば1−分であるが、非記録時ては1時間以上
に及ぶ可能性もあるためノズル内のインクが乾燥するお
それがある。
る略閉空間内で吐出を行う記録装置においては、記録中
では連続記録枚数の最大値がらみて10分程服目詰りか
貼止できれば1−分であるが、非記録時ては1時間以上
に及ぶ可能性もあるためノズル内のインクが乾燥するお
それがある。
本発明の目的は、記録ヘッドのキャップポジシぢ1ンへ
の移動やオリフィスクリーニング等を行わなくても長時
間ノズル内のインクの乾燥を防止できるインクジェット
記録装置を提供することである。
の移動やオリフィスクリーニング等を行わなくても長時
間ノズル内のインクの乾燥を防止できるインクジェット
記録装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明のインクジェット記録装置は、
被記録部材の搬送体の上面が両側部を囲み、かつ上面に
記録ヘッドのオリフィス面が挿入される穴部を設けたチ
ャンバーを備えたインクジェット記録装置において、 前記チャンバー、前記オリフィス面および前記搬送体上
面によって形成される略閉空間を非記録時にその外面か
ら遮断し、閉空間を形成する開閉手段を有する。
記録ヘッドのオリフィス面が挿入される穴部を設けたチ
ャンバーを備えたインクジェット記録装置において、 前記チャンバー、前記オリフィス面および前記搬送体上
面によって形成される略閉空間を非記録時にその外面か
ら遮断し、閉空間を形成する開閉手段を有する。
前記開閉手段は、前記チャンバーに設けられ、Jl−記
録時に前記搬送体上面に当接可能なシャッターであるも
のがある。
録時に前記搬送体上面に当接可能なシャッターであるも
のがある。
前記開閉手段は、非記録時に前記搬送体上面に当接可能
なチャンバーであるものもある。
なチャンバーであるものもある。
前記略閉空間内に水蒸気を供給する蒸気供給源を設けた
ものもある。
ものもある。
前記記録ヘッドは、インクを吐出するために利用される
熱エネルギーを発生する吐出エネルギー発性体として熱
エネルギー発性素子を備えており、前記熱エネルギーに
よって生成する気泡により生ずる急激な圧力変化を利用
することでインクを吐出するものがある。 前記記録ヘ
ッドには、前記被記録部材の全幅にわたって吐出口が設
けられているものがある。
熱エネルギーを発生する吐出エネルギー発性体として熱
エネルギー発性素子を備えており、前記熱エネルギーに
よって生成する気泡により生ずる急激な圧力変化を利用
することでインクを吐出するものがある。 前記記録ヘ
ッドには、前記被記録部材の全幅にわたって吐出口が設
けられているものがある。
[イ1用]
チャンバー、オリフィス向および搬送体表+Miによっ
て形成される略閉空間を非記録時に遮断して閉空間とす
るので、この閉空間は水蒸気を逃さないようにキャラピ
ンクしたことになる。このため、ノズル内のインクは長
uニア間M :;’j、 l、ても1乱燥しない。
て形成される略閉空間を非記録時に遮断して閉空間とす
るので、この閉空間は水蒸気を逃さないようにキャラピ
ンクしたことになる。このため、ノズル内のインクは長
uニア間M :;’j、 l、ても1乱燥しない。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第1の実施例の要部を示す。
4木のライン型の記録ヘッド1には、図示しないがそれ
ぞれ下面に16ドツト/mmの間隔で、わヒーター加熱
によるインクの発泡を利用した3456個のノズルが設
けてあり、ヘッドドライバー20の制御により、それぞ
れ216mm幅の記録を順次ライン毎に行う。前記4本
の記録ヘッド1は、その内の各1本がそれぞれブラック
、シアン、マゼンタおよびイエローの4色に対応し、被
記録部材27の搬送方向である矢符X1方向の間隔か一
足になるように2本のホルダー2で1.’i1足支持さ
れている。4木の記録ヘッド1および2木のホルダー2
で構成されたヘッドユニット3は、ヘッド移動手段24
によって上下および矢符XI 、X2方向に移動可能と
なっている。4個のインクタンク4のそれぞれには、各
d記録ヘッド4に対応してそれぞれブラック、シアン、
マゼンタおよびイエローのインクが収容されている。各
インクタンク4内のインクは、4本のインク供給デユー
プ5をそれぞれ経て各記録ヘッド1に導かれる。各イン
クタンク4から各記録ヘッド1へのインクの供給は、各
記録ヘッド1のノズルの毛細管現象を利用しており、各
インクタンク4内のインクの水頭は、各オリフィス面よ
り一定距離低く設定されている。各インクタンク4にそ
れぞれ設けられたインクポンプ37は、ポンプドライバ
ー35によって各別に制御され、ノズル目詰まり時にそ
のノズルからインクを押し出す。各インクポンプ4にそ
れぞれ設けられたインク弁25は、弁ドライバー36に
よって各別に制御され、各インクタンク4から各記録へ
ラド1への流路の開閉をそれぞれ行う。
ぞれ下面に16ドツト/mmの間隔で、わヒーター加熱
によるインクの発泡を利用した3456個のノズルが設
けてあり、ヘッドドライバー20の制御により、それぞ
れ216mm幅の記録を順次ライン毎に行う。前記4本
の記録ヘッド1は、その内の各1本がそれぞれブラック
、シアン、マゼンタおよびイエローの4色に対応し、被
記録部材27の搬送方向である矢符X1方向の間隔か一
足になるように2本のホルダー2で1.’i1足支持さ
れている。4木の記録ヘッド1および2木のホルダー2
で構成されたヘッドユニット3は、ヘッド移動手段24
によって上下および矢符XI 、X2方向に移動可能と
なっている。4個のインクタンク4のそれぞれには、各
d記録ヘッド4に対応してそれぞれブラック、シアン、
マゼンタおよびイエローのインクが収容されている。各
インクタンク4内のインクは、4本のインク供給デユー
プ5をそれぞれ経て各記録ヘッド1に導かれる。各イン
クタンク4から各記録ヘッド1へのインクの供給は、各
記録ヘッド1のノズルの毛細管現象を利用しており、各
インクタンク4内のインクの水頭は、各オリフィス面よ
り一定距離低く設定されている。各インクタンク4にそ
れぞれ設けられたインクポンプ37は、ポンプドライバ
ー35によって各別に制御され、ノズル目詰まり時にそ
のノズルからインクを押し出す。各インクポンプ4にそ
れぞれ設けられたインク弁25は、弁ドライバー36に
よって各別に制御され、各インクタンク4から各記録へ
ラド1への流路の開閉をそれぞれ行う。
モータードライバー21に制御されるベルトモーター8
の回転によって動作する搬送体としてのベルト6は、被
記録部材27を矢符X1方向に搬送するシームレスベル
トで、表面に50μm程度の厚さの高抵抗層(1014
Ωcm程度〉を有し、内面はアースされている。帯電器
ドライバー22に制御される一方の帯電器12aは、ベ
ルト6の表面を+1500V程度に帯電させ、同じく帯
電器ドライバー22に制御される他方の帯電器12bは
、被記録部材27にマイナス電荷を注入し、ベルト6表
面に被記録部材27を静電吸着させる。
の回転によって動作する搬送体としてのベルト6は、被
記録部材27を矢符X1方向に搬送するシームレスベル
トで、表面に50μm程度の厚さの高抵抗層(1014
Ωcm程度〉を有し、内面はアースされている。帯電器
ドライバー22に制御される一方の帯電器12aは、ベ
ルト6の表面を+1500V程度に帯電させ、同じく帯
電器ドライバー22に制御される他方の帯電器12bは
、被記録部材27にマイナス電荷を注入し、ベルト6表
面に被記録部材27を静電吸着させる。
ベルトガイド28は、各記録ヘッド1の記録ポジション
近傍のベルトに当接して該ベルト6の平面性を維持する
。レジストローラー11は、給紙された被記録部材27
を受は止めてループさせ、該被記録部材27の先端の搬
送方向との直交性を確保するレジスト機能を有するとと
もに、該被記録部材27をベルト6に圧接し、吸着を強
化するビ 0 ンチローラーである。モータードライバー23に制御さ
れる給紙モーター16の回転により動作する搬送ローラ
ー14およびピンチローラ−15は、被記録部材27を
給紙してレジストローラー11の位置まで搬送する。ク
リーニングユニット17はベルト6上の紙粉等を除去す
る。排紙トレイ18は、記録済の被記録部材27を積載
するためのものであり、排紙トレイ移動手段38の制御
により矢符Xl 、X2方向に移動可能である。制御回
路19は、ヘッドドライバー20、モータードライバー
21.23,39、帯電器ドライバー22、ヘッド移動
手段24、ポンプドライバー35、弁ドライバー36お
よび排紙トレイ移動手段38の動作順序等を総合的に制
御する。ウェブ29は、各記録ヘッド1のオリフィス面
に付着したインクを拭き取る(オリフィスクリーニング
をする)ためのものであり、吸液性に秀れた不織布で構
成されている。このウェブ29は、オリフィスクリーニ
ングが行われる際、常にきれいな部分が上記各オリフィ
ス面に当接するように、モー1 タードライバー36に制御されるウェブモーター33の
動作により巻き取られるようになっている。
近傍のベルトに当接して該ベルト6の平面性を維持する
。レジストローラー11は、給紙された被記録部材27
を受は止めてループさせ、該被記録部材27の先端の搬
送方向との直交性を確保するレジスト機能を有するとと
もに、該被記録部材27をベルト6に圧接し、吸着を強
化するビ 0 ンチローラーである。モータードライバー23に制御さ
れる給紙モーター16の回転により動作する搬送ローラ
ー14およびピンチローラ−15は、被記録部材27を
給紙してレジストローラー11の位置まで搬送する。ク
リーニングユニット17はベルト6上の紙粉等を除去す
る。排紙トレイ18は、記録済の被記録部材27を積載
するためのものであり、排紙トレイ移動手段38の制御
により矢符Xl 、X2方向に移動可能である。制御回
路19は、ヘッドドライバー20、モータードライバー
21.23,39、帯電器ドライバー22、ヘッド移動
手段24、ポンプドライバー35、弁ドライバー36お
よび排紙トレイ移動手段38の動作順序等を総合的に制
御する。ウェブ29は、各記録ヘッド1のオリフィス面
に付着したインクを拭き取る(オリフィスクリーニング
をする)ためのものであり、吸液性に秀れた不織布で構
成されている。このウェブ29は、オリフィスクリーニ
ングが行われる際、常にきれいな部分が上記各オリフィ
ス面に当接するように、モー1 タードライバー36に制御されるウェブモーター33の
動作により巻き取られるようになっている。
第2図(a) 、 (b)はそれぞれ第1図のA−A線
断面図、B−B線断面図である。第2図(a) 、 (
b)において、40はチャンバーであって、該チャンバ
ー40はベルトガイド28の記録領域以外のベルト6が
当接しない部分に脚部40bが固着され、ベルト6の1
面および両側部を囲んている。
断面図、B−B線断面図である。第2図(a) 、 (
b)において、40はチャンバーであって、該チャンバ
ー40はベルトガイド28の記録領域以外のベルト6が
当接しない部分に脚部40bが固着され、ベルト6の1
面および両側部を囲んている。
このチャンバー40には、上面に4個の穴部40aが設
けられており、各穴部40aに各記録ヘッド1のオリフ
ィス面を含む先端部が電源オフのときおよび印字(記録
)中にそれぞれ挿入される。このチャンバー40の熱容
量はヘッド基板4本分の容量とほぼ同じである。チャン
バ−40内部上壁はベルト6表面と2〜3mmのクリア
ランスを有し、チャンバー40の給紙側には、チャンバ
ー40の内部を外部から隔離する弾性を有する板状部材
であるシール板41が設けられている。
けられており、各穴部40aに各記録ヘッド1のオリフ
ィス面を含む先端部が電源オフのときおよび印字(記録
)中にそれぞれ挿入される。このチャンバー40の熱容
量はヘッド基板4本分の容量とほぼ同じである。チャン
バ−40内部上壁はベルト6表面と2〜3mmのクリア
ランスを有し、チャンバー40の給紙側には、チャンバ
ー40の内部を外部から隔離する弾性を有する板状部材
であるシール板41が設けられている。
また、チャンバー40の排紙側には、該チャン 2
バー40に内蔵された図示しないシャッター移動手段に
よりベルト6に当接、退避可能な開閉手段としてのシャ
ッター42が設けられている。上記チャンバー40およ
びベルト6は、記録時に上記各記録ヘッド1のオリフィ
ス面近傍の部分が上記各穴部40にそれぞれ挿入される
ことで、各オリフィス面近傍の湿度を一定に維持するこ
とが可能な略閉空間を形成する。
よりベルト6に当接、退避可能な開閉手段としてのシャ
ッター42が設けられている。上記チャンバー40およ
びベルト6は、記録時に上記各記録ヘッド1のオリフィ
ス面近傍の部分が上記各穴部40にそれぞれ挿入される
ことで、各オリフィス面近傍の湿度を一定に維持するこ
とが可能な略閉空間を形成する。
なお、本実施例で用いたインクの組成は水55%、ジエ
チレングリコール40%、染料5%となっており、50
℃での飽和蒸気圧は湿度88%でつりあう。
チレングリコール40%、染料5%となっており、50
℃での飽和蒸気圧は湿度88%でつりあう。
次に、第1図および第2図に示す実施例の動作について
第3図を参照して説明する。
第3図を参照して説明する。
第2図の状態から電源がオンされる(ステップ101)
と、まずシャッター42がベルト6から退避しくステッ
プ102)、ヘッドユニット3がヘッド移動手段24に
よりチャンバー40の外に1mm程度持ち上げられる(
ステップ103)。次に、ノズル回復信号があるか否か
をチエツクし3 (ステップ104)、ノズル回復信号がある場合は、ま
ず排紙トレイ18が矢符X】方向に退避した(ステップ
105)のち、ヘッドユニット3がヘッド移動手段24
により矢符X1方向に移動し、各記録ヘッド1のオリフ
ィス面かそれぞれウェブ29の当接する部位に対向する
位置で停止する(ステップ106)。次にヘッドユニッ
ト3か再び下降し、各記録ヘッド1のオリフィス面がそ
れぞれウェブ29に当接される(ステップ107)。続
いて各インク弁25が開き(ステップ108)、各イン
クポンプ37が0,5秒程度駆動されてインクは各記録
ヘッド1のノズルがらそれぞれ押し出され、同時にウェ
ブモーター33が駆動されてウェブ29が一定距離送ら
れる(ステップ109)。これにより、押し出されたイ
ンクはウェブ29に吸収される。ここでヘッドユニット
3が再び上昇する(ステップ110)。次に各インク弁
25が閉じ(ステップ111)、10パルス程の吐出信
号が与えられて各記録ヘッド1のヒーターより先のイン
クを捨てる、104 発の空叶出をする(ステップ112)。この状態でヘッ
ドユニット3が下降して(ステップ113)、ウェブ2
9が送られ、各オリフィスのまわりに付着したインクを
完全に拭き取る(ステップ114,115)。続いてヘ
ッドユニット3は上昇し、矢符X2方向に移動して記録
ポジション上で停止した後、再びヘッドユニット3は下
降し、各記録ヘッド1のオリフィス面がチャンバ−40
の対応する各穴部40aに挿入される。
と、まずシャッター42がベルト6から退避しくステッ
プ102)、ヘッドユニット3がヘッド移動手段24に
よりチャンバー40の外に1mm程度持ち上げられる(
ステップ103)。次に、ノズル回復信号があるか否か
をチエツクし3 (ステップ104)、ノズル回復信号がある場合は、ま
ず排紙トレイ18が矢符X】方向に退避した(ステップ
105)のち、ヘッドユニット3がヘッド移動手段24
により矢符X1方向に移動し、各記録ヘッド1のオリフ
ィス面かそれぞれウェブ29の当接する部位に対向する
位置で停止する(ステップ106)。次にヘッドユニッ
ト3か再び下降し、各記録ヘッド1のオリフィス面がそ
れぞれウェブ29に当接される(ステップ107)。続
いて各インク弁25が開き(ステップ108)、各イン
クポンプ37が0,5秒程度駆動されてインクは各記録
ヘッド1のノズルがらそれぞれ押し出され、同時にウェ
ブモーター33が駆動されてウェブ29が一定距離送ら
れる(ステップ109)。これにより、押し出されたイ
ンクはウェブ29に吸収される。ここでヘッドユニット
3が再び上昇する(ステップ110)。次に各インク弁
25が閉じ(ステップ111)、10パルス程の吐出信
号が与えられて各記録ヘッド1のヒーターより先のイン
クを捨てる、104 発の空叶出をする(ステップ112)。この状態でヘッ
ドユニット3が下降して(ステップ113)、ウェブ2
9が送られ、各オリフィスのまわりに付着したインクを
完全に拭き取る(ステップ114,115)。続いてヘ
ッドユニット3は上昇し、矢符X2方向に移動して記録
ポジション上で停止した後、再びヘッドユニット3は下
降し、各記録ヘッド1のオリフィス面がチャンバ−40
の対応する各穴部40aに挿入される。
同時に排紙トレイ18も記録ポジションに戻る(ステッ
プ116)。その後、または上記ステップ104のチエ
ツクの結果、ノズル回復信号がない場合は、各インク弁
25が開く(ステップ117)。
プ116)。その後、または上記ステップ104のチエ
ツクの結果、ノズル回復信号がない場合は、各インク弁
25が開く(ステップ117)。
次に、給紙モーター16がオンし、搬送ローラー14お
よびピンチローラ−15にはさまれて記録27か1枚給
紙される(ステップ118)。
よびピンチローラ−15にはさまれて記録27か1枚給
紙される(ステップ118)。
給紙された被記録部材27は、先端がレジストローラー
11にならい、搬送方向との直交性が確保されるまで搬
送される(ステップ119゜ 5 120)。その後、ベルトモーター8および帯電器12
a、12bがオンしくステップ121)、マイナスに帯
電された被記録部材27はプラスに帯電されたベルト6
に吸着されて搬送され、シール板41に先端を押さえら
れた後、チャンバー40内に侵入する。チャンバー40
内は排紙側にごく面積の小さい外気との連通口があるだ
けであり、半密閉状態を維持しているため、各記録ヘッ
ド1の各ノズル内のインクが蒸発しに〈〈なっている。
11にならい、搬送方向との直交性が確保されるまで搬
送される(ステップ119゜ 5 120)。その後、ベルトモーター8および帯電器12
a、12bがオンしくステップ121)、マイナスに帯
電された被記録部材27はプラスに帯電されたベルト6
に吸着されて搬送され、シール板41に先端を押さえら
れた後、チャンバー40内に侵入する。チャンバー40
内は排紙側にごく面積の小さい外気との連通口があるだ
けであり、半密閉状態を維持しているため、各記録ヘッ
ド1の各ノズル内のインクが蒸発しに〈〈なっている。
ベルトモーター8の起動と同期して被記録部材27の送
りはカウントされ、被記録部材27の先端がそれぞれの
記録ヘッド1に達した時点から各色の記録(印字)が行
われる(ステップ122)。
りはカウントされ、被記録部材27の先端がそれぞれの
記録ヘッド1に達した時点から各色の記録(印字)が行
われる(ステップ122)。
記録の終了した被記録部材27は、ベルト6から曲率分
離され、排紙トレイ18に排出される。
離され、排紙トレイ18に排出される。
排紙が終了した後(ステップ123)、ベルトモーター
8および弗:電器12a、12bはオフする(ステップ
124)。ここで、次の記録か行われるか否かチエツク
しくステップ125)、行わ 6 れる場合は上記ステップ118に戻る。次の記録が行わ
れない場合は、上記各ステップ105〜116とそれぞ
れ同様のシーケンスである各ステップ126〜137を
行い、ヘッドユニット3が下降して(ステップ138)
各記録ヘッド1のオリフィス面がチャンバー40の対応
する各穴部40aに挿入された後、電源がオフされる(
ステップ139)。
8および弗:電器12a、12bはオフする(ステップ
124)。ここで、次の記録か行われるか否かチエツク
しくステップ125)、行わ 6 れる場合は上記ステップ118に戻る。次の記録が行わ
れない場合は、上記各ステップ105〜116とそれぞ
れ同様のシーケンスである各ステップ126〜137を
行い、ヘッドユニット3が下降して(ステップ138)
各記録ヘッド1のオリフィス面がチャンバー40の対応
する各穴部40aに挿入された後、電源がオフされる(
ステップ139)。
なお、連続印字の際には10分ごと(200枚印字ごと
)に各記録ヘッド1はウェブ29上に移動して50〜1
00発の空打ちを行ったのち記録を再開する。200枚
以上の連続印字の実施の少なさを考えると、10分ごと
の空打ちはプリントスピードにほとんど影響しないと考
えられる。
)に各記録ヘッド1はウェブ29上に移動して50〜1
00発の空打ちを行ったのち記録を再開する。200枚
以上の連続印字の実施の少なさを考えると、10分ごと
の空打ちはプリントスピードにほとんど影響しないと考
えられる。
本実施例は、ヒーターの加熱によるインクの発泡を利用
してインクを噴射するものであり、インクが蒸発しやす
いので、チャンバーを用いて時閉シ;↓間を形成するこ
とがインクの蒸発の抑制にきわめて有効である。
してインクを噴射するものであり、インクが蒸発しやす
いので、チャンバーを用いて時閉シ;↓間を形成するこ
とがインクの蒸発の抑制にきわめて有効である。
第1図ないし第2図に示す第1の実施例では 7
チャンバーにシャッターを設けたが、第4図に示すよう
に、筒状のチャンバー62をそれぞれ記録ヘッド61毎
に設け、記録時にはベルト63と各チャンバー62との
クリアランスを1+nn+程度に設定し、非記録時には
各記録ヘッド61を下降させ、各チャンバー62をベル
ト63に当接させてキャッピングすることにより、チャ
ンバーに開閉手段としての機能を持たせることも可能で
ある。
に、筒状のチャンバー62をそれぞれ記録ヘッド61毎
に設け、記録時にはベルト63と各チャンバー62との
クリアランスを1+nn+程度に設定し、非記録時には
各記録ヘッド61を下降させ、各チャンバー62をベル
ト63に当接させてキャッピングすることにより、チャ
ンバーに開閉手段としての機能を持たせることも可能で
ある。
また、本発明は、第5図に示すように、搬送ドラム75
を備えたインクジェット記録装置にも適Jll−jJ能
である。この例では、搬送ドラム75の外周に沿って記
21ヘッドッ71、チャンバ−72、シャッター73お
よびシール板74が設けられているほかは、第1図ない
し第2図に示す第1の実施例と同様の構成とすることが
できる。
を備えたインクジェット記録装置にも適Jll−jJ能
である。この例では、搬送ドラム75の外周に沿って記
21ヘッドッ71、チャンバ−72、シャッター73お
よびシール板74が設けられているほかは、第1図ない
し第2図に示す第1の実施例と同様の構成とすることが
できる。
さらに、ト記各実施例に対し、略閉空間内に水蒸気を供
給する蒸気供給源を設ければ、より確実にインクの乾燥
を防止できる。
給する蒸気供給源を設ければ、より確実にインクの乾燥
を防止できる。
以上のように本発明は、特にインクジェット記録方式の
中でもバブルジェット方式の記録ヘラ 8 ド、記録装置に置いて、優れた効果をもたらすものであ
る。その代表的な構成や原理については、例えば米国特
許第4723129号明細書、同第4740796号明
細書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが
好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド型、コンテ
ィニュアス型いずれにも適用可能であるが、特にオンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に
記録情報に対応していて、核沸騰を得る急速な温度上昇
を与える少なくとも つの駆動(3、S3を印加するこ
とによって、′1′ニ気熱変換体に熱エネルギーを発生
せしめ、記録ヘッドの熱作用面に核沸騰させて、結果的
にこの駆動信号に一対一対応し液体(インク)内の気泡
を形成できるので有効である。この気体の成長、収縮に
より吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、
少なくとも一つの液を形成させる。
中でもバブルジェット方式の記録ヘラ 8 ド、記録装置に置いて、優れた効果をもたらすものであ
る。その代表的な構成や原理については、例えば米国特
許第4723129号明細書、同第4740796号明
細書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが
好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド型、コンテ
ィニュアス型いずれにも適用可能であるが、特にオンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に
記録情報に対応していて、核沸騰を得る急速な温度上昇
を与える少なくとも つの駆動(3、S3を印加するこ
とによって、′1′ニ気熱変換体に熱エネルギーを発生
せしめ、記録ヘッドの熱作用面に核沸騰させて、結果的
にこの駆動信号に一対一対応し液体(インク)内の気泡
を形成できるので有効である。この気体の成長、収縮に
より吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、
少なくとも一つの液を形成させる。
この駆動信号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の
成長収縮が行われるので、特に応答性に9 優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好ましい
。このパルス形状の駆動信号としては、米国特許第44
63359号明細書、同第4345262号明細書に記
載されているようにものが適している。なお、上記熱作
用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第43131
24号明細書に記載されている条件を採用すると、更に
優れた記録を行うことができる。記録ヘッドの構成とし
ては、−上述の明細書に開示されているような吐出口、
液路電気熱変換体の組み合わせ構成(直線状液流路また
は直角液流路)のほかに熱作用部が屈曲する領域に配置
されている構成を開示する米国特許第4558333号
明細書、米国特許第459600号明細書を用いた構成
も本発明に含まれるものである。加えて、複数の電気熱
変換体に対して共通するスリットを電気熱変換体の吐出
部とする構成を開示する特開昭59年第123670号
公報や熱エネルギーの圧力波を吸収する開口を吐出部に
対応させる構成を開示する特開昭59年138461号
公報に基すいた構成として 0 も本発明の効果は有効である。更に、記録装置が記録で
きる最大記録媒体の幅に対応した長さを有するフルライ
ンタイプの記録ヘッドとしては、上述した明細書に開示
されているような、複数記録ヘッドに組み合わせによっ
て、その長さを満たす構成や、一体的に形成された一個
の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよいが、本発明
は(−述した効果を一層有効に発揮することかできる。
成長収縮が行われるので、特に応答性に9 優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好ましい
。このパルス形状の駆動信号としては、米国特許第44
63359号明細書、同第4345262号明細書に記
載されているようにものが適している。なお、上記熱作
用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第43131
24号明細書に記載されている条件を採用すると、更に
優れた記録を行うことができる。記録ヘッドの構成とし
ては、−上述の明細書に開示されているような吐出口、
液路電気熱変換体の組み合わせ構成(直線状液流路また
は直角液流路)のほかに熱作用部が屈曲する領域に配置
されている構成を開示する米国特許第4558333号
明細書、米国特許第459600号明細書を用いた構成
も本発明に含まれるものである。加えて、複数の電気熱
変換体に対して共通するスリットを電気熱変換体の吐出
部とする構成を開示する特開昭59年第123670号
公報や熱エネルギーの圧力波を吸収する開口を吐出部に
対応させる構成を開示する特開昭59年138461号
公報に基すいた構成として 0 も本発明の効果は有効である。更に、記録装置が記録で
きる最大記録媒体の幅に対応した長さを有するフルライ
ンタイプの記録ヘッドとしては、上述した明細書に開示
されているような、複数記録ヘッドに組み合わせによっ
て、その長さを満たす構成や、一体的に形成された一個
の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよいが、本発明
は(−述した効果を一層有効に発揮することかできる。
加えて、装置本体に装着されることで、装置本体との電
気的接続や、装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッドあるいは記録ヘッ
ド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記録
ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。また、本
発明に、記録装置の構成として設けられる記録ヘッドに
対して回復手段、予備的な補助手段などを付加する事は
本発明の効果を一層安定できるので好ましいものである
。これらを具体的な上げれば記録ヘッドに対してのキャ
ッピング手段、クリーニング手段、加圧あるいは吸収手
段、電気熱変換体あるい1 はこれとは別の加熱素子あるいはこれらの組み合わせに
よる予備加熱手段、記録とは別の吐出を行う予備吐出モ
ードを行うことも安定した記録を行うために有効である
。更に記録装置の記録モードとしては黒色などの宇流色
のみの記録モードだけでなく、記録ヘッドを一体的に構
成するか、複数個の組み合わせによってでも良いが、異
なる色の複色カラーまたは、混色によるフルカラーの少
なくとも一つを備えた装置にも本発明はきわめて有効で
ある。
気的接続や、装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッドあるいは記録ヘッ
ド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記録
ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。また、本
発明に、記録装置の構成として設けられる記録ヘッドに
対して回復手段、予備的な補助手段などを付加する事は
本発明の効果を一層安定できるので好ましいものである
。これらを具体的な上げれば記録ヘッドに対してのキャ
ッピング手段、クリーニング手段、加圧あるいは吸収手
段、電気熱変換体あるい1 はこれとは別の加熱素子あるいはこれらの組み合わせに
よる予備加熱手段、記録とは別の吐出を行う予備吐出モ
ードを行うことも安定した記録を行うために有効である
。更に記録装置の記録モードとしては黒色などの宇流色
のみの記録モードだけでなく、記録ヘッドを一体的に構
成するか、複数個の組み合わせによってでも良いが、異
なる色の複色カラーまたは、混色によるフルカラーの少
なくとも一つを備えた装置にも本発明はきわめて有効で
ある。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、非記録時に略閉空間を外
界から遮断して閉空間とすることにより、記録ポジショ
ンでキャッピングでき、記録ヘッドをキャップポジショ
ンから記録ポジションに移動させる時間およびノズルの
回復動作に要する時間を節約して、記録開始を早くする
ことができる。また、略閉空間の密閉性が増すので、長
時間ノズルの目詰りを防ぐことができる。さらに、ポン
プにてインクを押し出してノズルを回復する 2 回数が減り、インクが節約できる効果がある。
界から遮断して閉空間とすることにより、記録ポジショ
ンでキャッピングでき、記録ヘッドをキャップポジショ
ンから記録ポジションに移動させる時間およびノズルの
回復動作に要する時間を節約して、記録開始を早くする
ことができる。また、略閉空間の密閉性が増すので、長
時間ノズルの目詰りを防ぐことができる。さらに、ポン
プにてインクを押し出してノズルを回復する 2 回数が減り、インクが節約できる効果がある。
第1図は本発明のインクジェット記録装置の第1の実施
例の要部を示す斜視図、第2図(a)は第1図のA−A
線断面図、第2図(b)は第1図のB−B線断面図、第
3図は動作フローチャート、第4図、第5図、はそれぞ
れ第2.第3の実施例を示す説明図である。 ■・・・記録ヘッド、 2・・・ホルダー 310ヘツトユニツト、 4・・・インクタンク、 5・・・インク供給チューブ、 6・・・ベルト、 8・・・ベルトモーター 11・・・レジストローラー 12a、12b−−−帯電器、 14・・・搬送ローラー 15・・・ピンチローラ− 16・・・給紙モーター 3 17・・・クリーニングユニット、 18・・・排紙トレイ、 19・・・制御回路、 20・・・ヘッドドライバー 21.23.39・・・モータードライバー22・・・
帯電器ドライバー 24・・・ヘッド移動手段、 25・・・インク弁、 27・・・被記録部材、 28・・・ベルトガイド、 29・・・ウェブ、 33・・・ウェブモーター 35・・・ポンプドライバー 36・・・弁ドライバー 37・・・インクポンプ、 38・・・排紙トレイ移動手段、 40・・・チャンバー 40a・・・穴部、 40b・・・脚部、 42・・・シャッター 4 61・・・記録ヘッド、 62・・・チャンバー 63・・・ベルト、 71・・・記録ヘッド、 72・・・チャンバー フ3・・・シャッター 74・・・シール板、 75・・・搬送ドラム、 101〜139・・・ステップ。
例の要部を示す斜視図、第2図(a)は第1図のA−A
線断面図、第2図(b)は第1図のB−B線断面図、第
3図は動作フローチャート、第4図、第5図、はそれぞ
れ第2.第3の実施例を示す説明図である。 ■・・・記録ヘッド、 2・・・ホルダー 310ヘツトユニツト、 4・・・インクタンク、 5・・・インク供給チューブ、 6・・・ベルト、 8・・・ベルトモーター 11・・・レジストローラー 12a、12b−−−帯電器、 14・・・搬送ローラー 15・・・ピンチローラ− 16・・・給紙モーター 3 17・・・クリーニングユニット、 18・・・排紙トレイ、 19・・・制御回路、 20・・・ヘッドドライバー 21.23.39・・・モータードライバー22・・・
帯電器ドライバー 24・・・ヘッド移動手段、 25・・・インク弁、 27・・・被記録部材、 28・・・ベルトガイド、 29・・・ウェブ、 33・・・ウェブモーター 35・・・ポンプドライバー 36・・・弁ドライバー 37・・・インクポンプ、 38・・・排紙トレイ移動手段、 40・・・チャンバー 40a・・・穴部、 40b・・・脚部、 42・・・シャッター 4 61・・・記録ヘッド、 62・・・チャンバー 63・・・ベルト、 71・・・記録ヘッド、 72・・・チャンバー フ3・・・シャッター 74・・・シール板、 75・・・搬送ドラム、 101〜139・・・ステップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被記録部材の搬送体の上面が両側部を囲み、かつ上
面に記録ヘッドのオリフィス面が挿入される穴部を設け
たチャンバーを備えたインクジェット記録装置において
、 前記チャンバー、前記オリフィス面および前記搬送体上
面によって形成される略閉空間を非記録時にその外面か
ら遮断し、閉空間を形成する開閉手段を有することを特
徴とするインクジェット記録装置。 2、前記開閉手段は、前記チャンバーに設けられ、非記
録時に前記搬送体上面に当接可能なシャッターである請
求項1に記載のインクジェット記録装置。 3、前記開閉手段は、非記録時に前記搬送体上面に当接
可能なチャンバーである請求項1に記載のインクジェッ
ト記録装置。 4、前記略閉空間内に水蒸気を供給する蒸気供給源を設
けた請求項1、2または3に記載のインクジェット記録
装置。 5、前記記録ヘッドは、インクを吐出するために利用さ
れる熱エネルギーを発生する吐出エネルギー発性体とし
て熱エネルギー発性素子を備えており、前記熱エネルギ
ーによって生成する気泡により生ずる急激な圧力変化を
利用することでインクを吐出することを特徴とする請求
項1、2、3または4のいずれかに記載のインクジェッ
ト記録装置。 6、前記記録ヘッドには、前記被記録部材の全幅にわた
って吐出口が設けられていることを特徴とする請求項1
、2、3、4または5のいずれかに記載のインクジェッ
ト記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32544889A JP2815204B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32544889A JP2815204B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | インクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03184870A true JPH03184870A (ja) | 1991-08-12 |
| JP2815204B2 JP2815204B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=18176977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32544889A Expired - Fee Related JP2815204B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2815204B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5530463A (en) * | 1994-08-25 | 1996-06-25 | Xerox Corporation | Integral seal for ink jet printheads |
| JP2006264249A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | インクジェット記録装置 |
| JP2011084041A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP32544889A patent/JP2815204B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5530463A (en) * | 1994-08-25 | 1996-06-25 | Xerox Corporation | Integral seal for ink jet printheads |
| JP2006264249A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | インクジェット記録装置 |
| JP2011084041A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2815204B2 (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |