JPH03185091A - 高有機質土用の固化材 - Google Patents
高有機質土用の固化材Info
- Publication number
- JPH03185091A JPH03185091A JP1322547A JP32254789A JPH03185091A JP H03185091 A JPH03185091 A JP H03185091A JP 1322547 A JP1322547 A JP 1322547A JP 32254789 A JP32254789 A JP 32254789A JP H03185091 A JPH03185091 A JP H03185091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- blast furnace
- cement
- strength
- solidifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[s、業Eの利用分野]
本発明は、高有機買上用の固化材に関する。更に、詳し
くは、ビート等の高い含Jf率で有機質を含む超軟弱地
盤用の−E質安定材即ら固化材に関I゛る。
くは、ビート等の高い含Jf率で有機質を含む超軟弱地
盤用の−E質安定材即ら固化材に関I゛る。
[従来の技術及び発明が解決しようとrる問題点]軟弱
地盤改良用としての固化材は、関東【1−ム質上壌には
生石灰系固化材、粘性し、シルト、砂質土壌にはセメン
ト系固化材が主として用いられている。
地盤改良用としての固化材は、関東【1−ム質上壌には
生石灰系固化材、粘性し、シルト、砂質土壌にはセメン
ト系固化材が主として用いられている。
そして、本発明の対象とする土であるビート等の高有機
質しは、上記の生石灰系やセメント系固化材の水和反応
を遅延又は阻害するフミン酸等を含有するために、これ
らの固化材を使用しても強度の発現性が悪く、固化材の
添加量は大量に必要であった。そこで、この高有機質含
有の土のための固化材が、各方面で研究され、その代表
として、アライン系焼成物(3CaO3A1m0sCa
SOa ’)を主成分と4−る特殊セメント系同化材が
開発され使用されている。
質しは、上記の生石灰系やセメント系固化材の水和反応
を遅延又は阻害するフミン酸等を含有するために、これ
らの固化材を使用しても強度の発現性が悪く、固化材の
添加量は大量に必要であった。そこで、この高有機質含
有の土のための固化材が、各方面で研究され、その代表
として、アライン系焼成物(3CaO3A1m0sCa
SOa ’)を主成分と4−る特殊セメント系同化材が
開発され使用されている。
然し乍ら、この特殊セメント系固化材の組成物であるア
ライン系焼成物は、高温焼成により合成し、達成される
ものであり、必然的に高価な材料とならざるを得ない0
次に、施工面について、検討すると、通常の乾式1法と
共に、改良I゛る地盤の深度が深い、所謂、深層混合工
法を行なう場合や、表層改良においても、超軟嘴地盤の
改良については湿式1法を採用することが多く、また、
住tの密集する市街区域で発塵防止の目的で湿式1法を
採用゛Iることもある。このような場合、特殊セメント
系固化材の組成物であるアライン系焼成物は、水の存在
下で急結硬化性を保Mするために、1−壌との混合中に
ゲル化を生じ、作業性の悪化や混合不可能の状態となる
ために、凝結遅延用を添加I゛る必要があり、その添加
積の設定等の非常に焔雑な操作を必要とし、また配合ミ
ス等によるスラリー装入装置内での固結によるトラブル
を起こ一′等の問題がある。
ライン系焼成物は、高温焼成により合成し、達成される
ものであり、必然的に高価な材料とならざるを得ない0
次に、施工面について、検討すると、通常の乾式1法と
共に、改良I゛る地盤の深度が深い、所謂、深層混合工
法を行なう場合や、表層改良においても、超軟嘴地盤の
改良については湿式1法を採用することが多く、また、
住tの密集する市街区域で発塵防止の目的で湿式1法を
採用゛Iることもある。このような場合、特殊セメント
系固化材の組成物であるアライン系焼成物は、水の存在
下で急結硬化性を保Mするために、1−壌との混合中に
ゲル化を生じ、作業性の悪化や混合不可能の状態となる
ために、凝結遅延用を添加I゛る必要があり、その添加
積の設定等の非常に焔雑な操作を必要とし、また配合ミ
ス等によるスラリー装入装置内での固結によるトラブル
を起こ一′等の問題がある。
また、ボルトランドセメントクリンカ−5高炉木枠、石
骨を混合した後に、超微粒子−に粉砕したものを用いる
ことが、特開昭63−199283号に開端されでいる
が、これは、混合物全体を超微粒子まで粉砕しな(Yれ
ばならないために、−1スト的に不利なものCある。
骨を混合した後に、超微粒子−に粉砕したものを用いる
ことが、特開昭63−199283号に開端されでいる
が、これは、混合物全体を超微粒子まで粉砕しな(Yれ
ばならないために、−1スト的に不利なものCある。
このような従来の特殊ヒメント系固化材の課題である安
価な材料と安定した作業性の維持などの改擲を目的とし
て、本発明者らは鋭意研究を行なった結果、安価で安定
した高市機質E用の固化箒を提供することが可能になっ
た。
価な材料と安定した作業性の維持などの改擲を目的とし
て、本発明者らは鋭意研究を行なった結果、安価で安定
した高市機質E用の固化箒を提供することが可能になっ
た。
本発明は、高価なアライン鉱物等を用いることなく、ボ
ルトランドセメントを用いることにより、前述のように
、安定して、安価な高有機質土用の固化材を提供するこ
とを目的にする。
ルトランドセメントを用いることにより、前述のように
、安定して、安価な高有機質土用の固化材を提供するこ
とを目的にする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨とするものは、ボルトランドセメント25
〜45重量%、夏型無水石膏10〜30ffi1%と、
その他の硫酸塩粉末0.5〜5.0重積%及び比表面積
(プレーン値) 5000重wh”/ g以しに粉砕された高炉スラブ粉
末25〜55重量%の配合範囲内で混合したことを特徴
と4゛る高有機質り用の固化材である。
〜45重量%、夏型無水石膏10〜30ffi1%と、
その他の硫酸塩粉末0.5〜5.0重積%及び比表面積
(プレーン値) 5000重wh”/ g以しに粉砕された高炉スラブ粉
末25〜55重量%の配合範囲内で混合したことを特徴
と4゛る高有機質り用の固化材である。
本発明に使用するボルトランドセメントは、袴通ボルト
ランドセメント、v強杵通ボルトランドセメント、−・
般軟弱上用固化材の中から1種又は数種を組合わけて、
用いるが、特に、早期硬化等の性能が要求される場合に
は、V強普通ボルトランドセメントを使用することが好
適である。
ランドセメント、v強杵通ボルトランドセメント、−・
般軟弱上用固化材の中から1種又は数種を組合わけて、
用いるが、特に、早期硬化等の性能が要求される場合に
は、V強普通ボルトランドセメントを使用することが好
適である。
これらのボルトランドセメントの混合割合は、25〜4
5重量%の範囲であり、25重重礒未満では、強度発現
が極めて遅延φるために好ましくなく、45重量%を超
えると、ニドリンガイトの生成量が、減少するために好
ましくない、また、30重量%〜40虫穢%の範囲が特
に好適である。
5重量%の範囲であり、25重重礒未満では、強度発現
が極めて遅延φるために好ましくなく、45重量%を超
えると、ニドリンガイトの生成量が、減少するために好
ましくない、また、30重量%〜40虫穢%の範囲が特
に好適である。
更に、本発明の固化材に用いる夏型無水石膏は、天然或
いは醐産二水石膏を焼成して得られる夏型無水石膏等、
特に、限定する必要がなく、使用でき、その混合値は、
10〜30flli%のml71である。IO重社%未
満及び30重量%を超えると、−r、トリンガイトの生
成量が、減少するため、好ましくない、15〜25重量
%の範囲が、特に好適である。
いは醐産二水石膏を焼成して得られる夏型無水石膏等、
特に、限定する必要がなく、使用でき、その混合値は、
10〜30flli%のml71である。IO重社%未
満及び30重量%を超えると、−r、トリンガイトの生
成量が、減少するため、好ましくない、15〜25重量
%の範囲が、特に好適である。
次に、本発明の固化材に使用する石膏以外の他の硫酸塩
粉末は、硫酸ナトリウl5、硫酸カリウドの中から1種
類選択し、その混合!覆は、0.5〜5.0重睦%の範
囲にある。0.5重酸%未満及び5.0重に%を超える
範囲では、強度発現が低ド1−るために好ましくない、
更に、特に、1.0〜3.0ffiff1%の範囲が好
適である。
粉末は、硫酸ナトリウl5、硫酸カリウドの中から1種
類選択し、その混合!覆は、0.5〜5.0重睦%の範
囲にある。0.5重酸%未満及び5.0重に%を超える
範囲では、強度発現が低ド1−るために好ましくない、
更に、特に、1.0〜3.0ffiff1%の範囲が好
適である。
次に、高炉スラグ社、粉末度即ち比表面積板5000
am”/ 1未満では、初期強度が低いため、好ましく
なく、15000cm”/ gを超えると、ゲル化時間
の短縮化及び製造コストの極端なL昇によって、■:業
的に成立しないために、5000〜15000重gm”
/ gの範囲が特に好適である。
am”/ 1未満では、初期強度が低いため、好ましく
なく、15000cm”/ gを超えると、ゲル化時間
の短縮化及び製造コストの極端なL昇によって、■:業
的に成立しないために、5000〜15000重gm”
/ gの範囲が特に好適である。
り4
、−の高炉スジ≠粉末の混合割合は、25〜55重驕%
の範囲にある。25重量%未満では、エトリンガイトの
生Jjlが、減少するために好ましくなく、55重量%
を超える範囲では、初期強度発現が不良になり、好まし
くない、史に、好適には、30〜50重蟻%の範囲であ
る。
の範囲にある。25重量%未満では、エトリンガイトの
生Jjlが、減少するために好ましくなく、55重量%
を超える範囲では、初期強度発現が不良になり、好まし
くない、史に、好適には、30〜50重蟻%の範囲であ
る。
[作用]
このように比表面積5000cs*”/ g u hの
高置 炉スシグ粉砕と石膏以外の硫酸塩粉末をボルトランドセ
メント、夏型無水石膏に添加混合するだけで、アライン
系焼成物を用いた特殊ヒメント系固化材と同等或いはそ
れ以りの性能を示す理由は、断定することは出来ないが
、5000 cya”/ g以にの微粉末高炉スラグは
、水やアルカリ刺激剤との接触面積が増加fることによ
り、水利反応が早まるために、早強性を示すものと考え
られ、また、」、トリンガイトの生成は、アライン系焼
成物を用いた場合には、硫酸根及び水の存在fで直接J
、ト・リンガイトが生成するのに対して、本発明の固化
材では、石膏以外の硫酸塩粉末の存在ドで、高炉スラグ
から溶出したアルミニウム源、セメントから供給される
カルシラA m 、石膏からのSO8源が反応してエト
リンガイトが生成する。
高置 炉スシグ粉砕と石膏以外の硫酸塩粉末をボルトランドセ
メント、夏型無水石膏に添加混合するだけで、アライン
系焼成物を用いた特殊ヒメント系固化材と同等或いはそ
れ以りの性能を示す理由は、断定することは出来ないが
、5000 cya”/ g以にの微粉末高炉スラグは
、水やアルカリ刺激剤との接触面積が増加fることによ
り、水利反応が早まるために、早強性を示すものと考え
られ、また、」、トリンガイトの生成は、アライン系焼
成物を用いた場合には、硫酸根及び水の存在fで直接J
、ト・リンガイトが生成するのに対して、本発明の固化
材では、石膏以外の硫酸塩粉末の存在ドで、高炉スラグ
から溶出したアルミニウム源、セメントから供給される
カルシラA m 、石膏からのSO8源が反応してエト
リンガイトが生成する。
即ち、溶出、反応の2段階にて生成するためと考えられ
る。
る。
本発明の高有機質−に川の固化材は、史に、超高含水比
ヘト[T、ベントナイト廃泥水用固化材としても、好適
である。
ヘト[T、ベントナイト廃泥水用固化材としても、好適
である。
次に、本発明による高有機質土用の同化材について説明
するが、本発明は、次の実施例に限定されるものではな
い。
するが、本発明は、次の実施例に限定されるものではな
い。
[実施例1〜4]
実施例1(比較例)として、ボルトランドセメント40
重量%、4000cm”7gに粉砕した高炉スラグ40
重量%、夏型無水石膏18重量%及び硫酸カリウム2f
fi量%、 実施例2として、ポルトランドセファ140重峻%、1
0000cm”/ gに粉砕分級した高炉スラグ40重
量%、夏型無水石膏18重量%及び硫酸カリウム2重量
%、 実施例3として、ボルトランドセメント401J駿%、
14000重m”/ gに粉砕分級した高炉スラブ40
重敞%、夏型無水石膏18@歇%及び硫酸カリウム2重
機%、 実施例4(比較例)として、ポルトランドセファ150
重掖%、4000cm”7gに粉砕した高炉スジ122
重敞%、夏型無水石膏18重量%及びアライン系焼成物
10重量%(従って、実施例4は、比較例である)の配
合比で混合したものを、各々、水と等量で混合し、固化
材ミルクとした後の時間経過と共に、Jロート流下時間
を測定した結果を第1表に示t。
重量%、4000cm”7gに粉砕した高炉スラグ40
重量%、夏型無水石膏18重量%及び硫酸カリウム2f
fi量%、 実施例2として、ポルトランドセファ140重峻%、1
0000cm”/ gに粉砕分級した高炉スラグ40重
量%、夏型無水石膏18重量%及び硫酸カリウム2重量
%、 実施例3として、ボルトランドセメント401J駿%、
14000重m”/ gに粉砕分級した高炉スラブ40
重敞%、夏型無水石膏18@歇%及び硫酸カリウム2重
機%、 実施例4(比較例)として、ポルトランドセファ150
重掖%、4000cm”7gに粉砕した高炉スジ122
重敞%、夏型無水石膏18重量%及びアライン系焼成物
10重量%(従って、実施例4は、比較例である)の配
合比で混合したものを、各々、水と等量で混合し、固化
材ミルクとした後の時間経過と共に、Jロート流下時間
を測定した結果を第1表に示t。
場合には、3時間経過後も、粘性の増加はほとんど見ら
れず、比表面積10000cm”/ g及び14000
cm”/ gを用いた実施例2及び3の場合も、若「の
粘性の増加に留まる娠−・方、アライン系焼成物を用い
た実施例4(比較例)の場合は、30分間経過後には、
流動性を失うことが分かる。
れず、比表面積10000cm”/ g及び14000
cm”/ gを用いた実施例2及び3の場合も、若「の
粘性の増加に留まる娠−・方、アライン系焼成物を用い
た実施例4(比較例)の場合は、30分間経過後には、
流動性を失うことが分かる。
次に、埼Iミ県産の高4ija質しく含水比83.5重
量%、イf機物含イrht7 s 、 5!i%)の同
化試験を行なった。
量%、イf機物含イrht7 s 、 5!i%)の同
化試験を行なった。
先I゛、従来の芥種固化材を用いた固化試験の結果を示
4°。
4°。
即ち、各種固化材をL記の七に添加駿250kg /
s ”の割合で添加混合し、その後、材令281jでの
強度を測定した。その結果は、次の通りである。
s ”の割合で添加混合し、その後、材令281jでの
強度を測定した。その結果は、次の通りである。
即ち、生石灰では、−・軸圧縮強度(kgf/cm”)
が、0 、26 kgf/cs”であった、そして、普
通ボルトランドセメントを固化材として用いた場合、強
度は、0 、51 kgf/cm”で、一般軟弱上用固
化材では、強度は、1 、46 ktf/cm”であり
、ボルトランドセメント40重量%、高炉スラグ22重
量%、硬石膏18重量%及びアライン鉱物10重量%の
組成物の固化材では、7 、85 kf/as”であっ
た。
が、0 、26 kgf/cs”であった、そして、普
通ボルトランドセメントを固化材として用いた場合、強
度は、0 、51 kgf/cm”で、一般軟弱上用固
化材では、強度は、1 、46 ktf/cm”であり
、ボルトランドセメント40重量%、高炉スラグ22重
量%、硬石膏18重量%及びアライン鉱物10重量%の
組成物の固化材では、7 、85 kf/as”であっ
た。
即ち、アライン系焼成物を用いた場合は、その他の場合
に比べ、非常に大きな固化強度が得られ、比較的大きな
改良効果が得られていることが示されでいる。
に比べ、非常に大きな固化強度が得られ、比較的大きな
改良効果が得られていることが示されでいる。
然し乍ら、これらの結果に対して、更に改良を試み、本
発明の組成の固化材について、固化強度、−軸圧縮強度
(材令28日) (kgf/cs” )を測定した。そ
れを以下の実施例5〜43に示す。
発明の組成の固化材について、固化強度、−軸圧縮強度
(材令28日) (kgf/cs” )を測定した。そ
れを以下の実施例5〜43に示す。
【実施例5〜43]
第2表に示す一組成物配合の本発明による高有機質土用
固化材について、固化試験を行ない、その固化強度を第
2表に示す。
固化材について、固化試験を行ない、その固化強度を第
2表に示す。
実施例5〜13の測定結果については、夏型無水石膏、
硫酸カリウムの配合を一定にし、普通ボルトランドセメ
ントと高炉スラグの割合を変えた場合であり、その結果
から、ボルトランドセメント30〜50重量%、高炉ス
ラグは、比表面積4000csi”/ g、5000c
va”7 gともに30〜50重量%の範囲が高い強度
を示している。
硫酸カリウムの配合を一定にし、普通ボルトランドセメ
ントと高炉スラグの割合を変えた場合であり、その結果
から、ボルトランドセメント30〜50重量%、高炉ス
ラグは、比表面積4000csi”/ g、5000c
va”7 gともに30〜50重量%の範囲が高い強度
を示している。
実施例8.9.13.14.15〜20及び実施例21
〜30の測定結果については、ボルトランドセメント4
0重量%、高炉スラブ40重量%の配合と、ボルトラン
ドセメント30重量%、高炉スラグ50重量%の配合に
ついて、高炉スラグの粉砕比表面積を変えた場合の固化
強度が示されている。
〜30の測定結果については、ボルトランドセメント4
0重量%、高炉スラブ40重量%の配合と、ボルトラン
ドセメント30重量%、高炉スラグ50重量%の配合に
ついて、高炉スラグの粉砕比表面積を変えた場合の固化
強度が示されている。
即ち、高炉スラブの比表面積の増加に伴って、固化強度
は、急激な増加を示しており、比表面積5000 am
”/ g以」二の高炉スラグ微粉末を適切な割合で用い
ることにより、普通ボルトランドセメントを用いた場合
に比較すると、10〜30倍程度の強度の向上が見られ
る。
は、急激な増加を示しており、比表面積5000 am
”/ g以」二の高炉スラグ微粉末を適切な割合で用い
ることにより、普通ボルトランドセメントを用いた場合
に比較すると、10〜30倍程度の強度の向上が見られ
る。
実施例31〜37、実施例15.38〜39の測定結果
を比較すると、夏型無水石膏は、10〜30重量%の範
囲が高強度を示し、実施例36〜39の測定結果より、
硫酸カリウム0.5〜5重量%の範囲が、高い固化強度
を示している。
を比較すると、夏型無水石膏は、10〜30重量%の範
囲が高強度を示し、実施例36〜39の測定結果より、
硫酸カリウム0.5〜5重量%の範囲が、高い固化強度
を示している。
次に、硫酸カリウムの代わりに、硫酸ナトリウムを用い
た実施例を実施例40〜43に示す。
た実施例を実施例40〜43に示す。
この結果より、硫酸ナトリウムを用いた場合も、硫酸カ
リウムの場合と同様に、0.5〜5重量%の範囲が好適
な結果を示している。
リウムの場合と同様に、0.5〜5重量%の範囲が好適
な結果を示している。
従って、第2表において、実施例5.21.26.31
,35.39及び43は、比較例として示したものであ
る。
,35.39及び43は、比較例として示したものであ
る。
[発明の効果]
本発明の高有機質土用の固化材は、次のような顕著な技
術的な効果が得られるものである。
術的な効果が得られるものである。
第1に、生石灰、普通ボルトランドセメントのみで固化
する場合と比べて、10〜30倍の強度、そして、一般
の軟弱土用固化材に比べて、3〜10倍の程度の強度を
得ることが可能である、また、アライン系鉱物による特
殊セメント系固化材を使用した場合に生じる、同化材ス
ラリーの短時間でのゲル化の現象を起こすことがない烏
有m1Rt用の固化材を提供する。
する場合と比べて、10〜30倍の強度、そして、一般
の軟弱土用固化材に比べて、3〜10倍の程度の強度を
得ることが可能である、また、アライン系鉱物による特
殊セメント系固化材を使用した場合に生じる、同化材ス
ラリーの短時間でのゲル化の現象を起こすことがない烏
有m1Rt用の固化材を提供する。
第2に、更に、安価で安定した固化材を工業的な価値を
持って提供することができると同時に、工業的に生産に
適するものである。
持って提供することができると同時に、工業的に生産に
適するものである。
Claims (1)
- (1)ボルトランドセメント25〜45重量%、II型無
水石膏10〜30重量%と、その他の硫酸塩粉末0.5
〜5.0重量%及び比表面積(プレーン値)5000c
m^2/g以上に粉砕された高炉スラグ粉末25〜55
重量%の配合範囲内で混合したことを特徴とする高有機
質土用の固化材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1322547A JPH03185091A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 高有機質土用の固化材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1322547A JPH03185091A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 高有機質土用の固化材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185091A true JPH03185091A (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=18144890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1322547A Pending JPH03185091A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 高有機質土用の固化材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03185091A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2283260B (en) * | 1993-10-20 | 1997-10-01 | Kyokado Eng Co | Grouting liquid for injection into a ground |
| JPH10245555A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-14 | Mitsubishi Materials Corp | 有機質土用セメント系固化材 |
| KR20010104764A (ko) * | 2001-10-23 | 2001-11-28 | 정환진 | 단면보강 드라이 콘크리트 조성물의 제조방법 |
| JP2010222795A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Ube Ind Ltd | 地盤改良方法 |
| JP2010222796A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Ube Ind Ltd | 地盤改良方法 |
| JP2012072301A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Tachibana Material Co Ltd | 土質改良固化材 |
| JP2018193515A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | 株式会社デイ・シイ | 高有機質土または腐植土用固化材 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP1322547A patent/JPH03185091A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2283260B (en) * | 1993-10-20 | 1997-10-01 | Kyokado Eng Co | Grouting liquid for injection into a ground |
| JPH10245555A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-14 | Mitsubishi Materials Corp | 有機質土用セメント系固化材 |
| KR20010104764A (ko) * | 2001-10-23 | 2001-11-28 | 정환진 | 단면보강 드라이 콘크리트 조성물의 제조방법 |
| JP2010222795A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Ube Ind Ltd | 地盤改良方法 |
| JP2010222796A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Ube Ind Ltd | 地盤改良方法 |
| JP2012072301A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Tachibana Material Co Ltd | 土質改良固化材 |
| JP2018193515A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | 株式会社デイ・シイ | 高有機質土または腐植土用固化材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Singh et al. | Cementitious binder from fly ash and other industrial wastes | |
| US7141112B2 (en) | Cementitious materials including stainless steel slag and geopolymers | |
| US3232777A (en) | Cementitious composition and method of preparation | |
| US6869473B2 (en) | Cementicious materials including stainless steel slag and geopolymer | |
| US20100006010A1 (en) | Matrix for masonry elements and method of manufacture thereof | |
| WO1983001443A1 (en) | Improvements in cements, mortars and concretes | |
| KR20010034109A (ko) | 분말상 수경성 조성물용 분산제의 제조방법 | |
| US4451295A (en) | Cements, mortars and concretes | |
| JPH05508607A (ja) | シリカ質の灰を含有する高耐久性セメント製品 | |
| CN105418046B (zh) | 一种环保型路面基层用水泥基材料 | |
| EP3704075B1 (fr) | Composition de mortier a base de laitier active par un sous-produit | |
| US3785844A (en) | Expansive cement additives and process for producing the same | |
| JPH03185091A (ja) | 高有機質土用の固化材 | |
| JPH0680456A (ja) | 流動性水硬性組成物 | |
| JP2003137618A (ja) | 無機混和材を含有する高炉スラグ微粉末、高炉セメント、および、それらの製造方法 | |
| JPS63199283A (ja) | 水硬性微粉末を用いた固化材 | |
| JP3407854B2 (ja) | 速硬性土質改良材 | |
| US20140251186A1 (en) | Fly ash zinc oxide cement | |
| JPS62280309A (ja) | 高炉スラグ組成物 | |
| JPH0393657A (ja) | 水硬性舗装材 | |
| JPS6238314B2 (ja) | ||
| JPS5991190A (ja) | 深層混合処理用地盤改良材 | |
| JP4157720B2 (ja) | 遅硬型土質改良用固化材 | |
| Otunyo | Palm kernel husk ash (PKHA) as an admixture (accelerator) in concrete | |
| EP4574788A1 (en) | High-fluidity cementitious composition with a reduced water demand |