JPH03185308A - 座標測定機 - Google Patents
座標測定機Info
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- JPH03185308A JPH03185308A JP1325316A JP32531689A JPH03185308A JP H03185308 A JPH03185308 A JP H03185308A JP 1325316 A JP1325316 A JP 1325316A JP 32531689 A JP32531689 A JP 32531689A JP H03185308 A JPH03185308 A JP H03185308A
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- signal
- sensor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、手動操作により測定子を移動せしめるための
手動型の座標測定機に関するものである。
手動型の座標測定機に関するものである。
従来、手動型の座標測定機は、x、y、z軸の少なくと
もz軸以上の軸方向に夫々ガイド部を設け、測定子を固
設した第1の移動部材を、第1のガイド部に沿って移動
自在に形成し、該移動部材及び前記第1のガイド部を保
持した第2の移動部材を、第2のガイド部に沿って移動
自在に形成し、手動操作により少なくとも一つの前記移
動部材を同ガイド部に沿って移動せしめて前記測定子も
移動させる座標測定機が知られている。
もz軸以上の軸方向に夫々ガイド部を設け、測定子を固
設した第1の移動部材を、第1のガイド部に沿って移動
自在に形成し、該移動部材及び前記第1のガイド部を保
持した第2の移動部材を、第2のガイド部に沿って移動
自在に形成し、手動操作により少なくとも一つの前記移
動部材を同ガイド部に沿って移動せしめて前記測定子も
移動させる座標測定機が知られている。
手動操作により移動される少なくとも一つの前記移動部
材を経て前記測定子が被検物体に接触すると、一つの前
記移動部材を手動操作で停止し、測定子も停止させるが
、各軸の移動部材の重量が大きく、それによる移動の慣
性も大きいために、測定子が被検物体に押圧しても同測
定子が破損することのないようにするには、手動操作で
前記各軸の移動部材を力強く停止せしめなければならず
、そのために煩わしいという問題点があった。
材を経て前記測定子が被検物体に接触すると、一つの前
記移動部材を手動操作で停止し、測定子も停止させるが
、各軸の移動部材の重量が大きく、それによる移動の慣
性も大きいために、測定子が被検物体に押圧しても同測
定子が破損することのないようにするには、手動操作で
前記各軸の移動部材を力強く停止せしめなければならず
、そのために煩わしいという問題点があった。
そこで本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、手
動操作により少なくとも一つの前記移動部材と共に移動
される測定子が被検物体に接触しても、前述の煩わしさ
を解決して測定子を停止せしめ、その測定子を破損する
ことのないようにした座標測定機を得ることを目的とす
る。
動操作により少なくとも一つの前記移動部材と共に移動
される測定子が被検物体に接触しても、前述の煩わしさ
を解決して測定子を停止せしめ、その測定子を破損する
ことのないようにした座標測定機を得ることを目的とす
る。
前記問題点を解決するために本発明は、前記測定子が被
検物体に接触したか否かを検知する接触セン1サーと、
該センサーの接触検知信号に応じて、前記各軸の移動部
材を夫々の慣性よりも強い制動力で自動的に固定せしめ
る制御手段とを備えた。
検物体に接触したか否かを検知する接触セン1サーと、
該センサーの接触検知信号に応じて、前記各軸の移動部
材を夫々の慣性よりも強い制動力で自動的に固定せしめ
る制御手段とを備えた。
従って、手動操作により各軸の少なくとも一つの前記ガ
イド部に沿って移動される同移動部材を経て、測定子が
その移動中に被検物体に接触すると、前記接触センサー
の接触検知信号に応じて、制御手段が前記各軸の移動部
材を夫々の慣性よりも強い制動力で自動的に固定せしめ
、前記測定子も停止されるために、前記従来のように、
手動操作で前記移動部材を停止せしめることはなく、制
御手段による自動の制動に任せるだけで良く、前述の煩
わしさを解決することができる。それ故に、前記制御手
段が前記各軸の移動部材を前述の制動力で自動的に固定
せしめるために、前記移動部材の夫々の慣性が減殺され
、被検物体への押圧により測定子が破損してしまうこと
はない。
イド部に沿って移動される同移動部材を経て、測定子が
その移動中に被検物体に接触すると、前記接触センサー
の接触検知信号に応じて、制御手段が前記各軸の移動部
材を夫々の慣性よりも強い制動力で自動的に固定せしめ
、前記測定子も停止されるために、前記従来のように、
手動操作で前記移動部材を停止せしめることはなく、制
御手段による自動の制動に任せるだけで良く、前述の煩
わしさを解決することができる。それ故に、前記制御手
段が前記各軸の移動部材を前述の制動力で自動的に固定
せしめるために、前記移動部材の夫々の慣性が減殺され
、被検物体への押圧により測定子が破損してしまうこと
はない。
以下、本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。第
1図は、座標測定機として用いられる三次元測定機の斜
視図である。
1図は、座標測定機として用いられる三次元測定機の斜
視図である。
同図に於いて、2軸スピンドル1は長手方向に設けたX
軸キャリッジ2のガイド孔3を貫通しており、そのガイ
ド孔3に沿って上下方向(Z軸方向)に移動自在である
。ガイド孔3およびX軸キャリッジ2は、Z軸スピンド
ル1と共にX軸方向のガイド軸4に沿って移動するため
の移動部材を構成する。そのガイド軸4はY軸キャリッ
ジ5と一体であり、ガイド軸4およびY軸キャリッジ5
は上述の移動部材1〜3と共にY軸方向のガイド軸6に
沿って移動するための移動部材を構成する。
軸キャリッジ2のガイド孔3を貫通しており、そのガイ
ド孔3に沿って上下方向(Z軸方向)に移動自在である
。ガイド孔3およびX軸キャリッジ2は、Z軸スピンド
ル1と共にX軸方向のガイド軸4に沿って移動するため
の移動部材を構成する。そのガイド軸4はY軸キャリッ
ジ5と一体であり、ガイド軸4およびY軸キャリッジ5
は上述の移動部材1〜3と共にY軸方向のガイド軸6に
沿って移動するための移動部材を構成する。
図示の如くz軸スピンドル1の下方周面には、リングの
形状から成る2個のセンサーフ、6が固設されている。
形状から成る2個のセンサーフ、6が固設されている。
その一方フは操作センサーとして設けられ、操作者によ
る同センサーフへの接触により接触信号を中央制御装置
9に出力し、または操作者が同センサーフから手指を離
すことにより非接触信号を中央制御装置9に出力する。
る同センサーフへの接触により接触信号を中央制御装置
9に出力し、または操作者が同センサーフから手指を離
すことにより非接触信号を中央制御装置9に出力する。
また同センサーフはく操作者による該センサーフへの接
触に続いて手動操作するための操作部と兼用しており、
その手動操作により、Z軸方向の移動部材1がそのガイ
ド部3に、又はX軸方向の移動部材1〜3がそのガイド
軸4に、或いはY軸方向の移動部材1〜5がそのガイド
軸6に沿って移動される。他方のセンサー8は2軸スピ
ンドル1の下方端面に固設された測定子10と接続され
ており、測定子1が被検物体12に接触したか否を検知
するための接触センサーとして設けられている。前記操
作部7の手動操作により前述のガイド孔3、ガイド軸4
.6の少なくとも一つに沿って移動される同移動部材を
経て、測定子1Qがその移動中に、底盤11上に固定さ
れている被検物体12に接触すると、接触センサーeが
接触検知信号を中央処理装置9に出力する。中央制御装
置9は3個の出力端子X〜2を有しており、第1の出力
端子2は2軸スピンドル1の内部に設けた制御部13に
、また第2の出力端子XはX軸キャリッジ2の内部に設
けた制御部14に、さらに第3の出力端子YはY軸キャ
リッジ5の内部に設けた制御部1sにそれぞれ接続され
ている。
触に続いて手動操作するための操作部と兼用しており、
その手動操作により、Z軸方向の移動部材1がそのガイ
ド部3に、又はX軸方向の移動部材1〜3がそのガイド
軸4に、或いはY軸方向の移動部材1〜5がそのガイド
軸6に沿って移動される。他方のセンサー8は2軸スピ
ンドル1の下方端面に固設された測定子10と接続され
ており、測定子1が被検物体12に接触したか否を検知
するための接触センサーとして設けられている。前記操
作部7の手動操作により前述のガイド孔3、ガイド軸4
.6の少なくとも一つに沿って移動される同移動部材を
経て、測定子1Qがその移動中に、底盤11上に固定さ
れている被検物体12に接触すると、接触センサーeが
接触検知信号を中央処理装置9に出力する。中央制御装
置9は3個の出力端子X〜2を有しており、第1の出力
端子2は2軸スピンドル1の内部に設けた制御部13に
、また第2の出力端子XはX軸キャリッジ2の内部に設
けた制御部14に、さらに第3の出力端子YはY軸キャ
リッジ5の内部に設けた制御部1sにそれぞれ接続され
ている。
2軸スピンドル1内部の制御部13は、中央制御装置9
の出力信号により2軸スピンドル1自体をX軸キャリッ
ジ2に自動的に固定せしめ、またはそのスピンドル1を
固定解除して手動操作による移動自在に形成せしめる。
の出力信号により2軸スピンドル1自体をX軸キャリッ
ジ2に自動的に固定せしめ、またはそのスピンドル1を
固定解除して手動操作による移動自在に形成せしめる。
同様に夫々のキャリッジ2.5内部の制御部14、Is
も中央制御装置9の出力信号により、夫々のキャリッジ
2.5自体を各ガイド軸4.6に自動的に固定せしめ、
または夫々のキャリッジ2.5を各ガイド軸4.6より
固定解除して手動操作による移動自在に形成せしめる。
も中央制御装置9の出力信号により、夫々のキャリッジ
2.5自体を各ガイド軸4.6に自動的に固定せしめ、
または夫々のキャリッジ2.5を各ガイド軸4.6より
固定解除して手動操作による移動自在に形成せしめる。
次に、操作部7の手動操作について以下説明する。その
手動操作を行なう際、前記夫々の制御部13〜1Sによ
り、Z軸スピンドル1がX軸キャリッジ2に、X軸キャ
リッジ2がそのガイド軸4に、またY軸キャリッジ5が
そのガイド軸6にそれぞれ固定されている状態に於いて
、操作者が前記操作部即ち操作センサー7に接触すると
、そのセンサーフにより接触信号が中央制御装置8に出
力される。この信号により中央制御装置9が固定解除信
号を、各端子X−2を経て夫々の制御部13〜Isに出
力する。2軸スピンドル1の制御部13が上述の固定解
除信号により2軸スピンドル1自体をX軸キャリッジ2
から固定解除して、手動操作による移動自在に形成し、
またX軸キャリッジ2の制御部14も前述の固定解除信
号により、X軸キャリッジ2を含むX軸方向の移動部材
1〜3をそのガイド軸4から固定解除して手動操作によ
る移動自在に形成し、さらにY軸キャリッジSの制御部
Isも前述の固定解除信号により、Y軸キャリッジ5を
含むY軸方向の移動部材1〜5をそのガイド部6から固
定解除して手動操作による移動自在に形成する。
手動操作を行なう際、前記夫々の制御部13〜1Sによ
り、Z軸スピンドル1がX軸キャリッジ2に、X軸キャ
リッジ2がそのガイド軸4に、またY軸キャリッジ5が
そのガイド軸6にそれぞれ固定されている状態に於いて
、操作者が前記操作部即ち操作センサー7に接触すると
、そのセンサーフにより接触信号が中央制御装置8に出
力される。この信号により中央制御装置9が固定解除信
号を、各端子X−2を経て夫々の制御部13〜Isに出
力する。2軸スピンドル1の制御部13が上述の固定解
除信号により2軸スピンドル1自体をX軸キャリッジ2
から固定解除して、手動操作による移動自在に形成し、
またX軸キャリッジ2の制御部14も前述の固定解除信
号により、X軸キャリッジ2を含むX軸方向の移動部材
1〜3をそのガイド軸4から固定解除して手動操作によ
る移動自在に形成し、さらにY軸キャリッジSの制御部
Isも前述の固定解除信号により、Y軸キャリッジ5を
含むY軸方向の移動部材1〜5をそのガイド部6から固
定解除して手動操作による移動自在に形成する。
次いで、例えばX軸と2軸との合成方向に沿って、操作
部フを下方に手動操作し、これによりZ軸スピンドル1
がガイド孔3にまたX軸方向の移動部材1〜3がガイド
軸4に沿って移動され、それに並行して測定子1oも上
述の合成方向に沿って移動される。尚、操作者が操作セ
ンサー7への前記接触に続いて同操作部フを手動操作す
るために、操作性を向上させることができる。従来では
、リモートターミナル上に位置するクランプキーの操作
により各軸の移動部材を夫々のガイド部から固定解除し
て、第1図示の操作部フを手動操作するために、操作の
切換えが必要であったが、本実施例では操作部フをその
まま操作するために、操作の切換えをする必要がなく、
操作性の向上を図ることができる。
部フを下方に手動操作し、これによりZ軸スピンドル1
がガイド孔3にまたX軸方向の移動部材1〜3がガイド
軸4に沿って移動され、それに並行して測定子1oも上
述の合成方向に沿って移動される。尚、操作者が操作セ
ンサー7への前記接触に続いて同操作部フを手動操作す
るために、操作性を向上させることができる。従来では
、リモートターミナル上に位置するクランプキーの操作
により各軸の移動部材を夫々のガイド部から固定解除し
て、第1図示の操作部フを手動操作するために、操作の
切換えが必要であったが、本実施例では操作部フをその
まま操作するために、操作の切換えをする必要がなく、
操作性の向上を図ることができる。
前述の如く手動操作により移動される測定子10が被検
物体12に接触する前に、その操作を中止するには、操
作部フの手動操作を中断してその操作部7から手指を離
し、これによって同センサー7から非接触信号が中央制
御装置9に出力される。
物体12に接触する前に、その操作を中止するには、操
作部フの手動操作を中断してその操作部7から手指を離
し、これによって同センサー7から非接触信号が中央制
御装置9に出力される。
これにより、中央制御装置9が夫々の制御部13〜1s
に固定信号を出力し、Z軸スピンドル1の制御部13が
固定信号の入力により、2軸スピンドル1自体をX軸キ
ャリッジ2に自動的に固定せしめる。
に固定信号を出力し、Z軸スピンドル1の制御部13が
固定信号の入力により、2軸スピンドル1自体をX軸キ
ャリッジ2に自動的に固定せしめる。
またX軸キャリッジ2の制御部15も前述の固定信号に
より、X軸キャリッジ2を含むX軸方向の移動部材1〜
3をそのガイド軸4に自動的に固定せしめ、さらにY軸
キャリッジ5の制御部15も上述の固定信号により、Y
軸キャリッジSを含むY軸方向の移動部材1〜5をその
ガイド軸6に自動的に固定せしめる。
より、X軸キャリッジ2を含むX軸方向の移動部材1〜
3をそのガイド軸4に自動的に固定せしめ、さらにY軸
キャリッジ5の制御部15も上述の固定信号により、Y
軸キャリッジSを含むY軸方向の移動部材1〜5をその
ガイド軸6に自動的に固定せしめる。
これによって各軸方向の移動部材1.1〜3.1〜5が
固定され、このために操作部フの手動操作および夫々の
移動部材の固定制御は操作部フだけで操作することがで
き、操作性が向上することができる。
固定され、このために操作部フの手動操作および夫々の
移動部材の固定制御は操作部フだけで操作することがで
き、操作性が向上することができる。
また、前記操作部フの手動操作により移動される測定子
10が被検物体12に接触すると、接触センサー8が接
触検知信号を中央制御装置9に出力する。これにより中
央制御装置9が、各制御部13〜1Sに固定信号を出力
すると共に、予め設定された、各軸の移動部材が固定す
るまでの所定時間をカウントする。このカウントをする
ときの同装置9は、操作センサーフからの接触および非
接触信号に応じても各制御部13〜1sへの固定制御信
号の出力を中断する。2軸スピンドル1の制御部13が
上述の固定信号により、前記移動のZ軸スピンドル1を
、その慣性よりも強い制動力でX軸キャリッジ2に自動
的に固定せしめ、またX軸キャリッジ2の制御部14も
前述の固定信号により、前記移動のX軸キャリッジ2を
含む移動部材丁〜3を、その慣性よりも強い制動力で自
動的にガイド軸4に固定せしめる。
10が被検物体12に接触すると、接触センサー8が接
触検知信号を中央制御装置9に出力する。これにより中
央制御装置9が、各制御部13〜1Sに固定信号を出力
すると共に、予め設定された、各軸の移動部材が固定す
るまでの所定時間をカウントする。このカウントをする
ときの同装置9は、操作センサーフからの接触および非
接触信号に応じても各制御部13〜1sへの固定制御信
号の出力を中断する。2軸スピンドル1の制御部13が
上述の固定信号により、前記移動のZ軸スピンドル1を
、その慣性よりも強い制動力でX軸キャリッジ2に自動
的に固定せしめ、またX軸キャリッジ2の制御部14も
前述の固定信号により、前記移動のX軸キャリッジ2を
含む移動部材丁〜3を、その慣性よりも強い制動力で自
動的にガイド軸4に固定せしめる。
前述のX軸およびZ軸の合成方向に沿う操作部フの手動
操作で、その操作による振動または測定子10と被検物
体12との接触による衝撃のために、Y軸方向の移動部
材1〜!iもそのガイド軸Bに沿って移動してしまうこ
とがあり、Y軸キャリッジ5の制御部15も、中央制御
装置9からの前記固定信号によりY軸キャリッジ5を含
む移動部材1〜5を、その慣性よりも強い制動力でガイ
ド部Bに自動的に固定せしめる。以上のZ軸スピンドル
1、各キャリッジ2.5が自動的に固定されることによ
り、前記操作部フおよび測定子10も停止される。
操作で、その操作による振動または測定子10と被検物
体12との接触による衝撃のために、Y軸方向の移動部
材1〜!iもそのガイド軸Bに沿って移動してしまうこ
とがあり、Y軸キャリッジ5の制御部15も、中央制御
装置9からの前記固定信号によりY軸キャリッジ5を含
む移動部材1〜5を、その慣性よりも強い制動力でガイ
ド部Bに自動的に固定せしめる。以上のZ軸スピンドル
1、各キャリッジ2.5が自動的に固定されることによ
り、前記操作部フおよび測定子10も停止される。
尚、上述のZ軸スピンドル1、各キャリッジ2.5が固
定されるまでに、中央制御装置9が前述の所定時間をカ
ウントし、そのときは操作センサーフからの前記信号に
応じても各制御部13〜1!iへの固定制御信号の出力
を中断するために、前記移動中の測定子10が被検物体
に接触した後に、操作者が操作部即ち操作センサー7か
ら手指を離すとき、この離された操作センサーフからの
非接触信号に応じても同装置9が各制御部13〜15に
固定信号を出力することはなく、前述の所定時間をカウ
ントする。従って操作者が手指を離した後は、中央制御
装置9と共に各制御部13〜15がZ軸スピンドル1、
各キャリッジ2.5を自動的に固定せしめるだけでよく
、前記従来のように手動操作で操作部フを力強く停止せ
しめることはない。
定されるまでに、中央制御装置9が前述の所定時間をカ
ウントし、そのときは操作センサーフからの前記信号に
応じても各制御部13〜1!iへの固定制御信号の出力
を中断するために、前記移動中の測定子10が被検物体
に接触した後に、操作者が操作部即ち操作センサー7か
ら手指を離すとき、この離された操作センサーフからの
非接触信号に応じても同装置9が各制御部13〜15に
固定信号を出力することはなく、前述の所定時間をカウ
ントする。従って操作者が手指を離した後は、中央制御
装置9と共に各制御部13〜15がZ軸スピンドル1、
各キャリッジ2.5を自動的に固定せしめるだけでよく
、前記従来のように手動操作で操作部フを力強く停止せ
しめることはない。
また、前記移動の測定子1aが被検物体12に接触した
後でも、操作者が操作センサーフを握るとき、中央制御
装置9が、接触センサーeの接触検知信号により、各制
御部13〜15に固定信号を出力すると共に、上述の握
られた操作センサーフからの接触信号に応じても、夫々
の制御部13〜15に固定解除信号を出力することはな
く、各軸の移動部材が固定するまでの前記所定時間をカ
ウントする。操作者は操作部フを軽く握ったまま、その
手指を操作部フと共に移動すれば良く、前記従来のよう
に手動操作で操作部フを停止せしめることはない。
後でも、操作者が操作センサーフを握るとき、中央制御
装置9が、接触センサーeの接触検知信号により、各制
御部13〜15に固定信号を出力すると共に、上述の握
られた操作センサーフからの接触信号に応じても、夫々
の制御部13〜15に固定解除信号を出力することはな
く、各軸の移動部材が固定するまでの前記所定時間をカ
ウントする。操作者は操作部フを軽く握ったまま、その
手指を操作部フと共に移動すれば良く、前記従来のよう
に手動操作で操作部フを停止せしめることはない。
次いで、2軸スピンドル1、各キャリッジ2.5の前記
固定に同期して中央制御装置9が前記所定時間のカウン
トを終了し、その後に同装置9が操作センサーフからの
前記信号に応じて各制御部13〜15への固定制御信号
の出力を再開する。前述の如く操作部フから離している
ときは、上述の再開の状態において、操作者が手指を操
作センサーフに接触することにより、同センサーフの接
触信号に応じて前記装置8が固定解除信号を各制御部1
3〜Isに出力し、または前述の如く操作部フを握って
いるままであるときは、上述の再開により同センサー7
の接触信号に応じて前記装置9が固定解除信号を各制御
部13〜1sに出力する。
固定に同期して中央制御装置9が前記所定時間のカウン
トを終了し、その後に同装置9が操作センサーフからの
前記信号に応じて各制御部13〜15への固定制御信号
の出力を再開する。前述の如く操作部フから離している
ときは、上述の再開の状態において、操作者が手指を操
作センサーフに接触することにより、同センサーフの接
触信号に応じて前記装置8が固定解除信号を各制御部1
3〜Isに出力し、または前述の如く操作部フを握って
いるままであるときは、上述の再開により同センサー7
の接触信号に応じて前記装置9が固定解除信号を各制御
部13〜1sに出力する。
2軸スピンドル1の制御部13が上述の固定解除信号に
より、2軸スピンドル1を固定解除して、手動操作によ
る移動自在に形成せしめ、またX軸キャリッジ2の制御
部14も上述の固定解除信号により、X軸キャリッジ2
を含むX軸方向の移動部材1〜3を固定解除して、手動
操作による移動自在に形成せしめ、さらにY軸キャリッ
ジ5の制御部Isも上述の固定解除信号により、Y軸キ
ャリッジ5を含むY軸方向の移動部材1〜5を固定解除
して手動操作による移動自在に形成せしめる。
より、2軸スピンドル1を固定解除して、手動操作によ
る移動自在に形成せしめ、またX軸キャリッジ2の制御
部14も上述の固定解除信号により、X軸キャリッジ2
を含むX軸方向の移動部材1〜3を固定解除して、手動
操作による移動自在に形成せしめ、さらにY軸キャリッ
ジ5の制御部Isも上述の固定解除信号により、Y軸キ
ャリッジ5を含むY軸方向の移動部材1〜5を固定解除
して手動操作による移動自在に形成せしめる。
次いで測定子10を被検物体12の面方向またはその外
部方向に沿って移動させるために、操作部フを手動操作
し、これにより各軸・方向の移動部材1.1〜3.1〜
!iの少なくとも一つが、同ガイド部に沿って移動され
る。例えばX軸およびY軸の合成方向に沿って操作部フ
を手動操作することにより、X軸方向の移動部材1〜3
、Y軸方向の移動部材1〜Sが夫々のガイド軸4.6に
沿って移動される。それに並行して測定子10も被検物
体12の面方向またはその外部方向に沿って移動され、
このために、測定子10を被検物体12に押圧せしめる
ことはなく、測定子10を破損してしまうこともない。
部方向に沿って移動させるために、操作部フを手動操作
し、これにより各軸・方向の移動部材1.1〜3.1〜
!iの少なくとも一つが、同ガイド部に沿って移動され
る。例えばX軸およびY軸の合成方向に沿って操作部フ
を手動操作することにより、X軸方向の移動部材1〜3
、Y軸方向の移動部材1〜Sが夫々のガイド軸4.6に
沿って移動される。それに並行して測定子10も被検物
体12の面方向またはその外部方向に沿って移動され、
このために、測定子10を被検物体12に押圧せしめる
ことはなく、測定子10を破損してしまうこともない。
尚、測定子10を被検物体12の面方向に沿って移動さ
せることにより、座標測定が行われる。
せることにより、座標測定が行われる。
そして、手動操作を終了または中止するには、操作部フ
の手動操作を中断して、操作者が手指を操作センサーフ
から離し、同センサーフより出力される非接触信号に応
じて中央制御装置9が夫々の制御部13〜1!iに固定
信号を出力する。前記制御部13が固定信号の入力によ
り、Z軸スピンドル1自体をX軸キャリッジ2に自動的
に固定せしめ、X軸上の制御部14も上述の固定信号に
より、X軸キャリッジ2を含むX軸方向の移動部材1〜
3をそのガイド部4に自動的に固定せしめる。また、Y
軸上の制御部15も同様に上述の固定信号により、Y軸
キャリッジ5を含むY軸方向の移動部材1〜5をそのガ
イド部6に自動的に固定せしめる。従って、操作部フの
手動操作を終了または中止して各軸の移動部材を夫々の
ガイド部に固定せしめるには、操作部フの手動操作を停
止してそのセンサーフから手指を離すだけで良く、手動
操作の終了と各移動部材の固定との操作性が向上するこ
とができる。
の手動操作を中断して、操作者が手指を操作センサーフ
から離し、同センサーフより出力される非接触信号に応
じて中央制御装置9が夫々の制御部13〜1!iに固定
信号を出力する。前記制御部13が固定信号の入力によ
り、Z軸スピンドル1自体をX軸キャリッジ2に自動的
に固定せしめ、X軸上の制御部14も上述の固定信号に
より、X軸キャリッジ2を含むX軸方向の移動部材1〜
3をそのガイド部4に自動的に固定せしめる。また、Y
軸上の制御部15も同様に上述の固定信号により、Y軸
キャリッジ5を含むY軸方向の移動部材1〜5をそのガ
イド部6に自動的に固定せしめる。従って、操作部フの
手動操作を終了または中止して各軸の移動部材を夫々の
ガイド部に固定せしめるには、操作部フの手動操作を停
止してそのセンサーフから手指を離すだけで良く、手動
操作の終了と各移動部材の固定との操作性が向上するこ
とができる。
以上の実施例によれば、操作部フの手動操作を始める際
、前述のX軸およびZ軸の合成方向に沿って操作部フを
手動操作し、または被検物体12との接触による各軸方
向の移動部材の固定および測定子10の停止の後に、再
手動でX軸およびY軸の合成方向に沿って操作部フを操
作させる一例を述べたが、この−例に限らず、最初の手
動操作で、X軸およびZ軸の合成方向の代わりに、何れ
か一つの軸方向に沿って操作部7を手動操作しても良く
、その後は前述と同様な経過が得られるのはいうまでも
ない。
、前述のX軸およびZ軸の合成方向に沿って操作部フを
手動操作し、または被検物体12との接触による各軸方
向の移動部材の固定および測定子10の停止の後に、再
手動でX軸およびY軸の合成方向に沿って操作部フを操
作させる一例を述べたが、この−例に限らず、最初の手
動操作で、X軸およびZ軸の合成方向の代わりに、何れ
か一つの軸方向に沿って操作部7を手動操作しても良く
、その後は前述と同様な経過が得られるのはいうまでも
ない。
以上の本発明によれば、手動操作により少なくとも一つ
の前記ガイド部に沿って移動される前記移動部材を経て
、測定子がその移動中に被検物体に接触すると、前記接
触センサーの接触検知信号により、中央制御装置および
各制御部を構成する制御手段が前記各軸の移動部材を夫
々の慣性よりも強い制動力で自動的に固定せしめるため
に、測定子も停止され、前記従来のように、手動操作で
前記移動部材を力強く停止せしめることはなく、煩わし
さを解決することができる。また、前記制御手段が前記
各軸の移動部材を上述の制動力で自動的に固定せしめる
ために、移動部材の慣性が減殺され、被検物体への押圧
により測定子が破損してしまうこともない。
の前記ガイド部に沿って移動される前記移動部材を経て
、測定子がその移動中に被検物体に接触すると、前記接
触センサーの接触検知信号により、中央制御装置および
各制御部を構成する制御手段が前記各軸の移動部材を夫
々の慣性よりも強い制動力で自動的に固定せしめるため
に、測定子も停止され、前記従来のように、手動操作で
前記移動部材を力強く停止せしめることはなく、煩わし
さを解決することができる。また、前記制御手段が前記
各軸の移動部材を上述の制動力で自動的に固定せしめる
ために、移動部材の慣性が減殺され、被検物体への押圧
により測定子が破損してしまうこともない。
第1図は本発明の実施例で、座標測定機として用いられ
る三次元測定機の斜視図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・・・Z軸スピンドル 1・・・・・−・
X軸キャリッジ3−・・・・−・Z軸方向のガイド孔 4−・・−・・・・X軸方向のガイド軸5・・・・・・
・・Y軸キャリッジ 6・・・・・・・・Y軸方向のガイド軸フー・・・・・
・・操作部即ち操作センサーe・・・・・・・・接触セ
ンサー 8・−・・−中央制御装置10・−・・・〜・
・測定子 12−・・・・・・被検物体13〜15−・
・・・・各制御部
る三次元測定機の斜視図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・・・Z軸スピンドル 1・・・・・−・
X軸キャリッジ3−・・・・−・Z軸方向のガイド孔 4−・・−・・・・X軸方向のガイド軸5・・・・・・
・・Y軸キャリッジ 6・・・・・・・・Y軸方向のガイド軸フー・・・・・
・・操作部即ち操作センサーe・・・・・・・・接触セ
ンサー 8・−・・−中央制御装置10・−・・・〜・
・測定子 12−・・・・・・被検物体13〜15−・
・・・・各制御部
Claims (3)
- (1)X、Y、Z軸の少なくとも2軸以上の軸方向に夫
々ガイド部を設け、測定子を固設した第1の移動部材を
、第1のガイド部に沿って移動自在に形成し、該移動部
材及び前記第1のガイド部を保持した第2の移動部材を
、第2のガイド部に沿って移動自在に形成し、手動操作
により少なくとも一つの前記移動部材を同ガイド部に沿
って移動せしめることによって並行して前記測定子を移
動する座標測定機に於いて、 前記測定子が被検物体に接触したか否かを検知する接触
センサーと、該センサーの接触検知信号に応じて、前記
各軸の移動部材を、夫々の移動の慣性よりも強い制動力
で自動的に固定せしめる制御手段と; を備えたことを特徴とする座標測定機。 - (2)特許請求の範囲第(1)項記載の座標測定機に於
いて、 少なくとも一つの前記移動部材を移動せしめるための操
作部を前記第1の移動部材に設けて、その操作部を操作
センサーと兼用し、操作者による前記操作部への接触に
より該操作センサーの接触信号に応じて、前記制御手段
が前記夫々の移動部材を自動的に固定解除して手動操作
による移動自在に形成せしめ、または前記操作部から離
すことにより該操作センサーの非接触信号に応じて、前
記制御手段が前記夫々の移動部材を自動的に固定せしめ
ることを特徴とする座標測定機。 - (3)特許請求の範囲第(1)項及び第(2)項記載の
座標測定機に於いて、 前記接触センサーの接触検知信号に応じて前記制御手段
が、前記操作センサーの接触および非接触信号による前
記移動部材への固定制御を中断して、前記移動部材を前
記制動力で自動的に固定せしめると共に、予め設定され
た移動部材の前記固定までの所定時間をカウントし、そ
のカウントをした後に、制御手段が操作センサーの前記
信号に応じて前記移動部材への固定制御を再開すること
を特徴とする座標測定機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325316A JPH03185308A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 座標測定機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325316A JPH03185308A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 座標測定機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185308A true JPH03185308A (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=18175462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1325316A Pending JPH03185308A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 座標測定機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03185308A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0940651A3 (de) * | 1998-03-06 | 2001-07-11 | Carl Zeiss | Koordinatenmessgerät mit Benutzerführung |
| JP2014206416A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 株式会社東京精密 | 測定機、及び、測定機の移動ガイド機構 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1325316A patent/JPH03185308A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0940651A3 (de) * | 1998-03-06 | 2001-07-11 | Carl Zeiss | Koordinatenmessgerät mit Benutzerführung |
| JP2014206416A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 株式会社東京精密 | 測定機、及び、測定機の移動ガイド機構 |
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