JPH03185009A - 不飽和極性化合物及びオレフィンから交互共重合体を製造する方法 - Google Patents

不飽和極性化合物及びオレフィンから交互共重合体を製造する方法

Info

Publication number
JPH03185009A
JPH03185009A JP2291687A JP29168790A JPH03185009A JP H03185009 A JPH03185009 A JP H03185009A JP 2291687 A JP2291687 A JP 2291687A JP 29168790 A JP29168790 A JP 29168790A JP H03185009 A JPH03185009 A JP H03185009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
olefin
copolymerization
complexing agent
unsaturated polar
zncl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2291687A
Other languages
English (en)
Inventor
Claus D Eisenbach
クラウス・デー・エイゼンバッハ
Ulrich Buelow
ウルリヒ・ビューロー
Wolfgang Lieberth
ヴォルフガング・リーベルト
Hartmut Fischer
ハルトムート・フィッシャー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoechst AG filed Critical Hoechst AG
Publication of JPH03185009A publication Critical patent/JPH03185009A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F210/00Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Polymerization Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は錯化剤(complexing agent)
の存在下での不飽和極性化合物とオレフィンとからの交
互コポリマーの製造方法に関する。
有機金属ハロゲン化合物または有機金属化合物(これに
は金属ハリドと、少なくとも1個のハロゲン原子、1個
のアルコキシ、β−ジケトまたはアシルオキシラジカル
を含む周期律表第1Va、Va、Vlaまたは■族の遷
移金属の化合物とが付加する)から戒る触媒系の存在下
での、エチレン(ET)、プロピレン(PR)、イソプ
ロピレンのようなα−オレフィンと、例えばアクリル酸
、メタクリル酸、これらのエステルアクリロニトリル(
AN)またはメタクリロニトリルのような不飽和極性化
合物との重合による交互コポリマーの製造は公知である
(ドイツ公告公報第1,949.370号)。
この公報によると、特に好ましい触媒系はアルキルアル
ミニウムハリドまたはアルキルホウ素ハリドをバナジウ
ムまたはコバルトの化合物と組合せて含む。これらの金
属化合物の機能は、ルイス酸機能によって極性モノマー
塩基中心(basic center) ;すなわちア
クリルモノマーのエステルまたはニトリル基に非常に強
力に結合して、これらの構造を厳密に交互コポリマーが
形成されるように限定することにある。しかし、この機
能はこれらの助剤が共重合後も塩基中心に結合して残留
する結果となり、完成コポリマーの結合強度がモノマー
錯体の結合強度よりもいっそう高くなる。
この事実は錯化による交互共重合の重要な欠点であり、
この欠点はこの方法の原理に固有であり、このようなも
のとして自然には避けられない。しかし、錯化をアルキ
ルアルミニウムまたはアルキルホウ素の化合物(または
加水分解に感受性である他の金属化合物)を用いて実施
するならば、最初に形成されるコポリマー/金属化合物
錯体からソルボリシス(solvolysis)による
錯化剤の除去中に錯化剤が完全に破壊されるので、この
系に関連する困難さは特に重大になる。これは高価な有
機金属の損失を生ずるのみでなく、加水分解(またはア
ルコリシス)中に生成物の形成をしばしば生じ、これは
コポリマーの純粋形での取出しと単離とを著しく妨げる
。例として、例えばRxAlCl1−8AICIi、 
RX1’tCI4−x+ rict4. Rx5nC1
a−x+ 5nCIaの加水分解は不溶性水和酸化物の
形成を生し、これは多重の再沈殿によってのみコポリマ
ーから分離することができ、同時に放出される塩化水素
は腐食を生し、いずれにせよ厄介な廃物である。
錯共重合(compIex copolysariza
tion)の適用が技術的に容易であり、経済的に効果
的であるならば、錯化剤の完全なl置火を避けることが
絶対的に必要である。
本発明の目的は、不飽和極性化合物をオレフィンと交互
に共重合することを可能にし、最初に形成されるコポリ
マー/金属化合物錯体から錯化剤を簡単なやり方で再使
用な形で回収することを可能にするような方法を見出す
ことである。
本発明の他の目的は、個々の工程の反応物質が反応系の
水分その他の不純物に対して充分に不感受性である方法
を提供することである。
この目的が、錯化剤としての周期律表第■主族と亜族の
二価金属の塩の存在下で共重合を実施する不飽和極性化
合物とオレフィンとのフリーラジカル共重合による交互
コポリマーの製造方法によって意外にも達成されること
が判明した。共重合は有機溶媒中で100barの圧力
、−78°〜十100℃の温度において、フリーラジカ
ル開始剤を用いて実施される。この共重合方法は有機ア
ルミニウム化合物を用いる方法よりも反応系の水または
他の不純物に対して実質的に低感受性である。
この方法では、錯化アクリロニトリルが良好な収量でオ
レフィンと交互に共重合され、共重合後に沈殿媒質から
錯化剤を容易に回収することができる。
反応生成物は八Nとオレフィンとから厳密に交互に台底
したコポリマーとAN含量の多いコポリマーとの混合物
からなる。交互コポリマーは、トリクロロメタン又はア
セトンのような溶媒による抽出によって混合物から容易
に分離される。
メタクリロニトリル、ビニルアセトン、メタクリル酸の
エステル及びアクリル酸、2−及び4−ビニルピリジン
、ビニルケトン例えばメチルビニル、エチルビニル及び
フェニルビニルケトン、好ましくはアセトニトリルが不
飽和極性化合物として用いられる。
適当なオレフィンを下記に挙げる:それぞれ炭素数4〜
6のl−n−アルケン及び1−イソ−アルケン、ジエン
例えばブタジェン及びイソプレン、シクロアルケン例え
ばシクロペンテン、スチレン及び環置換誘導体、α−メ
チルスチレン及びその置換誘導体;これらの中では1−
ブテン、イソブチン及びl−イソ−ペンテンが好ましく
、エチレン及びプロピレンが特に好ましい。
周期律表の第■主族及び亜族の金属の化合物を錯化剤と
して用いる、例えばニトレート、好ましくはアルカリ土
金属のハリド(halide)例えば塩化マグネシウム
及び塩化カルシウム特に塩化亜鉛。
これらのハリドは1又は2モルのアクリロニトリルを固
く結合することができる強い錯イヒ剤である。
塩化亜鉛は、このようなものとして又は塩化亜鉛及びジ
エチルニーシル(Et、O)からの錯体として用いられ
る。ZnC1,z×EtzO錯体は市販されている。
金属ハリド及びアクリロニトリルは安定な錯体を形成し
、この錯体は単離され、好ましくは共重合中このような
ものとして用いられる。この種の錯体は、例えはZnC
l IXAN、 ZnCl!、zX 2AN。
ZnCl 、 X EtlOX AN。
塩化亜鉛からのZnCj! z X 2AN 錯体の製
造は長い課程を必要とする。対照的に、ZnC41! 
t X pt!0が用いられるならば、単に静を加える
ことによって反応性錯体が得られる。
ANに対する錯化剤のモル比は、ANIモルにつき、0
.5〜6モルである。高い交互度(degree of
alternation)を得るには、共重合混合物中
ANIモルにつき2〜6モル用いることが好ましい。
錯化剤の使用は、一方では収量の実質的な増加をもたら
し、他方ではAN/オレフィン包含のモル比に影響を与
えて理想的な場合に厳密に交互コポリマーを生じるよう
にする。いずれの場合にも、包含の割合は、l:1〜2
.5:1、好ましくは1:1−1.5:lの範囲である
。従って、それは、錯化剤なしに得られるコポリマーと
は有意に異なる。
重合は、一般に例えばクロロホルム、四基化炭L 1.
1. 1−トリクロロエタン、クロロベンゼン、O−ジ
クロロベンゼン及びトルエンのようなハロゲン化される
脂肪族または芳香族炭化水素のような有8g溶媒中で行
なわれる0反応の均一な発生が重要である場合には、溶
媒はあまりに非極性ではいけない。アルカンは適切では
ない。好ましい溶媒は、ジクロロメタン及び1.2−ジ
クロロエタンである。 ZnCj!□x2ANt:を体
はジクロロメタン中で特に可溶である。
共重合中、バッチ中のオレフィン(OL)対アクリロニ
トリル(八N)のモル比(遊離形または錯体において)
、OL:AN・0.5:1〜10:1好ましくはOL:
AN=2:L〜5:lであるオレフィンがスチレンであ
る場合には、OL : ANの割合はO,S:t〜1:
lである。
共重合は、−78℃〜+100℃、好ましくは30℃〜
80″C特に40〜70℃で実施される。一般に共重合
の圧力は1〜約20barである。スチレンが用いられ
る場合には、加圧せずに実施されるが、エチレンの場合
には1oobarまでの圧力が生じる。
共重合は一般に加熱/冷却ジャケット及びスターラーを
備えた圧力反応器で実施される。開始剤及び使用溶媒中
で溶解したANtf体を始め20℃において圧力容器に
入れ、次に必要ならばこの混合物を実質的に使用オレフ
ィンコモノマーの沸点以下である温度まで冷却する0次
に望ましい量のオレフィン(液体ガス〉を加える・、又
は反応器へ凝縮させる0次に反応容器をシールし、望ま
しい反応温度まで加熱する0反応時間は一般に0.5〜
15時間であるが、1〜3時間程度経過した後によい結
果が得られる。
成分を反応器へ異なる順序で加えることもできる。Jl
初に溶媒と共にオレフィンを加え、次に適当な計量装置
から開始剤と共にAN複合体の溶液を加える。
共重合の開始のために用いられるフリーラジカル開始剤
は、過酸エステル(peres ter)例えばtアミ
ルペルネオデカノエート(TAPND) 、ジアルキル
ペルオキシド例えばジ−t−ブチルペルオキシド、ヒド
ロペルオキシド例えばL−ブチルヒドロペルオキシドで
ある。好ましい開始剤は、ジアルキルペルオキシド(B
PO)及びシクロヘキシルペルオキシカルボネート(C
IIPC)である。
78℃〜0℃の低い共重合温度において、重合は又、Z
nEtz及び酸素(大気中酸素)で開始される。
ZnCj!zX2AN錯体の製造 塩化亜鉛を不活性雰囲気下で秤量し、減圧下、約300
〜400℃において約15分間溶融状態で乾燥させる。
冷却後、2〜3倍量過剰なANを加え、全てのZnCl
 zが完全に溶解するまで攪拌しながら混合物を加熱す
る。不透明固体が形成されるまで過剰なANを除去する
。組成を秤量によって決定し、必要に応じてANの蒸発
を続ける。
ZnCl z X 2ANは30〜35℃で溶融する白
っぽい固体であり、CHzC1x中で易溶である。
定義した化合物ZnCfzXANは、さらに激しく加熱
してANをさらに除去することによって製造される。し
かし、これはCHzCl z中で完全には不溶であり、
従ってこの溶媒中での重合には不適切である。
ZnCl!、1XEt20XAN錯体の製造この三元錯
体は、一定量の蒸留ANと対応する量のal例えばCH
tCl を中の塩化亜鉛/ジエチルエノ ーチル錯体2.2モル溶液を混合することによって溶液
中で製造される。
共重合 例えば、共重合は、冷却加熱ジャケットを備え、約10
〜15barに設計され、スターラーを備えた圧力反応
器内で実施される、ジクロロメタンは一般に溶媒として
用いられる、プロスレン(PR)をオレフィンコモノマ
ーとして用いる場合には、圧力反応器に最初に開始剤(
過酸化ベンゾイル又はシクロヘキシルペルオキシカルボ
ネート)を入れ、直後にZnC1z及び溶媒又は上記錯
体溶液の1種類を入れる1次に反応容器の中味を不活性
ガス下で一80℃まで冷却する。同時に、反応の特別な
バッチニ必要なプロピレン量を凝縮し、約−50℃にお
いて無圧下ですでに冷却した反応器へ移す。約30分後
に、水サーモスタットを反応器へ接続し、反応混合物を
激しく攪拌しながら(約200Orpm)反応器を徐々
に最終温度まで加熱する。f&大圧力に達するやいなや
反応が開始したと見なされる。
エチレン(ET)をオレフィンコモノマーとして用いる
例では、予備処理、錯体の添加次にオートクレーブの冷
却をプロピレン例で述べたように実施する。必要量のE
T (b、p、 760 : 103.9℃、 −14
5℃における密度=0.6246g/d)を最初、液体
窒素を用いて冷却する目盛り付き容器へ凝縮し、次に反
応器へ移す、約30分の待ち時間後に、混合物をプロピ
レン例で述べたように加熱する。
反応生成物の取り出し 望ましい反応時間後に、サーモスフ・ントを止め、反応
混合物を約20℃まで冷却し、反応装置を止める。 A
N/ETバッチの場合には、メタノールの全量の1八を
反応混合物へ加え、AN/PRバッチの場合には、同量
のアセトンを再び加え、沈殿した錯体AN/PRコポリ
マーを溶解する。不溶なAN/ETコポリマーから過剰
な“溶媒”を除去し、メタノールで洗浄する;次にコポ
リマーをジメチルアセトアミド中に溶解し又は膨張し、
冷メタノール(−78”C)中で沈殿させる。この“再
沈殿“を2回実施する。
AN/PRコポリマーを含有する反応溶液から、適切な
条件下で、完全に溶媒(ジクロロメタン/メタノール/
アセトン)を除去し、残渣を純粋なアセトン中に入れ、
コポリマーを冷メタノール(78℃)に注入することに
よって沈殿させる;さらに精製するために、生成物を再
び再沈殿させる。
すべての再沈殿したポリマーを50℃の乾燥器で、減圧
下少なくとも25時間乾燥する。
本発明による方法は、それ自体重合できないオレフィン
をフリーラジカルによって共重合できるようにする。こ
の方法は、理想的な場合に厳密に交互コポリマーのみが
形成されるように制御される。これは、高いオーダー度
(high degree oforder)を有し、
結晶度、ガラス転移温度、溶融挙動及び密度のような特
性がランダムコポリマーと異なるコポリマーを製造する
ことを可能にする。
従って、これは新規な物質を製造するために貴重な成分
である。
例 下記第1表には、比較例9及びlOを含めた例1〜12
において、オレフィンとアクリロニトリルの共重合に用
いられる撥が挙げられている。
記号は次の意味を有する; ?8iffl量 −使用量 (AN)  −アクリロニトリルモル/溶液量2AN 
  =アクリロニトリル OL   =オレフィン ET   =エチレンン PRw−プロピレン CHPC=シクロへキシルペルオキシカルボネート(開
始剤) DMA  =ジメチルホルムアミド DMF  =ジメチルホルムアミド DMS○=ジメチルスルホキシド これらの例における反応時間は15時間であり、応温度
は40℃である。
反 DMF。
DMSO 67,0 55,7110 9,500 22 アセトン、D朋 DMF。
1.4 7 1 80.0 252.00041,700 30 アセトンDMA DMP。
1.2  :  1 DHF MA 49.8 40.60022.000 29 MA DHF  DMSO 2,4: 52.8 279.00026300 31 DMA。
DMF、口MSO 1,8= 0c 3.0 DMA。
DMSO 20: (a) (AN) *に対して相対的 (b) 70℃におけるDMA中GPCによる;スチラ
ゲル(styragel)カラムセット;ポリスチレン
標準;基準ライン補正(base 1ine corr
ection)が困難なのでMn値の誤差が非常に高い
(c) DSC,2次加熱サイクル、 20KI分(d
) ’H−NMR分析 (e)パイモダル(Bimodal) 例2と3のAN/PRコポリマーは、CHCl13で可
溶部分の50%まで占める。CHCl13で15時間抽
出後に、次の特性データを有する抽出可能なCHCj!
s可溶部分の43.2重量%が得られた: Mw = 11.000      Mn = 4,4
00;Tg・325K (抽出残渣:Tg・332K)
包含比(’H−NMRによる): 八N/PR=1(抽
出残渣:1.7=1) ” C−NMR分析によると、抽出可能な部分は、10
0%の交互コポリマーから戒る。
例13 錯化剤としてZnC1z×EtzQを用いるAN及びP
Rの共重合 溶液量: 150H1 (AN)  : 0.3mol / lZnC1zXE
t!o : 2.2M CHxCf !?容漬液123
Id、0.27PR    : 15.2+wffi=
0.225molCHPC   : 1291mg =
0.45gmol(ZnC l !  X EhO) 
: (AN)=6;  (PR):(AN)=5;18
40℃:反応時間=15時間 反応時間後に、混合物を約20℃まで冷却し、装置を止
めた.ri初アセトン100IR1をやさしく攪拌しな
がら管を通して加え、次に混合物が均一になるまでメタ
ノール(約50〜60jd)を加えた.溶液を11フラ
スコへ移し、圧力容器をアセトンで2回注ぎ、−緒にし
た溶液を濃縮した.黄色がかった透明な粘稠な残渣を約
10倍量のアセトンに入れ、弱正圧下でが遇し、直後に
激しく攪拌した冷メタノール(−78°c>t.szへ
滴加した.沈殿した白色コポリマーを吸引が遇し、冷メ
タノール及びジエチルエーテルで1回ずつ洗浄し、次に
50℃の乾燥器で減圧下で乾燥した。さらに精製するた
めに、乾燥ポリマーを10倍量のアセトンに溶解し、上
記のように再結晶を実施した。
収量:2. 10g=49. 1%(ANに比べて)生
成物はC11Cffisに完全に可溶Mw=78.50
0, Mn=26.000HバイモダルTg=326に 包含比:AN/PR=1:1 ポリマーを分離した後に、メタノールが液中でZnC 
j! !を回収し、定量するために、次のような方法を
行った,最初の沈殿の炉液及び洗浄液を一賭に濃縮し、
残留する粘稠な褐色固まりを磁製皿へ移し、次に完全に
蒸発乾固した0次に残渣を300400″Cにおいてさ
らに15分間注意深く加熱し、有機成分を分解する.メ
ルトケーキ(melt cake)の重量は37.8 
gであった;用いたZnC 12 s x EhO /
CIhCl1z溶液は2.2モルであるので、反応混合
物はZnCj! z 36.78gを含有した、すなわ
ち回収は実際に完全である。
冷却後、メルトケーキを熱水約200−で浸出させ、水
溶液を濾過し、透明なやや黄色がかったが液を蒸留水を
加えてII!、にした(T・20℃)。
Znt゛を定置するために、10m1サンプル2コを混
合物から取り出し、それぞれ蒸留水50ydで希釈し、
それぞれアンモニア溶液(25%濃度)でアルカリ性に
した。Zn”″を沸点において、メルクィンジケターバ
ンファータブレット(Merck 1ndicator
buffer tablet)を用いて0.1M ED
TA溶液で滴定した。決定的な色の変化はダーティレッ
ド(dirtyred)からグリーンであった。
0.1M EDT八溶へ(f・1 、0208)の消費
量26.8−及び26.9zfであり、26.851n
1の平均値においてサンプル溶液中0.3735 gの
ZnC1z濃度に対応する。
従って、ZnC1z 37.35gを溶液1Nに溶解し
、これはメルトケーキ98.8重量%に対応する。
ZnCl z  5.2mgのみが再沈殿のが液中に検
出された。
回収したZnCl□は例11と12においてエーテル錯
体として用いられた。
例14 錯化剤としてZnCj!*を用いたAN及びPRの共重
合を漬液   :   130d (AN)  :  1.3mol / j!ZnCj!
i:  11.61g=0.0852molPR:  
51.3dl=0.855molAN   :  9.
07g=0.1709molBPO:   414mg
=1.709anolCH2Cfz:  60jd ZnCl g) :  (八N)=0.5i (PR)
:(八N)=5;T・60℃;反応時間:14時間 14時間の反応時間後に、混合物を約20℃まで冷却し
、装置を止めた。錯ポリマーのソルボリシスのためにメ
タノール約50−を管を通して加え、さらに少量のアセ
トン(20−30d)を加えることによって、均一な溶
液を得た0次に反応器の内容物を500−フラスコへ移
し、濃縮した。非常に粘稠な黄色がかった透明な残渣を
10倍量のアセトンに入れ、溶液を加圧下でが過し、そ
こから直接、激しく攪拌した冷メタノール(−78℃)
1.5j2へ滴加した。沈殿したコポリマー(白色生成
物)を吸引が遇し、冷メタノール及びジエチルエーテル
でそさぞれ1回洗浄し、乾燥した。さらに精製するため
に、これを10倍量のアセトン中に溶解し、上記のよう
にメタノール中で沈殿させた。
収量: 3.16g=19.4%(八Nと比べて)Mw
=225.OOO,Mn=16,000.  バイモダ
ルtg・340に 包含比: AN/PR=1.5:1 最初の沈殿の炉液及び洗浄液をZnClz回収のために
用いた。溶媒を蒸発除去し、水を注意深く除去し、シロ
ップ様無色残渣を得た。これは白色物質であったが、有
機不純物が存在する場合にはただちに褐色に変化した。
最後に、300−400℃において15分間加熱するこ
とによって、水を完全に除去し、主としてZnC1zか
らなるメルトケーキ12.2gを得た。
このメルトケーキを約2007の熱水にとり、溶液から
が過により不溶成分を除去し、この透明なが液を蒸留水
(T=20℃)でIfにした。
定量分析のために、各20dのサンプルを取り出し、5
%濃度のアンモニア溶液20dでアルカリ性にし、0.
1M  EDTA溶液で加熱滴定した。メルクインジケ
ータブレットを用いる場合には、決定的な色の変化はダ
ーティレッドからグリーンである。
0.1M EDTA溶液(f=0.9995) (7)
消費量は、14.5d及び14.55afであり、14
.525dの平均値において、サンプル溶液(2(ld
)中Zn” 94.9+sgの濃度に対応する。従って
、ZnC1z 9.89g全量は溶液ll中に存在し、
ジエチルエーテル錯体として用いたZnCfg 85.
2%(メルトケーキ81.1重量%)に対応する。
(外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、錯化剤としての周期律第II主族及び亜族からの二価
    金属の塩の存在下で共重合を実施することから成る、不
    飽和極性化合物とオレフィンとのフリーラジカル共重合
    による交互コポリマーの製造方法。 2、用いる塩が二価金属ハロゲン化物である請求項1記
    載の方法。 3、不飽和極性化合物としてアクリロニトリルを用いる
    請求項1または2記載の方法。 4、オレフィンとしてα−オレフィン、好ましくはエチ
    レン及び/又はプロピレンを用いる請求項1〜3のいず
    れかに記載の方法。 5、錯化剤として好ましくは錯体ZuCl_2×Et_
    2O、ZnCl_2×Et_2O×AN、ZnCl_2
    ×AN及び/又はZnCl_2×2ANとして塩化亜錯
    (ZnCl_2)を用いる請求項1〜4のいずれかに記
    載の方法。 6、共重合を有機溶媒中で好ましくはジクロロメタン中
    で実施する請求項1〜5のいずれかに記載の方法。 7、錯化剤を回収した形で用いる請求項1〜6のいずれ
    かに記載の方法。 8、AN:オレフィンの包含モル比が1:1から2.5
    :1までの範囲内、好ましくは1:1から1.5:1ま
    での範囲内であり、 オレフィン(OL):アクリロニトリル(AN)のモル
    比が0.5:1から10:1までであり、 錯化剤(CA):アクリロニトリル(AN)のモル比が
    EA:AN=0.5:1から6:1までである請求項1
    〜7のいずれかに記載の方法。 9、共重合を−78℃から+100℃までの温度におい
    て実施することを特徴とする請求項1〜8のいずれかに
    記載の方法。 10、フリーラジカル重合開始剤として過酸エステル、
    ジアルキルペルオキシド、ヒドロペルオキシドまたは酸
    素を用いる請求項1〜9のいずれかに記載の方法。 11、シクロヘキシルペルオキシカーボネートを開始剤
    として用いる請求項10記載の方法。
JP2291687A 1989-10-28 1990-10-29 不飽和極性化合物及びオレフィンから交互共重合体を製造する方法 Pending JPH03185009A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3935978A DE3935978A1 (de) 1989-10-28 1989-10-28 Verfahren zur herstellung von alternierenden copolymeren aus ungesaettigten polaren verbindungen und olefinen
DE3935978.6 1989-10-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03185009A true JPH03185009A (ja) 1991-08-13

Family

ID=6392445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2291687A Pending JPH03185009A (ja) 1989-10-28 1990-10-29 不飽和極性化合物及びオレフィンから交互共重合体を製造する方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5239024A (ja)
EP (1) EP0426017B1 (ja)
JP (1) JPH03185009A (ja)
CA (1) CA2028620A1 (ja)
DE (2) DE3935978A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE60124829T2 (de) 2000-09-07 2007-06-28 Mitsui Chemicals, Inc. Polare Gruppen enthaltendes Olefin-Copolymer, Verfahren zu seiner Herstellung, dieses Copolymer enthaltende thermoplastische Harzzusammensetzung und deren Verwendung

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2464062A (en) * 1947-11-26 1949-03-08 Pittsburgh Plate Glass Co Polymerization with a peroxydicar-bonate catalyst
US3183217A (en) * 1961-03-01 1965-05-11 Exxon Research Engineering Co Copolymerization of polar with nonpolar monomers in the presence of a friedel-craftsand a free radical initator
US3814734A (en) * 1966-06-06 1974-06-04 Sumitomo Chemical Co Multicomponent interpolymers having alternating sequential structure
JPS4829393B1 (ja) * 1968-09-30 1973-09-10
BE744193A (fr) * 1970-01-08 1970-06-15 Takahara Masaki Produit de polycondensation acide et fabrication de ce produit
US4058509A (en) * 1970-01-30 1977-11-15 Rhone-Poulenc S.A. Process for the copolymerization of acrylonitrile and sulphonate monomers
US3864319A (en) * 1970-08-25 1975-02-04 Gaylord Research Inst Inc Method for preparing alternating copolymers using a friedel-crafts catalyst and a free radical initiator in an aqueous medium
US3846383A (en) * 1972-07-13 1974-11-05 Kuraray Co Method for producing copolymers
US4433122A (en) * 1982-05-03 1984-02-21 Monsanto Company Stopping/restarting free radical polymerizations
JPS60167919A (ja) * 1984-02-10 1985-08-31 Nikkiso Co Ltd 膠着のない炭素繊維用アクリロニトリル系フイラメントの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE59010238D1 (de) 1996-05-02
DE3935978A1 (de) 1991-05-02
EP0426017A3 (en) 1991-07-31
US5239024A (en) 1993-08-24
CA2028620A1 (en) 1991-04-29
EP0426017B1 (de) 1996-03-27
EP0426017A2 (de) 1991-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3560455A (en) Process of forming copolymers of maleic anhydride and an aliphatic olefin having from 20 to 30 carbon atoms
EP0264508B1 (en) Process for the production of heat resistant thermoplastic copolymer
JPS63137903A (ja) 連鎖端で機能化された重合体及びその製法
KR890004355B1 (ko) 투명 내열성 스티렌계 공중합체
NO771067L (no) Halogenholdige umettede bisestere samt polymerisater og kopolymerisater p} basis av disse estere.
JPH0571606B2 (ja)
Oishi et al. Polymerization and copolymerization of N-(4-carboxyphenyl) maleimide
CN101443369A (zh) 基于1-烯烃-丙烯酸酯的共聚物
JPS6341517A (ja) 熱可塑性共重合体の製造方法
JPS6390515A (ja) 耐熱性樹脂組成物の製造方法
EP0108461B1 (en) Bismaleimide-containing thermosetting compositions and polymers
JPH03185009A (ja) 不飽和極性化合物及びオレフィンから交互共重合体を製造する方法
JPS58217501A (ja) 新規共重合体
JPH05230126A (ja) 芳香族ヒドロキシル基を有するスチレン系ポリマーとその製造法
EP0192997B1 (en) Method for modifying polyfumaric acid diester
JPH0696658B2 (ja) 耐熱性樹脂組成物
Bevington et al. The involvement of 2-vinylthiophene and 2-styrylthiophene in the radical polymerization of methyl methacrylate
EP0180262A2 (en) A process for the preparation of water soluble vinyl saccharide polymers.
EP0381432A2 (en) Preparation of large beads of a styrene copolymer
Cho et al. Controlled Anionic Synthesis of Poly [2‐(3‐nitrocarbazolyl) ethyl methacrylate]
Yamazaki et al. Anionic Polymerization of p Triphenyltin Styrene
SU1081172A1 (ru) Способ получени олигомеров диаллилфталатов
Bixamaiah et al. Charge transfer copolymerisation and sequence-length distribution of methylmethacrylate with acrylonitrile and methacrylonitrile
JPS64410B2 (ja)
JP2565377B2 (ja) α−メチルスチレン−アクリロニトリル系共重合体の製造方法