JPH0318521A - 紙葉類分離装置 - Google Patents

紙葉類分離装置

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JPH0318521A
JPH0318521A JP15238689A JP15238689A JPH0318521A JP H0318521 A JPH0318521 A JP H0318521A JP 15238689 A JP15238689 A JP 15238689A JP 15238689 A JP15238689 A JP 15238689A JP H0318521 A JPH0318521 A JP H0318521A
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paper sheet
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feeding roller
feeding
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JP15238689A
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Masao Okayama
岡山 正男
Mitsuyoshi Sato
佐藤 光由
Yutaka Nagasawa
長沢 豊
Shigeru Sasaki
繁 佐々木
Itsuki Uchiumi
内海 厳紀
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,例えば紙幣取扱装置などに設けられた紙葉類
分離装置に係り、特に繰出しローラと集積された紙葉類
との押圧力を適正に抑制するに好適な紙葉類分離装置に
関する。
〔従来の技術〕
例えば、紙幣取扱Mr!1などに設けられ,集積された
紙葉類を1枚ずつに分離して繰り出す紙葉分離装置とし
ては、実開昭63−18:1136号公報に記載された
提案が公知である.この提案は押圧板と繰出しローラと
の間に紙葉類を挾持押圧し,この繰出しローラと外周面
の一部に摩擦部材を突出して取り付けるとともに、この
繰出しローラ周面と摩擦部材突出周端との間に位匝し,
摩擦部材が繰出し方向に所定角度回動したときに次の紙
葉類を制動停止させる制動パッドを、押圧仮に対向させ
て配置したものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術によると、集積された紙葉類をl枚ずつ分
離するためには有効であるが、繰出しローラの回転によ
って紙葉類に当接する位置の回転半径が突出している摩
擦部材のために変化する。
このため繰出しローラと紙葉類との間の押圧力が急激に
変化し、紙葉類の繰出し力が極端に増減することにより
、紙葉類の繰出し周期の変化が生じるという問題があっ
た. 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、繰出し
ローラと紙葉類との間の押圧力の変化を抑制し、紙葉類
の搬送不能や重送の発生を防止できろ紙葉類分離装置を
提但することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、紙葉類を集積収納
する収納手段と、外周上の一部に突出して設けられた高
摩擦部材が前記紙葉類に当接し回転することにより、該
紙葉類を前方に繰り出す繰出しローラを備えた繰出し手
段と、前記紙葉類を該繰出しローラに当接させる付勢部
材を備えた押圧手段とを具備してなる紙葉類分離装置に
おいて,前記繰出しローラの回転による前記押圧手段の
急激な変位を吸収する吸収手段を設けたものである。
なお、吸収手段は繰出しローラに対向して押出手段に設
けられた板ばねであってもよい。
〔作用〕
上記の構成によると、繰出しローラが回転して繰出しロ
ーラの外周に突出して設けられた高摩擦部材が押圧手段
に向って紙葉類を押し付けるとき、押圧手段が急激に移
動する前に吸収手段が変形することによって、押圧力が
急激に変化することを防止できる。例えば吸収手段とし
て板ばねを押圧手段に設けた場合には、板ばねの成形に
よって押圧力が吸収される. 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を参煎して説明する. 第l図及び第2図に本発明の一実施例を示す。
第2図は紙葉類の1つである紙幣取扱装置の概略の構戊
を示したものである。紙幣取扱装置1は、本装置への紙
幣の人出金を行なう入出金口2と、入金された紙幣を一
枚ずつ分離する分離部3と、分離された紙幣の真偽判別
及び傷みの激しい損券の判別を行なう鑑別部4と、損券
を収納する損券ボックス5と、真偽判別で偽券と判断さ
れた紙幣を前記入出金口2に戻すための集積部7と、集
積部7に集積された紙幣を人出金口2へ押出すための押
出部8と、鑑別部4で正常と見なされた紙幣を一時的に
保管するための一次スタッカ6と、千円と万円とを分け
て別々に保持するための千円リサイクルボックス10及
び万円リサイクルボックス11と、千円リサイクルボッ
クス1oと万円リサイクルボックスl1への紙幣の補充
及び回収を行なうための金庫12と、人出金口2へ送り
出した紙幣を取扱者が忘れた時にこの紙幣を保管してお
くための取忘れ回収ボックス9を備えている。
また,前述した一次スタッカ6、千円リサイクルボック
ス10、万円リサイクルボックス11及び金庫12には
、いずれも一枚ずつ送られてきた紙幣を集積するための
集積部7と、集積された紙幣を再びl枚ずつに分離して
取り出すための分離部3とを備えている。また、前述し
た入金口2、次スタッカ6などの各要素間には対向して
走行する1対のベルト13bが配置され、このベルト間
に紙幣を挾持することによって各要素間での紙幣の搬送
を行なう。
第t図は前述した人出金口2の構或を詳細に示したもの
である。人出金口2には紙幣などの紙葉120を収納す
る収納ケース(収納手段)21と、収納ケース21の一
方の側面に設けられた上下1対の繰出しローラ(繰出し
手段)22及びフィードローラ23と,収納ケース2丁
の下面21aにフイードローラ23と対向して設けられ
たゲートローラ24と.収納ケース21内に収納された
紙葉類20を繰出しローラ22に押圧する押板(押圧手
段)25とが設けられている。
繰出しローラ22の外周上の一部には,ゴムなどでライ
ニングにより突出して形或した高摩擦部材26が設けら
れており、モータ27にょり]IJ1転駆動される。フ
ィードローラ23の外周上の一部にも同様に高摩擦部材
28が設けられており、タイミングベルト29を介して
繰出しローラ22と同期して回転駆動される.またゲー
トローラ24の外周全周もゴムライニングされている。
一方、押板25は収納ケース21の側壁に形戊された案
内溝30に転がり軸受31を介して繰出しローラ22方
向に移動できるように係合しており、収納ケース21の
フレーム32と押板25との間にはコイルばね(付勢部
材)33が張架されていて、押板25を繰出しローラ2
2の方向に付勢している。このコイルばね33はばね剛
性を小さく設定されていて,押板25の位置が変化して
も引張力の変化が小さくなるようになっている。さらに
押板25の表面の繰出しローラ22に対向する位置には
剛性の小さい板ばね34が取り付けられている。
また,前述したように繰出しローラ22は集積された紙
葉類20が収納された収納ケース21の前面に回動自在
に支持されており,収納ケース21の後面に押板25が
装着され、下面21aは集積された紙葉類20が繰出し
ローラ22側へ案内された後にフイードローラ23とゲ
ートローラ24の間へ進入できるようにゲートローラ2
4に沿って湾曲している。
次に上記のように構威された本実施例の動作を説明する
人出金口2に投入された集積紙葉類20は押板25によ
り繰出しローラ22へ押圧される。繰出しローラ22と
フイードローラ23がモータ27によって回転駆動され
ると、繰出しローラ22と接触している集積紙葉類20
の最前列の紙葉類が高摩擦部材26の接触による摩擦力
を受けてフイードローラ23とゲートローラ24の間に
送り込まれる。この繰出しローラ22と集積紙m類20
との間の押圧力は,押板25にかかつているコイルばね
33の引張力により生じる。また、繰出しローラ22の
回転によって高摩擦部材26が紙葉[120に接触しは
じめるときに、繰出し口−ラ22の回転半径が急激に変
化するが、集積紙葉類20を介して押板25が強制変位
を受ける前に抜ばね34が変形するため,押圧力の増大
が板ばね34により抑制されることになる。また,繰出
しローラ22の高摩擦部材26の接触が終了し、ボス部
が接触し始めるときにも、押板25が急激に変位せず板
ばね34が変形するので、押圧力の急激な減少が抑制さ
れる。
一方、フイードローラ23とゲートローラ240間に送
り込まれた紙葉類は、高摩擦部材28を介してフイード
ローラ23に接触していろ紙葉類のみが後続の搬送路へ
送り込まれる。すなわち,ゲートローラ24に接する紙
葉類はゲートローラ24により摩擦力により移動が抑制
される。
本実施例によれば、繰出しローラ22の外周上の一部分
に高摩擦部材26を突出して設けたため,繰出しローラ
22を連続回転させながら高摩擦部材26が紙葉類20
に接触するタイミング毎に紙葉類20に搬送力を与える
ことができる。従って繰出しローラ22の間欠駆動機構
を必要としない。
また、繰出しローラ22の高摩擦部材26をボス部より
も半径方向へ突出させても,紙葉@20との押圧力を所
定の範囲内に抑制できるので、高摩擦部材26の摩耗代
を大きくとることができ、しかも押圧力過小時の紙葉類
20の搬送不能,押圧力過大時の紙葉類20の重送発生
を防止できる。
なお、押圧25の急激な変位を吸収する吸収手段は繰出
しローラ22側に設けて、繰出しローラ22を後退させ
ようとしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、繰出しローラと
集積紙葉類との押圧力の変化を所定の範囲内に小さく設
定できるので、紙葉類の搬送不能や重送発生を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による紙幣取扱装置の人出金
口tこ設けられた紙葉類分離装置を示す断面図、第2図
は紙幣取扱装置の概略構戊を示す断面図である。 20・・・紙葉類、21・・・収納ケース(収納手段)
、22・・・繰出しローラ、25・・・押板(押圧手段
)、26・・・高摩擦部材、33・・・コイルばね(付
勢部材)、34・・板ばね(吸収手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、紙葉類を集積収納する収納手段と、外周上の一部に
    突出して設けられた高摩擦部材が前記紙葉類に当接し回
    転することにより、該紙葉類を前方に繰り出す繰出しロ
    ーラを備えた繰出し手段と、前記紙葉類を該繰出しロー
    ラに当接させる付勢部材を備えた押圧手段とを具備して
    なる紙葉類分離装置において、前記繰出しローラの回転
    による前記押圧手段の急激な変位を吸収する吸収手段を
    設けたことを特徴とする紙葉類分離装置。 2、吸収手段は、繰出しローラに対向して押圧手段に設
    けられた板ばねであることを特徴とする請求項1記載の
    紙葉類分離装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58159843A (ja) * 1982-03-16 1983-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 薄膜生成方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58159843A (ja) * 1982-03-16 1983-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 薄膜生成方法

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